かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

スケバン刑事

さよならのめまい / 南野陽子

1986_01_さよならのめまい_南野陽子


今回の1曲セレクトは、「さよならのめまい」南野陽子です。

まずはデータです。

・タイトル     さよならのめまい
・アーティスト   南野陽子
・作詞       来生えつこ
・作曲       来生たかお
・編曲       萩田光雄
・リリース日    1985年11月21日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位 15位
・売上げ枚数   12.5万枚
・TH HITCHART HOT30最高位 22位
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事 少女鉄仮面伝説」挿入曲


またもや、久々の1曲セレクトです。
毎回書いてるような気がするけど、ここのところ忙しくて週に2回くらい書ければいいかな・・・って言う感じになっちゃいましたねぇ。 できれば、以前のように毎日1曲ずつ書ければいいんだけどもね。。。
うん、まあ、暫くはしょうがないのかなぁ。。。

さてさて、ここ暫く「男性アーティスト」中心の男臭い1曲セレクトになっちまってたんで、今回は女性「アイドル」を持って来たい・・・と思ってたんだけどね。
 
これがなかなか思いつかないんだよなぁ。 今頃の時期の女性アイドルのヒットって既に大分書いちゃったからなぁ。。。。

まあ、いつもの事なんだけども、ない頭をひねりひねり・・・で絞って出てきたのが、この曲だったりして。。。

南野陽子「さよならのめまい」。

うわっ、この曲、個人的には「冒険」なんだよなぁ。。。  

・・・っつうのも、この曲、ヒット当時、あんまり聴いてなかったのよね。 南野陽子さんの「ベスト」盤はもってるんで、音源としては持ってるんだけども・・・。

 個人的には、ナンノちゃんは、「ザ・ベストテン」に初ランクインした、この曲の次の「悲しみモニュメント」からだったからなぁ。。
そんなナンノちゃんのデビュー2作目のシングルだったこの曲。

この曲は、もちろん、当時「主演」していたフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事供廚料淨曲だった訳だけどもね。ここではもう何回も書いた事なんだけど、当時、「スケバン刑事」見てなかったからなぁ、ワタシ。

木曜19時30分なんて、まだ、家帰ってなかった事が多かったもん。部活やってたからさあ。

たしかに、当時は話題だったよな。学校でも結構みんな見てたし。。。 でも、個人的にはあんまり興味がそそられなかった・・というか。

まあ、元来の天邪鬼な性格なもんで、みんなが見てると興味がなくなる・・・と  そんな所があったかもしれない。

そんなこともあってか、この曲は、素通りだったんだよね当時は。 

ナンノちゃんについては、オリコンでも大分記事を読んでたし、当時は、まだ月刊「明星」買ってたしねぇ、だから、もちろん知ってましたけどね。 でも、他のいわいる85年デビュー組アイドル同様、それほど「曲」については興味がそそられなかったってのもあるかなぁ。

あ、85年組でもミポリンだけは、デビュー当時から曲はしっかり聴いて注目してましたけどね。 その他は・・・あーん、あんまり興味が向かなかったんだよな。

まあ、本田美奈子さんの「Temptation」とか、芳本美代子さんの「雨のハイスクール」あたりからは、徐々に85年組にも目を向けて行ったんだけどさ。

だからね、ナンノちゃんについても、そんな「その他大勢」の一人・・・って言うくらいしか認識なかったんだよね。

すくなくとも、この「さよならのめまい」の頃までは。

だからね、むしろ、後年なんだよね、この曲を聴くようになったのは。

で、すぐに思ったのが、「あ、85年だ」っていうこと。  この間書いた中村雅俊氏の「俺たちの旅」でも75年を感じると、同じような事を書いたんだけども、時代性だよね。空気感。

これがこの曲にもたたよってるんだよな、そそそ、85年って言う空気感が。

じゃ、どういう空気感よ?  って聞かれると、なかなかコトバにあらわせられないんだけどもさぁ。。。。

でも、当時、あんまり曲を聴いてなかったのに、この曲を聴いた途端、16才の自分に戻っちゃう・・・っていうかねぇ。。。

この当時の曲ってサウンドが特徴的でさ、例えばヤマハDX7のプリセット音が聴こえれば83年〜84年頃の曲っていうのが、一発で分かるんだよね、たとえ、当時聴いて無かった曲でもさあ。 
そういう、時代感の感じ方もあるんだけども、85年の後半あたりからは、もうちょっと違ったような感覚があったんだよな。アイドルの曲にもさ。

まあ、おニャン子の能天気さって言う感覚もあった事はあった。けど、もうちょっと違った感覚なんだよな。
どこか儚さを感じるっていうかさ。

特に、ナンノちゃんの曲って、この曲もそうだけども、他の当時の曲も、「スケバン刑事」の主題歌、挿入歌で使われてた曲って、どこか儚さを感じたじゃん。侘しさっていうかさ。

 少し大げさ気味な展開とストリングス。まあ、今聴くと、85年当時の曲としては全体的に、少しアナクロ的なところがあったかもしれない。80年代の・・・というよりは10年くらい遡ったような・・・っていうかさ。
 うん、70年代中盤の昼ドラのBGMにかかっていたような・・・って感じの。

その辺に懐かしさではないと思うんだけども、儚さを感じたのかもなぁ。

奇しくも、時代は「回顧系」に向かうところがあったしね。 そそそ、86年になるとネオGSが静かなブームになったのをはじめ、TBS系の「テレビ探偵団」が始まったりして、時代を回顧するっていうところが流行り始めたんだよね。
 それまでは、時代は進む、進化の方向、一辺倒で、一昔前のテイストのものはダサいって言われてたのが、回顧系が「イマく」なったのよ。それが86年頃。

そう考えるとこの曲は、その魁的な曲だったのかもしれないですよね。いま改めて聴いてみるとさ。
 


こうみると、ナンノちゃんは、かわいいというより美人さんなんだよな。
当時、金妻で大ブレイク中の篠ひろ子さんにそっくりだったし。

ただ、ウタがねぇ。。。。まだまだヘタだったよね。。。(爆)
・・・といっちゃ失礼か。。。

あ、だからだったのかもしれない。当時、曲を聴かないで素通りしてたのは。。。。。


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季節はずれの恋 / 吉沢秋絵

1986_03_季節はずれの恋_吉沢秋絵








今回の1曲セレクトは、「季節はずれの恋」吉沢秋絵です。

まずはデータです。

・タイトル    季節はずれの恋
・アーティスト  吉沢秋絵
・作詞      秋元康
・作曲      山梨鎮平
・編曲      瀬尾一三
・リリース日   1986年3月1日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  28.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1986年3月17日〜3月31日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事供彖淨曲

さて、久々に「おニャン子」です。。。

おニャン子関係の曲も、これまで随分書いてきた・・・・ようなつもりでいたんだけど、実は、それほど書いてないんだよな。
 なにせ、個人的におニャン子関係の曲は好ききらいが激しいもんで。。。。

これまでは、その中でも割と気に入ってる曲から書いてきた・・・ってところかなぁ。

BUT、これからはまだ書いてない曲も限られてきているんで、それじゃいかん・・・ということで、今回は、それほど好きでもない曲をセレクトしてきました。。。

吉沢秋絵「季節はずれの恋」。

うーむ、どう書けばいいんだ? この曲。。。曲としてのとっかかりが見つからん。。。

・・・・と悩んでいる割には、実は、この曲の音源は昔から持ってたりするんだよな。。。。

なんかよく分かんないけど、キニナル曲って所なのかなぁ。 曲として好きでもないのに、無いと、あの時代を語る上で、どっか抜けたような感じになる曲。 それがこの曲だったりするのかもしれない。

 こう見えても、オリコンで1位取ってたりするんだからねぇ、この曲。 しかも2週連続で1位獲得って言うのは、数あるおニャン子関係の1位獲得曲でも、それほどないんだよな。
なにせ、今と同じで、毎週、とっかえひっかえ、曲をリリースして、毎週とっかえひっかえ1位をかっさらっていた、おニャン子関連ですから。
 今に通ずる「悪しき慣例」は、このころに始まっていたんだよな。

ま、ともかくも、それでも2週連続1位獲得したのは事実な訳だし、だから、この当時を語る上では、一つの「ピース」になってるんだよな。曲の好きキライは別としてさ。


いや、それでも、このヒトは、ウタがねぇ・・・・。 ま、マジメそうなヒトだったんで、一生懸命歌っていたのは、分かるんだけど、それらを差し引いても、やっぱヘタだったからなぁ。。。
 というか、おニャン子は全体的に、ウタはね、シロートに毛が三本って昔の「フジテレビのマーク」って感じだったんで、ほとんど期待できなかったんだけど、このヒトはそれに輪をかけてヘタだったからなぁ。

じゃ、ルックスはどうだったの? っていうと、これまた、すげえ美人・・ってことも無かったじゃない?
あくまで「普通」って感じで・・・・。どうも、このヒトについては、「ここ」って言うポイントが見つからなかったんだよね。 だから、まあ、個人的に引っかからなかったんだろうな。

それにしては、オリコン2週連続1位っていうのは、不可解なところもあるんだけど、まあ、それだけ、当時のおニャン子の人気ってのもあったし、なにより、この曲が挿入曲となっていた、「スケバン刑事」の人気もあったからなんだろうな。。。

・・・・ってかさ、前にも何回か書いたんだけど、ワタシ、「スケバン刑事」見てなかったからさあ、その辺については何とも言えないんだよなぁ。 どこが良かったのかとか詳細がさあ。
 木曜日の19:30〜だったよね、スケバン刑事って。 ワタシ、この時間まだ帰ってなかったことが多かったしな。。。


あ、それから、この曲のC/Wが、「会員番号の唄」なんだよな。
そそそ、おニャン子、一人ひとりが、会員番号順に一節歌ってたりする、「自己紹介」的なウタ。

↓ コレ


これ、人気あったんだよな。
今聴くと「マヌケ」っぽい曲だけど。。。。

そうか、だから、オリコンで2週連続1位、売り上げも28万万枚・・・と、この曲だけ突出してたんだな。。。






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白い炎 / 斉藤由貴

1985_05_白い炎_斉藤由貴






今回の1曲セレクトは、斉藤由貴「白い炎」です。

まずはデータです。


・タイトル    白い炎
・アーティスト  斉藤由貴
・作詞      森雪之丞
・作曲      玉置浩二
・編曲      武部聡志
・リリース日   1985年5月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   19.9万枚
・THE HITCHARTHOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1985年6月10日〜7月8日
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」主題歌

今日は「分裂症気味」の、ある意味「濃い」曲ばっかりをセレクトしてきたんで、最後は、「まとも」にアイドルの曲を持ってきましょうかね。

斉藤由貴 「白い炎」。

この曲ねぇ〜、10年前にmixiで「1曲セレクト」を書いてた時は、↑のデータだけ乗っけて、レビューは飛ばしてたんだよね。
なんで、今回がオリジナルとなりまする。

10年前は、なんで、レビューを飛ばしちゃったんだろう? ってのはよく覚えてないんだけど、正直、この曲、ヒット当時もあんまりよく聴いてなかったのよ。だから、書けなかったのかなぁ・・・。
 まあ、あんまり聴いてない・・・っと言う状況は、今もあんまり変わっていないんだけど。。。

あんまり聴いてなかった・・・っていうのは、どうしても、この曲の印象が「ジミ」っていうのが、大きいだろうなぁ。
 この曲は、デビュー曲の「卒業」に続く、第2弾シングル。 
「卒業」の印象、それまでには無かったような肌触りの青春路線の曲調のインパクトが大きかったからねぇ。少なくとも第2弾も、そんな「青春路線」で来るんだろうなぁ・・なんて期待してたんだけど、いきなりマイナー路線だもんね。
 初めてこの曲を聴いた時、あ、これはどうも違うなぁ・・・なんて感じたのを、あれから30年経ったいまでもなんとなく覚えてるよなぁ。

 流石に高校生にもなると、自分のアイデンティティというか、曲の好み、好みじゃないの区別をつけるようになって来てたんだよね。前の年の中学生の頃までは、耳に入った曲はなんでも刺さった・・・っていう事ではなく。
 
 この曲に期待していた・・・って言うのは、作曲が玉置浩二ってところもあるかなぁ。
前の年の中森明菜「サザンウインド」がいい曲だったからねぇ。ああいう無国籍路線を期待していたところもあったんだと思うな。

 でも、実際は、なにこれ? ちょこっと古臭い、マイナー調の典型的なアイドル路線やん ・・・って言う感じだったんで、がっかりしたんだよね。

まあ、結局のところ、この曲は、「スケバン刑事」の主題歌・・・ってことで、こういうマイナー路線になっちゃった・・・ってところがでかかったんだろうけどね。
 それも「ダサい」アイドル路線で・・・っていう注文があったんでしょうかねぇ。 まあ、それは良く分かんないんだけどさ

でも、この次のシングル「初戀」では、また松本隆、筒美京平のメジャー路線にもどっちじゃん。それで、あ、よかった・・・なんて単純に安心したんだけどさ

ちなみに、玉置浩二氏との相性が悪いかったわけではないんだよね。
次の年の「悲しみよこんにちは」は、めちゃくちゃいい曲だったもんなぁ。

あくまで「スケバン刑事」が悪い・・・・なんて、無理やり結論付けてしまうワタシなのでした。。。。



やっぱ、ポニーテールの斉藤由貴が一番いいな。
っつか、この頃はポニーテール流行ってたよなぁ。
ポニーテール好きの私にとってはいい時代でしたわ



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STAR

1987_02_STAR_浅香唯






今回の1曲セレクトは「STAR」浅香唯です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     STAR
・アーティスト   浅香唯
・作詞       有川正沙子
・作曲       タケカワユキヒデ
・編曲       鷺巣詩郎
・リリース日    1987年1月21日
・発売元      ハミングバード
・オリコン最高位  9位
・売上げ枚数    8.2万枚
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事掘彈臑蟆

 さてさて、今回、引っ張ってきた曲は、おなじみ「スケバン刑事」のパート靴亮臑蟆里世辰拭STAR」ですね。浅香唯主演のシリーズ。風間三姉妹ですね。
 当時、ワタシャこのシリーズを全く見てなかったんだよね。木曜日の19:30 〜だったでしょ。当時、部活でこの時間は、まだ家に帰ってなかったからなぁ。
 だから、全く内容は知らなかったんだけど、以前、スカパーの「ファミリー劇場」で放映してたんで、何気に見たんだけどさ
 今見ると、鼻血でるほど、笑えますね(爆) とても現実離れしてて

 だけど、当時は高校生でも真剣に見てたんだからねぇ。朴訥とした世の中だったんだねぇ、今考えると。


 たしかに、今でも「萌え系アニメ」っていう、とっても現実離れした世界はあるわけだけども、そこに嵌っている比率が違うもんね。
 まあ、嵌り具合の濃淡はあるわけだけども、昔は「コア」なファンだけでなく、これが一般的だったもんなぁ。
「時代」だったんだよねぇ。

 しかし、「スケバン刑事」は、主演の抜擢の仕方が大胆だったよね。まあ、初代の斉藤由貴の場合は、その前に「卒業」が大ヒットしてたから、まずまず「あり」かな・・ってところだけど、パート2の南野陽子にしたって大抜擢だろうし、それよか、このパート3の浅香唯なんてのは、もっと大抜擢だった気がするなぁ。

 なんせ、「スケバン」の前は、B級ならぬ、ほとんどC級アイドルだったんよ。
 新曲出しても100位にも入らないし、ドンクサイし・・・とってもダメダメちゃんタイプのアイドル・・・っていうイメージがそれまではあったんだよなぁ。個人的には。

なんせ、この曲までの5枚のシングルで、オリコンのTOP100に入ったのが、この曲の前の「10月のクリスマス」、ただ1枚。。。しかも最高位88位という・・・。


 だからこそ、この抜擢には驚いたわけで・・・。

 でも、これ経験してから変わったもんなぁ。まずもってドンクサイ・・・っていうイメージが変わった。歌もどんどんうまくなっていったもんね。これは驚き。
 やっぱしアイドルは売れてナンボの世界なんですねぇ・・・。


 それはそうと、今考えると、そのきっかけとなった「STAR」っていう曲は良かったんですよ。

 うーん、なんだろ、でも、ストレートなアイドル的な曲ではなかったかな・・・っていう気もする。
 ちょっとクセがあるっていうのかな。引っ掛かりがあるようなメロディラインなんだよね。

 サビの

 ♪ 追いかけて 私の SHOOTING STAR 〜 ♪

この部分なんだけどさ、メロディとバックの対旋律のコンビネーションがすごくいいんだよね。

 どちらもフックになっているというか引っ掛かりがある流れでさ、だからダブルで引っかかってくるんだよね。それが余計印象に残るんだよなぁ。

 まあ、イントロからして、引っ掛かりがある流れになっているけどさ。鷺巣氏のアレンジのなかでも、かなり音の輪郭のはっきりとした流れになってますよね。

 引っ掛かりがあるっていう点では、元ゴダイゴのタケカワ氏も、こういう引っ掛かりがある焦点がハッキリした曲を書くのも珍しいんじゃないかなぁ。

 これは、ほとんど有川女史の詞がハッキリしてるからだよね。きっと。
 アイドルのコの曲としては、軟弱じゃないんだよね。いいたいことはっきり言っている・・っていうか・・。

 何分、「おニャン子」全盛期とあって、軟派な詞がヒット曲の主流だったからさ。それと比べると、まだ、ヒット曲がなかったアイドルのコの曲としては、はっきりしてる曲だなぁ・・っていう印象はあったね。
 
 まあ、いずれにしても、この曲をきっかけにして、このヒトは大ブレイク。C級アイドルから一躍トップアイドルの座に駆け上がったわけですわ。


あー、またまたかんけーないけど、浅香唯も同学年なのだ・・。ワタシと。



・・・・ということで、今日は1日アイドルな「1曲セレクト」でした。。。




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楽園のDoor

1987_01_楽園のDoor_南野陽子







今回の1曲セレクトは、「楽園のDoor」南野陽子です。

まずはデータです。

・タイトル      楽園のDoor
・アーティスト    南野陽子
・作詞        小倉めぐみ
・作曲        来生たかお
・編曲        萩田光雄
・リリース日     1987年1月10日
・発売元       CBSソニー
・オリコン最高位   1位
・売上げ枚数     26.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1987年1月26日〜3月16日付
・タイアップ:映画「スケバン刑事」主題歌

 うーん、1月ごろの曲ってどうして、こういう「淋しい」曲が多いんでしょ?
 やっぱり、「冬」って言う季節柄なんでしょうかねぇ?

・・・とまたまた、唐突な「主語」が無い、書き出してスイマセン。

 でも、本当に淋しい曲なんですよね、この曲。 淋しいというか、「冷たい」って言った方が言いのかなぁ。
 どうも、この曲、全体を通して「ウォーマー」な温度感が感じられないんだよなぁ。
 うーん、そう感じるのはワタシだけかしら?

 イントロのシンセの音色からして、「氷」のような冷たい表情しか見られないんだよね。
 その温度なんで、曲全体が包み込まれていくって感じで・・・。

 そそそ、同じ「氷」の世界を連想させる、大滝詠一の「さらばシベリア鉄道」と違うのは、アチラは「雪原」っていう壮大な「寒さ」、こちらは、まるで「氷」なんだよね。どんより曇った、薄暗い「氷」の世界。

・・・・どうもね、そんなイメージがあるの。この曲には。

「楽園のDoor」って言うくらいだから、どんなに「楽園」なイメージなのかなぁ・・と密かに期待していたもんよ。
 そしたら、イメージとは大分、かけ離れてんだもんなぁ。
かなり「ギョッ」としましたよ。

 でも、それだけに逆にインパクトは感じたんですよね。今から思うと、1987年の冬の時期は、この曲がずっと、頭にこびりついてたもん。
 だから、イメージとしてくらーい、冷たい年っていう感じなんだよね。1987年の冬って。まあ、年齢的にセブンティーンという情緒不安定な時期だったこともあるけど。。。

 この曲は、映画の「スケバン刑事」の主題歌。もちろん、主役は南野陽子ですよ。
 だからなのかな、この曲のイメージって。
 
 うーん、それ、前にも書いたけど、ワタシ、来生たかお氏のメロディラインって、イマイチ、生理的に合わないってのもあるんだよね、きっと。

 それでも、ナンノさんにとっては、この曲が初の1位獲得。26万枚の売上げもそれまでの倍と一気に、名実ともにトップアイドルの仲間入りした曲でもあるんだよね。

 えー、そう書いても、個人的には、次の「話しかけたかった」の方がよかったなぁ。何分、この曲のイメージがあまりにも「冷たい」んで、「話しかけたかった」を聴いた時は随分「ホッ」とした。
 ナンノさんのイメージ的にも「メジャー」系の曲のほうが、本来のナンノさんを見ているようでさ、良かったと思うんだよねぇ。


しかし、この曲のジャケ写は何気にゴージャスだよねん。曲のイメージとは随分違うような。。。



どうも、この曲の動画はすぐ消されるようで、もしかしたら、これもすぐに消されちゃうかもしれません。。



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