かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

三浦理恵子

Jokeにもならない恋 / 三浦理恵子

1992_03_Jokeにもならない恋_三浦理恵子











今回の1曲セレクトは、「Jokeにもならない恋」三浦理恵子です。

まずはデータでーす。

・タイトル     Jokeにもならない恋
・アーティスト   三浦理恵子
・作詞       及川眠子
・作曲       都志見隆
・編曲       中村哲
・リリース日    1992年2月26日
・発売元      ポニーキャニオン
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   4.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 20位

 昨日は1曲セレクトを書かずに、ゆっくり休ませていただきましたわ。やっぱねぇ、毎日書いてると煮詰まってくるんだよね。「あー、書かなきゃな」なんつう強迫観念のような。。。
「テキトー」にやれればいいんだけど、どうもキニナル性分で。。。 
でも、これからは週に何度か、お休みをいただこうと思っております。 うん、まだ書いてない曲も大分絞られてきましたしね。。。

しかし、寒いですね。ネットニュースの天気予報では「雪」マークが出てる千葉地方どぇす。 一昨日の暖かさは一体何だったんだ? って感じで。。。春は三寒四温でだんだんと暖かくなるわけだけど、まだ、さしづめ四寒三温って感じだよなぁ。。。。


・・・なんて、無駄にマクラを書いてるワタシですが。。。。

最近、某FM局を聴いてると、やたらとかかる曲があるんだよな。
Sirent Sirenってコたちの「チェリボム」って曲。 
まあ、知ってるヒトは知ってるっ感じの、ガールズバンドなんだけど。。 ボーカルのコが、まあ、めちゃくちゃ「ベイビーボイス」なんだよな。 しかも鼻から抜けるベイビーボイスなのよ。

最初は、「ナメてんのか〜、おんどりゃ〜」と、思わず叫びたくなったりしたんだけど、1日に何回もかかると、これがいつの間にか、聴き耳立ててしまっているワタシがいたりして。。。。 
いかん、戦略に引っかかってしまった。。。。。

ところで、ベイビーボイスのヒトたちって、最近は「アニメ・声優」系のヒトタチがやたらと多くなり、珍しくもなくなったけど、振り返ってみたら、このヒト辺りが「元祖」ですかね・・・ってヒトの曲を、今回はセレクトして来ましたわ。

三浦理恵子「Jokeにもならない恋」。

92年の今頃のヒットな訳だけど、、まあね、この位のアイドルの曲となると、「知ってるヒトしか知らないよね」っていう世界ですよね、きっと。

いや、ワタシも当時、好んでは、この手の曲を聴いてた方じゃないんで、それほど詳しい訳ではないんですけどね。。。
でも、当時、毎週聴いてた、bay FMの「パワーカウントダウンHO30」がいけなかった。。。。

現在も続いている、このプログラム。今は、11〜30位は、その中からセレクトして曲を流してるんだけど、1992年当時は11〜20位も、1曲ずつ曲を流していたんだよね。
 
で、この曲を聴いてしまった訳ですよ。

最初は、「アホらし・・・」なんて半分、流しで聴いてたんだけど、なんか引っかかっちゃったんだよな。
まるでミイラ捕りがミイラになっちまったような。。。。

その点は、今回の「Sirent Siren」と同じなんだよな。

結局は、なんだぁ、かんだぁ言っても好きなんだろうね、この手のベイビーボイスが。


まあ、その前に、曲的にも結構、凝ってたりするんだよな、この曲。 声を別にしたらアイドルの曲にしておくのは勿体ないかも。
 イントロからして、緊張感があってカッチョイイ。 加えて、あんまり古さを感じさせないんだよな、この曲。いまでもアイドル曲としては充分通用しますよ、この位のクオリティなら。


涙のつぼみたち

1992_涙のつぼみたち_三浦理恵子






今回の1曲セレクトは、「涙のつぼみたち」三浦理恵子です。

 まずはデータです。

・タイトル    涙のつぼみたち
・アーティスト  三浦理恵子
・作詞      及川眠子
・作曲      都志見隆
・編曲      船山基紀
・リリース日   1991年2月14日
・発売元     ポニーキャニオン
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   7.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 20位 

最近は、「ベビーボイス」なアイドルって多くなったよなぁ。まあ、地声なのか、作ってる声なのかは別にして、半分以上はベビーボイスなんぢゃないですかねぇ。いわいる「ロリコン声」のヒトたちですよ。

 まあ、昔は個人的にも、このテの声のヒトはキライじゃなかったんですけどね。 

 遠くは、おニャン子の新田恵利だって好きだったんだから。。。

 でも、最近のアニメ、声優系はダメなのね。どうも、実体がないでしょ。2次元は。
3次元じゃなきゃダメなのよ。 

 ワタシャ、ヒトですからねぇ〜。やっぱ実際のヒトが好きになるわけです〜。

 ・・で80年代のおニャン子の新田恵利の位置にいたのが、90年代初頭では、Co-Coの三浦理恵子だろうな。

 このヒトもロリ顔、ロリ声だったもんねぇ。
ヘビーボイスっていうか猫なで声っていうか。。。まあ、このヒトは地声からして、こんな声の持ち主なんですが
ナレーターで引っ張りだこのバッキー木場氏は、当時のJAPAN COUNTDOWN HOT30で、「オムツはしてませんよね?」って言ってましたね。
 さすがにFM系、容易にはロリロリとは使わないようで・・・。でも、そっちの方がなんとなく、シックリ来ていたので、当時から、このヒトの事は、「ベビーボイス」って言ってたんだけど、ワタシも。

 ・・・ということで、今日は、三浦理恵子のソロデビュー曲、「涙のつぼみたち」を持ってきましたぞ。


 ・・・というものの、正直言って、ワタシにとっては、結構、冒険な曲を、我ながら引っ張ってきたな・・・と思ったりもしてるんだけど。。。

 一言で言って、レビューを改めて書くほどつかみ所がない・・・という一言で片付いちゃう曲・・・と言いましょうか。。。ふらふら

 ・・・では、しょうがないので、改めて音源を聴いてみましたわ。

 うーん、正直、メロディラインが古臭いのね。コノ曲90年代の曲でしょ? でも、どう聴いても70年代のアイドルポップスだよなぁ・・・って聴こえたりして。

 サビの

 ♪ 涙のつぼみたちが 胸の奥で開いて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 〜 ♪

ってところ、どっかで聴いたことあるメロディなんだよなぁ〜、82年ごろに。。 その曲の曲名が出てこなくて、歯がゆいんだよなぁ。。

 アレンジは、ラテンのリズム。アレンジャーの船山氏も困ったんだろうかねぇ、古臭いメロディラインにラテンのフレーバーを被せたことで、さらに古臭くなっちゃったりして・・・。
 セルジオメンデスの世界ですね、これは。でも、この曲を聴いてるユーザーは真剣に「音楽聴いてねーだろうな」・・・と開き直ったのか、間奏の部分はトリルを多用したりして、実験的な「ワザ」を使ってますね。その部分は、ちゃんと聴いてると楽しめたりしてね。

 今考えると、この年、91年って、超大ヒット&ロングセラーな曲が続出した年っていう印象は強いけど、音楽的に進歩したとは、あんまり思えないと年なんだよね。
 逆に、過去への「回顧」が見られた年かなぁ。「なつかし番組」とかが流行ったのもこの年頃からですわ。

 それに乗っかって、音楽も進化が止まり、逆に過去への回顧が見られた年じゃないのかねぇ。今聴くと、古臭ーい感じの曲が多いんだよね。

 ただ音色が昔よりは豊富になっていたので、一見、そうは感じなかっただけで、アレンジの衣をはがして、メロディだけにすると、60年代〜70年代の焼き直しっぽい曲が多いのよ。

 まあ、時はカラオケブーム。如何にカラオケで歌い易くするか・・・が問われてた時代でもあったからなぁ。

 で、そんなカラオケブームが成熟の頂点に達した年も、このころでしたね。




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