かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

渡辺美奈代

瞳に約束 / 渡辺美奈代

1986_07_瞳に約束_渡辺美奈代


今回の1曲セレクトは、「瞳に約束」渡辺美奈代です。

まずはデータでする。

・タイトル    瞳に約束
・アーティスト  渡辺美奈代
・作詞      秋元康
・作曲      後藤次利
・編曲      後藤次利
・リリース日   1986年7月16日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 20.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1986年7月28日〜8月11日付

 本来なら、昨夜のうちに書きたかった1曲セレクトだけど、前回も書いたように疲労がピークでして、昨夜はとてもPCに向かう気にもなれず。。。。 早々に寝てしまったワタシですが、逆に早く目が覚めちまったんで、こんな時間に書いてたりします。。(現在午前6時前。。。。)   うーむ、やっぱ年取ったんだよな。以前だったら、休みの日は昼近くまで寝てた訳で、朝早く目が覚める・・・なんてさあ、考えられなかったもんなぁ。

・・・ということで、1曲セレクト。
 ここのところ、ちょこっとジャニーズ関係に偏っちゃったんで、今回は少し目先を変えて、おニャン子どえす。。。
なんか、あんまり目先のベクトルが変わんないけど。。。

渡辺美奈代「瞳に約束」

個人的には、渡辺美奈代の曲って、おニャン子時代よりも、作詞が秋元康氏ぢゃなくなってからの方が好きで、
例えば、ムーンライダースの鈴木慶一氏がプロデュースしてた頃の曲とかさ、そちらのめぼしい曲はこれまでも書いては来てたんだけどね。
今回は正攻法、まだ、おニャン子時代の、ソロデビュー曲ですわ。

おニャン子の頃の曲のこのヒトの曲をあんまり書いてこなかったのは、以前も書いたように86年4月以降、一転して「アンチ」おニャン子となった身としては、意識的におニャン子関係の曲を聴いてなかった・・・ってのもある。
けど、まあ、これはタテマエかなぁ。
 本音を言うと、この曲の少しあと、例のTBS vs フジテレビ って言うのがあっておニャン子関係がベストテンに出演しなくなったっていうのが大きんだよな。

中学生時代は、週末ラジオのベストテン番組をむさぼり聴いてたワタシだけど、高校に入ると、そんなラジオ熱もぱったりおさまってしまい、ウタの情報源は「ベストテン」頼りになっちゃってたからさあ。
 だから、ベストテンに出演しなかった、おニャン子関連の曲は、正直86年の夏を境に、ベストテン出演解禁となった87年の春まで、若干の曲以外はほとんど知らないんだわ

無論、平日部活をやってたんで、「夕ニャン」なぞ見る訳もなく。。。。

だからね、この曲くらいまでかなぁ。まともに聴いてたのは。 

悪い曲ではないと思った。逆に言えば、特段良い曲とも思わなかったんだけど。。。。

当時の基準から言えば、「最新」というサウンドではなくアナクロなんだよね。
イントロは60年代のベンチャーズ and G.S風エレキサウンドだし、メロディにしたって70年代フォークっぽかったしな。例えば「岬めぐり」とか・・・あの当たりのイメージ。

ただ、毒は無かったよね。 これまでも何回か書いてきたように、この頃になると、おニャン子から派生したソロとか、グループの曲って「毒気」がある曲があったからなぁ。

おニャン子関連としては、まともなくらいまともな「80年代アイドル」の曲だったよな。
簡単でキャッチーなメロディにフリフリ衣装、全くの正攻法。

ま、だからよかったんだけどさ。安心感があったじゃん。 また、イロモノかよ・・・なんて構える必要もなかったわけで。
曲を聴くときって結構いろいろ考えながて聴く事って多いんだよね。少なくとも生理的にツマンねぇとか、フィットするとか・・・は感じるじゃん。 それに加えて面白いメロディだなとか、これは新鮮だよなとか、直感で感じるわけじゃん。そこから政治的な事とか、世論的な事とか、これはどのくらい売れそう・・・とかいろいろ考えちゃったりするんだけどさ。

 この曲は、聴いててなーんも考えなかった。 ・・・というか考えられなかった・・・というか。 そう言う安心感はあったんだよな。

とりあえず、耳に入ってくる「歌詞」から浮かんでくる情景をそのまま追っていくだけで良し・・・というかね。

例えば ♪ 夏の終わりの草原 今 あなたと二人きり〜 ♪ とか♪ 淡いブルーのサマーセーター〜 ♪ とか、そのまま浮かんでくるシチュエーションを追っていけば間違いないわけじゃん。
聴いてて楽なんですよね。

反面、政治的な事とか、世論の事とか、男女の深い人間関係とか、歌詞の行間から感じることはあんまりなかった訳で、その分曲に深みはなかったよね。表面的なお気楽さ・・・ということが第一で。

おニャン子関連の曲の功罪っていろいろあると思うんだけど、一番の「罪」は、こんな感じで「深み」のある曲を、少なくともヒットチャート上から無くした事だろうな。
それは、おニャン子だけでなく、特に80年代後半以降のアイドル曲全般に言える事なんだけどさ。
まあ、アイドルの曲にそこまで求めるってのも酷な話かもしれないけど。。。。



スミマセン、音がめちゃくちゃ悪いデス。。。。
でも、ウタよりも美奈代さん自身が映ってればいいんだよね、アイドルの曲は。
ハイ、ポニーテールな美奈代さんでした。  くっそ〜かわいいやんけ。
丁度30年前。 このヒト、1969生まれでワタシと同い年なんだよな。
当時17才になる直前ですね。

で、もってあれから30年。



未だにこの曲を歌ってる 46才の美奈代女史でした。。。
・・・つか、これは、先日のデビュー30周年ライブの映像ですな。
きっと、手前で「美奈代コール」を送ってる輩は、ワタシと同年代・・・のはず。。。

うーむ、あんまり変わってない・・・なんて思ってたけど、こう比較してみると、やっぱり30年の月日の流れは大きいかなぁ。
まあ、同い年でももっと「おばちゃん」になっちゃったヒトはいっぱいいるけど。。。。(爆)

それよりも30年もよくやってきたよなぁ。その間出て来ては消えてったアイドルは数知れず。
少なくとも↑の17才の時点で、この後30年もゲーノー界に残っているなんて全く考えても無かったよな。


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アマリリス / 渡辺美奈代

1987_08_アマリリス_渡辺美奈代






今回の1曲セレクトは、「アマリリス」渡辺美奈代です。

 まずはデータです。

・タイトル    アマリリス
・アーティスト  渡辺美奈代
・作詞      和泉ゆかり
・作曲      後藤次利
・編曲      後藤次利
・リリース日   1987年7月29日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   11.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1987年8月10日〜8月24日付

 関東地区を例にとると、今日8月31日で夏休みが最後っていう、小中高校生が多いんだろうね。
書く言う、中、高校生を千葉で過ごした私も、8月31日は夏休み最後のということで、毎年ユウウツな日だったよなぁ
その中で、特に印象的だったのが、1987年8月31日。高校3年の夏休み最後の日だ。

 今回の1曲セレクトは、そんな1987年8月にヒットしていた曲をひとつ。

 渡辺美奈代「アマリリス」。 

なぜに、1987年8月31日かとういうと、この日をもって、「冠番組」の「夕焼けニャンニャン」は、放送終了。同時に「おニャン子クラブ」は解散・・・という運びになっていたわけで。

 まあ、しょうがないわな。最後は「夕ニャン」の番組としても、「おニャン子」っていうグループにしてもぐずぐずだったから。
あの時点で、スパッと止めたのは正解だったと思う。

「夕やけニャンニャン」としては、賞味2年5ヶ月。おニャン子としても、レコードデビュー後は、賞味2年の活動期間だったわけだ。
 今となっては、そんなもんだったかいな・・・なんても思うけどね、実際、そんなもんだったんだよね。

 大体、この1年前、毎週毎週、おニャン子関連が、オリコンの1位をかっさらっていって、「・・・ざけんじゃねーぞ、おニャン子〜exclamation ×2」なんて、叫んでいたのは夢のようだったな、この時点では。(今の「J軍団」のようだ)
 こんなにあっさり終焉が来るとはね。

 そんなことで、前年の4月を境に、アンチ、おニャン子派だったワタシも、この最終回だけは、「夕焼けニヤンニャン」みてたなぁ。
 番組終了後、一つの時代が終わったような気がして、なんとなしにセンチメンタルな気分になったのを覚えてる。アンチ、おニャン子だったワタシでもさ。

 まあ、毎度毎度、ここでは書いてるけど、「ブーム」なんていうものは、いつかは必ず終わりが来るのよ。それも意外と早くにさあ。
 ブームの最中にいるときは、このまま永遠にこれが続くんぢゃねーかなんて思ったりするけど。
 ブーム熱が高ければ高いほど、反動の速さも速い。これは、マーケティング上の常識だわな。

 ことに、それに比べて、AKB48がCDデビューから10年も経つのに、未だにブームが続いているのは、異例なんだよな。
 まあ、30年前に比べると、「ブーム」を長引かせる方法論が確立されているっていうこともあるんだろうけど。

・・・・なんて、べつにマーケティングの話をしているわけではなく・・・。

 渡辺美奈代の「アマリリス」ですな。

 このころになると、おニャン子の「ソロ組」は、「解散後」を睨んでか、マジで「本格的」な曲になってくるんだよな。少なくともグリコの「おまけ」的などうでもいいような曲ではない。

この曲だって、りっぱなアイドルの1曲として、成り立ってますわ。正直、当時にアイドルの曲のレベルとしてはどこもケチをつけられない・・というか。

 まあ、路線は、同じCBSソニー組の河合その子と同じヨーロッパ系の結構、大げさな作りになってますが、それに応えようとしている渡辺美奈代のウタが、これまた、ウマイのよ。当時のアイドルのレベルから考えると。
 一体、いつの間に、このヒト歌うまくなったんだろ? 

・・・ってか、まあ、もともとCBSソニーからのデビューが決まっていたわけで、おニャン子っていうのは、あくまでデビューまでの「箔付け」だったわけで、このくらいの成長は織り込み済みだったんだろう、きっと。

 この曲から、作詞者から、秋元康氏の文字が消えたのも、おニャン子無き後の独り立ちを睨んでいたんでしょうね。
 事実、ウタの面では、この後、鈴木慶一氏など、ムーンライダース系の面々によって、新たな一面を切り開いていく分けたどさ。

 それにしても、昨日も書いたけどさ、やっぱし、8月も終盤にに入るとヒット曲って、一気に、ほろりと寂しくなるでしょ。この曲なんかも、もろそんな感じじゃん。
 まあ、そういう風に感じるのは、きっと、この頃の年のせいもあるんだろうな、多分に。 なんかね、最近、涙もろくなってきているのよワタシ。





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ピチカート・プリンセス / 渡辺美奈代

1990_08_ピチカート・プリンセス_渡辺美奈代






今回の1曲セレクトは「ピチカート・プリンセス」渡辺美奈代です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     ピチカート・プリンセス
・アーティスト   渡辺美奈代
・作詞       横山武
・作曲       井上ヨシマサ
・編曲       ATOM
・リリース日    1990年8月22日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  43位
・売り上げ枚数   1.6万枚
・タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「お嬢だん」主題歌

 うーん、今回はちょっぴりマニアックですかね。渡辺美奈代っていっても、後期のしかも、オリコン最高位43位だもんなぁ。ま、好きなヒトでなかったら知らないですよねぇ。こんな曲。

 いや、私も偶然にドラマを見なかったら知らなかったと思う。
 そう、この曲は、テレビ朝日系で深夜に放送していたドラマ「お嬢だん」(中尊寺ゆつ子 原作)の主題歌だったんだよね。
 たしか、1時すぎから放送してたんぢゃないかなぁ。ま、最近は1時、2時から深夜ドラマ放送することも全然珍しくもないんだけど、当時は、結構異色でしたよね。
 ま、深夜ドラマの魁って感じかなぁ。

 で、この曲、「ピチカート・ブリンセス」ですよ。

 うーん、一言でいって、わけがわかんない曲だよなぁ。当時のサイケデリックというか、ゆーったりとした流れの中にブツブツブツとシュールといおうか、よく意味がわかんない詞がのっかってて・・・・

 そうねー、良く解釈すると夢の中の出来事のようなふわふわーとした世界を漂うような感じ!? っていうのかなぁ。

 そんなドラッグのような世界が、丁度、暑い夏の盛りの深夜ドラマの世界にマッチしてたんだよなぁ。

 ま、だから、ずっと気になってた曲なんだけどさ。

 作曲は、井上ヨシマサ氏、アレンジはATOM氏。 このコンビが翌年、すんごい迫力の「問題作」を手がけるんだけどね。。。。 ってか、これ、この間書いた中山美穂の「Rosa」なんだけどもね。

 あれ? 今日は、やけに短いかな?  まあ、たまにはいいよね。

 ひとつ付け足すと、ジャケ写と曲調はほとんど結びつかないなぁ。
 それくらい、渡辺美奈代の曲としては、それまでなかったような曲調ですわ。




ごめん、この動画、1コーラスしか歌ってなかった。歌詞の意味がますます分からん。。。。


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ちょっとFallin' Love / 渡辺美奈代

1988_05_ちょっとFallin' Love_渡辺美奈代






今回の1曲セレクトは、「ちょっとFallin' Love」渡辺美奈代です。

 まずは、データです。

・タイトル     ちょっとFallin' Love
・アーティスト   渡辺美奈代
・作詞       文園千津子
・作曲       鈴木慶一 渚十吾
・編曲       鈴木慶一
・リリース日    1988年5月18日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  6位
・売上げ枚数    5.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 12位


 このあいだ渡辺美奈代の曲を書いたばかりなのに、またまた、渡辺美奈代でございます。。。
いやいや、特別「好き」ではないんですよ。。。アワワワ、キライでもないんですけど。。。

ただ、この季節から夏にかけてって、なぜか渡辺美奈代の曲でキニナル曲が多いんですよ。だから、つい、間隔が狭くなってしまったわけですね。

 この曲は、特に渡辺美奈代の曲の中でもキニナル曲なんですよね。
 この頃になるとすでに「おニャン子」の呪縛から抜け出して、すっかり一人のアイドルとして活躍していたわけですが、ここからの「鈴木慶一」作品で、また、ひとつの転機を迎えたんぢゃないかなぁ。

 すっかり変わりましたよね曲調が。

 たしかに、アイドルという枠の中での曲ではあるんだけど、独特の雰囲気があるんですよね。この曲。
 この独特感を文章でうまく表現できないのが、ちょっと「もどかしさもSOMETIME」(by 斉藤康彦 誰もしらねーって)なんだけどねぇ。

 なんていったらいいのかな、ちょっとサイケっぽくもあり、あそこまで病的ぢゃない健康さっていうのかなぁ。
 あ、サイケといっても決してガレージっぽくはないんだけどさ。
 イメージとしてはそんな感じ。 全体的にシンセ主体のシンプルな音で、それまでの渡辺美奈代とは、その辺からしても
違うんだよね。

 サイケっぽく聴こえるのは、サウンドというよりもメロディラインとサウンドのからみからそう聴こえるんだろうね。

♪ちょっとFallin' Love ドキドキ ちょっとMoment Love〜 ♪のところとか。

 しかし、そのあとの歌詞がちょっとドキッとするよね。

♪女の子の真ん中ズキッと走る衝撃は〜 ♪

思わず男の真ん中熱くなる瞬間・・・・だったりして・・(爆)
 作詞の文園千津子さんって何者なんだろう? この曲しか、みたことないんだが・・・。けっこう、過激な詞をサラッと書きよりますねぇ。


 いや、まだ、あのころは10代で「UBU」(⇒by伊藤美紀 だからしらねーって)だったから、結構刺激強かったですよ。

 まさに「春」な季節だったんだよね。

 あ、そうだ。この曲、サイケっぽいのはイメージ的に由紀さおりの「夜明けのスキャット」にイメージとか、感じる色彩がにてるんだ。
 
 ちょっと、イケナイ、薬をやってハイな状態っていうかね。
 そういう意味では、ちょっと「アブナイ」曲でもあるかも知れない。

 でも、個人的には、渡辺美奈代のこのテの曲が好きなんだよね。
 このあと90年にリリースされた「ピチカートプリンセス」って言う曲も、やっぱりちょっと「クスリ」がはいってるっぽいもんね。

 この「アブナサ」がこのヒトはいいわけですよ〜。


 ヤバイ、このまま書き続けるとかなりアブナイ方向に行きそうだ。
 脱線しないうちに、今日はこの辺で〜〜。。。。


 あ、書き忘れたけど、「ザ・ベストテン」でこの曲の時にでた、黒柳シスターズ、あれはダサすぎだよね。




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PINKのCHAO / 渡辺美奈代

1987_05_PINKのCHAO_渡辺美奈代






今回の1曲セレクトは、「PINKのCHAO」渡辺美奈代です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     PINKのCHAO
・アーティスト   渡辺美奈代
・作詞       秋元康
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1987年4月15日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    12.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1987年5月4日付

 先ほどは久方ぶりにジャニーズでしたが、今日は久方ぶりに「おニャン子」どえす。

・・・・そうでもないか。。

 
 ひまがあると、中古レコード屋散策するワタシですが、買ってくるのはいいんだけど、最近、ほったらかし・・・ということが多くて、部屋中あっちこっちに中古レコード屋の袋が放ってあったりします。。。

でまあ、あんまりひどいんで、まとめてmp3にする作業をしてたんですが、その中にあったレコードの1枚がこの曲だったんですよね。
 まあ、引っ張ってきた深い意味はないんですわ。

 しかし、このレコードいつ買ったんだ? 正直、覚えてないぞ・・・。
 でもまあ、中古レコード屋から仕入れてきたっつうことは、発売当時は買わなかったことだわね。

 うーん、正直いうと、おニャン子関係の曲は、ヒットした当時買ったものは、ほとんどないのが本音。
 唯一、解散後に「家宝」っつう、ベスト盤を買っただけで、これに入っていない曲は、長らく持っていなかったってわけね。

 なぜか? うーん、やっぱし、くすぐったかったんだよね。当時、買うのが。 結構バカにしてたところあるしさ、おニャン子を。
 うーん、まあ、見方としては、いまの「モー娘。」をの見方と同じところがあったかもしれん。
 特にさ、おニャン子ブームが下火になってきた、86年後半〜87年の解散までは、当時はほとんど無視状態だったんだよね。

 理由としては・・・・、うざったかったんですよ、単純に。毎週毎週、これでもかーっ、てくらいシングルリリースして、これでもかーってくらい1位とってたじゃん。
 まるで、このあいだの倖田來未の「半永久版」。

 半永久版というのは、倖田の場合、うざったかったけど、「12週連続」っていう、「期限付き」だったじゃん。
 おニャン子の場合、ソロも含めてっていうところもあったけど、いつまで続くかわかんなかったかんねぇ。。。「渦中」にいた頃は、ほんとに「半永久」続くんぢゃねぇか・・・っていう錯覚に陥っちゃてしまたもんね。
 まあ、冷静に考えれば、そんなことはありえないんだけどさ。

 で、まあ、「モー娘」と同じ味方をしてたっていうのは、いつ解散してもいいからね・・・っていう意味ですね。
 
 でもまあ、モー娘。と おニャン子って、前々から比較対照になっているわけで、今に始まったことではないですけど・・。
 何分、似てますかんね。

 あ、比較対照がちがうな。 えーと、同じ秋元康プロデュースという点で、AKB48.
 これとは、おなじ、「寄せ集め女の子集団」という点では、違う部分も多いな・・・とか、感じてきたんだよね。

 まあ、時代も違えば、ターゲット層も違うんで、突き詰めれば、何もかも違うんだけどさ。

 AKB48って、よりシロート集団に近いんぢゃねーか、と思えてきてるんだよね。
 まあ、おニャン子も「シロート」集団というところがでかいんだけど、それは、表向きでもともとは、アイドルの「卵」がワンサ存在してたんだよね。
 いわば、「おニャン子」っていう衣を一時的に着てただけで、本来ね「アイドル」としてデビューを確約されていたコが多数存在してたってわけだ。
 いわば、集団お披露目って感じ? 今考えると、多くのプロダクションが参加しての一大プロジェクトだったんぢゃないかしら。

 まあ、おニャン子って53人もいたわけだから、全員ではないけど、その一部のヒトたちね。ただ、「シロート」の方が数が多いから全員で集まれば、シロートに映るだけで・・・。
 
 その点、AKB48って根っからのシロートを集めてきたっていう感じがする。もちろん、わかんないけどね。これからソロデビューするコも出で来るかもしれないし・・。

 おニャン子の場合、少なくとも、CBSソニーからデビューしたソロの人たちは、まえもって「アイドルの卵」だった人たちだよね。

 そのなかのひとりが、渡辺美奈代なわけで・・・。

 今、改めて、「PINKのCHAO」聴いてて思ったんたけど、やっぱりうまいよこのヒト。
 あの当時は思わなかったんだけど、全くシロートではないよね。あ、それは、おニャン子に在籍してた前からっていう意味で。既にアイドルの卵で何年かレッスンしてきたヒトだと思うなぁ。

 ルックスは別として、声質が、シロートとは違うんだよね。チャーミングだし・・。 これは、1、2年おニャン子やったからってなかなかできないと思うんだよなぁ・・・。

 うーーん、今日は想いっきり長い前ふりですねぇ・・・

ハイ、ここから本題ですっ。

 この曲、基本的には、前の曲の「TOO ADULT」と変わんないところで、メルヘンチック路線なんだよね。まあ、言ってしまえば、それで終わりなんだけどさ。

 でも、音が元気なんだよね。あ、これは、今、聴いた感想。当時は、それほど思わなかったんだけどな。

 うーん、これは、最近の曲との比較なんだけど、最近の曲って、音に元気がないよなぁ。

 ランクアクション的には、87年当時とまるで同じ傾向なんだけど、違うところって言ったら、当の曲の音の元気のよさぢゃないかしら?

 たしかに、あの当時も音が「死んでた」曲が多いけどね。

蛇足だけど、音の元気のよさとCDセールスって意外と相関があるんぢやないかなぁ。
 とか思ってんだね。まあ、そういっても客観的に判断できないし、勝手にワタシが思ってるだけなんだけど、売れてる曲ってどういうわけか、音に元気がある曲が多いような気がするんですよ。全部ではないけどね。

 でも、87年当時は、それほど売上げがなかった曲でも「元気な音」の曲も意外とあったんだよなぁ・・・っていうのが、この曲を、今、聴いた、率直な感想かなぁ。

 逆に考えれば、「今」の曲も、もっと元気な音の曲が増えればいいんぢゃないかしら・・・。
 
 誤解しないで欲しいのは、「音が元気」っていうのは、大音量にすればいいってもんではないからねぇ。。。


最後に曲の最後の「CHAO」っていう渡辺美奈代がかわいかったです(爆)

同い年のなのに、何言ったんだか・・・

えー、コジップ的には、このころ、フジテレビ VS TBSのいさかいが消えて、渡辺美奈代も、この曲から「ザ・ベストテン」に出演しております。。


 なんか、分量書いたわりには、内容がない、今回の1曲セレクトでした。

                    ちゃんちゃん。



曲だけ聴くと、アイドルの曲って、あの頃も、今の特に「同人系」アイドルの曲って、基本的フォーマットは全然変わってないんだよな。
 「かわいけりゃ」なんでも有りっていうところや、バックの親衛隊の「ウザ」さは、時代を経ても変わってないな。


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TOO ADULT / 渡辺美奈代

1987_01_TOO ADULT_渡辺美奈代






今日の1曲セレクトは、「TOO ADULT」渡辺美奈代です。

まずはデータでっすぅ。

・タイトル     TOO ADLUT
・アーティスト   渡辺美奈代
・作詞       秋元康
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1987年1月15日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    15.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1987年2月2日〜2月9日付

 1987年の曲がこのところ、多くなっちゃって、すこし、年代が偏りすぎかなぁ・・・とも思ったんですが、久々に「おニャン子」関係の曲を持ってきました。


 TOO ADULT / 渡辺美奈代

 ここ、何日か、「社会ネタ」にひっかけた曲を引っ張ってきたりしましたが・・・、うん、今日はなーんもありません。
 単純に、「私が好きだから」っていう、めっちゃ、私的な理由からこの曲を引っ張って来させて貰いました!

 うーん、深い理由はないんだけどねー、この曲好きなのね。
っていうか、おニャン子の中では、渡辺美奈代の曲って好きな曲が何曲かあるのよ。
 おニャン子卒業してからの曲でも「ちょっとFallin' Love」(88年)とか、「ピチカートプリンセス」(90年)なんかは、すきで、今でもよく聴いてますねぇ。。
 
 36歳のオヤジ、アイドルを聴く の図  ですよ。(^^;;;

 で、話をもどすけど、この曲、なんで好きなんだろう? って思うんだけど、単純に可愛らしいからかなぁ。。
 いやいや、あの当時は、背丈と同じくらいの曲だったしね。
まあ、渡辺美奈代とは、同級生にあたるかんね、たしか。
 
 ♪ アダルトしたくて アダルトできない 
   B’B’微妙な年頃〜 ♪

ってあったでしょ。なんかね、やっぱ、共感できたのよ。あの当時は。
 当時17才。。。「セブンティーン」よ。いいね、響きが「新鮮」で。。

 え? ワタシにも17才の頃があったのかって??

 あたりきよー、これでも、「微妙な年頃」だったんだから! 私も。。

 それと、曲が「無意味」に明るかったでしょ。丁度、あのころって、全体的に少し「暗めの重い曲」がおおかったんですよ。
 この間、紹介した「愚か者」や、その他、南野陽子「楽園のDoor」、中森明菜「TANGO NOIR」とかね。
 演歌では「雪国」だったりして。。。

 だからね、この曲のような「明るさ」ってのは、変な言い方だけど、新鮮だったんだよね。
 この曲と、故本田美奈子さんの「Oneway Generation」この2曲で、当時は勇気付けられたかなぁ。

・・・・と、しゅくしゅく書いてきましたが、本音を言うと、
サビの前の

 ♪ chu chu chu chu ♪

が良かったのです!!! (猛爆)
 これが聴きたくて、隣の車を省みず、カーステ大音響で、この曲を聴いてる私がいたりして。。(猛爆)

 うーん、今日は一体、何を言いたかったんだ? 俺。。





※2006年1月に書いたものを再掲載しました。
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