かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

福山雅治

HELLO / 福山雅治

1995_03_HELLO_福山雅治











今回の1曲セレクトは、「HELLO」福山雅治です。

まずはデータです。

・タイトル   HELLO
・作詞     福山雅治
・作曲     福山雅治
・編曲     佐橋佳幸
・リリース日  1995年2月6日
・発売元    BMGビクター
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数  187.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1995年2月20日〜4月24日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「最高の片想い」主題歌

 昨日寝がけにTwitter見てたら、某佐橋氏のComing"暴露"Outなツイートに思わずのけぞってしまったんだけど。。。
 え? どんなツイートかって?  ま、著作権がらみの暴露っすよね。「実名」で書いてあったんだけどデリケートな部分でもあるんで、ここでは詳細は書かないけどさ。
 
でも、冷静に考えてみれば著作権がらみ「暴露」話は業界全体的にいっぱいあるんだろうな。大体において、佐村河内氏「事件」のような例もあるんで。 うむ、これはゴーストライターっていうある種の著作権事件だけどさ。

・・・・ということで、今回は、そんな著作権的に「怪しい(?)」方の曲をセレクトして来ましょうか。

福山雅治「HELLO」

・・・・と書くと、はて、なんで福山が著作権的に怪しいの? なんて言われちゃいますかね。。。
まあ、その辺はちょっと前にウワサになったってことで「アワワワワ」と言葉を濁しておいて・・・と(爆)

あ、偶然だけど、この「HELLO」のアレンジャーは、↑で書いた佐橋氏なんだよな。
まあ、なんて偶然
昨日のツイッターでは、某曲のアレンジャークレジットについて暴露してたけど、この曲では、ちゃんとクレジットされていますね。

さて、今回セレクトしてきた「HELLO」って曲。個人的にも好きだったなぁ。
いや、94年頃からの福山の曲って良かったんだよね。シンプルでさ分かりやすかったし。 94年の「IT'S ONLY LOVE」なんぞ、未だに「十八番」ですよ、ワタシの。 まあ、カラオケで何回歌ったことか。

シンプルだし、キャッチーだし、歌いやすいし、声がまだよく出ない、カラオケの1曲にはもってこいの曲ですわ。
それは、この「HELLO」もそうですね。 「HELLO」は、加えて「ノリ」がいいからなぁ。

やっぱり、ヒット曲はシンプル・イズ・ベストだと思うわ。聴いてすぐ分かる曲が一番、余計な考えを持たなくていいじゃん。
 ヒット曲って、結局は「快感」なんだよね。 聴いて如何に快感になれるか。 その点この「HELLO」は全部クリアしているような曲だと思うわ。

まあだから、爆発的に売れたんだろうね。 前曲の「IT'S ONLY LOVE」で初めてミリオンセラーを記録したんだけど、続くこの曲では、一気に187万枚強まで売り上げを伸ばした訳だから。

福山の中で一番売れた曲・・・・なんて思わず書きそうになっちゃいますよ。。。 

うんにゃ、福山で一番売れた曲は「桜坂」ですよな。(229.9万枚)

でも、感覚としては、この曲が一番売れた・・・ような感じがするんだよね。 それは、やっぱりミディアムバラードで一聴、ジミな「桜坂」よりも、 アッパーで派手な感じの「HELLO」っていうイメージになっちゃうんだろうね。


最近の福山は、凝りすぎなんだよな曲。正直、分かりにくいんですわ。
最近の一連の曲、悪い曲じゃないとは思うけれど、かといって逆に絶賛するほどでもない。
 まあ、年相応の曲と言えば、そうなのかもしれないけど、たまには原点に戻って、この曲のようなシンプルな曲をやって欲しいわな。



あわわ、若いねぇ。今の若手イケメンミュージシャンみたいだな。
21年前だもんな。26才の頃か。


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IT'S ONLY LOVE / 福山雅治

1994_04_IT'S ONLY LOVE_福山雅治






今回の1曲セレクトは、「IT'S ONLY LOVE」福山雅治です。

まずはデータでっすう。

・タイトル     IT'S ONLY LOVE
・アーティスト   福山雅治
・作詞       福山雅治
・作曲       福山雅治
・編曲       斉藤誠
・リリース日    1994年3月24日
・発売元      BMGビクター
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    117.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1994年4月11日〜6月20日付
・タイアップ:ダイドー「ブレンドコーヒー」CM曲


 さて4月ですね。新入社員諸君も入社初日を終えて、随分とホッとしているんではないかなぁ・・・とか思ったりして・・・。
 まあ、今ワタシが勤務している某社では、新卒はとっていないんでそういう光景はないんだけどね。

 振り返ってみれば21年前、ワタシが新卒で入社した某I社では最初は相当神経使ってたからなぁ。3月末からほぼ1ヶ月間の研修所暮らし。なにせ「団体行動」が全く「ダメ」なワタシにとっちゃ、毎日が「苦痛」だけでしかなかったですね。

 で、入社後初めての週末。精神的にクタクタになって久しぶりに帰宅した自宅のFMから流れてきた曲が、この曲「IT'S ONLY LOVE」だったんだよなぁ。
 なんか、わかんないけど泣けてきたのを覚えてる。と、ともに、心が洗われた気分でしたねぇ、この曲のおかけで。

 それだけ、心洗われる曲ですよね、この「IT'S ONLY LOVE」。
 正直言って、それまで福山の曲って個人的にはあんまり触手は伸びなかったんですよ。たしかに前の年の93年ごろからコンスタントにヒットは出してたけど、ドラマ「ひとつ屋根の下」のチーにいちゃんとか、まだ、役者「福山雅治」ってイメージが強かったし、ウタは「余技」でやってんだろ・・・としか思わなかったんだよね。それまでは。

 BUT、この曲によって、ワタシん中での、福山雅治評は、ガラッと変わりましたねぇ。
 男の寂しさ、わびしさがモロ表現されてる。それでいて、全然ジメジメしていない。カラッとしたわびしさ・・・って変な表現だけど。
 カラッとしているからといって、サウンドはロックではない。ちょっとフレンチがかった、良質なポップスなんだよね。

 とかく「自作」アーティストの場合、ロックになってしまうか、あるいはフォークになってしまうかっていう人は、多いけど、良質な「ポップス」を書くアーティストは、割と少ない。まあ、その中の一人であるよね。

 それは、いまでも変わらないわけで、音楽的にはその辺に人気があるんではないですかね。まあ、人間的にも魅力的なヒトだから、これだけ人気があるだけど・・・。

 兎に角、心洗われる1曲・・・その一言に尽きるかな、この曲の場合。 まあ、そう感じた方が多かったのかどうなのか、この曲は福山にとって、初の1位獲得であり、初のミリオンセラーを記録した曲なんだよね。
 まあ、その後の活躍は、みなさんご存知の通りですよね。

 個人的には、いまでもカラオケではよく歌うな、この曲。精神的に辛いと、この曲に帰っちゃうんだよね。21年前を思い出してさ。
 まあ、歌いやすいってのもあるけどさ。





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