かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

西遊記

愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない / B'z

1993_04_愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない







今回の1曲セレクトは、「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない 」B'zです。

まずはデータですねん。

・タイトル     愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
・アーティスト   B'z
・作詞       稲葉浩志
・作曲       松本孝弘
・編曲       松本孝弘 明石昌夫
・リリース日    1993年3月17日
・発売元      BMGルームス、バーミリオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  202.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1993年3月29日〜5月31日 2003年4月10日〜4月17日付
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「西遊記」主題歌

 昨日は1日何も書かなかったんだけど、アクセス数はシヴィアーなんだよね。1日書かないとアクセス数は「ドン」と落ちる。
 やっぱり、みなさんつねに新しい記事を求めてるんでしょうかねぇ。

まあ、ネットで情報を発信するようになった10数年前なら、まだ30代になったばっかで若かったしバイタリティもあったんで、毎日書いても平気だったけど、もうすぐ五十路も見えてきた年なんでね、そろそろケツ振って無理やり書くんではなく、マイペースで書いていきますよ。

・・・とはいうものの、1日書かないと、ソワソワしちゃう貧乏性なもんで、今日は何か書かなきゃな・・・と。

でもって当初は、また80年代の曲を書こうと思ってたんだけど、ここんところ80年代の曲に偏っているとろこがあったんで、今回は、目先を変えてこの曲を持って来ましたわ。

B'z 「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない 」

B'zなんて書くの、いつ以来だろ?  なんかひっさしぶりのような気がするな。

昔のからのネット上の友達なら、アンチ「B'z」と見られているかもしれないな。うん、一時期はかなり目の敵のように書いてたからさあ、B'zは。
 でも、それは、2000年の「今夜月の見える丘に」の件があったからで、それ以前、こと90年代中盤くらいまでは、むしろ好きだったんだよね、このヒト達の曲は。

まあ、当初はTMのパクリだあ、なんだかんだぁ・・・と感じた事はあったけどさ。

さて、今回セレクトしてきた「愛のままに〜」は、93年の第1弾シングルだったわけだけども、まあ、兎に角「タイトル」が長げぇ・・・・ってことが、まずもって最初のインパクトだったよなぁ。

っつうか、この頃のビーイング系のタイトルは、こんなのばっかだたもんな。 まあ、一つのトレンドだったっていうかね。

 そして、この頃がビーイングの「黄金期」のピークだったんだよね。

逆に言えば、アンチB'z・・・とかではなく、アンチ ビーイングになりかけていたような気がする。まあ、ヒットチャート上位を見てみるれば、どこを向いてもビーイング系・・・って感じで、正直、食傷気味だったんだよな。

 ビーイング系の曲って、ロック系なのに、それでいてキャッチーじゃない? しかも1曲1曲、音数の多い高カロリーな楽曲ときたもんだ。
 だからね、1曲1曲が、チャート上に散在しているなら、まだ耐えられる曲調なんだけとぢ、これが、固まって何曲もチャートインしてると、とたんに「胃もたれ」を起こしちゃう訳なんですわ。

モスバーガーだって、時々食うからウマいけど、毎食食ってたらイヤになるでしょ。それと一緒でさ。

そんな最中の、この曲だったけどわけだけど、正直ね、ヘンな曲・・・なんて最初は思ったな。 イントロからして、4,7抜き、中国音階だしさ。

まあ、この曲がドラマ「西遊記」の主題歌だったから・・・っていう単純な理由からそうなったんだろうけど。
そうね、79年の「西遊記」の時のゴダイゴと同じってわけですよね。 そそそ、ゴダイゴの「モンキーマジック」。

でもねぇ、ワタシら世代は、西遊記ときたら、やっぱし79年のゴダイゴの方な訳で、だから、この曲は西遊記の主題歌で、だから、そんな中国風にしているっていのうは、どうも今一つピンと来なかったな。

ちなみに、個人的には、この頃は、ハードロックなB'zが好きだった。 うん、この曲の前の「ZERO」とかさ、次の年の「Don't Leave Me」とかは好きだった。

反面、ひとつ間違えるとTMのパクリになっちゃいそうなポップ系な曲は、そんなに好きじゃなかったんだよな。

そう言う意味では、この曲は、それほど好きな部類じゃなかったな。


ただね、曲そのものより、むしろ、チャート上の争いの方が面白くてね。 
この曲、ちょうど、CHAGE&ASKAの「YAH YAH YAH」とリリースが2週間しか違わなかったんで、この2曲による、チャート争い頂上決戦は、迫力がありましたね。
なにせ、どちらの曲とも200万枚オーバーのダブルミリオンを記録したメガヒットですから。

そして、B'zにとっても、唯一のダブルミリオン達成シングル。・・・と書くと、もしかすると意外かも知れないけどさ。

まあ、ダブルミリオンは、1993年リリース版と2003年の再版モノとの合算で達成した数字なんで、ズルといえば、ズルかもしれないけどさ。



You tubeの公式ページからの動画なんで、消される心配はないと思うけどさ、1コーラスしかないのはなあ。。。。

あ、本文とは関係ないことなだけど、以前にも書いたことなんたけど、この年は花粉症が酷くてねぇ、この曲を聴くと、あの時の酷い花粉症を思い出して、いまでもムズムズしちゃいますわ。
 特にこの時期に聴くとね。。。。 昔に比べれば、大分症状は楽になったとは言え。。。。



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ガンダーラ / ゴダイゴ

1979_02_ガンダーラ_ゴダイゴ







今日の1曲セレクトは、「ガンダーラ」ゴダイゴです。

まずは、データです

・タイトル     ガンダーラ
・アーティスト   ゴダイゴ
・作詞       奈良橋陽子
・作曲       タケカワユキヒデ
・編曲       ミッキー吉野
・リリース日    1978年10月1日
・発売元      コロムビア
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    88.8万枚
・ザ・ベストテン最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1978年12月21日〜1979年4月5日放送分
・タイアップ    日本テレビ系ドラマ「西遊記」主題歌


 えー、1曲セレクトを始めて半年・・・ようやっと、「ガンダーラ」まで、たどり着いたかってかんじですねぇ。
道のりは険しい。。。
 なんて、わざとらしく書きましたが、この曲はそうです、日本テレビ系で78年〜79年に放送された、「堺正章」主演の
「西遊記」の主題歌ですねぇ。

 ようやっと〜たどりついたってわざとらしく書いたのは、

♪ 誰も皆 行きたがるが 遥かな世界 〜 ♪ 

を言いたかったからですねぇ〜。。。

 
 さっきは、ツイストの「性(さが)」を紹介したわけですが、このころの売れっ子バンドの頂点、ゴダイゴ、ツイスト、
サザンオールスターズ、まとめてBIG3って言われてたなぁ。なんだ、そのままやんけ・・・・って感じなんだけど・・。

 で、そのBIG3バンド

 「実力」の ゴダイゴ
 「ルックス」の ツイスト
 「笑い」の サザンオールスターズ

 なんて、キャッチフレーズまであったりしてね。
 つまりぃ、さっき、「性(さが)」を書いた時にも含んだけど、ツイストの世良氏はカッコよかったのよぉ。ルックスもワイルドかつ甘いマスクだったし・・(⇒どんな顔?)
サザンは、サザンで、あのころは、ほとんど「コミックバンド」ののりだったかんねぇ。まだ、「いとしのエリー」をリリースする前で、とかく「勝手にシンドバッド」の「ハチャメチャ」さが、一般的印象だったし、それと、このころはベストテンでは、画面に向かって「ノイローゼ ノイローゼ」って叫んでましたかんね。桑田氏。
 
そんななか、一番、まともでテクニックが一番あったのがゴダイゴだったわけね。ルックスが言い訳でもない、キャラクターが濃いわけでもないっていう部分を演奏テクニックでカバーしたって言うかね。

 そんな感じで、どのバンドも「個性」は強かったな。

 で、当のワタシも、この3つのバンドの中で当時はというと、「ゴダイゴ」が一番のお気に入りだったんですよねぇ。
一番まともだったって言うの強いかなぁ・・・・。一番歌いやすかったってのもあるかもしれない。

 あのころは、兎に角、歌覚えるのに夢中だったかんね。 もちろん、英語の部分はテキトーに・・・。
なんせ、ゴダイゴは、あの当時としては珍しく、英語詞が多かったかんね。


♪ In Gandhara Gandhara They say it was India 〜 ♪

 え?  敵性言語ですよ。。。。ってそんなに古くないッて。。。

もうね、聴こえたままうたってな。。。


 それともうひとつ、これらのバンドの中で、「ガンダーラ」が一番、素朴だったっていうのもあるかも知れないかなぁ。
うーん、田舎臭いっていうかね。
 あー、いや、正直言うと、BIG3の曲って今考えると、都会っぽくないんだけど、そのなかでも、さらに、ダサイのが、
「ガンダーラ」かもしれないなぁ。

 「西遊記」のテーマ曲だったからねぇ。。西遊記って、要は中国の「田舎」を旅していくようなもんでしょ・・。そのイメージとこの曲が、ベリーマッチなのね。 だからかんも知れないけど、曲調が田舎っぽいのね。

 で、この当時、福島の「いなかー」で、ワルガキしてた私には、ベリーマッチョな曲だったわけですねぇ。
イメージ的にどうしても、山とか、川が浮かんでくるしね。

 うん、だから、必ずしも演奏が「うまかったから」では、最初はなかったんだよね。

 ただ、そうは言っても一番、バタ臭かったのは、ゴダイゴだったかもしれないなぁ。このころ同時に出た「西遊記」のサントラを聴くと、これが「アメリカンロック」なんですわ。 
 メンバーもドラムのトミー、ベースのスティーブは、向こうのヒトだったしね。
 
 バタ臭いけど、この曲とか、「モンキーマジック」なんかの「西遊記」物は、妙に中国っぽい・・・。これも不思議な取り合わせだったよね。
 だから・・というわけでもないかもしれないけど、ベストテンで、「ヨコハマ」からの中継で「ガンダーラ」歌ったときが、なんか、一番キマってた気がするな。
 たしか、「氷川丸」か「山下公園」からの中継の時。



 でさー、「今」の月9の「西遊記」の主題歌を歌っているのは「Monkey Majik」。 このバンド、妙にゴダイゴっぽいよなぁ・
その辺に関しては、またのちのち「モンキーマジック」を書くときにでも。。



※2006年2月に書いたものの再掲載です。

ホーリー&ブライト / ゴダイゴ

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今日の1曲セレクトは、「ホーリー&ブライト」ゴダイゴです。

まずは、データです。

・タイトル    ホーリー&ブライト
・アーティスト ゴダイゴ
・作詞      奈良橋陽子
・作曲      タケカワユキヒデ
・編曲      ミッキー吉野
・リリース日   1979年10月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 17位
・売上げ枚数   25.8万枚
・タイアップ   日本テレビ系ドラマ「西遊記供彈臑蟆

 昨日まで、3日連続でキョンキヨンについて、書いてきましたが、うーん、やっぱり、最後は、ちょっと息切れだったかな? それとも、ちょっとまとも過ぎましたかねぇ・・、思ったより反響がすくなかったなぁ。
 でも、勉強になりますねぇ。やっぱり、いまでもみんな知っている(と思われる)曲っていうのは、あんまり反響が少ないのね。。やっぱり、狙い過ぎってのは、どんなことでも共通してダメのようで・・・・。

・・で、今日は、ちょっとまた時代を遡りまして、ゴダイゴの「ホーリー&ブライト」を引っ張ってきたりしました。
 あの名作ドラマとして、いまでも名高い、堺正章主演、「西遊記」の第2弾の主題歌として起用された曲です。

・・・といっても、やっぱり、「続編」の悲しさかな、この曲、ご存知の方ってもしかすると少ないんぢゃないかなぁ。

 やっぱし、「西遊記」=「ゴダイゴ」っていったら、「モンキーマジック」とか「ガンダーラ」のパート気諒がメジャーですもんねぇ。

 ちなみに、パート兇諒は、猪八戒が西田敏行から左とん平に変わったんだよね。
 
 といっても、わが家では、この時間、大河ドラマ何ぞ見てたんで、「本放送」では、私も見てなんですわ。
 昔は・・って当時、わが家では、テレビは1台しかなかったかんね。

 ・・ということで、この「ホーリー&ブライト」が「西遊記」の主題歌だったってこと、あんまり印象には残っていないんですよね。私も。
 もちろん、知ってはいますけど。

 で、やっぱり、この曲はベストテンで聴いてたって印象が強いなぁ。
 この曲ってタイトル通り「星」について歌っているでしょ?

 前にも書いたけど、当時、「天体」に興味持ち出して、毎晩のように星空を眺めてたガキだったんで、そういう印象がこの曲にはつよいなぁ。
 丁度、今頃は冬の星座がきれいなんだよね。南の空にはオリオン座とか、おおいぬ座とかね。
 それらを見ると、この曲を思い浮かべるって感じだなぁ。私は。

 曲は、ゴダイゴにしては、あまり、大きな特徴がないって言うのかなぁ・・、仕掛けがあんまりないんだよね。そろそろ、バンドとしても落ち着いてきちゃってた時期ですよね。
 これの前の曲が「銀河鉄道999」で、正直、この曲でヒットとしてはやりつくしたって感も、今となっては感じるし、だから、なんとなく、喪失感も感じる曲だなぁ。

 面白いなぁとおもったのは、Aメロの部分のベースラインかな。なんてことない、ドラムのバスドラのリズムそのまま刻んでるだけなんですけど、なんとなく、ユーモラスなんですよね。
 あとは、なんだろうなぁ? うーん、、、と考えちゃうなぁ。
 ホント、あんまり特徴ないんですよねぇ。

 西遊記のタイアップがなかったら、「ザ・ベストテン」のベストテン入りも危なかっただろうね。
 現に、この曲から、オリコンではベストテン入りしなくなっちゃったんだよね。

 前の曲「銀河鉄道999」では最高2位まで行ったのに、いきなりだもんね。

 まあ、それだけ、当時のリスナーはあきっぽかったのか、曲に対して厳しかったのか・・。俺は後者を取りたいんだけど、ちょっと曲のデキが前の曲を下回っていると、すぐ売れなくなってしまう傾向があったよねぇ。
 それだけアーティストも大変だったでしょうけど・・。

 でも、ゴダイゴの場合、1979年の活躍が異常でしたからね。この曲以降は、マイペース路線をとっていくことになったわけです。


 ところで、来年の1月から今度はフジの月9で香取慎吾主演で、西遊記をやるそうな。
 12年前にも一度、日テレでリメイクされて、今ときの主題歌はB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」だったわけだけど、そうしてみると、西遊記の主題歌って、どうも、「大ヒット」のイメージが強いんだよね。
 今度のは、主題歌まだ、わかんないけど、まだ、大ヒットなんですかねぇ・・。
 まあ、月9は大抵ヒットしちゃうから、効果はよくわかんないですが・・。



※2005年11月に書いたものの再掲載です。

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