1987_04_アイドルを探せ_菊地桃子






今回の1曲セレクトは、「アイドルを探せ」菊池桃子です。

 まずはデータです。

・タイトル   アイドルを探せ
・アーティスト 菊池桃子
・作詞     売野雅勇
・作曲     林哲司
・編曲     林哲司
・リリース日  1987年3月25日
・発売元    バップ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  16.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1987年4月6日〜4月27日付
・タイアップ:映画「アイドルを探せ」主題歌


 なんか、久しぶりにセレクトしてきた感じがするなぁ、菊池桃子の曲って。
まあ、その前に、これまでに「主要」な曲は書いちゃった気がしてたんで、ずっと「視野」に入ってなかった・・・ってのもあったかなぁ。 いやいや、たまたま、このヒトのヒット時期に入ってなかったんだよね。

 だけんど、気が付いてみたら、まだ、書いてなかった曲があった。で、それが、ちょうど、「今頃」のヒットだったんで、ちょうどいいワイ・・・とばかりに持ってきたって感じだったりしてね。

 それが、今回引っ張ってきた、「アイドルを探せ」って曲。

 でもまあ、正直、この曲に特別思い入れがあったわけでもないのよね。
 感じてたのは、なんかねぇ、ワンパターンだよなぁ・・ってことなんだよなぁ。

 メロディラインといい、色合いといい、85年の「BOYのテーマ」とか、86年の「Say yes!」とどう違うの? って感じがしたりしてさあ。

 作曲の林哲司氏も、このころになると「ネタ切れ」だったんじゃないかねぇ・・・なんて思ったりして。。

 それは、ワタシだけでなく、多くの人が感じてことなのか、この曲が「最後の1位獲得曲」となってしまったのよね。菊池桃子としては。

 ただ、そうは言っても、この曲を聴くと、87年の風景が浮かんできたりする。
 ワタシで言えば、「高校3年」だったあの頃の風景。 それが不思議なんだよなぁ。上でも書いたように、取り立ててよく聴いてた曲でもないんだけどねぇ。。。

 それが不思議といえば、不思議な感じがする曲だよなぁ、ワタシにとっては。

 それは、きっと メロディラインは、ワンパターンでも、87年ならではの「音」があったからなんだろうけど、それがよくわからない。
 ま、確かに、初期の菊池桃子のように、林哲司氏得意の「YAMAHA DX7」のプリセット音色からは、若干離れたってところはあるかもしれない。
 ・・・とはいえ、全く離れたわけではなく、味付けとして「DX7」は鳴ってたわけで。。。


 それは、そうと、この頃になると、菊池桃子も、レコードのリリース間隔が不定期になってきてたんだよね。 
この曲にしても、前曲の「Say yes!」から半年も開けた上でのリリースだったし。

 もっとも、この間、菊池桃子自身の大学受験があったってのもあるだろう。 それとともに、「アイドル菊池桃子」からの脱却っていのもあったのかもなぁ。。。


それにしても、この頃は「アイドルを探せ」なんていう時代だったけど、最近じゃ、「桃子のヘアカラー」なんて白髪染めのCMだもんなぁ。。。
 あのCMが流れる度、時代は確実に流れている・・・なんて涙してしまうワタシです。



なんか、音程を外しまくっているイメージがあったんだけど、意外とちゃんと歌ってましたね。
それにしても、この曲を聴くと、受験と恋愛で「青春の悶々」を送っていた、17歳のあの頃を思い出すわ。



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