かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

トワ・エ・モア

或る日突然 / トワ・エ・モア

1969_06_ある日突然_トワ・エ・モア






今回の1曲セレクトは、「或る日突然」トワ・エ・モアです。

 まずはデータです。

・タイトル    或る日突然
・アーティスト  トワ・エ・モア
・作詞      山上路夫
・作曲      村井邦彦
・編曲      小谷充
・リリース日   1969年5月14日
・発売元     東芝音工
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   35.1万枚
・オリコンベストテンランクイン期間:1969年6月23日〜9月1日付


 さてと、今回は「温故知新」ぢゃないけどふらふら、現代ヒット曲の「古典」的な曲を引っ張ってきましょ。。
 
 なんて、自虐的に書いてみる。。。そんじゃ、わたしゃ、古典時代に生まれたんかい・・・ってことになっちゃったりして。。

 はい、今回は、ワタクシが生まれる直前にヒットしてた曲どぇす。

 トワ・エ・モア「或る日突然」。

 えー、「46年前」のヒット曲どえす。 46年ですぞ、46年。。 ・・・ちゅうことは、ワタクシも46年ですねぇ、生まれてから。。。いやだねぇ・・・、完璧にオヤジだーねー。痛風にもなるってもんですわ。。ふらふら


 まあ、「古典」と自ら書いたくらいだから、今では、このテのヒット曲は完全に絶滅しましたわな。今では、音楽の教科書あたりにひっそりと載ってるくらいだよねぇ。
 いや、すでに音楽の教科書にも載ってないかもしれない。。 ワタシらの時代には、この手の曲は載ってましたけどね。

 言ってみれば、文部科学省の方々が喜びそうなウタといいましょうか。うん、「毒」がないヒット曲ですよ。どこまでもさわやかで、澄んだ青空のようで。。ふらふら
  でも、実際、46年前には、このテの曲が「ヒット」してたわけだから、時代は変わるもんだよね。それだけ、ピュアだったんですよ、時代が。

 自分でも、後になって、昔のオリコンにランクインしてたってことがわかって、結構、不思議な気分だったもんなぁ。 教科書に載ってる曲が、一般のヒット曲ということで。。
 なんかさ、ヒット曲っていうと、どっか「汚れてる世界」の曲のような気がするわけよ。それが「音楽の教科書」なんてね、「聖職的」な本に載ってたりするとさあ。。

 まあ、簡単に言えば、教科書作ってるヒトたちが、リアルタイムで聴いてて、「毒」が無い・・・って感じた曲を取り上げているんだろうけどさ。

 それにしても、今の時代、このテのようなヒトたちっていうのは、詣でてこないんでしょうかねぇ。 ま、でてくるこないの前に、こういう、どこまでもピュアなヒトたちが、今、日本人にいるんかい? ってところから疑問的だけどさぁ。

 あ、でもさ、今は、この手の曲は皆無・・・ってかいたけど、実際は、この当たりを「基本」として、後々にニューミュージックっていうジャンルが開けてくるんだよね。
 ジャケットには、「これがニューフォークだ」なんて、コピーがついてるけど、特段、フォークでもないわけで。。。当時は、まだニューミュージックっていうジャンルが確立されてなかったからね。(ただし、ニューミュージックってコトバは、すでに使われだしていた)
 サウンドプロデュースも、のちに、赤い鳥を育て、ユーミンを発掘した、村井邦彦氏っていうところもミソね。



イントロ初めの「A7」のコードが印象的。この頃は、こういう、イントロ初めに「ジャーン」と鳴らすのが効果的だったのかなぁ。いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」のイントロあたまの「A7」のコードの響きも印象的だったもんなぁ


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虹と雪のバラード/トワ・エ・モア

1972_02_虹と雪のバラード_トワ・エ・モア






今回の1曲セレクトは、「虹と雪のバラード」トワ・エ・モアです。

 まずはデータです。

・タイトル    虹と雪のバラード
・アーティスト  トワ・エ・モア
・作詞      河頓文一郎
・作曲      村井邦彦
・編曲      小谷充
・リリース日   1971年8月25日
・発売元     東芝音工
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   22.9万枚
・オリコンベストテンランクイン期間:1972年2月14日〜3月6日付

 さきほど書いた、岡村孝子の「夢をあきらめないで」ってさ、今じゃ、中学校の音楽の教科書に載ってるんだってねえ・・・。うーん、なんか隔世の感じがするよなぁ。
 どうもさ、音楽の教科書に載ってる曲っていうと、「That's文部科学省」ってぽい、マジーメな曲っていうイメージがあるじゃん。実際、リアルタイムで聴いてた頃は、ぜんぜん「That's文部科学省」っていう感じで聴いてたわけでないし・・・。

 なんて、まあ、こりゃ、今に始まったことではないけどさ。

 今回は、そんな「That's文部科学省」・・・ではなく、ワタシらが中学校の時に「音楽」の教科書に載ってた曲を・・

 トワ・エ・モア 「虹と雪のバラード」なぞ・・。

 ま、この曲だってれっきとした、オリコンのベストテン入りした曲であるわけで、「文部省唱歌」ではないわけではないんだけどさ、どうも、ガッコの音楽の教科書に載ってるってなると、「That's文部科学省」みたいな「お堅いイメージ」が沸いてしまうわけです。
 
 でも、ワタシらが「夢をあきらめないで」を「That's文部科学省」的な曲として聴いていたわけではないのと、同じで、この「虹と雪のバラード」をヒット当時、リアルタイムで聴いてたヒトたちにとっては、同じ感覚なんじゃないかなぁ。

 まあ、たしかに、今聴くと、「マジーメ」な曲だけどさあ。

・・・というか、この曲、1972年の「札幌五輪」の公式テーマ曲だったからねぇ、そっちの方で懐かしいなぁ・・・って思うヒトも多いかもしれない。

ともかく、個人的には、この曲を聴くと、中学校のころの「校内合唱コンクール」のイメージが強いなぁ。 
この曲、歌ってたクラスがやったら多かったのよ。。。

 当時、この曲がヒット曲だったこと、全然知らなくてさあ

 ♪ 生まれ変わる〜 札幌の地に〜 ♪

ってところが、なんか妙に印象に残ってたんだよなぁ。 そそそ「札幌」っていうコトバがさあ、妙に引っかかってさあ。 なんで「札幌」なんだろ? っていうのもあったし。。。 
 まあ、後年、「札幌五輪」のテーマ曲ってわかって、なるほどね・・なんて納得したけどさ。


 ところで、この曲、リリースされたのは、71年8月25日・・・。

って聴くと、なーんか、「え〜」だよね。 札幌五輪が開催されたのは、1972年2月3日〜2月10日っていうから、半年も前にリリースされたってわけさ。
 
 ま、だから、リリース当初は盛り上がるわけもなく・・・。だいたい真夏に「虹と雪の〜」なんて、言われてもピンと来るわけもなし。。。

 で、ヒット街道にのってきたのは、リリースから5ヶ月もたちーの、年を越しーの、1972年1月に入ってきてから。。。
 いやがおうにも、オリンピックムードが高まってきてからだろうな。

 ヒットのピークがオリンピック直後だったから、まあ、オリンピック放送みて知って、買ったヒトが多かったんだろうねぇ。

 BUT、オリンピックムードが解けた、3月にはいると一気にランクダウンしていったってところは、昔も今も、「熱しやすく冷めやすい」っていう日本人の性格は変わらないってことだよなぁ。。。



流石に1972年の曲の動画はないだろうな・・と覚悟してYOU TUBE探してみたら、シングルとしてリリースされる半年前に「みんなのうた」で流れていたものがあった。
 聴いてみたら「シングルバージョン」として、ワタシがずっと聴いてきたアレンジと大分違うけど、これはこれでありかなと思ったんでリンクしてみました。
 それにしても、今から44年前のVTRをよく持ってたヒトがいたもんですよねぇ。アップしていただいたことに感謝!

それと、先ほど車でラジオ聴いてたら、トワ・エ・モア、デビュー45周年記念コンサートのCMが流れた。
え? トワ・エ・モアって未だに活動してたんだ・・・。なんか、そっちの方もすごい・・と思ったりして。。。
デビューは、1969年5月だから、ワタシが生まれた年どえす。。。


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