かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

Return to Myself〜しない、しない、ナツ〜 / 浜田麻里

1989_04_Return to myself_浜田麻里


今回の1曲セレクトは、「Return to Myself〜しない、しない、ナツ〜」浜田麻里です。

まずはデータです。

・タイトル    Return to Myself〜しない、しない、ナツ〜
・アーティスト  浜田麻里
・作詞      浜田麻里
・作曲      大槻啓之
・編曲      大槻啓之 Randy Kerber Greg Edwards
・リリース日  1989年4月19日
・発売元    ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  40.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1989年5月8日〜7月10日付
・タイアップ:カネボウ「89年夏のキャンペーンソング」

月並みなのですが・・・いよいよ「平成」も終わりですね。
外は雨。
テレビのニュースでもさんざん伝えてるけど、昭和の終焉、平成の幕開けとなった1989年1月7日も雨。
よく覚えてる。
当時、大学受験(1年目の)「浪人生」で、目の前に控えた受験本番直前。予備校の自習室でうんざりしながら「数学」の問題集を始めようとしたら、予備校から昭和天皇崩御のため授業は中止。すぐ帰れって放送が入ったんだよな。
それで薄暗い寒雨の中、帰宅したんだよ。 あの光景、30年経った今でも覚えてる。

そう考えると、あっという間の「平成」30年間だったな・・・と感じがするけど、細かく振り返れば、いろんな事があった30年でもあったな。 短いようで中身の濃い30年だったんだよな。

みなさんの「平成」はいかがだったでしょう。 そして来る「令和」は一体どういう時代になるんでしょうね。


・・・ということで、恐らくこれが「平成最後」の「1曲セレクト」になると思いますんで、今回は「平成元年」の曲を持って来たい・・・

・・・っちゅうことで、この曲。

浜田麻里「Return to Myself〜しない、しない、ナツ〜」

ちょっと変化球だったかな  

ココのところ、「平成」を振り返る・・みたいな番組で平成元年のヒット曲とかやってたりするど、この曲が流れる事って殆どなかったもんな。

平成元年っていったら、どうしても工藤静香とか、プリプリとか、長渕とか・・・になっちゃうんだろうな印象的に。

But、But、この曲も「平成元年」にオリコンで1位取ったんだけどねぇ、40万枚も売れたんだけどねぇ・・・、でも世間一般では、ほとんど「死角」にはいった存在になっちゃってるんだよな、今や。

個人的には、この曲、平成元年を象徴する曲の一つ・・って思ってるんだけどね。

平成元年って、年初めの1〜3月にかけては、マイナー系で重い曲が多かったんだよ。 工藤静香の「恋一夜」にしてもチェッカーズの「Room」にしてもまさにそんな感じだったじゃん。

昭和の終焉って言う機運が世間的にまで重くのしかかっていたのかなぁ。

そんな重い空気が一変したのが4月。 プリプリの「Diamonds」のあのホップなモータウンサウンドが一気にヒット曲の空気を変えたんだよな。

いつかも書いたけど、当時、2浪が決まって、もやもやした気分を引きずったまま、ラジオを聴きながら勉強してたワタシのペンが止まったもの、この曲で。
それまでの「もやもや感」が一気に吹き飛んだ・・というかね。昭和終焉のクビキが一気に取れ、本格的な「平成」の時代に突入っていう空気に変わった瞬間だっだよな。

それに引き続きいて出てきたのが、今回引っ張ってきた浜田麻里さんの「Return to Myself」。

この曲も「Diamonds」に負けず劣らずのポップビートな1曲。

この2曲で、当時のヒットチャートの空気を完全に変えたって言うイメージが強いんだよなぁ。 

それまでの重く垂れこめた冬空から、太陽がさんさんと輝く ・・・っていう情景に一気に変わったんだよ。

もちろん、この他にも、中村あゆみさんの「ともだち」、チューブの「SUMMER CITY」などなど、メジャー系かつポップなナンバーが次々とリリース。 気分は一気に夏っていう空気になったもんな。


モータウンを基調とした、メジャー、ハネ系のポップチューン。

これが平成元年の特に今頃流行った曲調だったんだよね。

まあ、バブル全盛の時代。 世間は浮かれまくっていた訳だし、そんな時代をモロ象徴していたようなサウンド・・とも言えるんじゃないかなぁ。

ただ言える事は、この曲あたりから、いわいる「ラウド」って言われるロック系な音楽もお茶の間に浸透してきた頃ですね。
この曲にしても然り、ブルーハーツの「TRAIN TRAIN」にしても然り。 

ちょっと前までは、単に「うっせえ音楽だな」・・・って思えた系統のヒトたちなんだけどさ。 

たしかに以前に比べてポップで聴きやすくはなってた、この頃は。 そこが一番大きかったんだろうけど。
それとともに確実な時代の変化って言うのもあったんだろうね。

そんな変化と平成の幕開けっていうのが、シンクロしてたのも、新たな時代の始まりの象徴だったのかなぁ。
今、改めて曲を聴くと、昭和っていう時代との空気感の違いが如実に感じるもんね。




これ、当時のライブの映像か・・と思ったら、つい7年前のライブでの「Return to Myself」のようですね。
すんげえ、パワフルなボーカル、ハイトーンボイス、30年前当時と全然変わってない。
30年も経ては、声は出なくなるわ、キーは低くなるわ、全然変わっちゃうんもんだでや、普通。
そもそも体型が全然変わってない。 
動画見てちょっと驚いちゃいましたね。 鍛えてんなぁ。


↓ こっちが30年前




ほらね、ほとんど変わってない・・・。

確かに、「ワンレン、ボディコン」っちゅういでたちはバブル全盛の30年前を彷彿させるけど・・・。



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Mr.サマータイム / サーカス

サマータイム_サーカス







今回の1曲セレクトは、「Mr.サマータイム」サーカスです。

 まずはデータです。

・タイトル    Mr.サマータイム
・アーティスト  サーカス
・作詞      DELANOE PIERRE
・作曲      FUGAIN MICHEL PAUL
・日本語詞   竜真知子
・編曲      前田憲男
・リリース日   1978年3月25日
・発売元     アルファ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   65.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1978年6月19日〜8月28日付
・タイアップ:カネボウ「78年夏のキャンペーンソング」

 トートツだけど、日本でサマータイム導入するって話はどうなんたんですかねぇ。。うーん、ワタシャ「反対」なんだけどね。
 理由は簡単で、ただでさえ、朝、弱いのに、1時間時間が早くなるなんてねぇ。。。とんでもねーだ。
 まあ、サマータイムから通常時間に戻るときは、逆に、1時間遅くなるんだから、いいんだろうけど。。。ふらふら

 いやいや、やっぱ、メンドウくさいわ。 いまさらサマータイム導入なんて・・・。
 なんちゃらスタンダードとか言って、なんでも外国のマネすりゃいいってもんぢゃないっすよ。

 もっと「ジャパニーズカルチャー」スタイルのままでいいんでない?



・・・・っつうことで、今回引っ張って来た曲は、もろですよ。

 サーカスの「Mr.サマータイム」


 えー、まあ、見え見えのマクラですけど〜〜〜・・・。



 ところで、オリコン1位を獲得したこの曲今まで引っ張ってこなかった理由はですねぇ・・

 たしかに、その前に書きたかった曲があったんで・・・ってこともあるんだけど、この曲が、こと書きにくい・・・ってのもあるんだよなぁ。。。

 とりあえず、78年のカネボウ夏のキャンペーンソングでした・・・って位しか書けないんだよなぁ。

 「曲」として書こう・・・と思うと、これが、なかなか書き出しが浮かんでこない。。

 うーん、「真っ直ぐ」な曲だからだろうなぁ。 「おちゃらけ」たタイトルの曲とか、ふざけた曲っていうのは、意外と書きやすいのよ。とっかかりがあるから。

 でも、この曲のように「真っ直ぐ」な曲っていうのは、書きにくいんだなぁ、これが。

 それでも、どこかにインパクトがあってくれるといいんだけど、これがまた、インパクトに乏しい曲でして・・・。ふらふら

 まあ、悪く書くとだけど・・・。


 メロディラインとしては、すでに、大体の方は、この曲はお分かりでしょうから、いまさら・・・って感じもするけど、全体的にキャッチーだけど、「あちら」の曲特有の平坦に流れるメロディラインでしょ。

 それが困る。

 しかも、この曲ってどこが「サビ」なんじゃい? っていうのも困る。。。ふらふら

 Aメロ→Bメロ  ・・・・と来て、普通の歌謡曲なら、「サビ」なんだけど、いきなり尻切れトンボ・・・のような感じだし・・・。

 まあ、曲の構造として、そこが面白いっていえば、面白いのかな。


 蛇足だけど、この当時は、まだ、向こうの曲の「カバー」っていうのが、そこそこ流行の時代だったよな。

 まあ、戦後の日本のポップスの歴史は、洋楽カバーの歴史でもあるわけだからね。 この曲なんかは、もろ、その延長線上にあるってわけよ。

 そういう意味でも、この曲のアレンジを前田憲男氏が担当しているっていうのも頷けるし、カバーで鍛えられた方だからこそ、ゴージャス感があるアレンジに仕上がってたりするんだよね。


 ちなみに、もともとオリジナルは、フランスのミシェルフェガンってヒトが歌っていた、フレンチポップスだったのよね。 オリジナルタイトルは「UNE BELLE HISTOIRE 」といい、1972年のフレンチヒット。

↓ コレ



うーん、やっぱ、「Mr.サマータイム」とくらべると大分イメージが違うかな?

でも、あの頃は、本命的にはディスコブームだったけど、方や、60年代からの流れでフレンチポップスも日本では流行ってたわけだし、いわば、ごった煮状態の日本の歌謡界だったわけだけど、だから、こういう曲も充分「あり」だったわけなんだよね。



うーん、これは、オリジナルより、サーカスの「Mr.サマータイム」の方が、ゴージャスさという点から言えば、上かもな。


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め組のひと / ラッツ&スター

1983_03_め組のひと_ラッツ&スター






今回の1曲セレクトは、「め組のひと」ラッツ&スターです。

 まずはデータです。

・タイトル    め組のひと
・アーティスト  ラッツ&スター
・作詞      麻生麗二
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔 ラッツ&スター
・リリース日   1983年4月1日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   62.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1983年5月2日〜7月25日付
・タイアップ:資生堂 83年夏のキャンペーンソング

 うーむ、やっとセレクトして来たって感じかなぁ。実際は、5月頃からベストテン入りしてたんで、もっと早くセレクトしてきても良かったんだけどねぇ。
 なぜか、スルーしちゃってたんだよな。

 そんじゃ、この機会に書いちゃいましょ・・・と、重い腰を上げましたわ。


 83年の今ごろといえば、この曲でしょ。丁度、一番、ヒットしてたころだね。
 前にも書いたけど、83年の今ごろのランキングって、結構エキサイティングだったのよ。
 近藤真彦「真夏の一秒」と松田聖子「天国のキッス」の4・27リリース直接対決が5月にあったでしょ。

 で、もって、薬師丸ひろ子「探偵物語」と中森明菜「トワイライト」の直接対決が、丁度、今時分にあったでしょ・・・。

 その間の、僅か1週間の隙間をぬって、この曲が、1位を取ったりして・・・。
(実際、オリコンでは、その後に田原俊彦「シャワーな気分」も1位をとってるけど・・)

 まあ、そんな、週変わりの1位取り合戦なランキングでもあり、83年を代表するような曲どうしの争いでもあったわけで、エキサイティングに感じたんだよね。


 ラッツ&スターは、まあ、知ってるヒトには常識だけど、この曲の前まではシャネルズですよ。

 このグループ名変更について、公式では、「俺たちは下町のドブネズミ。ドブネズミでもスターになるのさ」っていうこと、それと、上から読んでもRATS&STAR 下から読んでもRATS&SATR っていう「山本山」のようなゴロのよさから、改名したんだよね。

 まあ、ウラでは、「シャネルズ」っていうグループ名に、本家「シャネル」社からイチャモンをつけられたから・・・っていう説もあるけど・・・。あせあせ

 でも、グループ名改名することによって、それまでの「ドゥアップ」一辺倒から、多少、脱却したようなイメージはあったよねぇ。

 この曲なんて大正解だったんぢやないかなぁ。よりポップ&ロックになって、聴きやすく、パワフルになったょうなイメージが当時にはあったね。

 資生堂の夏のキャンペーンソングということもあって、ハデハデだったのも、よかったしなぁ・・・。


 ちなみに、お馴染みの「めっ!!」って言う、あのキメポーズは、田代マサシが振り付けたんだけどねふらふらふらふらふらふら

 もう(多分)フルメンバーでは再結成は無い、ラッツ&スターですふらふら




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時間よ止まれ / 矢沢永吉

1978_06_時間よ止まれ_矢沢永吉








今回の1曲セレクトは、「時間よ止まれ」矢沢永吉です。

 まずはデータでーす。

・タイトル       時間よ止まれ
・アーティスト     矢沢永吉
・作詞         山川啓介
・作曲         矢沢永吉
・編曲         (クレジットなし)
・リリース日      1978年3月21日
・発売元        CBSソニー
・オリコン最高位    1位
・売上げ枚数      63.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1978年5月15日〜8月14日付
・タイアップ:資生堂78年夏のキャンペーンソング

 永ちゃんは4月に書いた、「YES MY LOVE」以来かな?

 で、永ちゃんのこの時期の曲といったら、あーた、この曲しかないぢゃありませんか!?

  「時間よ止まれ」

 永ちゃんの代表曲でもあり、最も「売れた」曲ですよ。
プラスして、資生堂78年夏のキャンペーンソングとして、37年前のこの時期、ガンガンCMで流れてましたね。

 78年の夏の化粧品キャンペーンは、CMを媒体効果としてのキャンペーンを始めて以来・・といってもいいほど、熾烈なキャンペーンソング争いが行われたんですよね。

 資生堂は、この「時間よ止まれ」。
片やカネボウは、サーカスの「Mr.サマータイム」と、奇しくも両者ともにオリコンの1位を獲得。どちらの曲も60万枚台セールスのという、勝負としてはどちらもの「分け」勝負といえる大ヒットでしたよねぇ。

 ここから、80年代にかけてのK社 vs S社のキャンペーンソング争いが本格的に始まった・・といっても、過言ではないんですよね。

 それにしても、この「時間よ止まれ」は、当時、とっても「大人」の曲に聴こえたなぁ。
 雰囲気なんだよね、大人の。 当時8歳のワタシにとっては、ピンクレディでさえ、大人の世界に映っていたんだから、ましてや、この曲は大人の世界だったなぁ。

 ♪汗をかいたグラスの冷えたジンより〜 ♪

のところが、子どもでは到底知らないなんだよね。とかく「ジン」っていうお酒が「大人」だったんですよ。当時のワタシにとっては。

 あー、「ジンライム」がのみたくなってきた。。余談だけど(⇒痛風につき禁酒 禁酒 禁酒 禁酒 禁酒・・・・・)



 もちろん、矢沢は、当時はテレビには全く出ないアーティストだったから、ラジオも聴かない子どもにとってはCMで聴くより手立ては無かったわけで、それほど、耳なじんでいた曲ではなかったんだけどね。

 それでも、例の

 ♪ 時間よぉ〜 止まれ〜 ♪

 は子どもながらにシビレましたねぇ。いやマジで。

 と同時に、この世にはテレビに出ない歌手がいることも分かったんだけどね。

 でも、あの当時の「シビレ」た感覚は、今でも変わらないんだよなぁ。 この曲を聴くと、いまでも78年の当時の感覚に戻っちゃう、というか、あの当時の映像が浮かび上がるんだよねぇ。


 ちなみに、永ちゃんにとって、この曲が初のベストテンヒット。もちろん、キャロル時代を通じて。
 そして、いきなりの1位獲得。 この年、自伝の「成りあがり」も大ヒットだったけど、まさに「成りあがり」の1年だったんだよね。永ちゃんにとって。




やっぱ、かっこええね。 男が惚れる男って感じだよなぁ。
今の時代、こんな男が惚れるような「男臭い」アーティストって、少なくとも「若手」には居なくなったかなぁ。


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赤道小町ドキッ / 山下久美子

1982_06_赤道小町・ドキッ!_山下久美子






今回の1曲セレクトは、「赤道小町ドキッ」山下久美子です。

 まずはデータでーす。

・タイトル       赤道小町ドキッ
・アーティスト     山下久美子
・作詞         松本隆
・作曲         細野晴臣
・編曲         大村憲司
・リリース日      1982年4月1日
・発売元        コロムビア
・オリコン最高位    2位
・売上げ枚数      40.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1982年5月31日〜7月26日付
・タイアップ:カネボウ82年夏のキャンペーンソング

 いやいや、ちょっとね、今回は曲、どうしようかなぁ・・と迷ってたんですよ。
まあ、毎度のことなんだけど・・・。

あっ、これいいや・・・・とおもむろにセレクトしてきた曲

  赤道小町ドキッ  山下久美子

 山下久美子って学園祭の女王って言われてましたよね、当時。
 それまでレコードセールスについては、それほどでもなかったんだけど、大学生の間では絶大な人気があったんですよね。
 
 ちなみに、今では結構有名な曲になりましたが、80年のデビュー曲「バスルームから愛をこめて」は、オリコン100位内にランクされてなかったりする。。。。

 ま、そういうところで、当時の山下久美子の立ち位置って言うのが分かって来るとは思うんだけど。。。

 だから、このヒトがカネボウ82年夏のキャンペーンソングに起用されたのは、ある種、大抜擢だったんだよね。

 でもまあ、カネボウのキャンペーンソングの場合、大体が「大抜擢」といえる起用だから、よくマーケティングしてるよなぁ・・・という起用といった方がいいのかな。


 ま、そういうわけで、当時、ワタシは、このヒトのことは全く知らなかったんですよ。
 
 で、曲が曲だったからね、また、ひとり「色物」アーティストがでてきたかなぁ・・というのが、第一印象だったな。

 なんか、つかみ所ないんだよね、パッと聴いて、この曲って。
 これは、細野氏の曲の特徴でもあるんだけどさ。
 とりあえずは、あたまの♪ドキッ ドキッ♪ っていうところはインパクトあるなぁ・・・という印象。

 それでも、サビの ♪きみは赤道小町〜 ♪はキャッチーだよね。

 まあ、化粧品のキャンペーンソングの命とでも言うべきだもんね、CMで使われる部分のキャッチーさは。
 だから、ついつい、引き込まれちゃうんだけど、必ずしも、そのまえのメロディから、スムーズに流れているかというと、そうでもない。
 
 まず、サビの部分があって、付け足しでAメロがあるっていう感じなんだよねぇ。 そんなギコチナサがのこるこの曲なんですねぇ。

 さしもの、松本隆氏も、どうも元「同僚」の細野氏とか大滝大先生と組むと詞がぎこちないんですよね。
 元同僚に遠慮してしまうんでしょうかねぇ? 筒美氏なんかと組む時の伸びやかで繊細な部分が影を隠してしまう・・・というか、なんか、ぶっきらぼうな詞の場合が多いんだよね。


 個人的には、この曲の次の「マラソン恋女」の方が好きだったりするんだけどね。おなじ、へんちくりんな曲というなら。
 スピード感、サイケデリック的なわけのわかんなさもあるしね。(要するに理解できないのがいい)

 当の山下久美子さんも当時の大学の学園祭の女王という時期が過ぎてからは、かなり苦戦してましたよね。
 
 その斤を破ったのが、例の布袋寅泰氏が本格的についてから、90年代に入ってから数年ですよね。
 楽曲という点では、この90年代の方がたしかに面白い曲が多かったかもしれない。 その辺については、また、追々書いていきますよ。
 取り急ぎ、近々にもう1曲書きますよ。

 なんか、よくまとまんなかったけど、今回はこんなところで。。。



そういえば、この曲、「ザ・ベストテン」で、本物の「象」の背中で歌うっていう演出があった時はびっくりしたねぇ。
まさか、本物の象が出てくるなんて思ってもなかったんで。。。
 毎度書いてる気がするけど、あの頃のベストテンって結構むちやくちゃな演出があったんだよね。
まあ、ユーミンがステージに本物の象を出したのもこの頃だから、パクッたんだろうけどさ。


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燃えろいい女 / ツイスト

1979_05_燃えろいい女_ツイスト






今回の1曲セレクトは、「燃えろいい女」ツイストです。

まずはデータだっぺ

・タイトル    燃えろいい女
・アーティスト  ツイスト
・作詞      世良公則
・作曲      世良公則
・編曲      ツイスト 木森敏之
・リリース日   1979年4月5日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   41.0万枚
・ザ・ベストテン最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1979年4月19日〜7月19日放送分
・タイアップ:資生堂79年夏のキャンペーンソング

 この間から、80年代に入ってから「夏の曲」のリリース時期が早まってきた・・・なんて書いたけど、考えてみたら70年代にもすでにそういう曲があったんだよね。

 たださ、70年代の頃はリリースが4月でも、ベストテンに入ってくるまで時間がかかったり、そのまま夏までランクインしたままっていう曲が多かったんで、あんまりリリース時期に左右されなかった・・・っていうか、意識しなかった曲が多いんでないかなぁ。

 きょう引っ張ってきた曲もそういう曲

 燃えろいい女 / ツイスト

ですよ。

 はい、おまっとさんでございました、ようやく、この曲の登場です!

 なんて思ってるのは、きっとワタシぐらいなもんだろな

 なんせ、個人的には、この曲で「ヒット曲」っていう泥沼(爆)にどっぷりはまった・・・といっても過言でないくらいだもの。
 うん、その後の人生、この曲で決まってしまったねぇ、ワタシの場合。

 そのくらい影響力があった曲。

 だってさー、単純にカッコヨカッタんだもん。世良公則が

 よく、真似しながら歌ってたよなぁ。生意気にもガキのくせして、世良氏と同じ髪型してたんよ。髪の毛肩まで伸ばしてさ。
かじやん、当時小学4年生。充分、不良だったと思いマス、ハイ。

 で、まあ、ホウキかかえて

♪ もえろいい女〜 もえろナ・ツ・コ〜 ♪

ってやってましたねぇ〜。お楽しみ会とかで

あ、そうそう、当時、好きだった女の子の誕生会に呼ばれて、この曲うたったんだっけ。
「ナツコ」の所、好きだった女の子の名前にしたりして

今考えるとワタシ、当時はかなり節操なかったよなァ。
母親に、「年取るごとにあんたはスケールが小さくなるねぇ」なんて言われてるもの。
うん、それだけ、ガキの頃は恥も外聞もなかったのよね、ワタシ。


 ツイストってサウンド的にはドロクサイんだけど、人情味があるっていうか、骨太のこれぞサザンロックだ! っていうロックなバンドだったけど、こと、この曲に関しては、そのなかでもポップな方でなかったかな。

 でも、この季節、このテのサウンドがピッタリな温度感なんだよなぁ。

 で、なんていうのかなぁ・・・、うまく表現できないけど、エレキとエレクトーンの音色が一体となった骨太のこのグルーヴ感が、70年代フリークにはたまらないんですよね。

 これぞ70年代ロックだ、なんかもんくあっか! っていうような主張のようなものを感じたりして。

 たださ、かなり前にも書いたんだけど、レコードでは、ここにブラスが絡んでくるんだけど、これはなんでも安っぽすぎるよなぁ・・・っていう印象が強いんだよね。

 テレビでは、ブラスの部分はぬきだったんだけど、そのほうが断然にカッコイイ!

 この当時って、ロックの人たちはあんまりテレビには出なかったわけだけど、ロックBIG3といわれた、サザン、ツイスト、ゴダイゴは、積極的にテレビに出演してたからねぇ。 それぞれテレビで「魅せる」って事を考えていたよね。

 とくにツイストは、音は太っというえに、世良氏のアクションがカッコよかったんだよなぁ。まさにテレビ時代のロックスターだったよね。

 うん完全にロックもお茶の間の市民権を得てたよね。その意味ではツイストが果たした役割っていうのは、でかかったんでないかなぁ。

この曲は、資生堂の夏のキャンペーンソングでしたが、この時のモデルさんは小野みゆきさんでしたね。
 きりっと目が釣りあがった・・・っていうか、これ、真似してるお姉さん、当時たくさんいたよなぁ。
 ちょっと怖かったんだよね・・正直言って。。
 ちょうど、「口裂け女」が流行ってる頃で、なんか、想像しちゃったりしてさ・・・「ワタシ キレイ?」・・・「キャ〜〜〜」(爆)



 ヒット当時の映像が欲しくて、探してみたんだけど1つだけあった。もう1曲別の曲が混じっちゃってるけど、勘弁。 動画の3分25秒からが「燃えろいい女」デス。
 やっぱ、テレビバージョンの「燃えろいい女」は、カッコエエわ。
いまは、こういう男臭い骨太のバンドって居なくなったよね。みんな「草食系男子」のナヨッとした感じのボーカルで。



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ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE / 中村あゆみ

1986_05_ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE_中村あゆみ






今回の1曲セレクトは、「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」中村あゆみデス。

まずはデータです〜

・タイトル    ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE
・アーティスト  中村あゆみ
・作詞      高橋研
・作曲      高橋研
・編曲      高橋研
・リリース日   1986年4月16日
・発売元     ハミングバード
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   17.9万枚
・THE HITCHART 30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1986年5月12日〜6月2日付
・タイアップ:カネボウ86年夏のキャンペーンソング

 それにしても、この初夏の風って気持ち良いですよね。この温度感を感じると、つい聴きたくなってくる曲があるわけなんですわ。

 今回セレクトしてきた、中村あゆみ「ちょっとやそっとじゃCAN'T GET LOVE」。

 個人的には、この曲なんかは、まさにそんな感じの曲だなぁ。

 この曲のスピード感、感じる温度感っちゅうのが、まさに今日の温度感と、吹き込んでくる微風の温度感、そのままって感じ。
 うん、べとついた・・・って言うんではなくて、かくまで「カラッ」とした空気感っちゅうのかなぁ。

 まあ、この曲がヒットした時期っていのうが、まさに、「今」の季節だったから、未だにその空気感を感じちゃうところもあるんだけどね。

 プラス、高校生活の中では、この曲がヒットしてたころが一番楽しかったし、充実してたからなぁ。
 
 音楽三昧の日々・・・・。

 そういう楽しかった記憶も、この曲を聴くと甦ってくるから不思議。

 中村あゆみにとっても、前年の「翼の折れたエンジェル」に続くヒットになって、おかけで、「一発屋」とならずに済んだわけなんだけども。それよりも、「翼の折れたエンジェル」でのハスキーな「ロックボーカリスト」っていうイメージを屈返したのはよかったよね。

 たしからネはロックンロールなんだけど、ホップでイメージは随分変わりましたよ。

 まあ、たしかに、

 ♪ ちょっとやそっとじゃ くずれない〜 ♪

なんて、あまりにも「化粧品」のキャンペーンソングっちゅう「宣伝」ぽい歌詞はタザ過ぎなんだけどさ。
 それをとってもあまるほどのポップさ新鮮さを感じましたよ。

 何よりも、ライブで、みんなで歌って踊れる、ノリがサイコー(⇒死語だよねん!?)の曲が出来て、このヒトにとっては、めっちゃプラスだったんぢゃないかなぁ。

「みんな〜行くよー! ちょっとや・そっとじゃ CAN'T GET LOVE!」

で大盛り上がり大会になってたもんね、当時。

 あのころ、今のような大規模なロックフェスがあったら、このヒトなんてのはどこも常連だったろうなぁ。

 つねづね惜しいんだよねぇ。



途中で画像と音が飛んじゃったりしております。
こんな動画しか落ちてなかったんであいすみません。



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にくまれそうなNEWフェイス / 吉川晃司

1985_05_にくまれそうなNEWフェイス_吉川晃司






今回の1曲セレクトは、「にくまれそうなNEWフェイス」吉川晃司です。

・タイトル    にくまれそうなNEWフェイス
・アーティスト  吉川晃司
・作詞      安藤秀樹
・作曲      NOBODY
・編曲      後藤次利
・リリース日   1985年4月21日
・発売元     SMS
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   26.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1985年5月6日〜6月17日付
・タイアップ:カネボウ85年夏のキャンペーンソング

 どうもね、このところ「あ、これ、今日書こう」と頭に浮かんできた曲、ヒット期間を調べてみると、微妙にずれてる曲ばっかしなんだなぁ。。。
 じつは、今日書こうと最初から決めてた曲、いまリリース日を改めて見てみたら6月中旬だった。。。

 う〜〜ん、いや今ごろだったと思ったんだけどなぁ。。長い年月のうちに季節感覚がずれてるかなぁ。。。
 どうも、最近、ボケ気味。 あ、もともと天然ボケは入ってるけどね
最近は、その度を越して「痴呆」気味(?)
 一度、「脳トレ」でもやってみようか。きっとワタシの脳年齢80歳くらいよ。。。

 ということで、本当に「急遽」

 にくまれそうなNEWフェイス  吉川晃司

 うーん、この曲、正直言って当時、全くわかんなかったんだよね。一言で言うと、ワタシの「趣味」ではなかったというかね〜。
少し前に、久保田利伸「You Were Mine」の時も書いたんだけど、このテの「ニューウェーブ」系の音は生理的にあんまり受け付けなかったっていうのもあったかなぁ。

 再三書いてるように、何分、「ダサい」音が好みなんでねぇ。

 ま、たしかに、ホンマもんの向こうの「ニューウェーブ系」に比べたら、この曲も充分にダサイんだろうけど、それでも、ワタシの中ノバロメーターでは、それでもイマイかったんだよねぇ。
 ジャケ写からして、ニューウェーブのそれっぽいでしょ。
 ちょっとコワイ。。。。

 だいいち、この曲、吉川晃司何歌ってんだか、さっぱり理解不能だったんだもん。歌詞が聴き取れないのね。
 
・・なんてかくと、んじゃ、サザンの桑田はどうなのよ・・・と言われそうだけど、桑田氏はそれでもフィーリングが伝わってくるから

 吉川の場合はフィーリングが伝わってこなかったのね、当時は。それって、やっぱりフィーリング云々の前に、やっぱ生理的な部分で受け付けなかったっていう部分があったからだろうなぁ。
 なんかね、たんにクスリやってラリッて歌ってるアブナイ兄ちゃんとしか見えなかったんですよ、個人的には。。

でも、それがカッコよかったんだろうなぁ、このころの吉川がひとつの人気のピークだったもんね。


 ・・・と書きつつ、ただ、サビの

♪(コード)C B♭ A♭ 〜 にーくまーれーそうなNEWフェイス〜♪

って言うところだけは引っかかりましたけどねぇ

 なんか、それまで、自分の頭の中にプロットされていなかった流れとフレーズだったんだよなぁ。
 それが新鮮だったのと、なんか、みょーに一度聴いたら忘れられないインパクトがあるんだよね。

 ♪ にーくまれーそーなー ♪ の入り方、譜割にしても、不安定な変な入り方でしょ。

 逆に言うとこれがよかったんだよね。これなかった、本当にただの「駄作」だもん。この曲。
Aメロにしても、Bメロにしてもインパクトなんてなかったわけだからさ。

まあ、この曲も「カネボウ化粧品」のキャンペーンソングだったからね、毎度のごとくだけど、サビは強烈だったんだよね。





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君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね / 中原めいこ

1984_05_君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね_中原めい子






今回の1曲セレクトは、「キウイ・パパイヤ・マンゴーだね」中原めいこです。

まずはデータでーす。

・タイトル     君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね
・アーティスト   中原めいこ
・作詞       中原めいこ 森雪之丞
・作曲       中原めいこ
・編曲       新川博
・リリース日    1984年4月5日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  8位
・売上げ枚数    23.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1984年5月28日〜6月18日付
・タイアップ:カネボウ84年夏のキャンペーンソング

 意味不明がタイトルな曲って探すと結構あったりしてね。
と書いといて咄嗟に浮かんでこないワタシがいたりするんだけど、結構、当時の化粧品キャンペーン曲には、むちゃくちゃなタイトルの曲があったりするんだよね。
 ザ・ヴィーナスの「キッスは目にして」とか・・・。ほんとにやったら痛いやん。。。。
 うーん、どうしても、キャンペーン曲っていったら、そのタイトルだけで、ガバッと根こそぎお客さんを捕まえてこなきゃいけないわけで、このようなマヌケだけど、キャッチーの塊のようなフレーズをタイトルに持ってきたりするわけなんだよね。

 まあ、その中でも究極だよね。「君たちキウイ・パハイヤ・マンゴーだね」って。
 意味わかんねー。 且つ見方によっちゃめちゃくちゃマヌケなタイトルだよね。

 そもそもなんで、キウイ パパイヤ マンゴーなんだろ?
トロピカルなフルーツっていう意味?
 いや そもそもキウイはトロピカルフルーツぢゃねーぞ。

 なんで、バナナ、いちご メロンぢゃだめなんだ?

 などなど、いろいろ考えたくなったりして・・・。まあ、そこが詞を書いた森雪之丞氏の頭の柔らかさってもんですかねぇ。
 ワタシャ頭固いかんね。絶対に浮かんでこないですよ。


 この曲は、いまでもはっきり覚えてるけど、まだ、発売前の84年3月あたりからガーンガン、ラジオでかかってたんだよなぁ。
 当時、夜、メシを食い終わってから寝るまで、テレビを見てるよりラジオを聴いていた時間が長かったワタシは、この曲何回聴いた事か。。。。
 リリースの84年4月5日の時点では既に食傷気味だったもんね。  

・・・と書きながら、このシングル盤は、リリース日に買ったような記憶が。。。多分、リリース日に買ったシングルは、当時は、この曲と、あみんの「待つわ」くらいじゃなかったかなぁ。。。


 まあ、それだけ大量スポットを打たれてたわけだ。いろんなメディアで。
 あの当時、化粧品キャンペーンソングって言ったら、カネボウの一人勝ち状態だったから、金かけてただよなぁ。

 それと、中原めいこっていうヒト、ワタシそれまで知らなくてさぁ、「中村メイコ」さんと間違ってたの。ワタシ。
 だから、「なんで、あんなオバさんがいまごろ注目されて、レコードが流れるだろう?」って何回も思ったよなぁ。

 曲調がビックバンド プラス サンバ調だったじゃない?
イメージ的に、昭和30年代って感じがしたんだよね。
 「ザ・ヒットパレード」全盛期のような華やかさっていうのかな。だからさ、中村メイコさんが歌っててもおかしくないと思ったもの。この曲。

 それが、中原めいこ っていうヒトってわかって、いささが面食らったもんだよなぁ。

 しっかし、意味の無く明るい曲だったよなぁ、上で書いたようにブラスバシバシのビックバンド風だったじゃない。
 当時、ワタシゃ、ブラスバンドだったからさぁ、当然のごとく、この曲やりましたよ。いろんなトコで。
 中学生だったからちょっとノリがむずかしめだったけどさ。

 でも、まあ、今考えるとノリだけで、意味はほとんどナシって曲だったよね。 よくよく考えてみると。。。

 中原めいこっていうヒト、この後は、この曲に匹敵するくらいのヒットは出なかったけど、アニメの主題歌の「鏡の中のアクトレス」でベストテンヒットをだすなど、そこそこヒットに恵まれましたよね。
 最近はどうしちゃったんでしょう?




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C−Girl / 浅香唯

1988_05_C-Girl_浅香唯






今回の1曲セレクトは、「C-Girl」浅香唯です。

まずはデータでーす。

・タイトル     C-Girl
・アーティスト   浅香唯
・作詞       森雪之丞
・作曲       NOBODY
・編曲       井上鑑
・リリース日    1988年4月20日
・発売元      ハミングバード
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    27.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1988年5月2日〜7月11日付
・タイアップ:カネボウ88年夏のキャンペーンソング

 どーも、ここ2,3日元気が出ないんですよね。。ちょっと鬱気味。。久々の長期の休みのせいか、はたまた、一日中パソコンに向かっているせいか、よくわかんないんだけど、どうも、気分が沈みぎみです。
 4月の繁忙期がやっと終わって疲れがたまっている・・・ってのが一番正解かもしれないけど。。

 そういうところもあって、今回は、ちょっと元気が出そうな曲を引っ張ってきました。

 うーん、正直、浅香唯って、これで何曲目だ? なんか、結構引っ張ってきているよなぁ・・ちょっと、このところ選曲が偏り気味だけど、まあ、お許しあれ。

 この曲は88年のカネボウの「夏」のキャンペーンソングとして、18年前の今ごろ、ガンガンCMで流れてましたね。

 たしか、この曲もCM先行の後出しリリースだったんですよね。だから、はじめはCMのほうを先に見たんと思うんだけども、まずもって驚きましたよね。

 1曲前の「Believe Again」と、曲調がガラリと変わって、よりロックぽっくなってたし。。 ただ、それでいてキャッチーな親しみやすいメロディがすぐ耳になじみましたね。
 一発で気に入りましたよ、この曲は。

 一番はやっぱり曲調の変化なんだけども、「Believe Again」はどちらかというと、アイドルらしく、まだ、「メルヘンチック」な部分が多かったけども、この曲は、アイドル浅香唯・・というよりもシンガー浅香唯・・・という部分が強く感じましたね。まずは。
 ロック色が強いのは、作曲がそれまで吉川晃司やアンルイスを手がけてきたNOBODYに変わったって言うのが一番大きいだろうけど、井上鑑氏のアレンジもよかったですよね。
 たしかに、原曲のNOBODYらしいギターサウンドを前面に押し出しながら、濃い目のややGS、ガレージっぽいノリで「夏」を演出してたりして・・。

 兎に角、元気いっぱいの浅香唯が好印象。全盛期でしたねぇ・・・。

 当時、浪人生活がはじまったワタシに「潤い」を与えてくれましたよ、この曲は・・・。


  そして、今も元気をもらってたりして・・・。うーーん。




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