かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

杏里

ヴァージン・アイズ / 中山美穂

  1989_07_ヴァージン・アイズ_中山美穂


今回の1曲セレクトは、「ヴァージン・アイズ」中山美穂です。

まずはデータどぇっす

・タイトル     ヴァージン・アイズ
・アーティスト   中山美穂
・作詞       吉元由美
・作曲       杏里
・編曲       小倉泰治
・リリース日    1989年7月12日
・発売元      キング
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  25.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1989年7月24日〜8月7日、8月28日〜9月18日付
・タイアップ:映画「どっちにするの」主題歌


暑いっす  この暑さで家の生け垣がズコい事になってまして・・・。まあボウボウの伸び放題ですわ。あまりにもひどいんで、周りの家に迷惑がかかんないほど刈りこんだんだけど・・・。
この暑さでしょ・・・、まあ、大変ですよ。ちょっと動くと汗が「ドクドク」出て来て。。ハイ、「ダラダラ」と言う範疇を超えます。。 とりあえず1時間半ほどやって、ギブアップ。。。。 

1時間半ぐらいじゃ、庭の外周全部は無理。。。 やっぱし、庭木の剪定屋に頼むしかないかなぁ・・・。結構「」がかかりそうなんですけど。。。

・・・ということで、少し脱水気味の頭で、1曲セレクトを・・・。

今回も、前回に引き続き、予め「書こう」と思ってた曲を決めてたんだよね。 その曲を素直に引っ張って来ましたわ。


中山美穂「ヴァージン・アイズ」

ミポリンの曲は、もう大体書いた・・と思ってたんだけど、この曲、まだ書いてなかったんだよな。 
この曲好きだったんだけとなぁ、ヒット当時も。・・・・・完全に見落としていたか。

いやいや、89年「夏」の曲って全体に好きだったんだよね。曲調的に好みの曲が多かったんかなぁ。
この年のヒット曲って、「メジャー」系な明るい曲が多いんだよね。ポップだし。 聴いててウキウキしてきそうな。

イメージ的に夜に向かってというよりも、真夏の太陽の下で・・っていうようなアクティブ感を感じる曲が多かったのよ。
まあ、今から考えると、「バブル」絶頂期の1989年でしたからねぇ。ホントみんな浮かれてたんだよねぇ・・・っていうのが、ヒット曲の曲想からも覗えたりするのよね。 

このヴァージン・アイズもそうだったんだよ。めっちゃポップでストレートなアッパーチューンだし。 アクティブ感満載だったもんな。

なにより分かりやすかった。 サビのメロディラインと、Interludeのバックコーラスメロディの引っかかり。。これが分かりやすいしキャッチー。

ここが良かったんだよ、この曲は。

ミポリンの曲って、88年くらいから、ちょっと分かりづらくなってきてたからなぁ。20歳を目前にして、少し大人っぽさを演出してたところもあってさ。 それはそれで間違いではなかったと思う。

でも、個人的にはどこかふっきれない部分もあったんだよ。 もうちょっと年相応の等身大のミポリンでいいのになぁ・・・って思う部分かなぁ。

例えば、同学年だった浅香唯さんは、88年〜89年にかけての件の大ヒット曲群にしたって、もうちょっと年相応だったじゃん、曲調が。 

そんな年相応・・というか、肩の力を抜いたような曲でいいのになぁ・・なんて、この曲までの数曲には感じてのよ。

そこに来て、この「ヴァージン・アイズ」だったからさ、もろ手を上げて気に入っちゃったんだよなぁ。 今でも89年の夏というと、この曲が浮かんでくる。

ただ、ちょっとヒット時期を誤って覚えてたんだよな、個人的に。この曲、89年夏でも、夏の終わりっていうイメージだったんだよ。

ま、意外とロングヒットだったんで、実際、8月の終わりから9月の頭までベストテン入りしてたんで、夏の終わりのヒットではあったんだよね。

ただ、リリースが7月だったとは・・・。これは、完全に忘れてたね。 ヒット時期のイメージから、完全に8月リリースだとばっかり思ってたんだよなぁ。

そんなヒット時期に対して感覚のズレから今まで書き忘れてたってのはあるかもしれない。


それとさ、この曲のチャートアクションだよね。 
オリコンでは、最高2位までいってるけど、そこまでランクが上がったって言う感覚も無いんだよなぁ。
・・・っていうのも、ベストテンでは、最高位6位。 ワタシのチャートでも最高7位までしか行かなかったからさ。それほど上位まで上がってたって言う感覚が無いんだよね。

ベストテン上位まで行かなかった代わりに、10位、9位、8位あたり、ベストテンギリギリあたりに大分長い間ウロウロしてたよなぁ・・・って言う感覚が強い。

だからさ、この曲は88年の「人魚姫」や「Witches」ほどの大ヒットって言うハデさはないけど、ジミながらロングヒットした曲っていうイメージが強いんだよね、ワタシの中では。


 

久々に「ベストテン」のVTR。 
これ「10位」の時のだけど、そそそ、こんなイメージだったんだよ、この曲は。 だから、オリコンで最高2位・・って言うのを見ると、逆に不思議な感覚になっちゃうんだよな、



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悲しみが止まらない / 杏里

1984_01_悲しみが止まらない_杏里







今回の1曲セレクトは、「悲しみが止まらない」杏里です。

まずはデータです〜

・タイトル    悲しみが止まらない
・アーティスト  杏里
・作詞      康珍化
・作曲      林哲司
・編曲      角松敏生 林哲司
・リリース日   1983年11月5日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   42.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1983年12月26日〜1984年3月12日付

 はてさて、今回は何を書くベーなと迷いつつ、10年前の12月のアーカイブを読んでいたところ

 ♪ 鼻水が〜 止まらない〜 ♪  なんて、カキコを発見。。。 うむー、10年の今ごろ、ワタシャ風邪ひいてたんだなwwww  そうだ、あの時風邪をこじられて、肺炎になっちまったんだよな。。。。

・・・よっしゃ、これいただき・・・・ということで、本日は

 悲しみが止まらない  / 杏里    に決定!


 この曲は、例のアニメ「CAT'S EYE」の同名タイトル「CAT'S EYE」の大ヒットを受けてのシングルなんだけど、イメージ的には全く違うわな。

「CAT'S EYE」・・・かっちょよかったよなぁ。スマートで緊張感があってキャッチーで・・・・。小田裕一郎氏の「最後」の大ヒット曲って感じだったけど・・・。

 この曲は、その逆って感じが最初はしたなぁ。なんかさ、あんまり垢抜けないような印象があったわけ。少なくともスマートではなかったよなぁ。

 でも、たしかに、当時の大学生とか若いOLには受けそうなイメージはあったな。当時の「anan」とか「nonno」族っちゅうの?

 うん、イメージが一気に小学生の・・・・ってところから2世代くらい飛んじゃったイメージがね。

 で、まあ、そんな感じで、いきなりイメージが飛躍しちゃったんで、この曲、最初なかなか火がつかなかったんだよね。
 なにせベストテン入りまでリリースから約2ヵ月要してたりする。
 まあ、「CAT'S EYE」がこの曲をリリースする頃までロングヒットしてたせいもあるけど・・・。

 この曲のターゲットとしている当時の大学生もOLも、前の曲で小学生に行っちゃった杏里が、まさか、また、自分たちの等身大にもどってくるとは思ってなかったんですかね〜。

 ても、まあ、よくよく聴いてみると、なかなかオツな曲なんだよね。歌詞は要は「オンナの嫉妬」って感じで、野暮ったいんだけど、サウンドはいいんでないの? もろ「annon族」にもろキャッチ・・・って感じでさ。
 やっぱし、アレンジに角松敏生氏が絡んできてるからかねぇ。通常の林哲司氏だけの場合とはやや違うな。アメリカン度は低いんだよね。

 やっぱ、ブラスでお茶を濁してるのが、ややいつもの林哲司氏オンリーのアレンジと異なってくるんだよね。

 いや、私は好きですよ。こういうダサめなポップロックな曲は。

 特に間奏のトランペットのソロは、スタイリステックスとかアースウィンド&ファイアーを彷彿させたりしていいんでないかなぁ。

・・・というか、個人的にはこの部分がいちばんすきなんだよなぁ。
 ハッキリ言ってメロディラインは、あんまり好きではない。それこそ野暮ったいんだもん。
 
 この曲を聴くときはいつも、バックのブラスセクションの流れしか聴いてない、ワタシだったりして・・・。


 しかし、最初なかなかな火がつかなかった割には、一度ヒットしてからは、息が長かったね、この曲。
 「ザ・ベストテン」での例の「オリバー君」(だっけ?)(⇒チンパンジー)との絡みも受けたからなぁ。




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オリビアを聴きながら / 杏里

1978_12_オリビアを聴きながら_杏里






今回の1曲セレクトは、「オリビアを聴きながら」杏里です。

 まずはデータです。

・タイトル    オリビアを聴きながら
・作詞      尾崎亜美
・作曲      尾崎亜美
・編曲      瀬尾一三
・リリース日   1978年11月5日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 65位
・売上げ枚数   5.6万枚

前回の太田裕美「さらばシベリア鉄道」も、ランキング的にも売り上げ的にも「大ヒット」とは言えない曲だったけど、今回もそんな曲ですね。

 オリビアを聴きながら /杏里

うーん、でもまあ、タイトルを聞けば、今となっては大抵の方が御存じでしょうかねぇ。大ヒットはしなかったけど、誰でも知ってる曲って言うのかなぁ。

 はい、杏里のデビュー曲でございます。1978年11月5日リリース。

 何回か、書いてはいると思うんだけど、あのころは「ニューミュージック」全盛になりかけてた時代で、逆にアイドル不在の時代。

・・・ということで、「本音」は、「ミュージシャン」志望なんだけど、無理やりアイドルにさせられてた・・・っていうヒトも結構いたんですよね。
 以前書いた、竹内まりやなんかは、その典型で、本人曰く、「あのころは、聖子ちゃんにちかい活動をしてた」って自ら告白してるぐらいだからね。

 で、それを考えると、杏里も、どちらといえば、そちら系統出身の歌い手(当時は)さんだったんぢゃないか・・・と思えますよね。

 ある程度、歌もちゃんと歌えて、顔立ちもハッキリしてて・・・。うーん、どっちかと言うと、「正統派」なアイドルというよりも、ニューミュージック系から飛び出したアイドル・・というか。

 大学のキャンパスのミスコンから出てきた・・・って感じのヒトが多かったような気がする。

 時代は、「女子大生」になってきてたんだよね。それを考えたら、竹内まりやは、当時、慶応の学生だったわけで、そのイメージのままなんだよね。

 それが発展して、文化放送「ミスDJ」から火が付いた女子大生ブームが勃発するのは、1981年だ。
 ちょうど、「nonno」とか「cancam」とかが流行りだした頃とリンクしたりして・・・。


 杏里は大学出ではないけど、そういった系統のヒトリ・・・っていう匂いがしたな。

 まあ、冷静に考えれば、大体において、フォーライフから「アイドル」路線っていうのも、今考えたら、ちょっとムリな感じはするんだけど・・・。でも、当時は世間がそんな感じだったから・・・。


 で、もって、「オリビアを聴きながら」なんだけど、後に、いろんなヒトがカバーした、今となっては「名曲」なんだけど、それでも、やっぱし「ジミ」だよねぇ。
 ・・・というか、この曲、「杏里」が歌っていた・・というより、他のヒトのカバーのほうが有名だったりして? 尾崎亜美本人が歌ったものとか・・・(後にセルフカバーアルバム「POINT」で歌ってるし・・・)

  でも、いずれにしても、少なくとも、「太陽がサンサン」に降り注ぐ・・・っていう曲ではないじゃん。

 秋の夜長に、ひとりしっとりと聴く・・・というか。

 あのころの杏里の同年代とか、少し下の世代では、彼氏にふられたとき、ひとり、そっと聴きたい曲・・・のNo.1なんじゃないのかな? この曲。

 まあ、そんな感じの曲ですわね。

♪ジャスミンティーは、眠りさそう薬〜 ♪ のところから「涙」したヒトが随分いたことでしょう。。。がまん顔



 サウンドは、イントロからして、エレピがピロピロなってるような、完全AOR風。あの時代(70年代後半)を象徴しているようなサウンドってところかなぁ。

 アレンジはヤマハの瀬尾一三氏によるものだけど、ほとんど、尾崎亜美自身のオリジナルから、大きく弄くってないんぢゃないかな?

 ほとんど尾崎亜美自身がセルフカバーしているものと変わらないものね。声は今からすると、杏里もずっと若いけどね。

 たださ、あのころの尾崎亜美の曲って、若干、いまでいう「ボッサ」がかったリズムなんだよね、おなじバラードでも。

 77年に、自ら歌った、「マイ・ピュア・レディ」なんて、もろ、ソフトボッサな曲やん。

 まあ、この「オリビアを聴きながら」は、他人の手の垢が随分と付いちゃってるから、あんまりカバーする効果は少ないんだけどさ。

 ちなみに、「オリビアを聴きながら」の「オリビア」って、オリビアニュートンジョンだよね・・・って分りきってるか。。。

 まだ、時代がそういう時代だったからヨカッタよね。これ、あと、数年ずれてたら、♪フィジカル フィジカル〜 ♪ だもんねぇ。

 こういう、シットリした曲にはならなかったはず。。。ふらふら

 なんて、くだらない事を書いて見たりする。。ふらふら


 でも、あのころは、向こうのアーティストをタイトルとか歌詞にちりばめた曲って意外と合ったよね。同時代ではジャニス・イアンとか・・・。

 うん、まだまだ、大滝詠一大先生が唱えた、「分母分子論」⇒〔外国曲〕/〔邦楽〕 が充分成り立ってた時代ですなぁ。


 ジャケ写・・・これ見ると、随分、時間経ってるような感じがするでしょ? 杏里、まだ、ぽっちゃりしてて若いもんねぇ・・・(って書いたら怒られるかexclamation & questionふらふら) 当時17才の杏里どぇす。。




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CAT'S EYE / 杏里

1983_09_CAT'S EYE_杏里






今回の1曲セレクトは、「CAT'S EYE」杏里です。

 まずはデータです。

・タイトル    CAT'S EYE
・アーティスト  杏里
・作詞      三浦徳子
・作曲      小田裕一郎
・編曲      大谷和夫
・リリース日   1983年8月5日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   82.0万枚
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「キャッツ・アイ」主題歌
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1983年9月12日〜11月28日付

 今回、引っ張ってきたのは、杏里の「CAT'S EYE」なんだけど、この曲、まだ、書いてなかったんだよね〜。
 今ごろ大ヒットした曲だから、すでに書いてた・・と思ってたんだけど・・・。なんかの都合で忘れてたんだよねきっと。
 そういうことで、丁度、ヒット期間も都合がいいので、引っ張って参りました。

 まあ、この曲は、言うまでもなく、当時、月曜日の夜7時から日テレ系で放送していた、アニメ「キャッツ・アイ」の主題歌だったわけだ。
 月曜日、夜7時の日テレアニメ枠の放送だったのね。まあ、いまでも続く、日テレアニメの黄金枠ね。。。

 私はというと・・・、当時はウラでやってた「クイズ100人に聞きました」をずっと見てましたあせあせ

 ・・・なので、「キャッツ・アイ」は見たことありましぇん
あせあせ あしからず。。。


 ところで、この1983年は、TVアニメ主題歌の最初の黄金期ともいえるんぢゃないかな。
 この曲の他に同時期には、H2Oの「想い出がいっぱい」もベストテン入りしてたしね。
 こちらは、フジテレビ系木曜19時30分〜 のアニメ枠。うん、これは、今は消滅しちゃいましたね。


 ところで、なんで、この時期、相次いで、アニメの主題歌がいわいる「一般チャート」でもランクされるようになったんだろ? って言うのが、長らくチャートを見て来て人にとっては、疑問の一つになってるんだよね。

 もちろん、「CAT'S EYE」にしても、「想い出がいっぱい」にしても、歌っているのは、「通常」のアーティストっていうこともデカイ。
 このころになると、いわいる声優さんとか、アニメ専門の歌い手さんではなく、「普通」のアーティストが主題歌を歌うようになってきた・・・って言うことなんだよね。

 逆に返せば、それまでは、普通のアーティストは、あまり、アニメの主題歌としてタイアップは取っていなかったともいえる。

 これは、あくまでもテレビアニメとしてですけどね。
アニメ映画としては、ここまでに、

・ヤマトより愛をこめて/沢田研二 (「さらば宇宙戦艦ヤマト」主題歌)
・銀河鉄道999/ゴダイゴ (「銀河鉄道999」主題歌)
・砂の十字架/やしきたかじん(「機動戦士ガンダム」主題歌)
・哀戦士/井上大輔(「機動戦士ガンダム?」主題歌)
・めぐりあい/井上大輔(機動戦士ガンダム?」主題歌)
・光の天使/ローズマリーバトラー(「幻魔大戦」主題歌)

などのオリコンランクイン作品があり、「砂の十字架」以外では、ベスト20入りを果たしている。

 でも、TVアニメとなると、極端に少なかったのですよ、オリコンのいわいる「一般チャート」にランクインしてた曲は。

・宇宙戦艦ヤマト/ささきいさお(日本テレビ系アニメ「宇宙戦艦ヤマト」主題歌)
・ラムのラブソング/松谷祐子(フジテレビ系アニメ「うる星やつら」主題歌)

ぐらいじゃないかしら・・・・。それまでオリコンチャートにランクインしてたのは。

 なぜか・・・っちゅうと、当時、オリコンには、アニメ/童謡 チャートというのがあり、TVアニメの主題歌はいっしょくたにそちらへ入れられてたから、って言うところが大きいんだよね。

まあ、その辺は、先日の「ヤマトより愛をこめて」でも、言及したことなんだけどね。
アニメ/童謡チャートは、ランクのみ発表されていて、実売売上げ枚数は公表されていなかったのです。

そういうことを含めて、今回引っ張ってきた、「CAT'S EYE」は、それまでの映画を含めて、アニメ主題歌では初の1位獲得曲ということになる。

 それまでの最高は、ゴダイゴの「銀河鉄道999」の2位だったからね。
 もっとも、アルバムの方では、「銀河鉄道999」のサントラ盤、「交響詩銀河鉄道999」が1位を獲得していたけど・・・。
でも、まあ、この曲をきっかけにして、アニメ主題歌も次第にオリコンにランクインしてくるようになる。
その礎となった曲でもあるわね。


 それにしても、当時、やったらと「CAT'S EYE」って聴いてたなぁ。
 まあ、それだけヒットしてたってことなんだけど、当時はラジオ小僧だったでしょ。土、日は、6つのラジオのベストテン番組をハシゴして聴いてたから、他の曲もそれなりに何回も聴いてたんだけど、それにもまして「CAT'S EYE」ってあっちこっちで聴いてたような気がする。
特に、この曲はフルコーラスでも3分そこそこなんで、大抵、フルコーラスで流すことが多かったんだよな。

 最後は、この曲のイントロ聴いただけでも「吐き気」がしてきたりしてさ。。。 あせあせ
 あ、これマジで・・・。あせあせ

 週末は1日に4回は聴いてたな。この曲。「不二家歌謡ベストテン」と「全日本歌謡選抜」。「歌謡選抜」なんて、ひどいときには、放送3時間の間で3回かかる事もあったからねぇ。。。
 オープニングで1回、ゲスト出演して1回。 ランクインして1回・・・・と。

 もう、いい加減にしてくれよ〜 って感じだったんですよ。

 だから、当時、このレコードは買わなかった。 買ったのは、大人になってからですよあせあせ
そそそ、ジャンク屋さんで100円で・・・あせあせあせあせ

 当時は「吐き気」がするくらい聴いてた曲でも、やっぱ、それから何年もたつと恋しくなったりするんだよね。

 案の定、レコード針落とした瞬間から新鮮でしたよ。


 ところで、この曲の作曲は、小田裕一郎さん。80年当初は飛ぶ鳥を落とす勢いの作曲家だったけど、この辺を境にいなくなっちゃったよなぁ。
 この年の暮れの田原俊彦の「エル・オー・ヴィ 愛・N・G」が最後の1位獲得曲でしたか・・・、もしかして。

 でも、なんとなく小田裕一郎って言う名前を見ると80年代初頭の匂いがするんだよね。





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気ままにREFLECTION / 杏里

1984_05_気ままにRefrection_杏里






今回の1曲セレクトは、「気ままにREFLECTION」杏里です。

 まずはデータです。

・タイトル    気ままにREFLECTION
・アーティスト  杏里
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔 佐藤準
・リリース日   1984年4月21日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   17.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1984年5月21日付
・タイアップ:日清焼きそば「U.F.O」CM曲


 昨日、桑田佳祐選手の「いつか何処かで」を書いたでしょ。で、まあ、この曲は小林武史氏アレンジ・・・というわけで、今日は小林武史氏つながりで行こうと思ってたの。
 ちょうど、思い浮かんだ、杏里の「思いきりアメリカン」って曲。
 この曲、何を書くそう小林武史氏が作曲なのです。

 なに? 知らない? 

♪思い切りアメリカーーン〜 ♪   って曲。。。

 知らない? あ、やっぱり・・・・

 だよね〜。1982年4月リリース。今から33年前ぢゃ・・・。しかもオリコン最高74位・・・と来てる。。。そんな曲、ほとんど知ってるわけないか。。。

 あーーーーーーーーーーーやめた やめた。。。


 ・・・っつうわけで、同じ杏里の「気ままにREFLECTION」。

 え? 知らない?

 知らないとは言わせないぞよ。同世代以上諸君exclamation

 ・・・なんてね。

  この曲は、83年の「キャッツ・アイ」でブレイクして以来、次の次のシングルだねぇ。

 この前の曲が「悲しみは止まらない」で、やっぱし大ヒットで・・。

 杏里が一番ブレイクしてたころの1曲でありますわ。


 たださ、当時は、この曲、あんまり好きぢゃなかったの。かえって、一曲前の「悲しみは止まらない」の方が好きだったな。

 でもさ、近田春夫氏は、意見が逆だったなぁ。「悲しみは止まらない」はポロクソに批評してたけど、この「気ままにREFLECTION」はホメてたね。

 なんかさ、その意見に当時は反抗的だっんですわ。ワタシは。
・・・というかさ、ここでは何度か書いてるけど、個人的にダサい曲が好きなんだよね。

 でもさ、今、冷静に考えると、なるほど近田氏の意見も一里ありだったな・・・って思うな。

 うん、今、聴いてみると、新鮮なんだよね。「悲しみが止まらない」は、どうも古臭い。

 歌謡曲的なんだよね。でも、この「気ままにREFLECTION」は、より洋楽的なんですよ。
 あまり、尖がりすぎてない・・・つつうか・・・。うーん、時代の変化に対応して行ってた・・・というか。

 当時から近田氏は、その時代性の変化に気がついてたんだろうね。

 いや、正直言って、今聴くと、とっても84年的な曲ですわ。

 84年的・・・・。サウンドが硬質なの。ドラムはシモンズのビシバシサウンドで、シンセの音も硬質。
あの頃のニューウェイヴ系定番のサウンドだからねぇ。

 いや、当時の音に馴染んでいるヒトは、「いかにも84年」って分かってくれるよね・・・っていうサウンドだったりして。ふらふら

 個人的には、まだ、より歌謡曲的な曲が好きだったからなぁ。だから、この曲は、あんまり反応しなかったのかもしれないな。


 ちなみに、この曲、日清焼きそば「UFO」のCM曲だったよね? あれ? ちがったかな? ちょっと自信なかったんで。。。あせあせ あせあせ
↑のデータには一応「タイアップ」名で入れたけど・・・あせあせ




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