かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

1992年

雪が降る町 / ユニコーン

1992_雪が降る町_ユニコーン






今回の1曲セレクトは、「雪が降る町」ユニコーンです。

 まずはデータです。

・タイトル    雪が降る町
・アーティスト  ユニコーン
・作詞      奥田民生
・作曲      奥田民生
・編曲      ユニコーン
・リリース日   1992年12月2日
・発売元     ソニー
・オリコン最高位 4位
・売り上げ枚数  23.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1992年12月28日付

 いや〜、今年も、いよいよ押し迫ってきましたなぁ。1曲セレクトも、年内はこれが最後とあいなりまする。
今年は早かった、1年が。 なんか、毎年、そんなこと書いているような気もするけど、いや、マジで早かったわ。あっちゅう間に過ぎた感じやね。
うーん、こんな感じで、年取っていくのかねぇ。。あ〜やだねぇ。。

 
 うん、さてと、気を取り直して。。。

 年末といえば、年末らしい曲を持って来たいものですわ。。

 っつうことで、今回の1曲セレクトは、ユニコーンの「雪が降る町」で決定!

 いや、だけど、この曲、今まで、もって来てなかったんだな。。うーん、「年末」といえば、この曲がすぐ浮かんでくるんだけどねぇ・・。

なんせ、歌詞に

♪ 今年も終わるけど〜 ♪ ってあるしね。
 
ま、だけど、丁度、都合がいいのでね。

 しかし、この曲聴くと、ホント、年の瀬・・って感じがするよなぁ。もうね、条件反射。「雪が降る町」って言うんだから、本来なら、それこそ「雪が降っているさま」を歌ってんだろうけど、でも、

 ♪ 今年は久しぶり田舎に帰るから〜 ♪

とかあると、どうしても、帰省→年末 っていう雰囲気になっちゃいますな。

それと匂いだよね。年末ってなんか独特の匂いがあるんですよ。その匂いが、この曲からは感じるんだよなぁ。

 個人的には、この曲、COUNTDOWN JAPAN FEF04/05の印象が深いんだなぁ。 うん、初めて、「COUNTDOWN JAPAN」に参戦したときだ。たしか2004年12月29日だったな。 大雪だったのよ、外は。

  で、奥田民生、本来はこの曲の予定はなかったんだけど、セットリストを変更して、急遽、この曲、やってくれたんだよなぁ。 いや、この曲の歌のまんまの情景。

 いや、良かったね〜。

 そういえば、あれ以来、この曲、「COUNTDOWN JAPAN」でやってない やった
やっぱ、「雪」が降ってないと、この曲の意味が半減するからなぁ。




それでは、皆様、よいお年を〜 


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Bye For Now / T-BOLAN

1992_12_Bye For Bow_T-BOLAN






今回の1曲セレクトは、「Bye For Now」T-BOLANです。

まずはデータです。

・タイトル     Bye For Now
・アーティスト   T-BOLAN
・作詞       森友嵐士
・作曲       森友嵐士
・編曲       T-BOLAN 明石昌夫
・リリース日    1992年11月18日
・発売元      ZAIN
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    118.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1992年11月30日〜1993年2月15日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「ウーマンドリーム」主題歌

 最近カラオケに行ってないなぁ。一時、ひとカラ(一人カラオケ)に嵌まって、神田の「ワンカラ」にちょくちょく行ってたんだけど、最近行かなくなっちゃったなぁ
 すでにカラオケっていうのもアナクロなもんなのかなぁ。

 あ、個人的には好きですよ、カラオケ。 でも、飲みに行ったりして、最近、なんとなく、んじゃ2次会はカラオケで・・っていう雰囲気にもあんまりなんなくなった気もするんだよねぇ。
まあ、ウチの会社の飲み会では、カラオケ好きなヒトがいないんで、2次会はカラオケ・・・なんていう雰囲気が全然ないんで、そんな気がするだけかもしれないけど・・・


いやいや、昔はよくやりましたよ、カラオケ。例のオリコンチャート研究会やってるときは、カラオケはマストな「行事」だったからねぇ。 行きつけは新宿三丁目にあった「てあとろん88」っていうカラオケパブ。
 この店にはどのくらいお金貢いだだろうね、わたしゃ。最盛期には毎週行ってた気がするな。
 で、12時に店でて、ラーメン食って、第2回戦は別のカラオケボックスで朝までオール・・・っていうのが当時のカラオケフルコースだったんだけどね。

 最盛期は、今回引っ張ってきたT-BOLANの「Bye For Now」がヒットしてるころだねぇ。

 もちろん、この曲もレパートリーだったのですよ。ワタシの。

 いや、歌ってて気持ちいいんだよね、この曲。 あ、この感想がそのまま、曲の感想なんだけどさ。

 T-BOLANってそれまで、あんまし好きじゃなかったんですよ。なんかの2番煎じっぽかったし、嵐士氏のあのネチッコイ声がどうもね・・・っていうクチでさ、ワタシ。
 そういう意味ではビーイング系は個人的に好き嫌いが激しかったな。

 でも、この曲はいいんですよ。まずもって、メロディラインがシンプルじゃん。 セコセコしたところがない。
 プラス、大サビからラストに向かってのドラマチックなメロディ展開がね、歌っててなんとも気持ちいいんですよ。

 うん、兎に角、歌ってて気持ちよくなりたかったらこの曲ですね。


そういえば、最近、この曲歌ってないなぁ。 こんどカラオケに行ったら歌おうか。

 いや、でも、入りの

♪ 素敵な別れさ〜 ♪ 

の、最初の上のAの音が外れて、声がひっくり返るのが怖くて、なんとなしに最近パスしちゃうんだよなぁ。
 この入りの音さえはずさなければ、歌いやすい曲なんだけどさ。

 で、ラストの


♪Oh Bye For Now Ah Ah −−−−−− ♪

まで歌いきれれば、ほんとに気持ちいいんだよね。


 まあ、忘年会ジーズンだし、飲む機会も多いし、それにしたがってカラオケやる機会も多いと思うけど、もし、機会がありましたら、皆様も一度歌ってみてくだされ。

CHRISTMAS TIME FOREVER / サザンオールスターズ

1992_12_CHRISTMAS TIME FOREVER_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「CHRISTMAS TIME FOREVER」サザンオールスターズです。

 まずは、いつものようにデータです。

・タイトル      CHRISTMAS TIME FOREVER
・アーティスト    サザンオールスターズ
・作詞        桑田佳祐
・作曲        桑田佳祐
・リリース日     1992年9月26日
・発売元       ビクター
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     179.1万枚
・タイアップ 丸井クリスマスキャンペーンソング

 一つ前に、サザンの「クリスマス・ラブ」を持ってきたんだけど、やっぱり、どうも納得しないんだよな。
いや、「クリスマス・ラブ」の本文でも書いたんだけど、個人的、「クリスマス・ラブ」は認めてないんですよ。なんか取ってつけたような曲なんで。。。

 ・・・ということで、今回は、サザンオールスターズのクリスマスソングといえば、これよ・・・っつう曲をセレクト

 CHRISTMAS TIME FOREVER

 ・・・って書いても、「えー、そんな曲知らねーよ」っていう方、いっぱい居るだろうなぁ。

 まあ、それも、見越して、是非、ご紹介したいと思って引っ張ってきたところもあるんだけど、この曲は、1992年秋にリリースした、サザン、11枚目のオリジナルアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されている曲ですね。

 まあ、と、言うことは、どうしても、サザンファンでなければ、なかなか引っかかりはないかなぁとも思うんだけどね。
 
 ところがどっこい、これがまた、なかなかの佳曲なのですヨ!

 曲調は、如何にもクリスマスをイメージ、髣髴とさせるようなミディアムバラード。
 そうだなぁ、桑田佳祐のソロで、「白い恋人達」って曲があるよね。イメージ的には、あの曲にかなり近い。

 いや、逆に、あの曲が、この「CHRISTMAS TIME FOREVER」に近いって言ったほうが正解なのかな。
 とにかく、あんな感じの、優しく、正当、真っ正面なクリスマスソングなんですねぇ。

 特にサビの部分

♪Merry Christmas to the world now stars shine forever〜♪から続く部分は、涙もんのメロディと曲構成ですわ。

 全体的に心癒されるっていうか、安らかな気持ちになれる1曲だなぁ。

まあ「クリスマス・ラブ」同様、丸井のクリスマスキャンペーンソングにも使われてたんで、曲を聴けば、「聴いたことある」ってかたもいらっしゃるかもなぁ

 ワタシとしては、この曲をシングルに気って欲しかった。是非に!


でもね、これを契機というか、サザンって意外とクリスマスソング歌ってんだよね。
 そのほか、以前紹介した、「シャララ」でしょ。桑田ソロでは、「白い恋人達」・・・・と。

 うーん、これは、ヤマタツ氏を意識した、桑田氏の「心意気」なのかなぁ。
 それとも、単にクリスマスソングが好きなのか!? その辺はよくわからないですけど、それにしても、多いよなあ。
 ユーミンの「スキー/雪」関係の曲にひってきするんでない?


 だけどさ、この曲が収録された「世に万葉の花が咲くなり」ってアルバム、サザンファンを公言するワタシのファイバリッドアルバムなんだなぁ。
 ほぼ、全編にわたって、「サイケデリック」な内容なんですよ。
 あの時期、90年代の初頭って、アンダーグラウンドなところで、一時、サイケがリバイバルしたことがあるんだよね。ファッションとか。
 それを、目ざとく引っ張ってきたっていうかね。 
 たしかに、前兆はあったんだよね。91年のシングル「ネオブラボー」なんて、メロディはビートルズで、サウンドは、サイケが一部、顔出してましたもんね。
 でも、まだ、それほど、「サイケ度」は強くなかったけど。

 でも、このアルバムは、かなりサイケ度がきついんですよ。
最初聴いた時は、かなり違和感を感じたけどね。もう、すでに、そこには、シンプルな「アメリカンロック」っていうテイストは、存在してないもんなぁ。
 特に、ハラ坊のソロ曲の「ポカンポカンに雨が降る」とか、「HAIR」なんては、サイケ度が高い。
 いや、だけど、「HAIR」って言う曲の完成度は高いよ。この曲、個人的には大好きですわ。脳みそグルグルかき回されている気分になる。 あー、それって、ドラッグな状態?
 でも、この曲知ってるヒトがすくなくて、ちょっとつらいんだけど。。。
「涙のキッス」のC/Wの「ホリデイ〜魔の休日より〜」にいたっては、完全に曲が壊れてるし。。。

 えー、さっきからサイケ、サイケって書いてるけど、これがなかなか説明しづらいな。
 
 えーと。。。。そうだなぁ・・・、由紀さおりの「夜明けのスキャット」を思い出してもらえると分かりやすいかな。
 いや、別に「スキャット」ってわけではないですよ。サウンドだよね。
 イメージ的にどぎつい原色カラーっぽい、それでいて、一部、セピアがかっているっていうか・・。
 うーん、現実離れした「夢の中の世界」って感じかなぁ。
 多分、ドラッグとかやると、こんな妄想の世界にはいるんでないの? って感じかな。
 まあ、ワタシゃ、ドラッグどころか「アンパン」もやったことないんで、その辺はよくわかんないですけど。。。(^^;;;

 ああ、そうそう、「トランス」の「イメージ」に近いかな。音色ではなく、イメージね。あれも、「トランス」って言うくらいだから、ドラックによる「トランス」状態っぽいサウンドだから、ああいう「名称」なんでないの・・・・?
 
 あれ? ちがう? テキトーに書いたんだけど・・

 兎に角、この「世に万葉の花が咲くなり」って、そんな感じで、ドラッグやってないのに、ドラッグやったようなある種、興奮状態(?)な気分になっちゃうんですよ。現実離れしてるっていうか・・・。

アルバムのなかでは、唯一「CRISTMAS TIME FOREVER」と、1曲前の「IF I EVER HEAR YOU KNOCKING DOOR」って曲が、そういう、サイケな色合いが無い、ノーマルな曲なんだよね。

 この2曲は、クールダウン用の曲なんだよね。この2曲があるからこそ、現実の世界に戻ってこれるって言うかね。

 そういう意味でも、貴重な曲なんですわ。

 ちなみに、「IF I EVER HEAR YOU KNOCKING DOOR」って、全編英語詞、かつ、アカペラの曲なんですよ。一切、楽器は無し。
 サザンのアカペラ曲、ほかに、映画「稲村ジェーン」で使われた、「忘れられたBIG WAVE」は有名だけど、この曲は、さらに、コーラスが複雑になっている。
 英語詞なんで、この曲の作詞は、元ゴダイゴの「トミーシュナイダー」なんだよね。


 あれれ、最後は、「CHRISTMAS TIME FOEVER」とは、全然違う話になっちゃったな。。

ともあれ、機会があったら、是非、聴いてみてくだされ。

 
 あー、ちなみに、プロフィール写真、「世に万葉の花が咲くなり」のジャケ写なんだけど・・・。
 どっかから引っ張ってきた、「絵」ではないからねぇ。
 ジャケットまで、「サイケデリック」だったんだよね。


えー、当然ながら動画は無し! でも↓のリンクから「音」だけは聴けます。

http://y.qq.com/webplayer/player.html

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家に帰ろう / 竹内まりや

1992_12_家に帰ろう_竹内まりや






今回の1曲セレクトは、「家に帰ろう」竹内まりやです。

 まずはデータです。

・タイトル    家に帰ろう
・アーティスト  竹内まりや
・作詞      竹内まりや
・作曲      竹内まりや
・編曲      山下達郎
・リリース日   1992年11月10日
・発売元     エムエムジー
・オリコン最高位 18位
・売上げ枚数   10.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 21位
・タイアップ:TBS系ドラマ「木曜日の食卓」主題歌

 タイトルの「助詞」を勘違いして覚えてる曲って意外とあるもんだな。
 今回引っ張ってきた、竹内まりや「家に帰ろう」だけど、ずっと「家へ帰ろう」だとばっかり信じてた。
 ジャケ写探すのに検索かけてたのに、「家へ帰ろう」ぢゃぜんぜん引っかからない・・・。
 当たり前やわねぇ〜ふらふら、間違って覚えてるんだもの。

 でも、まあ、いろいろ気付くのも、日々勉強ですな。

 ところで、今回引っ張ってきた、「家へ帰ろう」って、この時期のシングルとしては、好きなんだ〜。

 感じ明るいでしょ、いかにも、竹内まりやも山下達郎も好きそうな、アメリカンポップスで。

 同じ時期ヒットでも、売れ行き的には、火サスの主題歌になった「シングルアゲイン」とか「告白」には、遠くおよばないし、中森明菜に贈り、セルフカバーした「駅」にさえ、およばないんだけど・・・。

 うーん、どうも、やっぱし、日本では「歌謡曲」が強いからなぁ、必然的にこうなってしまうんだろうけど。。。

 ちなみに、上3曲とも、アレンジは山下達郎の他に服部克久氏が付いておりまする。

 何てことない、山下達郎氏が「歌謡曲のアレンジはヤダ」とダダをこねたからなんですけどねあせあせ
(うーん・・とすればマッチの「ハイティーンブギ」は歌謡曲ではない・・ということになりますな。。。山下氏の中では、あくまでポップスですね)


 この「家に帰ろう」は、そこから見ると、正反対で、彼らが最も得意としており、竹内まりやとしても、もともとの原点であるアメリカンポップスなわけで、やっぱり、山下達郎氏のアレンジのノリも違います。

 以前、竹内まりやの魅力は低音域にあり・・って書いたような気もするんだけど、メジャー調の曲の中音域にも魅力感じるなぁ。
 安心感があるんだよね。特に寒いこの時期に聴くと・・・。まさにタイトルどおり、早く「家に帰り」たくなっちゃうような、アットホーム感を感じる。

 そして、きまって、ワタシャ、クリームシチュー食べたくなります。
アットホーム感=クリームシチューなの、ワタシの中では。。ウッシッシ  

うーむ、今晩はシチューにでもしようかな。


 ところでさ、この曲の中で歌い方に気になる部分が一箇所。
サビの

 ♪ 冷蔵庫の中で 凍りかけた愛を〜 ♪

の部分

 「冷蔵庫」をはっきりと「れいぞうこ」と発音してるところ。うーん、もっと軽く「れえぞうこ」気味に流してもいいんではないかなぁ?
 とか、ずっと思ってるんだよね。
 まあ、確かに歌詞の意味を的確に伝えるために、きっちり発音しているんだと思いますけどね。それとも、地元の島根なまりがついついでちゃってるんでしょうかねぇ・・・

 うん、まあ、曲、全体から見ると、こんなこと、大きな問題ぢゃないんだけどさ。。。ふらふら


動画・・・・ありゃりゃ、この曲、動画ないじゃん。。。 うーむ困ったね。
しょうがないんで、「音」だけ聴けるサイトを見つけんんでリンク。

http://y.qq.com/webplayer/player.html

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抱きしめたい / Mr.Children

Children



今回の1曲セレクトは「抱きしめたい」Mr.Childrenです。

まずは、データです。

・タイトル    抱きしめたい
・アーティスト  Mr.Children
・作詞      桜井和寿
・作曲      桜井和寿
・編曲      Mr.Children、小林武史
・リリース日   1992年12月1日
・発売元     トイズファクトリー
・オリコン最高位 56位
・売上げ枚数   6.1万枚

 今回引っ張ってきた、ミスチルの「抱きしめたい」って言う曲。 ミスチル、デビュー2枚目のシングル。
 丁度、この曲が出た頃だから、今から23年前かなぁ。
あの頃は、オリコン読者同士で結成した、自主サークル「オリコンチャート研究会」が、一番活動している頃でさ、毎週のように集まっては、いろいろ新旧の音楽のことをあーでもない、こーでもないと熱く語り合ってた頃だったんだけど、メンバーのひとりが「次はミスチルが来る」って言い出したんですよ。

 でもさ、ワタシあのころ「Mr.Children」なんて、全く知らなくてさぁ、ほとんど聞き流してたんだよね。
 そしたら1年後、ほんとに「ブレイク」したじゃん。

 あれにはびっくりしたなぁ。いや、そのヒト、先を見越すのがすごかったんだよね、当時。
 このヒトが「来る」って言った曲は絶対きたもんなぁ。

 でさ、それまで、そういう聴き方をしてなかったワタシも少しずつそういう聴き方をするようになっていったんだよ。

 あ、これは、単に口惜しいからだったからなんだけど・・

 あのころとミスチルっていうと、この話のインパクトが強烈に甦るんだよねぇ。

 でもまあ、一応、こういう聴き方の訓練をしてたから、ワタクシの今があるって言っても過言ではないよなぁ。
 やっぱさ、仕事として音楽に関わっちゃうと、「ヒットの先読み」って言うのは絶対条件なんだよね。

 ま、最近は「次にブレイク」する曲は、各メディアが散々煽ってくれるんで、昔ほどは「カンとセンス」っていうのは重要じゃないわけなんだけどさ。


 だけどさ、この曲は、じっくり聴いてみるとホントにいい曲なんだよね。
 「くそー、なんで、こんないい曲を自分で発掘できなかったんだ」という口惜しさと、同い年のやつらが何でこんないい曲を作れんだ」っていう口惜しさが重なるんだよなぁ。

 まあ、たしかにプロデューサーの小林武史氏の力がでかいということが分かってはいても、桜井のこの感情豊かなメロディラインはやっぱり天才なんだよなって認めるしかないよなぁ。

っていうのが、この曲聴くたび毎回、にじみ出るんだよなぁ、私の脳裏に。


 でも、こんな名曲がオリコン最高56位とはねぇ。やはりいくら曲がよくても埋もれちゃう曲ってあるんだよなぁ・・っちゃう結果ですわねぇ。

 逆に考えると、埋もれてるいる名曲もまだまだあるっていうことなんだけども。

 それを発掘するって言うのは、これからのうちらの仕事なんだろうなぁ。

 あ、そうそう、大昔、オリコンウイークリー(現「オリスタ」)にあった「スリーパー」っていう発掘コーナー。あれが、今後は重要になってくる気がするんだよねぇ。
 

 ちなみに、↑でかいた先を見越すのがすごい方は、今は退職されたけど、以前は某大手CD卸会社に勤務されていたんだよね。
 結局「先物買い」については頭上がんないですねぇ。逆に80年代前半までは私のほうが強いんだけど・・・。




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世界中の誰よりきっと / 中山美穂&WANDS

1992_12_世界中の誰よりきっと_中山美穂&WANDS



今回の1曲セレクトは、「世界中の誰よりきっと」中山美穂&WANDSです。

 まずはデータです。

・タイトル    世界中の誰よりきっと
・アーティスト  中山美穂&WANDS
・作詞      上杉昇 中山美穂
・作曲      織田哲郎
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1992年10月28日
・発売元     キング
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   183.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1992年11月9日〜1993年2月15日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「誰かが彼女を愛してる」主題歌

 今回の1曲セレクトは、超ド級ヒットとなった、この曲です。

中山美穂&WANDS 「世界中の誰よりきっと」。

何も言わなくても、みなさんよーく御存じですよね。
メロディラインはキャッチーだし、それに、なんせオリジナルが183万枚もの、超ド級ヒットだったしねぇ、だれでもなじみがある曲っていうのもデカイかな。
 それと、当時のヒットの中心のユーザー層の年齢が、ちょうど、この曲がヒットの中心層だったってこともあるだろうな。

・・・まあ、簡単に言えば、ワタシらの年齢層がまさに、そのターゲットになってるってことかな。 第2次ベビーブーム世代。この世代の市場は本当にデカイんよ。だから、当たるとこんな超ド級のヒットも出ちゃうわけさ。
そそそ、某アイドルグループみたいに「大人買い」なんてされなくても、この位の売り上げ枚数になっちゃっていた訳よ。 

 伏線として、あの頃ってばさ、折からの「カラオケブーム」もあって、みんな歌ってたよね。この曲。
 男女グループだったら、絶対歌ってたんじゃない?

 メロディはキャッチーだし、メロディラインも、あのころの曲としては比較的シンプルで簡単だし、なにより、ビーイング系の曲としては、キーが高過ぎないって言うのが便利。

 まさに、カラオケで歌ってください・・・と言わんとしている様な曲というか・・・ふらふら


 ところでさ、この曲って、結局、メインは、中山美穂とWANDSとどっちなんでしょう?

 あのころは、今みたいに「・・・feat.〜」っていう表記がなかったから、どっちがメインなのかよく分かんないまま聴いてたような気がするなぁ。

 でも、発売元はキングだから、やっぱし中山美穂がメインなのかしら? タイアップのドラマも中山美穂だったしね。


 たださ、中山美穂とWANDSっていう「ビーイング」の組み合わせって、全く考えも付かなかった・・・って思いませんでした〜?

 いや〜、ワタシは、どういうつながりなんだろ? って当時から気になってたんだよなぁ。

 なんか、そっちの方が気になって、当時、あんまり真剣にこの曲、聴けなかったような気がする。

 それまで、全くビーイングと中山美穂ってつながりがなかったんだけどねぇ。

 しかもWANDSってところが、また、ミソでさ。 なんでWANDSだったんだろ?

 たしかに同時期に「もっと強く抱きしめたなら」でWANDSがブレイクしているんだけど、どっちかと言うと、この曲に引っ張られるような形で「もっと強く〜」ってランクを上げてるんだよね。

 ・・・と言うことは、この曲を制作している段階では、まだWANDSはブレイクしていなかったはず。

 うーん、ブレイク前の無名アーティストと中山美穂の組み合わせなんて、普通だったら、有り得ないと思うんだけなぁ・・・。



 ちょっと穿った考えではあるけど、WANDSをブレイクさせるために、中山美穂・・・というか、所属事務所のビックアップル⇒バーニングを利用したっていうところはないかしら?

 いやいや、したたかな長戸大幸氏だったら、その位のことは、してもおかしくないはず・・・。

 結果的に、183万枚なんて、中山美穂のソロでは考えられないほどの超ド級ヒットにつながったわけだし、結果的にWANDSも大ブレイクした訳だから、ビーイング、バーニングどちらにとっても「おいしい」選択だったはず。今風に言えば「Win to Win」だよね。

 ただ、その後、ビーイングとバーニングの「蜜月」がなかった事を考えると、これは、やっぱし、ビーイング側から「仕掛けた」と考えたほうがいいだろうなぁ。
 もし、逆にバーニング側から、このころのビーイングのブレイクを見越して仕掛けてきたんだったら、これだけのヒットを飛ばしたわけだから、その後も蜜月を続けたはず・・・。

 いやいや、あの時期では、大手プロでも、ビーイングのこの後の快進撃は、時期的に、まだ見抜けなかったはず。


 そう考えると、ビーイング総帥の長戸大幸氏のシタタカな計算振りには改めて舌を巻く。なりふり構わないというか・・・。
 まあ、正直言ってビーイングのその後のやり方・・・というか、リリースの仕方、曲の作り方には、辟易した部分もあるんだけど、マネージメントの部分で、このシタタカさっていう部分は、「ヒット曲を作るヒト」には、ある種、学ぶべきところはあるだろうな・・・とは思いますよ。シタタカさ+読みの戦略っていうかな。

 まぁ、まるっきりビーイング的なやり方では、ちょっと行きすぎだと思うけど。ちょっと「味付け」がしつこ過ぎるし・・・・ふらふら




・・・・なんて、下手に詮索しちゃうから、落ち着いて曲、聴けないんだろうなふらふら

 もっと素直に聴けばいいんだけどねぇ・・・。

 でも、90年代の曲って、裏になんかあるんだろう? ってつい思っちゃうんだよなぁ・・・。
 何分、プロデューサーの時代って言われてたでしょ? 何かウラにあるんじゃないか・・・って思っちゃうんだよね。
 これが「楽曲の時代」だったら、なんにも気にせず、「曲」に集中して聴けるんだろうけどさ。。。あせあせ



音が悪くてスミマセン。 でも、ミポリンとWANDSがテレビで一緒に歌っているところ初めて見たかも。。。
うーん、当時、Mステでも見たかなぁ。。


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晴れたらいいね / DREAMS COME TRUE

1992_11_晴れたらいいね_DREAMS COME TRUE






今回の1曲セレクトは、「晴れたらいいね」DREAMS COME TRUEです。

 まずはデータです。

・タイトル     晴れたらいいね
・アーティスト   DREAMS COME TRUE
・作詞       吉田美和
・作曲       吉田美和
・編曲       中村正人
・リリース日    1992年10月21日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    68.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1992年11月2日〜11月23日付
・タイアップ:NHK連続ドラマ小説「ひらり」主題歌


来年春からのNHK「朝ドラ」のキャストが発表されたみたいですね。どうも、NHKも久々に気合が入ってきたようで、結構豪華な配役陣になったようで。ま、あとは、内容ですがな。

・・・といっても、一時視聴率低迷が囁かれていた「朝ドラ」もここ数年はずっかりV字回復してきましたからねぇ。
やっぱり、内容が良いんだろうな。

 しかし、朝ドラいったら、今回セレクトしてきた、ドリカムの「晴れたらいいね」。
92年の朝ドラ「ひらり」の主題歌だったよなぁ。 石田ひかりがまだ高校生役で・・・っていうと、遥か昔のような気がするけど、23年前なんだよね。

 それにしても、「ひらり」の主題歌だったら、ドリカムの「晴れたらいいね」が脳裏に浮かぶのは、ほとんどパブロフの犬状態ですな。

 だってさあ、あのころ見てたもの「朝ドラ」。 

 当時は、大学3年で、授業は午後からの「実習」だけだったんで、午前中はヒマこいてたからなぁ。

 相撲部屋が舞台だったよねぇ。当時「若貴ブーム」で空前の相撲人気だったからなぁ。。このドラマもかなり人気あったし、視聴率も30%以上あったなたしか。。。
 うむ、ビデオリサーチで調べたら、平均視聴率が36.9%だって。ふらふら そりゃ、人気あったがな。。。

 ところで、NHK朝ドラの主題歌も随分まえから、普通のアーティストが朝ドラの主題歌を担当するようになったわけだけどさ。
 で、いつも思うんだけど、なんで、「朝ドラの主題歌」ってなると、まあ、「歌謡曲」とまでは言わないけど、どっか、落ち着いた「和」テイストな曲になるんだろ?

 「ふりゃ」みたいな、ガンガンなロックテイストな曲はないんだよなぁ、これが。 まあ、そこは天下のNHK。注文が五月蝿いんですかね?
 いや、一回、そんなガンガンなロックな曲を朝ドラの主題歌に持ってくれば、面白いのにねぇ・・・とか思ったりして。。
 朝だけに、目も覚めるってもんですよふらふらふらふら


 うん、この「晴れたらいいね」もご多分に漏れず、ドリカムにしては、ちょっとトーンが落ち着いた曲だったもんね。
 まあ、他のアーティストに比べたら、「和」なテイストは、少ない方だとは思うけど。 
 それでも、この時期の「決戦は金曜日」に比べたら、アグレッシブ度は、低いでしょ?

 まぁ、その辺は「エルダー層」の視聴者が多い(っていうか多かった)、朝ドラとしては、「安心感」はあるんだろうけど。。。

 でも、逆に若いコたちにてっとは、やや物足りない・・・って感じるんですかねぇ・・・、コノ曲、オリコンでは1位は取ったものの、「決戦は金曜日」の売上げの半分しか行かなかったもんねぇ。

 うん、あのころのドリカムの勢いからすれば、当然、ミリオンセラーは確実だったはずなのに。

 でも、まあ、曲の内容的には、可愛らしかったな? 「晴れたらいいね」って言う具合で、とっても清清しい感じがして、ちょうど、今の季節の空気感には、ピッタリなところはあるよね。

 ところで、この曲、最後のインストのところで、一瞬フェイクするところあるじゃん。

 あれ? これどっかで聴いたことあるよな・・・と思いきや・・、B.Jトーマスの「雨にぬれても」と全く同じ仕掛けなんじゃん。。

 いや、待てよ。。。 「雨にぬれても」⇒「晴れたらいいね」 なんて、タイトルも掛けてるんか。。。

 とか思ったりして。。  いやドリカムって、こういう、誰でも知ってるうよな洋楽のフレーズを引っ張ってきたような曲がけっこう、あるんだよな。 中村氏の趣味なんでしょうか。。。




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もう笑うしかない / 平松愛理

1992_10_もう笑うしかない_平松愛理






今回の1曲セレクトは、「もう笑うしかない」平松愛理です。

 まずはデータです。

・タイトル    もう笑うしかない
・アーティスト  平松愛理
・作詞      平松愛理
・作曲      平松愛理
・編曲      清水信之
・リリース日   1992年9月2日
・発売元     ポニーキャニオン
・オリコン最高位 17位
・売上げ枚数   17.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 17位
・タイアップ:新日火災海上保険CM曲

 昔は、新宿でよくカラオケとか飲み会をやったんだけど、何分、住んでるところが千葉の「田舎」なんで、終電で帰るには時間が気になってね。

 よく、新宿でカラオケやってた90年代、終電でこちらへ帰ってくるには、新宿23時08分 東京行きの中央線快速にのらなあかんかったのよね。。。
 
 最終的に、千葉0時08分発の内房線最終に乗れれば良かったんだけどね。

 乗換えを逆算すると・・・。錦糸町23時34分発の総武線快速に乗れれば、内房線最終に間に合うのよ。

 だけど、新宿発23時15分の中央線快速だと、乗り換え時間が「無情」だったんだよなぁ〜、ワタシにとっては。。。

 ・・・っちゅうのも、これだと、お茶の水に23時25分着で、同27分発の総武線各駅停車に接続。

 この御茶ノ水23時27分発各駅が、錦糸町に着くのが23時34分・・・。

乗り換え時間が〜・・・・。0分。。 のぉ〜げっそり、無情なダイヤ設定〜泣き顔

 終電接続電車の後姿を見送るワタシ〜

 ♪もう〜笑うしかな〜い ♪  なんてことを良くやってましたよ。


 ・・・つうことで、今回の1曲セレクトは、よーく新宿でカラオケ飲み会を開いて、よーく、終電を乗り過ごしていた92年の頃の曲を・・。

 平松愛理の「もう笑うしかない」

・・・ズバリexclamation そのものでしょうexclamation ×2


 いや、あのころは、元気でしたね、ワタシも。かじやん、23才。
終電乗り越しも随分やったけど、金曜の夜は、オールナイトカラオケも随分やったな。
 うん、丁度、この「もう笑うしかない」のころがピークだったですよ〜。

 朝方3時半くらいまでウタって、声が潰れて、クタクタになった頃、カラオケ店を出て、歌舞伎町の「マイアミ」あたりの深夜喫茶で、4時30分の始発を待つのが、いつものパターンだったな。
 ちなみに、「マイアミ」のコーヒー、深夜割り増しで、1杯1000円くらい取られてたよーな。。。 ぼったくりやん・・・とか、思っちゃうけど、同じような境遇なヒトがたくさんいてさ〜、お店はいつも満員だったな。

 どーでもいいけど、この間、久しぶりで歌舞伎町行ったけど、、随分、変わったね、歌舞伎町も。全体的に明るくなったな。昔は、もっと胡散臭かったけど。。。件の「マイアミ」もなくなってたりして。。
 考えてみれば、今はスタバがあるし、マックも24時間開いてるからなぁ・・・、なにも「深夜喫茶」で高いコーヒー頼んで、夜を明かすなんてしなくてもいいわけだもんなぁ。。。



 ・・・ところで、「もう笑うしかない」。

 この年は、平松愛理、ブレイクの年だったわなぁ。うん、例の「部屋とYシャツと私」の大ヒット。今聴くと、とても不思議な曲。
 その2曲あとが、この曲になるわけだけど、1曲前の「マイセレナーデ」は、半分「つなぎ」っぽい曲だったから、実質、後を継いだ曲がこの曲ってなるんかなぁ。。。

 まあ、詞の設定は、ワタシと彼氏のうんちゃうらかんちゃ・・・。
 うん、「トレンディドラマ」の一場面を切り取ってきたような内容。

 平松愛理の得意パターンだね。

 考えて見れば、トレンディドラマ最盛期の頃だったから、このヒトなんてのは、ブレイクしたんだろうな・・・なんて、今だから思いますねぇ。
 もし、「今」だったら・・・。果たして、あそこまでブレイクしたかなぁ・・・と思うと、ちょっと疑問。

 考えて見れば、音楽的には、特に変わった仕掛けがあるわけではないんですよ。
 特に新しいサウンドをのっけているわけでもなかったし。。

 結局、詞の内容で売れてたんだよね。90年代前半のあの「とれんでぃ」なイメージがあったからこそ、売れてたヒトだと思うなぁ。。



PVより・・・ っちゅうか、92年当時には、いったい、どこで、流れてたんだろうねぇ、このPV。

 ちなみに、このPVの監督は、あの岩井俊二氏だそうで・・・。
なるほど、さすがに、90年代の「かいしゃ」シーンをとるのが、それっぽいな。。。
 映ってるヒトたちの、髪型とか服装が、とっても90年代前半。今見ると、、なんか笑えるな。
 会社のデスクにパソコンでなくて、「ワープロ」が置いてあったり。。あせあせ
 うん、ワタシも当時は、パソコンじゃなくてワープロでしたわ。。 まだインターネットは何者だ? って言う時代。

 大体において、公衆電話から「テレホンカード」で、「彼氏の部屋」に電話かけたら留守番電話だった〜・・・っていうシチュエーションからして90年代やなぁ・・。
 いまだったら、100%ケータイで直信だしぃ。。。

この曲くらいだとついこのあいだ・・っていう感覚だけど、確実に23年っていう歳月が過ぎてるんだねぇ。。ふらふら



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DA・KA・RA / 大黒摩季

1992_10_DAKARA_大黒摩季






今回の1曲セレクトは、「DA・KA・RA」大黒摩季です。

まずはデータでーす。

・タイトル    DA・KA・RA
・アーティスト  大黒摩季
・作詞      大黒摩季
・作曲      大黒摩季
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1992年9月23日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   105.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1992年10月12日〜12月14日付
・タイアップ:マルちゃん「ホットヌードル」CM曲

 DA・KA・RA・・・ね。サントリーの飲み物ではないですよっ!

って、そんなこと思う人はいないよね。

 こちらは、「はじめての・・・H」でしたよね。たしか。

え? なんのこっちゃ・・・? ハイ、マルちゃん「ホットヌードル」のCMコピーですわ。

↓ コレ



 いや、でもさ、あのCMは、なんかしんないけど、インパクトありましたよね。
 で、バックでかかってた、この曲もインパクトあったよなぁ。なんか、しらないけど、CMとのマッチングがこれまた見事なくらいにはまってるんだよね。


・・で、曲だけ、引っ張ってきて聴いても、やっぱり、インパクトが変わらない。

 CM先行な曲っていうのは、大体が、その部分だけキャッチーで、後は、つまんない・・・っていう曲がおおいんだけど、この曲は、最初から最後までインパクトの固まりだったなぁ。

 そういう意味で「アタリ」な曲にめぐり合えたような感覚があったなぁ。
 1年365日、音楽を聴いてても、「アタリ」な曲にめぐり合えるっていうのは、そんなに多くないわけで、だから、アタリな曲にめぐり合えると、うれしくなっちゃうんだよね。


 この曲、イントロの出だしは、正直、アースウインド&ファイヤーの「宇宙のファンタジー」のイントロのパクリっぽいけど、そこから一変して、4キックなノリが一貫して続く、これがインパクトの源なんだよなぁ。

 これって、アレンジの葉山たけし氏の特長だよね。・・というか、このころのビーイング系の特徴だよねぇ。

 個人的には、まだまだ、このころは、ビーイング系もまずまずいけたんだよね。だけど、年を越したあたりから飽きてきたんだなぁ。

 このあいだも書いたけど、インパクトがありすぎるんだよね。ビーイングって。だから、飽きも早い。

 大黒摩季も正直、このあとから94年の「夏が来る」まで、個人的には触手が伸びなかったんだよなぁ。飽きちゃって。。。


動画・・・・どうでもいいけど、これだけの大ヒット曲なのに、なんでYou Tubeに動画ないねん?
ま、確かに、最初のうち、大黒ってテレビに出なかったんで、動画も残っていないんだろうけど。。。

しょうがないんで、他のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x9po6b_%E5%A4%A7%E9%BB%92%E6%91%A9%E5%AD%A3-da-ka-ra_music



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翼にかえて / 森川美穂

1992_10_翼にかえて_森川美穂






今回の1曲セレクトは「翼にかえて」森川美穂です。

まずはデータです。

・タイトル    翼にかえて
・アーティスト  森川美穂
・作詞      山田ひろし
・作曲      小路隆
・編曲      Dr.55
・リリース日   1992年10月22日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 29位
・売上げ枚数   3.7万枚
・タイアップ:ブルボン「ピックルEX」CM曲

木枯らし1号が吹き荒れた1日だったけど、天気は良かったですね。
 あー、これで風が無かったら、絶好の秋晴れだったのになぁ・・・・とすこぶる残念。

実は、秋晴れだったら、今回、引っ張ってきた曲に「ジャストミート」だったのになぁ・・・と思う訳です。

森川美穂「翼にかえて」

・・・・と書いて、「おーーー、あの曲ねぇ〜」と言ってくださる方がどのくらいいるか心配なんだけど。。。

 この曲、兎に角生理的に気持ちいいのですよ。聴いてて。
  この爽やかさは、秋晴れの空の下、秋風に吹かれながら聴くには最高だよね。

そう、曲全体のイメージが如何にも、秋の季節感がいっぱいなんですよ。

 サビの

 ♪So We Can Fly 高く 高く 空へ 腕を伸ばし〜 ♪

なんて、如何にもって感じでしょう? こういう季節感あふれる曲っていいんだよねぇ。個人的には大好きですよ。

特にクサクサした気分の時に聴くのは最高ですよ。

 方やビーイング系での超インパクト路線。それに対抗するかのような爽やかポップス路線だよね。その辺、なんとなくアンチテーゼを感じたなぁ。


 この曲も、CMタイアップ(ブルボン「ビックル」)が付いてたけど、やっぱり、当時は頻繁に聴いた記憶があるなぁ。
まあ、いまでもそうなんだけど、あの当時は今以上にタイアップが多かったような気もするね。

 まあ、その割りには、この曲なんかは、今一歩、オリコンでの最高位も売上げもパッとしなかったんだけどさ。

 それはそうと、歌っている森川美穂っていうヒトは、ホントにウタうまいよね。
 聴いてて気持ちいいんだよね。声が伸びがあるんですよ。言葉がぶつぎれにならないのがまずもっていい。
 それに加えて、適度なパンチがあるしね。これがパンチが効きすぎるとかえってくどくなるんだけど、そこそこの適度さがいい。

 曲は自体は、アイドルポップスっぽいところもあるんだけど、このヒトの伸びやかな声とパンチが、アイドル然となるのを防いでいるんだよね。


 本来ならこのヒトなんかはもっと売れでもいいとは思うんだけどねぇ・・・。ちょっと惜しいなぁ。
やっぱ、売り方だったんだろうね。デビュー時はアイドルだったんだけど、だんだん、アイドルなのかニューミュージック系なのか、よく分かんなくなっちゃったからねぇ。そんな中途ハンパな売りだし方が災いしちゃったんだろうな。

 それは、そうと、このヒトも東芝EMIだったとはねぇ・・・。VAP時代のほうが有名だったかな。




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