かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

オープニングテーマ曲

Believe / Folder5

2000_12_Believe_Folder5


今回の1曲セレクトは、「Believe」Folder5です。

まずはデータでしゅら。

・タイトル    Believe
・アーティスト  Folder5
・作詞      谷穂チロル
・作曲      GROOVE SURFERS
・編曲      GROOVE SURFERS
・リリース日     2000年11月29日
・発売元    エイベックス
・オリコン最高位 16位
・売上げ枚数 12.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 19位
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「ONE PIECE」オープニングテーマ

最近、満島ひかりってよくテレビに出てるよなぁ・・・って言う印象があるんだよな。実際何社CMにでてるんだ?ってくらい頻繁に出演CMが流れてるし。。。
これも、例のNHKの「トットテレビ」で黒柳徹子女史を演じ、好評を博して以来だよねぇ。

ネットみてると、NHKはすでにジャーナリズム機能は失われ政府の広報係に落ちぶれた・・・なんて批判が頻繁に流れてたりするけど、こうしてみると、まだまだマスコミ界には絶大な影響力をもってるんだよな・・・なんと思えたりしてね。
 まあ、その辺は、例えば大河ドラマに出演すると、途端にCMが増えたり、ドラマ出演が増えたり、ブレイクするのと同じですわな。

ところで、「トットテレビ」ワタシも見てたんだけども、そーいえば満島ひかりって昔アイドルだったんだよな・・・っていうのが、ずっと引っかかってたんだけど、どのグループに居たのかが、思いだせなかったんですわ。

ワタシもかなりボケちゃったよなぁ・・・。 で、ここんところずっと考えてたんだけど、やっと思い出したわ。。。

そうだ、昔、Folderっていうね例の沖縄アクターズスクール出身のアイドルに居たんだった。。。

なんか、閊えてたもんが一気に流れたようでスッキリしたわ


・・・・ということで、今回の1曲セレクトはFolder5の「Believe」に決定!

うーむ、なんか、出来過ぎじゃねーのか・・・なんて勘ぐられたりしそうだけども、まあ、いいよね。

それにしても、個人的にFolderってグループのヒト達って、本音を言うと、当時、あんまり好きじゃなかった。
あまりにも達者すぎたじゃん。ウタにしても踊りにしても。
いわいる「コドモのくせに」・・・・ってやつでさ。 一種のやっかみかもしれないけど、デビュー時、まだ小学生だったのにやたらと大人びた芸風には、凄いという前にどこか薄気味悪さを感じてたりしたんだよな。

今思うと沖縄アクターズスクールからして、どこか薄気味悪さを感じてたのかもしれない。
それまでも安室、SPEED、知念里奈・・・etc etc、そうそうたるアイドルを輩出してきた同校だけど、どのコたちも、やたらとしっかりしてたじゃん、ウタにしても踊りにしても。しかもまだ年はも行かない小学生、中学生なのにさ。

だからね、その後Folder5になっても曲も聴いてなかった。

・・・なので、本来なら、この曲も聴いてなかった筈なんだけどもね。。。 でも、ここで書いてるって事は・・・・、そうね、当時聴いてたって事ね。

しかも、アニメ「ONE PIECE」の当時のオープニングテーマですわ。 うむ、アニメの曲なんて未だに聴いてないワタシなのにね。。。。
それ以前に、アニメなんぞほとんど見てないワタシなんだけどね。

ホント、たまたま見ちゃったんだよね、当時「ONE PIECE」を。 確か、今のように日曜日の朝じゃなくて、水曜日の19時00分〜放送していた頃だったと思う。

何分、2000年当時は1年間プー太郎生活してたんたで、暇だったかんね。。。 
・・・とかくのは、余りにも赤裸々すぎるか。。。うん、実際はこのブログのようにネットで物書きをしながら、「ながら」でテレビを点けてたんだと思う。だから、ほんとにたまたまだったんだよな。

オープニングでこの曲が流れて来て、「およ?」と手が止まってしまったのを覚えてるワ。
うん、引っかかっちゃったんだよな、この曲に。

確かにアイドルの曲ではあるんだけども、結局のところユーロビートじゃん、この曲。
もろ世代なんだよな、ユーロビートの。これまでもいろいろ書いてきたように、80年代終盤アイドルのユーロビート全盛時代を体験してきた世代だからさあ、反応しちゃうんですよ、このテの曲調には。

ま、このコ達にしても「Folder」時代の、妙に大人染みた気持ち悪さってのうのが、この曲に関しては感じなかったしな。それこそ年相応のストレートなポップさを感じたし。

たださ、この曲の当時、ワタシ31歳だったんだよな。
さすがに、31歳のオッサンが、この曲を聴くにはちょっち勇気が要ったけどさ

いやいや、あれから16年経って、47になった今、あの時以上に勇気がいるな、この曲を聴くのは。。





思い出した。この曲がヒットしてた頃、持ち音源のmp3化を本格的に始めたんだよな。
この曲がリリースされる直前に、今は無き「牛のマーク」(ゲートウェイ)のpen(pentium)のPCを購入してさ。
mp3へのコンバートが可能になったんでね。
それまでは、IBMのPC使ってたんだけども、CPUがCeleronだったか、当時、まだmp3へのコンバートが保証されてなかったんだよな。たしかmp3コンバートの推奨がpentium 供350MHz以上だったと思う。
mp3にコンバートしようとすると、ものの数秒でPCがハングアップするという。。。。だから、ずっとPentium 彊幣紊離泪掘璽鵑欲しかったんだよな。
 
で、この曲あたりが、レンタルしてきたCDをmp3で録音した曲の最初の方じゃなかったかなぁ。この曲と、ブリグリの「ANGEL SONG」、この2曲だったと思う。
そんなことでも、覚えてるんだよな、この曲。

ま、だからなんだよ・・・ってトピックスだけど。。。



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ミラクル・ガール / 永井真理子

1989_11_ミラクルガール_永井真理子






今回の1曲セレクトは、「ミラクル・ガール」永井真理子です。

まずはデータです。

・タイトル    ミラクル・ガール
・アーティスト  永井真理子
・作詞      亜伊林
・作曲      藤井宏一
・編曲      根岸貴幸
・リリース日   1989年10月1日
・発売元     ファンハウス
・オリコン最高位 9位
・売上げ枚数   17.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 12位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「YAWARA!」オープニングテーマ曲


 その昔、ガールズポップなるジャンルがあった事を覚えてるでしょうか?
 
・・・・なんて、また、唐突な書き出しにしちゃいました。まあ、正式な「ジャンル」として認められてるわけではないんだけどね。
 この89年から90年代初頭にかけて、ロックでもない、アイドルでもない、堅苦しく言えば「亜流」なタイプの女性アーティストをひとまとめにして「ガールズポップ」で一括りするような動きがあった・・って言う程度なんだけどね。

 この永井真理子なんかは、そんなアーティストの一人ではなかったかなぁ。

 時は平成元年。 うーん、今から思うと、この昭和から平成に変わったっていうのは、意外と音楽界に大きな影響があったんではないかなぁ・・と思うんだよね。 今にして思えば。

 そのひとつがJ-POPっちゅうジャンルの誕生だよね。少なくとも、「昭和」の時代には「J-POP」なんつう呼び名は無かったぞよ。
 ちょうど、この「ミラクル・ガール」がリリースされた89年前後に、「J-WAVE」「bay fm」「NACK5」「FM802」など、第2世代の新興FMが開局したころでさ。
向こうの曲に対して、日本のロック&POPSを「J-POP」として、積極的に紹介しようって言う流れが、これら第2世代の新興FM局を中心にムーブメントを起こし始めていた頃ですね。
(それ以前、FMで日本の曲を流すことは「ダサい」という考えがあった)

それまでの日本のいわいる邦楽は、アイドル、ニューミュージック、ロックに別れてたよね。
 そういうムーブメントもありーの、、平成になったとたん、その垣根がとっぱわれて、演歌以外は全て一括りで「J-POP」っていうジャンルに「統括」されてしまったわけですわ。

 まあ、今からして思えば、それまでのジャンルもそれぞれ融合が始まってて、境界線がかなり曖昧になってきてたってことはありますけどね。

 特に、女性のポップスの場合、アイドルと(それまでの)ニューミュージックの境界っていうのがかなり曖昧になってきてたんだよね。まあ、その境界にいたアーティストが「ガールズポップ」ってわけだけど・・。

 例えば、この永井真理子って言うのヒトも、考えてみれば、かなりジャンルは曖昧なんだよね。
 
 ニューミュージック系のアーティストのようでもあり、アイドルのようでもある。
 また、逆に、ニューミュージックでもアイドルでもないともいえるんだよね。

 厳密に言えば、本来はニューミュージックに属するんだろうけど、限りなくアイドルに近づいた存在っていうかね。

 その逆を行ったのが森高千里だろうね。 つまーり、本来はアイドルなんだけど、限りなくニューミュージックに近づいた存在。それは、自分で作詞もしてたからねぇ。

 すくなくとも昭和の時代には自分で作詞するアイドルなんて、そーそーいなかったわけで・・・。


 でも、時代はそういう垣根を越えて、壁がとりはらわれていたんだよね。

 それがたまたま、この平成元年に集中してきたっていうのかなぁ。

 だから、J-POPっていうジャンルはしっかり的を得てたんだよね。このジャンルができたことによって、完全に、アイドル、ロック、ポップス(ニューミュージック)の境がなくなったもの。


 ただ、もちろん、以前のそれらのジャンルに、よく言えば留まった、悪く言えば固執したヒトたちもいるわけで・・・。
 そのなかでアイドルっていうジャンルに固執してたヒトたちは、どんどん「オタク化」が進んでいったわけで・・・。


・・とまた、話がされちゃったんで、修正。。。


 この曲は、アニメ「YAWARA!」のオープニングテーマとして有名だから、みなさんご存知ですよね。

 そう、あの明るいポップスですよ〜。 ま、この曲を思い出せば、↑に書いたことも、まずまず理解してもらえるかなぁ。


 兎に角、個人的には時代は変わったなぁ・・・と思える瞬間だったんだよね。





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