かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

サザンオールスターズ

そんなヒロシに騙されて / 高田みづえ

1983_10_そんなヒロシに騙されて_高田みずえ








今回の1曲セレクトは、「そんなヒロシに騙されて」高田みづえです。

まずはデータですよん

・タイトル    そんなヒロシに騙されて
・アーティスト  高田みづえ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      若草恵
・リリース日   1983年8月21日
・発売元     テイチク
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   30.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1983年10月17日〜11月21日

またまた1983年にタイムスリップ。 この間も書いたんだけど、どーも、この季節は1983年と縁が切れませんな。
 個人的なもんだけど、1983年の秋の曲って印象深い曲が多いんだよね。当時14歳って、そこそこ大人になりかけていた、but、まだまだ純情だった時期、それでいて、まだ、受験の縛りもなかったし、それこそ純粋に「音楽」を聴いていた曲たちっていうところが大きいんだろうねぇ。

 でもって、「そんなヒロシに騙されて」。

これはさ、オリジナルは、この年の夏にリリースされたサザン、6枚目のオリジナルアルバム「綺麗」に収録されていた、ハラ坊ボーカルの曲だったわけですよね。

 この前の年のサザンのアルバム「NUDE MAN」が全体的に「サザンロック」的なデビュー当時に戻ったようなラフなロックテイストな曲が多かったのにたいして、この「綺麗」から第2期サザンが始まった・・・と思えるような、とぢらかといえば「ニューウェイブ」風な全体的な印象を残すアルバムだったわけだけども、この曲だけは、完全に「異色」だったでよわね。

 上で書いたように、他の曲がラテンあり、レゲエっぽいのあり・・と、ベクトルは「洋楽」的方向にありながら、この曲だけは完全に「和風」ぢゃないですか。

 和風といっても、根はロックアーティストなサザンなわけで、完全に「演歌」をやるわけにも行かず・といったところで、ギリギリの選択肢として「GS」だったんぢゃないかねぇ。

 ま、GSといっても、完全に向こうを意識したGSからアイドル然としたもの、はたまたはムードコーラス的なGSといろいろな方向性をもったGSがあったわけだけども、そのなかで、この曲は、パープルシャドウズって感じの「ムード歌謡系」GSな雰囲気な曲だったよね。

 そう、これが桑田としても、当時のサザンの「歌謡曲」に対してのギリギリのリスペクトだったんじゃないかなぁ。

 もともと桑田選手の歌謡曲好きは有名だからね。特にムード歌謡系。クールファイブが大好きだったっていう少年だったらしいし。要は「お水」系っぽい歌謡曲ってことでしょうね。

 そこからすると、この曲の雰囲気はバッチリだもんね。

 で、もともと歌謡曲などほとんど知らなかったっていう、お水系とはほとんど無関係そうなハラ坊がからんできているって言うのが、面白いんだよね。

 まあ、「サザン」としては、アルバムを通してのアソビ、息抜き、そして実験的な曲だからねぇ。決して本気な曲ではないんたけどね。 いや、本気ぢゃないから、この手の曲として面白かったんだけどさ。
 
 だいたい、タイトルからして「そんなヒロシに騙されて」なんて、とぼけたタイトルじゃない!?

だから、演奏にしてもGSとしては比較的軽いんだよね。ガレージっぽいサウンド、テケテケテケテケなギターはGSだけど、100%な「本気度」は感じないんですよ。 
 
BUT、そこを「本気」で歌ったヒトがいたわけ。

はい、高田みづえさんですね。

この曲をこのヒトが歌うと、サザンでは「遊び」だったのが、途端に真っ直ぐになるんだよね。
GSではなく、正統派な「歌謡曲」っていう雰囲気。

 たださ、「お水」的な雰囲気は、もともと「歌謡曲」な高田みづえの方があると思うんだよね。

 歌謡曲独特な匂い・・というか「フェロモン」的な感触っていうか。

 やっぱさ、歌謡曲って健全じゃダメだと思うんだよね。最近「歌謡曲」が廃れてきた原因って、この独特なお水的なフェロモンの匂いがする曲が減ってきたからじゃないかなぁ。
 演歌とは違うんですよ。演歌ってたしかに「お水」的なウタではあるけど、世界的に一杯飲み屋とか居酒屋の世界観じゃん。雰囲気的に。
 じゃなくてナイトクラブとかパブ的な世界。 

 え? どこがちがうんだよー って言われそうだけど、ちがうの! 雰囲気は。

それで30万枚ヒットですよ! サザンのアルバムのセールスと遜色ないもんね。
 うーん、やっぱし、このテの歌謡曲が好きなヒトが潜在的には多かったってことなんぢゃないかなぁ。


 まあ、どっちにしろ、すでに今では廃れてきている世界だけどさぁ。
 でも、今一度、こういう「お水」っぽい世界のヒット曲ももっと出てこないかなぁと思ったりするんだよね。最近。
 
 いや、出ないから、ヒット曲の感じが子どもな世界に支配されているような気になるんだよね。
 
 やっぱ、ムード歌謡とか、復活してほしいよなぁ。
クールファイブとか、ロスインディオスとか、あーいう世界。

 最近、マジでそう思ったりするな。なんかさ、いい意味で大人の「不真面目」な感じがするんじゃん。そこがいいんだよね。

ちなみに、高田みづえさん陣営は、カバーについては、サザンに打診してなかったみたいですね。
 当時のオリコンに、ハラ坊が「知らないところでいきなりカバーされてた」っぽいこと言っております。

 なんてゲーノー界的なんでしょう。他の業界だったら、断りもなく他人のもんを使うってことはないですよね。
 こういう、他人のものは俺のもの的な発想なゲーノー界は好きです。

 まあ、著作権的にJASRACにちゃんとお金払ってれば、「基本的」には問題ないんだけどさ。原盤をそのまま使っているわけではないし。。。

 ふんにゃ、おそらく、サザン所属のアミューズと、高田みづえ所属のバーニングっちゅうつながりからなわけですね。。。

 あ、この辺は知ってる人だけ知ってればいいことでして。。。(爆) 




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村

真夏の果実 / サザンオールスターズ

1990_09_真夏の果実_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「真夏の果実」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル    真夏の果実
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ 小林武史
・リリース日   1990年7月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   54.9万枚 
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1990年8月13日〜11月5日付
・タイアップ:映画「稲村ジェーン」主題歌

 冷たい雨が降る1日でしたな。ついこの間まで、ここでも「あちい〜あちい〜」を連発してたんだけど、あっという間に「秋も深まる」って感じな天候になってしまいましたわ。

そんな中、なんか「季節はずれじゃん」・・・とも思われそうな1曲をセレクト。

 真夏の果実  /サザンオールスターズ

なに? 季節外れじゃん・・・・なんて思われちゃうかもしれないけどな。 たしかにリリースされたのは、1990年7月25日でまさに「真夏」だったんだけど、実際、ヒットのピークだったのは9月だったんですねぇ

データから見ても分かるように、この曲、オリコンでも1位取ってないんだよね。それどころかベスト3にも入ってない。
 サザンの代表的1曲というのに意外かもしれないけどさ。 その代わり、ロングヒットだったんだよな。ベストテン内には13週ランクイン。サザンの場合、デビュー当時から、比較的ロングヒットになる傾向にはあったけど、ことこの曲は1位をとらなかった曲としてはロングヒットになったよなぁ。

 最近では1位常習のイメージが強い、サザン、桑田選手たけど、この「真夏の果実」の時点では、シングルでのオリコン1位は、89年の「さよならベイビー」しか取っていない。 ・・・って書くと、これまた意外かもしれないけどさぁ。最近はサザンといえば、1位取るのが当たり前になっちゃっているじゃない?
 でも80年代までのサザンは、オリコンでは最高2位っていうのがパターンだったんだよね。 だけど、売れた曲は、いずれもロングヒットになっている。
そういう売れ方が、サザン&桑田選手の売れ方の特徴だったんだよね。

 逆言えば、だからこそ、未だに多くの人に知られるエバーグリーン的として残っている曲がサザンには多いんだけどさ。

 1位常習になったのは、2000年代に入ってからだ。だから、最近のサザンの売れ方が、昔からサザンを見てきて者にとっては、妙に変に映るわけですよ。


 それにしても、この曲は新鮮だった。
 それまで、サザンとしては、この手のサウンド、コード進行な曲は出てきていない。

 なんていうのかなぁ、ロックとかポップスっていうジャンル枠を超えたような普遍性なイメージがあるんだよね。
 スケールがでかい・・・というか。

 ノードラム、ノーギター、シンセ、キーボードがメインっていう構成は、この時点ではサザンとして新たな冒険だったわけで・・・。 ちなみに、ギターのター坊は、この曲ではウクレレを担当してましたね。

 これも、小林武史氏がサポートメンバーに当時加わってた効果も大きかったんだろう。

 タイトルの「真夏の果実」から想像されるイメージは、この曲にはないんだよね。

 一つは、曲イメージから・・・。バラードだからね。どうしても「真夏の太陽」というイメージではない・・・って言うことと、実際、ヒットしてたのも、ピークが今ごろから10月にかけて・・・っちゅう、涼しくなってから、ってところも大きかったんだろうね。だから、この曲にはタイトルのような「真夏の」のイメージはない。


 ところで、この曲は、桑田選手が自らメガホンを取った、映画「稲村ジェーン」の主題歌だったけど、実際「稲村ジェーン」って、評判の割には中身が無かったような・・・っていう感想。。。

 そういうイメージがずっとあったんだよね。

 でもさ、以前、NHKのBS2で石原裕次郎特集で、裕次郎の「日活」時代の出演映画を1週間ずっとやってた事があるんだよね。
 それ、見てたんだけど、「ハッ」としましたね。 実に「太陽の季節」っぽいんだよね。
 なるほど、「稲村ジェーン」ってその辺をヒントにしたな・・っていうのが、ピンと来たりしましたね。

 たしかに、「稲村ジェーン」の時代背景が「太陽の季節」の頃だからね。桑田選手も、このころの「日活」映画をヒントにしたんだろう。

 正直言って、あの頃の「日活」映画は、いきおいはあるんだけど、中身はそんなに濃くない。 まあ、いまの中身が濃すぎる映画に慣れてるからなんだけど・・・。

 そういうこともあって、「稲村ジェーン」も中身があんまり無いように感じたんだろうな。


動画・・・・いつものごとく、You tubeには適当な動画が無いわけだけど、他のサイトの奇跡的に「音」だけはあった。 ので、そこにリンク。

http://www.dailymotion.com/video/x2q4cqr


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

思い過ごしも恋のうち / サザンオールスターズ

1979_09_思い過ごしも恋のうち_サザンオールスターズ








今回の1曲セレクトは、「思い過ごしも恋のうち」サザンオールスターズです。


まずはデータっす!


・タイトル    思い過ごしも恋のうち
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ
・リリース日      1979年7月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位  7位
・売り上げ枚数  22.8万枚
・ザ・ベストテン最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1979年8月30日〜9月20日


 この間書いた松田聖子と同じように、サザンの曲も、動画が落ちてねーと文句言いながらも、これまで大分書いてきたけどさ、まだまだ書いてない曲も沢山あるんだよな。

今回は、その中の1曲をセレクト。


「思い過ごしも恋のうち」


 この曲は79年7月にリリースされた、サザンとしては4枚目のシングル。前曲が、あの「いとしのエリー」ということで第三者的な目からは、この曲にも大ヒットの期待が掛っていたようですね。

 でも、実際のところは、オリコンで最高7位。売り上げも23万枚弱・・・と「いとしのエリー」の1/3ほどの売り上げで終わってしまう。うーん、言うところの期待ハズレ・・・っていうイメージが無きにしも非ず・・・なんだけど。

でも、それには、きちんとした理由がありまして。。。


まず第1に、この曲が同時期にリリースされた、セカンドアルバム「10ナンバーズからっと」からのシングルカットであったこと。

第2に、桑田氏自身、この曲には期待していなかったこと・・・でしょうね。


桑田氏自身、この曲には期待していなかった・・・ってことなんだけど、本来は、この曲は「第3弾シングル」としてリリースされる予定だったんですよね、当初は。


でも、「いとしのエリー」の出来があまりにもよかったので・・・・。

っていうのは建前で、実際のところ、「いとしのエリー」は掟破りなところからリリースされた1曲なんですよね。


ま、今でも当時から脈々と続いている事なんだけどさ。業界の慣習として、1つ当ると、3曲目まで同じような曲調で行くってのがあったわけですわ。


サザンの場合、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」が当りました・・・・ってことで、シングル第3弾までは、「〜ジンドバッド」と同じ路線で行く・・・ってのが、暗黙の了解のうちにあったようなんですよね。ビクター側からしてみれば。

 桑田氏も、第2弾の「気分しだいで責めないで」は、とりあえずその流れに乗りました。。。でも、すぐに煮詰まっちゃいました。。。
ってことで、第3弾は違う曲調で行かせてくれ・・と直訴したけど、ビクターには認められず、ここは掟破りをしてまでも・・ってことで、作ったのが「いとしのエリー」だったんですよね。
 ただ一応は、認められなかった時のために・・と、「〜シンドバッド」の流れをくんだアッパーチューンも1曲作って置いた・・・。それがこの「思い過ごしも恋のうち」だったわけですわ。
 だから、桑田氏本人も、作りたくて作った曲・・・ではなかったために、あんまり思い入れがない1曲だったようなんですわ。
 別にお蔵入りでも構わなかったようだし。。 それが急きょ第4弾シングルとしてリリースされることになったわけで、本人たちは売れようが売れまいが、それほど興味はなかったようなんですよね。


・・・そんな曲なんだけど、個人的には、この曲、好きなんだよなぁ。

確かに、桑田氏が思い入れも無に作った曲なんで、強烈なインパクトがあるわけじゃない。 けども、それいえに、いい感じで力が抜けてて、その分気楽に聴けるんですよ。
なにせ、「いとしのエリー」は、出来が良すぎて、これは「正座して聴かなきゃ」って感じだったじゃん。この曲にはそれがない。適当な気分で聴ける。そこが良い。
 
大体において、意味が分かんないところが多いしさ。


いきなり出てくるCメロの部分


♪ 別れ話はMISERY   昔ばなしはHISTORY〜 ♪ っていきなり出てきたりして、別れ話と昔話っていったい、なんじゃらほい? って感じだったりして。。。


それと

♪ どいつもこいつも話の中身が どうなれこうなれ気持ちも知れずに〜 ♪ って機関銃のコトバの連射砲を浴びせるフレーズなど、これは思い入れを入れて「本気」で作ったら、こういう一見いいかげんなフレーズは作らないよなって感じですよね。

ま、それらを含めて、なんも考えないで気軽に聴けるんですよ、この曲は。

時に、夏の暑さが退けて、涼しい風が吹き込んでくるこの時期、こういう、なんも考えないでいい曲が1つあるといいんだよね。気が楽になったりして。

この曲がヒットした79年も同じようなことを感じてたのかなぁ。兎に角、この曲を聴くと79年の今頃を思い出しまする。


いつものごとく、サザンの動画は削除されているんで無し。。。
なんだけど、一応、探して、外国のサーバーに「音」だけみつけました。

http://www.kuwo.cn/geci/l_4950924

よかったらどうぞ。 



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

うさぎの唄 / 原由子

1981_08_うさぎの唄_原由子






今回の1曲セレクトは、「うさぎの唄」原由子です。

 まずはデータです。

・タイトル    うさぎの唄
・アーティスト  原由子
・作詞      関口和之
・作曲      宇崎竜童
・編曲      HARABOSE
・リリース日   1981年7月21日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 63位
・売上げ枚数   1.8万枚

 サザンの久々のライブツアー「おいしい葡萄の旅」も先日の武道館を持って大団円となりましたな。
かく言うワタシも・・・・当初は参戦するつもりいたんだけど・・・・・。チケット抽選予約の申し込み先が書かれていた、ファンクラブ会報を紛失してしまったのです  まあ、そういうことで、チケット争奪のスタートラインに立つ以前に離脱。。。。
 まあ、高々2万枚のチケットに何十万通も来るのですから、当たらなかっただろうな・・・とは思いますが。。。

 あ、まあ、そういうわけで、今回の1曲セレクトはサザンの曲・・・と思ったんだど、たまには目線を変えて、「ハラ坊」の曲を持ってきますか。しかも、34年も前の曲。

 「うさぎの唄」。

 うーみゅ、大抵のヒトはしらないよねぇ。 よっぽどのサザンフリークか、またはハラ坊のファンでもない限り。。。

 だいたい、この曲オリコンで最高位63位なんて、「左ページ」にもはいってないし、しかも、曲はダンナの桑田氏ぢゃないし。。

 しかーし、結構、面白いんだわ、この曲。遊び心満載で。
 遊び心といえば、この曲の前の「I LOVE YOUはひとり言」だっけ? 遊び心の度が過ぎてあせあせ、「放送自粛」になったの。うん、放送禁止ではなく、放送自粛。 たしかそうだったよな。

 まあ、それの反省からか、この曲は、ぜんぜんエロくはない。でも、にほん昔話にでもでてきそうな、なんか回顧チックなとっても日本的、土着な匂いのするような曲ですな、この曲は。

 とちゅうの「皆の衆、であえであえ」の掛け声からはいる、「はい はい・・・」っていうハラ坊の掛け声がよろしい、かわいらしくて。

 で、また、その先にスタジオで盛り上がっている拍手がはいってたりして。 まあ、その辺が遊び心がいっぱいなわけです。

 作詞は、サザンの寡黙なベーシスト、ムクちゃんこと関口和之氏 。作曲は、当然、桑田氏・・・・と思ったら。。。
うんにゃ、これ、宇崎竜童氏なんだ。。。

今、知りました。。。。 ハイ。

サザンと宇崎竜堂氏ってどんな関係があるねん・・・なんて一瞬思って、ネットで調べてみたら、当時、絡みがあったようですな。そう言えば、アルバムで「Hey Ryudo」なんて曲も歌ってたっけね。

ま、たしかにシングルとしてはインパクトという点では弱い気もするけど。。。 このテの曲は通常はアルバムの1曲っていう感じの曲ですからねぇ。

 そういうこともあって、左ページにも入らなかったんでしょう。当時としては。

あー、でも、この曲は、ごちゃごちゃ書いてないで、曲を聴いてほしいのだ。


BUT BUT 当然のようにYOU TUBEにゃ動画が落ちてないんで、別のサイトにリンク

http://www.nicozon.net/watch/sm12495011


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

ミス・ブランニューディ / サザンオールスターズ

1984_08_ミス・ブランニューディ_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「ミス・ブランニューデイ」サザンオールスターズです。

 まずはデータデス〜〜

・タイトル     ミス・ブランニューデイ
・アーティスト   サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       サザンオールスターズ 新田一郎
・リリース日    1984年6月25日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  6位
・売上げ枚数    30.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1984年7月30日〜9月17日付

 ひっさびさの1曲セレクトですぅ〜。
 いや、今日から「社会復帰」を果たしたのですが、ROCK IN JAPANの余韻と興奮が未だに冷めないですねぇ。
 だから、正直、今回は何もって来るのか迷ったんですわ。。

 どうも、シットリした曲はまだ、耳になじまないし、どうしても「攻撃的」な曲に耳が行っちゃうんだよね。

 うんー、いい加減、早く「クールダウン」しなきゃな・・とは思っているんだけどね。。。。

 で、まあ、今回は、今の気分そのままに、ちょっと「攻撃的」な曲、サザンの「ミスブランニューデイ」をもってきますよ。

 上で「攻撃的」って書いたけど、このころのサザンは、今年でデビュー以来37年経つけど、今考えると、一番「アグレッシヴ」⇒「攻撃的」な曲が多かった時期だよなと思いますね。84年ごろが。

 毎年、この時期にリリースされてた「オリジナルアルバム」が楽しみだったもんね。「さて、今年はどんな、攻撃的な「新たな」曲が出てくるか」って言うところがさ。

 この曲は、この年のアルバム「人気者で行こう」の先行シングルとしてリリースされたわけだけど、最初聴いた時は、その斬新さに驚いたねぇ。

 それまでのサザンには、全くない「匂い」って言うのかな。土臭くない洗練さって言うのかなぁ。簡単に言っちゃえば「ニューウェーヴ」の匂いがプンプンだったんだよね。

 ま、今考えれば、いかにも「84年」している「音」といえば、それまでなんだけど、この「音」が当時の最先端な音だったんだよなぁ。

ぢゃ、ニューウェーブだけなのかというと、さにあらず、しっかりと攻撃的なインパクトは、しっかり残されている。その部分はロックなんだよね。精神的な部分で。

 当時は、かなり「飛躍」した音楽に感じたけど、いま考えたら、しっかりと時代の流れの先端に乗ってたってことだよね。


 それにしても、アルバム「人気者で行こう」は、それまでのアルバムの中では一番「攻撃的」なアルバムぢゃないかなぁ。それまでのアルバムは、夏らしいロックの中に、どこか安心感がある音だったんだけど、この「人気者で行こう」には、その「安心感」がない。あくまでも攻撃的、かつストイックなアルバムですよね。約50分間。ほんと息つく暇のない名盤だとおもいますね。
 時に「開きっぱなしのマッシュルーム」なんて、最近のパンクバンドも真っ青になるようなハードロックだもんね。
 あの頃の攻撃的なサザンから見ると、ここ何年のサザンは、どうしても大人しく見える。
確かに、最新アルバム「葡萄」にはハードな音の曲もあるし、ここ数作のシングルは社会派的な内容だし、まだまだ尖がってる部分もあるのかもしれない。

だけど、84年、85年あたりのサザンから見ると、大分、丸くなったよなぁ・・・って言うのは否めないんだよな。
それが年齢を重ねることだと言ってしまえばその通りなんだろうけど、でも、どこか淋しいんだよな。


毎度のごとく、サザンは、You Tubeにゃ動画が上がってなんで、他のサイトから

http://www.dailymotion.com/video/x2x1fuq

これPVになってるけど、そうだったかなぁ。内容はかなりヤバメ。 いつ消されてもおかしくないよなぁ。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

匂艶THE NIGHT CLUB / サザンオールスターズ

1982_07_匂艶THE NIGHT CLUB_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「匂艶THE NIGHT CLUB」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル     匂艶THE NIGHT CLUB
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲     ササザンオールスターズ
・リリース日  1982年5月21日
・発売元    ビクター
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数  29.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1982年7月5日、7月19日〜8月9日付 

 今日のゲリラ豪雨。都内の一部では凄かったようですね。幸いワタシが勤務している一円は、それほどの降りじなかったんだけども。。。
 
 昨日までのいい天気とは打って変わって、移り変わりの激しい1日だったけど、こういう、夏の曇天の日は、なぜか82年の夏を思い出す。
 ここでは毎度のことのように書いてるけど、82年の夏は天候不順でさあ。たしか関東地方は、梅雨明けなしで終わったんだよ。今年は、関東地方は梅雨明け宣言がでたけど、そのほかは、まだ、梅雨明けてないところが多いじゃん。うーん、82年と似てるんだよなぁ。
 週末の九州の豪雨といい・・・。うむ、82年にも「長崎豪雨」っちゅうもんがあって、今年と同じように死者が多数でる大惨事だったしなぁ。
 梅雨末期の「湿舌」とよばれる湿った空気の層が、豪雨をもたらしているっていうのも、82年と同じだ。

・・・・ということは、今年はこのまま、天候不順な夏が続いていきそうな気配だなぁ。
 唯一、82年と違うのは、気温が高いってことか。あの夏は、天候不順の上に「冷夏」っていう踏んだりけったりな夏だったからさ。


 ちょうど、そのころ、サザンオールスターズのアルバム「NUDE MAN」に「夏をあきらめて」っていう曲があった。うむ、ちょっとあとに研ナオコがカバーしたあの曲ですな。
 あの年の夏を考えると、とっても「タイムリー」な曲だったんだよなぁ。 これ、読んでるヒトの中では、82年の夏って言っても、ピンと来ないヒトのほうが多いだろうからさ、あえて言うと、「夏をあきらめて」な夏だったのですよ、82年は。




 あー、前置きが長くなった・・・。

・・・ということで、今日は、そのアルバム「NUDE MAN」の先行シングルとなった「匂艶THE NIGHT CLUB」を持ってきますか。

 ワタシ、この曲聴くと、俄然、82年の「いまごろ」モードになるんだよなぁ。この曲=曇天な夏ですよ。しかも、ジメーーーーーっと湿気いっぱいの重ーい空気感。
 福島から、千葉に越してきたばかりのワタシには、このジメーーーーーとした空気感にまずやられてた夏だったよな。(福島の田舎は、夏でもこんな空気がジメーーーーーと重くなかったのですぞ)。

 そんな時、よくバックでかかってた曲が「匂艶THE NIGHT CLUB」だったな。 だから、この曲を聴くと、あのころの戸惑っていた自分を思い出すのよ。

 ま、個人的なことはさておき、この曲のイメージはタイトルどおり「淫ら」だよなぁ。あの夏の空気感と同じように、なんていうか、ジメーーーとした空気と人間の汗臭い体臭が漂う、不潔な空間・・・ちゅうかさふらふらふらふら
 ま、少なくとも、この曲聴いて、すかっとさわやか・・・な気分になることは少ないと思うけど・・・。
 それが、あの82年夏の重い空気感とはマッチしてたのよね。


 ・・・なんて、わかってんだか、わかんねーんだか・・・な内容を書いてるワタシだけど、端的に言うと、この曲、好きなのよ、ワタクシ。
 どこが、と言われると、ちょっと説明に困るんだけど、直感的に。
生理的にといっても言いのかなぁ。 まあ、↑で書いたように「時代の空気感」にマッチしているってところがいいのかもな。

 あ、それと、サザンのスケベものは、好きなんだよね。ソフトAVっぽくてふらふらふらふら
 最近は、このテのスケベ物が少なくなって、ツマンナクなっちゃったんだよな、サザンは。
 また、思いっきりスケベ路線をやってほしいんだけどなぁ。桑田氏は、60過ぎても、70過ぎてもスケベで居て欲しいのよ。
 最近の社会派ネタな曲もいいけど、やっぱスケベあってのサザンですよ。


・・・ということで、曲を聴いて見ますか

・・・といたいところだけど、サザンについては毎度毎度、動画探しに苦慮するわ。
もちろん、今回も動画なし。しょうがないので、音だけのサイトをリンク

http://mp3.sogou.com/tiny/song?tid=50197a32026854a8&query=%26%2321250%3B%26%2333398%3BTHE+NIGHT+CLUB&song_name=%26%2321250%3B%26%2333398%3BTHE+NIGHT+CLUB&album_name=1982+ORICON+Top+100+Single&singer_name=%A5%B5%A5%B6%A5%F3%A5%AA%26%2312540%3B%A5%EB%A5%B9%A5%BF%26%2312540%3B%A5%BA

外国のサイトなんで、うまく行けば繋がる・・・かもね。。。


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

みんなのうた / サザンオールスターズ

1988_06_みんなのうた_サザンオールスターズ







今回の1曲セレクトは、「みんなのうた」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル     みんなのうた
・アーティスト   サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       サザンオールスターズ 小林武史
・リリース日    1988年6月25日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    31.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1988年7月4日〜8月22日付

 昨日6月25日で、1978年6月25日にデビューしたサザンオールスターズが37周年ということで・・・。
 本当は、昨日書けばよかったんだけどねぇ。。。

 でも、やっぱ、書いておきたいよね、ってんで、1日遅れで、サザンを持ってきましたわ。

・・・ということで、「みんなのうた」

 この曲は、今から27年前、「デビュー10周年」というところでリリースされた曲だね。

 くしくも、それまで3年間の「休業期間」を経ての「復活」にあたってリリースされた曲ですわ。

 一番最初に聴いたときは、「え? これがサザン?」っていうのが大きかったなぁ。

 どうね、あの時点としては、85年のアルバム「kamakura」の印象が、まだ強烈にあったんだよね。打ち込みとロックの融合って部分ね。

 それが、全く、しがらみもなんも感じない、とってもリベラルなポップロックに仕上がってたじゃん。

 あたりばったりで作ったような、シンプルでめっちゃ簡単なメロディライン、めっちゃくっちゃに歌って、煽っても屋台がくずれないサウンド。

 大体、この曲からだよね、「スタンドアリーナ〜exclamation ×2」って絶叫してたのふらふら


ただ、同時にさ、「あ、本気の復活なんだな」っていうことも感じるところがあった。なんか、それがうれしくてね。

 バカヤロ、ファンなら、曲のいい部分を言えよ・・・なんて言われそうだけど、「だめ」な曲を「だめ」と率直にいえるのが、本当のファンなんですぞ。

ちなみに、この間新潟で見た、サザンのツアー、「おいしい葡萄の旅」でも、盛り上がったよなぁ、この曲。
いまや、サザンのライブには無くてはならない曲だよね。
 これまで5回見たサザンのライブ、この曲やらなかったこと無かったもんなぁ。 今回のツアー、「勝手にシンドバッド」は「外して」るんだけど、この曲はやるもんね。


えー、どうが、いつものごとくサザンの場合、ネットになかなか落ちてないんでね。この曲も同様。
いつも苦労するのよ。 とりあえず、音だけリンク

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19608792

多分、聴けと思うんだけど。。。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

Bye Bye My Love / サザンオールスターズ

1985_06_Bye Bye My Love_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「Bye Bye My Love」サザンオールスターズです。

 まずはデータです〜

・タイトル     Bye Bye My Love
・アーティスト   サザンオールスターズ
・作詞       桑田佳祐
・作曲       桑田佳祐
・編曲       サザンオールスターズ&リアルフィッシュ
・リリース日    1985年5月29日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位  4位
・売上げ枚数    38.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1985年6月17日〜8月26日付

 昨日、TUBEの「シーズン イン ザ サン」をもってきたんだけど、やっぱり夏といえば、「サザン」というのは、それい以前からの「定番文句」なわけで、これから暫くは、しょっちゅう書くことになると思いますわ。

 で、まず、今日は「Bye Bye My Love」なんだけど、この曲は、この時期にヒットしていたという割には、イメージ的にはちょっと「マイナー」調なイメージなんだよね。

 丁度、梅雨のどんよりとした雲のしたの・・・・っていうイメージ。絵図らを思い出しますね。 ま、もう、なんか書いたけど、1985年の今ごろの季節は、ホント梅雨空のはっきりしない日が続いたからねぇ。そのイメージが曲に張り付いているってところも大きいだろうね。個人的なことではあるけどさ。

 このころのサザンは、1作ごとに、毎回、新しい「サムシング」をサウンドに取り入れたりして、かなり実験的に曲をリリースしてた、そんなイメージがあるねぇ。

 だから、毎回、リリースが楽しみだったんだよね。次はどんな手を出してくるかっていうのかなぁ。

 基本、この時期(83年〜85年)のサザンは、純粋なバンドサウンドからコンピューターをいかに取り込んでいくか、サウンドをいかに、新たな音に挑戦していくかを模索してた時期なんだけど、だから、この時期の「音」が、現在まで37年間の音の中で一番、タイトな尖がった音をしてるんだよね。

 それは、この曲の前年のアルバム「人気者で行こう」でもそうだし、この曲を含んだコンセプトアルバム「kamakura」もそうだけどさ。

 まあ、世間的にそういう風潮だったし、向こうの音楽が全般的にタイトな音が多かったですからね。サザンもそれにならってそういうサウンドわ目指してたっていうのが本音なんだろうけど。

 その中にあって、この曲は、意外とソフトな音使いではあったデスよね。まあ、最初に書いたように、ちょっとくぐもったイメージの中でのやさしい音使いって言うのかなぁ。

 ただ、このイメージは、それまでのサザンには全くなかったイメージで、だから、最初、この曲を聴いた時は、めっちゃ新鮮だった・・・・、というかね、本音を言うと、最初の何回かはあんまり「受け付けなかった」んだよねぇ。

 やっぱ、どうしてもファン心理から言うと、保守的な志向に行くからねぇ。それまで無かったイメージってなかなか受け付けないところがあるんだよね。

 それでも、何回か聴いてようやく昇華できたんだけどさ。

 このころのサザンの曲って、歌詞の英語が当て字の漢字つかってたりして、たしかに意味としては面白いんだけど、分かりにくいのが多いんだよね。 それも、なかなか昇華できなかったひとつの理由なんだけどさ。

 それと、このきょくは、メロディラインとは裏腹に、リズム体がエライ難しくてさ。一見そうは聴こえないんだけど、よく聴くと、かなり辺鄙な16ビートになってたりするんだよね。

これ、ぜったいにシロートはドラム叩けないよ〜。この曲は。完璧にコピーできたらマジで尊敬しちゃいますよ。

 そんなこんなあった曲ではあるけど、いまでも、そのあとのサザンからしても、この曲だけは、ちょっと違うイメージがのこる曲であることは確かですねぇ。


それにしてもさあ、サザンの曲は動画落ちてなくて困るねぇ。この曲は、全く落ちてないですわ〜。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村

マンピーのG★スポット /サザンオールスターズ

1995_05_マンPのgスポット_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは、「マンピーのG★SPOT」サザンオールスターズです。

 まずはデータです。

・タイトル    マンピーのG★SPOT
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ
・リリース日 1995年5月22日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   51.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 10位
・ベストテンランクイン期間:1995年6月5日付

 さて、サザンのライブツアー、今日からは東京ドームですな。
まあ、ワタシは、この間、新潟でライブを見ちゃった訳で、東京ドームは回避なんだけどね。フェイスブックとかでサザン周辺の書き込みを読むと、結構盛り上がってるねぇ。

・・・ということで、今回の1曲セレクトは、やっぱりサザンだろexclamation & question

 ちょっと迷ったんだけど、やっぱり、引っ張って来ちゃいました。。サザンオールスターズ、「マンピーのG★SPOT」


 いや、別に「マンピー」について、書きたかったわけぢゃなくてね。。。あせあせあせあせ (ぢゃ、なんで、↑で「太字」にしてるのexclamation & question

 たまたまさ、サザンって30年活動してきて、5月前後リリース曲って、極端に少ないのよ。
 なんで、今ごろヒットしてた曲ってのも、限られてきちゃうんだよね。

 で、他に今ごろヒットしてた曲は、既に書いちゃったからさぁ、半ば「苦肉」の策で・・・あせあせ


 ところで、サザンの「訳わからん」、ドタバタロックなシングルは、考えてみたら、この曲が最後・・・・なのかなぁ・・・。

 2000年代に入ってから、こんなドタバタなスケベ系、シンプルロックな曲はなかったし・・・。

 やっぱ、これが、サザンの真骨頂だとおもうわけ。

 「政治からスケベまで」・・・っていう、ロック界の「11PM」な「けしからん」バンドがサザンだったわけで・・・。
 そういう意味では、こういう、スケールがデカイ・・・っちゅうか、詞内容のネタの広さ、歌謡曲からビートルズまでっていうサウンドレンジの幅広さをもったバンドは、現れてこないだろうな。。。そうそうには。

 そういう意味でも、このヒトたちが活動停止してしまうのは、やっぱりもって惜しいんだよなぁ。


 たしかに、ソロの桑田佳祐もいいんだけど、ソロの桑田は、この曲のPVのように「カトちゃんの禿ヅラ」なんて、被ってまでオドケナイだろうしねぇ・・・
 サザンっていう「看板」があったからこそ、こういう曲も出来たんだろうしなぁ。


 ところでさ、この曲って、結局のところ、「何について歌ってるの?」
 ・・・・なんて、未だによく分からないワタシです。。。ふらふら

 まあ、何について歌っているのなんてどうでもいいんだよね。。。結局のところ・・・。

 考えて見れば、デビュー曲の「勝手にシンドバッド」だって、結局のところ「何について歌ってるの?」って感じだったしねぇ・・。

 いいのいいの、内容なんてさぁ・・・。「素敵なビート」になってりゃ・・・。
 桑田氏の「巻き舌」唱法だって、結局、途中で歌詞忘れちゃったりするからだったりするしね。。ふらふら


動画・・・当然、YOU TUBEにゃ、動画は無いんで、探してきました。海外ののサーバー。
とりあえず、見つけたんで、リンクしておきますね。

http://www.tudou.com/programs/view/nZCf0q_h2Bw



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村

サザンオールスターズ全国ツアー2015 in 新潟

Facebookでは、サザンファンの「グループ」に参加していることもあって、ライブ当日に書かさせていただいたんだけど、サザンオールスターズ全国ツアー2015、「おいしい葡萄の旅」in 新潟の1日目 5月2日(土)に参戦しました!

 自宅は千葉なわけで、通常なら「東京ドーム」参戦が一番楽なんだけどね。
会社が神保町なんで、交通費は日ごろ使ってる定期だけでOKだし、宿泊費もかからないし。。。

なのに、何故にわざわざ「新潟」なのか?

まあ、一次のファンクラブ先行予約で東京ドームに外れて、新潟に当選した・・・ってのが一番大きいけど、個人的に東京ドームでのライブってそれほど好きじゃないんだよね。
 ステージに余程近いアリーナに当たれば別だけど、通常はステージから遠く、豆粒ほどしか見えない(2階、3階席に当たってしまったら、もっと悲惨)し、なにより音響が酷い。
 本来は「野球」やるところで、コンサートをやる所じゃないからねぇ。音響の事など考えた作りがされていない。兎に角いろんなところに音が反響しあって酷いんだよね。
 
 実際、これまで何回も東京ドームでライブは見てきたけど、そんなことが続いて、可能であれば東京ドームでのライブ観戦は避けたい・・っていう思いもありーの、二次先行で再び東京ドームのチケットを取れるチャンスもあったんだけど、わざと回避。新潟に行くことにしたわけです。

・・・というものの、新潟の「朱鷺メッセアリーナ」っていう会場は、今回が初めて行くんで、どういう会場かも知らなかったんだけどさ。
 少なくとも「アリーナ」であることから、屋内であることは間違いないし、同じくアリーナ施設である、幕張メッセでのライブの「音」には慣れているんで、東京ドームのように「酷い」って事は無いだろうとは思ってましたけどね。


宿代をケチったんで、宿は朱鷺メッセから離れた新潟県庁の近くになっちゃっいまして。。。
宿近くからバスで行ったんだけど、何分土地勘がない新潟なもんで、最寄りのバス停を探すのでアタフタ。そんなことをしてたおかけで、会場についたのは、開演15分前。 
 バス1本乗り遅れてたら、開演に間に合わなかったかもなぁ・・・。正直、ちょっと焦った。

開演間近だったこともあって、前の方はあらかた埋まっていて、アリーナ席ではあったものの、指定された席は、アリーナ46列94番。
 アリーナといっても、かなり後ろの方。。。 しかも、超上手側ですわ。

でも・・・・。 幕張メッセのCOUNTDOWN JAPANでは、いつも上手側に陣取っている私なんで、角度的には全然慣れていたんだけどね。

 会場となった朱鷺メッセ「ウェーブマーケット」ホール。事前に調べていったところでは、1万人収容となっていたんで、ホールの広さ的には、COUNTDOWN JAPANでの「GALAXY STAGE」くらいか・・と想像して行ったんだけど、それよりは全然広い。2万人弱は収容できそうですね。


予定の18時過ぎライブスタート!

本当は、ライブでやった曲についても書きたいとこなんだけど、まだツアーの途中なんでね。
これから別の会場のライブに参戦する方もいらっしゃるだろうから、詳細については割愛しますけどね。

 まあ、今はネットに、すぐセットリストが出ちゃうからなぁ。 事実「セトリ!」とか「LIVE Fans」っていうセットリスト専門のサイトには、すでにセットリストが出ちゃってるんで、調べた方もいらっしゃるとは思うけど。。。

でもまぁ 大まかに書けば、10年ぶりの新作アルバム「葡萄」の曲を中心にライブが展開されていったことは間違いないところですね。
 ちょっと意外だったことは、「葡萄」の中でも、スローやミディアムテンポの地味な曲なんで恐らくライブでは回避するだろうな・・・と思った曲も演ったこと。


ちなみに、サザンのライブ参戦は、今回が4回目。

・2005年8月  ROCK IN JAPAN(国立ひたちなか海浜公園)
・2005年12月 東京ドーム
・2013年8月  茅ヶ崎公園野球場

で、今回。

そのなかで、ここまでジミ・・・・・いやいや、「聴かせる」曲が多いセットリストだったのは初めてだったな。
大体がショーアップされ、♪ラララーラララ〜♪のようにノリが中心のセットリストがこれまで多かったからなぁ。

そう言う意味では、お客さんもちよっと戸惑ったかも。 特にノリが中心のライブに慣れているお客さんには。
まあ、サザンに限らず、ROCK FESでも、ノレる曲、踊れる曲が中心になっている昨今のライブ事情で、「聴かせる」曲中心ってのは少なくなってるからな。

でも、個人的には、こういうライブをサザンで見たかったんだよね。
個人的にライブを見に行くのは、踊れる曲に期待してるわけじゃなく、サザンの「演奏」を聴きたくて行ってるんでさ。
 これは、2013年の茅ヶ崎ライブでも、その年の大みそかの桑田氏ソロでの年越しライブのレビューでも同じような事を書いた記憶がある。
 だから、ようやっと、サザンの「演奏を聴ける」ライブが見ることが出来て、個人的には満足出来るセットリストだったと思う。
だから、思わずハメはずして、3連続ジャンプなんかやっちゃって、膝にきちゃったりね
年なのによぉ〜。。

最新アルバム「葡萄」の他、これまでのサザンのラインナップ曲も、かなりマニアックな選曲でしたね。
過去のシングルヒットは、最小限にとどめ、どちらかと言えば、過去のアルバムからの選曲が中心。

時期的に、あのアルバムから30年・・ということで、「あのアルバム」からの選曲が多かったかなぁ。

 しかも、最近はライブであんまりやってこなかった、かなり死角に入っている「マニアック」な曲も多かったんで、昔からのアルバムを聴きこんできた、生粋のサザンファンには楽しめる内容だったと思う。
けど、まだファンになって日の浅い方、特に2000年代以降にファンになった方には、内容的にちょっときつかったかなぁ。

あ、それと一点。 ライブでは超定番のキラー曲となってる「勝手にシンドバッド」をやらなかったのは意外。
どうなんだろ? そろそろ、この曲からの脱皮を図っているんでしょうかねぇ。
 また、「葡萄」の中でも一番明るくてライブ映えがしそうな「天国オン・ザ・ビーチ」をやらなかったのも意外だったな。

いずれにしても、アンコールを含め全36曲。3時間半にも及ぶライブは、あっという間でしたねぇ。
いつもは、中だるみの時間があるんだけど、今回は、それが全くなかった。気が付いてみたら、「え? もうこんな時間・・・・」って感じで。。


サザンの今回のツアー「おいしい葡萄の旅」は次週以降も続くわけで、次は再来週の「大阪京セラドーム」。
いよいよドームツアーとなるわけだけども、もしかしたら、セットリストを代えてくる可能性があるな。
 
というのも、↑に書いたように、今回は「聴かせる」曲が多かったこと。
アリーナのようなホールツアーでは聴かせる曲でも良かったけどドームでは退屈だと思う。最初に書いたようにドームは音響が悪いんで、聴かせる曲は有効じゃないんだよね。
 それに、「勝手にシンドバッド」「天国オン・ザ・ビーチ」をやらなかったっていうのも、ドームツアーではどうなんだろ? と思うしなぁ。これらの曲こそドームツアーでは必要だと思うし。


個人的には、今回のドームツアーへの参戦予定は無し。他の方のレビューでどんな曲をやったのか、セットリストは変わったのか、楽しみにしたいと思います。
 ・・・といっても、「追加公演」となる、8月の武道館は参戦したいとは思ってるんだけどねぇ。
まあ、チケットは超争奪戦になることは目に見えているわけで、参戦出来るかどうかは全然分かんないけど。。。


最後に、当日参戦者全員で、ハイポーズ!
どっかに私も写っている・・・・・ハズなんだけど。。。。(爆)
sastour_20150502













よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村
記事検索
livedoor プロフィール

かじやん

QRコード
QRコード