かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

桑田佳佑

マンピーのG★スポット / サザンオールスターズ

51S4N7CN8KL__SX355_


今回の1曲セレクトは、「マンピーのG★スポット」サザンオールスターズどぇっす

まずはデータどぇっす

・タイトル     マンピーのG★スポット
・アーティスト   サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳佑
・作曲       桑田佳佑
・編曲       サザンオールスターズ
・リリース日    1995年5月22日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   51.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1995年6月5日付
・タイアップ:日本テレビ系「TVおじゃマンモス」エンディング曲

えー、明日6月25日でサザンオールスターズデビュー40周年。 んな、ことは言われなくても分かっとるわい なんてクレームが来そうだけど、サザンファンと名乗って40年のワタシとしては、このタイミングで「サザン」の曲を持って来ない訳にゃいかん・・

・・・っちゅうことで、今回の1曲セレクトはサザンの曲で決定〜

と、意気込んでみたものの、6月中旬にベストテン入り(ヒット)させていたサザンのシングルって意外と少ないんだよね。

サザンっつたら「日本の夏」の代名詞だったじゃん、長年。 だからさ、7月に入るとヒット曲が「どっと」増えるんだけどねぇ。。。
そんな数少ない、この時期にヒットしていたサザンの曲も、アーカイブを調べてみたら既に大体書いてるわな。

そりゃそーだよな、これまで1600曲くらい書いてきて、超メジャーなサザンの曲を書いて無い訳が無い・・・

・・・・うーんっにゃ  まだ書いて無い曲があっぞ  とおもむろに引っ張って来ましたぞ。


「マンピーのG★スポット」   ザザーン♪



この曲、これまでなんで引っ張ってこなかったのか

エロエロッ だから。。。(爆)

・・・なわけが無い。。。

単純にさ、いつもトピックスの一番最後につけてる動画が落ちてないから・・・なんだよな。

まあ、兎に角サザンの曲は動画サイトから悉く消されてるからなぁ・・・・。 サザンの曲を書くときはいつも苦労するのよ。 まあ、「歌ってみた」系とかカバー系はあるけど、そんな自己満足系の動画、見たいヒトいね―だろうしさあ。


おーっと、マクラが長くなってしまった・・・。「マンピーのG★スポット」ね。

はっきり言って、この曲がリリースされた時は、個人的にはウレシかった。

なぜかって  

久々に「エロエロッ」系のサザンだったから。。。


うーん、まあ、間違ってはいない・・・・・。 

うんにゃ、ストレートなロックだったから。


バラード系のサザンは、もちろん良い。 ポップス系のサザンも良い。 歌謡曲なサザンも良い。

だけど、サザンの真骨頂って、やっぱストレートで、アッパーなロックチューンだと思うんだよね。

90年代前半のサザンって、92年のアルバム「世に万葉の花が咲くなり」で見られたように60年代の「サイケ」調に偏ってきてたんだよね。ストレートとは言い難い、少しクセがある曲調。 

その他、ミディアム系の曲も目立ってきていたし。

ま、個人的に「世に万葉の花が咲くなり」はサザンの中でもフェイバリッド・アルバムだし、だから、それはそれで良かった。

・・・だけども・・・・、やっぱ、心のどこかで物足りなさを感じちゃったりね。

初期の頃のような、「はちゃめちゃ」サザン。

これなんですよ、求めていたものは。

90年代の前半のサザンは、品行方正とはお世辞にも言えないけど、どこか形になってましたよねアーティストとして。 

でもデビューの時、ベストテンのスポットライトで言い放った「お祭り好きの芸人でーす」なサザンの姿はすでに無かった訳で。。。

そんな時に、この「エロエロッ」でロックチューンの「マンピーのG★スポット」でしょ。

いやー、手放しで喜んじゃいましたね。 

キタ━(゚∀゚)━! キタ━━━(゚∀゚)━━━!! キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!! キタ ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)

って感じでさ。

そう、この手のストレートなロックを望んでいた訳ですよ。

当時、NHKのサザン特集で、出演していた蜷川幸雄氏が言っていたように自らの「権威崩し」。

少しステータスな形が出来てきた・・・と言う時に自らそのステータスを崩して見せる。 

その姿勢に共感しちゃったりしてね。 というか本来、ロックってそう言うもんだと思うんだよね。 

「肥った豚よりも痩せたソクラテスたれ」

昔、そんな事を言った東大総長がいたけど、ロックアーティストも、そう言うもんじゃないのかなぁ。
それを自ら身銭を切ってやってくれる・・・ってところが、個人的にサザンが好きなところなのかもなぁ。

もちろん、ロックもやれば、歌謡曲もやる、ジャズもやる・・・っちゅう、ジャンルレンジの広い桑田氏の曲に共感するって言う部分が一番でかいけどさ。

ただ、そんな桑田氏も60を過ぎ、最近は、曲的にすっかり大人しくなっちゃったよなぁ・・・って言うところは残念なところなのよ。 長い事「ストレートにエロ」っていう曲って無いしさ

この辺で、またこの「マンピーのG★スポット」のようなスッチャカメッチャカな曲をシングルにもってきたら、超絶賛ものなんだけどなぁ・・・・。

まあ、最近はこういう曲をやると、ネットにやんややんや書きたがる「炎上」仕掛け人が多いからさ。
それに対してコンプライアンスだかなんだか分かんないけど、出し手はすっかり弱腰になっちゃったからねぇ。
今の時代に、こういう曲をリリースするのは難しいんだろうけどさ。

昔、少なくとも90年代中盤くらいまでは、、こういう「エロエロ」な曲も許される、おおらかな時代だった訳ですわなぁ。



動画・・・・、当然、ようつべにも、ニコニコにも、オリジナルで歌ってる動画はないっ!
でも、最近は、音だけでも・・と探しちゃう訳で。。。

↓ コレ
https://mp3co.ooo/song/15581628/Southern_All_Stars_GSPOTMampie_no_G_SPOT/

どうも、ロシアのサーバーに上がってるもんだと思うけど、よろしかったらどうぞ。
(恐らく、すぐ消されちゃうと思うけど。。。)

うーん、サザンの曲は、いつもこんな感じだから、引っ張って来るの躊躇しちゃって、曲が残っちゃうんだよな〜。



よろしかったら、ポチッとおしてね

にほんブログ村

白い恋人達 / 桑田佳佑

2001_11_白い恋人達_桑田佳祐


今回の1曲セレクトは、「白い恋人達」桑田佳佑です。

まずはデータなのだ。

・タイトル     白い恋人達
・アーティスト   桑田佳佑
・作詞       桑田佳佑
・作曲       桑田佳佑
・編曲       桑田佳佑
・リリース日   2001年10月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   123.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2001年11月8日〜2002年1月24日付
・タイアップ:コカ・コーラ「No Reason」キャンペーン曲

ここのブログとは別にtwitterとかFBでは既にツイートしたんだけども、桑田氏の年末ライブのチケット、ファンクラブ先行リリースの抽選に漏れまして。。。。。

 うーーーーむ、正直、サザンを含め、桑田氏のライブチケットをとるのは、最近富に難しくなってきてるんだよな。ワタシなんてねぇ、今回を含め、前回のサザンの年末ライブも「選」に漏れてしまいましたからねぇ、「連敗」ですわ。
 うん、昨年のサザンの全国ツアーには当選したんだけどね。年末ライブは、ここんところ殆ど漏れてる。

正直、年会費払ってファンクラブに入ってんのに、どうなってるねん・・・なんて言いたくなるんだけどねぇ。
安くないのよ、年会費。サザンくらいのビッグネームになるとさ。
まあ、同じような感じてる方も多くいるだろうから、ぐっとこらえてたりするんだけどね。

考えてみれば、昨年の全国ツアーは、どこも「ハコ」(会場)はでかかったしな。それだけキャパが大きかった訳で、チケットの競争率もそれほど高くなかったんだろうな。
 でも、年末ライブは、4日間とは言えど、横浜アリーナ、1か所だからなぁ。 横アリのキャパは満杯で1万7千だから、4日間で6万8千。 昨年の全国ツアーのキャパの比ぢゃないんだよね。 なんせ東京ドーム3daysだけで10万人以上行った訳だから。。。。

それをかんがえると、年末ライブの競争率は如何に高かったのか・・・っていうのが想像できる訳で、まあ、落ちてもしょうがないのか・・・


・・・・・・うんにゃ〜 やっぱ悔しいのよ〜 

なんて、出るのはグチばかり・・・


・・・っつうわけで、せめて、今回の1曲セレクトは、桑田氏の曲で。

そんでもって、この時期の桑田氏・・・と言えば・・・、ソロ第1弾の「悲しい気持ち」、93年の「真夜中のダンディ」・・・とか思いつくんだけど、どちらとも既に書いちゃったんだよな。

・・・・なので、今回は2001年の「白い恋人達」。

2001年ねぇ、流石にこの位の時代の曲ともなると、特にワタシが書かなくても・・・って感じもするけど、まあたまにはいいよね。

2000年代ともなると、ほんとつい最近・・・っていう感じなんだけども、気が付いてみれば、リリースから15年経ってんだもんな。
 
 15年前といえば、既に社会人でしたわ。。。 つか、32歳だもんな当たり前ですわ。

うん、当時、人気急上昇していた某着メロサイトで、選曲と配信運用の仕事を始めていた頃。 
兎に角、毎日が忙しくてねぇ。 IT業界の洗礼とでも言うべき、「徹夜」仕事は当たり前になっていた頃ですわ。
 最近の感覚で言えば、完全に「ブラック」・・・といってもおかしくないんだけども、まあ、好きでやってたからなぁ、徹夜でも全然苦にならなかったな。
 まあ、今だったら死んじゃうけどね。当時は若かったからな。3〜4日徹夜も出来たんだよな。

そんな状況の頃だったからねぇ、この曲、正直言うと「聴きこむ」というほど、聴いてはいなかったんだよな。
もちろん当時から音源は持ってたんだけど、如何せんじっくり聴いてる余裕がなかったからなぁ。
仕事のBGM的に聴いてたって感じなんだよな。

最初の印象は、「あ、真面目な曲だ〜」って事だったかなぁ。 だってさ、タイトルの「白い恋人」っていったら、どうしても札幌の「お土産」を思い出しちゃうじゃん。
ま、季節的に、北の国の「白い季節」の曲なんだろうなぁ・・・っていう想像は出来たものの、それ以前にタイトルのネーミングがね。

だからね、そういうちょっと「おふざけな曲」なのかも・・・なんて言う思いもあったんだよね。
でも、パイプオルガンっぽい音色のイントロを聴いた途端、そんな思いは消えましたねぇ。 

たしかに、「白い季節」のイメージなんだけども、それ以前にクリスマスソングのイメージの方が強いんだよな。
サザンのクリスマスソング・・・・そそそ、92年のアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されていた、「CHRISTMAS TIME FOREVER」。

曲調からするとこの曲に近いよな。

ただ、ちがうのは、この曲の方が本気度が高い・・・って感じかなぁ。 兎に角、これでもか・・・って言う位キャッチーなメロディーのオンパレードでしたもんね。

恐らく、もう少し若かった・・・当時、高校生とか大学生とかだったら、即嵌まっちゃてたんだろうなぁ・・・なんて思いますね。 ただ、何分すでに30過ぎで、感性が摩耗し始めてたからなぁ、そこまではこの曲に傾倒しなかったんだよな。

ただ、この曲を聴くと、上で書いたような「徹夜」で仕事していた日々がフラッシュバックしたりするんだよね。
それと同時に、どこからともなく、石油ストーブの匂いもしてきたりして

うん、記憶でははっきり覚えてないんだけども、恐らく、石油ストーブをたいた部屋で、この曲聴いてたんだろうな、きっと。
 ま、それ以前に、白い雪とともにストーブを焚いた部屋の暖かさを感じたりもするんだよね、この曲を聴いてると。

ちなみに、桑田氏ソロとしては、この曲が最高売り上げなんだよね。 この曲の前の「波乗りジョニー」もミリオンだったんで、この年にリリースした2枚は、共にミリオン。桑田氏ソロとしては絶頂の年でしたね。
・・・というか、それ以前のソロ曲がミリオンじゃ無かった方が不思議感じもするけど。。。



サザン関連の曲って、ことごとく動画消されてるけど、最近(・・・と言っても2000年代以降だけど)の曲は、若干PVを公開されいてるのもあるんだよね。

・・・といっても「1コーラス」だけだけど。。。。 ということで、この曲もこ多分にもれず。。。

でも、探してみれば、フルコーラスもあったりして

http://www.dailymotion.com/video/x4x87wa_%E6%A1%91%E7%94%B0%E4%BD%B3%E7%A5%90-%E7%99%BD%E3%81%84%E6%81%8B%E4%BA%BA%E9%81%94_music

でも、ここでURLバラしちゃったら、すぐに消されちゃうかもな。。。。
世の中、(余計な)「親切」な方がいらっしゃるから
なので、見たい方はお早めにどうぞ。。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

ネオ・ブラボー!! / ササンオールスターズ

1991_08_ネオブラボー_サザンオールスターズ


今回の1曲セレクトは、「ネオ・ブラボー!!」サザンオールスターズです。

まずはデータです。

・タイトル     ネオ・ブラボー!!
・アーティスト   サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳佑
・作曲       桑田佳佑
・編曲       サザンオールスターズ
・リリース日    1991年7月10日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   43.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1991年7月29日〜9月16日付
・タイアップ:TBS系「筑紫哲哉NEWS23」エンディングテーマ

今回はマクラなしでストレートに行ってみますかね。
えー、久々のサザンどぇす。

「夏はサザン」なんて言われて久しいサザンオールスターズだけに、本当は今の季節サザンの曲を引っ張って来たい・・・なんては思っているのに今一つ引っ張りきれていないのは・・・。
まあ、単純にいつも最後にリンクを入れてる動画が、ネット上に落ちてないから・・・ってのが大きいんだよなぁ。

サザンに限らず、ユーミン、中島みゆき、竹内まりや、山下達郎・・・と、いわいるロック・ニューミュージック系の「大御所」と言われる方たちは概してネット上に動画が落ちてないんだよね。
まあ、「著作権対策」と言う名の「ガード」が硬いっていうかね。
なので、どうしても手を伸ばさなくなっている・・・っていのうが、本音の部分なんですよね。

まあ、書いてるこちとらも、著作権侵害をしようと思ってる訳じゃ無いんだけどさ。
一応レビューと言う形で書いてる「1曲セレクト」だけど、どうしても文章だけじゃ本来伝えたい事が100%は伝わらない。やっぱ音を聴くのが一番・・・って言う事で、最後に動画リンクを張らしてもらっている訳なんだけどさ。

でも、無いものはしょうがないんでね。 今回のサザンもそのつもりで書きまするぞ。


さてさて、今回セレクトしてきたのは、1991年「夏」のサザンのナンバー、「ネオ・ブラボー!!」。

ただ、この曲は、前曲・・・と言っても前年夏の「真夏の果実」と、次年夏の「涙のキッス」という、両大ヒット曲に挟まれた形になっている訳で、今となっては、やや地味な印象の曲かなぁ。

ま、実際、オリコンでは1位を獲得したものの、売り上げは43万枚・・・と、この頃のサザンとしては若干、売り上げも伸び悩んでいますしね。

しかも、91年のサザンはアルバムもリリースしていない訳で、唯一この曲だけポツンとリリースされていたんだよね。

ただね、この曲は、その後・・・というか、次年92年にリリースされたアルバム「世に万葉の花が咲くなり」を予見するような曲調であったことは間違いないんだよな。

 それまでのサザンって比較的ストレートな曲が多かったんだけどさ。まあ、90年あたりはラテンだとかスパニッシュだとか、ワールドテイストなきょくがあった事はあったけど、色で例えると原色的なストレートなイメージが強かったんだけどさ。
 
 でも、この曲は少しねじ曲がったようなサウンドになりつあったんだよな。 なんて、分かりにくい表現しちゃったけど、要はサイケデリックのようなねじ曲がったサウンドの要素が入りつつあったわけですわ。

 そう言う意味では、サザンのサウンドも、この曲からまた新たな変革が見えつつあったんだよね。
ここから発展して、92年のアルバム「世に万葉の花が咲くなり」は全編にわたってサイケデリックなアルバムだったからさ。

でも、この「ネオ・ブラボー!!」については、「世に万葉の花が咲くなり」ほど、ディープな程の湾曲は、まだしてなかったな。 あくまでシングルとして耐えうる範囲のストレートさは残ってたしさ。

 ・・・というか、この曲は、ビートルズの香りも強いんだよね。 ビートルズがサイケに走った頃の香りがするっていうかさ。
 出だしの、Aメロ ♪ 愛の夏が来れば皆 高温ブラボー 〜 ♪ あたりのメロディラインなんて、もろビートルズだったもんな。

ちなみに、この曲で言いたかったのは、当時勃発していた湾岸戦争に対する反戦でしたよね。 
この曲のタイアップは、当時TBSで放送していた「筑紫哲哉NEWS23」のエンディングだったけど、そう言う影響もあったんでしょうかね。
 
でも、当時はTBSの「ニュースワイド」のタイアップだったけど、現在は、対抗馬の「フジ」のニュースワイドのエンディングとして、最新シングル「ヨシ子さん」に収録されている「百万本の赤い薔薇」がタイアップになっている・・というのは、なんかの因縁でしょうかねぇ。

それにしても最近のサザンは、エロやセックスネタよりも、こういった社会ネタ的な曲が多くなっているような印象があるけど、それは、この辺りから増えてきたような気がするな。90年代以降のサザンの傾向かもしれないな。


・・・・ということで、いつもだったらこの辺で、動画・・・と行きたいところだけど、最初に書いたようにサザンの場合、ネットに動画が落ちてないんで・・・
・・・といって引き下がるワタシじゃないっ! ・・・なんて言いきったりして。。。
某国のサーバーに「音」だけ落ちてたんで、そちらへリンク。

http://y.qq.com/webplayer/player.html

まあ、「某国」なんで、もしかしたらうまく繋がらないかもしれないけど。。。
もしよろしかったら、どうぞ。 
とりあえず、こちらからは繋がりました。。。。



よろしかったら、ポチッと押してね。
にほんブログ村

CHRISTMAS TIME FOREVER / サザンオールスターズ

1992_12_CHRISTMAS TIME FOREVER_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「CHRISTMAS TIME FOREVER」サザンオールスターズです。

 まずは、いつものようにデータです。

・タイトル      CHRISTMAS TIME FOREVER
・アーティスト    サザンオールスターズ
・作詞        桑田佳祐
・作曲        桑田佳祐
・リリース日     1992年9月26日
・発売元       ビクター
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     179.1万枚
・タイアップ 丸井クリスマスキャンペーンソング

 一つ前に、サザンの「クリスマス・ラブ」を持ってきたんだけど、やっぱり、どうも納得しないんだよな。
いや、「クリスマス・ラブ」の本文でも書いたんだけど、個人的、「クリスマス・ラブ」は認めてないんですよ。なんか取ってつけたような曲なんで。。。

 ・・・ということで、今回は、サザンオールスターズのクリスマスソングといえば、これよ・・・っつう曲をセレクト

 CHRISTMAS TIME FOREVER

 ・・・って書いても、「えー、そんな曲知らねーよ」っていう方、いっぱい居るだろうなぁ。

 まあ、それも、見越して、是非、ご紹介したいと思って引っ張ってきたところもあるんだけど、この曲は、1992年秋にリリースした、サザン、11枚目のオリジナルアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されている曲ですね。

 まあ、と、言うことは、どうしても、サザンファンでなければ、なかなか引っかかりはないかなぁとも思うんだけどね。
 
 ところがどっこい、これがまた、なかなかの佳曲なのですヨ!

 曲調は、如何にもクリスマスをイメージ、髣髴とさせるようなミディアムバラード。
 そうだなぁ、桑田佳祐のソロで、「白い恋人達」って曲があるよね。イメージ的には、あの曲にかなり近い。

 いや、逆に、あの曲が、この「CHRISTMAS TIME FOREVER」に近いって言ったほうが正解なのかな。
 とにかく、あんな感じの、優しく、正当、真っ正面なクリスマスソングなんですねぇ。

 特にサビの部分

♪Merry Christmas to the world now stars shine forever〜♪から続く部分は、涙もんのメロディと曲構成ですわ。

 全体的に心癒されるっていうか、安らかな気持ちになれる1曲だなぁ。

まあ「クリスマス・ラブ」同様、丸井のクリスマスキャンペーンソングにも使われてたんで、曲を聴けば、「聴いたことある」ってかたもいらっしゃるかもなぁ

 ワタシとしては、この曲をシングルに気って欲しかった。是非に!


でもね、これを契機というか、サザンって意外とクリスマスソング歌ってんだよね。
 そのほか、以前紹介した、「シャララ」でしょ。桑田ソロでは、「白い恋人達」・・・・と。

 うーん、これは、ヤマタツ氏を意識した、桑田氏の「心意気」なのかなぁ。
 それとも、単にクリスマスソングが好きなのか!? その辺はよくわからないですけど、それにしても、多いよなあ。
 ユーミンの「スキー/雪」関係の曲にひってきするんでない?


 だけどさ、この曲が収録された「世に万葉の花が咲くなり」ってアルバム、サザンファンを公言するワタシのファイバリッドアルバムなんだなぁ。
 ほぼ、全編にわたって、「サイケデリック」な内容なんですよ。
 あの時期、90年代の初頭って、アンダーグラウンドなところで、一時、サイケがリバイバルしたことがあるんだよね。ファッションとか。
 それを、目ざとく引っ張ってきたっていうかね。 
 たしかに、前兆はあったんだよね。91年のシングル「ネオブラボー」なんて、メロディはビートルズで、サウンドは、サイケが一部、顔出してましたもんね。
 でも、まだ、それほど、「サイケ度」は強くなかったけど。

 でも、このアルバムは、かなりサイケ度がきついんですよ。
最初聴いた時は、かなり違和感を感じたけどね。もう、すでに、そこには、シンプルな「アメリカンロック」っていうテイストは、存在してないもんなぁ。
 特に、ハラ坊のソロ曲の「ポカンポカンに雨が降る」とか、「HAIR」なんては、サイケ度が高い。
 いや、だけど、「HAIR」って言う曲の完成度は高いよ。この曲、個人的には大好きですわ。脳みそグルグルかき回されている気分になる。 あー、それって、ドラッグな状態?
 でも、この曲知ってるヒトがすくなくて、ちょっとつらいんだけど。。。
「涙のキッス」のC/Wの「ホリデイ〜魔の休日より〜」にいたっては、完全に曲が壊れてるし。。。

 えー、さっきからサイケ、サイケって書いてるけど、これがなかなか説明しづらいな。
 
 えーと。。。。そうだなぁ・・・、由紀さおりの「夜明けのスキャット」を思い出してもらえると分かりやすいかな。
 いや、別に「スキャット」ってわけではないですよ。サウンドだよね。
 イメージ的にどぎつい原色カラーっぽい、それでいて、一部、セピアがかっているっていうか・・。
 うーん、現実離れした「夢の中の世界」って感じかなぁ。
 多分、ドラッグとかやると、こんな妄想の世界にはいるんでないの? って感じかな。
 まあ、ワタシゃ、ドラッグどころか「アンパン」もやったことないんで、その辺はよくわかんないですけど。。。(^^;;;

 ああ、そうそう、「トランス」の「イメージ」に近いかな。音色ではなく、イメージね。あれも、「トランス」って言うくらいだから、ドラックによる「トランス」状態っぽいサウンドだから、ああいう「名称」なんでないの・・・・?
 
 あれ? ちがう? テキトーに書いたんだけど・・

 兎に角、この「世に万葉の花が咲くなり」って、そんな感じで、ドラッグやってないのに、ドラッグやったようなある種、興奮状態(?)な気分になっちゃうんですよ。現実離れしてるっていうか・・・。

アルバムのなかでは、唯一「CRISTMAS TIME FOREVER」と、1曲前の「IF I EVER HEAR YOU KNOCKING DOOR」って曲が、そういう、サイケな色合いが無い、ノーマルな曲なんだよね。

 この2曲は、クールダウン用の曲なんだよね。この2曲があるからこそ、現実の世界に戻ってこれるって言うかね。

 そういう意味でも、貴重な曲なんですわ。

 ちなみに、「IF I EVER HEAR YOU KNOCKING DOOR」って、全編英語詞、かつ、アカペラの曲なんですよ。一切、楽器は無し。
 サザンのアカペラ曲、ほかに、映画「稲村ジェーン」で使われた、「忘れられたBIG WAVE」は有名だけど、この曲は、さらに、コーラスが複雑になっている。
 英語詞なんで、この曲の作詞は、元ゴダイゴの「トミーシュナイダー」なんだよね。


 あれれ、最後は、「CHRISTMAS TIME FOEVER」とは、全然違う話になっちゃったな。。

ともあれ、機会があったら、是非、聴いてみてくだされ。

 
 あー、ちなみに、プロフィール写真、「世に万葉の花が咲くなり」のジャケ写なんだけど・・・。
 どっかから引っ張ってきた、「絵」ではないからねぇ。
 ジャケットまで、「サイケデリック」だったんだよね。


えー、当然ながら動画は無し! でも↓のリンクから「音」だけは聴けます。

http://y.qq.com/webplayer/player.html

よろしかったら、どうぞ


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

私はピアノ / 高田みづえ

1980_11_私はピアノ_高田みづえ






今回の1曲セレクトは、「私はピアノ」高田みづえです。

 まずはデータです。

・タイトル    私はピアノ
・アーティスト  高田みづえ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      松井忠重
・リリース日   1980年7月25日
・発売元     テイチク
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   49.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1980年9月29日〜12月8日付

 少し前に、石野真子の「失恋記念日」を書いた時、以前から友達だった方から石野真子は、あんまりレコード売れなかったけど、高田みづえはなんで、レコード売れたんだろ? 

 って疑問をいただいたんだけど、うーん、やっぱし、事務所の関係?

・・・・あ、いや、両者とも、同じ事務所だった。 例のゲーノー界のドン・・泣く子も黙るBプロですわふらふらふらふら

・・・ということは、まあ、事務所関係では、互角なわけで・・・。


うーん、やっぱ、高田みづえは、「歌謡曲路線」を歌えたのが、大きかったんだろうな。
 やっぱ、「アイドルポップス」よりは、「歌謡曲路線」の方がレコードは売れたからねぇ、特に70年代終盤は。

 ま、そうは言っても、高田みづえだって、それほど「大ヒット」といえる曲もたくさん持ってるわけじゃないんだけどさぁ。

 
 今回、引っ張って来た「私はピアノ」。これが、高田みづえ最大のヒットなのですよ。


 そそそ、曲は、サザンの桑田氏が作ったものです。 ・・・・って言っても、もともと、サザンの3rdアルバム「タイニィバブルス」で原坊が歌ってたやつのカバーだけど。。。

なんてぇのは、ここ読んでくれてる方々には常識かな?

 うむ、3年後、全く同じパターンで「そんなヒロシに騙されて」もヒットさせたけど・・・。
 いや、高田みづえは、桑田氏さまさまだよなぁ。おいしいところをいただいたわけで。。。

 ま、これも、「Bプロの力」・・・ということで。。。 うむ、「Bプロ」と、サザンの「アミューズ」は、昔は、若干、師弟関係にあったからねぇ。
 といっても、傘下ではなく、アミューズって、もともと弱小プロダクションからスタートしたからねぇ、昔は、音楽出版セクションがなかったのよ。だから、Bプロに音楽出版を委託してたんだよね。

 だから、サザンの「勝手にシンドバッド」は、Bプロが出版社についてたりするのよね。

・・・となれば、頼まれれば嫌とは言えないよねぇ。なにせ泣く子も黙る「Bプロ」ですから。。。

 この辺、昔は不思議だったけど、いろいろと業界の事情を穿ると、おもしろい関係がでてきたりするのよ。


・・・・と、話が脱線したけど、ま、そういうわけもあって、この曲を、高田みづえがカバーするのも、考えて見れば、そう不思議ではない・・・かもな。

 不思議なのは、何故に、ロックの雄である、サザンの曲を、歌謡曲畑の高田みづえがカバーするのか・・・ってところだけど、ま、そこが、サザンのフトコロの広いところなのよね。

 この曲、もともとから、完全に歌謡曲だもの。

 原坊が歌っているのは、サザンがアレンジしてるから、若干、ニューミュージックっぽいし、途中で「遊び」も入ってるんだけどさ。

 そこから、プロのアレンジャーが入って、ビシッと、アレンジすると、あーらふしぎ、とってもよい歌謡曲の出来上がり・・・ってわけ。

 で、まあ、それが、高田みづえに、ピッタンコはまっちゃったんだわ。

 いや、今でこそ、この曲がサザンのカバーだってことは、常識中の常識だけど、当時、ワタシ、知らなかったもの。この曲が、サザンのカバーだってこと。
 
 それだけ、このヒトの嵌ってたんだよなぁ。ま、そういう意味からして、この曲が、高田みづえにとって、最大のヒットになったのも、納得なところなんだけどさあ。






よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

C調言葉に御用心 /サザンオールスターズ

1979_11_C調言葉にご用心_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは「C調言葉に御用心」サザンオールスターズです。

まずはデータです。

・タイトル    C調言葉に御用心
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ
・リリース日   1979年10月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   37.7万枚
・ザ・ベストテン最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1979年11月15日〜1980年1月10日分


 困った時の、サザン頼み。。。。
はい、今回の1曲セレクトはどーしようかなぁ・・・と困っていたのですよ。
 ・・ということで、困ったときのサザン頼みで、今回はこの曲を引っ張ってきました。

 C調言葉に御用心

 うん? C調言葉ってなに? ・・・・ってこの曲がヒットした頃からずーっと思っていたんだけど、要するに「調子がいいこと」だよね。それが逆になって「C調」ってことですか?
 ギョーカイ用語みたいね。

 だけどさぁ、この曲、あの当時、ベストテンなんかで歌ってる時はさ、何歌ってんだか、サッパリわかんなかったの。
・・っていうか、桑田氏の歌い方は、それで通ってたんだけど、この曲は特に何歌ってんだか、さーーーっぱりわかんなかったなぁ。
 わたしゃほとんど、スキャットに聴こえましたぞよ。サビの部分だけでしたね、歌詞が「読解」できたの。

でもさ、レコード聴いて初めて歌詞が理解できたんだけど、うーん、たしかにスキャットっぽく歌ってていいか・・と。

 うーん、歌詞に意味がありけでなさそで・・って感じなんだよね。

 ただ、サビのところ

♪ あ ちょいと C調言葉にだまされ〜 ♪

「あ、ちょいと」っつう言葉の歌詞はすごいなぁ。だいたい、ロックアーティストで「あ、ちょいと」なんつうことば使ったヒトは、この人たちくらいなもんでないのかなぁ。植木等の「スーダラ節」みたいやね。

 ♪あ、スイスイスーダラタッタ〜♪ のあのノリ。

 結局さ、言葉もリズムの一つっていう捉え方なんだよね。桑田氏の場合。
 だから、意味不明でもいいんすよ。それが「音楽」の一部であれば。

 そんな感じを受けた1曲っすねぇ。初期の「ノイローゼ」って叫んでた直後の作品だけど、ノイローゼでもこれだけの作品が作れるんだから、桑田氏はやっぱし天才やね。


ちなみに、この曲の片面は「I'm a Panty」っつう曲なんだけど、決まった歌詞がないの。
 歌詞カードみると「○△◆◎・・・」ってほんとに書いてるんすよ

 この当時のサザンの曲ってこういう曲が結構あるんすよ。レコード聴くと一応、歌詞らしく歌ってんたけど、とくに「指定」の歌詞ぢゃないんですよね。てきとーに歌っているみたいなんですわ。

 まあ、この辺からもこの当時は、言葉もメロディの一部っていう解釈だったんだろうね。

・・・・なーんてのは、表向きで、本心はノイローゼで歌詞まで手がまわんなかったんぢゃないのかなぁ・・・と勘ぐってみたりして・・・。

しかしさ、今年の新潟でのライブのアンコールで、期せずしてこの曲が聴けたことは嬉しかったですねぇ。
サザンのファンになって37年。まさかね〜、生でこの曲が聴ける日が来るとはね。
少なくとも、この曲がヒットしてた頃、お茶の間で「ベストテン」を見てた頃は、全く考えもつかなかったな。



動画・・・・。うーん、毎度のことだけど、サザン関連の動画は、全削除になっているんで、この曲もないっ!
削除と言うか、アップロードの段階で「ブロック」されちゃうようですねぇ。 
うーむ、何かいい方法を考えねば。。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

真夜中のダンディー / 桑田佳佑

1993_11_真夜中のダンディー_桑田佳祐






今回の1曲セレクトは、「真夜中のダンディー」桑田佳祐です。

 まずはデータです。

・タイトル     真夜中のダンディー
・アーティスト   桑田佳祐
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       桑田佳祐 片山敦夫
・リリース日    1993年10月6日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  1位
・売り上げ枚数   71.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1993年10月25日〜11月22日付
・タイアップ:キリン「ジャイブ」CM曲

 昔、「エロ歌謡」の放送自粛についてちょろちょろ書いた事があって、その時は「ヒット曲のほとんどはSEXのこと歌ってんだからして・・・」って書いたんだけど、よくよく、考えて見れば、最近、そこまで描写されている曲さえ、少なくなってるような・・・っていう感じもするんだよね。

 この間、大橋純子さんの「たそがれマイラブ」を書いた時、ヒット曲に必要なのは「色気」って書いたんだけど、なんかさ、最近の曲に物足りなさを感じてきたのは、もしかして、その辺の色気というかヤバさも薄れてきたからじゃないのかな。

 多分、これも「音楽ビジネス」ではなく「ビジネス音楽」に変貌してきた、ある意味、業界の変貌ぢゃないかな・・・って思ったりして。

 つまりさ、「ビジネス」を「音楽」の前に置いた時、「ヤバい」ものっていうのは、ビジネスの妨げになるんですよ。だから、安全な方へ安全な方へ・・・と行ってしまう。

 それが、もともと感じた、ヒット曲へのヤバさが希薄なってきて、曲に訴求感が薄くなってきたんじゃないか・・・・そこが、最近の曲に魅力が薄らいできた、ひとつの要因になってるんじゃないかな・・・って思ったんだよね。


 例えば、コアメロ系のパンク系のロックバンドって多いよね。でもさ、ほんとの意味でのロックやってるヒトってどれだけいるんだ? って思ったんだよね。

 もともとロックの起源は、反体制の音楽だったわけじゃない? 社会に対して、すべてを否定してみせるツッパッた音楽がロックだと思うんだよね。リズムや形式じゃないんですよ。

 果たして、今、そういう、反体制な音楽をやっている奴らってどれだけいるんだろう? 本当の意味でのロックをやっている奴らってどれだけいるんだろう? って思っちゃったりしてさ。

 きっと、そういう意味で、本当のロックをやってる奴らって、ほとんどいないと思う、今の時代。

 形だけのロック? ノレればロック? 踊れればロック?

 どれも本当の意味でのロックではない気がするんだよね。

 そういうことも頭に浮かんで、今回は桑田氏の「真夜中のダンディー」を引っ張ってきてみました。


 
 ワタシ、ソロの桑田氏としては、このころの活動が一番、好きなんだよね。上で書いたような、本当の意味でのロックをしてたような気がする。

 シンプルなギターサウンドを中心にして、反社会的な内容の曲を歌う。

 これこそ、ロックの基本形だと思うんだよね。だから、一番好きなんだと思う、このころの桑田氏が。

 この曲もそうだけど、94年のソロアルバム「孤独な太陽」では「すべての唄に懺悔しな」では、自分を含めて、全てのロックアーティストを否定してしまう。

 まあ、そのおかげで、某長渕氏が激怒して、ぐちゃぐちゃな関係になっちゃったんだけどさ。

 でもロックアーティストたるもの、時にはそうじゃなきゃダメだと思うの。

 あくまで、尖りつづける、ツッパリ続ける、社会を否定し、また人から否定され続ける・・・・それがロックアーティストなんじゃないかな・・・って思うんだよね。


 そういう意味でも、この「真夜中のダンディー」っていう曲を聴いた時は、あるいみ刺激的だったな。

 ♪友は政治と酒に溺れて声を枯らし 俺はしがらみ抱いてあこぎな搾取の中に 生まれた事を悔やんだときにゃ 背広の中に金があふれてた〜 ♪

・・・とかさ。乱暴でも反政治的な内容が・・・。


 どうなのかな? 人生のなかで、一度は、こういう、反社会的な立場に自分を置いてみたくなる時期ってあるんですかねぇ?

 桑田氏、この曲をリリースした頃、37歳。

 そう思うと、なんとなく、理解できるんだよね。ワタシもそう言う時期があったと思うしなぁ。
 それって、この曲を書いた時の桑田氏と同じ心境の中にいる「年代」だからなのかもしれない・・・とも思ったりしてさ。

 兎に角、何かあると、それらの意見に「No」を言いたくなる気分の時ってある訳よ。
 何て言うのかな、反抗期とは、また違うんだけと、今まで積み上げてきたモノを全部一度、乱暴にぶっ壊したいって衝動にかられる・・・そういう時期がさぁ。

 でも、その後の桑田氏の生き方、曲傾向を見たら、ワタシもこれから先、社会に対して、どんどん「丸く」なっていくのかな・・・なんて感じたりして。。。


 でもさ、なんか、それって、嫌なんだよね、今現在は。何処かで尖っていたい・・・っていうかさ。


 逆に、桑田氏にも、いつまでも尖っていてほしいんだけどなぁ。最近の曲を聴くと、たしかに00年代の桑田氏やサザンから比べると、社会性的な内容も出てきているけど、この「真夜中のダンディー」の頃のような、乱暴さは見えない。
 
 また、この「真夜中のダンディー」のようなシンプルかつ、反体制、反政治的な曲を歌って欲しいんだけどなぁ。

 社会が暗い影の部分をますます見せるようになってきた今、いろいろネタは転がっていると思うし・・・。
うん、桑田氏に限らないですよ。ロックをやっていると思っている連中は誰でもいいと思うんだよね。

 でも、そこまで「骨」がある連中は少ないんだろうなぁ。。。でてきたら、手放しで褒めちゃいますよ。ほんとに。



蛇足だけど・・・・。「すべての唄に懺悔しな」で激怒してた、長渕氏も、このころ、同じような反社会的な唄、唄ってじゃん。「RUN」

 ♪ 金 金 金と金追いかけてたら、一夜にして幸せがすり抜けた
追いかけてばかり いるうちに 頭も禿げてきた〜 ♪

 とかさ・・・。

 まあ、どちらもお互い様だとは思うんだけどね。。。

 そういう意味でも、1993年の今ごろって、社会に警鐘をならしてた曲が並んでヒットしてたんだよね。



サザン関係は悉く、YOU TUBE から消されてるんだけど、この曲は公式サイトからのアップがあった。
まあ、ショートバージョンなんだけど。。。。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

そんなヒロシに騙されて / 高田みづえ

1983_10_そんなヒロシに騙されて_高田みずえ








今回の1曲セレクトは、「そんなヒロシに騙されて」高田みづえです。

まずはデータですよん

・タイトル    そんなヒロシに騙されて
・アーティスト  高田みづえ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      若草恵
・リリース日   1983年8月21日
・発売元     テイチク
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   30.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1983年10月17日〜11月21日

またまた1983年にタイムスリップ。 この間も書いたんだけど、どーも、この季節は1983年と縁が切れませんな。
 個人的なもんだけど、1983年の秋の曲って印象深い曲が多いんだよね。当時14歳って、そこそこ大人になりかけていた、but、まだまだ純情だった時期、それでいて、まだ、受験の縛りもなかったし、それこそ純粋に「音楽」を聴いていた曲たちっていうところが大きいんだろうねぇ。

 でもって、「そんなヒロシに騙されて」。

これはさ、オリジナルは、この年の夏にリリースされたサザン、6枚目のオリジナルアルバム「綺麗」に収録されていた、ハラ坊ボーカルの曲だったわけですよね。

 この前の年のサザンのアルバム「NUDE MAN」が全体的に「サザンロック」的なデビュー当時に戻ったようなラフなロックテイストな曲が多かったのにたいして、この「綺麗」から第2期サザンが始まった・・・と思えるような、とぢらかといえば「ニューウェイブ」風な全体的な印象を残すアルバムだったわけだけども、この曲だけは、完全に「異色」だったでよわね。

 上で書いたように、他の曲がラテンあり、レゲエっぽいのあり・・と、ベクトルは「洋楽」的方向にありながら、この曲だけは完全に「和風」ぢゃないですか。

 和風といっても、根はロックアーティストなサザンなわけで、完全に「演歌」をやるわけにも行かず・といったところで、ギリギリの選択肢として「GS」だったんぢゃないかねぇ。

 ま、GSといっても、完全に向こうを意識したGSからアイドル然としたもの、はたまたはムードコーラス的なGSといろいろな方向性をもったGSがあったわけだけども、そのなかで、この曲は、パープルシャドウズって感じの「ムード歌謡系」GSな雰囲気な曲だったよね。

 そう、これが桑田としても、当時のサザンの「歌謡曲」に対してのギリギリのリスペクトだったんじゃないかなぁ。

 もともと桑田選手の歌謡曲好きは有名だからね。特にムード歌謡系。クールファイブが大好きだったっていう少年だったらしいし。要は「お水」系っぽい歌謡曲ってことでしょうね。

 そこからすると、この曲の雰囲気はバッチリだもんね。

 で、もともと歌謡曲などほとんど知らなかったっていう、お水系とはほとんど無関係そうなハラ坊がからんできているって言うのが、面白いんだよね。

 まあ、「サザン」としては、アルバムを通してのアソビ、息抜き、そして実験的な曲だからねぇ。決して本気な曲ではないんたけどね。 いや、本気ぢゃないから、この手の曲として面白かったんだけどさ。
 
 だいたい、タイトルからして「そんなヒロシに騙されて」なんて、とぼけたタイトルじゃない!?

だから、演奏にしてもGSとしては比較的軽いんだよね。ガレージっぽいサウンド、テケテケテケテケなギターはGSだけど、100%な「本気度」は感じないんですよ。 
 
BUT、そこを「本気」で歌ったヒトがいたわけ。

はい、高田みづえさんですね。

この曲をこのヒトが歌うと、サザンでは「遊び」だったのが、途端に真っ直ぐになるんだよね。
GSではなく、正統派な「歌謡曲」っていう雰囲気。

 たださ、「お水」的な雰囲気は、もともと「歌謡曲」な高田みづえの方があると思うんだよね。

 歌謡曲独特な匂い・・というか「フェロモン」的な感触っていうか。

 やっぱさ、歌謡曲って健全じゃダメだと思うんだよね。最近「歌謡曲」が廃れてきた原因って、この独特なお水的なフェロモンの匂いがする曲が減ってきたからじゃないかなぁ。
 演歌とは違うんですよ。演歌ってたしかに「お水」的なウタではあるけど、世界的に一杯飲み屋とか居酒屋の世界観じゃん。雰囲気的に。
 じゃなくてナイトクラブとかパブ的な世界。 

 え? どこがちがうんだよー って言われそうだけど、ちがうの! 雰囲気は。

それで30万枚ヒットですよ! サザンのアルバムのセールスと遜色ないもんね。
 うーん、やっぱし、このテの歌謡曲が好きなヒトが潜在的には多かったってことなんぢゃないかなぁ。


 まあ、どっちにしろ、すでに今では廃れてきている世界だけどさぁ。
 でも、今一度、こういう「お水」っぽい世界のヒット曲ももっと出てこないかなぁと思ったりするんだよね。最近。
 
 いや、出ないから、ヒット曲の感じが子どもな世界に支配されているような気になるんだよね。
 
 やっぱ、ムード歌謡とか、復活してほしいよなぁ。
クールファイブとか、ロスインディオスとか、あーいう世界。

 最近、マジでそう思ったりするな。なんかさ、いい意味で大人の「不真面目」な感じがするんじゃん。そこがいいんだよね。

ちなみに、高田みづえさん陣営は、カバーについては、サザンに打診してなかったみたいですね。
 当時のオリコンに、ハラ坊が「知らないところでいきなりカバーされてた」っぽいこと言っております。

 なんてゲーノー界的なんでしょう。他の業界だったら、断りもなく他人のもんを使うってことはないですよね。
 こういう、他人のものは俺のもの的な発想なゲーノー界は好きです。

 まあ、著作権的にJASRACにちゃんとお金払ってれば、「基本的」には問題ないんだけどさ。原盤をそのまま使っているわけではないし。。。

 ふんにゃ、おそらく、サザン所属のアミューズと、高田みづえ所属のバーニングっちゅうつながりからなわけですね。。。

 あ、この辺は知ってる人だけ知ってればいいことでして。。。(爆) 




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

月 / 桑田佳佑

1994_09_月






今回の1曲セレクトは、「月」(桑田佳祐)です。


まずはデータから

・タイトル      月
・アーティスト   桑田佳祐
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       桑田佳佑 小倉博和
・リリース日    1994年8月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  4位
・売上げ枚数    34.9万枚
・THE HITCHART HOT30 最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1994年9月12日 10月3日付

 
今夜は、「中秋の名月」ですねぇ。 
大体この時期って秋の長雨シーズンで、ほとんど、お月見なんて出来ないでしょ?  
今夜の中秋の名月も・・・・うーん、やっぱり、ちょっと条件が悪いかなぁ。。。 一応、雲の間から「月光」は見え隠れしてるけど。。。。

でも、中秋の名月の日には、やっぱり、「月」に関する曲を持ってきたくなるもんです。

 ちょっと考えて、いろいろ浮かんできたんですけどね。。。レベッカ「MOON」、LINDBERG「想いでのWater Moon」、ビートルズ「Mr.Moonlight」、吉田たくろう「旅の宿」、B'z「今夜月の見える丘に」・・・etc etc etc
あ、「Mr.moonlight」っつったら、モーニング娘。もあったな・・・。

 でもやっばし、この時期、「中秋の名月」の時期とピッタリあった曲といったら、一番「ベタ」な曲といわれるかもしれないけど、どうしても、桑田佳祐「月」をセレクトしたくなったわけなんですよねぇ。
 なんやかんや言うても、ものしずかな秋のお月見、虫の声がだけが響いている・・っていうシチュエーションには、この曲しかないでしょう。
 

この曲、最初にレビューを書いたのが、10年くらい前の中秋の名月の夜で、めずらしく、めちゃくちゃいい月が出てて思わず書いちゃったんだよね。

 兎に角、ソロの桑田選手での曲では、これが一番の曲だと思っているんですわ。個人的には。
 もちろん、そのほかにもいい曲はいっぱいあるし、実際、この曲よりも売れた曲は数知れずです・・。
あ、付け加えておくと、逆に、この曲ソロのシングル曲では、ランキング最高位は一番低いんだよね。なにせ、ワタクシのランキングでは、最高10位。ギリギリベストテン入りでしたから。
 
 やっぱり、パッと聴きキャッチーではないし、華やかではないし、小難しいんで、なかなか触手がのびにくいかも知れないですけどね。
 
 でも、個人的には、一番、分かりやすい⇒風景が浮かびやすい曲だと思っているわけで、うん、聴くたびに浮かんでくる風景って同じなんですよ。
 ピアノとブルースハープと桑田のボーカルのみのシンプルな出だし、ブルース風でもあり、民謡でもある、和と洋との見事なまでのミクスチャー。
 
 そういえば、サザンの「BOHBO NO.5」のボーナストラックに「リンゴ追分」が入ってるけど、これもブルースと民謡(演歌)とのコラボレーション。和と洋のミクスチャーという意味では、この「月」の延長線上のような感じだったんだよな。

  月を見上げるって、いろいろあると思うけど、やっぱし、中秋の名月の時期に見上げる和の様式が強い「月」の風景だよね。ワビサビの世界なんですよ。この曲は。
 
 それいえに、逆に難しい表現力。 うーん、正直言って、桑田選手のシングルの中では、この曲が一番、難しいと思う。

 カラオケなんかでも、なかなか歌えないね。 ワシもサザン、桑田選手の曲はよく、カラオケでは歌うけどこの曲は、歌った事がない。 とにかく難しいんだよね。ヘタすると全然違う曲になっちゃう。
だからこそ、逆に思いいれも強いってところもあるんだけどね。


 歌詞に♪泣けてきました〜 Ah Ah〜♪ってありますが、本当にそんな気分になる曲なんですよね。

 

 

よろしかったら、ポチッと押してね

にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

真夏の果実 / サザンオールスターズ

1990_09_真夏の果実_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「真夏の果実」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル    真夏の果実
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ 小林武史
・リリース日   1990年7月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   54.9万枚 
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1990年8月13日〜11月5日付
・タイアップ:映画「稲村ジェーン」主題歌

 冷たい雨が降る1日でしたな。ついこの間まで、ここでも「あちい〜あちい〜」を連発してたんだけど、あっという間に「秋も深まる」って感じな天候になってしまいましたわ。

そんな中、なんか「季節はずれじゃん」・・・とも思われそうな1曲をセレクト。

 真夏の果実  /サザンオールスターズ

なに? 季節外れじゃん・・・・なんて思われちゃうかもしれないけどな。 たしかにリリースされたのは、1990年7月25日でまさに「真夏」だったんだけど、実際、ヒットのピークだったのは9月だったんですねぇ

データから見ても分かるように、この曲、オリコンでも1位取ってないんだよね。それどころかベスト3にも入ってない。
 サザンの代表的1曲というのに意外かもしれないけどさ。 その代わり、ロングヒットだったんだよな。ベストテン内には13週ランクイン。サザンの場合、デビュー当時から、比較的ロングヒットになる傾向にはあったけど、ことこの曲は1位をとらなかった曲としてはロングヒットになったよなぁ。

 最近では1位常習のイメージが強い、サザン、桑田選手たけど、この「真夏の果実」の時点では、シングルでのオリコン1位は、89年の「さよならベイビー」しか取っていない。 ・・・って書くと、これまた意外かもしれないけどさぁ。最近はサザンといえば、1位取るのが当たり前になっちゃっているじゃない?
 でも80年代までのサザンは、オリコンでは最高2位っていうのがパターンだったんだよね。 だけど、売れた曲は、いずれもロングヒットになっている。
そういう売れ方が、サザン&桑田選手の売れ方の特徴だったんだよね。

 逆言えば、だからこそ、未だに多くの人に知られるエバーグリーン的として残っている曲がサザンには多いんだけどさ。

 1位常習になったのは、2000年代に入ってからだ。だから、最近のサザンの売れ方が、昔からサザンを見てきて者にとっては、妙に変に映るわけですよ。


 それにしても、この曲は新鮮だった。
 それまで、サザンとしては、この手のサウンド、コード進行な曲は出てきていない。

 なんていうのかなぁ、ロックとかポップスっていうジャンル枠を超えたような普遍性なイメージがあるんだよね。
 スケールがでかい・・・というか。

 ノードラム、ノーギター、シンセ、キーボードがメインっていう構成は、この時点ではサザンとして新たな冒険だったわけで・・・。 ちなみに、ギターのター坊は、この曲ではウクレレを担当してましたね。

 これも、小林武史氏がサポートメンバーに当時加わってた効果も大きかったんだろう。

 タイトルの「真夏の果実」から想像されるイメージは、この曲にはないんだよね。

 一つは、曲イメージから・・・。バラードだからね。どうしても「真夏の太陽」というイメージではない・・・って言うことと、実際、ヒットしてたのも、ピークが今ごろから10月にかけて・・・っちゅう、涼しくなってから、ってところも大きかったんだろうね。だから、この曲にはタイトルのような「真夏の」のイメージはない。


 ところで、この曲は、桑田選手が自らメガホンを取った、映画「稲村ジェーン」の主題歌だったけど、実際「稲村ジェーン」って、評判の割には中身が無かったような・・・っていう感想。。。

 そういうイメージがずっとあったんだよね。

 でもさ、以前、NHKのBS2で石原裕次郎特集で、裕次郎の「日活」時代の出演映画を1週間ずっとやってた事があるんだよね。
 それ、見てたんだけど、「ハッ」としましたね。 実に「太陽の季節」っぽいんだよね。
 なるほど、「稲村ジェーン」ってその辺をヒントにしたな・・っていうのが、ピンと来たりしましたね。

 たしかに、「稲村ジェーン」の時代背景が「太陽の季節」の頃だからね。桑田選手も、このころの「日活」映画をヒントにしたんだろう。

 正直言って、あの頃の「日活」映画は、いきおいはあるんだけど、中身はそんなに濃くない。 まあ、いまの中身が濃すぎる映画に慣れてるからなんだけど・・・。

 そういうこともあって、「稲村ジェーン」も中身があんまり無いように感じたんだろうな。


動画・・・・いつものごとく、You tubeには適当な動画が無いわけだけど、他のサイトの奇跡的に「音」だけはあった。 ので、そこにリンク。

http://www.dailymotion.com/video/x2q4cqr


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村
記事検索
livedoor プロフィール

かじやん

QRコード
QRコード