かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

岩崎良美

売野雅勇&芹澤廣明トークライブ「渋谷でおとなのレイディオショウVol.1.1」

ココのところ、ライブトピックスばっかりで恐縮なんだけど、昨日、作詞家・売野雅勇氏と作曲家・芹澤廣明氏のトークライブ「渋谷でおとなのレイディオショウVol.1.1」参加させていただきました。

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いや〜楽しかった 本当にあっという間の2時間でした。

売野氏、芹澤氏ご両人の作家人生のターニングポイントになった、中森明菜「少女A」の制作秘話から、チェッカーズの初期楽曲について、そして岩崎良美氏の「タッチ」について・・・etc

恐らくそう言う話題中心のトークライブになるんだろう・・と分かってはいても、やはり、両人から直接話を聴けると真実味が違いますね。リアリティを感じる。

例えば、「少女A」については、当初はあれほどの大ヒットになるとは全く思っても見ていなかった事。 ワーナーパイオニアのトイレで、「売れてもせいぜい数万枚」って言う話をしたっていうのは、昔、月刊明星のヤンソン84年11月号の人気作家インタビュー記事にも記されているけど、実際にそうだったこと。

チェッカーズのフミヤ氏、デビュー当時は大人しく芹澤氏の車を洗車したりしてたけど、売れて1年も経たないうちに「生意気」になった事、さらに3年もしないうちに「芹澤氏の曲なんか歌いたくねー」と言いだした事なん「赤裸々」に話していただけましたねぇ。

昔、高杢氏の著書「チェッカーズ」に書かれてた事って、あながち嘘じゃ無かったんだ・・って言うのが分かったりして。。

ただ、芹澤氏曰く、生意気な奴ほど、第三者には歌ごころが伝わるとのこと。2枚目で、性格が良くて真面目な奴は、いくら歌がうまくても、第三者には伝わらない。 この辺がエンターテイメントビジネスの不思議なところでもあり、かつ面白いところ・・・まあ要するに遠巻きに、フミヤの事を擁護してる訳ですね。
30数年前、ああいわれたけど、今じゃなんとも思っていない・・・と。

と言いながら、芹澤氏曰く、俺から離れて自分たちで作った曲は、ツマンねー曲だったと、会場を沸かせておりました。 (⇒多分「NANA」の事だとおもうけど・・・)


その他、これまで知識として知らなかった事
.船Д奪ーズの「ギザギサハートの子守唄」のイントロは、その昔、沖田浩之氏に書いて売れなかった曲の「焼き直し」だったこと。
⇒コレ、ウチに戻ってから確認してみたところ、82年リリースの「気絶するほど悩ましい」のB面の「ヒカル」の事と思われます。ようつべにあったんで聴いてみたら、たしかに似てる。。。

https://www.youtube.com/watch?v=svEzvb1WJg0


岩崎良美さんの「タッチ」は、なかにし礼氏作詞の「ホテル六本木」っって曲の焼き直しだったこと。
これは流石に本人から言われなきゃ知らないよなぁ。。。
でも、演歌じゃさすがに似あわないんで、疾走感が出るようポップス調にアレンジしたとのこと。
高校の時、野球応援で「いや」と言うほど吹いた「タッチ」の元曲は「演歌」だったとは。。。。
だけど「ホテル六本木」って曲も「タッチ」と同じ85年リリースだったんですね。ってことは、すぐ焼き直したって事になりますね。

ちなみに「ホテル六本木」って誰の曲? ・・・って思って調べてみたら、桂木佐和さんっていう、元ペドロ&カプリシャスの「4代目」ボーカリストだった方・・・とのこと。
うーむ、さすがに、これは知らんぞ〜。 ってか、「ホテル六本木」って聴いてみたいんだけども、ようつべにも載ってないなぁ・・・。一体どんな曲なんだろう
でも、ヤフオクには出品されてた・・・。なんかちょっと聴いてみたい。落札してみようか・・・・。

etc etc まだ書きたい事がいっぱいあるんだけども長文になりそうなんで・・・。

ちなみに、売野氏のトークライブ「おとなのレイディオショウ」。今回は第1回目・・ということで、年内に2回目、3回目を開く予定があるとのこと。
2回目は「あのアイドル」の参加もあるかも・・・とのことでしたが・・。

うーん、一体誰の事なんだろう  
荻野目洋子さんですかね〜

いずれにしても、第2回目が開催されるなら、また参加したいと思うワタシです。

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赤と黒 / 岩崎良美

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今回の1曲セレクトは、「赤と黒」岩崎良美です。

まずはデータです。

・タイトル     赤と黒
・アーティスト   岩崎良美
・作詞       なかにし礼
・作曲       芳野藤丸
・編曲       大谷和夫
・リリース日    1980年2月21日
・発売元      キャニオン
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   11.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 23位

昨日のネットニュースでトシちゃんが11年ぶりに「メジャーレーベル」に復帰というのが出てましたな。
奇しくもデビュー日にあたる6月21日に「ユニバーサル」から新曲リリースとの事。

デビューから37年。未だに第一線で活躍されている様には恐れ入りますわ。 
ここまで長続きしてきた要因、いろいろあると思うけど、トシちゃんの場合は、バラエティに富んだ楽曲性だろうね。1曲ごとに曲調が全く変わる。ここが飽きられない秘訣だと思うんだよね。

まあ、デビュー当時は、「ウタヘタ」ってことで大分揶揄された訳だけども、今から考えれば、それが返って良かったのかもな。 
ウタヘタだったから、曲調にこだわらなくても良かったっていうのもあるだろうし、最初から歌唱力は期待されなかった事でさ、色々な曲にチャレンジ出来た訳なんだよね。

ちなみに、トシちゃんは「花」の1980年デビュー組のエース。

・・ということで、今回は同じ1980年デビュー組のこのヒトの曲を持って来ましょうか。

岩崎良美「赤と黒」

そそそ、岩崎良美さんの「デビュー」曲ですね。 リリースは1980年2月21日。

80年代アイドルゴールデンエイジの幕開けを切った、1980年デビュー組の中でも早いんだよね。 実質トップバッターと言う形だったんだよね。

まあ、それがこのヒトにとっては良かったのか悪かったのか・・・と言う事になる訳だけど、結果的には、あんまり良かったとは言えなかったのかもなぁ。

理由は簡単、このデビュー曲からして「80年代アイドル」らしさを感じられない・・・からなんだよねぇ。

いや、曲自体は決して悪い訳じゃない。歌唱力も、さすがに岩崎宏美の実妹だけあって完璧だし。。。

でも、そこが返ってマイナスだったんだよな。 そんな完璧なアーティスト性から返ってフレッシュをあまり感じられなかったし。。。。

なにより「時代は動いている」・・・と言うところを捉えきれなかった曲調だった所は大きいよね。

作曲は 芳野藤丸氏、アレンジは大谷和夫氏という「SHOGUN」コンビの作品。 ま、初期の3曲まではこのコンビの作品が続くんだけども、そう言うところもあって、完全に「ニューミュージック」にコミットしたような曲調なのよ。 当時、まだ18才にしては大人っぽい曲だったし。
でもさ、ニューミュージックがヒットの中心で、本来の「アイドル」という形は低迷だった、前年79年の状況が続いていれば、それでも良かった。。
・・・・というか、それが正解だったんだよね。 歌える、大人っぽいと言うところに於いてさ。

例えば、79年の新人王であった桑江知子さんにしても、同じような路線だったし。なにせ、あの竹内まりやさんでさえ、79年は「アイドル」でしたからねぇ。

まあ、そう言うところもあって前年からの流れを受け継いだようなこの曲をデビューとして持ってきたんだろうけど。。

ただ、今この曲を聴くと、ちょっと古臭いんだよね。80年代というよりも、完全に70年代の流れをくんだ曲と言う感じで。
 まあ、80年代突入して、2カ月で70年代から80年代へ、突然変異のように転換しろ・・・というのも酷な話ではあるけど。。。

どうなんだろう? もしかすると、この曲がリリースされる時点では、「アイドル」と言うモノ自体、商売にならないと感じていたんでしょうかね?  

売り上げは11万枚と、それでも70年代終盤以降のアイドルのデビュー曲としては上々の滑り出しではあった。いや、ミュージック全盛の当時、アイドルは売れて、ぜいぜいこの位・・・ってことで満足しちゃってたんではないか・・・そんな感じを受けるんだよな。


でもね、その一方で、時代は確実に動いていたんだね。 

1980年4月1日。 この日は、松田聖子さんのデビュー日だけど、正直言って、この日を境に、ヒットチャートの「色合い」がガラッと変わったような印象が強いんだよね。
 長年ヒットチャートを見てくると、「時代の転換点」と感じる時期があるんだけども、その一つは、1980年4月1日を境にした前後の違い。 これは大きく立ちはだかっていると思うなぁ。

結局何が言いたいか・・・というと、岩崎良美さんは、この「時代の転換点」に対応できなかった・・・いや、対応されなかった一人なんじゃないか・・・なんて思うんだよね。

例えば、デビュー日が2月21日という、早めのデビューではなく、4月1日以降、もっと遅いデビューだったらどうだったんだろうとかさ、やっぱり考える事はあるんだよな。
もうちょっとポップ気味な軽い曲を初めから歌ってたんじゃないか・・・とかね。 

まあ、それでも持ち前の歌唱力もあって、最初からポップ系というよりは歌唱力系な曲だったかもしれないけど。。。
やっぱり、このヒトが一番不運だったのは、お姉さんのように歌唱力を持ちながら、ディスコという歌唱系とは相反する組み合わせで、イメージを根本から変えた筒美京平氏のようなかたが居なかったからかもしれないなぁ。

そう、このヒトのイメージを根本から変えるようなブレーンが居なかった事。 そこに尽きるのかもしれない。






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ごめんねDarling / 岩崎良美

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今回の1曲セレクトは、「ごめんねDarling」岩崎良美です。

まずはデータです。

・タイトル    ごめんねDarling
・アーティスト  岩崎良美
・作詞      尾崎亜美
・作曲      尾崎亜美
・編曲      鈴木茂
・リリース日   1981年9月5日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 41位
・売上げ枚数 5.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 33位

むーーー、蒸し暑い夜ですわ。
台風はとりあえず温帯低気圧に変わり、ウチの方ではそれほどの雨にもならなかったんだけど、それにしても蒸し暑い。ジメジメジメジメ・・・・とすこぶる気分が悪い夜ですな。こういう日はカラッとした曲できぶんを一新したいもんです。

ハイハイ、今回の1曲セレクトの「フリ」ですよん

岩崎良美「ごめんねDarling」

ま、前回、「姉」の岩崎宏美さんの「シンデレラ・ハネムーン」を持ってきたんで、姉妹繋がりで・・・ってことで。。。。安易な選択。。。。

いや、丁度同じ時期にヒット曲があったもんで。。。

それにしても、岩崎良美さんの曲を書くときは常套句のようになってしまうんだけど、この曲も、それほどのヒットにはならなかったんだよなぁ。

曲はいいんだよね、カラッとしてて、これからの季節にピッタリだしさ。

いや、今にして思えば岩崎良美さんの曲って決定的に「失敗」した曲って無かったように思うんだよなぁ。この曲にしても、次の「愛してモナムール」にしても。今聴くといい曲なんだよね。

ぢゃ、なんで売れなかったの? ・・・・といったら、単純にアーティストパワーだよね。

岩崎良美さんって、姉の宏美さん同様、歌唱力は折り紙つきだったわけじゃん。少なくとも同じ80年デビューの松田聖子さんよりも、河合奈保子さんよりも上だよね、歌唱力は。

でも、だからこそ、一見して難しい曲でも無難に「歌えて」しまう。

逆に言えば、そこがウィークポイントだったのかもしれない。

河合奈保子さんとかさあ、デビューの頃は一生懸命歌ってたじゃん。そこにキュンとするものを感じちゃう訳なんだよね。

対して、良美さんは、そつなく歌えちゃうからさあ。。。

そもそもアイドルって言うカテゴリーに入れられちゃったのが失敗だったのかもしれない。。。・・・と言っても、当時は20歳。松田聖子とは同年代であり、同じポップスを歌っているとなると、どうしてもアイドルと言う枠組みにカテゴライズされてしまうのも仕方なかったのだが。。。

ところで、とぢらかと言えばヨーロッパ系的な曲が多かった、良美さんの作品だったけど、この曲は、一転して、アメリカンポップス的な空気感だったですよね。
 そそそ、最初に書いたように「カラッ」としてウェストコーストの風を感じるような。 ちょうど、そんなウェストコースト的な空気感が流行ってた時期でもあったしね。ヒップホップ系ファッションっていうの?

まあ、その辺は、作詞、作曲した尾崎亜美さんなんかは目敏いからねぇ、こういう感じの曲になったんだろうね。

ただ、この曲の次の「愛してモナムール」では、一転してヨーロッパスタイルに戻っちゃったこともあって、この曲だけちょっと浮いたような存在になってしまっている感じなんだけどさ。

それにしてもさあ、岩崎良美さんの曲はそれほどのヒットにならなかったと言ってもさあ、この曲、オリコン最高位41位っていうのもねぇ。。。

絶対もっと売れても良かったよなぁ。。。 いや、個人的に、もう少し上まで行ったかな・・・って言う感覚があったんだけどねぇ。

ちなみに、最高位41位っていうのは、次の年の、同じく夏にリリースした「ヴァカンス」と同じなんだけどね。

いや、「ヴァカンス」も最高に良い曲だったじゃん・・・。っつうか、このヒトの場合、売れなかった曲に「いい曲」があったりするんだよな。

で、もって一番売れた曲が、一番「ベタ」な「タッチ」っていうのがね。。。。
こういういい曲を差し置いて、いまや、アニメ歌手的な認識になってしまっているのが、なんともはや





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I THINK SO / 岩崎良美

1981_02_I THINK SO_岩崎良美 








今回の1曲セレクトは、「I THINK SO」岩崎良美です。

まずはデータから

・タイトル     I  THINK SO
・アーティスト   岩崎良美
・作詞       岡田冨美子
・作曲       網倉一也
・編曲       船山基紀
・リリース日   1980年12月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 23位
・売上げ枚数   11.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 20位

80年代の大ヒット曲もほとんど残り少なくなってきたもんで、80年代の曲でセレクトする曲はおのずから、今となっては知ってるヒトも少ないよな・・・なんて曲になってしまうんだけどね。
 今回もそんな曲だったりして。。。。

 岩崎良美の「I  THINK SO」  

うーーむ、このクラスの曲になって来ると、まあ、当時、岩崎良美ファンだった方は別として、一般の方では、ほんと、知ってるヒトしか・・・って感じでしょうかねぇ。

 売り上げは、とりあえず10万枚上を確保したものの、なにせオリコン最高23位でしたからねぇ。

かくゆう、ワタクシも当時は、数えるくらいしか聴いてない。岩崎良美さんの曲は、同じ80年デビューアイドルでも、松田聖子や河合奈保子よりもオトナっぽかったんだよね。
 なんで、どうも、今一つ触手が伸びなかったんだよね・・・・・というのは、まあ、言い訳ですね。

あまり聴いてなかった一番の理由は、やっぱ、ベストテン入りしてなかったからだろうなぁ。
個人的に、当時は、まだラジオでベストテン番組は聴いてなかったし、情報源としては、やっぱり、「ベストテン」一本だったんだよね。
 だから、ベストテン入りしていない曲は、極端に聴いてなかったんですよ。

然るにこの曲も、そんな曲の1曲って訳ですね。

ただ、そうは言っても、「ドレミファドン」とかベストテン以外の歌番組で引っかかった曲もあるわけだからさ、やっぱり、この曲、引っかからなかったんだろうなぁ、個人的には。

 今聴くと、悪い曲ではないんだけどね。今一つ、どこか魅力が足りなったんだろうなぁ・・・。それが何だったのか・・・、今となっては想い出せないんだけどさ。

 やっぱり、このヒト、80年代アイドルの中でもウタはうまかった・・というかソツなく歌っちゃってたのが、逆に言えば行けなかったのかもな。シンガーとして達者すぎたっていのうかなぁ、達者すぎで逆に魅力が半減していたのかもしれない。

そんな岩崎良美を個人的に認めたのは、この曲から1年後の「愛してモナムール」からでしたねぇ。

ちょうど、ラジオでベストテン番組を聴く様になった頃。。。

結局やっぱり、ラジオで聴くようになって、曲の認識の幅が広がったんだよね。





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あなた色のマノン / 岩崎良美

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今日の1曲セレクトは、「あなた色のマノン」岩崎良美です。

 まずはデータです。

・タイトル    あなた色のマノン
・アーティスト  岩崎良美
・作詞      なかにし礼
・作曲      芳野藤丸
・編曲      大谷和夫
・リリース日   1980年8月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 22位
・売上げ枚数   11.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 19位

 久々に岩崎良美さんの曲ですわ。

「あなた色のマノン」。

 この曲は、1980年8月リリースのデビュー第3弾シングルなんだけど、どうも、個人的なイメージは、もっと秋が深まってきた頃の・・・っていうところが、あるんだけどねぇ。実際は、今ごろのヒットなんだよね。

 そそそ、当時は、秋に入ると、各局音楽祭のシーズンだったじゃん。そんな各音楽祭で聴いた記憶が強いのよ、この曲。だいたい、12月のレコード大賞まで続くじゃん。

 もちろん、当時、岩崎良美も出てましたよ。各音楽祭の新人賞に。。

 まあ、激動の80年の新人賞レースってことで、大体は、田原俊彦と、松田聖子が持っていきましたけど、最優秀新人賞は。。
 岩崎良美は、いつも「次点」だったんだよね。

 で、そんなとき歌ってたのが、いつも、この曲だったなぁ。

 うん、だから、なんかさ、いつの間にか、この曲、覚えてたし、だからか、どうも、この曲を聴くと、「音楽祭」っていうイメージが出てきちゃったりして。。あせあせ


 ただ、岩崎良美の曲としては、この前の「涼風」とか「赤と黒」に比べたら、聴きやすくなったかな・・・っていうイメージはあったな。


 特にサビの

 ♪ワタシはマノン マノンレスコー 恋するために生まれた天使〜 ♪

ってところ。

 まあ、この辺は、さすがに、なかにし礼氏だよね。なかなか書けないと思うわ、堂々としてて、かつ、聴いた瞬間に絵が浮かんできちゃうような。。

 つまりさ、詩の世界に自然と引き込まれていくんだよねぇ。

 その辺は、良かったと思うな。

 ただ、曲がねぇ〜、それに比べたら弱いんんだよなぁ・・・。

 サビの部分はいいのよ、それなりにキャッチーだし。。。 ただ、Aメロの出だしの部分がなぁ・・・。

 ♪ 足をくじいたフリをしたら〜 ♪ の部分・・。

 どうも、ここが、そのあとと繋がっていかないんだよね。そのぶん、なんとなく、食いつきが悪い・・・っちゅうか、いまひとつ、のめりこめない・・・ってなっちゃってんだよなぁ。

 やっぱ、その点、松田聖子「青い珊瑚礁」とかに比べたら、インパクトの点で欠けるよなぁ・・・と。

 その辺が、ストレートに売上げにも響いてきてたりして。。。 その辺はシヴィアだからねぇ、お客さんは。


うーむ、時期が悪かったのかYOU TUBEには適当な動画がないな。以前はあったんだけどね。
しょうがないんで、他の動画サイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/xcm5ni_%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E8%89%AF%E7%BE%8E-%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E8%89%B2%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%B3_music



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涼風 / 岩崎良美

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今回の1曲セレクトは、「涼風」岩崎良美です。


 まずはデータです。

・タイトル     涼風
・アーティスト   岩崎良美
・作詞       来生えつこ
・作曲       芳野藤丸
・編曲       大谷和夫
・リリース日    1980年5月21日
・発売元      キャニオン
・オリコン最高位  18位
・売上げ枚数    15.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 14位

 先週からずっと梅雨の長雨続きの上、肌寒い日が続いてた関東地方だけど、やっと、何日かぶりで「晴れ」ましたわ。
 その上、夏らしい気温も戻ってきて、「夏本番」っぽくなってきたなぁ。

ここのところセレクトする曲に困ってたけど、ようやく夏っぽい曲を引っ張ってこれそうですねぇ


っちゅうことで、今回はそんな夏の初めを連想する曲を持ってきますか。。。


 岩崎良美 「涼風」



 うんにゃ、そのままやんけ。。。ふらふらふらふらふらふら


  でも、いいじゃないの あせあせあせあせ



 はいはい、この曲は、岩崎良美のデビュー第2弾でもあり、デビュー同期の松田聖子と、いっしょに「ザ・ベストテン」のスポットライトで歌った歌でもありますな。

 えーと、資料によると、1980年7月3日放送ね。

 こんときは、岩崎良美が、この「涼風」。 松田聖子は7月1日に「青い珊瑚礁」をリリースしたのにも関わらず、「裸足の季節」を歌ってたりします。あせあせ


・・・で、2週おいた、7月17日には、この曲で10位にランクインされていたりします。


 ヒット曲の歴史から見ると、これって、結構意外な事実かなぁ。。。


 でもさ、あの当時からすると、なんか、自然な流れだと感じたけどなぁ。いま思うと・・・。


 なんていうのかな・・・、80年の今ごろは、まだ、ニューミュージック上位であり、アイドルは、70年代の面影を引きずっている空気があったよね。

 うん、既に、松田聖子であり、田原俊彦であり、河合奈保子・・っていう、80年代アイドルはデビューしていたんだけど・・・。

 でも、空気は、まだ70年代だった。 それから考えると、この「涼風」っていうのは、いかにも70年代を引きずっている、空気があるのよ。

 簡単に書けば、「まとも」な曲なんだよね。

 このヒト、ウタは、文句なしにうまいし、曲にしても、少なくとも、B級アイドルは、クリアしているような、ソツ無い仕上がりになってるし。。。


 逆に言うと、あの当時からすると、田原俊彦とか、松田聖子の曲の方が「異端」に映ったよなぁ。。。


 しかししかし、結果的にはどうだったか・・・っていうと、それは、もう歴史が語っているとおりでありまして・・・・。


 そんな、時代の、ちょうど「端境期」にあたる頃に、ヒットしてた1曲ですよ、この曲は。


 だけどさ、この「端境期」っていうのは、ヒット曲の世界では、ビミョウなもんだよね。
 実際、目に見えるような「ライン」が引かれてあるわけじゃないしね。

 ある日、起きてみたら、時代の空気が変わってた・・・っていっても過言じゃないものだからさ。。。

 後になって振り返ってみると、「あー、あそこがターニングポイントだったよな」・・・なんて、感じられるものなんだよね。

 もしかすると、「今」も時代の端境期かもしれんよ。 それは、後の時代になってから分かることよ。



 以前からそうなんだけど、どうも、この曲の動画、すぐに消される傾向にあるんだよね。
今回は一応見つかりましたが、これもすぐに消される可能性大。
見たい方は早めにどうぞ


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どきどき旅行 / 岩崎良美

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今回の1曲セレクトは、「どきどき旅行」岩崎良美です。

 まずはデータです。

・タイトル    どきどき旅行
・アーティスト  岩崎良美
・作詞      安井かずみ
・作曲      加藤和彦
・編曲      清水信之
・リリース日   1982年4月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 34位
・売上げ枚数   6.3万枚


 えー、今回の1曲セレクトは、一般的に言って「知ってるヒトしか知らない曲」どぇす。


 岩崎良美「どきどき旅行」

 知らないよなぁ、ほとんどのヒトは〜。

 え〜と知ってる方は、同年代でも、結構な歌謡曲通だと思いますよあせあせ

 岩崎良美の曲を書くときはいつも書いてる気がするんだけど、大体において、岩崎良美っつったら、みんな「タッチ」しか知らないよねぇ〜、普通は。

 そんなところを聴いてるから、歌謡曲オタクなんて言われるわけです、ハイ。


 この曲って言ったら、やっぱ、「月刊明星82年6月号」の付録歌本「ヤンソン」の「近田春夫の新曲激評」だろうな。
 なんせ、けちょんけちょんに貶されてたからあせあせ

 「どきどき旅行」っつうタイトルからして、今から見ると、とっても「マヌケ」なタイトルなんだけどさ・・・ふらふら
だいたい、曲しらないヒトから見て、「どきどき旅行」なんてタイトルが来たら、どんな曲を想像します?

 なんとなく、なんかのパロディか? ・・・なんて思っちゃいません?

 いやー、ワタシもねぇ、この曲を当時、聴くまでは、そんなイメージがあったの。

 それがですねぇ、とってもマジメな「ハワイ旅行」な歌なんですねぇ。。

 まあ、「ハワイ旅行=どきどき」・・・っつうことで、「どきどき旅行」なわけです。

 だけどさ、今時ねハワイ行くくらいで「どきどき」するかぁ・・・ってツッコミが入りそうだけど・・・。

 まあ、それは、今から33年前のこと・・・。今よりはハワイ行く事はステータスな時代だったってことは、考慮してくだされ。。。


 たださぁ、近田氏もツッコミ入れてるけど、別にハワイでなくてもいいんだよねぇ。
 オーストラリアでもいいわけじゃんふらふら

 なんとなしに、行き先が「ハワイ」っていう必然性が全然見えないんですわ。この曲。

 曲の雰囲気がハワイっぽいから? うーーーむ、そういわれれば、確かに、それっぽいけど、これまたダサイんだよね。

 ハワイはハワイでも、「日本のハワイ」⇒「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾート・ハワイアンズ)っていうイメージなんだよねぇ。

 なんかさぁ、その辺が、いかにも「哀れ」な感じを受けたりしてふらふら
うん、端的に言って・・・・、売れないよね、この曲は・・・なんて、言い切れちゃったりする曲だったりして。。。ふらふら



ちなみに、岩崎良美さんは、この曲の前の「愛してモナムール」、そして、次の「VACANCE」は、良い曲なんだよね、これが。
 どちらもヨーロッパ系の佳曲なんだけど、このヒトの場合、ヨーロッパをイメージする曲が似あってましたね。
 この「どきどき旅行」は、下世話過ぎたよな。



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愛してモナムール / 岩崎良美

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今回の1曲セレクトは、「愛してモナムール」岩崎良美です。

 まずはデータです。

・タイトル     愛してモナムール
・アーティスト   岩崎良美
・作詞       安井かずみ
・作曲       加藤和彦
・編曲       清水信之
・リリース日    1982年1月21日
・発売元      キャニオン
・オリコン最高位  25位
・売上げ枚数    8.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 24位


 最近は、大体アーティストパワーでランキングが決まってしまう傾向があるけど、これは、決して今に始まったことぢゃないよね、昔から、いい曲歌っててもアーティストパワーがなければ思ったよりランキングも伸びないわけで・・・・。

 今回セレクトしてきた1曲・・・・岩崎良美「愛してモナムール」も、そんな一曲なんじゃないかなぁ。

 岩崎良美って言うとさ、10人中9人は「タッチ」っていうでしょ。あたかも「一発屋」のような扱いをされることもあるんだけど、さにあらず!
 今にして思えば、このヒト、素敵ないい曲いっぱい唄ってるんだよね。

 うん、曲には恵まれたアーティストだったと思うな。ただ、時代に恵まれてなかった。
 あの時代「素敵」な曲は必要とされてなかったんだよね。

 兎に角「分かりやすい曲」が重要だったわけで・・。80年代アイドル型の曲のフォーマットって言うのもあったしね。
 それと、どうしてもアーティストパワーに頼りがちだったんだよね。

 岩崎良美の場合、とりあえずアイドルではあったけど、そういう当時のアイドルの曲のフォーマットにはそってなかったんだよなぁ。
 ・・・かといって「歌謡曲」路線にもなりきれない。そういった中途ハンパさが仇となったしまった・・・っていうかね。

 何回も書くけど曲はいいんだよね。

 この「愛してモナムール」なんて、当時のアイドルの曲としてはシャレた素敵な曲なんですよ。

 ♪ オペラ座を曲がればあの人に逢える お昼休みにランデヴー うれしい約束 ♪

 とかさ、言葉遣いもオシャレでしょ。さすがに安井かずみ女史の作品だよね。

 上記のようなオシャレでややシットリしたAメロから


 ♪ボンジュール ボンジュール ボンジュール モナムール ♪

っていう、一転爽快な音使いのサビに入るのも素敵だったしね。

 まあ、詞からしてもサウンドからしても、まるでフレンチポップスでしたね。

 でも、このヒトにはあってたと思うな。まあ、本人もこのテのフレンチポップスが一番、好きだったんだろうね。
 未だにフレンチは歌ってるもんねぇ。

 うーん、でも、考えてみれば、この辺もちょっと時代がズレしてのかもなぁ。フレンチポップスな時代は、70年代前半までだもんね。日本では。

 もう、7〜8年早かったら、この曲なんてのは大ヒットしてたかもしれないなぁ。
 そのくらい、曲としてはいい曲だったと思いますよ。


 結局さ、そういうところも惜しいんだよね。このヒトの場合は。

 個人的には好きなんだけどね、この曲。
いやいや、あの頃の「この曲」を知ってる人には、結構、評判がいいんだよね。今となっては。
 この曲「キライ」っていうヒト、あんまり聞かないものね。

 じゃ、なんで売れなかったの? ・・といわれれば、あの時のアーティストパワーと時代のズレ・・・っていう、最初に書いたことに立ち戻っちゃうわけなんですよね。


 でもさ、考えてみれば、こういう「時代性のズレ」がある曲もやっぱり必要なんですよ。
 みんな、その時代の「ウレセン」で一斉に右向け右状態になっちゃうから、今みたいに、面白くない時代になっちゃうわけでさ。

 そう考えると、あの時代は、まだまだ楽曲に「多様性がある時代」っていえるんですよね。





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恋ほど素敵なショーはない

1983_01_恋ほど素敵なショーはない_岩崎良美






今回の1曲セレクトは「恋ほど素敵なショーはない」岩崎良美です。

 まずはデータです。

・タイトル    恋ほど素敵なショーはない
・アーティスト  岩崎良美
・作詞      売野雅勇
・作曲      梅垣達志
・編曲      大村雅朗
・リリース日   1983年1月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 22位
・売り上げ枚数  7.2万枚


 シャレたタイトルだよね、岩崎良美の「恋ほど素敵なショーはない」。
 
曲にしてもオシャレ。このヒトの82年のヒット、「愛してモナムール」ほどではないにしろ、素敵なミディアムポップスに仕上がってたりして。。

 うーむ、まいど、ここでは書いてるような気もするけど、今、客観的に振り返っても、岩崎良美の曲って、決定的に失敗してる曲ってないんだよね。どの曲も、それぞれに粒がそろってるような感じを、個人的にはするんだよなぁ。

 でも・・・なんだよね。うん、あんまり売れなかった・・・と。

どうしてなんだろうなぁ。まあ、その辺が難しいところなんだよねぇ。曲がよければ、必ず売れる・・・ってもんぢゃないからさあ。タイミングって言うのもあるわけでさあ。

器用貧乏っていうですかねぇ、歌は安心して聴いていられるわけで・・・。当時のアイドルとしては、そこが逆にネックだったのかもしれないな。
 「どうしてしてあげたい」っていうのが、当時のアイドルの好かれる条件だったとも言えるし。。

  ・・・・で、その結果、オシャレな曲ではなくて、一番「下世話」な曲であった「タッチ」が一番売れた・・・っていうのは、ほんと「皮肉」なもんだよねぇ。


 ちなみに、この曲は、日清製油「豆乳」のCM曲だったんで、タイトルは知らなくても、曲は「あ、知ってる」っていうヒトは多いかもね。



毎度毎度の、TBS「アップルシティ500」より。 この番組、夕方からの放送の割には、結構いろんな人が出演してたんだよな。
 ブレイクする前、全く売れてない頃の「とんねるず」が司会してたり。。。


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タッチ / 岩崎良美

1985_09_タッチ_岩崎良美







今日の1曲セレクトは、「タッチ」岩崎良美です。

まずはデータから

・タイトル        タッチ
・アーティスト     岩崎良美
・作詞         康珍化
・作曲         芹澤廣明
・編曲         芹澤廣明
・リリース日     1985年3月21日
・発売元        キャニオン
・オリコン最高位    12位
・売上げ枚数      24.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 12位
・タイアップ     フジテレビ系アニメ「タッチ」主題歌


 この時期、この曲選ぶのはちょっとベタ過ぎるかな・・・とも一瞬思ったんだけどね。
まあ、それでも、映画も予想外にヒットしているみたいでし、丁度いい機会かなと思い、引っ張って来て見ました。
 正直言うと、岩崎良美バージョン、85年3月にリリースされ、この時期はすでにセールス自体は下火になってたんだよね。
 ただ、最高ランク12位、24.7万枚というのは、岩崎良美にとっては、最高セールスなんだよねぇ。
 まあ、ほとんど、アニメの力でここまで売れたと思えるわけで・・、果たして本人の心境は、いかばかりか・・といつも思うね。
 正直、この曲は、岩崎良美の曲の中では、決して出来のいい曲とはいえないと思うものね。
もっと、フレンチポップスのアンニュイな曲の方が、本人にとっては似合うとは思うんだけどね。 なにより、♪タッチ、タッチ そこにタッチ♪っていう詞は、ちょっと下品だよね。(失礼)
 
 まあ、これも宿命なんだろうねぇ・・・。

 それはさておき、だれでも、この曲を聴けば、一瞬にしてあの頃の自分にもどれるって曲がありますよね。
 これは、この間もちょろっと書きましたが、私にとっては、この曲を聴くと、一瞬にして頭の中は、85年の今頃にタイムスリップする・・・そんな感じがするなぁ。
 もちろん、実際にはそんなことないんだけど、情景、空気の匂いまでが85年のあの頃・・に戻るような感じかな・・。
 キーワードとしては、高校1年生、おニャン子クラブ、部活・・・・そんな空気が甦るね。
 この曲はもちろん、アニメ「タッチ」の主題歌だけど、「タッチ」と「おニャン子クラブ」って俺たち、1969年生まれの者にとっては、高校時代を象徴するアイテムだなぁ。
 ・・・というのも、どちらとも1985年4月にはじまり、1987年に終了してるんだ。
 つまり、俺たちが高校に入学すると同時にスタートし、高校3年のときに終了してるわけなんですよね。だから、この2つと俺たちの高校時代の思い出がダブるってかんじなんだよね。
 「青春」の2文字が浮かんでくるなぁ。。。 

 ちなみに、岩崎良美の「タッチ」自体は、さっきも書いたように、9月の時点では、すでにセールスとしては、下火になっていたけど、印象としては、今頃から一般に受け入れられてきたって感じがするのね。
 それは、やっぱりアニメとオーバーラップしてくるんじやないかなぁ。「タッチ」は、この時期から視聴率20%を切ったことなかったからねぇ。 で、ヒトツの山場は、やっぱり「一也」が死ぬところでしょ・・。たしか今頃は、その始めのヤマ場に向かってきたところだったと思うな。
 なんか、その盛り上がりと、曲の盛り上がりがシンクロしていたように思えるんだよね。
だから、この曲に関しては、必ずしも、オリコンランク=ヒット度って感じではなかったように思うね。 


 ちなみに、タッチは、アニメでは3回映画になってるけど、86年の「背番号のないエース」では、ラフ&レディ、87年の「君が通り過ぎたあとに」では、THE ALFEEがそれぞれ、主題歌を担当しておりました。覚えてますか〜。
 
 で、今回、実写版とはいえ、4回目の映画化というわけですね。今回、主題歌はYUKIということだけどね、どうなんでしょうね、映画にはあってるでしょうか? 
 どうも、実写版は見る気になんない私なんだよね。 やっぱ、これはアニメに限ると思うんだど・・。

 それと、ユンナが、岩崎良美の「タッチ」をカバーしてるけど、うーん、こっちもちょっとね・・・
イントロをふくめ出だしは良いと思うんですよ。 ただ、ちょっと、マジメすぎるかな? このコの特徴でもあるんたけど、どうも、この曲に関しては、から回りって感じがするな。 やっぱし、オリジナルの印象が強いからね。私たちの世代には・・。
 それと、音がね〜、軽い気がするんだよね。オリジナルは、もっとGSっぽかったじゃん。あれはあれ、今は今というのも良いと思うんだけど、ちょっとイメージが違うかなと思いましたわ。
 なにより、メロディの音が若干違うのね。 まあ、クラシックではないから、その辺の解釈は自由なんだけど、やっぱし、違和感があるよなぁ・・。




※2005年9月に書いたものの再掲載です。
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