かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ポカリスウェット

SUNNY DAY SUNDAY / センチメンタル・バス

1999_08_SUNNY DAY SUNDAY_センチメンタルバス
 







今回の1曲セレクトは、「SUNNY DAY SUNDAY」センチメンタル・バスです。

まずはデータなのら。

・タイトル        SUNNY DAY SUNDAY
・アーティスト     センチメンタル・バス
・作詞       赤羽奈津代
・作曲       鈴木秋則
・編曲       センチメンタル・バス ポッピー神山
・リリース日   1999年8月4日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売り上げ枚数 51.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1999年8月16日〜9月27日付
・タイアップ:大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲

あー、あちいよ、あちいよ・・・・なんて、この夏何回書いた事か・・・。でも、昨日はマジで暑かったわい。
千葉で38.5℃。観測史上最高温だったそうな。 

暑いわけだ。。。。。 思わず、 ♪ 39℃のとろけそうな日〜 ♪ と歌っちゃうぞ。。。


・・・・ということで、今回の1曲セレクトは、その曲。 センチメンタル・バスの「SUNNY DAY SUNDAY」

うわ、超が3つついても足りないくらいベッタベタ、ベタな曲ですわい。 
でも、選曲なんてぇものわそんなものですぞい。その場のノリってやつですね。

センチメンタル・バスってヒト達、男女2人組の今で言うユニットなんだけど、突如現れた感じだったよなぁ。この曲がデビュー曲? なんて思って調べてみたら、4枚目のシングルだったようだ。
つまり、それまでの3枚は全くの泣かず飛ばずだったんだよね。
 そこに、突如、この年99年夏の「ポカリスウェット」のCMにこの曲が採用されて、突然の大ヒットとなったわけですわ。

ま、たしかに、のっけから ♪ 39℃のとろけそうな日〜 ♪ っていう強烈なフレーズ、それに続くキャッチーなメロディは、CMで何回も聴いてると否が応でも、脳裏に残っちゃってたしなぁ。

個人的にも、すぐCDを購入しちゃった記憶があるな、この曲。 なんせミーハーなもんで

ただ、急激な人気上昇は、落ちるのも早い・・・っていうヒット曲界の掟通り、落ちるのも早かったよねぇ。
一応、この曲の次のシングルもオリコンで20位内には入ったものの、一般的な認知には至らず、その結果、俗に言う「一発屋」の印象が強くなったわけで。。。。

 最近は一発屋っていうのも、ほとんど見なくなった・・・というか、一発屋で終わりそうな人たちは、端からCDリリースさせてもらえなくなったんで、一発屋どころか「0発屋」っていうのが、圧倒的に多くなったんだけど、今から16年前、99年ごろは、それでもまだ一発屋は存在したんだよな。

それを考えると、高々16年前だけど、音楽業界地図も大分変ったよな・・・っていうのを実感したりするよなぁ。




イントロの巨人の星の効果音サンプリングも話題になったけど、これイントロクイズやったら、紛らわしいだろうな。。。。




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揺れる想い / ZARD

1993_05_揺れる想い_ZARD






今回の1曲セレクトは、「揺れる想い」ZARDです。

まずはデータでっす。

・タイトル    揺れる想い
・アーティスト  ZARD
・作詞      坂井泉水
・作曲      織田哲郎
・編曲      明石昌夫
・リリース日   1993年5月18日
・発売元     B-Gram レコード
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   139.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1993年5月31日〜8月2日付
・タイアップ:大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲


 実態のないアーティストだよね。ZARDって。まあ、だれでも感じてることなんでしょうけど、なぜか、その実態がなくても安心していられるという不思議なグループだよね。

 まあ、あえて「グループ」なんて書いちゃったけど、実態は「坂井泉水」っていうヒトが「1人」でやっていることは、誰もが知っていることであり。。。。

 でも、当時は本当にグループだと思ってたですよ。ワタシは。
 このヒトたち「テレビ」には出ない、という印象が強いんだけど、実際はそうではなく、まだ「大ブレイク」の前にはテレビにも出演してたんだよね。
 たしか、「負けないで」かなんかでミュージックステーションに出てたよね。
 このとき、たまたまワタシ見てたんですよ。Mステを。

 で、坂井泉水をボーカルにきちんとバンド形式で出演してたんで、てっきりこのヒトたちがZARDっていう「バンド」なんだ・・・って思った記憶があるなぁ。

 それにしても、実体がない、実体がないと思いながら、ブレイクから、早22年ですよ。。。
 この時、生まれた子はもう社会人なわけで・・・

 一体、何が、こんなに長持ちさせてんだろうねぇ。。。
と思って、このヒトのセールスパターンを見てみて、なるほど。。。

 このヒト、思ったより、意外と1曲あたりのセールスは売れてないんだよね。このころの作品、出せば「ミリオン」っていう印象が残ってるんだけど、実際は、ミリオンセラーは、この「揺れる想い」を含め3作のみ。

 「負けないで」 1993年1月27日リリース 164.5万枚
 「揺れる想い」 1993年5月18日リリース 139.6万枚
 「マイフレンド」1996年1月8日リリース  100.1万枚

 同時期、同じビーイングで同じような「立ち位置」にいたWANDSの3作連続でミリオンセラーを達成しているよりは、やや勢いが感じられない。

ただ、ZARDの場合、タイミングよくというか、落ち目になりそうになると何作かに1曲「復活」するような曲があるんだよね。

 上記の「マイフレンド」もしかり、97年の「永遠」もしかり、2000年の「Get U're Dream」にしてもしかり。

 結局、こんな感じで、1年に1作、あるいは2年に1作、「あたり」の曲を持っているのが「長生き」しているコツなんだろうなぁ。これは、長く一線で活躍しているアーティストの共通項でもあり、必須事項でもあるんだけどね。

もっとも最近は「惰性」に近い気もするけど。。。

 それと、このヒト、何年経っても容姿も声も変わんないんだよねぇ。ほんと「宇宙人?」って思えてくるほど。。
 そのあたりも、人気を保ってるコツ? うーーーん。

 さてさて、「揺れる想い」だけど、この曲は、それまでのZARDの中でも一番「親しみやすい」曲ではあったよね。
 とにかく、「キャッチー」ということばがぴったんこはまるようなキャッチーさが曲全体からにじみ出てきているような・・・。
 
 特別、何か言う必要もないような、いや、なんにも言わせないような、そんな曲って気もするなぁ。

 出足の ♪揺れる想い 体中感じて〜 ♪のサビの部分だけでもがっちり、この曲の世界に入り込んでしまうっていう感じ?

 まあ、ポカリスエットのCMとして、この当時は大量スポットが打たれてましたよね。
 どこいっても、このメロディが流れてたきがするなぁ。だから、1993年の今ごろって行って、浮かんでくるものといったらこの曲なんだよね。

 だけども、あまりにもキャッチーな曲は、飽きも早く来るって感じなわけで、この当時はビーイング全盛期のまさーに「ピーク」だったけど、この辺を頂点に衰退して行くんだよね。

 まあ、あのころは、このまま永遠にビーイング期が続くんぢゃないかっていう勢いだったけどなぁ。
 まだ、この曲の頃はよかったんだけど、さすがにこの年の夏を過ぎる頃には飽きてきちゃってさ、「ビーイング」をなんとかしろ! ってしょっちゅう叫んでたようなきがするなぁ。
 今思うと。。。。




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いつまでも変わらぬ愛を / 織田哲郎

1992_04_いつまでも変わらぬ愛を_織田哲郎






今回の1曲セレクトは、「いつまでも変わらぬ愛を」織田哲郎です。

まずはデータでーす。

・タイトル     いつまでも変わらぬ愛を
・アーティスト   織田哲郎
・作詞       織田哲郎
・作曲       織田哲郎
・編曲       織田哲郎
・リリース日    1992年3月25日
・発売元      BMGルームス
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    92.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1992年4月20日〜7月6日、7月20日付
・タイアップ : 大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲

 えー、今回は、ぐっと年代をさげて1992年まで戻ってきました。


 いつまでも変わらぬ愛を  / 織田哲郎

 この曲、大塚製薬の「ポカリスウェット」のCM曲だったんたけど、

↓ コレ



考えてみると、「ポカリスウェット」のCM曲って、曲自体、キャッチーな曲がおおいよなぁ。
 この曲をはじめ、必ず言っていいほどヒットチャートの上位に顔を出してるもんねぇ。

 ただ、ずっと遡れば、その昔は、たんなる商品カットだけだったと思うんだけどな。。。「ポカリ」のCMって・・・
 いつから、曲が使われたんだろ? 個人的に記憶にあるのでは、89年のミックブロンスナンの「CO-COLO上天気」なんだが・・。 宮沢りえが出てたCM。 あの前もあったかなぁ・・。
 いずれにしろ、「ポカリ」のCM曲だけで、しっかりコンピレーションアルバムが作れてしまうのは事実ですよね。


さてさて、この曲、「いつまでも変わらぬ愛を」ですが、最初、「織田哲郎」っていうイメージから、ほとんど触手が伸びなかったのは事実ですね。
 どうも、織田哲郎ってマイナーなイメージが強かったんだよね。あの時代。大体において、アーティスト歴は長いというのに、それまでシングルでオリコンの100位内に入った曲が1曲も無かったんだから・・。
 どちらかというと、コンポーザーの方が名が通っていたかというところで、アーティストとしては、ほとんど知られてなかったってのが事実だよね。
 だから、触手が伸びなかったんだけど・・・。

BUT、一回聴いてから、全く考えが変わったのも事実。
 このヒト、こんなにキャッチーな曲が書けるって知らなかったんだよね。
 でも、考えてみれば、B・Bクイーンズもこのヒトだし、Mi-keもこのヒトなんだけどね。。
 まさか、自分でもこんなにキャッチーな曲を歌うとは思わなかった・・・・ってことですね。

 兎に角、ポカリのCMににくいほど、マッチしてるんだよなぁ。これは、どう考えても売れるよなぁ・・・・。うまい作りだよなぁ。。。。。

 考えてみると、このあたりから、例のB-ING系の「反撃」が開始されたような気がするな。
 前年までのB・Bクイーンズ、Mi-keはお遊びというところでさ。ただ、この曲がリリースされた頃は、まだ、さほど意識もいてなかったけどさ。まさか1年後「B-ING系」なんていうジャンルが確立しているとは、このころは露知らず・・・。
 ひたすら曲を愛でたころだよなぁ。なんせ、メロディがキャッチーだから、ついつい、引き込まれちゃうんだよね。

 カラオケでも、 ♪いつまーでも 変わらぬあーーーいをーーー♪と、声が出ないところをむりやり歌ってたりした自分がいたりして・・・・。 つまり、単純に好きだったんですよ。この曲。

 サウンド的にも、土臭くないさわやかさ。90年代のフォーマットは、これだ! っていう見本みたいな曲。

 そう、80年代と90年代の差ってこの「土臭さ」の度合いの差ぢゃないかなぁと思うわけです。
 同じ「ダサ」さでも、90年代の曲って土臭い曲が少ない。それだけ、コンピューターっていう道具で「消毒」されてる曲が多くなってきたってことでもあるんだろうなぁ。




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Brand New Wave Upper Ground / JUDY AND MARY

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今回の1曲セレクトは、「Brand New Wave Upper Ground」JUDY AND MARYです。

 まずはデータです。

・タイトル    Brand New Wave Upper Ground
・アーティスト JUDY AND MARY
・作詞     YUKI
・作曲     TAKUYA
・編曲     TAKUYA
・リリース日  2000年2月23日
・発売元    エピックソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  15.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:2000年3月6日〜3月13日付
・タイアップ:大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲

 ひっさびさのジュディマリです。

 いつだったかFMを聴いてたら、今年再結成して欲しいバンド特集なんてやってたけど、今回引っ張ってきたJUDY AND MARYっていうのは、未だに人気あるね。
 ま、その時は1位はBOOWYだったりするんだけど、ジュディマリも上位にいましたわ。
それは、未だに変わってないんじゃないかなぁ。 

 BUT、なぜか、ここにセレクトしてくると引きが弱いんだよな、ジュディマリ。うん、いっつもアクセス数がパタンととまるのよ、ジュディマリの曲は。
 だから、なんとなく、引っ張ってくるの躊躇しちゃったりするんだけど。。。
 
 たださぁ、ジュディマリって「今頃」リリースの曲が多いのよ。うむ、96年から毎年毎年、2月っていうのは、決まってリリースしてるんだよね。だから、本当は、この時期に引っ張ってきたくなるんだけど・・・

・・・まあ、そういうことで、セレクトしてきますか。


 ・・・っちゅうことで、何にしようかな・・なんて、迷ったりしたんだけど、今回は15年前にリリースされた、「Brand New Wave Upper Ground」なぞ。。
 うーむ、2月リリースのジディマリの曲の中では一番「ヒットしてない」曲なんで、もしかすると知らないヒトもいるかもしれないけど。。。


 古くから、ワタシのサイトにアクセスしてきてくれてる方は、もしかすると覚えてるかもしれないけど、実は、この曲、リリースされた頃に一度レビューしてるんだよね。

 もちろん、あのころは自分のサイトにあった、「CHART BBS」っつう掲示板に。

 ま、どんなこと書いたかは、忘れちゃったけど、たしか、この曲のハジケっぷりがいいとか、なんとか書いたような記憶があったり、なかったり。。。ふらふら

 実際、めっちくちゃはじけてるんだよな、この曲。 まあ、ほとんどビョーキな世界なんだけど。わざとらしく、音はずしたりしてるし。

 いや、逆にその辺が聴いてた、こっちとしてはうれしかったりして。

 たしか、この曲ジュディマリとしては、約2年越しのシングルだったんだよね。一時、活動休止状態にいたから、ジュディマリって。

 だから、そのはじけっぷりが余計によかったな。

 サビの部分は「ポカリスウェット」のCMで使われたりしたんでキャッチーだったりしたし。。
 いつものジュディマリのようにとっちらかっているように思えて、じつは、なんとなくまとまりのある曲なんだよな。そこが不思議だったりするんだけどさ、この曲。
 

 でもまあ、ビートルズの「Come Together」をそのままパクッてきたりして、著作権は大丈夫なんかな・・・なんて、当時も書いたような気がする。


 しっかし、あれから15年か。。。早いもんだな〜。
まさか、未だに自分のサイトが続いてるとは、あんまり思っていなかったけどねぇ、15年前の今頃。




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