かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

小林和子

冬のファンタジー / カズン

1995_12_冬のファンタジー_カズン






今回の1曲セレクトは、「冬のファンタジー」カズンです。

 まずはデータです。

・タイトル   冬のファンタジー
・アーティスト カズン
・作詞     カズン 小林和子
・作曲     カズン
・編曲     本間昭光
・リリース日  1995年10月15日
・発売元    キューン
・オリコン最高位 8位
・売り上げ枚数 52.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1996年1月1日 1月29日〜2月12日付
・タイアップ:サッポロ「冬物語」CM曲

 クリスマスですなぁ、全国的に。。
 まあ、いちをー、我が家もクリスマス気分に浸ろう・・・っちゅうことで、毎年恒例の「チキンロースト」とクリスマスケーキを今晩いただくことにしますわ。まあ、気分だけだけどね。

 昨日もそうだったけど、今日もやっぱクリスマスソングを書かにゃいけんだろうなぁ・・・と思いつつも、もうね、クリスマスングも昨日だけで、お腹一杯だわい。。。。

 ・・・・と言いたい所だけど、まあ、気分だけでもクリスマスっぽい曲を持ってきますか。

 カズンの「冬のファンタジー」。

 は〜い、思いっきり、クリスマス・ソングっほいだろ〜。。あせあせ

 って気分になれるでしょ? うん、曲想から言ってもね、バックにシャンシャンシャン・・・ってジングルがなってるし。。クリスマスじゃん。

 でもね・・・・。

 そんな感じで、いかにもクリスマスソングっぽく聴こえるけど、この曲実際、ヒットのピークを迎えたのは、クリスマスよりも「後」なんだよねぇ。
 
 まあ、タイトルも「冬」ってことで、クリスマスを限定しているわけじゃないしさ、クリスマスソングというよりは、「ウインターソング」なんで・・・。


 その前に、この曲は、サッポロビールの「冬物語」のCM曲で、ブレイクしたわけだから、やっぱ、そのイメージの方が強いよなぁ。

↓ コレ



 リリースは、冬になる以前の10月・・・まだ、秋の頃よ、本州では。そういうところを考えれば、ちょっと、季節外れだよな。

 まあ、だから、リリース当初は、全然、売れなかったんだよねぇ、この曲。
 CMも頻繁に流れだして、季節的にも寒さが増すにつれ、ヒットチャートをあがっていった・・・っちゅう典型的なジワリ型ヒットだな。

ま、兎に角、2人の「ハモリ」がね、キレイなんだよね。 当時この曲でハモリの練習やってたヒト多かったよなぁ。でも、なかなか、ここまでハモレルヒト居なかったよね。


 ただ、個人的には、はじめて聴いたのは、リリース直後だったこともあったんで、正直、ヒットのピーク時には、すでに「飽きてた」気がする。だからか、ヒットしてた頃は、それほど、この聴いてたイメージがない。
 ヒットのピークは、96年の年明けから2月にかけてだったけど、今となっては、ぜんぜん、そんなイメージがないもんなぁ。
 むしろ、その頃っちったら、globeの「DEPARTURE」っていうイメージがこびりついてたりして。。。

 うん、個人的には、この曲っていったら、95年の11月〜12月の、ヒットしかけてきた頃のイメージが強いな。

 プラス、売り上げ的にも52万枚も売ってた・・・っちゅうイメージも全くないなぁ。まあ、ロングヒットしてたんである程度は、売ってたよな・・・っていうイメージはあったけど、40万枚台だったよなぁ・・・って言うイメージが。
 今、これ書くために、チャートブックを調べて、ちょっと驚き。。

 まあ、あの頃は50万枚ヒットなんてザラだったからなぁ、その程度だと、ぜんぜん当たり前の感覚だったこともあるけど。。。


 とにもかくにも、この「冬のファンタジー」って曲、曲的にも、完全にイメージソングっていう感じが強いよなぁ。個人的にも、やっぱ夏に聴きたいなぁとは、あんまり思わないしさぁ。
 ↑で書いた、クリスマスに食べるローストチキンのように、やっぱ、冬じゃなきゃだめだよな・・・っていう、シーズンソングだわな。


今回もYOU TUBEにいい動画がおちてなかったんで、別のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x33g2k_%E5%86%AC%E3%81%AE%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC_news



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グットラックLOVE / 田原俊彦

1981_10_グッドラックLOVE_田原俊彦






今回の1曲セレクトは「グットラックLOVE」田原俊彦です。

まずはデータですぅ。

・タイトル     グットラックLOVE
・アーティスト   田原俊彦
・作詞       小林和子
・作曲       小田裕一郎
・編曲       大谷和夫
・リリース日    1981年10月15日
・発売元      キャニオン
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数    49.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1981年10月26日〜1982年1月11日付
・タイアップ:映画「グットラックLOVE」主題歌

 う〜、眠たい! いや、ほんとにマジで。。このまま寝たいところなんだけど、予定がつかえているので書きますぞ。。。。

 ・・ということで、先週書いたばっかなのに、またまたトシちゃんです。
今回は81年の今ごろのヒット「グットラックLOVE」。

 単純にシリアスな曲でしたよね、トシにしては珍しく。もしかしてデビュー曲以来のシリアスさかなぁ。
 いや、この曲の前の「悲しみ2ヤング」もマイナーシリアスな曲だったから、この当時は連続してマイナー路線だったんだよね。
 しかも、前曲と2ヶ月連続のリリースと、この当時としては異例のリリースパターン。
 まっちの「ギンギラギン〜」とからめて考えると、約2週間に1度のパターンでジャニーズ関係でリリースと、かなり頻繁なリリース体系を取ってましたよね。当時としては。

 まあ、この曲は、トシちゃん初の「たのきん」映画で主演を演じた同名映画「グットラックLOVE」の主題歌ということもあり、映画公開にあわせたところもありますけどね。


 たのきん映画か〜なつかしいな。当時の東宝のドル箱だったんではないかな、意外と。
 今から考えると中身は単純な「青春映画」であって、内容はない物に近いんだけど、それでも見に行ったなぁ。
 この「グットラックLOVE」までの3作品(「スニーカーぶる〜す」「ブルージーンズメモリー」あわせて)ともに映画館で見てたりする。

 単純に好きだったんだよね、当時、「たのきん」が。

 うーん、意外とジャニーズ側に踊らされていたなぁ、なんて、今となれば思うんだけど、まあ、それもいい思い出だよなぁ。

 曲は、最初にも書いたようにシリアス物なんだけど、いかにもっていう大げさなオーケストラアレンジがよかったよね。
 トシの場合、どうしても「にんじん娘」なんかの、企画物曲にとかく、目が行っちゃうんだけど、このてのシリアス物も割 りといいんだよね。
 いつもの不安定な歌い方ではあるんだけど、もともとこのヒトの声って淋しげに聴こえるところもあるんで、このテの曲も合うんだよね。

それが功を奏したのか、単に年末だったからなのか、映画効果もあったのか、よくわかんないですけど、この曲は、久々にセールスを伸ばした1曲になりましたよね。
 約50万枚セールスと、単純にこの当時の固定ファンの数から考えると、充分浮動票も集めたセールス枚数にもなりましたもんね。
 そのおかげで、久々に前曲をしのぐロングセールスも記録した1枚だったですわね。

 今からすると、比較的地味で、間に隠れた存在の曲っていうイメージもあるけど、それは、曲調のせいですかね〜?

 しかし、作曲の小田裕一郎氏も、この辺を境にヒットチャートの上位戦線から姿を消して行った気がするなぁ。
 複雑ながらキャッチーなメロディラインが面白い作曲家だったんだけどねぇ。 時代との折り合いがこのあとはなかなか付かなかったようだよね。




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