かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

松井五郎

めちゃくちゃに泣いてしまいたい / 工藤静香

    1992_02_めちゃくちゃに泣いてしまいたい_工藤静香


今回の1曲セレクトは、「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」工藤静香です。

まずはデータどぇす。

・タイトル    めちゃくちゃに泣いてしまいたい
・アーティスト  工藤静香
・作詞      松井五郎
・作曲      後藤次利
・編曲      後藤次利 門倉聡
・リリース日   1992年1月29日
・発売元      ポニーキャニオン
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  28.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1992年2月10日〜3月2日付

えー、最近は常套句のように使っていますが、「いつ以来」の1曲セレクトなんだろう!?_ってくらいの1曲セレクトだったりして。。。
 忘れていた訳ではないんだけどね〜。ここのところ平日ばかりではなく、土日も忙しい日々が続いていましてねぇ・・・と言っても、「生業」の仕事を持ち帰ってきたり、先日は3連休は旅行に行ってたり・・・などなど、自分から忙しくしてるんだけど・・・
・・ってなわけで、PCに向かってるヒマもなかったのですよ。。。

あー、言い訳がましい。。。。

気が付いてみたら、ピョンチャン五輪も、もうすぐ閉幕、いつの間にか季節も変わりつつある・・ってわけですな。
季節だけでなく、時代の変わり目って言うのもあるのかなぁ・・・。いや、日々生活している中で、時代の変わり目っていうのも最近、あんまり感じませんけどね。
特に音楽に関しては、なかなか時代の変わり目を感じさせるようなアーティストや、曲が出てきませんねぇ。

だからこそ、時代の変わり目を感じさせるような曲が聴きたい。最近、そんな感じもしてるんだよね。

・・・っつうことで、今回は個人的にそんな時代の変わり目を感じた1曲を一つ。

工藤静香「めちゃくちゃに泣いてしまいたい 」

うーむ、この曲の一体どこが変わり目なのか・・・なんにも書かないと、そんな感じを受けるかもしれないけど。。。

正直、工藤静香さんの一連のヒット曲の中でも大ヒットした曲でも無し。逆に言えば、「売れなかった」部類の曲かもしれない。まあ、そんなこともありーの、26年経った今では、「死角」に入ってたるような曲かもしれない。

でも、個人的には時代の変わり目を感じてる1曲なんだよなぁ。

いつだか、80年代と90年代の境目・・・これは音楽に関してって意味で・・・っていうのは1992年にあり。なんて書いたこともあったんだけどさ、個人的に言うと、この曲あたりから、本格的な90年代を感じた訳なんだよね。

以前も書いたけど、90〜91年って、確かにメガヒット時代に突入した訳で、そう言う意味では80年代とは異なっていた訳だけども、その主役のアーティストは、80年代以前から活躍してきた居たベテランアーティストが主であり、曲調もサウンド的には新しくなってきていたけども、メロディライン的には80年代をまだ引きづっていた感がある。
なにより、世相的にまだバブルの余韻が残ってた頃だったしなぁ。 そう言う意味ではバブルがはじけた1992年っていうのは、世相的にも新たな時代の始まりって言う空気があったし、本当の意味での90年代の「主役」が伸びてきたのもこの頃からなんだよね。

で、個人的にそんな空気の変化を感じ始めたのが、今回ひっぱってきた工藤静香の「めちゃくちゃに泣いてしまいたい 」を聴いたころからだったかなぁ・・・っていう感触があるんだよね。

とは言っても、50年代、60年代を彷彿させる様な、3連のR&B系ゴスペルなこの曲。曲自体に新しさがある訳ではない。
むしろ、古臭いよな・・・って言うイメージが拭えないけど・・・。でも、新鮮だったんだよなぁ。

ま、まず、この手の「ブラック」系のミドルビートな曲を工藤静香が歌うって事。 それまで、無かったからなぁ、このヒトがこのテの曲を歌った事は。

たしかに「3連系」R&Bミドルテンポの曲としては、デビュー3枚目のシングルに「抱いてくれたらいいのに」っていうのがあった。
恐らくは、この「めちゃくちゃに〜」は、この曲の流れの延長線上にあるんだろうけどさ、それでも、「抱いてくれたら〜」は、この曲ほど「黒く」は無かった。

この「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」は、真面目にアメリカ南部の空気を感じさせるモノがあったしな。
なにより、この路線に工藤静香が上手く嵌まってたって事かなぁ。 いや、新鮮に感じた一番のところは、この「上手く嵌まってた」ってところなんだよな。

それまでのストレートなポップロックな工藤静香ってどこかシックリ来なかったところがあるんだよな。ま、あくまで個人的にだけど。。。。
なんて言うのかなぁ、そそそ、声質だよね。モショモショッとした声質。かと思えば、ヒステリックなヤンキー系の声質。そんなイメージがあったんだよね、このヒトには、
 確かに見た目「お水」なお姉さんの風であり、いかにもヤンキー的であったわけで、外見からするとそう言うイメージだったかもしれない。

でも、どこか違うような感じが拭えなかったんだよなぁ。

そこに来ての、このブラックなゴスペル風の曲調でしょ。 

あ、これだ!

って思えたんだよね。 

それまでのモヤモヤが解消したような・・・。

 本来のこのヒトの声質の良い部分にフィットしているって言うかさ。 このヒトの声質の良い部分ってモショモショっとしたアイドル的な部分でも、ヒステリックなヤンキーな声でもないんだよね。
中高音域の声質、ここにこのヒトの声の本質を感じる訳。で、もってそんな中高音域部分の声質が、この手のブラック系の曲にフィットしてるんだよね。
なんて言うのかねぇ、艶っぽいんだよね。 うん、和的な「艶」っていうよりも洋的なカラーの「艶」っていうのかなぁ。そう言う意味では演歌歌手に見られる「艶」とは別のカラーなんだけどね。
 
それに加えて、この曲が6/8拍子っていうところにも新鮮さを感じたのかもしれない。ま、これについては言われなきゃ分かんないところだけど、でも、これがブラックなゴスペル的な空気感をより深くしてるっていうのもあるしな。

でもねぇ、そんな工藤静香さんの新たな1面を見せてくれた1曲だったわけだけども売れなかったんだよなぁ。。。
まあ、たしかにインパクトが強い曲ではないし、そう言う面では「つなぎ」的なシングルなんだろうけどね、個人的には、ちょっと残念なんだよな。

ただ、この曲から、さらにゴスペル色が強くなる「声を聴かせて」っていう、工藤さんにとってこの年最大のヒットにこの後繋がるんだけどさ。


※直リンクではじかれるので、動画を見たい方は「この動画は You Tubeでご覧ください」リンクをクリックしてね。

ちなみに、今は無きbay fmの「パワーカウントダウンHO30」だけど、この頃から毎週エアチェックしてたなぁ。そんなエアチェックカセット1本目の1曲目がこの曲なんだよね。
まあ、そんな所も、この曲に新鮮さを感じ、時代の転換点を感じてるのかも。。。。

いや、それが一番強かったりして。。。  曲内容云々と言うよりも。。。


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VENUS〜迷い子の未来〜 / 吉川晃司

1994_01_VENUS_吉川晃司


今回の1曲セレクトは「VENUS〜迷い子の未来〜」吉川晃司です。

まずはデータでする。

・タイトル    VENUS〜迷い子の未来〜
・アーティスト   吉川晃司
・作詞      松井五郎 吉川晃司
・作曲      吉川晃司
・編曲      吉田健 吉川晃司
・リリース日   1993年12月13日
・発売元    東芝EMI
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  33.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1994年1月10日〜1月17日付

1月も3日ともなると正月気分も大分抜けてきますねぇ。
ワタシは明日まで休みだけど、明日から仕事始めって言う方もいらっしゃるだろうしなぁ。
こんな気分になるのは今に始まった事じゃ無く、かなり前からこんな気分になってたような気がするなぁ。
12月の年末と1月の月初めって、たかだか数日しか違わないのに、なんか大分イメージが変わるんだよね。
個人的な事だけど、12月年末って毎年、どこかワクワク感を感じるんだよな。あー、仕事も休みだぁ〜って言う開放感からなんだと思う。
逆に、年も明けると、たしかにフレッシュになるけど同時に「あー、また仕事かぁ」なんていう暗澹たる気分にもなる。 意外と年明けって複雑な気分なんだよね。

そんな気分に初めてなったのは、やっぱ大学卒業を間近に控えた、1994年の年明けだったような気がするなぁ。
「あー、後数カ月で社会人か」・・・と思うと、この場から逃げたい気分になっちゃったりね。 社会人になれるって事は希望に満ちてたって方もたくさんいらっしゃるんじゃないかとは思うけど、ワタシは嫌で嫌で堪んなかったんだよなぁ。

今回は、そんな暗澹たる気分だった、1994年の今頃の一つ。

吉川晃司「VENUS〜迷い子の未来〜」。

・・というかね、あの「重ーい気分」に支配されていた、1994年の今頃、自分の頭の中でヘビーローテーションで流れていたのが、この曲だったんだよなぁ。

時代的には広瀬香美の「ロマンスの神様」が大ヒットし、巷ではこの「ロマンスの神様」がヘビーローテーションで流れてたけど、個人的にはあんまり影響が無かったんだよな。

うん、気分的に浮かれたい気分ぢゃ無かったし。。。。 

それよりも大きく支配していたのはこの曲だった。 この曲、なんか重たいでしょ。 いや、実際的にはヘビーな曲ではないんだけど、曲調がね。
タイトルの「VENUS」っていうところからか、どこか荘厳なイメージなんだよね。なんていうのかなぁ、サイケデリックではないんだけど、ある意味ドラック的でもあり。いや、サイケのような原色の夢のような感じではない。
うーん、なんて言うのかなぁ、ウマい言葉が見つからないなあ。
そうだ、霊歌、ゴスペル風っていうのかなぁ。 どこかしらキリスト教的な匂いがするんだよね、この曲は。
特にバックのシンセのフレーズがさ。

サウンドがそんな感じだからさ、どこか讃美歌風っていうかね。響きが10ccの「I'm Not In Love」っぽいんだよな。シンセなんだけども、どこか人間のコーラスっぽく聴こえるような。

それが、なんか「観念して社会人になれ」・・・なんて暗黙のうちに言われているような感じがしてねぇ、 どうしても耳から離れなかったんだろうな、この曲。

いや、あれから24年も経つっていうのに、この曲を聴くと、いまだにあの時のような気分になんだよな。 もう24年も社会人やってるっちゅうのにさあ。 まあ、24年社会人やってるっっても、未だに「社会人 あーやだやだ」って言う気分は抜けきれないワタシは、根の部分はあの時と全く変わって無いって言うのもあるんでねぇ、未だにこの曲を聴くと、そんな気分にさせられるんだと思うけどさ。

ちなみに、長いキャリアを誇る吉川だけど、「ウレセン」と言う面では、この曲の前後辺りが一番CD売れてたんだよね。
ま、一番売り上げがあったのはデビュー曲の「モニカ」だけど、この曲の前の「KISSに撃たれて眠りたい」がそれに続く売り上げだったし、この「VENUS」は、その次に売り上げが高かった1曲なんだよね。

まあ、実感的には、それほどの大ヒットって言う感じではなかったんだけどさ。大ヒットって言う感じじゃなかったしね。 そうね、手ごたえて的にはスマッシュヒットって言うイメージでしたよね。この頃の吉川の一連の曲は。

それを裏付けるって言う訳ではないんだけど、ワタシのランキングでは、この曲はベストテン入りギリギリだったし、「KISSに撃たれて眠りたい」は最高11位でベストテン入りしなかったしな。
そこからして、大ヒットって言うイメージでは無かったんだよね。

まあ、それだけ全体的なCDの売り上げが好調だった訳であり、メガヒットの時代だったって事なんだけどさ。



あー、やっぱり、この曲聴くと、気分が重くなるよー。 明後日から仕事だって言うのに。。。



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プルシアンブルーの肖像 / 安全地帯

1986_08_プルシアンブルーの肖像_安全地帯


今回の1曲セレクトは、「プルシアンブルーの肖像」安全地帯です。

まずはデータです。

・タイトル    プルシアンブルーの肖像
・アーティスト  安全地帯
・作詞      松井五郎
・作曲      玉置浩二
・編曲      安全地帯 星勝
・リリース日      1986年7月1日
・発売元     キティ
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  23.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1986年7月14日〜9月1日付
・タイアップ:映画「プルシアンブルーの肖像」主題歌

ここんところ週末は「アイドル」って決めてたんだけどね。 だから、今回も某アイドルの曲を書こうと思ってジャケ写をもってきたら、すでに昨年書いてた事が判明wwww

うーん、書こうと思って気持ちものってきたのにすでに書いてた・・・って事が分かると意外と凹むんだよな。
本来は事前に書いてたかどうか調べておくんだけど、今回は「まだ、書いてない」と決め打ちしちゃったからなぁ。。。

しぁーない・・・と、書こうと思ってた曲と同じくらいの時期のチャートを見てて目が止まった曲があった。

決まり、これ書こう

安全地帯「プルシアンブルーの肖像」。

むー、アイドルじゃないじゃん・・・なんて言われそうだけど、まあいいよね

この曲、前々から1986年夏のチャートを見る度、書こう書こう・・・うんにゃ、書かなきゃな・・と思ってて、でも筆を上げられなかった1曲なんだよな。

理由は、正直言って、この曲良く分かんなかったんですよ、当時。 いいのか、悪いのか。

個人的には、当時、安全地帯はキライなバンドではなかった。この曲の前曲の「碧い瞳のエリス」までは、シングル盤、買ってたしね。
でも、この曲は買わなかったんだよな。

 ♪ もう、離さない〜 ♪ からのサビは、キャッチーだし、それまでの「ウレセン」を継承してきている訳で引っかかっては来たんだけどね。

きっと、サウンドなんだろうなぁ、引っかからなかったのは。

前年の「熱視線」から、作詞に松井五郎氏が加わりニューウェイブ系なサウンドに変わってきていた安全地帯なわけなんだけどさ。
 ここでも、何回か書いたんだけど、個人的に当時のニューウェイヴ系の「音」にはちょっと同調出来ないところがあってさ。 
これが80年代中盤ころの「サウンド」だ・・・と言われれば確かにそうなんだけどね。 いわいるエッジが鋭い、輪郭がはっきりとした硬質なサウンドだよね。如何にも無機質で都会的な・・・という音だよな。
まあ、今か考えると生理的なところなんだけどさ、だから、そういう「音」の曲からは距離を置いてたんだよな。

それでも、85年までの安全地帯は、まだ聴いてた。 ニューウェイヴ系寄りにはなっていたものの、まだキャッチーさが勝ってたからなぁ。なにより、勢いがあったからねぇ、85年の安全地帯には。

でも、年が明けてからは、ちょっと様相が変わってきた居たのも事実。時代の「最先端」からは、ちょっと外れたようなポジションっていう印象でしたよね。
まあ、前曲から9カ月もシングルをリリースしてなかった・・・って事もあるけど。

そこに来て、生理的にちょっと苦手だった、ニューウェイヴ系な音だったんで、分かんなくなっちゃったんだよな、当時のワタシは。
そんなこともあって、この曲からはシングルを買わなくなっちゃったんだよな。

いや、サウンドはニューウェイヴ系だったのにもかかわらず、全体的なメロディラインは歌謡曲よりって言う、アンバランスさを感じたところもあったかもしれない。
 この頃から増えつつあったんだよね。このテの、音はニューウェイヴなのに、メロディラインは歌謡曲よりって言う曲が。例えば杉山清貴氏のソロになってからの曲とかさ。

 一見聴くと、先端を行っているように感じるんだけども、よくよく聴いてみるとどっかで聴いたような・・・なんていうメロディライン。たしかに、音もメロディも先端を行っているようなアーティストに比べると、聴いてて安心感はあった。でも、どこかアンバランスなんだよな。
当時、松井五郎氏が詞を書いてた曲にはそんな曲が多かったような気がするなぁ。

まあ、アンバランスさは否めなくても、安心感があるっていうところが、ヒット曲としての宿命だったのかもしれないけどさ。


だからという訳でもないんだけと、個人的にこの頃から、ヒット曲の最先端からちょっと外れた所に興味が移ってたってのもある。

以前も書いたけど、この頃ネオGSっていう、「GSフォーエバー」のようなブームが起こり始めて、ヒットストリームではなくアンダーグラウンドではあるけど、G.Sを見直す動きが起こり始めてたんですよ。
いわいるガレージ、サイケ系な音ですよね。
 当時の先端のニューウェイヴ系な音が生理的なダメだったワタシも、ガレージ的な音にはシンパシイを感じられたんだよな。
 そんなこともあって、ヒット曲についても60年代〜70年代へと自分の知らない時代へ遡る事を始めたんだよな。蒲田の中古専門店「えとせとらレコード」で過去の音源漁りを始めたのもこの頃からだったな。

だから、正直言って、個人的な所蔵音源としては86年の夏以降90年代に入る頃まで、未だに結構「穴」があるんだよね。 うん、未だに持ってないヒット曲音源も結構ある。
 あれから30年経って、流石に、この頃のニューウェイヴ系への生理的な嫌悪感も感じ無くなったんでね、遅ればせながら、この頃の音源集めを始めようかなぁ・・・なんて思っている近頃だったりしてね




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ごめんよ涙 / 田原俊彦

1989_05_ごめんよ涙_田原俊彦








今回の1曲セレクトは、「ごめんよ涙」田原俊彦です。

まずはデータです。

・タイトル    ごめんよ涙
・アーティスト  田原俊彦
・作詞       松井五郎
・作曲      都志見隆
・編曲      船山基紀
・リリース日   1989年4月19日
・発売元    ポニーキャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  30.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1989年5月1日~7月10日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「教師びんびん物語供彈臑蟆

 この間書いた郷ひろみ「バイブレーション」の中で、70年代の新御三家の郷ひろみのポジションと、80年代のたのきんの田原俊彦のポジションは同じ・・・って書いた手前、やっぱ、今回の1曲セレクトは、トシちゃんだよね。。。って考えてはいたんだけど。。。

トシちゃんの曲はこれまでかなり書いちゃったからなぁ・・・曲が無い。。。と思っていたら、うんにゃ、まだ書いてなかった曲があったぞ。。。とおもむろにセレクトして来ましたわ。

「ごめんよ涙」。

うーん、不覚だったかなぁ、オリコン1位獲得曲をまだ書いてなかったんだよな。
トシちゃんって、まあ、たしかに80年代のスーパースターではあるんだけども、こと「チャート」的には恵まれていない・・・っていうかね、オリコンで1位獲得曲が意外と少ない。この曲はデビュー以来36作目のシングルだけど、オリコン1位獲得は、この曲で12作目なんだよね。 しかも、この曲が最後の1位獲得曲・・と今んところなっていますわね。

そんな1位獲得曲を書いてなかったか・・・。なんて、トシちゃんの1位獲得曲って、実は他にもまだ書いてない曲がいくつかあるんだけど、それは、また近々に書きますわ。

この曲は、例の「教師びんびん物語」PART2の主題歌ってわけなんだけど、前年の「PART1」の主題歌「抱きしめてTONIGHT」がああいう形でロングヒットとなりーの、それまで人気に陰りが出て来ていたトシちゃん見事復活させたわけでさ、だから、この曲も、基本的な傾向としては「続・抱きしめてTONIGHT」って感じでしたわね。
この曲は「ラテン」系な色合いが濃い1作ではあったけど、下地としてはショービス系エンテーインメントの匂いがプンプンしてたからさ。 

まあ、「教師びんびん」の主題歌なら、やっぱこの傾向・・・っていうのは、第1作の「抱きしめてTONIGHT」で染み付いちゃってましたからね、聴いてるこちらとしても、「やっぱりな」なんて思いつつも、どこか安心出来たりしてね。
 その辺の安心感っていうのは、売り上げにも出てた様で、「抱きしめてTONIGHT」は、オリコン最高位3位 売り上げ枚数27.9万枚だったのに対して、この曲は、オリコン1位、売り上げ枚数30.4万枚と、前作を上回ってきたからなぁ。
 
この傾向には当時としてもちょっとびっくりしましたけどね。 普通「第1弾」が大ヒットした場合、「第2弾」となるとヒットはしても、第1弾を上回るって事はあんまりないですからね。

それに、同じショービス系な曲と言っても、全体的なインパクトとしては「抱きしめてTONIGHT」の方があったような気がしてたからなぁ。

でもまあ、それまで低迷してたレコード・CD売り上げも、1年でそれだけ回復したってことも言えるんだろうな。
うん、この曲の頃は、毎週オリコン見てても全体的な売り上げが回復してきたな・・・っていのうは、肌で感じてたもんね。

ちなみに、この当時のオリコン(ウイークリー)って一時のアイドル誌偏向の反省からか、ランキング資料や解説が一時的だったけど充実しててさ、毎週オリコン買うのが楽しみだったんだよな。


それにしても、ショービス系な楽曲に道が開けてきた・・・って感じだったトシちゃんだったけど、この手の曲は、この先続かなかったのが残念なんだよね。
 もしかしたら、第2の尾崎紀世彦氏になるのかな・・・なんて思ったりもしたんだけどね。(大げさ
やっぱ、この手の路線は本望じゃなかったんでしょうかねぇ。折角、この曲で84年の「チャールストンにはまだ早い」以来5年ぶりの30万枚オーバーを記録したのに結局チャート的には頭打ちだったもんね。

それにしても、最近のジャニーズは、このヒトのようなストイックな「エンターテイメンター」をめざすような奴は出てこないな。

動画・・・うーむ。ジャニーズ対策なのか、他サイトからのリンクが「無効」になっているものが多いようなので、直接、ようつべへリンク

https://www.youtube.com/watch?v=PgOzgmNqE64




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恋一夜 / 工藤静香

1989_01_恋一夜






今回の1曲セレクトは、「恋一夜」工藤静香です。

 まずはデータです。

・タイトル     恋一夜
・アーティスト   工藤静香
・作詞       松井五郎
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1988年12月28日
・発売元      ポニーキャニオン
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    60.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1989年1月16日〜4月3日付

 新年もようやく本格的に始動って所でしょうかねぇ。ということで、1曲セレクトも、そろそろ本格始動を始めようと思うんですが、この時期って意外とツライ時期なんですねぇ・・。
 ・・・というのも、昔からのことだけど、この時期リリースの曲が少ない・・・ってこと。

 いま、チラッと過去のヒット曲のリリース時期を調べてたら、大体、毎年、12月20日前後が最後のリリースってパターンが多いですね。遅くとも12月25日・・・と。

 まあ、それが業界的常識だったんだね。長い間にわたって。。

 でも、そんな常識を打ち破るかのように、変な時期にリリースした曲もある。

 それが、今回引っ張ってきた、「恋一夜」だったりして。。。あせあせ

 1988年12月28日リリース。

むー、何故にこの日リリース設定なんだろう? 普通、ここまで年も押迫って来ると、「1月1日」リリースでお茶を濁すんだけど・・・。

 ちなみに、この年は、男闘呼組「秋」も、前日の12月27日にリリースしてたりして、今考えると、結構「異例」な年だったんだよね。

うーん、はっきりとした理由は分らないけど、昭和天皇の体調不良と、なんかしらの関係があったのかしら? あのころって、昭和天皇の「ご容態」のニュースがいつもトップだったじゃない? いつ、昭和って言う時代が終焉を迎えるのか? そんな時代だったわけで、レコードリリースっていうのも、なんかしらの規制がかかってた?

 それともバブル期の象徴?

 ・・・なんて、うがった考え方だけど、でも、今考えると、年末も押迫った頃に来て、2枚の強力曲リリースだったからねぇ。

 あのころは、リリース日については、特に気にしてなかったから、今まで、特段どうも思わなかったんだけど、今になってみると気になるな、その辺の事情。


 さてさて、「恋一夜」だけど、暗いねぇ、重いねぇ。どうしてなのかしらん?、この曲聴いてると、ほんとに心が重くなりますねぇ。切なくなりますねぇ。

 冬に聴くにはピッタリかもしれない。だけど、どうも、この曲は重過ぎるな。うーん、曲自体は、悪くないんですよ。サウンドが重いんだよな。その影響で曲のイメージが重ーく感じちゃう。なんつぅうの胸の上にズシリと重石を置かれたような・・・。

 うーん、これが1988年末〜1989年初頭にかけての、一種のトレンドだったんだよね。

 この間書いた、レベッカの「ome more kiss」にしたってそうだし、長渕剛の「とんぼ」にしてもそうだし・・・・。

Winkの「愛が止まらない」にしたって、決して明るい曲ぢゃないでしょ? 全体的にマイナー調の曲が流行ってたんだよね。


 それは、「冬」っていう季節のせいでもあるでしょ? とも言われそうだけど、年によっては、同じ冬でも、こういう重〜い曲は、それほどヒットしない年もあるからね。

 これは、その時代時代のトレンドなんだよね。

 そして、工藤静香は、前曲「MUGON・ん・・・色っぽい」でトップアイドルの地位を獲得し、この曲で、その地位を「不動」のものに完全に地固めしたと・・・。そんな曲ですね。

 それにしても、このヒト、デビューから、1年でウタ、うまくなったよね。その急成長ぶりには、目を見張るものがあったな。
 
 うんにゃ、最初が酷すぎたんだよね、ウタ。ふらふら




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許して・・・ / 大野幹代

1992_07_許して・・・_大野幹代






今回の1曲セレクトは、「許して・・・」大野幹代です。

 まずはデータです。

・タイトル    許して・・・
・アーティスト  大野幹代
・作詞      松井五郎
・作曲      都志見隆
・編曲      船山基紀
・リリース日   1992年7月1日
・発売元     ポニーキャニオン
・オリコン最高位 15位
・売上げ枚数   4.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 23位

 過去に書いた1曲セレクトの「7月ヒット」分のストックを整理してたら、うわっ、ワタシこんな曲書いてたの? って思うようなマイナーなアイドル曲が出てきた。

大野幹代「許して・・・」

うーん、リリースから23年経った今じゃ、完全に知ってる人しかしらねーよな・・・と思いつつ、まあ、とりあえず、過去に書いてたんで、引っ張って来ました。

・ このヒト自体は、COCOのメンバーだったりしたから、必ずしもB級ではないんだろうけど、曲がな。。。 B級だよね、今になってしまえば。。
 出来、云々というよりも「知名度」・・・って言う点で。

いや、曲も、正直言って、想いっきりアナクロでございます。

 まいどまいど、書いてるようにも思うけど、アイドルの曲って、現在に至るまで、基本的には、なんら変わってないのよね。あたりのいいメロディラインといい、サウンドといい。
 たとえばさ、この曲なんか、23年前の曲どえす・・・なんて、言わないで、今週の新曲どえーす・・・なんて言っても、たぶん、誰も疑わねーだろうな・・・ってことですわ。

 うん、これは、当時も、そー思ってたんだよね。

 これは、おもっきり「80年代」だよなー、どう聴いても。

 細かく言えば、86年くらいの・・・ってやつなんだよね、曲全体のイメージが。。曲の暗さといい、温度感といい・・。・・・なんて、当時も同じことを思ってたりしたんだけどさ。
 ま、そういうことで、永遠のアナクロってやつなのよね、アイドルポップスってやつは。

 なんて軽く貶しながら書いてたりするんだけど、必ずしも、この曲キライぢゃない、ワタシだったりします。

 うーん、なんでなんだろうね。 きっと、この曲、今リリースされてたら、思いっきり貶してたと思う。でも、当時は許せたんだよね。

 やっぱ、時代背景・・・ちゅうか、他のヒット曲との兼ね合いなんだろうな。
 あの頃はさ、まだ「ヒットチャート」っていうバックボーンがとりあえずあったし、ヒット曲事態、結構、いろんなタイプがあったからな。
 全体的に見ると、いわいる「ニューミュージック」が第2の全盛期だったんだろうけど、それでも、ビーイング系がでてきてたり、平松愛理とかGAOとか、新たな色合いの曲も出始めてて、結構、混沌としてたじゃん。その中の1曲として、この曲もあったから許せたんだと思う。

 やっぱさあ、こういう曲ばっかになっちゃうと、許せなくなるよ〜、うん。


ま、興味がある方だけ聴いてちょうだい




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悲しみにさよなら / 安全地帯

1985_07_悲しみにさよなら_安全地帯






今回の1曲セレクトは、「悲しみにさよなら」安全地帯です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     悲しみにさよなら
・アーティスト   安全地帯
・作詞       松井五郎
・作曲       玉置浩二
・編曲       安全地帯
・リリース日    1985年6月25日
・発売元      キティ
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    44.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1985年7月15日〜10月7日付

自分のサイトの掲示板みてたら、「安全地帯の曲は書かないんですか?」っていう書き込みがあった。

 うーん、いやぁ・・・、まあ、書かないんではなくて、ひとつはいままで通り過ぎてきちゃったっていうかねぇ、なんて言うかねぇ・・・(⇒答えになってない。。。)

 どーも、いまいち、このヒトたちの曲って表現に難しいんだよなぁ。。。
 玉置浩二が「難しい」顔して歌ってるから、こちとらも書くのが「難しい」・・・・っていうわけ・・・・でもなんだけどね


 でも、さすがに、この曲は、通り過ぎるわけには行かないよなぁ。。。
 なにせ、「ザ・ベストテン」の1985年年間ベストテンで1位だった曲ですよ〜。


 へえ、そうなの? ・・・・という方、  そーなんですよ 川崎さん(⇒死語!!!!!)


 ちなみに、当時、「ザ・ベストテン」の年間ベストテンで1位をとった曲は、その年のレコード大賞も受賞する・・・みたいな、ほとんど根拠もない法則があったりしてさ。。。


1981年 ルビーの指環  寺尾聰
1982年 北酒場     細川たかし
1983年 矢切の渡し   細川たかし
1984年 長良川艶歌   五木ひろし


・・・とねー、「ザ・ベストテン」の年間1位と、レコード大賞が合致してたんだよねぇ。


・・・・ということは、この曲も「レコード大賞」???


 とだれもが思ったものだけど、結果は、中森明菜「ミ アモーレ」がこの年のレコード大賞だったわけだよね。

 うーん、いまおもうと、この法則を崩したのが、レコード大賞の権威を崩した・・・・・


 ・・なんて、レコード大賞の話をしているわけではないんで、元に戻しましょう。。。(爆)

 この「悲しみにさよなら」は、曲がよかったんだよね。とかく、安全地帯っていうと、上でも書いたように、ボーカルの玉置浩二が眉間にシワよせて、とつとつと歌う・・・って言うような曲が多かったじゃん。
 アップテンポであろうが、ミディアムであろうが、スローバラードであろうが、ほとんどマイナー系な曲でさ。
 まあ、それが、この人たちのトレードマークのようなところがあったわけだけど、でも、やっぱり聴く方も肩に力入っちゃうような曲が多かったんだよね。

 だから、どっちかというと冬場は、まだよくても、夏場に好んで聴きたいアーティストぢゃねーな・・・というかね。

 現にこの曲の前年の84年は、その年の頭にブレイク曲「ワインレッドの心」が大ヒットしたのにもかかわらず、夏場はヒットに恵まずに終わってたりする。


 だから、反省したのですかねぇ、この曲は、肩の力を抜いたようなカジュアル感がある、「メジャー系」の曲だったもんねぇ。

 まず、これが目新しいかったんですよ。だから、おもわず、「お?」・・・って言う感じで素直に曲に入れこめたんだよね。

 ただ、後年の玉置のソロの大ヒット「田園」もそうである様に、このヒトの「メジャー系」の曲って悪くないんだよね。
 斉藤由貴の「悲しみよこんにちわ」なんかもよかったし。。。


 余談になるけど、1985年に「悲しみにさよなら」だったくせに、翌年1986年には「悲しみよこんにちわ」っていうのは、、これ、いかに。。。。。

 ・・・なんてよく言われたよね。

 玉置氏自身、なんか、うまくないことがあったんですかね。。 なんて、かんぐりたくなる、玉置氏作曲のラインナップだったりして・・・。


 しかしさ、この「悲しみにさよなら」って、こんな真夏の曲っていうイメージはないんだよね。
 ここのところはずっと、5月〜6月がヒットのピークだとばっかりイメージしてたな。
 でも実際は、今季節から秋口にかけてがヒットのピーク。

 うーん、やっぱり、この1985年も天候不順な夏だったからなぁ。。。。 真夏の太陽の下で・・・・っていうイメージをずっと持ってなかったのも、当然なのかもしれない。

 季節感と 天候と ヒット曲のイメージってやっぱり、密接に関係しあうものなんだよねぇ。。。


 ちなみに、この曲のジャケットは、曲に反して、個人的にあんまり好きくはないなぁ。
 曲のイメージ・・・・広い大地の〜 っていうのが見えないもの。。





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くちびるから媚薬 / 工藤静香

1990_02_くちびるから媚薬_工藤静香











今回の1曲セレクトは、「くちびるから媚薬」工藤静香です。

まずはデータでーす。

・タイトル    くちびるから媚薬
・アーティスト  工藤静香
・作詞      松井五郎
・作曲      後藤次利
・編曲      Draw4
・リリース日  1990年1月10日
・発売元    ポニーキャニオン
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数 48.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1990年1月22日付〜3月26日付

 10年前から「mixi」に書いてた、いわいる「1stシーズン」の1曲セレクトで、なぜかこの曲書いてなかったんだよね。

 これだけの大ヒット曲なのにねぇ・・・って言われてもしょうがないところなんだけども、以前は、意識的に書いてなかったような気もするんだよね。


・・・というのも、この曲、個人的に印象がめちゃくちゃ薄いんですよ。

 もちろん、この曲の存在は知ってましたよ。なんせオリコン1位の曲ですからねぇ。

ただ、実際に、ヒット当時、曲をきちんと聴いた印象がほとんどないんだよね。
だから、「1stシーズン」では、意識的に書かなかったんだと思う。


この曲がヒットした、1990年初頭って言ったら、件の「ザ・ベストテン」が終了して3カ月が経った頃で、ワタシ的に、音楽の心の拠り所を失って、これからどうヒット曲と付き合っていこう・・・と模索してた頃だなぁ。
 プラスして、丁度、大学受験の頃でさあ、なにせ「多浪」してたワタシは、今度は絶対に失敗できない・・・っていう状況も手伝って、この曲が1位を取ってた頃は、音楽どころじゃなかったんだよね。
 
そいういう状況もあって、この曲、当時はちゃんと聴いてなかったんだよね。

当時、「音楽」の状況を「確認」してたのは、オリコンと、フジテレビで月曜深夜に放送してた「マーケティング天国」だけだったなぁ。

受験ではあっても「マーケティング天国」だけは、ずっと見てたんだよね。

いまのCDTV同様、CD売り上げチャートの紹介では、バックに音は流れるんだけども、いつもサビの

♪ いーの いーの いーの 涙さえいいの〜 ♪

部分が流れるもんだから、、サビの部分だけは覚えてたんだけどさ、その他の部分は、ずっと後になって聴いたんだよなぁ。


イントロの部分とか、その後の「千流の雫」とか「私について」とか、90年ごろの工藤静香の曲って意外と似てるんだよね。
 だから、最初は、よく間違ってたな、この曲。


ところで、工藤静香って、今年で芸能生活30周年なんだよね。
・・・って書くと、あれ? おにゃん子に加入したのが1986年だから、まだ29年じゃねぇの? って突っ込まれそうだけど、おニャン子に加入する前、1984年にミスセブンティーンコンテストに入選して、1985年に「セブンティーンクラブ」って3人組で1度デビューしてんだよね。
 まあ、そういう事で、芸能生活は今年で30年ってわけなんですよ。最近、よくテレビに出るようになってきたけど、こんな意味もあるんだよね。





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