かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ニャンギラス

自分でゆーのもなんですけれど / ニャンギラス

1986_07_自分でゆーのもなんですけれど_ニャンギラス






今回の1曲セレクトは、「自分でゆーのもなんですけれど」ニャンギラスです。

 まずはデータなのだ

・タイトル   自分でゆーのもなんですけれど
・アーティスト ニャンギラス
・作詞     秋元康
・作曲     岡原勇里
・編曲     中村哲
・リリース日  1986年6月21日
・発売元    ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  10.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1986年7月7日付

あー、またまたおニャン子関係デス。。

えー、自分でゆーのもなんですけれど、今日引っ張ってきたニャンギラスの「自分でゆーのもなんですけれど」って(あーややこしい!)わりと曲としては好きなんだよね。

 たしかにアイドル最終兵器「おニャン子」の中でも、そのまた最終兵器と謳われた「ニャンギラス」ですから、そのすばらしさは、もう言葉には現せないほどなんだけどさ。げっそり(爆爆爆爆)

この曲の一つ前の「私は里歌ちゃん」なんてのは、もうさ、すばらしい・・・としかいいようが無いじゃんげっそり(爆爆爆爆爆爆)

 これでオリコン1位とっちゃうんだから、「終わったな」と思った方もさぞかし多かったことでしょうねぇ、ヒット曲ファンのヒトたちの中でも。

 たださ、メガトンバクダン級の「私は里歌ちゃん」に比べたら、今日ひっぱってきた「自分でゆーのもなんですけれど」は、大人しかったよな・・・・っていう感じはするよね。うーん、地味とはいわないけどさ。

 個人的には、別にさ歌詞の内容はどーでもいいんだよね。もともと内容なんてあってない様なもんだしさ。

 それよか、この曲がああ、ままいいなと思ったのは、メロディと、そこに絡み付いてくる、チープなシンセの対旋律のバランスが耳に残るんだよね、なんとなく。
 そこが気になるところかなぁ。

 この曲、作詞は、いつもの秋元氏なんだけど、作曲は岡原勇里氏っていう、まったく無名な方の作品だし、まあ、そのへんがいつものおニャン子のイメージとは違う感じに思えたのかもな。

 それと、ずっと忘れてたけど、ニャンギラスだけは、なぜかワーナーパイオニアからのリリースだったのよね。
 これもなにか不可解なんだけどさ・・・。あまりのすばらしさにCBSソニーもキャニオンも買ってくれなかったんですかね?

 ちなみに、ニャンギラスとしては、この曲が最後のリリース。

 2枚のシングルをリリースしてどちらともオリコン1位獲得。

 そーいういみでは、すごいグループなのです!!ふらふら(爆爆) このヒトたちは。


動画・・・・さすがに今となっては忘れ去られた曲なのか、落ちてないなぁ・・・と探してみたら、海外のサーバーにあった。

http://www.tudou.com/programs/view/NHBwrJZpFlI

一応、普通に見ることできるけど、画像も音も悪いです。。。。



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私は里歌ちゃん / ニャンギラス

1986_04_私は理歌ちゃん_ニャンギラス






今回の1曲セレクトは、「私は里歌ちゃん」ニャンギラスです。

 まずはデータです。

・タイトル     私は里歌ちゃん
・アーティスト   ニャンギラス
・作詞       秋元康
・作曲       見岳章
・編曲       見岳章
・リリース日    1986年4月1日
・発売元      ワーナーパイオニア
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    17.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1986年4月21日〜4月28日付

えー、よく、ある物事の以前と以後では、まったく状況が異なるってことがありますが、かつてヒット曲界にも、この曲の以前と以後では、状況が全く異なるって曲が存在ました。

私は里歌ちゃん  ニャンギラス

 「私は里歌ちゃん」バクダン・・・という、かつてないほど超メガトン級核爆弾がありまして、それまで築き上げてきた、80年代アイドル界ばかりでなく、ヒット曲界すべてを木っ端微塵に吹き飛ばしたんだよなぁ。。。

 いや、間違いなく、この曲がリリースされた後と前では、状況が変わったと思いません? あのころヒット曲聴いてた御仁。

 まあ、それほど影響力があった曲ですわ。もうね、今となっては、80年代アイドルの「最終兵器」といわれてますからねぇ、このヒトたちの存在は。。

 なにがって、あまりにも「ウタがヘタ」すぎて、もうね、存在自体全部が間違ってるの。。。ふらふらふらふら
 だってさあ、肯定できるところがないんだもーん。

 個人的に、それまでは、おニャン子クラブには、肯定的だったんですよ。でも、この曲で完全に見切りましたねワタシャ。

 だからさあ、あのころって、まぢでクレイジーな時代だったと想うのよ。今、思えば。
 だってさあ、そんな曲がオリコンで当たり前のように1位とったりして、しかも17万枚も売れちゃうっていう事実からして、めっちゃ「クレイズィー」だったじゃん。
 ちなみに、初動は10万枚・・・・。

 今にして想えば、いったい、1週間に10万枚も誰が買ったんだろうなんて、首を傾げたくなったりして。。。

少なくとも、それまでヒットチャートマニアを語っていた方の何割かは、この曲のお陰でヒット曲界に愛想を尽かして、確実にヒットチャート界から去りましたからねぇ
 いや、それまで純粋にチャートを追いかけ、プラス、それらの曲を追いかけ、ヒット曲を楽しんでいた方の何割かは、確実にこの世界から去ったのよ、あまりにもヒットチャートが安っぽくなりすぎて。

 うん、現に私の周りにも、そういうヒトが何人かいた。

 実際さあ、あのころオリコンウイークリーって、ヒットチャートの雑誌というより、アイドルおたく様ご用達な雑誌になっちゃってたしなぁ。。チャートに興味がないヒトが読んでたりして。

 いやいや、純粋にヒットチャートとヒット曲を追いかけていたヒトたちにとっては、つらい時期だったよねぇ、あのころ。


っつかさあ、なんか、今って、あのころの状況に似てねぇ? あのころレコード不況があったように、今はCD不況じゃん。
 音楽の状況がつまんねーって、一般の人たちがそっぽ向いてしまっていたのも、あのころと同じだぁ。

 
 そんな状況を「打破」すべく、純粋にヒットチャートとヒット曲を楽しむ人たちで「オリコンチャート研究会」を結成するのは、これから4年後ですわ。

ま、実際は、反面教師というか、この曲によって80年代アイドルが安っぽくなったおかげで、その後のバンドブームやカラオケブームが加速し、CD売り上げが急速に伸びることになるんだけどね。

 果たして、この先、あの時と同じように、音楽業界も立ち直れる時期が来るんですかねぇ。

そんじゃ、最終兵器な曲を聴いてみますか。。。みなさん耳栓のご準備を。。。




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