かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

森高千里

雨 / 森高千里

1990_10_雨_森高千里


今回の1曲セレクトは、「雨」森高千里です。

まずはデーダどぇす!

・タイトル    雨
・アーティスト  森高千里
・作詞      森高千里
・作曲      松浦誠二
・編曲      斉藤英夫
・リリース日   1990年9月10日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数 18.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 
・ベストテンランクイン期間:1990年10月1日〜10月8日付

雨です。。。寒いです。。。。なんか一気に季節が進んじゃいましたねぇ。。。 というか、一昨日までが暑かったと言うべきなんでしょうが。。。 ようやく「秋らしい」気候になったと言うべきなんでしょうね。

秋っぽくなるとヒット曲も秋っぽい曲が聴きたくなってくる。 特に今日のように、どんよりとした「雨」には、やっぱり「雨」の曲だよなぁ。

でもね、秋の「長雨」を連想させる、 この季節にヒットしたさめざめとした「雨」のヒット曲って、過去を振り返ってみると、意外と少ない・・ように思えるんだよなぁ。うーん、ワタクシの勉強不足なんでしょうかねぇ。
そんなに多く浮かんでこない。

すぐ浮かんでくるのは、例えば、75年甲斐バンド「裏切りの街角」、76年丸山圭子「どうぞこのまま」、77年太田裕美「九月の雨」・・・くらいでしょうか。

うーむ、70年代に偏ってるな。。。 いや80年代で雨が出てくるこの季節の曲って・・・何かあったっけな? って感じなんだよな。  まあ、ちゃんと掘り返せば出てくるはずなんだけど。。。

・・・ということで、今回は90年代の「雨」をモチーフにした、この今頃のヒットです。

森高千里「雨」

ここんところ、70年代の古めの曲が多かったんで、知ってる人しか知らないでしょう・・・っちゅう危惧が多かったんだけど、さすがにこの曲は知ってる方の方が多いかな。
特にワタシと同年代・・・・今の40代後半・・・の方は大体知ってますよね〜。

最近、ライブまで再開して、完全復活をアピールしてる森高だけど、その人気が一般化して「不動」なものになったのは、この曲あたりからじゃ無かったかなぁ。

いや、87年のデビューから、この「雨」がリリースされる90年の秋までもそこそこ人気はあったんだけどね。
リリースされる曲もコンスタントにベストテン入りさせて来てたし。

ただ、如何せん「イロモノ」の雰囲気が濃かったんだよなぁ。 なにせ、あの「美脚」にフリフリのミニスカートでしょ。これで食いつかない「オトコ」はいないでしょ・・・って感じのセックスアピールな存在だったしなぁ。
そこに持ってきて、ふざけた()内容の曲が多かったからなぁ。 加えて、あの口先だけのボーカルが堪らんって思えたりする方もいらっしゃいましたしね
良く言えば当時の「進化系」アイドルって言う存在でしたよね。

でもね、そういう「ニューエイジ」な存在をなかなか認められないワタシは、どうも「目の上のたんこぶ」的に感じていたってのもあるんだよな、デビュー当時の森高って。
まあ、それまでの「イロモノ」系って概して、人気も一過性のヒトが多かったし、森高もそんな存在なのかも・・・とは、どこかで思ってましたが。。。

ただ・・・この「雨」って曲は、その後の森高を考えると、やっぱり大きかったんだろうなぁ。

うむ、「まとも」って言っちゃアレだけど、本格的バラードの曲でしたね。 

タイミングも良かったんだよな。↑で書いたようにそれまでは、おふざけ的な曲が続いていたし、 「秋」って言う季節柄にもあっていたし、 なにより、この年の「秋」って今年同様、「雨」の日・・というか曇りがちの日が多かったんだよね。 まあ、そう言うイメージが個人的には強いってところで、実際どうだったかっていうのは忘れちゃったけど。。。

そう言うイメージがあったからなのか、この曲は、季節的、時代的、どちらを取ってもピッタリ嵌まっていたように、今でも思えますねぇ。 うん、1990年秋って言っていうと、この曲が浮かんでくるもの。

言ってみれば、タイミングがいいイメージチェンジが出来たって言うところなのかなぁ・・・。まあ、それが功を奏してか、この曲で初めてオリコンベスト3入りだったんですよね。(オリコン最高2位)

そう言うこともあってなのか、個人的にも、この曲、結構な大ヒットだった・・・って言うイメージがあったんだよな。
でも、実際は売り上げ18万枚。 ま、確かに売り上げとしても、あの「17才」に匹敵するくらいだった訳だけども、でも、思ったよりも売り上げは伸びてなかったんだよね。

ちなみに、森高がこの後、オリコンでベスト3入りしたのは、3年後の「風に吹かれて」。 これが初めてのオリコン1位だったんだけども、それまで待たなくちゃいけなくなる。 これも今となっては意外だったかなぁ。
今となっては伝説的な「私がオバさん〜」も「渡良瀬橋」もベスト3入りしていないんだよね。「私がオバさん〜」に至ってはオリコンでベストテン入りもしてないし。。。

90年代初頭はアイドルにとっては冬の時代。バンド系が悉くミリオン以上のメガヒットを飛ばす中、アイドルは地盤沈下していた時代。 そう言う意味でも、当時、森高はアイドルって言うカテゴリーに属していたと言っていいかもしれない。




ぢゃ、個人的には、当時、この曲をどう思っていたのか・・・というと、正直言って、まだ認めていなかった部分が大きいな。 やっぱりイロモノはイロモノだったんだよね、ワタシの中では。

まあ、あれから27年経った今となっては、認めている部分が大きいんだけどさ。

個人的に森高を認めるようになったのは、この曲から丁度1年後の「ファイト!」からだったなぁ。
そそそ「坊主頭の太郎君」ですよ うーむ、「雨」に比べるとよっぽどイロモノ的な感じだけど、曲が良かったんだよな「ファイト!」は。

この曲、いい曲ではあるんだけど、なんかねぇ「如何にも変わりました」っていう感じが自分の中ではしたんだよな、当時。
「雨」っていうと、AOR調の中に少し「和」がかったバラードっていう曲調が当たり前のようにも思えたし。


それにしても森高千里ってヒトは、年取らないよなぁ。 今でも、この当時と遜色ないしなぁ。声質も全然変わんないし。。 48歳ですぜ。2人の子供の母とは思えないもんなぁ。
大体50近くなりゃ、昔はヨボヨボになってもおかしくなかったしさあ、50っていったら、自分の若い頃のイメージなかでは、完全にジジィ、ババァだったもの。。

・・・っていうワタシは、森高と同い年なんだよね

そう言えば、石田ゆり子も 鈴木杏樹も同い年だったっけ。。。。 このヒトたち、ホント年取らないんだよな。

だからなんだ ってところだけど、このヒト見てると、自分も年取ってらんねぇな・・・なんて思えたりしてね。




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風に吹かれて / 森高千里

1993_11_風に吹かれて_森高千里






今回の1曲セレクトは、「風に吹かれて」森高千里です。

 まずはデータです。

・タイトル     風に吹かれて
・アーティスト   森高千里
・作詞       森高千里
・作曲       斉藤英夫
・編曲       斉藤英夫
・リリース日    1993年10月11日
・発売元      ワンアップミュージック
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    38.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1993年11月8日〜11月15日付
・タイアップ:全日空「ANA'S ラ・九州」CM曲

 えー、久々の森高ですが、今回は「失恋ソング」どえす。。。

 1993年の今頃のヒット、「風に吹かれて」。

 でも〜、ほんとに、今の季節って、こう、「失恋」とか「お別れ」とか「挽歌」とか多いのですよ。
 まあ、この曲の場合は、失恋かどうかは、いまひとつ定かではないんだけどね。

 ♪ 昨日の夜は ごめんなさい、わかれることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった〜 ♪

 とは、あるけど、ま、この一文だけみても、失恋とも取れるし、彼氏がどこか、遠くへ行ってしまう・・・とも取れるし・・・。

 ま、そのヘンは意味深。

 でも、まあ、曲は、シットリ、ジンワリ系なミディアムバラードどぇす。

・・・と言っても、この曲と、この年の頭に出した「渡良瀬橋」と、イメージ的にどう違うんだexclamation & question とも、思えたりして、このころの森高のミディアムバラードも、ワンパターンっちゃ、ワンパターンだったよなぁ。

 それでも、ま、いまの季節、冷たい空気が流れてくる、秋の夕方なんかのシチュエーション下で聴くと、分かってはいるんだけど、「ジン」とセンチメンタルな気分になってしまうのですよね。
 こんなオジさんでも。 ・・・・ふんにゃ、当時は、まだ24歳の若者だったのですよ、ワタシも。

 あれから22年ですわ。。 えらい早いよねぇ、月日が流れるのは。。。


 しかし、この曲を聴くと、ついつい、旅に出たくなるのは、最近までテレ東あたりの旅番組で、テーマソングに使われてたからですかねぇ、まるで、ハブロフの犬ですわ。

 ま、もともとは、全日空の「ANA'S ラ・九州」のキャンペーンソングだったんだけどさ。

 この頃が、森高が一番、好調で人気もピークだった時期だねぇ。
うーん、でも、ピークと言った割には、この曲、ワタシのランキングでは、ベストテン内には2週しかいなかったんだけどさ。
まあ、この頃にはすっかり初動型の売れ方に移行していた森高だけど、この曲あたりから顕著になっていっんだよね。
それでも、次の曲からは、売り上げ40万枚オーバーの曲続いていたりします。


 

これ、PVなんだけどさ、なんか、初めてみたっぽいな。 
当時、既にCDTVでは、流れてたはずなんだけど、うーん、記憶にない。
同じ時期の桑田佳祐の「真夜中のダンディー」のPVは、よく見た記憶があるんだけどねぇ。。。

 ちなみに、PVでは、ドラムは男のヒトが叩いてるけど、実際、十中八九、森高自身が叩いてるよねぇ。 いつものように、このバカみたいな音は。。。ふらふら

 だけども、最近は完全に復活してきている森高だけど、ウタでオリジナルの新曲は出さないんですかねぇ
 同い年としては、チョットは期待。。。

 「私がオバさんになったら」ならぬ、「私もオバさんになったわ」なんて、どう? 衝撃ダッシュ(走り出す様)たらーっ(汗)ふらふら

 ただ、いつかも書いたけど、このヒト、ホント、年取らないんだよね。どう見ても「オバさん」って感じじゃないからなぁ。。。。。




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ハエ男 / 森高千里

1993_07_ハエ男_森高千里







今回の1曲セレクトは、「ハエ男」森高千里です。

 まずはデータです。

・タイトル   ハエ男
・アーティスト 森高千里
・作詞     森高千里
・作曲     森高千里
・編曲     クレジットなし
・リリース日  1993年6月25日
・発売元    ワンアップミュージック
・オリコン最高位 12位
・売上げ枚数  13.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位
・タイアップ:フジテレビ系「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば「ハエ男」コーナー」」挿入曲


 あー、今日も、またもや、変な曲を持ってきてしもた。。
再三かいてるように、もうね、こんな曲しか残ってないの。。。ふらふら

「ハエ男」よ「ハエ男」 森高千里の

なんちゅうタイトルやねん。。。


・・・なんて、当時も思ったりしたんだけどさ。。あせあせ

 映画の「THE FLY」ですか・・・・。 って、つい思っちゃうよねぇ。あんな「オカルト」な曲なんですか・・・なんてさあ。

 ま、確かに、そんな感じの「雰囲気」が一部はあるといえば、あるわな、この曲。イントロの入りなんかさ。。

 でも、実際のところ、内容は、「上司にいつも手を擦る」「いつも煩い」・・・んで、ハエ男・・・な訳ね。。

 まあ、なんちゅうましょうか、このヒトの発想力はすばらしいですわ。 ワタシなんかにゃ、絶対発想できないよなぁ。。
 悪ふざけっぽいけど、一線は外してない・・・っちゅうかさ。ま、かわいらしい悪ふざけっぽいんだよね。その辺は、まだ許せるか・・・って感じの。
 確かに、考えようによってはバカっぽいんだけどさ。

 ま、大体において、このヒトの存在自体が、バカっぽいっていうか、悪ふざけ寸前だったからさ、このテの曲でも許せたのかも。。
 たとえば、傾向としては、今の倖田なんかもそうだとは思うんだけど、倖田の場合、バカッぽいところにもっと「毒」があるんだよね。そこが鼻につくわけで・・・。 このヒトの場合は、バカっぽくても「毒」は見えないでしょ。 

 しかし、こんなバカッぽい曲でも、何の嫌いもなく、自分で作詞、作曲しちゃう、森高っていうヒトは、天才ですわ。
 普通、どっかに恥ずかしさが出てくるもんですぞ。24歳にもなれば・・・。(っつか、当時24歳だったのよね、ワタシも同い年だから・・・あせあせ
 
いや、少なくとも当時は、「毒」っぽくは見えなかったな。まあ、ワタシもまだ「若かった」って事もあるんだけどさあ。

 っちゅうか、こんな「おバカ」な曲をやるかと思えば、この曲の次の「風に吹かれて」のようにマジメな曲もやってたじゃん、その辺の落差が良かったんだよね。


  曲だって、「ハエ男」で、なんで、ロックンロールなんでしょ? なんでモンキーダンスを踊ってるんでしょ? とか思ったりして。。
 なんか意味ありそで、なさそで・・・よくわかんなーい。

 あ、そうそう、この曲、ときどき、森高の悲鳴が入ってるでしょ。
あれがさ「キャー!!」ぢゃなくてさ、「キャアーーーーー!!」ってなっているのが、よかったりして。。 なんかもっともらしいじゃん。わざとらしい・・・っちゅうか。

 ま、いずれにしても、このくそ暑いさなかに、もっと暑苦しくなるな・・・っちゅう曲ですわ。


 さて、そんな暑っくるしい曲を聴いてみますか。。。



なんか、ネットを見ると、「PV界の問題作」なんて書かれてるけど、「ハエ男」にかこつけて、PVの前半はホラー映画じたてになってたりして。
 


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17才 / 森高千里

1989_07_17才_森高千里







えー今回の1曲セレクトは、「17才」森高千里です。。。

まずはデータから

・タイトル    17才
・アーティスト  森高千里
・作詞      有馬三恵子
・作曲      筒美京平
・編曲      斉藤英夫
・リリース日   1989年5月25日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   19.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 9位
・ベストテンランクイン期間:1989年7月3日付

 まあ、昨今はカバー曲っていうのもさして珍しい現象ではなくなったわけだよね。アーティストのトリビュートアルバムっていうのも頻繁にリリースされているし、個人的には、いい曲は代々受け継がれていっていいものだと思う気持ちは強いから、いいことだと思っていますよ。

 でもさぁ、きちんと、その曲のイメージを崩さずに受け継がれていくっていうのが、個人的には理想に思ってたりしてるから、ときどき、何じゃこれ? ・・・って思うカバー曲もあることはあるのよ。

 今回引っ張ってきた、森高千里の「17才」。

 オリジナルは言わずと知れた南沙織のデビュー曲のあの「17才」ですよ。


 個人的には、すでにこのころは70年代の曲をいろいろ漁りだしていた時期だから、森高千里バージョンより、南沙織のオリジナルの方を先に知ってたの。

 ちなみに、オリジナルがヒットしてたころはワタシは2才。もちろん、タイムリーでは全く知らんですよ〜。高校生の頃に70年代の曲を漁りだした頃ですね。まともに聴いたのは。

 だからさぁ、森高千里が「17才」がカバーするって聴いてビックリしたの。

 だってさ、南沙織ってどう考えても純潔で知的なおねえさんっていうイメージが強かったじゃん。
 
 対して、森高って、まだ、あのころはちょっと頭悪そうな風俗ねえちゃん(アイドル)のようなイメージがあったわけ。ワタシ的には。うーん、ギルガメッシャナイトと同義っていうかさ・・・。(わかるヒトにはわかるでしょ・・・・)

 案の定、あの清楚でさわやかなイメージの「17才」が、ちんけなユーロビート崩れのアレンジに変えられて、フリルのミニスカートの森高の見えそでみえないローアングルなカメラ割な曲に変身しちゃってんだもん。

 んー、だからねぇ、どうも、この曲は好きになれなかったなぁ。うん、今でも、この曲の音源もってないもん。





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私がオバさんになっても / 森高千里

1992_06_私がオバさんになっても_森高千里







今回の1曲セレクトは、「私がオジさんになっても」・・・うんにゃ、もとい!・・・・「私がオバさんになっても」森高千里です。

まずはデータです。

・タイトル    私がオバさんになっても
・アーティスト  森高千里
・作詞      森高千里
・作曲      斉藤英夫
・編曲      斉藤英夫
・リリース日   1992年6月25日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 15位
・売上げ枚数   22.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 18位
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「まったなし!」主題歌

 あの日、あの時、23年後の事なんか考えていたか! っていったら、全く考えてなかったよな。
 え! ワタシがオジさんになることなんてさぁ。

 いつまでも22才のまんまだと思ってたもんなぁ。。。

 だからさ、今回ひっぱってきた、森高千里の「私がオバさんになっても」なんて、あの頃は他人事だとばっか思ってたもんなぁ

 ♪私がオバさんになったら、あなたはオジさんよ 
かっこばかりつけてもお腹がでてくるのよ ♪

なんてさぁ、かんけーないね・・・・なんて思ってた22才のワタシ。

 あん、いまより少なくとも15Kgは細かったぞよ。あのころ。

 まだ、メタボリックなんて考えもなかったあの頃。
 まだ、痛風なんか考えてもなかったあの頃。
 まだ、鬱なんて言葉も知らなかったあの頃。



 うーーーん、いまとなっては遠い昔だぁ!


 しかし、しかし、この曲は衝撃的だったよなぁ。

なんで、こんな切り口の曲が出来るのか? 森高千里っていうヒトはよく分らん存在だったよなぁ。
 よく言えば斬新、悪く言えば能天気・・・。

 毎度毎度、森高の曲では書くけど、あの森高自身が叩いてるバカみたいなドラムだってそうじゃん。

 それでいて村上”ポンタ”氏を唸らせてしまうドラム。

 いったい、このヒトは何もんなんですか? ってほんとに思ってたなぁ。あの頃。

 大体において、これで、ワタシと同い年っていうのも信じられなかったんだけど。。。

 まあ、そんな中でも、今でも森高の代名詞な曲っていったら、やっぱり、この曲が一番手に上がってくるのかなぁ。
 問題児、森高の中にあって、この曲ほど、インパクトがあるタイトルの曲はないでしょ・・・。

 あ゛次の年の「ハエ男」もワケワカンナイけど・・・。

BUT、そんな代名詞な曲にしては、ちょこっと売上げデータは淋しいんでないの? オリコンでは最高位15位・・・ベストテンにも入らなかったんだもんね。

・・・っていわれそうな感じだけど、まあ、もともと、この曲アルバムからのシングルカットだからさ、しょうがないんだよね。

 ちなみに、ワタシのところにあるこの曲の音源は「アルバムバージョン」の方だったりするんだけどさ。

 うん、シングルバージョンの方は持ってないの・・・。個人的にはシングルバージョンの方がなじみは深いんだけどねぇ。

 まあ、違いといってもイントロの入り方が違うだけなんだけどさ。ボーカルトラックは同じような気もするし・・・。


それはそうと、この曲、オリコンでは、最高18位なんだよね。 
今でも知られる、森高の代表曲とも言える曲にしては、ベストテンにも入ってなかったっていうのは意外かなぁ。
 



前に森高の曲を書いた時も、そう書いたんだけども、このヒト、今でもホンと変わらんよね。
ワタシこのヒトと同級生なんだよね。同じ1969年生まれで。
 この曲の歌詞のように、タヌキっ腹のオヤジ体系になっちまったワタシに対して、、本来だったら、この曲のようにオバさんになっててもおかしくないのらねぇ。。。。


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私の夏 / 森高千里

1993_05_私の夏_森高千里






今回の1曲セレクトは、「私の夏」森高千里です。

まずはデータでーす。

・タイトル     私の夏
・アーティスト   森高千里
・作詞       森高千里
・作曲       斉藤英夫
・編曲       斉藤英夫
・リリース日    1993年4月10日
・発売元      ワーナーパイオニア
・オリコン最高位  5位
・売上げ枚数    38.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1993年4月16日〜5月10日付
・タイアップ:全日空沖縄キャンペーンソング

今回はマクラなしで、のっけから行きますぞ。

森高千里の「私の夏」

昨夜、この曲を書こう書こう・・・と思っていながら、ついつい寝ちゃったんだよね。。。ハッときがついたら、午前4時30分でした。。。電気もつけっぱなしで寝てましたわ・。

 世間はG.Wですヨ。いやいや、今日も仕事のワタクシは、この曲のように沖縄にでも逃亡したいですねぇ・・・。昨日もえらい暑かったし、ちょうど、この曲を聴くにはいい気候でしたわ。

 ハイ、この曲は、93年夏の全日空沖縄キャンペーンのCMソングとして、22年前の今ごろ、大々的に流れた曲でありまする。

サビの

♪決・め・た 沖縄の海にしよう〜 ♪

 もろ、タイアップを意識した歌詞ですな。
 もう、完全にタイアップありきで、曲があるって暴露してるような曲。いやいや堂々としてるよなぁ。

 正直、曲としてはそんなに面白くはないことか多いんだけど、サビが強烈なんで、ついつい売れちゃう曲。
 アーティストとしても「おいしい仕事」っていうところですかねぇ。
 
 ちなみに、森高にとっては、この曲が初めての35万枚オーバーセールス。
 この前の曲、「渡良瀬橋」で、初めて30万枚オーバーを記録したけど、この曲で「加速」がついた形なんだよね。ここから2年間はずっと、このペースを維持・・・っていう森高「全盛期」のきっかけの曲でしたもんね。
 

 森高千里っていうヒト、結構賛否両論、好き嫌いが激しいアーティストではあると思うけど、個人的にはこのあたりは、「企画もん」というより、しっかり「流行り歌」志向に落ち着いてきててよかったと思いますね。
 まあ、この次の曲が「ハエ男」っつう、企画もんになっちゃうんだけど、「ウレセン」⇒「企画もん」のバランスはよかったんではないですかねぇ。

 そんな風に感じると、森高自身がたたいている、あのバカみたいな無表情のドラムも、まあ許せるか・・・・と思うようになるから不思議。

 たださあ、全体的に音が「汚い」んだよね。この曲。無意味に録音レベル上げすぎぢゃねーのか・・・と言いたくなっちゃうんだけどねぇ。音が割れてるんですわ。
 特にドラムのトラックが・・・・

 折角、ドラマティックな仕上げになっているのに台無しだよなぁ・・・ってあのころの森高の曲は大体そうなんだよね。音が汚い。「ハエ男」はいいんだけどね、もともと「ハエ」って言うくらいだから音が汚くても・・・。

 まあ、一連でああいうサウンドにしているからには、なんか意味があるんだろうけどね。幾らなんでもシロートが作っているわけではないんだから・・・。

 その「意味」が未だによくわかんないんだよね〜。ただ、「曲」としては、素直で分かりやすいし決してキライではない
 それらの按配がこの曲聴くたび、ジレンマとなって現れてきたりして・・。ちょっと背中がカユくなるんですよね。


 
ところで、ここのところ、再び「森高」って感じで、いろいろメディアに登場してきている森高千里だけど、このヒトは、いくつになっても全然年取らないよね。
 ワタシ、このヒトと同い年なんだけど、いい加減「白髪」交じりですわ。そりゃアラフィフともなればね。。。


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渡良瀬橋

1993_02_渡良瀬橋_森高千里






今回の1曲セレクトは、「渡良瀬橋」森高千里です。

 まずはデータです。

・タイトル     渡良瀬橋
・アーティスト   森高千里
・作詞       森高千里
・作曲       斉藤英夫
・編曲       斉藤英夫
・リリース日    1993年1月25日
・発売元      ワーナーパイオニア
・オリコン最高位  9位
・売上げ枚数    31.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 13位
・タイアップ:テレビ東京系「いい旅・夢気分」エンディングテーマ

 
 今年から大学生の就職活動、去年までよりは、解禁が遅くなったようだけど、それでもワタシらの頃よりは全然早いらしいよね。
ワタシらの頃は、いわいる「就職氷河期」の走りだったから、3年の今ごろだったかなぁ。リクルートから、いわいる「リクルートブック」とか、いろいろ就職資料送られてきたの。

 それでも活動開始が早いなって言われたもんだけどね。バブルの頃までは、毎年、大学4年の10月1日の会社訪問解禁日までは、「正式」には活動しないことになっていたし。

 ・・・で、そろそろ会社説明会への応募を始めようか・・・どうしようか迷っていた頃だったと思う。

 でも、大学入学のころを考えると、それも「必要ない」筈だったんだよなぁ。もともとサラリーマンになる気もなかったから。。。

 たださ、周りで就職活動なんて始められると、ちょっと焦ってみたりしてね。。。当初は大学院に残るつもりでいたんだけど、3年間の大学生活で、このまま大学院に残るのも、ちょっと違うんでね? とか思いだしてたりもしてたんでね。。。

 ただ、まだ、モヤモヤと気持ちばかり焦ってた頃だな、22年前の今ごろ。。。


 ・・・そんな頃のヒットを持ってきましたぞ、今日は。


 渡良瀬橋  /森高千里

森高の曲の中では今でも人気がある曲の一つだけど、オリコンなどチャート的に見ると、意外とランクは行ってないんだよね。オリコンで最高9位だからさあ。これって意外かなぁ

 まあ、正直言って、この曲、音楽的に見ると、何てことない曲なんだよね。何処かに変わった仕掛けがあるわけではないし。
 たんなる、平凡なミディアムバラードな曲。まあ、強いて言えば、この手の純粋な一見フォーキーなミディアムバラードを森高千里が「まじめ」に歌うっていう図式が、ちょっと変わってたかなぁ・・・と言う感じで。

 森高のバラードは、これ以前にも90年の「雨」があった。でも、「雨」の場合は、完全なる「バラード」。
 うーん、なんていうのかな、心がほっとするようなハートウォーミングな温度感は、やっぱり、この曲が最初なのかなぁ。

 何分、「私がオバさんになっても」の次の曲だったから、曲イメージの落差がかなり感じられたよなぁ。

 そういう意味では、ちょっと意表を付かれた曲・・・とも言えたかな。

 今風に言えば、「まとも」な曲と「おバカ」な曲の落差がかなりあったヒト。
 そういう意味では、昨日書いた「大塚愛」の系譜の「祖先」って感じだわね。

 違うのは、このヒトの場合、「まとも」な曲も「おバカ」な曲も表情が変わんないことだね。歌い方っていうか、声の質っていうか。。無感情、無表情な歌い方・・・っていうのかなぁ。
 近田春夫氏も書いているように、そこに「ズルさ」が感じられたりしてね。

 ただ、この「渡良瀬橋」以降は、こういう「ミディアムバラード」な曲に暖かみが感じられるようになってきた。
 よく言えばだけどね。口悪くいえば「田舎臭さ」ってやつかなぁ。

 その辺が、熊本の田舎で育った森高と、大阪っていう都会で育った大塚愛の違いだろうな。おなじ「系譜」といっても。

 個人的には、そこに森高の良さが感じられたりするんだけどね。田舎臭さ・・・・ってところ。よくかかれたことだけど、もし、ポカリスエットのヒロインオーディションに合格してなかったら、熊本の田舎のオネーちゃんで終わっていたものを・・・っていうのが地で出てきているっていうかさ、曲に。

 その温度感と、森高の無表情な声質が、どこか不協和音になってて、なんか、そこにこのヒトらしさが感じたんだろうね。
 まあ、それは、自分で叩いてる、バックのドラムも同じなんだけどさ。


 この曲、2004年に松浦亜弥がカバーしてたけど、田舎臭さっていう点で、森高に軍配かなぁ、個人的には。
 やっぱ、空っ風が吹き降ろしている、夕陽の渡良瀬川の情景が絵に浮かんでこなきゃね。

 ちなみに、この曲がヒットしたあと、大学の卒業研究のフィールドに渡良瀬川水系のある川に、毎月通ってたんで、よく渡良瀬川には行ってたって事もあるんだけどさ、曲から伝わる「絵」は浮かんでくるな。

 え? 「渡良瀬橋」ってホントにあるんかって? ハイ、本当に存在しますよ〜。栃木県足利市の旧国道50号の渡良瀬川にかかる橋だね。




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気分爽快

1994_02_気分爽快_森高千里






今日の1曲セレクトは、「気分爽快」森高千里です。

 まずはデータです。

・タイトル       気分爽快
・アーティスト     森高千里
・作詞         森高千里
・作曲         黒澤健一
・編曲         高橋愉一
・リリース日      1994年1月31日
・発売元        ワンアップミュージック
・オリコン最高位    3位
・売上げ枚数      43.8万枚 
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1994年2月21日〜28日
・タイアップ:アサヒ「生ビールZ」CM曲

 前回、L⇔Rの「HELLO IT'S ME」のミキシングが不快だ!って書いたんですけど、考えてみれば、同じような感じを受けたのが、その約1年前にもあったんだよね。

 そそ、今日引っ張ってきた「気分爽快」でございます。
うん、まあ、同じL⇔Rの黒澤氏のプロデュースなんですけどね。イントロの最初のコードからして不快ぢゃないっすか?
「気分爽快」ならぬ「気分不快」になっちゃいそうなんですけど・・・といいたくなったりして

 うーん、・・ということは、これは黒澤氏のもっている感性なんですかねぇ・・・・と思いたくなったりして。


 ま、確かに森高の曲の場合、ほとんどがこんな感じの曲なんで、珍しくはないんだけどね。音が割れてたり、へんちくりんなコードが混じってたりするのは。

 森高自身が叩いているバカみたいなドラムだってそうじゃない!? 
 
 逆に、これぞ森高っていう感じもするし・・・・。

 あ、ここだけの話、このバカみたいなドラム、プロのドラマーには評価が高い。村上ポンタ氏からして、「チー様(森高の呼び名)のドラムはすごい!」と言わしめているんだから。

 どこがすごいか・・といえば、フィルインの後リズムが乱れないってところ。普通、フィルインした後はリズムが乱れたり、頭が強くなったりするのが常。でも、このヒトの場合、全く何事もなかったようにフィルイン後も同じテンポで叩いてる。これがすごい。
 
・・・ま、蛇足なんだけども・・・。
 
 そういう意味で、如何にも森高っていう曲なんだけども、だからというわけか、この曲が森高の曲の中では二番目に「売れた」シングルなんだよねぇ。
(ちなみに一番売れたシングルは、95年の「二人は恋人」の44.4万枚。これは意外かもな) 

 なんて、書くとちょこっと不思議かな。「私がオバさんになっても」が一番売れた曲ではないのですゾ。森高は。

 やっぱり ♪飲もう〜 今日はトコトン盛り上がろう〜 ♪のサビの部分はキャッチーだったからねぇ。21年前の今ごろ、生ビールのCMでバンバン流れてたからなぁ。

 昨年のSUMMER SONIC2014でも、この曲やりましたが、未だに「盛り上がり曲」でしたね。

ただね、個人的には、このころ「気分爽快」とは行かなかったなぁ。
次の月の「卒論発表」と、もうじき迫りくる社会人・・・と思うと気分が重ーい時期だったんだよね、この頃。 

も一つ、曲とは関係ないけども、森高って、私と同学年なのですよね。こういう「異端児」と同級生なのは、なんとなくうれしかったりして・・・



PVですけど、出演者のファッションとかメイクに「時代」を感じますよねぇ〜。
このころ、すでにバブルは弾けてましたが、まだ余韻は残ってたんだな〜・・・と。


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恋をした夜は

1993_01_恋をした夜は_江口洋介






今回の1曲セレクトは、「恋をした夜は」江口洋介です。

 まずはデータです。

・タイトル    恋をした夜は
・アーティスト  江口洋介
・作詞      江口洋介
・作曲      江口洋介
・編曲      星 勝
・リリース日   1992年10月21日
・発売元     ポリドール
・オリコン最高位 17位
・売上げ枚数   25.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 21位
・タイアップ:アサヒ「缶コーヒー「J.O」」CM曲

いつぞや、気管支炎が悪化して肺炎になってしまったことがあって、1ヶ月間、ほとんど寝られない時があった
あん時は、ほんと辛くて、ココチよく眠りたい気分だったんだよなぁ

 だからかねぇ、今でも、夜になると、眠くなるような「ここちE」(⇒渡辺典子か?。。。)曲を聴きたくなるんだよね、このところ・・・。

・・・ということもあり、今回の1曲セレクトは、江口洋介の「恋をした夜は」を引っ張ってきたりしましたゾ。

 まあ、この曲がここちいいのかどうかは、人それぞれだと思うけど、ワタシ的にはここちいいんだよね。思わず眠くなってくる・・・。

 うん、昔、奥田民生の「休日」は、車の運転してると眠くなるって書いたことあるんだけど、どうも、この曲も、聴いてるといい具合にα波がでてくるんだよなぁ。

 テンポが丁度いいんだよね、眠くなるのに。それと、曲全体が、春の陽気なような、ちょうどいい温度感があるじゃん。

 うん、必ずしも江口洋介の声が眠くなるというわけではなく、この曲のサウンド自体が眠くなって来るんだ。


 ところでさ、江口洋介って、この曲と、もう一曲、「愛は愛で」って曲が同じくらいの売上げ枚数を記録したヒットになってるんだけど、どうも、曲を間違えやすいんだな、ワタシ。

 いつだか、カラオケで「愛は愛で」を歌おうと思って、きょくを入れたら、「恋をした夜は」が出てきちゃったことがあったりして・・・あせあせ

 うーん、そんなに似てると思わないんだが・・・、いやいや、やっぱし似てるか。。。

 何分、両曲とも作詞、作曲は江口洋介自身で、アレンジャーは、星勝氏だもんね。

 ラフなカントリーっぽいところはやっぱ似てるか。

 ただ、テンポは少し違うんだけどな。やっぱし、寝る前には「恋をした夜は」のほうだね。ワタシャ。

いずれにしても、ここのウチの夫婦(妻 森高千里)の音楽の才能は対してもんだよね。
 江口の方は、最近ほとんど音楽をやらなくなったんで、ほとんどのヒトき、このヒトが音楽やるの忘れちゃってるだろうけどさ。




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ファイト!! / 森高千里

1991_11_ファイト_森高千里






今日の1曲セレクトは、「ファイト!!」森高千里です。

まずは、データから〜

・タイトル    ファイト!!
・アーティスト  森高千里
・作詞       森高千里
・作曲       高橋諭一
・編曲       高橋諭一
・リリース日   1991年10月25日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   26.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位
・タイアップ   フジテレビ系「バレーボールワールドカップ'91」イメージソング


 いきなり「ファイト!!」なんていうタイトル、持ってきたら、はじめて見る人は、意味不明だろうねぇ。。。
ファイト〜 いっぱーつ ・・・なんて、思う人は・・・、いるわけねぇか。

 さてさて、これ始めて3ヶ月以上経ちますが、ようやく、森高千里さんの登場です。
 この曲は、1991年に日本で開催された、バレーボールワールドカップのイメージソングだったんですよね。

 だから、いきなり詞のほうも

♪ 坊主頭の太郎君 日に焼けて 練習したって 補欠だけれど〜 ♪

なんだよね。。。

 あややや?? でもさー、バレーボールって屋内スポーツじゃん。なんで「日にやけんの??」・・とか、今になったら思うなぁ。
 これ、傍から見ると、内容的にバレーボールっていうより、野球なんですけど・・・。

 なんて、ちゃちゃ入れちゃったりして・・・。

 でも、まあ、「汎用性」があるということで・・・。

 この曲は、最初聴いた時から、「トリハダ」ものでしたね。
あ、これは、いい意味でですよ。

 イントロのキーボードのちょっと曇った音色からしていいんだよね。その先の、ちょっと重めのブラスもGood。

 というより、この曲の要は、イントロからずっと後ろでなってるブラスの動きが要だよね。
 これが曲全体を引っ張っている。

 うーん、これは、俺がずっとブラスやってたせいなんかねぇ? つい、耳がブラスのほうに行っちゃうんだよね。
 だから、この曲の場合、あんまりメロディの方に耳が行かないんですよ。

 一番、印象に残るとろこも、間奏だもん。 トランペット、トロンボーンでのコーラルのような響きに、ちゃちいけど、バックの歓声の効果音。 これだけで充分、この曲らしさを表してるもんね。

 森高っていったら、あの、バカみたいな自分で叩いてるドラムだけど、この曲の場合は、どうなんだろ? ちょっとドラムは押さえ気味だから、判断できないんだけどね。

 あ、今知ったんだけど、森高って、アップフロントだったんだ。。。。なるほど、だから、作曲が、モー娘。にも曲を書いてる高橋愉一氏なんだ。
 うーん、よーやく謎がとけましたよ。


 森高は、この曲で、完全にブレイクって感じだったよね。ここから、ヒートアップして、次の年の「私がオバさんになったら」につなげていくんだけどね。
 
 ちなみに、俺と同い年なんで、この時22歳だったんだけど、今ぢゃ、すでに「私はオバさんになっちゃった」ですね・・・(失礼)




※2005年11月に書いたものの再掲載です。
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