かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

本田美奈子

殺意のバカンス / 本田美奈子

1985_06_殺意のバカンス_本田美奈子







今回の1曲セレクトは、「殺意のバカンス」本田美奈子です。

 まずはデータです。

・タイトル    殺意のバカンス
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      売野雅勇
・作曲      筒美京平
・編曲      中村哲
・リリース日   1985年4月20日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 21位
・売上げ枚数   7.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 25位


 今回はマクラなしで・・・。
 いや、いつ引っ張ってくるか・・・って、ずっとタイミングを計ってたんだよなぁ。。
 
 本田美奈子の「殺意のバカンス」

  本当は、もう少し前に持ってきたかったんだけど、いろいろあったもんでね。

 しかしさ、アイドルって、定義が難しいよなぁ・・・。いや、本田美奈子さんって、どう考えてもアイドルなんなんだけど、このヒト、デビューの時から、恐ろしく歌唱力があったんだよね。

 うーん、アイドルが歌唱力があっちゃいけない・・・っていうキマリは全然ないんだけどさ、なにぶん、あのころっていったら、アイドル=うたがヘタ っていう方程式が成り立ってたじゃん。

 だから、最初、コノヒトのウタを聴いた時は、びっくらこいたよなぁ。

 あ、ちなみに、この「殺意のバカンス」がデビュー曲どえすふらふら


 たしか、初めて聴いたのは「8時だよ 全員集合」だったな。
 見た目は、あの当時の他のアイドルのコたちと、全く変わらないんだけど、あのパンチのある歌唱にノックアウトだったね、ワタシャ。

 いや、これって、アイドルのデビュー曲としては、とてつもなく冒険だったと思う。
 アイドルの曲としては、それまで、前例がないような曲でのデビューだったから。

 例えば、パンチのある曲っていうと、どうしても、山口百恵の「影」がどっかに引きずっているような曲が多かったのよ、アイドル系の曲では。
 でも、この曲は、その影が見えない、独自性があるんだな。

 第一、通常考えれば、アイドルのデビュー曲に、このテの曲を持ってくることはない・・・っていうのが、通例だったじゃん。

 さすれば、これは、潰れるか化けるか・・・のるかそるかのバクチだったと思うよ、出し手としては。。

 うん、通例としては、第2弾のいかにもアイドルソングの「好きといいなさい」を先に出す・・ってのが、常識だったよな。

 それをあえて、逆に出してきた・・・ってところに、このヒトに対する「本気度」が見えたりしたんだよね。

 まあ、結果論として、今にして思えば・・・っていうところなんだけどさ。




これって、TBSの「EXPOスクランブル」? そそそ、1985年の「つくば博」が開催されていた期間のみ、つくば博のサテライトスタジオから放送してたやつ。
 それにしても、30年前にしてはエライ画質がいいな。

蛇足だけど、この曲のイントロも、イントロクイズ泣かせなんだよな。中森明菜の「Blonde」風の曲と全く関係ない音が付いてるからさあ。
 ま、知ってればなんてことないんだけど。。。


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ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜 / 本田美奈子

1995_05_ら・ら・ば・い_本田美奈子






今回の1曲セレクトは、「ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜」本田美奈子です。

 まずはデータです。

・タイトル    ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      有森聡美
・作曲      MIO
・編曲      富田泰弘
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     フィリップス
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   11.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 27位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「魔法騎士レイアース」エンデングテーマ

 今回はちょっと元気な曲を・・・と初めは思って曲を用意してたんだけど、リリース日をみたら、まだ、1ヶ月も先だった。。。

 なにもそこまで神経質にならなくても・・・っていう声も聴こえてきそうだけど、いやいや、これは、始めた当初からの「お約束」なもんで・・・

・・ということで、またまた急遽、曲を変更!

 で・・・本田美奈子さんの「ら・ら・ば・い」を・・・


 あへ、またもや、ちょっとマニアックだったかいな? プラス、ワタシがこの手の曲を持ってきたこと自体、ちょっと意外だったかなぁ・・・。

 なにぶん、アニメ「レイアース」のエンディングテーマだもんね。この曲。

 うん、正直言ってアニメの方は見たことないの。

 でも、この曲は好きなんですよねぇ。
1995年のあの日、bay fmの「パワカン(POWER COUNTDOWN JAPAN HOT30)」を聴いてなかったら、ワタシも一生知らない曲で終わってたかもしれないけど。。。

 でも、オリコンのランクでもそうであるように、この曲はベスト20入りしてたんだよね。

 だから、パワカンでもランクインされたわけだけど・・。

 しかしなんだ? この曲の荘厳さは。まるでアニメの曲だとは思うないようなスケールのでかさ。これは、ビックリでしたね。

 プラス、本田美奈子さんの歌のウマサが際立つ。間奏部分のファルセットのスキャットはすごいわ。

 こういう曲がアニメに使われているってことで、時代は変わったよなぁ・・って当時は思ったもんよ。

 まあ、この曲を皮切りに、翌年のTWO-MIXなんかもそうだけど、DTMによる、スケールのデカイ、まるでクラシックのようなアニメ楽曲が流行ったんだよね、90年代の中盤って。

 プラス、このころから、今に続くアニソンへの下地が出来上がってきてたんじゃないか・・とも思いますね。

 まあ、今よりは全然マニアックぢゃないけどさ。


 いずれにしろ、本田美奈子さんの隠れた名曲ですよ。ハイ。




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Sosotte / 本田美奈子

1986_05_Sosotte_本田美奈子






今回の1曲セレクトは、「Sosotte」本田美奈子です。

 まずはデータでっす。

・タイトル    Sosotte
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      秋元康
・作曲      筒美京平
・編曲      鷺巣詩郎
・リリース日   1986年5月1日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   17.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1986年5月19日〜6月2日付

 先ほど、小泉今日子の「まっ赤な女の子」の時にも、筒美京平氏のブレーンから巣立って行ったプロデューサーって数多くいるんだけど、今となっては「時のヒト」となってしまった秋元康氏もその一人と言えるだろうなぁ。
秋元氏と筒美京平氏とタッグを組んでいたのは、1985年〜1988年ごろまでが多かった感じでしょうかね。
 ちょうど、「おニャン子」と時期が被るんだけど、かたや「キワモノ」アイドルをやりーの、片方では「正当派」アイドルもやっていたわけです。
 
 ということで、えー、今日の1曲セレクトは本田美奈子さんの「Sosotte」を持ってきましたが、今考えると刺激的なタイトルですな。

 当時は「Sosotte」⇒ソソッテ

って言う意味もよく理解してませんで、なんとまぁ歌いにくい曲なんだ・・とか思ってましたが・・。

 ♪そそってそそられて 誘ってさそられて〜♪ なんてほとんど早口言葉の世界の出だし。

 でも、そのあとの

 ♪Kissは Ah どっちにする? ♪

の「Ah」のコエシツに思わずそそられちゃうんだよね、文字通り。

 前作、「1986年のマリリン」から、お色気悩殺路線に入った本田美奈子さんでしたが、この曲では、更に大胆に・・・っていう感じでしたわね。

 真っ赤な口紅は、うーん、個人的にはちょっとグロくないか・・・というか、ちょっと派手過ぎやしないか・・・なんせ、当時まだ18歳の本田美奈子だったですからね、そんなイメージが個人的には受けてたんだけど、他の方々はどう感じたのかなぁ?

 サウンドは、カリブっぽいサンバ。うしろでカリビアンなスティールドラムがなっているような・・・と書くと、いかにも華やかなっていうイメージが出てくるんだけど、だけど、どこか寂しげなんだよね。曲調がマイナーだからかねぇ?

 その辺がちょっと曖昧で、分りにくい雰囲気を作っちゃてるのかなぁ。

 ようし、おどやれ騒げや・・・っていうイージーなイメージには、なりきっていない。

 そんな中度ハンパなイメージが若干まとわりつくね。この曲には。

 そのへんが、売上げにも微妙に影響与えてたかなぁ・・・「1986年」のストレートな雰囲気から比べると、いきなり7万枚減だったもんね。

 うーん、その辺が、いまいち乗り切れずに、早くもパワーダウン傾向に向かっていく原点になっているんぢゃないですかねぇ。

 ・・・・と、くどくど書いてますが、個人的には、「1986年のマリリン」よりは、こっちの曲の方が好きかなぁ。
あ、これは、「手垢」が少ないって言う点で、新鮮さを感じるんだよね。




ちなみに、コノ曲のアレンジャーの鷺巣詩郎氏は、最近では「エヴァンゲリオン」などアニメ音楽の大家となってますね。
 このヒトも80年代は筒美京平氏ブレーンの一人として、アイドルの曲を数多く手掛けていたよなぁ。


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1986年のマリリン / 本田美奈子

1986_02_1986年のマリリン_本田美奈子








今日の1曲セレクトは、「1986年のマリリン」本田美奈子です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     1986年のマリリン
・アーティスト   本田美奈子
・作詞       秋元康
・作曲       筒美京平
・編曲       新川博
・リリース日    1986年2月5日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数    24.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1986年2月17日〜4月7日付

 もう、一言で言って、衝撃的な曲だったよね、この曲は。
タイトルも衝撃的、本田美奈子のフッションも衝撃的、曲も衝撃的・・・、全部衝撃的だったですよ。

 なんていっても、ヘソ出しルックね。あのカッコで、♪マリリ〜ン〜♪なぞと、腰を振られたアカツキにゃ、ウブな高校1年生だったワタシでさえ、股間があつくなりますわーな。

 兎に角ね、この曲の前の「Temptation」からは、えらい変わりようだったもんなぁ。
 これは、秋元氏に一本取られたという言いようがないけど、このころ、秋元−筒美コンビって、キョンキョンの「なんてったってアイドル」もそうだったけど、立て続けに「問題作」を作り上げていたんだよね。

 いや、アイドルを変身させていたのかもしれない。まあ、ちょっと「過激」な方向ではあったけど。。

 それにしても、筒美氏の場合は、作詞家によって、自由無限に曲調が変えられるんだもんねぇ。やっぱし天才ですわ。
 まず、松本隆氏と組む時は、こんな「刺激的」な曲は書かないもんね。そのまえに松本氏は、こんな「過激」な女の子の詞は書かないけど・・・。
 ある種、一種の実験だったのかもしれないけどね。

 当時、秋元氏と組むと、サウンド、メロディ共に「鋭角的」になってたんだよね。
 うーん、輪郭がはっきりしたサウンド、メロディっていうのかな。

 この曲にしても、イントロのシンセドラムの音色にしても鋭角的だったし、これにからんでくる、ブリブリのサックスにしても尖がってたもんね。それが、逆にセクシーで、俗な言い方だと「イヤラシイ」くてたまんないんだけどね。

それにつづくAメロにしても鋭角的。輪郭がはっきりとしたメロディ。 これは、70年代の筒美氏には、なかったようなメロディラインなんだよなぁ。
 このころの少年隊もそうだったけど、この時期、メロディラインが変わったような気がするんだよね。筒美氏って。
 まあ、それが、作家人生の息をより長くしたっていうか、時代に即した変化ではあるんだよね。
 このころの洋楽が、そういう感じで、メロディの輪郭がはっきりとして来てた時期だからなぁ。・・と同時に私ゃ、洋楽からは完全に離れた時期でもあったんだけど。

 そういう流れが邦楽にも入ってきたのが、このころって感じなんだよね。これはアイドルだけなく、ニューミュージックもそうだったな。だから、BOOWYなんかの、サウンド、メロディが「硬い」アーティストが浮上する土台ができてきてたんだよね。
 
 その辺の臭覚は、さすがに抜け目がないんだよねぇ、筒美氏は。

 とにもかくにも、この曲でアイドルのあり方を変えたって感じだなぁ。アイドルもたんなる、操り人形から脱皮するもんだって、強烈に主張する1曲でしたよねぇ。

 それにしても、あれから丁度29年も経つんだよなぁ。。。毎度のことながら、月日が過ぎ行くのは早いもんだワ。
 この曲なんて、昨日のことのようだもん。。





※2006年2月に書いたオリジナルに、若干、修正を加えました。

Oneway Generation / 本田美奈子

1987_02_Oneway Generation_本田美奈子






今日の1曲セレクトは、「Oneway Generation」本田美奈子です。

まずは、いつものようにデータです。

・タイトル    Oneway Generation
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      秋元康
・作曲      筒美京平
・編曲      大谷和夫
・リリース日   1987年2月4日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   20.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1987年2月16日〜3月23日付
・タイアップ TBS系ドラマ「パパはニュースキャスター」主題歌

 今日は、昨日、本田美奈子さんが亡くなられたので、予定を変更して書こうと思います。
 何にしようか・・とチョッと迷いまして・・、大ブレイク曲の「1986年のマリリン」にしようかとも思ったんですが、明るくおくってあげたいというのと、人生の応援歌とも言える、「Oneway Generation」を引っ張ってきました。

 ベタであろうがなんであろが、この曲しかありませんっ!!

ベタベタした送り方は、このヒトには合わないかもしれん、最後は明るく送ろうよ。。
 という考えから・・・この曲しかないじゃないですか。


 いつもなら、あのころの「今の季節」にヒットしてた曲ということで書いてるんだけど、今日は、ちょっと季節がずれます
。 ・・が、ご了承くださいね。


 それにしても、突然でしたよね。 いや、そうでもないのかな? 確かに、骨髄性白血病で入院していたというのは、かなり前から報道されていましたが、それでも、徐々によくなってきているという、話も伝わってきていたので、逝ってしまうとは・・・
 やはり突然です!

 ここでは、このあいだ、85年の今頃のヒット曲、「Temptation」を取り上げました。
 あの時も、いくつか書きましたが、本田美奈子を最初に見たのは、85年5月だったか、「8時だよ全員集合」のゲストの時だったと思います。
 いや、その前から知ってはいた。明星の付録のヤンソン、当時は4月号、5月号・・・兎に角「春」の郷に、新人診断のようなコーナーが毎年あった。
 そこで、「本田美奈子」を知ったのが最初だとおもう。
もしかしたら、「オリコンウイークリー」では、もっと早くから載ってたのかもしれないけど、そちらの記憶はないな。
 思い出してみると、やっぱりヤンソンで知ったのが最初だと思う。
 85年5月号に本田美奈子の紹介が載ってる。かならず1人にボイストレーナーの大本恭敬さんのワンポイントアドバイスが載っているんだけど、こう書かれている。

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カンのいい子だとおもう。実に器用に歌を歌いこなしている。
でも、どこか優等生っぽいイメージをうけてしまう。
 とても、難しい曲なのに危なげがなさすぎる。逆にそのこ
とに不安を感じるね。
 (デビュー曲「殺意のバカンス」を聴いて)
======================================================

これを読んで、とても、逆に興味を覚えたのは確かだ。
 それから約1ヵ月後、「8時だよ全員集合」で見る機会を得た。
 優等生っぽいイメージは受けなかったけど、たしかにウタはうまかった。
 逆に、うますぎるっていうイメージを受けたなぁ。それに、新人なのにすごく堂々として歌っていた・・これだけは、よく覚えてるな。

 それと、兎に角、体が細かったこと。当時38Kgくらいしかなかったらしい。いや、だからこそ、あの体であそこまで、音量のある(パンチの効いた)声が出ることが不思議だったんだよね。
 そこにまた、興味がでてくるわけで・・・・。


 で、このコが出てきたら、面白くなるって、若干16歳のガキながら、当時、ワタシ思ったのも覚えてる。

 でも、なかなか目が出てこなかったんだよね。
 一部では、歌がうますぎて、アイドル然してないとか言う声も聞こえたりしてきて・・・。

 それから半年後、「1986年のマリリン」で、大ブレイク。

 でもね、よかったね・・・と思う反面、このイメチェン路線は、ちょっと解せない部分もあったな。個人的にはよ。

 だから、お色気路線ではなく、あくまで、「アイドル」というか、「本来」の路線に近い、この「Oneway Generation」がヒットした時の方が、ほんとにうれしかったんだよね。 個人的にはさ。

 この曲は、一番最初に聴いた時、トリハダたっちゃったなぁ。あんまりによくて。
 軽快な、モータウンにのって・・・、イヤなことなんて、全部忘れてしまうような曲調だったもんね。
 
 当時、私は、高校2年の終わり、ついに大学受験に向けて準備しなきゃいけない時期・・・、というのと、別の意味での「春」が同時にやってきて、めちやくちゃモヤモヤしてた時期だったんだよね。

 チョッと前に、マッチの「愚か者」なんか聴いて、みょーに落ち込んだりして。。。
 同じく、キョンキョンの「水のルージュ」もなんか、心を暗くさせる曲だった。

 そんな時に、この曲を聴いて、ほんと立ち直ったよ。 目の前がいっしゅんにしてパッと明るくなった。。というかね。


♪ 人ごみの真ん中、いまいる場所さえわからないように
 自分の生き方が見えないときってあるよね〜 ♪

当時の心境そのものなんだよね。 

 それでも、明るいモータウンのにって、

♪止まらないで、自分の道を すこし間違ってもいいから
 わき目もふらずに ♪

と応援してくれる。 
 分かりきっているかもしれないけど、この曲は本田美奈子からの応援歌なんですよ。
 
 今となっては、最後の応援歌かもしれん。
 だから、今日、引っ張らずにはいられなかったんだよね。

本田美奈子さんは亡くなったしまったけれど、俺たちは、これからどこへ向かっていくんだろう?

 
♪Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって
 戻れない片道のチケットと夢だけを信じてたい  ♪

 これだけは、いつまでも忘れないでおきたいよね。
本田美奈子さんからのメッセージとして・・・・。


本当にいい曲をありがとう!




 今日は、何書いてるかわからん。。 途中、文末が「ます」になったり、体言止になったりバラバラだけど、ごめんなさい。


別トピックスも立てさせていただきました、改めて、ここでもご冥福をお祈りさせていただきます。




※2005年11月6日に書いたものの再掲載です。

Temptation / 本田美奈子

1985_10_Temptation_本田美奈子





今日の1曲セレクトは、「Temptation」本田美奈子です。

まずはデータです。

・タイトル    Temptation
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      松本隆
・作曲      筒美京平
・編曲      大谷和夫
・リリース日   1985年9月28日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   18.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 13位
・オリコンベストテン入り期間:1985年10月28日付
・タイアップ 東芝暖房器具CM曲  フジテレビ系ドラマ「微熱MY LOVE」主題歌

 昨日の「ハッとしてGood」は、反応悪かったねぇ
今日は、ほとんどワタシのところにアクセスなかったもん(^^;;;;
やっぱねぇ、いい年したオッサンが25年前の「トシちゃん」のジャケ写をプロフィール写真にして喜んでりゃ、普通は引くわな。。。。
 それでも、アクセスしていただいた方には、ほんとカンシャです!

 ・・と反省の弁をのべつつ、今日もアイドルです! 
全く、反省しとらんぢゃないかぁ〜。ハイ、してません。

 えー、本田美奈子の「Temptation」なんですけど、この曲、覚えてる方、いらっしゃいますかねぇ〜。
 これの次の曲が「1986年のマリリン」でして、ここからは知ってる方多いでしょ?
 1曲前のこの「Temptation」は、丁度20年前の今頃ヒットしてたんですよね。
 ♪マリリ〜ン♪からは、「セクシー路線」に行っちゃったけど、この曲までは、その片鱗はなかったんだよなぁ。
 むしろ、この曲なんかは、清純路線に近いんぢゃないかなぁ。
 
 でも、メロディは、16分音符のせめぎあいで、めっちゃ、メロディ取りづらい曲だったよなぁ。
 のっけの♪岬に立てば、強い潮風、スカートの裾じゃれ付いてるわ〜♪の「じゃれついてるわ」からして、リズムが取りづらいメロディ(譜割)でしたよね。
 それが全般的に続いてて、ほんとリスム取りづらかったけど、それが逆に変わった曲調だったところだなぁ。
 でも、だからこそ、♪ときめいてTemptation〜♪からのサビの部分が引き立ったっていうか、それまでの既存のアイドルの曲とは、ちがった雰囲気を醸し出していたよねぇ。

 まあ、これも、歌唱力があった、本田美奈子だったからこそだと思うけどねぇ。
 これは、筒美氏が「どこまで歌えるか」って言うのを完全に「試した」んじゃないかなぁ・・とかんぐりたくなっちゃいますね。

 だけどさぁ、この曲、オリコンでベストテン入りしてたんだねぇ・・・。今、改めて調べて、ちょっとびっくりした私なんですけど・・。13位くらいまで行ったのは覚えてたんだけどね。
 それと、ランクイン週が20週と、アイドルの曲としては異例のロングセラーだったんだよね。
 たしかに、10位〜20位の間を長いことアップタウン繰り返してたもんなぁ。それは、よく覚えてるんだけどね。

 うん、たしかに曲調的には、それほど、「華やか」な曲ではないので、上位へはなかなか行きづらいところだけど、でも、ここまで、ロングセラーになるとはねぇ。

 あ、ちなみに、この曲「東芝」のファンヒーターのCM曲でした。
そう書けば、覚えてる人もいるかな(いねーか。。。)

 しっかし、次の「1986年のマリリン」の変わりようには驚いたね。これについては、リリースされた2月にでもゆっくり書きますわ。

 でも、個人的には、「1986年〜」のセクシー路線より、こっちのほうが全然好きですね。
 だから、セクシー路線が一時、中断した、87年の「Oneway Generation」も大好きなんだけどね。 
 どちらも、曲は筒美京平、アレンジは大谷和夫のコンビでしたが。


 あ、ところで、話は変わるけど、昨日「おすすめレビュー」にも書いたんだけど、O'sの「あなたとならば」って言う曲がすんごくいい。今、一番のお気に入りです。
 メロディは、めちゃくちゃ素直なんだけど、優しい気分になれる。 まだ、ものごごろつかないくらいの遠い昔を思い出しちゃうっていうかね。。もろ、70年代前半な雰囲気です。
 でも、この世知辛い、今の世の中だからこそ、この曲、オススメしたいですね。
 よかったら、一度、聴いてみてね。




※2005年10月に書いたものの再掲載です。
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