かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

解散

時代は進んでいる

「ねごと」解散。

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そうか、「ねごと」も解散かぁ。
auのCMにデビュー曲の「カロン」がタイアップされ、引っかかったんだよな、このコたちには。
デビューの年、初めてCOUNTDOWN JAPANでは、年甲斐も無く最前列で見たっけ。
あれから9年。このコたちの音楽には、なぜか引っかかる曲が多かった。
まあ、同じ「千葉県」っていうよしみもあったことはあった。...
でも、それ以上にキニなるサムシングがあったんだよな。
いわいるロキノン系のカテゴリーに入るバンドだけど、ロック、ロックしていない、むしろポップ系の匂いが強い。 そこが良かったのかもしれない。
そこが、同じロキノン系ガールズバンドであるロック色の強い「赤い公園」なんかより取っつきやすかったんだろうな。

兎も角9年間お疲れ様でした。

今年は2019年。2010年代最後の年ですわ。そして2010年、10年代最初の年にデビューした人たちがこうして活動停止していく。
時代は確実に動いているんだな・・・ってのが分かるね。

昔、山口百恵さんの曲で「しなやかに歌って」っていう79年リリースの曲があった。 サブタイトルが「80年代に向かって」だった。 そこから見ると、そうなんだよな、今年は、もう次の年代−2020年代−への助走の年なんだよな。 
 ただ、今のところは、「次の年代」を見据えた、音楽界の形っていうのが、まだ、あまり感じられない。次の時代をリードして行きそうなニューカマーアーティストもまだ少ない。 まあ、去年は「あいみょん」や「米津玄師」と言うヒトたちが出てきたけど、そこに続く人たちが、今のところ、まだはっきりしないんだよな。

次の時代、どういう音楽、アーティストが時代を引っ張って行くのか、今年はそれを問われる年でもあるんだけれど。。。

青いイナズマ / SMAP

1996_08_青いイナズマ_SMAP


今回の1曲セレクトは、「青いイナズマ」SMAPです。

まずはデータです。

・タイトル    青いイナズマ
・アーティスト    SMAP
・作詞      森浩美
・作曲      林田健二
・編曲      CHOKKAKU
・リリース日   1996年7月15日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数 81.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1996年7月29日〜9月23日付

昨夜は、久々に家でビールを飲んだら(痛風が怖いんでプリン体「0」の発泡酒だけど)早々に眠くなり、10時前に寝てしまった。 ま、そんなこともあり5時前に目が覚めてしまったわけで、こんな時間に1曲セレクトを書いていまする。。。

しかしね、朝一発目でPCを立ち上げて、目に飛び込んできたネットニュースが「SMAP解散」と言う文字。

うーむ、早朝早々、デカイ芸能ニュースが飛び込んできたな。

今年初めの「解散騒動」は収まったか・・・と見えたが今回はモノホンらしいな。
やはり一度、「煙」が上がったところから、元の鞘に収まるという事は難しかったらしいわな。

今年の年末12月31日をもって、正式解散の由。
12月31日をもって・・・ということは、今年の紅白が最後か・・・とすぐに思ったけど、どうも気持ちの切り替えが困難ということで、早々に紅白も辞退らしい。

まだ朝早いんでそんなに騒がれては居ないけど、すぐにワイドショーは、この話題一色になるんだろうね。

まあ、グループはいつかは解散するもの。しょうがないんじゃないんですかねぇ。
逆に言えばデビュー以来25年も、グループを維持してきただけでも「稀」なことですからね。


今回の1曲セレクト、実はジャニーズの別のヒトの曲を持ってこようとしてたんだけども、急所こちらに変更。

SMAP「青いイナズマ」。

うーむ、今回の解散報道を受けて、近々はこの曲もかなり流れるんだろうな、きっと。

それにしても1996年7月リリースだから、丁度20年前になるんだよな、この曲。
20年前も今年同様、五輪イヤー。ちょうど「アトランタ五輪」が開催されてた頃だ。
あれから20年ですか・・・・あっという間ですわなぁ。

ところで当時はねぇ、正直言うとSMAPの曲はまともに聴いてなかったワタシなんだよな。
1月の「解散」騒ぎの時にも「夜空ノムコウ」を書いた。 その時にも書いたんだけども、当時は、いい年したオッサンがSMAPかよ・・・っていうところもあったんだよな。 
 ワタシは当時26才。とりあえず社会人にもなって「見栄」って言う部分もあったからなぁ。「業界」に近いところに居るならまだしも、当時は全然違う業界に居ましたからね。

でも、正直ホンネを言うと、なんかキニナッテた存在ではあったんだよな。

ま、「いいね」と思う曲と、「どうでもいいかな」って言う曲と混在してた感じだったけど。 
そそそ、個人的には「曲」のデキ次第だったんだよなぁ、SMAPは。

それでも、やっぱりこの「青いイナズマ」から、「"SHAKE"」、「ダイナマイト」へと続く3部作は強力だったよな。

これをきっかけにその後は「大御所」的な存在に成りあがったわけだけど、「勢い」という点では、このブラコン系3部作の頃は一番凄かったもんね。

ってか、今「ブラコン」っていうと、「ブラザーコンプレックス」なるアニメジャンルなのか 
昔はブラコンっていえば、「ブラックコンテンポラリー」の略だったけどな。。。


正直、この「青いイナズマ」にしてもカッコ良かったんだよな。 ワタシ的には当時26才だったんで、一歩引いたところから聴いてた感じだったけど、これ、当時小学生だったら、絶対に入れ込んでたと思うわ。
そそそ、ワタシが小学生の頃、「たのきん」に入れ込んでた様にさ。
だからね、SMAPに入れ込んでいるファンの気持ちっていうのはよく分かるんだよな。

まあ、かっこよさ・・・って言う基準は時代によって変わるもんだけど、90年代のこの頃からすれば、この曲からような「ブラコン」系っていうのがカッコ良かったんだよな。

基本ダンス系なんだけど、当時センセーショナルだった小室系とは完全に一線を画していた訳で。
ま、ブラコン⇒フラックコンテンポラリーっていうくらいだから、楽曲の底辺は「ブラックミュージック」なわけだよね。そこがカッコ良かったんだよな。
当時のアイドルで、この路線を行っていたのは、他には誰もいなかった訳で。

でも、なんと言っても、サビの部分の木村の「Get you」の決めポーズですかね、この曲のキモは。



ところで、この曲は、作曲が林田健二氏だった訳なんだけど、実は、もともと林田健二氏が1994年4月にリリースしたシングルなんだよね。
だから、SMAPのこの「青いイナズマ」はカバーと言う事になるわけだ。

・・・あれ?、これって意外と知られてない事実   まあ、林田健二氏の方はオリコン最高92位・・・売れませんでしたからねぇ。

でもね、これを書くにあたって、林田健二氏バージョンを聴いてみた。。。。
これがね、あららら、かっこいいじゃん。。。

↓ コレ


 SMAPバージョンは、このオリジナルよりも半音低いキーになってるけど、アレンジも同じCHOKKAKU氏と言う事もあってか、このオリジナルバージョンとほとんど変わりが無かった・・・ということがカッコ良かったんだろうな。
これ、ヘタにアレンジしちゃったらオリジナルの良さが死んじゃったかもしれないしな。

ということで、SMAPバージョン



まあ、普通でもすぐに消されそうだけど、今回の件でいつもに輪をかけて速攻で消されそうなんで、見たい方はお早めにどうぞ。
ちなみに、音、悪いデス。。。。。


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