かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

井上大輔

ハリケーン / シャネルズ

1981_06_ハリケーン_シャネルズ






今回の1曲セレクトは、「ハリケーン」シャネルズです。
 

 まずはデータからでーす。


・タイトル     ハリケーン
・アーティスト   シャネルズ
・作詞       湯川れい子
・作曲       井上大輔
・編曲       井上大輔
・リリース日    1981年5月21日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    42.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1981年6月8日〜8月3日付

 10年くらい前にトピックスを立てたんだけど、当時、セルフカバーを含めて、80年代の曲のカバーがブームだったんだよね。いや、それは、今も続いているか

 
かくいう、今回セレクトしてきた「ハリケーン」は、ゴスペラッツなる、ゴスペラーズ+ラッツ&スターの合体ユニットにて「セルフカバー」されてたなぁ。
 
 しかも、これがそこそこ売れてたりして。やっぱり、30代以上のヒトが買ってたんですかね。


 セルフカバーと書きましたけど、よもや、「シャネルズ」と「ラッツ&スター」は同じグループだってこと、ここ読んでるヒトには「しらなーい」なんてヒトいないですよね。。。


 うんにゃ、ちょっと心配。 

 なにせ、シャネルズからラッツ&スターへグループ名を変更してから、すでに23年経ってるもんなぁ。。。。

 ちなみに、ゴスペラーズは、シャネルズでベースボーカルを担当していた佐藤氏が、見つけた来たんだよね。
そそそ、今はプロダクションの社長をされてたりするんですよ。


 オリジナルの「ハリケーン」は、いまから34年前の今ごろチャートに登場してきてたんだよね。
 34年前・・・。年取るわけだよねぇ、私も、、、(爆)


 もともと、ドゥワップスタイルをメインにしてたシャネルズだけど、この曲あたりから、ちょっと毛色が変わってきたかなと思えたんだよね。

 たしかに、1曲前の「街角トワイライト」までは、ドゥワップ1色だった。うーん、遊びがあまりないというか、正統派というか。。。


 でも、この曲は、たしかにサウンドの「根」の部分はドゥワップなんだけど、遊びも入ってたんだよね。


 例えば、サビの部分


(鈴木⇒メイン)♪ ハリケーン ♪ ⇒G音 
          ↓
(田代⇒中音) ♪ ハリケーン ♪ ⇒B音
          ↓
(久保木⇒高音)♪ ハリケーン ♪ ⇒1オクターブ上G音

          ↓
        G7コード ハモリ

          ↓
(佐藤⇒ベース音)♪Every day theドシャブリー♪


とか、感想の部分でのボーカル4人での♪ボン ボン ボン ボン♪での分解コード


 などなど。。。


 うーん、文字で書くと雰囲気出すの難しいな。おとで聴いてもらえたら簡単なんだけどな。。。。


 ともかくさ、ちょっとジメジメした季節に、タイムリーなタイトルの曲であり、そのジメジメさを吹き飛ばすようなカラッとした曲調だったよなぁ。


 Aメロメインの


♪ あの娘さがすのさ midnight Choo Choo Train ♪ あたりは、ニールセダカの「恋の片道切符」あたりを意識してる? さすがは湯川女史。


 そうだ、この曲は、ドゥワップというより、50年代〜60年代前半のアメリカンポップスっぽいんだよね。

だから、他のシャネルズの曲と、すこし色合いが違うんですよ。

 ま、これから夏に向けての季節には、スピード感、爽快感があってよかったんだけどね。


 しかしながら、「シャネルズ」としては、これが最後のベストテン入り作品。 ここからいきなり失速しちゃうのよ。
 やはり、味が濃い料理は飽きられやすいっちゅうのかなぁ。

 シャネルズからラッツ&スターに変わり、より一般的な曲調の「め組のひと」で復活するのは、ここから2年先の話ですね。





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気ままにREFLECTION / 杏里

1984_05_気ままにRefrection_杏里






今回の1曲セレクトは、「気ままにREFLECTION」杏里です。

 まずはデータです。

・タイトル    気ままにREFLECTION
・アーティスト  杏里
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔 佐藤準
・リリース日   1984年4月21日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   17.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1984年5月21日付
・タイアップ:日清焼きそば「U.F.O」CM曲


 昨日、桑田佳祐選手の「いつか何処かで」を書いたでしょ。で、まあ、この曲は小林武史氏アレンジ・・・というわけで、今日は小林武史氏つながりで行こうと思ってたの。
 ちょうど、思い浮かんだ、杏里の「思いきりアメリカン」って曲。
 この曲、何を書くそう小林武史氏が作曲なのです。

 なに? 知らない? 

♪思い切りアメリカーーン〜 ♪   って曲。。。

 知らない? あ、やっぱり・・・・

 だよね〜。1982年4月リリース。今から33年前ぢゃ・・・。しかもオリコン最高74位・・・と来てる。。。そんな曲、ほとんど知ってるわけないか。。。

 あーーーーーーーーーーーやめた やめた。。。


 ・・・っつうわけで、同じ杏里の「気ままにREFLECTION」。

 え? 知らない?

 知らないとは言わせないぞよ。同世代以上諸君exclamation

 ・・・なんてね。

  この曲は、83年の「キャッツ・アイ」でブレイクして以来、次の次のシングルだねぇ。

 この前の曲が「悲しみは止まらない」で、やっぱし大ヒットで・・。

 杏里が一番ブレイクしてたころの1曲でありますわ。


 たださ、当時は、この曲、あんまり好きぢゃなかったの。かえって、一曲前の「悲しみは止まらない」の方が好きだったな。

 でもさ、近田春夫氏は、意見が逆だったなぁ。「悲しみは止まらない」はポロクソに批評してたけど、この「気ままにREFLECTION」はホメてたね。

 なんかさ、その意見に当時は反抗的だっんですわ。ワタシは。
・・・というかさ、ここでは何度か書いてるけど、個人的にダサい曲が好きなんだよね。

 でもさ、今、冷静に考えると、なるほど近田氏の意見も一里ありだったな・・・って思うな。

 うん、今、聴いてみると、新鮮なんだよね。「悲しみが止まらない」は、どうも古臭い。

 歌謡曲的なんだよね。でも、この「気ままにREFLECTION」は、より洋楽的なんですよ。
 あまり、尖がりすぎてない・・・つつうか・・・。うーん、時代の変化に対応して行ってた・・・というか。

 当時から近田氏は、その時代性の変化に気がついてたんだろうね。

 いや、正直言って、今聴くと、とっても84年的な曲ですわ。

 84年的・・・・。サウンドが硬質なの。ドラムはシモンズのビシバシサウンドで、シンセの音も硬質。
あの頃のニューウェイヴ系定番のサウンドだからねぇ。

 いや、当時の音に馴染んでいるヒトは、「いかにも84年」って分かってくれるよね・・・っていうサウンドだったりして。ふらふら

 個人的には、まだ、より歌謡曲的な曲が好きだったからなぁ。だから、この曲は、あんまり反応しなかったのかもしれないな。


 ちなみに、この曲、日清焼きそば「UFO」のCM曲だったよね? あれ? ちがったかな? ちょっと自信なかったんで。。。あせあせ あせあせ
↑のデータには一応「タイアップ」名で入れたけど・・・あせあせ




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学園天国 / フィンガー5

1974_05_学園天国_フィンガー5






今回の1曲セレクトは、「学園天国」フィンガー5です。

 まずはデータです。

・タイトル     学園天国
・アーティスト   フィンガー5
・作詞       阿久悠
・作曲       井上忠夫
・編曲       井上忠夫
・リリース日    1974年3月5日
・発売元      フィリップス
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    54.0万枚
・オリコンベストテンランクイン期間:1974年3月18日〜6月3日付

 唐突だけど、どうして、昔のアイドルものには「涙モノ」になって、今のアイドルものには、批判的なんでしょうねぇ、ワタシふらふら

 まあ、ほとんど「天邪鬼」な世界ですわ、・・・なんてねふらふら

 やっぱ、アイドルモノは、青春真っ只中だった、ティーンの時代に見たり、聴いてたりしたからいいんだよね、きっと。

 オヤジになってまで「新鮮」な気持ちでは、見れないんだよなぁ・・。

・・・っつうか、ほとんど「出して」側にいるから、「裏側」が見えちゃってるからなぁ・・・。
 「アイドル」は「ションベンしない」「霞を食って生きてる」・・・なんて、「仙人」のように、それこそ「偶像」として見ることができなくなってるからなぁ・・・。

・・・なんて、いまどき、「アイドル」=「偶像」なんて、みてるコってどれだけいるんだ?
 
 小学生でも、「仕掛け」しってるぞ、今のご時世・・・。やだねぇ、冷めた世の中で・・・あせあせ


 まあ、そんなわけで、頭の中が、すっかり「70年代アイドル」になってしまいまして・・・、今まで、そんな曲をボチボチ聴いてたんだけど、そんな中から、今日の1曲セレクトをひっぱって来ましょう。


 学園天国  /フィンガー5

 フィンガー5ね。当時、人気NO.1アイドルだった・・・・と書くと、さぞや、当時はずっと人気あったんだろうなぁ・・・と思われがちなんだけど、これがね〜、意外と短かったんですよ、人気絶頂期は。

 オリコンでベストテン入りを果たしていたのは、デビュー曲の「個人授業」の73年10月から、74年12月リリースの7枚目のシングル「華麗なうわさ」の正味1年強。

 大雑把に見ると、「74年1年間だけの絶頂期」だったんだよねぇ。

 まあ、一番人気だった、アキラくんが「変声期」を過ぎてから、人気が急降下した・・・っていうのが、通説になってるけど・・・。


 ところで、この「学園天国」は、もろキョンキョンバージョンと変わんないですよ、アレンジは。

 89年リリースのキョンキョンバージョンのアレンジが古いのか・・・っつうと差にあらず・・・。
 全く逆で、フィンガー5バージョンのアレンジが74年当時としては、超ハイパーだったのよね。

 フィンガー5って、いちおうアイドルだけど、アイドルじゃねーぞ、見たいな・・・当時のアイドルっていうカテゴリーの曲フォーマットから考えるとさ。

 ポップスというよりもロックだったものね。ロックンロールなんですよ。
 そういういみでは、かなり奇抜な・・・といってはあれだけど、得意なポジションにいたよなぁ。

 まあ、それが、一時的とはいえ、超熱狂的にブームを引き起こして、はたまた、嵐のようにブームが去っていった大きな要因なんだけどさぁ、今、考えるとね。

 でも、そんな、一時的な熱狂的なブームではあっても、曲はちゃんと残っているんだから、すごいもんだよね。

 ただ、当時の映像が殆ど残ってないんだよねぇ、フィンガー5って。それが伝説といわれる所以でもあるんだけどさぁ。



 ところで・・・・。この曲の売上げ枚数は、「540,000」枚・・・っちゅうことに、なってるんだけどね、オリコンさんでは。

 こんな、ピッタリ、キリ枚数な売上げの曲も珍しいよなぁ・・・。


・・・っちゅうか、よくよく調べてたら、またまた、疑問が・・・。

 なんで、74年、75年の曲は、下2桁が「00枚」と「50枚」ばっかやねん?
 まあ、下1桁目が「0」になるのは、「2002年以前」は、売上げ枚数は、10枚単位で出してたから・・・ってことで、分かるんだけど、下2桁目が「0」か「5」のどちらかになっているのがよく分からん・・・。

 この辺のカラクリなんかも、教えてもらえないんだろうね、オリコンさんに問い合わせても・・・。

 たぶん、当時を知るものが誰も残っていません・・・とかであせあせ



恐らく、物心がまだ付くかつかないかの頃、一致番最初に好きになったアイドルがフィンガー5だったと思うなぁ。
なんていう、同世代の方も多いんじゃないかなぁ。何といってもアキラですよね。当時、小学生なのにサングラスかけて羨ましかったよなぁ。
この曲の「レコード」ウチにあったはず・・・・。もうどこかに行っちゃったけど。。。


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NAI-NAI16 / シブがき隊

1982_05_NAI-NAI16_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「NAI-NAI16」シブがき隊です。

まずはデータでーす。

・タイトル     NAI-NAI16
・アーティスト   シブがき隊
・作詞       森雪之丞
・作曲       井上大輔
・編曲       井上大輔
・リリース日    1982年5月5日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数    25.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1982年5月17日〜6月28日付


 久々にジャニーズです。シブがき隊のデビュー曲。

 と言っても、このヒトたち、本来のデビューは、「2年B組仙八先生」だったけど、じつは、そのまえは、まっちの「ヨコハマチーク」のバックで踊っていたんだよね。

 あれ? これって有名な話ですよね?・・(^^;;;;

 まあ、その前は、ジャニーズジュニアで、そっからの、のし上がりという、今でも続く伝統のパターンだったんですが・・。

 ただ、「ヨコハマチーク」のバックの時は、メンバーは、薬丸と本木と、今、少年隊の東山ぢゃなかったかなぁ?
(ジャニーズジュニアの松原康行っていうヒトだった気もするが・・・)

 ぢゃ、なんで、東山が外れて、布川がメンバーになったか・・というと、単に仙八の生徒役オーディションに東山が落ちて、布川が受かったから・・・・という、メッチャ単純な理由からなんだよね。 

 ちなみに、このころジャニーズジュニアからもう一つグループが生まれて、それが少年隊(最初は「ジャニーズ少年隊」)になるんだけども、ごく初期のメンバーは、錦織、植草、と上記に書いた松原氏だったんですよね。

 で、シブがきと少年隊 2グループでテレビ東京系「ヤングベストテン」なんつぅ番組の司会なんかやってましたね。
 これが1981年の秋頃。まあ、シブがきも少年隊も「同格」だったわけさ。

 話がそれるけど、それからまもなくあとに少年隊から松原氏がぬけて、東山が加入っていう今のメンバーになったんだよね。・・・といっても同時期のジャニーズジュニアの中では東山も「実力」は上の方だったみたいだから、この2つのグループに最初から参加していないのは「不運」だったんだけどね。


オー、今日は話がずれまくり・・・。

でねぇ、最初にこの「NAI-NAI16」を聴いた時・・・。随分、型破りな曲だと思ったねぇ。

 完全にトシのようなエンターテイメント志向はなく、はたまた、マッチのような、はちゃめちゃさもない。
 ただ、力任せに元気いっぱいに歌ってるだけ。それだけなんだけど、なんか、それまでのジャニーズには無かった「破天荒な型破り」さを感じましたね。

 まあ、今、曲を聴くと、平和そのものなんだけど、あの時代は、他のアイドルの曲がもっと平和だったかんね。けっこう型破りに聴こえたんですよ。

 実際、このあと、だんだん曲が臭く、過激になっていきましたけどね。 その前兆は、このデビュー曲からあった気はしますねぇ。

 あの時の型破りメンバーは、そのあと、本木、布川が俳優に、薬丸が司会者に転向してるけど・・・。当時からすると、薬丸の今日の姿は、一番想像できなかったよなぁ。
 一番の悪がきぶりから・・・。

 あの破天荒、型破り型は、今のKAT-TUNに受け継がれてきているとは思いますけどね。
 それを考えると、20年後亀梨は、ワイドショーの司会なんぞやってるんだろか?

  いまでは、全く想像つかないけど・・・。



曲は「NAI-NAI16」だけど、画像はまったく関係ありません。。。
予めご了承。。


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処女的衝撃! / シブがき隊

1983_04_処女的衝撃_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「処女的衝撃!」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    処女的衝撃!
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      水谷公生
・リリース日   1983年2月25日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   20.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1983年3月7日〜3月28日 4月11日〜4月18日付

 今回の1曲セレクトは、またまた、CBSソニーの曲になっちゃったなぁ・・・。
 いやー、他のレーベルの曲も平等に引っ張ってこよう・・と頭では考えているんだけども、うーん・・・・、まあ、80年代の前半は、どうしてもCBSソニー抜きではヒット曲の世界は語れない・・・って言うくらい、ヒット曲が多かったからねぇ。。。

 まあ、どうしても、確率的に多くなっちゃうんだよなぁ。


 ・・・・ということで、今日は、久方ぶりにシブがき隊をひっぱってきました。


 それにしても、この曲タイトル読めます??

 処女的衝撃!・・・・しょじょてきしょうげき?

うんにゃ、「バージンショック」って読むんですわ。。

 まあ、あの時代を知ってるヒトにとっちゃ、常識っていう感じだけど、知らなかったら読めんですわねぇ。

 そのまえに「処女的衝撃」よ! うーん、誰が考えるんだろうねぇ。
 このころのジャニーズ関係の曲のタイトルは結構、うまく考えてるよなぁ・・・っていうのが多いんだよね。

 ふざけてるんか・・・と思うギリギリのキワドさっていうかさぁ、それが逆にインパクトにつながってるんだよね。だから、目を引いちゃうっていうかさ。

 まあ、タイトルについてはジャニーズのスタッフが考えているようなんだけどさ。


 しかし、それに負けない詞の内容だもんね。

♪まぶし過ぎるぜ こんな衝撃 ショック ショック ショック 処女的衝撃! ♪

 だもんね。

 この曲、三浦徳子さんの作詞なんだけど、図太いですよねぇ、このころの三浦徳子さんの詞って。女性が書くような内容ぢゃないよなぁ。

 一時の阿木耀子さんを凌ぐ図太さなんじゃないかなぁ。・・って思っちゃいますよ。この曲の詞を見ると。

 片や、同じ時期、早見優の「夏色のナンシー」なんて。とってもハツラツした女性らしい作詞をしてたりして・・・。

 この変わり身は一体なんなの? って感じだったですよね。

 うーん、シブがき隊ならではの内容だったんかなぁ。

 まあ、それにしても、この当時の三浦徳子さんは当たってたよなぁ。最高潮の頃ぢゃなかったかなぁ。
最近は、ずっかりアニソンのヒトになっちったけど、またJ-POPに戻って来て、一流どころのアイドルにバンバン書いて欲しいですよねぇ、こんな図太い詞をさあ


 曲の方は、近田春夫氏曰く、「やりたい」っていう衝急な気持ちが「ヘビメタ」になっちゃいました・・・。

 ってことで、ヘビメタ歌謡っす。 シブがきって、なんかゴチャゴチャっとした曲が多かったんだけど、この曲から、ヘビメタ歌謡に突入したんですよね。
 それが、また超大げさでして・・・

 兎に角、詞、曲共にめっちゃくちゃに「濃い」んですわ。シブがきの曲って。濃すぎてクサイ! 当時の大映ドラマに通じる「クサ〜イ大げさ感」があったよなぁ。

 うん、このクサヤくらいにクサ〜イ、ヘビメタ歌謡になじめるかどうか・・・っていうところが、当時、シブがきの曲をちゃんと聴けるかどうかのバロメーターになってたんぢゃないですかねぇ。
 この曲の3曲後の「挑発∞」が最高潮でしたけどね。

 個人的には、当時から割合、いけた口なんだけどさ、シブがきの曲って・・・。しかもクサければクサイほどよかった気がしますね。

 ただ、その分、ヒトによっては好き嫌いが激しかったんだろうね。このヒトたち、1位取ったの「喝!」の1曲だけだもんね。

 ジャニーズとしては、ちょっと淋しいんでねぇかい? ・・・ってあの当時は、ジャニーズといえど1位は遠かったのです。 なにせ、The Good-byeは1曲も1位とってないからして・・。





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ランナウェイ / シャネルズ

1980_04_ランナウェイ_シャネルズ






今回の1曲セレクトは、「ランナウェイ」シャネルズです。

まずはデータです。

・タイトル     ランナウェイ
・アーティスト   シャネルズ
・作詞       湯川れい子
・作曲       井上忠夫
・編曲       井上忠夫
・リリース日    1980年2月25日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    97.5万枚
・THE HIRCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1980年3月31日〜7月7日付

 口は災いの元とはよく言ったものですが、先日別のトピックスでついつい書いてしまった、デビューからの1位獲得週連続記録ですが、思いっきり嘘っぱちを書いてしまいました。。。。。

・・・・というわけで、お詫びではないですが、少しばかり調べてみましたよ、デビュー曲の連続1位記録を。。。

 結果は下の通り

・黒ネコのタンゴ  皆川おさむ  14週連続 1969年10月5日リリース
・恋の季節  ヒンキーとキラーズ 12週連続 1968年7月20日リリース
※通算では17週1位獲得。現オリコン記録
・わたしの城下町  小柳ルミ子  12週連続 1971年4月25日リリース
・ふれあい     中村雅俊   10週連続 1974年7月1日リリース
・雨の御堂筋    欧陽菲菲    9週連続 1971年9月5日リリース
・うそ       中条きよし   8週連続 1974年1月25日リリース
・あなた      小坂明子    7週連続 1973年12月21日リリース
・異邦人      久保田早紀   7週連続 1979年10月1日リリース
※年始2週間集計を含め7週
・ランナウェイ   シャネルズ   7週連続 1980年2月25日リリース
・ハイスクールララバイ イモ欽トリオ 7週連続 1981年8月5日リリース
・WOW WAR TONIGHT
  〜時には起せよムーブメント〜 H jungle with.t 7週連続 1995年3月15日リリース
※この曲がデビュー曲っていうのは、無理があるか。。。(^^;;


・・・・・とまあ、こんな感じですわ。うーんにゃ、この間はまーったくの嘘800をこのあいだ書いてしまったわけね。

 というわけで、丁度いいから、今日はこの中から、

 ランナウェイ /シャネルズ   をご紹介。

・・といっても、これ読んでくれてる方は、既にほとんど、この曲ご存知ですよねぇ。。。
 シャネルズ、後のRATS&STARの「レコード」デビュー曲です。
 わざわざ「レコード」といれたのは、シャネルズってレコードを出す以前から業界内ではかなり有名なグループで、すでに新宿ルイードを拠点に定期的にライヴ活動は行っていたんですよね。
 77年のEast Weat。このときは、サザンが入賞して話題を呼んだ年だったけど、このときにシャネルズも出演していたってのは、有名な話ですよね。

 それにしても、この「ランナウェイ」は衝撃的だったねぇ。
(それにしてもよく衝撃を受けるヒトだワタシは。。。)

 それまで、バンドっていったら、サザン、ツイスト・・といった、「ロック」が中心だったじゃないですか。
 そこに持ってきて、「ドゥワップ」という、全く新しいスタイル。
 ウン、全くというのは大げさだね。60年代のキングトーンズ以来の・・・って言ったらいいかな。

 でも、ワタシとしたら、これが初めてのドゥワップだったから、衝撃だったんだよね。
 
 それまでのバンドは、上で書いたようにロックでありながら、どこか日本的なところがあった。
 でも、シャネルズには、日本的な「土着」さっていうのが、ほとんど感じなかったんですよね。当時は。
 それこそ、ムコウのグループかと思うほど。
 もっとも、例のドーランで顔を黒く塗ってたから、はじめてみた時は、ほんとに「外人」のグループかと思ったけどね。

 曲の方は、もう、言うことなしですよね。井上忠夫(後の大輔氏)のマニアック性も見せながら一般性の強いメロディライン。 それと、トランペットがからんでくるっていう、全く新しいスタイルだったな。
 
 80年代の幕開けと共に、ほんと、新しいスタイルのグループの登場だったよなぁ。


 メンバーの1名が、現在、「脱落」しているのは、ホント、惜しいけど。。。。



ちなみに、ボーカル4人の左端。バスボーカルの佐藤氏は、現在、芸能プロダクションの社長。
ボーカルユニット、ゴスペラーズやRIP SLYMEを発掘したりして、プロデューサーとしても活躍されていますね。
 脱落するメンバーもいれば、社長として活躍しているメンバーもいる・・・と。


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街角トワイライト / シャネルズ

1981_03_街角トワイライト_シャネルズ






今回の1曲セレクトは、「街角トワイライト」シャネルズです。

 まずはデータです。

・タイトル     街角トワイライト
・アーティスト  シャネルズ
・作詞       湯川れい子
・作曲       井上大輔
・編曲       井上大輔
・リリース日   1981年2月1日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   71.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1981年2月16日〜5月25日付

 今回もマクラ無しでいきなり、本題へ行きましょうかね。

 えー、シャネルズの「街角トワイライト」ですね。

 この曲、いつ持ってこようか・・・って、ずっとタイミングを計ってたんだよね。。
 そんなことしてたら、そろそろ書かなきゃな・・・と思いつつも、既にヒットのピーク時期を迎えつつあったりして。。。

 そんなわけで、今日、持ってきちゃいました。

 いや、書かなきゃと思いながらも、なかなか腰が上がらなかったのは、この曲、どう書いたらいいか、よくわかんないんだよなぁ。。

 ストレートな表現だと、シャネルズらしい、ドゥワップ色いっぱいの曲。まがった書き方だと、未成年女子にわいせつな行為をしたとして謹慎、活動停止期間を終えて、最初にリリースした曲・・・って感じになっちゃうのかな。

 このヒトたちは、その後もいろいろ事件を起こしてくれたんだよね。まあ、すでに「オリジナルメンバー」で再結成というのも、ほぼ永遠に「むり」な状態になってしまっておりますが。。。

 それは、今回は置いといて・・・。

 シャネルズといえば、ドゥワップ。この曲の前の年の「ランナウェイ」なイメージは、未だに強いんだけど、個人的には、この「街角トワイライト」の方が印象に強いなぁ。

 まあ、何回も飽きるほど聴いたってのもあるけどね、ちょうど、このころの曲たちって。
 ベストテンから録音したテープを一番、聴いてた頃だな。
 よくさ、テープが延びるまで聴いてた・・・って表現があるけど、ホントに延びちゃったんですよ。聴きすぎて。。。

 一体、何回聴いただろう? 正直わかんない。でも、毎日毎日、聴いてたのは確かだな。自宅のテープレコーダー、車のカーステ、それとウォークマン・・・。といつも持ち歩いてたなぁ。

 そそそ、この曲が出る直前にウォークマンを買ったのよ。小学5年生の分際で。。。ふらふら せっせと貯めたお年玉でさぁ。。。確か5万近くしたな。高かったのよぉ、まだ、ウォークマンって。
 それも、小型のテレコくらいある大きさの奴で・・・。今のネットウォークマンに比べたら何倍あっただろ? 兎に角デカかったのよ。
 それでも、高かった分丈夫で、随分使ったな。5年以上持ったものね。


・・・ととと、また、話がズレたね。。。あせあせ

 この曲、「ランナウェイ」よりも、曲の構成がいいんだよなぁ。「ランナウェイ」は、単純明快な曲だったけど、この曲は、ゴスペラーズも真っ青の、ゴスペル調アカペラの入り(イントロ)。
 ♪ Hold Me Tight〜 ♪ の部分ね

そこから、♪ 夕闇迫る 街角で 〜 ♪ とマイナー調のAメロ。

そのままマイナー調で行くのか・・・と思いきや、サビは

♪ 南風 受けながら (生まれたままの姿で〜) ♪

で、メジャー系に転調。

うーん、今聴くとちょっとエッチな内容ね。この部分。

で、また、♪ 夕闇迫る街角で〜 ♪ でマイナーに戻る。

うん、随所随所に、佐藤氏の味のある♪ボーンボホボンボ〜♪とバスボーカルが絡んでくる。

 いやいや、これぞジャパニーズドゥワップっすよ。

ただ、この曲の完成度が高すぎたかねぇ・・・。その後の展開に困ってたものねぇ、シャネルズって。

 取りあえず、次の「ハリケーン」は持ちこたえたものの、尻つぼみ。

 やっぱし、ドゥワップ1本でやっていくのは難しいわけですよ。
・・・で、まあ、83年から「ラッツ&スター」として、ドゥワップにこだわらない展開をしていったわけだけどさ。これは正解だったよね。

 まあ、その辺のところは、また、追々と。。。



この動画、今、出していいのか悪いのか・・・ってのは、微妙だよね。
テレビじゃ、まだダメなんだよね、きっと。
まあ、この間、田代氏は久しぶりにテレビで会見してたみたいだけど。。。


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プロフィール / 倉沢淳美

1984_03_プロフィール_倉沢淳美






今回の1曲セレクトは「プロフィール」倉沢淳美です。

 まずはデータでっす!

・タイトル    プロフィール
・アーティスト  倉沢淳美
・作詞      売野雅勇
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔
・リリース日   1984年3月21日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   22.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1984年4月9日〜5月7日付

 この間から「3月21日リリース曲」を何曲か引っ張ってきているけど、今日引っ張ってきた曲も「3月21日」リリースだったのですぞ!

 プロフィール  /倉沢淳美

 なに? 倉沢淳美? だれそれ? っていう方は・・・いない・・よね?

 あれ? いるかなぁ?

 欽どこ(欽ちゃんのどこまでやるの/テレビ朝日系)にでてた「わらべ」の、かなえちゃんですね・・・・。

 ・・・なんて、わざわざ説明するほどでもなかったかなぁ。

 うん、その、「ソロデビュー」曲ですね。 まあ、これもいちおーは、デビュー曲・・・って言えるのかな。


 しかし、しかし、しかし・・・。この曲は画期的な曲ですわ。
 多分、あれ以来、未だにこんな曲ないんじゃないんかなぁ。

 要はね、「タイトル」どおり、曲の内容が、個人のプロフィールになってる曲って。

 ワタシャ最初に聴いた時は、腰を抜かしましたよ、あんまりに画期的で


 ♪1967年4月生まれ 今16歳・・・♪

 これ、歌詞ですよ〜〜〜。 うーん、画期的だ〜。 これホンとの事なんだよね。

 蛇足だけど、この曲歌っている途中で、17歳の誕生日がきてしまって、途中から

 ♪1967年4月生まれ 今17歳〜 ♪

に変えてましたね、ちゃんと


 ま、これは、松本伊代の「センチメンタルジャーニー」で、

 ♪ 伊代はまだ16だから〜 ♪ を途中から ♪ 伊代はまだ17だから〜 ♪ に変えたのと同じですわね。

 こんな感じで、延々と、自分のプロフィール内容を歌ったこの曲を考えたヒトは、絶対にエライ。

 だってさ、こんな発想普通でてこないですよ〜。いやいや、仮にでてきてもやらないよね、「ダサイ」の一言で終わっちゃうんじゃないかなぁ・・・。

 そこにあえて挑戦したことがエライ! ・・と思うなぁ

 
 たださ、サビの部分が

 ♪ A TSU MI〜  A TSU MI〜 ♪

って感じで、単なる応援歌になっちゃってるのは、やっぱダサイと思う。
 そのまま「プロフィール」内容で押し通してほしかったなぁ・・・っては、あの当時から思っていましたぞよ。


 だけどさ、前に松本伊代の「センチメンタルジャーニー」でも書いたように、今でこそ倉沢淳美には、この曲歌ってほしいなぁ。

 あともう少しで 

 ♪1967年4月生まれ もう48歳〜♪

になるんだけど(爆)

 ワタシャ、涙無しには聴けないですねぇ〜〜。 願わくばBGMは演歌チックにアレンジして

 よくテレビでやっている「あのヒトは今」的番組で是非やって欲しいなぁ。。。




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めぐりあい / 井上大輔

1982_02_めぐりあい_井上大輔






今回の1曲セレクトは、「めぐりあい」井上大輔です。

 まずはデータです。

・タイトル     めぐりあい
・アーティスト   井上大輔
・作詞        井萩麟 売野雅勇
・作曲        井上大輔
・編曲        鷺巣詩郎
・リリース日   1982年2月5日
・発売元      キング
・オリコン最高位 13位
・売上げ枚数   13.9万枚
・タイアップ:映画「機動戦士ガンダム掘,瓩阿蠅△け宙編」主題歌 


 単純に、井上大輔の「めぐりあい」っていうタイトルを出しただけでは、意外と、これ何の曲だか分からないって方も多いかもしれない。

えー、映画版の「機動戦士ガンダム 掘廚亮臑蟆里任垢諭

ここまで書けば、「あー」って分かっていただけるかな。


 っつうことで、井上大輔氏の「めぐりあい」だけど、正直、この曲自体は、あんまりインパクトは感じない。

 いや、たしかに劇場版「機動戦士ガンダム掘廚亮臑蟆里辰討海箸如△海譴泙如何回聴いたことか・・・・っか、何回、見たことかわかんないけどさあ。

 え? なに? 「ガンダム」みてんのかって?

 みてましたよー。 なんせ「ガンダム」世代だものよ、もろ。劇場版だって、何十回となくみたよな。


 ただ、主題歌となると、どうしても、これのひとつ前の「哀戦士」のインパクトが如何せん強かったからなぁ、それに比べると、この曲は、どうも、いまひとつピンとこないわけですわ。

・・・・っつかさ、この曲、どこで使われたのかっていうのが、いまひとつ、わかりづらかったりして。。

 いや、もう一曲、「ビギニング」って曲がでてくるじゃん。
アムロとララァが出会う場面でかかる曲。

たしかさ、最後の最後の例のナレーション、「宇宙世紀0080 地球連邦軍とジオン公国の間に終戦協定がむすばれた」ってところでも、流れてたのは、この曲だったよね。

 だからさあ、最初、ワタシャこの曲が「めぐりあい」だとばっかおもってたのよ。

 うん、こっちの曲のほうがインパクトがあるというか、印象が強いんだよね。

 それに比べると、本当の「めぐりあい」って、印象に薄いんだよなぁ。どこに使われてたの? って感じで。。。

 まあ、それを抜きにしても、やっぱ「ガンダム」は、最初の「1年戦争」編が、いっちゃん面白かったよなぁ。話の筋もきっちりしてて。。

 っていうのは、やっぱ、自分らの世代のだったからかしらねぇ。


・・・・っつうことで、ものほんの「めぐりあい」を聴いてみましょ




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Gジャンブルース / シブがき隊

1983_02_Gジャンブルース_シブがき隊






今回の1曲セレキトは、「Gジャンブルース」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    Gジャンブルース
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      沢健一
・リリース日   1982年10月28日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   33.6万枚 

さてさて、久しぶりのシブがき隊です。

 「Gジャンブルース」

 へへへ、どうだexclamation 知ってるヒトしか知らないだろ・・・ 

 なんてね・・・。 ここに来てるくれてるヒトの多くは、「はは、常識、常識・・・」ってところか、この曲の程度だと。。

 うん、もともと、シブがきの第3弾シングルの「ZIG ZAGセブンティーン」の「片面」だった曲ね。

 でもさ、当初は、「ZIG ZAGセブンティーン」の陰に隠れて、全く話題に出てこなかったんだけど、当時のファンの間では「隠れ名曲」なんていわれてたよな。
 うんそうね、この曲が最初なんだよな、いわいる「硬派路線」のシブがきって。その後「ヘビメタ歌謡」にまで昇華してしまった、シブがきの本格的ロック路線・・・・うーん、歌謡ロック路線っちゅうかね。

 考えてみれば、今のKAT-TUNとかもさあ、下敷きにしてるのは、この辺だよね、源流は。 そういう意味では、今のジャニーズに繋がるような1曲かもしれない、この曲。まあ、大げさも知れないけど・・。


 だけど、最初は、「隠れ名曲」なんて言われてたけど、1983年に入ってから、「ザ・ベストテン」なんかでは、上がってきたんだよな。
 うん、通常「ZIG ZAG セブンティーン」っていう「タイトル曲」の片面だから、ベストテンでは「レコード売上げ」はランクされないんだけどさ、それだけリクエストが多かったんだろうな。 実際、あの頃、圧倒的にリクエストが強かった、田原俊彦、近藤真彦についで、3位まで行ってたりする。 まあ、それで、ベストテンでは、異例の「片面」でのベストテン入りを果たしちゃったりするんだけどさ(最高10位)。

 タイトル曲の片面でのヒットといえば、松田聖子の「Sweet Memories」が圧倒的に有名だけど、それに先んじること、約半年前。実は、この曲のほうが先立ったんだよね。 意外と忘れられがちだけど・・。 でも、そういう意味では1983年っていうのは、「片面」曲の当たり年だったんだよね。っていうか、「片面」も力が入ってたっていうかねぇ。。

 で、最終的には、「両A面」扱いになるんだけど・・・。
あれ? でも、最初っから、この曲、両A面扱いだったのかなぁ。。うーん、どーも、その辺は、今ひとつはっきりしない。。

・・・ってか、過去のオリコンチャートを見ると、初登場の時から「両A面」扱いになってたね


動画・・・、まあ期待する方が間違ってたかもしれないけど、やっぱ落ちてないなぁ・・・。
残念。

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