かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

エンディングテーマ

面影 / しまざき由理

1975_09_面影_しまざき由理


今回の1曲セレクトは、「面影」しまざき由理です。

まずはデータですよん。

・タイトル    面影
・アーティスト  しまざき由理
・作詞      佐藤純弥
・作曲      菊池俊輔
・編曲      菊池俊輔
・リリース日   1975年7月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数 53.2万枚
・ベストテンランクイン期間:1975年8月25日〜10月20日付
・タイアップ:TBS系ドラマ「Gメン'75」エンディングテーマ

えー、いつ以来なんだ・・・なんて自分でも思い出せないくらい久しぶりの「1曲セレクト」でございます。
ご無沙汰しておりました。

まあ、忘れていた訳ではなく、その間、持病の痛風発作が再発したりして体調不良が続いていたのと、それが治った・・と思ったら、北海道に放浪の旅に出てたりして、気が付いたら1カ月近くが経ってた・・・って次第なんですよね。うん、決して忘れていた訳ではないんだけど・・・。

ところで、先々週まで、レンタカーで北海道中を放浪してたんだけどね、その間、自分の音楽プレイヤー(ウォークマン)をカーステにつないで音楽を聴いてた訳なんだけども、それ以上に地元のラジオをもっぱら聴きながらのドライブだったんだよね。

でねー、いいんだよねぇ、地方のラジオって。昨年夏の東北放浪旅の時も思ったけど、牧歌的でいいのよ。
時代が40年前くらいで止まっているようでさぁ。かかる音楽も昭和のヒット曲が多いしさあ
一体、今は西暦何年なんだろ・・・なんて思ったりして。
でも、そんな昭和歌謡の調べに、風景がマッチするんだよね、地方の景色って。 今の曲だとダメなのよ。
これが不思議でね。
いや、だからこそ、ワタシなんか癒されるんだろうなぁ・・・。だから毎年、「地方」に放浪の旅に出かけたくなるんですよ。

上で書いたように今回の北海道の放浪旅でも、昭和のヒット曲がたくさんかかってたけどねぇ、いちばん印象的だったのが、今回の引っ張って来た、この曲だったんだよなぁ。

しまざき由理 「面影」。

果たして、このタイトルを持ってきて、一体どれだけのヒトが御存じなのか・・・・。 正直心配ではあるんだけど・・・。
いや、今50代以上の方には懐かしい曲なのかなぁ・・・。

そそそ、70年代中盤、TBSで放送されていたドラマ「Gメン'75」のエンディング曲・・・って言えば、思い出してもらえるかなぁ。

まあ、「Gメン'75」っつったら、オープニングが有名だけどね

↓コレ



ハードボイルドなオープニングに対して、意外っちゃ失礼かもしれないけど、エンディングのこの曲は、もろ「歌謡曲」だったりするんだよね。

初め、この曲を聴いた時は、「Gメン'75」のエンディングだったなんて、全く思えなかったもの。

そそそ、ワタシ的には「Gメン'75」は、特に初期の頃はリアルタイムじゃなかったんだよね。
土曜21時〜22時だったじゃん。 当時6歳だったワタシは、その前の「8時だよ!全員集合」までだったからなぁ、起きてられたのは・・・。だから長い間知らなかったんだよね。

この曲の存在を知ったのは、オリコンを買うようになってたからだから、中学生の頃だったと思う。
たしか、84年年末号に特集されていた、「昭和50年代」特集だったかなぁ。

この曲、ヒットが昭和50年だから一番最初に載ってたんだよな。売り上げが50万枚以上もあった訳なんだけども、曲自体知らなかったからさあ、逆にキニなる存在になったんだと思う。

で、ヒット曲を時代を遡って聴くようになった高校の頃、初めてこの曲を聴いたんじゃなかったかなぁ。

正直言って、最初に聴いた時は、あんまりピンと来なかった。逆に言えば「これで50万枚?」って感じだったかなぁ。 うん、それほどインパクトがある曲でもなかったしね。
まあ、もろ70年代中期の「歌謡曲」って言う感じで・・・。あの当時ラジオをひねれば、必ず流れて来てたような・・・。 そんな70年代歌謡曲としてはありふれたような曲調・・・って言うイメージだったんだよね。

インパクトという点では、同時期に大ヒットしてた、小坂恭子さんの「想いでまくら」の方が、同じ歌謡曲テイストな曲としては印象深かったしさあ。

でも、それでも50万枚以上売れたって事は、やっぱそれだけ当時の「Gメン'75」の人気あって事だったんだろうな。

ちなみに当時のTBSの土曜日ゴールデンタイムのラインナップは、

19時00分〜19時30分 まんがにほん昔ばなし
19時30分〜20時00分 クイズダービー
20時00分〜20時54分 8時だよ!全員集合
21時00分〜21時54分 Gメン'75

なんちゅう、すべて視聴率20%以上・・・っていう鉄壁の布陣。 他の局が束になっても全く叶わなかった・・・っちゅう。。。  TBSの黄金時代でしたね。  まあ、みんな見てたからなぁ・・・。


ところで、この曲を歌ってる、しまざき由理さんといえば、アニソンなんだよなぁ、個人的には。
「みつばちハッチ」の主題歌歌ってましたよね。

↓コレ



え? ワタシがアニソン? 似合わないって?
むー、これでも小学校に上がるまではアニメ見てたんですっ

だからねえ、そんな、「アニソン」だった方が、ハードボイルドなドラマの曲を歌ってたってことが、最初は信じられなかったんだよね。
この曲、確かに歌謡曲だけど、歌い方は結構セクスウィーな部分もあったりするしさ。イントロと最後のアウトロのスキャットの部分とかさ。

ちなみに、この時、しまざき由理さんは19才。 え?、19才でこのセクスウィーさはヤバいでしょ。


昔の方って、得てして早熟だったんだよねぇ・・・。
やっぱりさ、この「エロ」さが良かったんだよな、当時の歌謡曲って。
最近のヒット曲って「エロ」さが無くなったからなぁ。ある意味健全な世界・・それじゃツマンナイよなぁ。


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おどるポンポコリン / B・Bクイーンズ

1990_08_おどるポンポコリン_B・Bクイーンズ


今回の1曲セレクトは、「おどるポンポコリン」B・Bクイーンズです。

まずはデータです。

・タイトル    おどるポンポコリン
・アーティスト  B・Bクイーンズ
・作詞      さくらももこ
・作曲      織田哲郎
・編曲      織田哲郎
・リリース日   1990年4月4日
・発売元     BMGビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 164.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1990年5月14日〜10月29日、11月12日、1991年1月14日〜1月28日付
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」エンディングテーマ & オープニングテーマ

ブームはいつやって来るかわからない。 いや、だから、熱狂的なブームって来るんだろうね。最初っから、これ流行るってわかってたら、それほど熱狂的に大多数のヒトが食いつく訳がない訳で。。。

・・・・なんて、いつもとはちょっと毛色が違うマクラから始めてしまいましたが・・・。 はい、今回は、そんな「予期」もしてなかった一大ブームとなったこの曲を。

B・Bクイーンズ「おどるポンポコリン」。

言わずと知れた・・・ってくらい、ほとんどの方が知っているであろう、アニメ「ちびまる子」ちゃんの「初代」エンディング・テーマ曲ですわ。

・・・・なんて書くと、「え?」なんて思う方もいらっしゃるかなぁ・・。 そうね、最近の「ちびまる子」ちゃんでは、この曲エンディングではなく、「オープニング」曲になってるもんね。

でも、当初は、紛れもなく、この曲は「エンディング」曲だったのですよね。

ぢゃ、初代オープニング曲は? ・・・っていうと、

↓この曲


関ゆみ子さんの「ゆめいっぱい」。

あっ懐かしいなぁ・・・って言う方は、それなりのお年かなぁ。
なんせ、今年で26年も続いているアニメな訳で、当初から見てる・・・・って方は、少なくとも26才以上だもんね。

個人的には、この曲の方が「ぽんぽこりん」よりも、90年の「夏」を思い出すなぁ。
90年の夏、この曲が頭んなかをヘビーローテーションしてたんだよなぁ。

ワタシねぇ・・・っていうと、意外と最初の頃から見てるんだよね、「ちびまる子ちゃん」って。
放送開始が1990年1月でしょ。 ワタシねぇ、この年の3月には確実に見てるんだよね。

大相撲の流れで、NHKからフジテレビに合わせていたのが、当時のルーティーンだったからなぁ。
だから、大相撲の1990年の3月場所の後にフジに回したら、たまたまやってた・・・って感じだったんだよな。確か。そそ、予備知識もなんも分かんないで見始めたんだよ、たしか。

で、エンディングの「おどるポンポコリン」だよね。 オープニングの「ゆめいっぱい」は如何にもアニメのオープニングだったのに対して、「ポンポコリン」は一体何もんなんだ? なんて当初から気になったのは確か。

まさかね、ビーイングのアーティスト集合体、いわば「覆面バンド」なんて思いもしなかったからな。

まあ、その前に、この曲の当時は、後の「ビーイング」時代・・・と呼ばれるほど、ビーイングは一般的ではなかったんだよな。B'zも、まだ本格的ブレイク目前の頃だったし、TUBEぐらいか、ビーイングでメジャーだったのは。

しかも、ビーイングの中でも「実力」肌と名高かった、ギターの近藤房之助氏を筆頭に、ボーカルの坪倉唯子、ベース、栗林誠一郎、コーラス Mi-ke とその後のビーイングの中心人物となって行く方々が参加。

・・・・とどう見ても、こんなコミックソングを歌うような人たちが歌っているとは考えられなかった陣容だったよな。

まあ、だから、そんな意外性が大いに受けたんだろうしね。 なにより、音楽を知っているヒト達がやってる「おちゃらけ」だったからこそ、おちゃらけでも音楽的には崩れてなかったっていうのも良かったんだろうな。

なんせ、あの頃の主な「支持者」といったら、当時の「おこちゃま」達でしたからねぇ。
ま、最初からそれが狙いだったのか 意外にもそうなっちゃったのかっていうのは、よく分かんないんだけどさ。

ただ、少なくとも「子供」が一番のお客さんだった事には変わりはなかった訳で。。。
でも、子供って言うのは、逆に言えば大人以上に「シヴィアー」だからねぇ。音楽だって、「ホンモノ」ぢゃないとすぐそっぽを向く所ってあるじゃん。
 でも、そこは「音楽のプロ」集団だった事が長期間にわたって「子供」に受け、結果的に超ロングヒットになった要因なんだろうな。


・・・なんてのは、後付的に言える事であってさ、少なくともヒットする前から見てると、まさか、ここまでヒットするとは考えなかったよな・・・っていうのき正直なところなんだよね。
 おりしも、この時は、あの「およげたいやきくん」からは15年だったわけで、・・・そう言う意味では、忘れた頃に子供が絡んだ大ブームっていうのはやって来るんだよねぇ・・・って感じだったよなぁ。




それにしても、近藤房之助氏、よく手袋してギターが弾けるよな・・
うそうそ、弾いてないやん


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無色 / 上原あずみ

2002_10_無色_上原あずみ





今回の1曲セレクトは、「無色」上原あずみです。

まずはデータです。

・タイトル      無色
・アーティスト    上原あずみ
・作詞        上原あずみ
・作曲        K's letters
・編曲        徳永暁人
・リリース日     2002年9月11日
・発売元       GIZA
・オリコン最高位   5位
・売上げ枚数     4.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:2002年9月26日付
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ

 今回の1曲セレクトは、つい最近の曲ですあせあせ   2002年ですからねぇ。 久しぶりに2000年代の曲だな。いつ以来だろ? 
・・・まあ、と言っても、もう13年前の曲になるんですねぇ。

 いつもは、70年代〜90年代を中心に書いてるんだけど、もう少し「アーリー00's」の曲も書き始めたほうがいいのかな・・・・なんて、つい、思っちゃったもんだから、たまにはいいか・・・と。


 まずもって、この曲を引っ張ってきた理由なんだけど、まあ、いつもの通り、「今ごろ」ヒットしてたのもあるんだけど、この曲のシュールさが、すんごく印象に残っててさ。

 2002年って言ったら、すでに自分のサイトも立ち上がっていたんだけど、当時、サイトの1コンテンツとしてあった、「CHART BBS」っていう掲示板に書いた記憶があるな。この曲。

あ、そそそ あの時の「CHART BBS」の発展形が、今のこのブログになるんだよね。
当時書いた時は、新曲レビューとして書いたんで、さしずめ、このブログの「キニナル曲レビュー」ですね。


その時書いた内容ってのが、こんなシュールな内容の詞の曲を、ゴールデンタイムの「アニメ」の主題歌に流して大丈夫なんか?

 ってことですねぇ。 それは、今でも印象に残ってる。


 詞の内容は、要約すると、好きな人が死んじゃって、何もかも失った気持ちで茫然自失な自分 だよね。

 場所は、星空がきれいに広がった日の夜のビルの屋上。


これだけでも、充分に内容的にシュールなんだけど・・・。


 ま、たしかに、こういう、好きな人が死んじゃって茫然自失な自分 って感じの曲ってそれまでもありましたよ。

 暗黒ソングって言われるくらいで・・・。森田童子とか山崎ハコ・・とか。。。

 ただ、アイドルっぽいコが、この手の曲を歌う・・・っていうのは、それまでは、あまりなかったはず。。

 その前に、上原あずみがアイドルって言うのが当たっているかどうかは、ちょっと疑問な部分もあるけど。。。何分、このヒト、詞は自分で書いてたからね。


 「亡くなった恋人への挽歌」っていう曲はありましたけどね。ほとんど99%は、「あなたが死んじゃって、私はこれからどうして生きていけばいいの・・・・ヨヨヨ泣き顔」と泣き崩れておしまい・・・っていうパターンだったんだよね。

 例えば、中森明菜の「難破船」とかさ。


 でもさ、この曲は、最後に一線を越えてしまう・・・・・。たらーっ(汗)

曲の最後の部分の詞

♪ そして今 この世界から星空に向かって旅立つ 
  やっと会えるね。。。   ♪


 ここが、すんごく、個人的には衝撃的だったんだよね。


え? そこまで行っちゃう?  

 このコ、カワイイ顔してるけど、けっこうヤバイくないか・・・って、あの時でさえ思ったもんなぁ。

 いや、これで曲調も暗黒フォーク調だとか、逆に、めちゃくちゃアバンギャルドな曲だったら、ある程度理解できるんですけど・・・。
 何分、あくまでフツーのいかにもGIZA系な曲だから、逆に余計コワイんだよね。しかも、このテの曲としては、「異例」のメジャーキーな曲だしさ。

 なんか、ほんとに、このコ、深く考えないで、この詞の通りのことやっちゃうんじゃないか・・・・っていう怖さ。



 事実、上原あずみ って、この曲を最後に、しばらく第一線から退いてしまった。もちろん、今でもGIZAに所属して、CDもリリースはしてるんだけどね。

 でも、GIZAさんのアーティストが必ずタイアップする、「名探偵コナン」の主題歌、エンディングテーマは、この「無色」以来、1度もやってない。

 その前に、この曲から次のシングルまで3年も、ブランクを空けてたりする。


 やっぱし、この曲で、なんかあったんだよね、きっと。ひと悶着が・・・。
 その辺の事情は、よくわかんないんだけどさ。



 またまた、蛇足だけど、「むしょく」ってキーを打つと、「無職」って、最初に変換されるんだけど・・・。
 なんか、その言葉に敏感になっている、今のワタシ。。。
やっぱ、「ムショク」の時代が数年前まで続いてたからなぁ。。。。。





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EQUALロマンス / CoCo

1989_09_EQUALロマンス_CoCo






今回の1曲セレクトは、「EQUALロマンス」CoCoです。

 まずはデータです。

・タイトル   EQUALロマンス
・アーティスト CoCo
・作詞     及川眠子
・作曲     山口美央子
・編曲     中村哲
・リリース日  1989年9月6日
・発売元    ポニーキャニオン
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数  11.9万枚
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「らんま1/2」エンディングテーマ曲

 AKB48。。
 いまさらながらだけど、いまや、押しも押されぬトップアイドル集団なわけだけど、「集団」ゆえに、やれ「おニャン子」の再来だぁ、はたまた「モー娘。」の再来だぁ・・・と言われるわけです。

 ま、仕掛け人が秋元康氏ということから、どちらかといえば、おニャン子と比較されることのほうが多いんだけど・・・。


 ただね、そういわれると、なぜか、なんか違うんだよな・・・って思ってたワタシなんだよねぇ。

 こと、「曲」については、おニャン子の再来といわれると、なんか違うんだよなぁ・・・なんて違和感をかんじてるわけですわ。

 おニャン子は、もっとイロモノだった。なにより、曲のタイプが違うんだよな。
 大体、おニャン子関係の大部分をつくってたゴッキーは、もともとシブがき隊とかやってたじゃん。で、自身もベースでは超売れっ子のスタジオミュージシャンだし、それ以前はサディスティックミカバンドだし。。いわいるロック系のヒトなんだよね。だから、おのずから、メロディラインもサウンドも線が太いのよ。
 ただ、根は70年代のヒトだから、サウンドも70年代に近い。音が太いけど、音のエッジ(輪郭)は薄いっやつでさ。


 でも、AKBの曲には、これには当てはまらない。うん、AKBの曲の多くを作ってる、井上ヨシマサ氏は、80年代からのヒトだからねぇ。
 音の線は細いけど、音のエッジは深いってやつでさ、うん、もろ80年代の音よ。

 そういう、違いはあるのよね。


 で、そういう点からしてみれば、AKBの曲ってぇのは、「音」の面から見れば、どちらかといえば、CoCoに近いんぢゃないんかねぇ・・・なんて、さっきちらっと思ったわけですわ。


 え? なんで、そう思ったの?

 っていえば、いや、今、自分のクルマのカーステに「80年代終盤」のアイドルもののmp3が入ってまして、ちょうど「EQUALロマンス」なんてでてきてさあ、ちょこっと思ったわけです。。



・・・・ということで、今回の1曲セレクトは、CoCoの「EQUALロマンス」・・・と。

 あーーーー、いつもながら安易なセレクト。


 ところで、CoCoって、今からすれば、ジミーーな感じのアイドル集団だったなぁ・・・。なんて思ったりして。
 当時からしてみれば、それこそ、おニャン子の再来っていうノリだったんだけどねぇ。
 
 だいたい、89年当時、フジテレビのウイークデーの17時〜18時で放送してた「パラダイスGoGo」って番組からでてきたヒトたちだし。
 それこそ、おニャン子の再来・・・って感じじゃん。

 ただ、この「パラダイスGoGO」って、全国ネットじゃなかったんだよね、たしか。

 ・・・・な、もんで、「パラダイスGoGo」が放送してた地域では、CoCoって人たちの認知度も高くて、CDの売上げもまずまずだったのに対して、放送してなかった地域では、ほとんど知られてなかった・・・という。

 どうも、ジミーな存在感と感じるのは、そんな全国区な人気ではなかったからかもしれない。


 曲にしても、当時は、どうも、いまひとつ垢抜けないよなぁ・・・っていう感じがしたな、ワタシなんかは。
 もうひとつ、イロモノ感は感じないし、なにより、↑で書いたように、音の線が細いのよ、おニャン子のような、図太さに欠ける。 なんか真面目に真面目にっていう感じはしたけどさ。

 まあ、AKBの曲に真面目さを感じるのかどうかは、べつの話だけど、この曲の線の細さっていうのは、共通点を感じるんだよね。

 声質については、このくらいの年のコの集団アイドルは、昔っから似たような声質になるからな。


 でも、仮に、この「EQUALロマンス」をAKBが唄っても、なんら違和感はないと思うわ。 まあ、そんな曲ですわ。。





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太陽がまた輝くとき / 高橋ひろ

1994_08_太陽がまた輝くとき_高橋ひろ






今回の1曲セレクトは、「太陽がまた輝くとき」高橋ひろです。

 まずはデータです。

・タイトル    太陽がまた輝くとき
・アーティスト  高橋ひろ
・作詞      高橋ひろ
・作曲      高橋ひろ
・編曲      高橋ひろ
・リリース日   1994年6月17日
・発売元     メディアモレラス
・オリコン最高位 9位
・売上げ枚数   29.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 13位
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「幽☆遊☆白☆書」エンディングテーマ


 今回は、前置き無しで、早速行っちゃいますよ。

 高橋ひろ 「太陽がまた輝くとき」。

 この曲は、雨がシトシト降る日にでも持ってこようか・・ってずっと考えてたの。 ここのところずっと「晴れ」の天気がつづいてたからなぁ。昨日、ようやくおあつらえ向きの「雨」となったんで、ようやくセレクトしてきましたわ。
 でも、この曲を、シトシト雨の降る日に持って来たい・・・って思ったのも、この曲って、そういうイメージがあるんだよね。

 サビの部分が

 ♪ 外は 雨が まだやまずに 濡れてる 人々と街が それでも太陽信じてる 〜 ♪

 ってあるでしょ。 まあ、そういうイメージが強いんだよね。

 そういえば、折りしも、この曲を初めて聴いた日も、そんな雨がシトシト降る日だったな。

 だから、余計なのかなぁ、この曲って、そういうイメージが強いんだよね。


 うん、正直言って、この曲にアニメ「幽☆遊☆白☆書」のイメージは、個人的には全くないな。

・・・っつうか、見てなかったしな・・・。 当時25歳。既に社会人だったワタクシは、既に「アニメ」も好んで見てなかったしなぁ。

 うん、完全に一音楽として、聴いてたんだよね、当時から。

 ・・・ってか、そういう方ってどのくらいいるんだろ? ちょっと心配だけど。。。
 
 この曲、当時、約30万枚売れたけど、ほとんど、アニメの方で買ってたヒトの方が多いだろうしな。 大体においてジャケ写からして「幽☆遊☆白☆書」なわけだしぃ。。。

 まあ、方や、アニメのおかげでヒットした、って部分は拭えないわけだけど、曲としても、単純にいい曲だな・・・って当時から思ったなぁ。


 聴いてて、安心するんだよね。80年代の香りが強くて。うん、80年代初頭の頃の香りだね。

 当時、既にメロディラインよりも、リズムが前面に出てきた曲の方が多くなってたし、聴いてるこっちも、どこか、腰が浮いちゃう・・・っつうか、まあ、いい意味で緊張感はあったんだけど、でも、気持ち、落ち着いて聴ける曲も減ってきてたんだよね。

 でも、この曲って、聴いてて落ち着くんだよね。

 それは、やっぱし、メロディ重視、サウンドは抑え目っていう、作りから来てるんだろうなぁ。

 その辺は、さすがに、元チューリップのメンバーだよね。 財津氏が惚れるわけですわ。

 いや、この曲にしたって、どことなく、チューリップの曲のテイストも感じないわけでもない。その辺が、また、個人的にも落ち着ける要素なのかなぁ。。。

 いずれにしても、当時のヒット曲から見たら、めずらしい・・・っちゅうか、あまり、他にはないような「アナクロ」感があったよな。



しかしながら高橋ひろ氏は、すでに、この世の方ではないんだよね。 2005年に多臓器不全にて逝去。享年41歳。

 若すぎるよね。 才能ある人は、若くして亡くなっちゃうんだねぇ。


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ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜 / 本田美奈子

1995_05_ら・ら・ば・い_本田美奈子






今回の1曲セレクトは、「ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜」本田美奈子です。

 まずはデータです。

・タイトル    ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて〜
・アーティスト  本田美奈子
・作詞      有森聡美
・作曲      MIO
・編曲      富田泰弘
・リリース日   1995年5月10日
・発売元     フィリップス
・オリコン最高位 19位
・売上げ枚数   11.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 27位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「魔法騎士レイアース」エンデングテーマ

 今回はちょっと元気な曲を・・・と初めは思って曲を用意してたんだけど、リリース日をみたら、まだ、1ヶ月も先だった。。。

 なにもそこまで神経質にならなくても・・・っていう声も聴こえてきそうだけど、いやいや、これは、始めた当初からの「お約束」なもんで・・・

・・ということで、またまた急遽、曲を変更!

 で・・・本田美奈子さんの「ら・ら・ば・い」を・・・


 あへ、またもや、ちょっとマニアックだったかいな? プラス、ワタシがこの手の曲を持ってきたこと自体、ちょっと意外だったかなぁ・・・。

 なにぶん、アニメ「レイアース」のエンディングテーマだもんね。この曲。

 うん、正直言ってアニメの方は見たことないの。

 でも、この曲は好きなんですよねぇ。
1995年のあの日、bay fmの「パワカン(POWER COUNTDOWN JAPAN HOT30)」を聴いてなかったら、ワタシも一生知らない曲で終わってたかもしれないけど。。。

 でも、オリコンのランクでもそうであるように、この曲はベスト20入りしてたんだよね。

 だから、パワカンでもランクインされたわけだけど・・。

 しかしなんだ? この曲の荘厳さは。まるでアニメの曲だとは思うないようなスケールのでかさ。これは、ビックリでしたね。

 プラス、本田美奈子さんの歌のウマサが際立つ。間奏部分のファルセットのスキャットはすごいわ。

 こういう曲がアニメに使われているってことで、時代は変わったよなぁ・・って当時は思ったもんよ。

 まあ、この曲を皮切りに、翌年のTWO-MIXなんかもそうだけど、DTMによる、スケールのデカイ、まるでクラシックのようなアニメ楽曲が流行ったんだよね、90年代の中盤って。

 プラス、このころから、今に続くアニソンへの下地が出来上がってきてたんじゃないか・・とも思いますね。

 まあ、今よりは全然マニアックぢゃないけどさ。


 いずれにしろ、本田美奈子さんの隠れた名曲ですよ。ハイ。




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