かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

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浪漫飛行 / 米米CLUB

1990_05_浪漫飛行_米米CLUB 







今回の1曲セレクトは、「浪漫飛行」米米CLUBです。

まずはデータです。

・タイトル    浪漫飛行
・アーティスト  米米CLUB
・作詞      米米CLUB
・作曲      米米CLUB
・編曲      米米CLUB  中崎英也
・リリース日   1990年4月8日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  107.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1990年4月16日〜7月23日付
・タイアップ:日本航空 「JAL沖縄キャンペーン」CM曲

ゴールデンウィークですねぇ。
ま、ワタシメと言えば、休みはカレンダー通りなんで明日は仕事な訳で、それほどいつもの週末と変わらぬ生活となってたりするけど、人によっては10連休の真っただ中って言う方もいらっしゃるんでしょう。
いいですねぇ、10連休なんてさあ。。夢ですね。

・・・そんなもんで、今年は特にどっかに行こうか・・・と言う予定は無し。明後日からの後半戦も家でゴロゴロ生活をすることでしょう。
去年は、サザンのライヴを見に、新潟までドライブがてら車で行った訳で、ゴールデンウイークらしい休日を過ごしたんだけどね。


・・・・ということで、今回の1曲セレクトは、ゴールデンウイークらしい曲を持って来ましょうか。

米米CLUB  「浪漫飛行」

うーむ、こんな「大ヒット」曲、昔のmixiで書いてた頃も含め、昨年も書いてなかったんだな。 まあ、米米CLUB自体、今まであんまり書いてこなかったんだけどさ。
 mixiで1曲セレクトを書いてた頃は、きっと90年代の曲って事で、書かなかったんだろうな。あの頃は、あくまでマイミクさん優先で書いてたから。

いまは、そう言う縛りは考えないで書いてるんで、今回はセレクトして来ましたわ。

この曲、1990年のJAL「沖縄」キャンペーンソングとして、90年の4月リリースなわけだけど、そそそ、あくまで90年のゴールデンウイーク向けのキャンペーンソングでしたね。

でも、実際にはゴールデンウイークどころか、その後も延々とロングヒットし夏休みに入る頃までベストテン入り・・・なんて米米CLUBとしては、もっともロングヒットした曲になってもんなぁ。

 売り上げ的には、92年の「君がいるだけで」が289万枚なんていう訳の分かんない売り上げを記録した訳だけど、ロングヒットと言う意味では、この曲の方が上だった訳で・・・。

だからね、個人的には「君がいるだけで」よりも、こちらの曲の方がはるかにヒットしたっていう印象が強いんだよね。

まあ、曲もよかったからね、この「浪漫飛行」は。
それまでの米米特有なビート感と、コミックソングとも取られそうなギリギリなおふざけ感は無く、あくまで「正当派」な曲調だったわけだけど、

・曲展開が分かりやすい 難しくない
・キャッチーなメロディ

っていう、いわいる「ウレセン」特有の展開に加えて、爽快感があったからなぁ。タイトル通り、真っ青な空を飛んでいるような爽快感。
併せてリゾート感っていうのかなぁ、青い空と降り注ぐ太陽。まさに「沖縄」っていうキャンペーンソングにはピッタリな曲だったからねぇ。

おりしも、個人的にも、大学入学したまさにその頃だった訳でさ、この曲がヒットしていたのは。
自由を感じたんだよなぁ、この曲を聴いて。 
それまで、(人に比べて)長い事受験っていう呪縛状態の中にあったからさあ。 この曲を聴いた時は、それまでの呪縛の緊張感から一気に解き離されたような開放感を感じましたよ。

ま、たしかリリースされる、かなり前にはCMで流れてたと思う、この曲。
それを聴いて、その時から「あ、これは来る」っていう予感はありましたしね。

だから、実際リリースされて、オリコンで1位を獲得しても特段の驚きは無かったんだよね。当たり前というか、「あ、やっぱり」・・・って感じで。

ただ、ここまでのロングヒットを予想をしてたか・・と言えば、全然考えなかった・・・っていうのは本音だろうな。

それだけ大衆性があったんだよね。 丁度、カラオケボックス急成長の真っただ中の頃だったからさ。キャッチーで歌いやすいって言うのは大きかったんだと思いますわ。


ちなみに、この曲シングルは、カップリング違いの2種類あったというのは周知のとおりで。

C/W
・ジェットストリーム浪漫飛行
・そら行け!浪漫飛行

当時は、オリコン集計はCD番号毎集計だったんで、上記2種類で別集計になってたわけなんだけどさ。
ま、今だったら、合算集計になっていたんだろうな。
 で、まあ、一応上の売り上げ枚数も2枚合算にしてあります。

実際は、当時の売り上げとしては

・ 浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行 66.5万枚
・ 浪漫飛行/そら行け!浪漫飛行 41.4万枚

って感じだったんだけどね。

 だから実際的にはミリオンセラーっていうイメージは薄かったりしたんだけどさ、でも合算するとしっかりミリオンセラーだったわけでさ。、ただ当時は見慣れていなかった訳で合算表記にすると、いまで新鮮な感じがするなぁ。
 
私のランキングでは、当時から売り上げ合算にしてあったんで、だからオリコンに比べるとベストテンランクイン期間は長めになってたりするんだけどさ。





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風曜日、君をつれて / アルフィー

1986_03_風曜日、君をつれて_アルフィー








今回の1曲セレクトは、「風曜日、君をつれて」アルフィーです。

まずはデータです。

・タイトル     風曜日、君をつれて
・アーティスト  アルフィー
・作詞       高見沢俊彦
・作曲       高見沢俊彦
・編曲       アルフィー
・リリース日   1986年3月5日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  14.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1986年3月17日〜4月14日付
・タイアップ:全日空夏の沖縄キャンペーン曲

えー、つい何日か前にアルフィーを書いたばっかなのに、またまたアルティーどぇす。
この前も書いたように、この時期3〜4月ってアルフィーのリリースって多いんだよね。
特に80年代中盤頃は、毎年、この時期に決まってリリースがあったんでね。どうしても、この時期に固まって書くようになっちゃうんだよな。 なので、この先もちょくちょく、アルフィーは書いていくことになりそう。

・・・・ということで、今回は86年3月リリースの「風曜日、君をつれて」。

この曲はねぇ、個人的には好きだったんだよな。
♪春の風の優しさと〜 ♪って歌詞にあるように、春っぽいイメージじゃん。
最近の曲は「春」っていうと、「サクラ」に偏っちゃってるじゃん。で、「さくら」っていうとどうしても「艶やか」ってイメージが先行して、どうしてもしとやかな曲が多くなる。 だから、さいきんの曲の「春」のイメージって、どこか大人しい曲が多いんだけどさ。

でも本来春って、長い冬が過ぎて「躍動」の季節なんだよね。、

だから、昔・・・すくなくとも90年代くらいまでは、春っていうと躍動感がある曲が多かったんだけどなぁ。

この「風曜日、君をつれて」ってさあ、まさにそんな感じで躍動の季節を思わせるようなイメージなんだよなぁ。
・・・というか、1986年当時は、この曲が一番、「春」を感じさせるような曲だったかも知れん。だから、個人的に好きだったのかもしれんな。

やっぱヒット曲に「季節感」っていうは大事だからねぇ。

それだけでなく、この曲から、これから新しい何かが始まるような予感を感じさせてくれたん゛たよね。

実際、この曲がヒットしていた終わりの頃に、「新しいサムシング」があったんだけどさ、個人的に

え? なにかって? ・・・うーん、その辺は、ゴニョ ゴニョ ゴニョ・・・・  

まあ、春は新しい「」の季節ってことで。。。。  まあ、そういうことだったんですが。。。。 
ワタクシ当時16才。青春ド真ん中でしたねぇ。

そんな頃、ワタシの頭の中でヘビーローテーションが流れていたのが、この曲だったんだよなぁ。

そそそ、♪ I I I I LOVE YOU MY GIRL〜 ♪ って感じでさあ

ま、そんなこともありーの、この曲については、未だにいいイメージがあるんだよね。

それにしても、この時のあの娘と、今頃一体どうしてるかなぁ。 風の噂では「人妻」になっているとのことだけど。。。  (って当たり前か



やっぱ、アルフィーは桜井氏のボーカルが一番締まるよね。しっくり来るんだよね。
ぴしっと筋が通るって言うか、まとまりがあるんだよな。
だけど、それに反して、コーラスは、どうも今一つうまくハモらなくなっていたよなぁ、この頃。
最後の ♪ ああ・・・風曜日に君と LET ME TRY〜 ♪ の最後の「LET ME TRY」のハモリがねぇ。。。。
高見沢氏だけ、ピッチがあってないぞ〜。。。。

ところで、この曲、当時の全日空の、沖縄キャンペーン曲だったんですねぇ。
今、Wikipedia見て初めて知った。。 うんにゃ、当時は知ってたのかもしれないけど。。。。
なんせ、あれから「30年」だもんなぁ。。。信じられないですわ30年も経ってるいるなんて。。。 


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【キニナル曲】私以外私じゃないの / ゲスの極み乙女

2015_04_私以外、私じゃないの_ゲスの極み乙女









・タイトル    私以外私じゃないの
・アーティスト ゲスの極み乙女
・作詞     川谷絵音
・作曲     川谷絵音
・編曲     ゲスの極み乙女
・リリース日  2015年4月22日
・発売元    ワーナーミュージック
・タイアップ  日本コカ・コーラ「ネームボトルキャンペーン」CM曲

昨年8月の「猟奇的なキスをして」以来、約8か月ぶりのシングルとなるゲス乙女ということで、ま、期待して新曲を聴いてみた。
 なんせ、去年、突然のブレイクで、各野外フェスでは軒並み入場規制が掛ったりして、今、一番ホットなバンド、SEKAI NO OWARIと双璧をなるような立ち位置に君臨したようなヒトたちだからねぇ。新曲が出る・・・って分かった時から、まずは、チェックしてみたいと思ってたりしたからな。

ま、曲自体は、コカ・コーラの「ボトルネームキャンペーン」のCMで今、流れてたりするから、特段のファンぢゃなくても耳にした事があるヒトも多いだろうけどさ。

・・ということで、先日のMV解禁を待って聴いてみた。

うーん、正直、初聴的には、「ココ」っていう刺さったところはなかったな。
たしかに、最近のアンサンブルどがえし、爆音がなっているだけっていう、多くの3ピース、4ピースバンドに比べれば、相変わらずアンサンブルクオリティは高い。テクニックもベースの休日課長を中心に、相変わらずのハイテクを見せてくれている。

 でも、なんか、もうひとつ引っかからないんだよな。

ま、まだ、曲に耳慣れていないってのもあるのかもしれない。 
SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」でも、同じように「よく分かんない曲」って書いたんだけど、繰り返し聴くたびに徐々に曲が理解出来てきたってのもあるからねぇ。この曲もその類かもしれない。

ただ、第三者的な立場から言えば、そろそろ、もう少し違った曲想のゲス乙女の曲も聴いてみたい。
 前シングルの「猟奇的なキスをして」もそうだったけど、メジャーのシングルって事からなのかどうか分かんないけど、どうも、身構えているような「形式」ばったような感じを受けるんだよなぁ。

 去年の「インディーズ」時代の「パラレルスベック」は、曲調は同じように聴こえても、もっと自由さを感じた。
そこがよかったんだけどなぁ、このヒトたちは。
 
 インディーズからメジャーに移って、いかにも「売らにゃいかん」と肩に力が入っているような印象を受けるんだよねぇ。
 このヒトたちのテクニックとアンサンブル力からすれば、もっと色んな曲調、曲想の曲でもいいものが出来ると思うんだけどなぁ。結果的に同じような曲調にとどまっているのは、なんかもったいないんだよね。




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