かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ビーイング

また逢える・・・ / KIX・S

1992_10_また逢える_KIX・S


今回の1曲セレクトは、「また逢える・・・」KIX・Sです。

まずはデータどぇす。

・タイトル     また逢える・・・
・アーティスト   KIX・S
・作詞       浜口司
・作曲       安宅美春
・編曲       葉山たけし
・リリース日    1992年7月21日
・発売元      アポロン
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   61.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1992年8月24日〜10月12日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「君のためにできること」挿入曲


唐突なのですが、六星占術によると、ワタクシの星回りでは10月〜12月が「殺界」・・つまりは「凶」の星回りということでして
どおりで、毎年この時期になると、ろくな事が起きない・・・んですが。。。

たった今も、自分のサイトを置いているレンタルサーバーの更新料と独自ドメイン管理更新料の支払い期限が過ぎていたのを見落としたのが判明し、さっきからネット上、サイトにアクセスできなくなってたりして
 急遽、サーバーの更新料は支払ったものの、独自ドメインを復活できるかどうか・・・今のところ不明。暫くはサイトにアクセスできない状態が続きそう。。。

まあ、このブログはサーバーとは別のところを使っているので問題はないのですが。。。。

あー、また散財の秋・・・な予感。


さてと本題。。。。

勤務先近くの昼は鮮魚系ランチをやってる居酒屋に、よく昼飯を食いん行くんですがね。
そこでは、四六時中90年代のヒット曲がBGM゛てかかっておりまして。。。

まあ、大抵は知ってる曲ばっかかるんで、どうしても耳がBGMに向いてしまうんですが、「居酒屋」っていう独特の空間でかかるだけに、いつも聴いているイメージとはどこか違うなぁ・・・とか思ってしまったり。
でもね、なぜか、そんな異空間で、改めて、「あれ? いいじゃん」と思えた曲があったんだよね。

今回はそんな曲を引っ張ってきたりしましたわい。

KIX・S「また逢える・・・」

うーむ、覚えてますかねぇ。 いや、ここにいらっしゃってる方は覚えてますよね。
今から24年前の今頃。例のビーイング系からデビューした、「綺麗どころ」な女子2人によるユニット。

そそそ、この曲がデビュー曲なんだよね。
で、もっていきなりの大ヒット。オリコン4位、売上げ61万枚まで行きましたからねぇ。

ビーイング系って、根はロック系集団なんでアップチューンも良いんだけど、スローバラードも聴かせる、ロック畑の集団としてはちょっと異色なところがあったんだよな。例えば、T-BOLANの「離したくはない」とかね。
この曲も、そんな流れをくんだ「スローバラード」な曲だったな。

まあ、ビーイングの事なんで、そんなスローバラードが自然な流れで出てきた・・・というよりは、バラードは、アップチューンよりも、一層キャッチーだし、一般的に受け入れられやすく、しかも長持ちする・・・なんていう読みもあったのもかもしれないけどさ。
 なにせT-BOLANの「離したくはない」なんて、チャート的には上位には行かなかったものの、有線から火が付いた超ロングヒットだったしな。
そんな流れをくんでか、この曲もデビュー曲にしては、結構なロングヒットだったよな。

曲調的には特段目新しいところがあった訳ではないんだけどね。 まあ、ビーイング系自体、目新しい音楽をやるというよりは、一貫して「キャッチー」な音楽をやるような集団だったからな。

この曲も、ご多分にもれず、めちゃくちゃキャッチーだったよなぁ。

デビュー曲であるにもかかわらず、どことなく懐かしい様な。。。 いや、絶対それまでに何処かで聴いたような曲なんだよね。それだけに安心して聴ける・・と言うところはあったけどね。

まあ、目新しいと言えば、所々、変拍子気味になるメロディラインと、葉山氏による、アクの強いインパクトあるアレンジかなぁ。
 テンポが、4/4拍子ではなく、6/8拍子っていうところもちょっと変わっていたかもしれない。 まあ、6/8拍子の曲自体は、それ以前にもあったんだけどもね。 日本の曲って、3/4を基調とした、いわいるワルツ系のヒット曲って意外と少なかったからなぁ。

 まあ、ワルツのテンポには、日本語が乗りづらいところがあったのかもしれないけど。 だからか、この曲のアレンジも通常のJ-POP的なところよりも、若干、クラシック的なニュアンスが含まれていたりね。

例えば、間奏部とか、CODA前、リズム無しサビの部分でのシンセのリフとか、クラシックっぽいんだよな。

まあ、J-POPとクラシックの融合的なサウンドって、この時期・・・90年代初頭・・・では、意外とあったりしてたんだけどさ。 
例えば、91年のチャゲアスの「SAY YES」なかはまさにそんな感じだったしね。だから、聴いてるこちらがも受け入れやすかったしな。

そんな所が時代性といえば、時代性なんだけども、そんな時代性な部分を惜しげも無く取り入れるのがビーイング系だった訳で、だから、どの曲もキャッチーになる訳なんだよな。


たださ、KIX・Sってヒト達が不運だったのは、すぐ後にMANISHって似たような、「綺麗どころ」2人組のユニットが出てきちゃったことだろうな。 しかも、同じビーイングから。
形態が超似てたじゃん。 だから、どっちがとっちっていう区別がつかなくなっちゃったわけで・・・・。

MANISHがメジャーに、このヒトたちは尻つぼみに・・・となってしまい、結局は、この曲1曲だけの「一発屋」のような印象になってしまったんだよね。
ただ、そんなMANISHも、「この曲」より売れた曲はなかった訳だけどね。

まあ、この曲がフジの「月9」で使われていたって言うのが、でかかったんだけどね。。。。






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世界中の誰よりきっと / 中山美穂&WANDS

1992_12_世界中の誰よりきっと_中山美穂&WANDS



今回の1曲セレクトは、「世界中の誰よりきっと」中山美穂&WANDSです。

 まずはデータです。

・タイトル    世界中の誰よりきっと
・アーティスト  中山美穂&WANDS
・作詞      上杉昇 中山美穂
・作曲      織田哲郎
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1992年10月28日
・発売元     キング
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   183.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1992年11月9日〜1993年2月15日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「誰かが彼女を愛してる」主題歌

 今回の1曲セレクトは、超ド級ヒットとなった、この曲です。

中山美穂&WANDS 「世界中の誰よりきっと」。

何も言わなくても、みなさんよーく御存じですよね。
メロディラインはキャッチーだし、それに、なんせオリジナルが183万枚もの、超ド級ヒットだったしねぇ、だれでもなじみがある曲っていうのもデカイかな。
 それと、当時のヒットの中心のユーザー層の年齢が、ちょうど、この曲がヒットの中心層だったってこともあるだろうな。

・・・まあ、簡単に言えば、ワタシらの年齢層がまさに、そのターゲットになってるってことかな。 第2次ベビーブーム世代。この世代の市場は本当にデカイんよ。だから、当たるとこんな超ド級のヒットも出ちゃうわけさ。
そそそ、某アイドルグループみたいに「大人買い」なんてされなくても、この位の売り上げ枚数になっちゃっていた訳よ。 

 伏線として、あの頃ってばさ、折からの「カラオケブーム」もあって、みんな歌ってたよね。この曲。
 男女グループだったら、絶対歌ってたんじゃない?

 メロディはキャッチーだし、メロディラインも、あのころの曲としては比較的シンプルで簡単だし、なにより、ビーイング系の曲としては、キーが高過ぎないって言うのが便利。

 まさに、カラオケで歌ってください・・・と言わんとしている様な曲というか・・・ふらふら


 ところでさ、この曲って、結局、メインは、中山美穂とWANDSとどっちなんでしょう?

 あのころは、今みたいに「・・・feat.〜」っていう表記がなかったから、どっちがメインなのかよく分かんないまま聴いてたような気がするなぁ。

 でも、発売元はキングだから、やっぱし中山美穂がメインなのかしら? タイアップのドラマも中山美穂だったしね。


 たださ、中山美穂とWANDSっていう「ビーイング」の組み合わせって、全く考えも付かなかった・・・って思いませんでした〜?

 いや〜、ワタシは、どういうつながりなんだろ? って当時から気になってたんだよなぁ。

 なんか、そっちの方が気になって、当時、あんまり真剣にこの曲、聴けなかったような気がする。

 それまで、全くビーイングと中山美穂ってつながりがなかったんだけどねぇ。

 しかもWANDSってところが、また、ミソでさ。 なんでWANDSだったんだろ?

 たしかに同時期に「もっと強く抱きしめたなら」でWANDSがブレイクしているんだけど、どっちかと言うと、この曲に引っ張られるような形で「もっと強く〜」ってランクを上げてるんだよね。

 ・・・と言うことは、この曲を制作している段階では、まだWANDSはブレイクしていなかったはず。

 うーん、ブレイク前の無名アーティストと中山美穂の組み合わせなんて、普通だったら、有り得ないと思うんだけなぁ・・・。



 ちょっと穿った考えではあるけど、WANDSをブレイクさせるために、中山美穂・・・というか、所属事務所のビックアップル⇒バーニングを利用したっていうところはないかしら?

 いやいや、したたかな長戸大幸氏だったら、その位のことは、してもおかしくないはず・・・。

 結果的に、183万枚なんて、中山美穂のソロでは考えられないほどの超ド級ヒットにつながったわけだし、結果的にWANDSも大ブレイクした訳だから、ビーイング、バーニングどちらにとっても「おいしい」選択だったはず。今風に言えば「Win to Win」だよね。

 ただ、その後、ビーイングとバーニングの「蜜月」がなかった事を考えると、これは、やっぱし、ビーイング側から「仕掛けた」と考えたほうがいいだろうなぁ。
 もし、逆にバーニング側から、このころのビーイングのブレイクを見越して仕掛けてきたんだったら、これだけのヒットを飛ばしたわけだから、その後も蜜月を続けたはず・・・。

 いやいや、あの時期では、大手プロでも、ビーイングのこの後の快進撃は、時期的に、まだ見抜けなかったはず。


 そう考えると、ビーイング総帥の長戸大幸氏のシタタカな計算振りには改めて舌を巻く。なりふり構わないというか・・・。
 まあ、正直言ってビーイングのその後のやり方・・・というか、リリースの仕方、曲の作り方には、辟易した部分もあるんだけど、マネージメントの部分で、このシタタカさっていう部分は、「ヒット曲を作るヒト」には、ある種、学ぶべきところはあるだろうな・・・とは思いますよ。シタタカさ+読みの戦略っていうかな。

 まぁ、まるっきりビーイング的なやり方では、ちょっと行きすぎだと思うけど。ちょっと「味付け」がしつこ過ぎるし・・・・ふらふら




・・・・なんて、下手に詮索しちゃうから、落ち着いて曲、聴けないんだろうなふらふら

 もっと素直に聴けばいいんだけどねぇ・・・。

 でも、90年代の曲って、裏になんかあるんだろう? ってつい思っちゃうんだよなぁ・・・。
 何分、プロデューサーの時代って言われてたでしょ? 何かウラにあるんじゃないか・・・って思っちゃうんだよね。
 これが「楽曲の時代」だったら、なんにも気にせず、「曲」に集中して聴けるんだろうけどさ。。。あせあせ



音が悪くてスミマセン。 でも、ミポリンとWANDSがテレビで一緒に歌っているところ初めて見たかも。。。
うーん、当時、Mステでも見たかなぁ。。


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眠れない夜を抱いて / ZARD

1992_08_眠れない夜を抱いて_ZARD



今回の1曲セレクトは、「眠れない夜を抱いて」ZARDです。

 まずはデータです。

・タイトル    眠れない夜を抱いて
・アーティスト  ZARD
・作詞      坂井泉水
・作曲      織田哲郎
・編曲      明石昌夫 池田大介
・リリース日   1992年8月5日
・発売元     ポリドール
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   45.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 9位
・ベストテンランクイン期間:1992年9月28日〜10月12日付
・タイアップ:テレビ朝日系「トゥナイト」エンディングテーマ曲

 年甲斐もなく、「世界陸上」を見て興奮してしまいましたわ。特にリレーね。 リレーっつったら、運動会では、どこでもやるし花型ジャン。 それが、全く同じ形で、世界陸上でもオリンピックでもやるっていうのが、いいんだよね。「世界一の運動会」っていう雰囲気でさあ。

 そーいえば、今回セレクトしてきた、ZARDの「眠れない夜を抱いて」がヒットしてた、1992年はバルセロナ五輪の年だったな。 
 そーそー、そういえば、あの年の8月も連日「眠れない夜を抱いて」たのよね〜。 時差7時間のバルセロナだから、向こうの時間が夕方からの競技は、必然的に、日本は「夜中」になるわけで・・・。

 この曲って、まさか、それにかこつけてリリースして・・・訳じゃないよね〜。 いやいや「企画屋」のビーイングだからこそ、そこまで計算して居たんじゃないの? ・・・とか、思わず、勘ぐってみたりして。。あせあせ
 だってさ、なんか、バルセロナ五輪期間中に「眠れない夜を抱いて」〜なんて、いかにも、タイミングがいいような気もするんだもんねぇ。。

 ところで、この曲で、ZARDは、本格ブレイクしてきたわけだけど、その登場は「突然」・・・というよりかは、いつの間にか・・・っていう方が正しいかなぁ。

 いや、少なくともワタシの中では・・・。 ある日気がついたら、チャートの上位に来てた・・・なんていう印象があるな。

 92年は、個人的に結構、ヒット曲聴いてた時期で、毎週、bay fmの「パワーカウントダウンJAPAN」は欠かさずチェックしてたから。
 少なくとも、30位近辺の曲までは、くまなくチェックしていたんだけど、それでも、この曲は、いつの間にか、「ぬっ」とランキングに登場していたような・・・。

 まあ、あんまり実感・・・というか、実態がわかなかったんだよね。いまでいうアンドロイドみたいな感覚で。。
 もちろん、まだ、当時はMステにも出てたんだけどさ、ZARDって。 それでも、なんか、実態がよくつかめない、感覚があったよなぁ。

 曲は、この曲に関しては、いいとおもった。 ビーイングお得意の「キャッチー」路線だし、こういうメロディラインでいけば、少なくともコケることはないよねぇ・・・っちゅうかね。

 ただ、大ヒットするとも、あんまり感じなかったんだよね。うーん、それは、なんちゅうか、大ヒット曲がもってる、アクっていうかなぁ・・。そそそ、存在感。 それは、ちょっと希薄のような気がしてさ。

 まあ、結果的には、その通りになったんだけどさ。

 だけども、この曲の時点では、ここから90年代を代表するようなアーティストに成長する・・・とは、全く感じなかった・・っていうのは、正直なところだね。

 うん、いわいる、一発屋っぽい、匂いがしたもの。 この曲の1ヵ月後にリリースした「IN MY ARMS TONIGHT」が、この曲の「余力」でヒットして多様なところもあったから、これは、長続きしねーだろうな・・っていう感覚があったのよね。

 まさか、年をまたいで「負けないで」のような、ジェットエンジン点火のような状況になるとは・・・。

 まあ、それにも伏線があって、この曲をきっかけにして、WARD、T-BOLANあたりが、本格ブレイクし、ビーイング系全体が、「スイッチオン」の状態になったのが大きいけど。。。


 この曲は、まさに、その「導火線」のような働きをした曲だったんだよね。

 まさか、そんな仕掛けがあるとは、露もしらず、のんきーに、「あー、一発屋で終わりだーな」と、思っていた当時のワタシが居たのでした・・ちゃんちゃん♪

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瞳そらさないで / DEEN

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今日の1曲セレクトは、「瞳そらさないで」DEENです。

 まずはデータです。

・タイトル    瞳そらさないで
・アーティスト  DEEN
・作詞      坂井泉水
・作曲      織田哲郎
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1994年6月22日
・発売元     ビーグラム
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   103.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1994年7月4日〜8月29日付
・タイアップ:大塚製薬「ポカリスウェット」CM曲

 ナッツーな日が続きますねぇ。昨日は、ウチから10kmばかり内陸に入った、「牛久」で38.6℃とな!
38℃ねぇ・・・。体温より暑いんかい。。。
ここ何年も「冷夏」ってコトバも聞かなくなったよね。
 つい、二昔くらい前までは、今の時期になると、今年の日照時間は平年の何%・・・とか、なんちゃら、冷夏な夏が続いたのが、嘘みたいだな。
 やっぱ、地球は確実に「温暖化」なんだろーね。

でも、38℃で驚いちゃいれませんな。今から21年前の1994年にゃ、千葉で39℃って事がありましたから。。。
いやいや、よく覚えてますわ。その日、炎天下の中シロアリ駆除やってたから。。。。

 こういう日は、セレクトする曲も、夏の爽やかさいっぱいの曲をということで、そんな1994年の夏の大ヒット、DEENの「瞳そらさないで」なぞ、ひとつ。


 データにも書いたけど、この曲っていったら、当時のポカリスウェットのCMだろうな。
 随分、流れてた記憶があるぞ。 ポカリが、この曲で、対する、アクエリアスは、ミスチルの「innocent world」。。

あー、ポカリスウェットのCMが・・・  ↓ コレ



一色紗英ってどこいっちゃったんでしょ? 

それは、さておき、このCMのイメージが強いんだよね。この曲。
 青い空と、青い海・・・っていう。ポカリスウェットのボトルの色と同じの・・・。



 ちなみに 奇しくも、「瞳そらさないで」のDEENの池森秀一、「innocent world」のミスチルの桜井和寿・・。両曲のボーカルは、ワタシと同級生だったりして。。。ふらふら

 ま、偶然だけども。。。そういう意味で、1994年は、(あの年の)「25歳」が熱かったのです。(⇒ムリヤリ)


 DEENっていうヒトたち。うーん、まあ、正直言って、それまでは、好んで聴きたいとは、あんまり思わなかったヒトたちだったな。
 ビーイングっていう、「機構」のウラガワが既に、充分わかっちゃってたし、曲にしても飽きてた部分が強かったし・・・。

 ただ、この曲は、よかったね。

 だってさ、単純に、聴いててさわやかじゃん。夏の匂いがするじゃん。

 いろいろ書いても、ビーイングのヒトたちって、時たま、何のイヤミもない、いい曲書くからなぁ。。 コワイことですあせあせあせあせ
 

 やっぱさ、何だかんだ書いても、季節感のする曲には弱いワタシです。
 この曲は、今の時期じゃないと似合わないよ。そういう曲がいいね。

 で、運がいいことに、この年の夏は「猛暑」だったでしょ。もろ、「夏」っていう年だったからさ、余計、こういう、季節を感じる曲が引き立つわけです。

 うん、仮に、前の年の1993年のような「冷夏」な夏だったら、果たして、100万枚なんていう、ミリオンセラーに届いていたか・・・というと、ちょっと頭を傾げたくなるわけです。

 ヒット曲っていうのもそんなもんなんだよね。

 ビールとか、アイスクリームとかと同じでさ、その時の天候とか気候で売上げが左右される・・・っちゅうか、ウレセンが変わって来るもん・・・・だったんだけどね、ムカシは。。。


 今ですか?  まあ、頭がいいヒトが増えた(?)おかげで、そういうことも少なくなってきたんぢゃない?

 逆に言えば、「季節感」もなくなってきたけどね。。。淋しいことに。




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あなただけ見つめてる

1994_01_あなただけ見つめてる_大黒摩季






今回の1曲セレクトは、「あなただけ見つめてる」大黒摩季です。

 まずはデータです。

・タイトル    あなただけ見つめてる
・アーティスト  大黒摩季
・作詞      大黒摩季
・作曲      大黒摩季
・編曲      葉山たけし
・リリース日   1993年12月10日
・発売元     ポリドール
・オリコン最高位 2位
・売り上げ枚数  123.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 
・ベストテンランクイン期間:1993年12月27日〜1994年2月21日付
・タイアップ:テレビ朝日系アニメ「スラムダンク」エンディングテーマ

 昨今は言うに及ばず、ヒットチャートを見ててもアニメ曲が多ござんすな。
 ただ、どうもね、個人的にはこの傾向は好かぬのよねぇ。 いやいいんですよ、アニメ曲がいくら多くても。ただ、ヒットチャートの多くがアニメ曲っていう偏重傾向が好かぬっちゅうことで。。

 どうして好かぬか・・・って、理由は単純なのよ。いや、音楽は音楽、アニメはアニメって切り離して考えたいんだよね。でも、どうもさ、アニメ曲っていうと、まずはアニメありきで、音楽は「添え物」って感じの存在のように感じるのよ。
 でも、個人的には、やっぱ「音楽ありき」で考えたいからさあ、ほかの「メディア」が「音楽の上」に立つのがカチンとくるのがホンネだったりして。。。ふらふら

 まあ、大人気ない話ではある・・・ってことは頭では分かってる?
・・・うんにゃ、分かってない・・・かも・・・な。ふらふら 生理的には。。。


 ってまあ、個人的に、これは今に始まったことじゃないんだけどさぁ。

 うん、今日、引っ張ってきた、大黒摩季の「あなただけ見つめてる」って曲。

 うん、まあ、こりゃ、「スラムダンク」のエンディングテーマですわ。

 たとえばね、この曲、「スラムダンク」ってアニメなしに、曲だけで、「あー、こういう曲だったよねぇ」って語れるかどうか・・・ってことなのよ。

 ま、ワタシらのような「チャートマニア」のヒトたちだったら、別だけど、普通の一般のヒトだったら、やっぱどうしても「スラムダンク」の曲ってのが、最初に浮かんでくることが多いんじゃないのかなぁ。うん、それが生理的にダメってことなんだよね。

・・・ってことで、当時、この曲、あんま好きじゃなかったのよふらふら
当時は、bay fmの「パワカン」からエアチェックしなかったくらいキライだったもの。

あ、今は全然、平気・・・というか、むしろ、この曲いいよなぁ・・・って思ってますよ
この曲は音源を手に入れたのは、ヒット当時より、ずっとあとだけど、それからですね、「いい」と思ってきたのは。

 
 まあ、ヒット当時は、この曲っていうか、大黒摩季の曲のドライさっていうのも、あんまり好きじゃかったってのもあるかなぁ。ドライさっていうか、サウンドっていうか、うーん、なんていうのかなぁ、コトバではなかなか言い表せないようなサムシングですよ。生理的に受け付けなかったっていうか・・・。
 やっぱ、個人的には、当時にはもっとウェットな曲が好きだったからかもなぁ。 ウェットっていうか、もっと「歌謡曲」っていうか、聴いてて安心感のある曲っていうかさあ。

いやいや、うんにゃ、それは詭弁。 この当時は、「ビーイング系」自体にうんざりしてきてたんだよね。
いい加減、もういいわ・・・っていう気分が大半を占めてたんですよ。
そろそろ、違う曲調を聴きたい・・・っと切に思ってたどきだなぁ、1993年〜1994年の初め頃は。

 うん、当時はちょうど、大学を卒業して、社会人になる直前のころよ。いろいろと心配事ばっかで神経質になってたところもあってからねぇ、音楽も安心感のある曲に「すがりたい」っていう時期ってのもあったのかもしれないなぁ。 


あ、蛇足だけども、一つ前の工藤夕貴の中で、少女隊はワタシと同学年・・・って書いたんだけども、大黒摩季さんも同学年なんだよね。 少女隊とは大分違うけどさあ。。。




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セクシーナイト / 三原順子

1980_10_セクシーナイト_三原順子






今日の1曲セレクトは「セクシーナイト」三原順子です。

まずはデータから

・タイトル    セクシーナイト
・アーティスト  三原順子
・作詞      亜蘭知子
・作曲      長戸大幸
・編曲      長戸大幸
・リリース日   1980年9月21日
・発売元     キング
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   32.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1980年11月3日〜12月15日付

 昨日の「LOVE PHANTOM」はさすがに反応よかったなぁ・・・ということで、今日もビーイングつながりの曲持ってくるべと思いまして、三原順子の「セクシーナイト」を持ってきました。

・・・と書くと、三原順子とビーイングって何の関係あんの? とか言われそうだけどね。
 知ってる人は知ってると思うけど、三原順子って、後のビーイング総帥の長戸大幸氏の秘蔵っ子で、「金八先生」に出る前から、長戸氏の下で、レッスンしてたんだよね。

 だから、金八先生でブレイクしたのをきっかけに、「満を持して」デビューしたようなものなのよ。

 まあ、そういう流れもあって、このデビュー曲「セクシーナイト」は、作詞 亜蘭知子  作曲 長戸大幸 という、一発で「ヒーイング」と分かってしまう作家陣となっているわけです。

 ただ、この曲、バックで演奏しているメンバーも至極豪華。
ギター北島健二、ドラム リューベンを擁したシステムというバンドがバックをつとめてます。
 これは、既に「アイドル」という枠をこえて、完全にロックといってもいいよねぇ。
 なにせ、北島健二のリッチーブラックモア バリのギターがギンギンに唸ってるし。。。Aメロの部分のリズムのカッティッングだけとっても、普通のアイドルのバックの演奏じやないもん。
 そういうこともあって、この曲は、単にアイドルファンだけでなく、ロックファンにも支持されているようだよね。

 これは、長戸氏の意向だったようだね。 曲のコンセプト・・というか、タイトルは、当時、もんた&ブラザーズの「ダンシングオールナイト」が流行ってたんで、そこから「ナイト」という部分をパクってきたとのことだけど、曲はきちんと作りたいというのが、方針だったらしい。
 同人誌「よいこの歌謡曲」の長戸氏談によるとそういうことらしいね。

 でもさ、だから、時代が時代だったら、三原順子は大黒摩季になってたかもしれん。。。まあ、歌唱力には随分差があるけどね。

 すくなくとも、その後の浜田麻里なんかのキャンディロック⇒ヘビメタ 路線には繋がっていますよねぇ。

 金八先生からは、いろいろなアイドルがでたけど、このヒトほど変わったつながりがある人もめずらしいですわな。

 その後は、銀蝿に近づいたりしたけどね。あ、これは、レコード会社つながりってのが大きいのかなぁ。。





※2005年10月に書いたものの再掲載です。

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