かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

シブがき隊

DJ in My Life / シブがき隊

1985_04_DJ in My Life_シブがき隊


今回の1曲セレクトは、「DJ in My Life」シブがき隊です。

まずはデータです。

・タイトル    DJ in My Life
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      JOEY CARBONE
・作曲      JOEY CARBONE
・日本語詞   売野雅勇
・編曲      後藤次利
・リリース日   1985年4月3日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数  17.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1985年4月22日〜5月27日付
・タイアップ:映画「バローギャングB.C」主題歌

自分が思ってたヒット時期と、実際のヒット時期がずれて覚えている事ってあるんだよなぁ。
こんな事、最近随分多くなってきたような気がする。 昔はこんなこと無かったんだけどなぁ。 地頭は偉そうに言えるほど良かないけど、記憶力だけは自信あったんだよな、昔は。。。。
ジジイだね、ワタシも。

今回の1曲セレクトは、そんなヒット時期を間違えて記憶していた曲をひとつ。

シブがき隊「DJ in My Life」

この曲さあ、85年にリリースされたって事は覚えているんだけども、リリースは2月だとばっか思ってたのね。
だからさ、2月にこの「1曲セレクト」で書こう・・と思って用意してたんだけど・・・。
実際書き初めて、リリース日調べたら4月だったのよ。。。

あれ〜 そうだったけなぁ・・・。 85年の春と言ったら、中学校を卒業し、高校に入学した頃だ。
なんで、だいぶ環境が変わった訳でさ、それに引っかけて当時のヒット曲も覚えているからさ、間違い様がない・・・筈だったんだけどね。。。。

たしか、この曲を初めて聴いたのは、まだ高校受験が終わりきって無かった頃・・・・だったような。。。

う〜ん・・・・。 やっぱしあれから32年経つと記憶も曖昧になっちゃうんですかねぇ。。。

そうか、ヒットしてたのは、高校に入学してからだったか。。。。

それにしては、この曲を聴くと、まだ、寒かったよな・・・っていう印象を強く受けるんだよな。。。
そそそ、昔のヒット曲って、聴くと、当時の匂いがしてくるじゃん。それと温度感とかさあ。 それからすると、まだコートを着てたような温度感を感じるんですよ、この曲からは。


・・・・いや、まてよ。。。。

思い出した。。。    

そうだ、この曲、85年のゴールデンウイークに会津と裏磐梯へうちの家族と、オヤジの会社の同僚家族とドライブ旅行に行ったときに、頻繁にラジオから流れてたんだ。。。

・・・とすると、やっぱり、今の時期のヒットだったんだよな。。。

まあ、考えてみりゃ、この曲の前の曲「男意ッ気」のリリースが1月だったんだよな。 うん、これはよく覚えてる。
明星の付録の歌本「Young Song」の85年2月号の新曲に出てたのをはっきり覚えてるんで。。。

だとしたら、当時新曲リリースは3ヵ月ローテーションだったから、次の新曲は4月になるはずだからさ、計算が合う訳よ。


あー、前置きが長くなった。。。

この曲、シブがきには珍しく、カバー曲だったんだよね。 もともとは、向こうの「アニー」っていう女の子が歌った曲でさ。 あの頃ホンダのCMに使われてたんだよな。

・・・・とネット上に書いてあることをそのままコピペしたりしてさ。。。

・・・っつか、完全に忘れてるワタシが居たりして。。。 CM曲ねぇ・・・そうだったっけ。。。 そうだったような気もする。。   

曲を聴いてみた

↓ コレ


あー、そうそう、あったよね、コレ。。。

でもさ、 個人的には、この曲というと、シブがきなんだよなぁ、完全に。

ま、確かに、それまでのシブがきのような、イロモノに近いヘンチクリンな曲ではなく、至極まともな曲だった・・・っていう印象は強い。
 そういう影響なのか、暫く売り上げが減少傾向で、流石に人気のピークは過ぎたよな・・・なんて思われたシブがきだったけど、この曲では、久しぶりに売り上げが伸びたんだよね。

とは言っても、前曲より数万枚程度だったけど・・・。

で、シブがきのこの曲と言ったら、映画「バローギャングB.C」の主題歌だったってことだよな。
そそそ、シブがきの3人が主演の。。。

なんて言ってもねワタシャ見てないけど・・・。 確か、ヒロイン役として、このすぐ後にレコードデビューした、松本典子さんと網浜直子さんが出てたんだよな・・・ってくらいしか知らないんだけどねぇ。

シブがきの先輩格だった、たのきんは、例の「たのきん映画」を既に止めていたのに、シブがきはまだ続けていたんだな・・・っつうことで印象に残ってたんだよな。

まあ、それだけって言えばそれだけなんだけど。。。

ところでさ、映画タイトルの「バローギャングB.C」の「B.C」って一体何なのか・・・。当時は全然分かんなかったんだよな。「紀元前」のことか・・・とか
今、調べてみたら、ボニー&クライドのことらしいわね。「俺たちに明日は無い」の。。。

なんじゃいそりゃ・・・って言う感じもするけど、そんな感じだったんだよね、30数年前の日本映画のレベルって。。。





うーん、オリジナルの「アニー」バージョンと並列で並べると、やっぱシブがきバージョンの方は、ダッタダサだよねぇ。
今だったら、かなりオリジナルと変わらないくらいのクオリティになるけどさ、カバー曲も。 
例えば、今のディズニー映画の「モアナと伝説の海」だっけ  それの主題歌「どこまでも〜How Far I'll Go」なんてさ、オリジナルもカバーも両者遜色がないじゃん。

でもさ、32年前はと言うと、向こうと、日本と・・じゃ、まだまだ大きな隔たりがあったんだよな、音楽のクオリティって言う面でさ。

それでも、個人的にはダッサダサの方が好きだったんだけどね。



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トラ!トラ!トラ! / シブがき隊

1986_02_トラ!トラ!トラ!_シブがき隊


今回の1曲セレクトは、「トラ!トラ!トラ!」シブがき隊です。

まずはデータでするぞ。

・タイトル     トラ!トラ!トラ!
・アーティスト   シブがき隊
・作詞       森雪之丞
・作曲       後藤次利
・編曲       鷺巣詩郎
・リリース日    1986年1月22日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数 9.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 9位
・ベストテンランクイン期間:1986年2月3日〜2月10日付

今回はマクラ無しで、のっけから「本題」。

えーと、今回セレクトしてきた曲はシブがきの「トラ!トラ!トラ!」。 
これまで、ジャニーズ関係でも、たのきんのまっち先生、トシちゃんについてはかなり曲を書いてきたんだけども、その流れで次のシブがきの曲は、実は、まだ意外と残ってるんだよな。

いままで、「書けなかった」・・・って言う訳じゃないんだけども、なんとなく残っちゃったのね。 ま、一番の理由は、シブがきの曲って、動画が少ないんですわ。
うん、この1曲セレクトでは、最後に動画リンクを入れてるからさあ、だから、動画がない曲だと、ついつい飛ばしたくなっちゃうんだよね。

だから、結構久しぶりのシブがき・・・っていう気もするなぁ。

動画ないっていうのは、まあ、「元」ではあれジャニーズって事もあるんだろうけどね、 それよりはもそれだけ人気薄・・・っていうか、今となっては「記憶」に残る曲が少ない・・・って事なんだろうなぁ。

そんなこともありーの、正直、今回引っ張ってきた「トラ!トラ!トラ! 」が、どれだけの方が覚えてらっしゃるかは、不安ですねぇ。
 自分の中では、まあ、音源も持ってるし、しょっちゅう聴いてるし・・・ってところなんでね、つい最近の曲っていうイメージもあるんだけども、気がついてみれば、リリースから31年も経ってるんだもんな。

この曲、シブがきとしては、久々に「濃い曲」っちゅうかねぇ、ストレートなロック歌謡でしたね。 ヘビメタ歌謡ってくらい、「濃い味」の曲が、初期のシブがきの代名詞って感じだった訳だけど、 この曲の辺りになると、それまでの「ヘビメタ歌謡」調の曲は少なくなってきてたからなぁ。
 この曲の前が「KILL」っていうミディアム調の大人しい曲だったからなぁ。 っていっても、この「KILL」も今となっては知る人ぞ知る・・・って感じの陰が薄い曲だからさ、どれだけの方が覚えてらっしゃるかは不安だけども。。。

そんなミディアム調に続いて、久々にストレートなロック調が来た訳でさ、個人的には、「やっとシブがきらしい曲が戻ってきた」・・・なんて喜んだもんだよな。
 
うん、個人的にも、この曲は、比較的気に入ってたんだよな。 いまだにこの曲聴くと、86年の1月、2月・・・あの頃をしっかりと思いだすしさあ。
 例えば、部活の打ち上げをお好み焼屋でやった時に、こっそりと「酒」をしのばせて飲んだよな・・・この頃・・・とかさ そそそ、この曲聴くと、あん時の模様が脳裏に浮かんでくるんだよなぁ・・・因果なもんで
 

ところで、「トラ トラ トラ」っていうと、真珠湾攻撃の奇襲作戦に成功せり・・・っていう暗号電文ってことが有名な訳で、まあ、この曲自体も「恋の奇襲作戦」っていうところでの暗号にかけてるんだと思うんだけどもね。

 たださ、それとは別に、この前の年は「阪神タイガース」が日本一になった年ですよ。 例のバース、掛布、岡田、3人がそろった、史上最強メンバーだった時の。時は「トラフィーバー」だったんだよね。

だからさ、それにもかけてたんだろうね。 ま、その証拠に、ジャケ写からして「トラ」模様だったりするしさぁ。


動画、ない・・・・・とおもってたら、やっとみっけた・・・ と思ったらリンクで出来へんわー。

しょうがないんで、直リンク。 もし見たい方は、↓をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=Req4zYMz4mk&list=PL5DKbuA2oN2IIFKrrfewhyu3mamWKwoHW&index=117


ちなみに、この曲がリリースされた10日後に、早くも次の曲がリリースされたんだよな。
それが「スシ食いねぇ」ですわ。 
まあ、この「トラ!トラ!トラ!」が定期のリリースで、「スシ食いねぇ」は、あくまで臨発なんだけどさ。
でも、後々「スシ食いねぇ」の方が認知度高くなっちゃったからなぁ。 臨時発売なのに、こっちの方が売り上げが上だったしさあ。。。
 そんな影響で、陰が薄くなってしまった「トラ!トラ!トラ!」だったりするんだよな。


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Hey!Bep-pin / シブがき隊

1983_09_Hey!Beppin'_シブがき隊


今回の1曲セレクトは、「Hey!Bep-pin」シブがき隊です。

まずはデータです。

・タイトル    Hey!Bep-pin
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      森雪之丞
・作曲      後藤次利
・編曲      後藤次利
・リリース日   1983年8月8日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数 23.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1983年8月22日〜10月3日付

ここ暫く「ジャニーズ」の割合が多くなっているような気もしないでもないな。昨日もトシちゃんだったしなぁ。。
・・・なんてグチのように書いてるワタシですが。。。  今回もジャニーズどぇす

まあね、80年代以降「ジャニーズ帝国」と揶揄されるほど、ユニットが出現し、曲もリリースされているんで、セレクトする確率もおのずから高まる・・・と言うところなんですが。。。。

・・・でもって、今回引っ張ってきた曲

シブがき隊「Hey!Bep-pin」 

タイトルを見る限り、イロモノっぽいなぁ・・・っていう感じがしないでもないけど、内容的にも結構イロモノっぽい曲でしたよね。 ・・・なんて書いたら、当時のシブがきファンに怒られちゃうかしら

まあ実際の所は、イロモノというよりは、作詞者の森雪之丞氏の「コトバ遊び」が凄い曲なんだけどね。

デビュー曲の「NAI NAI16」から、シブがきの曲に関わって来ていた森雪之丞氏だけど、確かに初めから歌詞の方向性は、かなりポップだったし、一般人には良く分かんない世界だったりしたけど、それがだんだんエスカレートしてきて、ついにこの曲で、言葉遊びの極致に辿りついちゃったかなぁ・・・なんて感じたりしたな。

当の森雪之丞氏も、この曲「Hey!Bep-pin」の出来にはご満悦だったようで、月刊明星付録Youn Songの1984年7月号の「人気作家インタビュー」では、「持てる技を全て使った」曲って答えてたりするんだよね。
 雪之丞氏、当時目指していた曲って言うのが、「英語のようで英語ではない日本語。しかも擬態語は使わない」って事だったようで、その目指していたところに一番近かったのが、この「Hey!Bep-pin」だった・・ってことだったようなんだよね。

たしかに、一見よく分かんないような「コトバ」の羅列が並んでいるように感じるんだけども、「歌詞」としてみると、ちゃんと意味が通じるんだよな。
 しかも、後藤氏のメロディにきちんと嵌まっていてイヤミがない仕上がりになってるしな。前作「ZOKKON命」に比べてもポップだしね。
まあ、その辺が、流石はコトバの魔術師、森雪之丞・・・って感じがするよなぁ。

当時は、作曲家もそうだったけど、作詞家の方たちも個性が強かったですからねぇ。
物語作りの天才、松本隆、女性を書かせたらピカ一だった、なかにし礼、 そういえば「企画屋」作詞家として秋元康氏が出てきたのも、この頃だったんだよな。
その中でコトバ遊びといったら森雪之丞氏・・・って感じだったよね。

 コトバ遊びと言っても、安っぽいコトバが並んでいる訳ではなく、普段は死角になっているような語彙を引き出して来るのが天才的にうまい作詞家・・というかね。
しかも、雪之丞氏は、自分で作曲もしたりしたんで。。。   そそそ、この曲の前年の堀ちえみ「とまどいの週末」なんかは雪之丞氏の作曲でしたよね。
だからね、メロディとの親和性がつよいコトバ選びにも長けていたっていのうが、他の作詞家とは違っていたんじゃないかなぁ。

そういうコトバ遊びの中で、コトバとメロディのシンクロ・・・というか親和性もこの曲には、あったんじゃないのかなぁ。 そう言う意味でも雪之丞氏も満足だったのもかもしれないな。




シブがきって、意外といつも動画が少ないんだけども、この曲もこの「歌謡大賞」の時のしか上がってないんだよな。
上げてもすぐ消されちゃうのか、それともすでに忘れられてしまったのかよく分かんないんだけどさ。
まあ、3人ともすでにジャニーズじゃないんで、ジャニーズから消されてるって事はあんまりないと思うんだけどね。

・・・というか、この3人が昔は、ジャニーズだった・・・っていうの知らないヒトも、もう大分いるんだろうなぁ。
特に本木なんて、最近じゃ「昭和天皇」までやってしまう、日本を代表する俳優になっちゃったからなぁ。

 
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アッパレ!フジヤマ / シブがき隊

1984_07_アッパレ!フジヤマ_シブがき隊


今回の1曲セレクトは、「アッパレ!フジヤマ」シブがき隊です。

まずはデータです。

・タイトル    アッパレ!フジヤマ
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      売野雅勇
・作曲      井上大輔
・編曲      佐藤準
・リリース日   1984年7月7日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数 17.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1984年7月16日〜7月30日付

ボヤッキー・・・・もとい、グロッキー
本日は仕事がキツカッタわい・・・・。なので、本当は1曲セレクト書かないで寝ちゃおうかなぁ・・・なんて所なんですが、ここ2日書いてなかったからなぁ。
 今までの傾向を見ても3日あけるとね、ちょっとアクセス数にも変化が出来るんで、ここは一つ体に鞭打って、PCに向かってたりします。。

でもね、いろいろ調べたりするのはちょっとご勘弁・・って感じなんで、「直感」的にかける80年代の曲を持って来ちゃいました。
 本当は、70年代の曲とか持って来たかったんだけどねぇ、70年代とか60年代は、それほどヒット曲に深入りしてなかった分、書く前にいろいろと調べなきゃいけないんでさあ。。その点、80年代は、ほとんど「惰性」で書けるからなぁ。 

・・・とブツブツ言いながら引っ張ってきた曲。

シブがき隊 「アッパレ!フジヤマ」

うーむ、最近、ジャニーズ付いてる1曲セレクトですが、今回もジャニーズで行かせてくだされ。
・・・というか、シブがき隊なんて、なんか久しぶりに書き様な気がするなぁ。 まあ、「代表曲」と言える曲は、すでに大体書いちゃってましたからね。

今回ひっぱってきた「アッパレ!フジヤマ」は、1984年の今頃のヒット。

そうそう、ちょうど、「ロスアンゼルス五輪」開催されてた頃だ・・・。あ、いや、今ちょこっとネットで調べたら、開幕が1984年7月28日になってるから、丁度32年前だ。
あの、インパクトのあるオリンピックファンファーレが鳴り響いた日から32年かぁ〜。
 今年もオリンピックイヤーだからね。なんか相性がいいかな・・・と思って引っ張ってきたってのもある(←こじ付け)

とろこで、毎回、これでもか・・ってぐらいインパクトの強い曲をリリースし続けたシブがき隊だけど、その中でも、今回の「アッパレ!フジヤマ」が最強だったんじゃないかなぁ。
 インパクトというか、アクが強いっつうか、音の密度が濃い・・・というか・・・。 当時、中学3年で、どんな音楽でもいらっし〜い・・・ってくらい音に強かったワタシでさえ、この曲は「ヘヴィ」だったんだよな。
よく「ヘヴィメタ歌謡」とか、言われてたシブがきだけど、これは、ヘヴィメタ・・・というよりは、超濃厚牛乳・・・というかねぇ、単に音の密度が高すぎ・・・って感じだったんだよな。

流石にこれはやり過ぎだよな・・・・なんてぇのは、新曲の段階で初めて、この曲を聴いた時感じたことだたよなぁ。

案の定、オリコンでの初動順位3位っていのうは、まずまずだったけど続かなかったよね。僅か3週でベストテンからダウン。
売り上げも17万枚止まりと、この曲から20万枚に届かなくなったんだよな。
ヘヴィメタぶりもエスカレートし過ぎるとただの「重い音」って感じだったんだよな。 

ただね。流石にこの先、この路線に行き場はない・・・とおもったのか、次の「べらんめぇ伊達男」から、少し方向転換したシブがきだけど、正直、この路線変更も成功だったとは言えなかったしな・・・。
ネタぎれ気味のシブがきでしたよね、この頃から。

ただ、薬丸氏は、この売り上げダウンを、チェッカーズに人気を取られた・・・と感じたらしく、チェッカーズには対抗意識を持っていたらしいですけどね。



ネタぎれっていうのは、メロディにも出てきてたりするんだよね。
サウンドは重くなったけど、メロディラインは、それまでの「シブがき」だよね。って感じだったりしてね。
それほど新しいところってないんだよな。
サビの ♪ アッパレ アッパレ〜♪ って変拍子になる所くらいかなぁ。ちょっと変わってたなって言うところは。


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ZIGZAGセブンティーン / シブがき隊

1982_11_ZIGZAGセブンティーン_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「ZIGZAGセブンティーン」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    ZIGZAGセブンティーン
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔
・リリース日   1982年10月28日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   33.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1982年11月15日〜12月20日付

 のっけから・・・またもや、ヘンな曲をもってきてしもうたかな。。。

 シブがき隊の「ZIGZAGセブンティーン」ですぜ、ダンナ。

 もうね、かーんぜんに「知ってる人しか知らない」曲でしょう、コレは。

BUT BUT BUT・・・、実は、シブがき隊で一番「売れたシングル」って、コレだって知ってました? 

そそそ、唯一オリコンで1位取った「喝!」じゃないんですよん。

 これ意外な盲点かもしれないよなぁ。オリコンみてると、意外な曲が意外に売れてた・・・ってことがままあるけど、この場合も、意外や意外だろうな。
 なにせ、曲ときたら、いまや「知ってる人しか知らない曲」ですから・・。


 まあ、これには「伏線」がありーの、そそそ、C/Wの「Gジャンブルース」も人気でたから・・・・っていうのがでかかったろうな。
 もしかしたら、「表題曲」であった、この曲より、今となっては知ってる人が多いかもしれない。

↓ コレ


なにせ、表題曲ではなく、C/Wなのに「ザ・ベストテン」のベストテン内にはいっちゃった曲ですから・・・。
 (つまーりね、「レコード売上げ」要素なしでランクインしちゃったってことで・・・)
 
 ま、その後のシブがき隊の、「基本路線」となったような1曲ですな。

そそそ、C/Wが人気が出て、売り上げが伸びた・・・という点では、次の年の松田聖子の「ガラスの林檎/SWEET MEMORIES」と似てるな。しかも同じCBSソニーだし。
 当時は表題曲だけじゃなく、C/Wにも力を入れてんだよね。単なる「B面」という枠を超えて。だから、意外とB面でいい曲が多いんですよ、80年代前半のアイドルって。

個人的にも、「ZIGZAG〜」よりは「Gジャン〜」の方が好きだったな。
この曲聴くと33年前、82年〜83年の冬を思い出す。 そう言えば、丁度今頃「E.T」が大ブームだったな・・・とか、この冬は風ひいてヘロヘロになってたな・・とか



・・・・ということで、「ZIGZAGセブンティーン」ですわ。

 うーん、正直言ってつかみ所が難しい・・・・んだよね、これが。。

 とりあえずは、意味不明な「ロシア民謡」調な感じが目新しい(?)というか、耳を引くよな。。。。思わず「コサックダンス」でも踊りたくなるような・・・。

 ただ、それだけ・・・・って感じもしないでもないけど。

 なんて、そっけなく書いている割には、個人的には割りと好きだったりする、この曲。

 ま、今となってはだけどさ。 当時は、どう聴いても「ヘンな曲」だよな・・・で終わっちゃってたような気がするわ。
 やっぱ一番の原因はつかみ所のなさだよなぁ。その前の「NAI-NAI16」「100%SO・・・かもね」と、比較的アクの強いメロディラインの曲が続いてきたから余計かもしれない。

 でも、まあ、C/Wのおかげで、次への展開のヒントにもなったわけだし、肝心のタイトル曲のこの曲については「つなぎ」だったのかもしれない。
 うん、あの時点では「Gジャンブルース」は実験だっんだよね。どっちに転ぶか・・・っていう。
 で、結局は、そっち路線へシフトしていった・・・と、83年のシブがき隊は。

 ま、いずれにしても、まだジャニーズはまともでしたよ、この頃は。




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100%・・・SOかもね! / シブがき隊

1982_07_100%SO・・・かもね_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「100%・・・SOかもね!」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    100%・・・SOかもね!
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      森雪之丞
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔
・リリース日   1982年7月21日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   27.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1982年8月16日〜9月20日付

 一時脳トレの一環で「四則計算」ゲームに嵌ってたんだけ・・・・やっぱ年だねぇ。たかが四則計算なのに、スイスイと解けなくなってるわ。 いや〜、最近、頭なんか使わないからなぁ。。。
 昔は、結構、計算速かったんだけどねぇ・・・。小学生の頃は「神童の一番下」ふらふら とか言われたくらいだったから。。。ふらふら

 ・・・なんて、単に千葉に越してくるまで、「公文式」やってたからなんだけどさ。
 ・・・・だから「計算だけ」は速かったの。 

 ♪ 若いコには負けるわ〜 ♪ なんて、森高千里の「私がオバさんになっても」を歌っちゃうぞ。。

あ、そーだ、考えてみたら、今から20年前に、仕事中に頭打ってさ、その衝撃で、バカになったんだった、ワタシ。。。ふらふらふらふらふらふらふらふら

 たりらりらーのこにゃにゃちは  ・・・・、天才バカボンのパパと同じだ。。。


・・・・っつうことで、今日は、千葉に来たてで、まだ、計算が速かった頃の曲でも持ってきますか。。。


 シブがき隊の「100%・・・SOかもね!」 なぞ。。


 ワタシさ、一時期、まとめて「シブがき隊」の曲を書いた気してたんだけど、まだ、意外と、書いてる曲少ないんだな。。。

 この曲もとっくに書いたと思ってた。


 今でこそ、ジャニーズ関係の曲は、あーだこーだとケチをつけてる私ですけど、昔はジャニーズは、好きだったのよ。 こう見えても。

 この曲、好きだったなぁ、意味も無く。

 どこが・・・って言われると、言葉に詰まっちゃうんだけど、どことなくよかったのよね。

 なんかさ、意味も無くワクワクしちゃうような感じがして。 シブがきって、たのきんと違って、キャラクターとしては、それほどアクはなかったけど、その分、曲が「濃い味」だったやん。

 後年、ヘビメタみたいな。めっちゃ「濃い」味付けになっちゃってからは、チョット飽きたけど、このころの曲は、まだまだ程よい味付けで、よかったんだよね。

 あー、そうそう、井上大輔氏だったころは、よかったのよ、シブがきも。

 メロディラインなんか、今聴くと、めっちゃくっちゃ、簡単なんだけどねぇ。
 だからよかったのかもな。

 ただ、やっぱし、どこか物足りないんだよな。 コトバでは旨く言い表せないんだけど・・・。

 うーん、エンターテイメント性っていうのかなぁ・・・。あ、そうだ、チャーミングなところなんだ。

 オリコンでも、なかなか1位取れなかったのは、そこだよね、きっと。

 この曲なんか、当時、いいなと思っていたけど、結局6位止まりだったりしたしな。
 まあ、1位は難しいとしても、ベスト3には、充分入れると思ってたんだけどねぇ。。。

 うむ、当時は、オリコンも「まとも」な集計をしてたんだよね。

 いまじゃ、考えられんでしょ。。。ジャニーズが1位とれんとは。 うむ、1位とは言わなくても、ベスト3に入らん・・・ってことは。。


 いやいや、逆に、だからこそ、ちゃんと、曲を聴けてたってこともあるかもな。
 もちろん、こちとら「厨房」だったしな。 もろジャニーズ世代だったってこともあるけど。。。




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ZOKKON命 / シブがき隊

1983_05_ZOKKON命_シブかき隊






今回の1曲セレクトは、「ZOKKON命」シブがき隊です。

まずはデータです〜。

・タイトル    ZOKKON命
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      森雪之丞
・作曲      水谷龍緒
・編曲      水谷龍緒
・リリース日   1983年5月5日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   24.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1983年5月9日〜6月20日付

 GWもおわっちゃいましたが、GWっていうと思い出す曲があったりします。

 ZOKKON命 /シブがき隊

 この曲、データにも書いたように1983年5月5日リリースなんだけど、個人的にもこのころは、全日本歌謡選抜をはじめとして随分ラジオ聴いてたからさ、リリース日ころにはすでに何度も聴いて覚えてるくらいになってたんだよね。

 うん、このころは、曲に対しての訴求性のピークがリリース日位にあったかもしれない。で、いざ、リリースされると、そこまでにあんまり聴きすぎて飽きてたりしてね。

 うーん、そう考えると最近の「初動型」ヒットの構造も分るような気がするよなぁ。
 なにより自分でも初動型を助長するような聴きかたしてたじゃん・・・。

・・・とか思ったりして

 しかしさ、それにもまして、この曲インパクトあったんだよなぁ、なんだかよくわかんないんだけどさ。

 シブがき隊としては、路線的には前曲の「処女的衝撃」につづいてのヘビメタ歌謡なんだけども、よりパワーアップしたというか・・・。

 ちょっと聴きの感じではバカみたいに聴こえるんだけども、そこが良かったりするんだよね。

 サウンド自体は、ナイトレンジャーだったりします。。。ってこれは、有名を通り越して確信的だよね。
 この曲のイントロが「Don't Tell Me You Love(炎の彼方)」のパクリだっていうのは・・・。

↓ コレ



まあ、それは、ワタシでも認めるところなんだけど、でもさ、この曲の「核」にもなっている部分だと思うし、それはそれでいいんじゃないかしらね。

 あのイントロから、効果的なラッパが絡んできて、自然とメロディに入っていく・・・っちゅう流れが出来ていると思うんだよね。この曲。

 うん、そういう意味で、シブがきの中では完成度が高い曲だと思ってるし、個人的にも好きなんだよね、この曲。

 なんちゅうんだろうね、↑でも書いたようにバカみたいなワクワク感があるんだよね。
 そのバカ見たいな感じが軽すぎもしないし、重すぎもしない。丁度いい塩梅の「メタル歌謡」感があるっていうのかな。

 シブがきって、この曲が嵌ったからなのか、ここからだんだんエスカレートして、めっちゃ重たいメタル歌謡になっちゃったじゃん。「アッパレ!フジヤマ」とかさ。

 この曲くらいが丁度よかったんだよね、エスカレートな感じもさ。


 それと、この曲のポイントは、詞もあるんぢゃないかなぁ。森雪之丞氏の詞って、ほとんどバカみたいなんだけど、ところどころにキラリと「引っかかる」歌詞がちりばめられているんだよね。それがこのヒトのすごいところなんだけどさ。頭やわらかいんだよねぇ。

 うん、この曲に関しては、正直言って、全体的にはほとんど何のこと歌ってんだか、未だに良くわかんないんだよね

 でもさ、サビのところの

♪ 感動じゃん  〜
  おっとっと  〜   ♪

の二言葉だけは、めっちゃ引っかかるんだよね。
「え? なにこれ?」って思わせるサムシングがあったりするのよ。

 だいたいにおいて、「感動じゃん!」 のあとに、なんで 「おっとっと」 なの? マジメに考えるとつながりがよくわかんないじゃん。

 でもさ、所詮は歌謡曲なんだよね。深く考えることはないわけさ。聴いてて引っかかってくれば、勝ちなんだよね。

・・・なんて、森氏が言ってるような気がしてさ、なるほど「うまいな」って思っちゃったりするわけです。


それと、最後のキメゼリフの

♪ 最上級のホレ方さ zokkon! ♪

っていう体言止め風な 突然的な終わり方もインパクトあるよね。
 そのまえに歌詞に「最上級の」なんて言葉使ったりするのも普通考えねーよなとか思ったりしてさ。


 だからねぇ、こんな感じで、この曲に関しては、詞、曲ともすごいと思うの。

 森雪之丞氏の詞については、この曲の次の「Hey!Beppin」でもかなり遊んでるけど、この不真面目な言葉遊びと、逆に超マジメなヘビメタ歌謡のアンバランスなガチンコ対決がシブがき隊の曲のコンセプトの命だったんじゃないかなぁ。

 そういう意味でも、この曲が一番出来上がってたと思うんだよね。




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NAI-NAI16 / シブがき隊

1982_05_NAI-NAI16_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「NAI-NAI16」シブがき隊です。

まずはデータでーす。

・タイトル     NAI-NAI16
・アーティスト   シブがき隊
・作詞       森雪之丞
・作曲       井上大輔
・編曲       井上大輔
・リリース日    1982年5月5日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数    25.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1982年5月17日〜6月28日付


 久々にジャニーズです。シブがき隊のデビュー曲。

 と言っても、このヒトたち、本来のデビューは、「2年B組仙八先生」だったけど、じつは、そのまえは、まっちの「ヨコハマチーク」のバックで踊っていたんだよね。

 あれ? これって有名な話ですよね?・・(^^;;;;

 まあ、その前は、ジャニーズジュニアで、そっからの、のし上がりという、今でも続く伝統のパターンだったんですが・・。

 ただ、「ヨコハマチーク」のバックの時は、メンバーは、薬丸と本木と、今、少年隊の東山ぢゃなかったかなぁ?
(ジャニーズジュニアの松原康行っていうヒトだった気もするが・・・)

 ぢゃ、なんで、東山が外れて、布川がメンバーになったか・・というと、単に仙八の生徒役オーディションに東山が落ちて、布川が受かったから・・・・という、メッチャ単純な理由からなんだよね。 

 ちなみに、このころジャニーズジュニアからもう一つグループが生まれて、それが少年隊(最初は「ジャニーズ少年隊」)になるんだけども、ごく初期のメンバーは、錦織、植草、と上記に書いた松原氏だったんですよね。

 で、シブがきと少年隊 2グループでテレビ東京系「ヤングベストテン」なんつぅ番組の司会なんかやってましたね。
 これが1981年の秋頃。まあ、シブがきも少年隊も「同格」だったわけさ。

 話がそれるけど、それからまもなくあとに少年隊から松原氏がぬけて、東山が加入っていう今のメンバーになったんだよね。・・・といっても同時期のジャニーズジュニアの中では東山も「実力」は上の方だったみたいだから、この2つのグループに最初から参加していないのは「不運」だったんだけどね。


オー、今日は話がずれまくり・・・。

でねぇ、最初にこの「NAI-NAI16」を聴いた時・・・。随分、型破りな曲だと思ったねぇ。

 完全にトシのようなエンターテイメント志向はなく、はたまた、マッチのような、はちゃめちゃさもない。
 ただ、力任せに元気いっぱいに歌ってるだけ。それだけなんだけど、なんか、それまでのジャニーズには無かった「破天荒な型破り」さを感じましたね。

 まあ、今、曲を聴くと、平和そのものなんだけど、あの時代は、他のアイドルの曲がもっと平和だったかんね。けっこう型破りに聴こえたんですよ。

 実際、このあと、だんだん曲が臭く、過激になっていきましたけどね。 その前兆は、このデビュー曲からあった気はしますねぇ。

 あの時の型破りメンバーは、そのあと、本木、布川が俳優に、薬丸が司会者に転向してるけど・・・。当時からすると、薬丸の今日の姿は、一番想像できなかったよなぁ。
 一番の悪がきぶりから・・・。

 あの破天荒、型破り型は、今のKAT-TUNに受け継がれてきているとは思いますけどね。
 それを考えると、20年後亀梨は、ワイドショーの司会なんぞやってるんだろか?

  いまでは、全く想像つかないけど・・・。



曲は「NAI-NAI16」だけど、画像はまったく関係ありません。。。
予めご了承。。


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喝! / シブがき隊

1984_04_喝!_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「喝!」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    喝!
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      売野雅勇
・作曲      後藤次利
・編曲      後藤次利
・リリース日   1984年3月30日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   25.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1984年4月9日〜5月7日付

 TBS系の「サンデーモーニング」毎週見てますよん。
 あれは、やっぱし、張本氏の「スポーツコーナー」だっぺな。目玉は・・・

 そそそ、「喝!」と「アッパレ〜!」ですわ。

 まあ、良きにしろ悪きにしろ、最近は、張本氏の「暴走」がネット上でも話題になって来てますが。。

 ・・・なんてことが、頭に浮かんできたんで、ほんじゃ、まぁ、今日の1曲セレクトは「喝!」どぇす。

 あ〜〜、手抜きや〜〜 手抜き〜〜

 ほーい、ワタシの選曲人生手抜きだらけ・・・たらーっ(汗) 

 まあ、プロセスはどうであれ、受ければ・・・ね、勝ちな世界なのですよ。音楽業界はあせあせ

 リクツぢゃなくて・・・あせあせ 半分は「アソビゴコロ」ですよ、うん。


・・・ということで、シブがき隊の「喝!」


 う〜〜〜ん 喝!


・・・・と、そのまま、どえす。。。ふらふら


 さいしょ聴いた時は、ちょっちビックリしたけどね。「なんじゃ、これ・・・」と。。。


 どーも、この曲は、曲先で出来てたらしく、もともと後藤次利氏のメロディがあったらしいんだけど、この最初の「喝!」の部分は、「ハッ!」ってデモテープでは歌ってたらしいよね。

 それを売野氏に持っていったところ、「喝!」になって帰ってきて、なるほど、さすがに売野氏のセンスだな・・・って感心したらしいね。

 この辺は、時代の波に乗り切ってるウレセン真っ最中だったってことだろうな、売野氏は。 この年は、ホントに売れてたもんねぇ。

 まあ、当の後藤次利氏も、この年をきっかけにしてたね。このころは、ほとんど「ヤロー」ばっかに曲を提供してて、「硬派」後藤印がついてたんねぇ。
 自分でも、ホントは女のコにも曲書きたいんだけどね・・・と言ってましたね当時。
 まさか、次の年から「イヤ」という言うほど書くことになるとは、このころは露知らず。。。ふらふら

 ただね、この「う〜〜〜ん 喝!」ってところは、アイデア、インパクト的に面白かったけど、他の部分は、対して、面白くなかったりして・・・この曲。

 イントロにのっかってる、流れるようなシンセは良かったけどねぇ。それだけ・・・。

 いや、何分「喝!」 っていうのが強すぎるんだよ。

 まあ、アクの強かった、このころのシブがきには、この位の曲が適度によかったんだけどね。
 そのおかげか、オリコンで1位も取れたし・・・。

 うーんとね、シブがき隊で、1位を取ったのは、この曲だけなのですよ、ハイ。

 なに? 「スシ食いねェ!」しか知らんだと? あの曲は10位までしか行ってないの・・・。



 ところでさ、「喝!」って言ったら、やっぱ「アッパレ!」だよねー、という御仁。

 ご安心めされぃ! ちゃんと、「アッパレ!」も歌ってるのよ、シブがき隊。

 「喝!」の次の次の曲は、「アッパレ!フジヤマ」って曲だったりして。。。ふらふら


 是非、これらの曲を、「サンデーモーニング」の「喝!」と「アッパレ!」の効果音で使っていただきたい!

 ・・・・と思っているのは、ワタシくらいか。。。。あせあせ




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処女的衝撃! / シブがき隊

1983_04_処女的衝撃_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「処女的衝撃!」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    処女的衝撃!
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      三浦徳子
・作曲      井上大輔
・編曲      水谷公生
・リリース日   1983年2月25日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   20.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1983年3月7日〜3月28日 4月11日〜4月18日付

 今回の1曲セレクトは、またまた、CBSソニーの曲になっちゃったなぁ・・・。
 いやー、他のレーベルの曲も平等に引っ張ってこよう・・と頭では考えているんだけども、うーん・・・・、まあ、80年代の前半は、どうしてもCBSソニー抜きではヒット曲の世界は語れない・・・って言うくらい、ヒット曲が多かったからねぇ。。。

 まあ、どうしても、確率的に多くなっちゃうんだよなぁ。


 ・・・・ということで、今日は、久方ぶりにシブがき隊をひっぱってきました。


 それにしても、この曲タイトル読めます??

 処女的衝撃!・・・・しょじょてきしょうげき?

うんにゃ、「バージンショック」って読むんですわ。。

 まあ、あの時代を知ってるヒトにとっちゃ、常識っていう感じだけど、知らなかったら読めんですわねぇ。

 そのまえに「処女的衝撃」よ! うーん、誰が考えるんだろうねぇ。
 このころのジャニーズ関係の曲のタイトルは結構、うまく考えてるよなぁ・・・っていうのが多いんだよね。

 ふざけてるんか・・・と思うギリギリのキワドさっていうかさぁ、それが逆にインパクトにつながってるんだよね。だから、目を引いちゃうっていうかさ。

 まあ、タイトルについてはジャニーズのスタッフが考えているようなんだけどさ。


 しかし、それに負けない詞の内容だもんね。

♪まぶし過ぎるぜ こんな衝撃 ショック ショック ショック 処女的衝撃! ♪

 だもんね。

 この曲、三浦徳子さんの作詞なんだけど、図太いですよねぇ、このころの三浦徳子さんの詞って。女性が書くような内容ぢゃないよなぁ。

 一時の阿木耀子さんを凌ぐ図太さなんじゃないかなぁ。・・って思っちゃいますよ。この曲の詞を見ると。

 片や、同じ時期、早見優の「夏色のナンシー」なんて。とってもハツラツした女性らしい作詞をしてたりして・・・。

 この変わり身は一体なんなの? って感じだったですよね。

 うーん、シブがき隊ならではの内容だったんかなぁ。

 まあ、それにしても、この当時の三浦徳子さんは当たってたよなぁ。最高潮の頃ぢゃなかったかなぁ。
最近は、ずっかりアニソンのヒトになっちったけど、またJ-POPに戻って来て、一流どころのアイドルにバンバン書いて欲しいですよねぇ、こんな図太い詞をさあ


 曲の方は、近田春夫氏曰く、「やりたい」っていう衝急な気持ちが「ヘビメタ」になっちゃいました・・・。

 ってことで、ヘビメタ歌謡っす。 シブがきって、なんかゴチャゴチャっとした曲が多かったんだけど、この曲から、ヘビメタ歌謡に突入したんですよね。
 それが、また超大げさでして・・・

 兎に角、詞、曲共にめっちゃくちゃに「濃い」んですわ。シブがきの曲って。濃すぎてクサイ! 当時の大映ドラマに通じる「クサ〜イ大げさ感」があったよなぁ。

 うん、このクサヤくらいにクサ〜イ、ヘビメタ歌謡になじめるかどうか・・・っていうところが、当時、シブがきの曲をちゃんと聴けるかどうかのバロメーターになってたんぢゃないですかねぇ。
 この曲の3曲後の「挑発∞」が最高潮でしたけどね。

 個人的には、当時から割合、いけた口なんだけどさ、シブがきの曲って・・・。しかもクサければクサイほどよかった気がしますね。

 ただ、その分、ヒトによっては好き嫌いが激しかったんだろうね。このヒトたち、1位取ったの「喝!」の1曲だけだもんね。

 ジャニーズとしては、ちょっと淋しいんでねぇかい? ・・・ってあの当時は、ジャニーズといえど1位は遠かったのです。 なにせ、The Good-byeは1曲も1位とってないからして・・。





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