かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

角松敏生

CATCH ME / 中山美穂

1987_10_CATCH ME_中山美穂


今回の1曲セレクトは、「CATCH ME」中山美穂です。

まずはデータです。

・タイトル    CATCH ME
・アーティスト  中山美穂
・作詞      角松敏生
・作曲      角松敏生
・編曲      角松敏生
・リリース日   1987年10月7日
・発売元     キング
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 21.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1987年10月19日〜12月7日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「おヒマなら来てよネ!」主題歌

うーむ、何日ぶりの1曲セレクトなんだ? ・・・なんて分かんなくなる位間が空いたかな。 もしかして今週初めての1曲セレクトだったかな。。。
まあ、いいや。
ともかくも、ようやっと週末。今週もなんとか乗り切った感じのワタシです。。。

・・ということで、久々の1曲セレクト、最近書いてなかったヒトをと思って、ちょこっと掘り返していたんだけど、目にとまったヒトがいまして。。。

ミポリン。。。

うーむ、この曲の曲も、今まで結構書いてきてたつもりだったんだけど、意外と、まだ「抜け」があったりするんだよな。。

丁度いいんで、こういう時に書いてこうか・・・と思いまして、引っ張って来ました。

「CATCH ME」

この曲、まだ書いてなかったんだな。。。なんかねえ、むかーし、書いてたような気がするんだけどなぁ。うーむ。
恐らくね、いろいろと引き合いには出してたんだよな。でも、改めて「CATCH ME」という曲タイトルでは書いてなかったのかもしれない。

なにせ、この曲、ミポリンにとってはレコードデビュー3年目にして、初めてオリコン1位を取った曲でしたからねぇ。。。

・・・・なんて、改めて書くと、そうか、そうだったよな・・・なんて自分でも納得したりして

デビュー2作目以降、毎曲ベストテン入りしてた訳で、だからそれまでにも何度かオリコン1位を取っていておかしくない実力はあったんだけどもねぇ。リリースタイミングに恵まれてなかったんだろうな。
デビュー11作目にして、ようやく掴んだオリコン1位だった訳ですわ。

ただね、個人的には、ちょっと納得行かなかったんだよなぁ、この曲での1位・・・ってのはさ。

やっぱりね、このヒトには、松本隆−筒美京平っていう黄金コンビラインの曲で1位を取って欲しかった。

この曲、どうもしっくり来なかったんだよな、当時は。

ま、今考えると、松本−筒美っていう黄金ラインから、新しい展開を見せるということで、角松敏生なんていう、気鋭のソングライターを起用して、ダンサブル路線っていう新たな路線を開拓しようとしたんだけどさ。

でも当時は、この路線が、このヒトに合っているのかどうか・・って言うの疑問に感じたんだよな。

・・・というか、まずもって、この曲で、歌い方が全く変わっちゃってたのに、違和感を感じたんだよな。
このヒトの歌い方ってもっとナチュラルだったのにねぇ、そのやや、舌足らずの歌い方に魅力があったと思うんだけど、この曲でははっきりとした発声に変わってたでしょ。

ま、角松敏生氏が、肝入りで、発声法を変えたらいんだけどさ、その変化に、やっぱり違和感だったんだよね。

その発声法が、ミポリン本人にとってよかったのか、悪かったのか、この曲を境に声が出なくなったのは確かだよなぁ。

もともと、このヒト、それほどノドは強い方ではなかったと思うんだよな。それまで舌足らずな発生だったのもそのせいだったと思うし。

そんなこともあって、この曲は、当時、積極的に好きになれなかったんだよな。 だから、当時、あんまり聴いてなかったんだよな、この曲。
まあ、当時、大学受験を控えてた身としてヒット曲ばっか聴いてられなかったっていうのもあるけどさ。(と言いつつ、受験に失敗したけど。。。)

今聴くと、このカチッとした硬質かつダンサブルなノリが、いかにもバブルが始まってた80年代後半の雰囲気だよなぁ・・・なんて思うけどね。




うーむ。この曲もバックバンドは、「Liberty Club」だったんだな。
そうすると、ベースは、現ドリカムの中村正人氏か
チラッと写ってるけど、ちょっとイメージが違うかな。
前曲の「50/50(フィフティフィフティ)の時は、一発で中村氏っていうのが分かったんだけどね。今とベースの弾き方が全く変わってなかったんでさ。


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悲しみが止まらない / 杏里

1984_01_悲しみが止まらない_杏里







今回の1曲セレクトは、「悲しみが止まらない」杏里です。

まずはデータです〜

・タイトル    悲しみが止まらない
・アーティスト  杏里
・作詞      康珍化
・作曲      林哲司
・編曲      角松敏生 林哲司
・リリース日   1983年11月5日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   42.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1983年12月26日〜1984年3月12日付

 はてさて、今回は何を書くベーなと迷いつつ、10年前の12月のアーカイブを読んでいたところ

 ♪ 鼻水が〜 止まらない〜 ♪  なんて、カキコを発見。。。 うむー、10年の今ごろ、ワタシャ風邪ひいてたんだなwwww  そうだ、あの時風邪をこじられて、肺炎になっちまったんだよな。。。。

・・・よっしゃ、これいただき・・・・ということで、本日は

 悲しみが止まらない  / 杏里    に決定!


 この曲は、例のアニメ「CAT'S EYE」の同名タイトル「CAT'S EYE」の大ヒットを受けてのシングルなんだけど、イメージ的には全く違うわな。

「CAT'S EYE」・・・かっちょよかったよなぁ。スマートで緊張感があってキャッチーで・・・・。小田裕一郎氏の「最後」の大ヒット曲って感じだったけど・・・。

 この曲は、その逆って感じが最初はしたなぁ。なんかさ、あんまり垢抜けないような印象があったわけ。少なくともスマートではなかったよなぁ。

 でも、たしかに、当時の大学生とか若いOLには受けそうなイメージはあったな。当時の「anan」とか「nonno」族っちゅうの?

 うん、イメージが一気に小学生の・・・・ってところから2世代くらい飛んじゃったイメージがね。

 で、まあ、そんな感じで、いきなりイメージが飛躍しちゃったんで、この曲、最初なかなか火がつかなかったんだよね。
 なにせベストテン入りまでリリースから約2ヵ月要してたりする。
 まあ、「CAT'S EYE」がこの曲をリリースする頃までロングヒットしてたせいもあるけど・・・。

 この曲のターゲットとしている当時の大学生もOLも、前の曲で小学生に行っちゃった杏里が、まさか、また、自分たちの等身大にもどってくるとは思ってなかったんですかね〜。

 ても、まあ、よくよく聴いてみると、なかなかオツな曲なんだよね。歌詞は要は「オンナの嫉妬」って感じで、野暮ったいんだけど、サウンドはいいんでないの? もろ「annon族」にもろキャッチ・・・って感じでさ。
 やっぱし、アレンジに角松敏生氏が絡んできてるからかねぇ。通常の林哲司氏だけの場合とはやや違うな。アメリカン度は低いんだよね。

 やっぱ、ブラスでお茶を濁してるのが、ややいつもの林哲司氏オンリーのアレンジと異なってくるんだよね。

 いや、私は好きですよ。こういうダサめなポップロックな曲は。

 特に間奏のトランペットのソロは、スタイリステックスとかアースウィンド&ファイアーを彷彿させたりしていいんでないかなぁ。

・・・というか、個人的にはこの部分がいちばんすきなんだよなぁ。
 ハッキリ言ってメロディラインは、あんまり好きではない。それこそ野暮ったいんだもん。
 
 この曲を聴くときはいつも、バックのブラスセクションの流れしか聴いてない、ワタシだったりして・・・。


 しかし、最初なかなかな火がつかなかった割には、一度ヒットしてからは、息が長かったね、この曲。
 「ザ・ベストテン」での例の「オリバー君」(だっけ?)(⇒チンパンジー)との絡みも受けたからなぁ。




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Splendid Love / Sala from VOCALAND

1996_Splented Love_SALA











今回の1曲セレクトは、「Splendid Love」Sala from VOCALANDです。

 まずはデータです。

・タイトル    Splendid Love
・アーティスト  Sala from VOCALAND
・作詞      角松敏生
・作曲      角松敏生
・編曲      角松敏生
・リリース日   1996年1月31日
・発売元     カッティッングエッジ
・オリコン最高位 21位
・売上げ枚数   7.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 25位
・タイアップ:アサヒ「生ビールZ」CM曲

 先ほどアップした、井上昌己の「恋が素敵な理由」へのアクセスが、予想以上にいいな。
さすがに、この曲はみんな覚えてないよな・・・と思っていたんで、数人アクセスしていただければ御の字かなと思ってたんで、ありがたいことです。
 
 そんな「勢い」ついでに、またまた、この曲覚えているかなぁ・・・と思える曲をセレクトしちゃいました。

Sala from VOCALAND 「Splendid Love」。


 とーとつだけど、なんで音楽が好きかっていえば、最大の理由としてはやっぱ、聴いたときの「快感」だよね。聴いててきもちいいっていうのが、やっぱいいのよ、なんていっても。
 だからねぇ、聴いて考えちゃうような、小難しい曲っていうのは、だめなんだねぇ・・。

 ってか、大体の人はそうなんじゃないかなぁ。なんで音楽すきなの? っていえば、一種の快感を求めて・・・ってヒトが大抵だよね。


 うむ、今回セレクトした、Sala from VOCALANDの「Splendid Love」っつう曲は、そんな「快感」を味わいたいヒトには、ピッタリなんだよね。
 いや、この曲は、ただヒトコト・・・聴いてて「気持ちいい」のよ。

 まあ、角松敏生っていうヒトの根本は、リゾートミュージックってところにあるようだから、そのまんまっていう感じはするんだけど、それを差し引いても、この曲は究極のリゾートミュージックだね。
 いや、こんな曲を掛けながら、夏の海辺で寝そべってたら最高だろうな・・・って感じよ。


 しかしよ・・・・ならなんで、夏場にリリースしないで、真冬の1月なんかにリリースしたんだろ? っていう疑問がひとつ。

 もうひとつ、Salaっていうのは、いったい何者なのよ・・・っていう疑問もひとつ。
 うん、VOCALANDっていうのは、角松敏生がプロデュースした、ボーカル力をメインにした、ボーカリスト発掘プロジェクトだよね。96年〜97年ごろに活動してた・・・。
 それを差し置いても、このSalaっていうヒトは、唄はうまいよね。達者というか、新人離れした。。。。

 でもよ、このヒト、この曲以外、CDリリースした気配がないんだけど、いったいどうしちゃったんだろう? っていう疑問もあったりして、結構、なぞだらけだったりして。。。

 もしかして、本当は、このヒト(ジャケ写のおねーちゃん)って実在しないんぢゃないか? とかさふらふら あ、いわいる「ゴーストアーティスト」ってやつで。。。



いや、この曲を歌う、生「Sala」って、初めてみましたわ。 
まあ、PVなんて言っても、CD音源に画像をかぶせたものだから、本当に、このヒトが歌っているのかどうか・・・っていうのは、分からないけどあせあせ

 でも、ま、この画像のように、こんなトロピカルリゾートの海岸で聞きたい一曲ですな。


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You're My Only Shinin' Star / 中山美穂

1988_03_You're my Only Shinin' star_中山美穂






今回の1曲セレクトは「You're My Only Shinin' Star」中山美穂です。

 まずはデータです。

・タイトル     You're My Only Shinin' Star
・アーティスト   中山美穂
・作詞       角松敏生
・作曲       角松敏生
・編曲       角松敏生
・リリース日    1988年2月17日
・発売元      キング
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    29.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1988年2月29日〜5月2日付

 バラードの名曲って多いよね。日本人って基本的にバラード好きなのかもしれないけど、それでも、聴いててキュンとなる曲が多いのも事実かなぁ。

 今日引っ張ってきた、ミポリンの「You're My Only Shinin' Star」。
 言うまでもなく、ミポリンにとってのバラードの名曲ですわ。

 うん、この曲を聴くといつも切なくなりますねぇ。曲に・・・って言うのもあるんだけど、この唄い方に・・・。

 声が出てないんだよねぇ。うーん、一時期の松田聖子のようにノドにポリープが出来て声がでなくなった・・って言えば、まだ、治療での対処の可能性はあるんだろうけど、このヒトの場合、根本からして声が出なくなった見たいだもんね。

 原因のひとつは、やっぱし、角松敏生氏にあるんでないかなぁ。

 この曲の前の「CATCH ME」から角松氏プロデュースとなったわけなんだけども、兎に角、角松氏の徹底振りは有名だからなぁ。
 ミポリンの場合もかなり徹底的に唄い方から、いじられたようですね。

 その結果、この曲のような有様・・・ってところで・・・。

 うーん、まあ、たしかに「脱アイドル」、アーティストとして一段上のクオリティの曲が歌えるようになった、というところはあるけどね。

 しかし、その代償として、声が出なくなったしまったのはいかがなもんだろうかねぇ。

 この曲の場合、バラードでしょ。誤魔化しが効かないんだよね。だから、余計、ワタシとしては、聴いてて痛々しかったなぁ。

 このヒトの場合、松本隆−筒美京平 の黄金コンビのころ見せていた、中音域での声の伸びっていのうが持ち味だったと思うんだけども、それも全部死んじゃったもんね。

 結局、まともにでるのは中低音域のホント狭い音域のみで、しかも、ちょっとおばちゃんっぽくなっちゃったのが、残念ってところかなぁ。

 まあ、たしかに「売れ方」は、それまでよりは伸びてきていたわけで、結果オーライだったのかもしれないけどねぇ。

 まあ、成功、失敗っていうのは、人それぞれ感じるところだろうけどさ。

 蛇足だけど、この曲で一番、印象に残っているのは、個人的に「浪人が決定」したときに聴いてた曲・・・って事だったりして。。。。




ちなみに、↑は、今回本文で書いた「シングルバージョン」なんだけど、元々は、1986年7月にリリースされた3枚目のオジナルアルバム「SUMMER BREEZE」に収録されたもの。

↓ コレ


アレンジは、シングルバージョンと同じなんだけど、ボーカルがまるで違うのが分かりますよね。
アルバムバージョンは、声がよく出ている頃のもので、まだまだ声が幼いんだけどね。
シングルバージョンと比べると、使用前、使用後・・・ってくらいに、シングルバージョンは、まるで声質が変わっちゃってますよね。


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