かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

大津あきら

さよならのオーシャン / 杉山清貴

1986_06_さよならのオーシャン_杉山清貴


今回の1曲セレクトは、「さよならのオーシャン」杉山清貴です。

まずはデータです。

・タイトル     さよならのオーシャン
・アーティスト   杉山清貴
・作詞       大津あきら
・作曲       杉山清貴
・編曲       佐藤準
・リリース日    1986年5月28日
・発売元      バップ
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  20.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1986年6月16日〜7月14日付
・タイアップ:ダイドードリンコ「ダイドージョニアンコーヒー」CM曲

少し前に、市川文化会館で行われた「ポプコン」同窓会コンサートについて書きまして。
その中でも、杉山清貴氏についてチラリと書いたんだけども、まさかね、今回セレクトしてきた、この曲をやるとは思わなかったんでね、不意を打たれてしまいましたね。

はい、今回の1曲セレクトは、杉山清貴氏のソロデビュー曲であった、「さよならのオーシャン」です。

でもさあ、気がついてみたら、この曲がヒットしてから30年が経つんだよな。 なんかビックリだよなぁ。マジでついこの間っていう感覚なんだけどなぁ。
1986年6月〜7月にかけてでしょ。 ワタシは高校2年。毎日放課後部活終了後、先輩たちとツルンで、フラフラしてた頃だよなぁ。
もう時効だから書いちゃうけど、部活の顧問の先生(当時独身)の部屋に、高校生なのに酒を持ちこんで飲んだくれててたりさあ。 やりたい放題だったもの。
お陰で、あの頃からの蓄積が今頃になって、「痛風」というしっぺ返しにあってますよ

この曲を聴くと、あのやりたい放題だった頃のワタシを思い出しますね。

でもね、正直言うと、当時はこの曲はあんまり好きじゃなかったんだよな。
まだ、杉山清貴&オメガトライブの残像が残ってた頃だったじゃん。 オメガトライブは好きだったんですよ、個人的にも。でも、この曲はなんかしっくりこなかったんだよなぁ。

パッと聴き、オメガトライブの頃とそんな大きく変わったところは感じ無かった・・・というばそうかもしれないけど、でも、なんか違うんだよね。
やっぱり、オメガトライブの頃の林哲司氏の作品と、杉山氏本人が作ったという曲調の差なのかなぁ。
サウンド的に大きく変わったところも無かったしね。 
なんていうのかなぁ、杉山氏のメロディって、ダサいんだよな。・・・・なんて書くとクレームが来そうだけど、うん、そうそう大衆的なんですよ。
 林哲司もメロディも大衆的だけど、若干、洋楽っぽい硬質感があるんだよな。 それが、オメガトライブっていう「シティポップス」のイメージにマッチしてたと思うんですよ。
でも、この曲は、そういう硬質感っていうところがあんまり感じられなかったからなぁ。

そこにギャップを感じたんだと思うな。

ちなみに、この少し前に、1986オメガトライブと言う形で、新生オメガトライブもデビューしてたけど、正直言えば、そちらもあんまりピンと来なかったんだよね、個人的には。

やっぱり、オメガトライブといえば、杉山清貴氏だと思うしね。

発展的解消と言う形で、1986オメガトライブと杉山清貴氏のソロデビューとそれぞれ分かれたはずだと思うんだけど、正直言えば、マイナス点の方が目だったような感じがしたな、当時は。
 サザンの桑田氏ど同じように、オメガトライブをやりながら、杉山氏のソロ活動っていう感じには出来なかったのかなぁ・・・・なんてね、今にしてみれば、そんなことも思ったりするんだけどね。

ただね、先日のポプコンコンサートで、久しぶりにこの曲を聴いたけど、当時のような違和感は感じ無くなってたんだよね。素直に聴けた・・・というかね。

やっぱ30年と言う時間が、当時の違和感を解消してくれましたかねぇ。
なんだかんだと言っても、あの青春の日々を思い出させてくれる1曲だからねぇ。
 



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AL-MAUJ / 中森明菜

1988_02_AL-MAUJ_中森明菜








今回の1曲セレクトは、「AL-MAUJ」中森明菜です。

まずはデータです。

・タイトル    AL-MAUJ
・アーティスト  中森明菜
・作詞      大津あきら
・作曲      佐藤隆
・編曲      武部聡
・リリース日   1988年1月27日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 29.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1988年2月8日〜3月28日付

さてさて、今回もマクラ無しでいきなり行きますぞ。

中森明菜さんの「AL-MAUJ」。

明菜さんの曲も、これまで大分書いてきたんで、残りは少なくなってきているんだけど、そんな残り少ない曲の1曲がこの曲ですわね。

今まで書こうと思えば、今まで書ける機会はあった。昨年の今頃でも良かったんだけどね。

でも、この曲は、いままでどうも触手が伸びなかったんだよなぁ。
ま、単に自分の好みの曲じゃなかったから・・・・っちゅうのが大きいんだけどさ うーん、好みじゃないというよりは、期待はずれだった・・・って言った方がいいのかなぁ。

この曲の前が件の「難破船」。 
「難破船」は、もう言及しなくてもいい様な重〜い「暗黒曲」だったわけじゃん。 しかもああいう形で大ヒットし、ロングヒットにもなった。

もうね、明菜の暗黒曲はいいよ 腹いっぱいよ・・・・っていう気分だったんだよね 当時は。

そこに持ってきて、この「AL- MAUJ」のまたもや、重い曲じゃん。 もうねゲップが出そうだったんだよね。


考えてみれば、中森明菜ってデビューしてから、この曲までの間、メジャー系なキー曲ってないんだよな。一貫して、マイナーキーな曲ばっかりなんですよ。
 一見、メジャーのように聴こえる、ポップ系の「サザンウインド」だって、キーはFmだし、やっぱり、一見メジャー系に聴こえるデビュー曲の「スローモーション」だって、キーはF♯mだしね。

そう考える、デビュー以来、この曲まで一度もメジャーキー系のシングルがなかったんだよね。
まあ、その辺が、陽の聖子、陰の明菜って感じで対比される所以でもあるんだけどさ。

しかも、86年の「DESIRE」あたりから、「陰」の要素に加えて「重さ」も加わってきたじゃん。
へヴィーだったんだよね、当時の明菜ってさ。聴いてて疲れるんですよ。

曲そのものは、全然悪くないし、今、単体で聴くと、なかなかいいね・・・とは思えんるだけど、当時は、めちゃくちゃヘヴィーだった。

当時の明菜自身の後ろにある、「モヤモヤとした」って部分にも引っかかっていたことは確かにあった。
けど、それを差し引いても、どうして、メジャー系のポップスをやってくれないんだろう・・・とはずっと思っていたな。
まあ、恐らく、そういうメジャー系の曲は歌えないほど、当時、明菜の精神状態って悪かったんだろう・・・と今になってはそう思えるんだけどさ。


ちなみに、この「AL-MAUJ」は、作曲者の佐藤隆氏の87年のアルバムに収録されている「デラシネ」って曲のカバーなんだよね。 
まあ、詞は少しアレンジして、タイトルも「AL-MAUJ」に変更してあるけども。
 
 たださ、アレンジャーが武部聡氏だったことは、今の今まで気がつかなかった。 全然、そんなイメージが無いんでさ。
 当時の武部氏っちてったら、斉藤由貴に代表されるようなハーフトーン系の柔らかなアレンジって言うイメージが強いからさ、大津あきら−佐藤隆っていう、いかにもアクの強いラテン系の曲調のアレンジをやってるとは、全く思わなかったですねぇ。

・・・と、ここまで、今までこの曲書いてなかった、と思って書き進めてきたんだけど、どうも、昨年も書いてたみたいね(爆)

ま、いいか、ここまで書いちゃったしね。

・・・ということで、こちらへ差し替え。


 動画・・・でもですねぇ、なしてもこの曲の動画、ようつべに落ちてないの? 
「歌ってみた」は腐るほど上がってるんだけどさ、別に、他の方のカラオケき聴きたくないから。。。。
 しょうがないんで、他のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/xx9lzd_%E4%B8%AD%E6%A3%AE%E6%98%8E%E8%8F%9C-al-mauj_music

ヘビと蔦が絡んだ、マイクスタンド、気持ち悪かったねぇ。


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約束 / 渡辺徹

1982_12_約束_渡辺徹






今回の1曲セレクトは、「約束」渡辺徹です。

 まずはデータです。

・タイトル    約束
・アーティスト  渡辺徹
・作詞      大津あきら
・作曲      鈴木キサブロー
・編曲      大村雅朗
・リリース日   1982年8月25日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   54.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1982年10月18日〜1983年1月10日付
・タイアップ:グリコ「アーモンドチョコレート」CM曲


 今となっては、全く想像もつかない曲があったりする。まあ、全ては月日の流れで、ずっかり忘れられちゃったりしている曲だったするんだけどさ。
 意外と、今回引っ張ってきた、渡辺徹の「約束」なんかもそうなんぢゃないかなぁ。

 いや、たしかに、あの時代、リアルタイムで聴いてたヒトにとっては「当然」のことかもしれないけどさあ、あの一時期、「肥満体」でバラエティにでてた渡辺徹が、「アイドル」だったなんでさあ、後年しか知らないヒトにとっては信じられないことかもしれんよなぁ。

 ところが、それがマジだったりするのよ。1982年の後半は、なんせ、あの当時、人気最高潮だった、「まっち」と、この「約束」でベストテン「1位」を争った・・・なんて、いまぢゃ信じられないよなぁ。でも、これが事実なんだよねぇ。
 ほんと、時の流れは怖いもんですわ。。。


 ところで、この「約束」って曲、ロングヒットだったよなぁ。リリースは、1982年の8月25日。まだ、「夏休み」だった頃よ。それが、ヒットのピークだったのが、1982年の今ごろ。12月だったよなぁ。そそそ、あの「E.T」が上映を開始してたころだ。
 そう考えると、随分長い間、ベストテン入りしてたよな・・・っつうか、この曲、当時、耳腐るくらい聴いてたもの。あの当時のラジオのベストテン番組は、ほとんど聴いてたから、都合何回聴いたろうかねぇ・・・っつうくらい。最後は、ヘドが出るくらい聴いてた記憶があるなぁ。さすがに「もういいよ・・・」って思ったもん、ヒットの最後の頃はふらふら

 でもねえ、初めて聴いたときは、「あ、これ売れる」って思ったな。うん、今でもよく覚えてる。たしか、日本テレビの「スタ誕」のゲストで出たときに初めて聴いたんだ。たしか、レコードがリリースされる直前だったと思うから、1982年の8月の中旬頃だったと思う。

 あのころは、ワタシ、結構、「勘」が冴えてたんだよなぁ。ここでは何回か書いたけど、あみんの「待つわ」もリリース前に聴いてね「これ当たる」って思ったし、ジャンルは違うけど、大川栄策の「さざんかの宿」も「当たる」って思ってたし・・・。

 ま、それだけ、ラジオで流れてたってことなんだけどさあ。つまり、それだけ金かけてたってことか、よくよく考えてみれば。

 ただ、ここまでのロングヒットになるとは思っても見なかったけどさあ。
 やっぱ、人気あったんだよね、当時の渡辺徹って。「太陽にほえろ!」でも走りまくってたし・・・。(痩せてたからあせあせ

 それと、やっぱ、「グリコアーモンドチョコレート」のCM効果も大きかったろうなぁ。

↓ コレ


そそそ、デビューしたばっかりの「きょんきょん」とコンビを組んで、随分話題になったよな、これ。
 なんせ、当時の「グリコアーモンドチョコレート」のCMってさあ、「話題のカップル」がずっとやってきてたからさあ。山口百恵&三浦友和、松田聖子&田原俊彦ってさあ。

 それを考えると、やっぱ、話題性大だったよなぁ。

 うん、それを裏付けるかのように、このCMが放送開始したあとからだもんね、この曲が、急激にランク上げてきたのって。

 
 まあ、曲的にも、わかりやすかったしなぁ。今考えれば、充分にウレセンを踏んでたわけだけど、当時としても、わかりやすいし、受け入れやすい曲だな・・って思ってたもんねぇ。
 個人的にはイントロが好きだったな、この曲の。 サビは、ちょっとクサイなぁ・・・とか思ってたけど。ま、それだけ素直で覚えやすい曲だったわけですわ。


しかしだ、ようつべに適当な動画が無いのね。 しょうがないんで、他のサイトにリンク

http://www.dailymotion.com/video/x2uewmk




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輝きながら・・・ / 徳永英明

1987_09_輝きながら・・・_徳永英明






今回の1曲セレクトは「輝きながら・・・」徳永英明です。

まずはデータでーす。

・タイトル     輝きながら・・・
・アーティスト   徳永英明
・作詞       大津あきら
・作曲       鈴木キサブロー
・編曲       川村栄治
・リリース日    1987年7月5日
・発売元      アポロン
・オリコン最高位  4位
・売上げ枚数    28.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1987年9月7日〜11月9日付
・タイアップ:フジフィルムCM曲

 ここのところ、徳永英明氏の曲をちょくちょくと書いてるんだけど、やっぱ、この時期と言ったら、この曲は外せないよなぁ・・・。 詐欺じゃん・・・なんて言われないうちに・・・と思って、初めは別の曲を書こうと思ってたんだけどセレクトしてきましたる

 あれだけ暑かった、今年の夏も過ぎ、夜になると少し寒いくらいの風が入って来るようになりましたな・・とともに虫の音が、大合唱。。
 あー、秋やなー。 これだから、田舎はいい! 都会のど真ん中では味わえない季節感ってやつやね。

でねー、虫の音が聴こえて来るとともに、切ない曲が聴きたくなる季節・・・・。これも季節感というもんなんでしょうかね?

 そのなかでも、この「輝きながら・・・」は、この季節感と、ヒットのタイミングがドンピシャリって言う感じだったよなぁ。

 もともとは、フジフィルムのCM曲だったんだよね。覚えてますか? 南野陽子が出演してたバージョンのバックで流れてたんだよね。
 
↓ コレ


 個人的にも好きなCMでさ、この曲はヒットしてくれないかなぁ・・・と期待してた記憶があるなぁ。

 特に、個人的にあの年は高校3年。受験が近づきこの時期は最も苦しい時期で、とにかく切なかったのですよ。だから、余計にグッと来ちゃったんだよね。この曲で。 男なのにみっともないんだけど、この曲をきいて、思わずウルウルしちゃったりして。。

 徳永英明も、この曲が出るまでは、まったくの無名・・・というか、ほんとにあたりのないアーティストで・・、だから、まだ、擦れていなくて、歌い方もストレート。それが、この曲ではよかったんではなかったかなぁ。

 メロディラインは、文句のつけようがないキャッチーなミディアムバラード。いわいるAOR系って奴ね。鈴木キサブロー氏の得意系って感じかな。
 詞は大津あきら氏。このあいだ紹介したクリエーションの「ロンリーハート」の硬派なイメージとはガラッと変わったソフト系・・・というか、捉えようによっては、ちょっとなさけない、思い出系な内容なんだけどね。

 ただ、それでも、メロディと絡むと、言葉では表せないような、なんともいえない世界が広がるっちゅうのかな。。
 いや、どうしても、

♪ かけだす君の場面を見守るから 〜 ♪ のサビの部分になると、あのフジフィルムのCMの部分がまるで、サブミナル効果のように頭の中を駆け巡っちゃったりするんだよね。ワタシの場合。

 でも、それっていうのは、CMとしては成功なんだろうね。
フジフィルムは、CMたくさんあるけど、このCMの右に出るものはないんぢゃないかなぁ。


それにしても、徳永英明も考えてみれば長いよね〜。この曲からすでに28年。
 正直、初めワタシは「一発」だと思ったんですよ。結局、CMありきで出てきたヒトだったからさ。
 それでも、残った。 ほんとに実力がある人だったんだよね。「だった」っていうのは、おかしいか。。。実力がある人なんだよね。

 でも、そう見えないところが、このヒトの持ち味って言うのかなぁ・・。

 それと、なぜか「秋口」になるとこの人の曲が聴きたくなる。
 暑い夏を駆け抜けて、「ほっ」としたくなると、聴きたくなるヒトなんだよね。

だから、このヒトの場合「秋口」にヒットが多いんだよなぁ。 もちろん、それだけではないけどさ。





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ロンリーハート / クリエーション

1981_09_ロンリーハート_クリエーション






今回の1曲セレクトは、「ロンリハート」クリエーションです。

まずはデータです。

・タイトル      ロンリーハート
・アーティスト    クリエーション
・作詞        大津あきら
・作曲        竹田和夫
・編曲        クリエーション
・リリース日     1981年4月21日
・発売元       東芝EMI
・オリコン最高位   8位
・売上げ枚数     37.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1981年9月14日〜9月21日,10月5日〜10月12日付
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「プロハンター」主題歌


 一聴してとっつきにくい曲ってありますね。まあ、大体は生理的に合わないって言う曲の方が大半なんだけど、年齢的に曲に追いついていっていないっていうこと、ガキの頃には良くあったよなぁ。

 要は曲が大人っぽすきで、理解する年齢になっていないっていうのかなぁ。

ワタシの場合、この「ロンリーハート」って言う曲、ヒットしてた81年の今ごろなんだけど、「ベストテン」なんかに入ってきても全然、いいと思わなかったんだよね。当時は。

 でもさ、今聴くと、なんてカッチョいいんだ! って大絶賛な曲なんですよ。この曲。

 うーん、だからねぇ、当時は理解できてなかったんだねぇ、この曲については。

 まぁ当時12歳、ほとんどアイドル聴いてたガキに理解しろっていうのもちょっと酷な曲ではあったけどさ。

 うーん、邦楽というよりも、どちらかというと洋楽的なメロディラインというのかなぁ。根っからのロック野郎の竹田和夫作曲だけあって、必ずしも当時のウレセンというわけではなかったんですよね。

 タイアップに日本テレビ系ドラマ「プロハンター」っていうのも付いてたしさ。要は、それ以前に放送されていた松田優作の「探偵物語」の流れを汲んだドラマですわね。
 
「探偵物語」にはSHOGUNっていう、プロフェッショナルなスタジオミュージシャンのセッショングループが付いて、やっぱり邦楽離れした、モロ洋楽的な音楽を聴かせてくれていたけど、このクリエーションにしても流れ、傾向的には同じでしたよね。

 ちなみに、流れ流れて、そのずっとあとに「あぶない刑事」があったりして・・・。
 日テレのハードボイルド路線も考えてみれば、結構長い歴史があるよなぁ。


うーんSHOGUNよりは、もっとカラッとした、ウエストコースト的なロックだったかなぁ。クリエーションは。
 兎に角、竹田和夫のプロフェッショナルなギターテクニックが真っ先に頭に浮かぶよなぁ。


 おもうに、最近、このテのギターテクニックを聴かせてくれるロックって少なくなった気がするなぁ。
 Miyabiががんばってるくらい?

 ガチャガチャ、やかましくなってるギターの曲は腐るほどあるけど、シンプルなサウンド、かつしっかりとしたギターテクニックを聴かせてくれる曲がねー。最近はなかなかないよねぇ


それと、アイ高野氏のボーカルね。まあ、GSのカーナビーツ時代(例の♪おまえの〜すべて〜〜ぇ♪ですね)から考えてもキャリアは豊富だからねぇ、アイ高野氏も。自在に操るようなボーカルっていのうもこの曲の魅力なんだよね。

なんとかね、この曲カラオケでうまく歌えないかなぁ・・とおもってるんだけど、やっぱシロートにはムズカシイねえ。
 何分、音域が広いし、ロック独特のクセがある節回しがねぇ。。。

たけど、そんなアイ高野氏も、亡くなっちゃったんですよね。ホント若すぎましたよねぇ。




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