かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ゆうゆ

-3℃ / ゆうゆ

1987_08_-3℃_ゆうゆ


今回の1曲セレクトは、「-3℃」ゆうゆです。

まずはデータです。

・タイトル     -3℃
・アーティスト  ゆうゆ
・作詞       及川眠子
・作曲       後藤次利
・編曲       佐藤準
・リリース日   1987年7月22日
・発売元     ポニーキャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  9.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1987年8月10日〜8月17日付

ここ何日か、80年代「女性アイドル」から離れたところで曲を書いてきたけど、結局戻って来るところはここなのね・・・とばかり、またまた80年代アイドルどぇす。。。

・・・と言っても、今回は、ほんの少し変化球で行きますか。

ゆうゆ「-3℃」。

もしかして、「ゆうゆ」なんて書いても、「誰?」なんて言う方もいらっしゃりますかねぇ
まあ、ワタシと同年代で、おニャン子「どストライク」な世代な方は、やもやそう言う方は居ないと思うけど、少し年代が下の方は、知らない方もおおいよね、きっと。

その昔、おニャン子クラブの一員、会員番号19番の岩井由紀子さんのニックネームが、そのままアーティスト名になっちまった・・・って訳ですわね。

で、ソロデビューの前は、現秋元康夫人の高井麻巳子様と、2人ユニット「うしろゆびさされ組」を組んでいたのは、まあ有名すぎるくらい有名な訳で、87年3月にソロデビュー。
今回セレクトしてきた「-3℃」は、そのソロ第2弾と言う訳ですわね。

個人的には、ソロデビュー曲だった、「天使のホディーガード」なんてのは好きだったんだよな。なんかホンワカした曲で。。
 まあ、このヒトのいわいるベビーボイスがホンワカした気分になっちまうんだけどさ。「うしろゆび」での実績もあったし、人気もそこそこあったんで、当然オリコン1位だよな・・と思っていたところ、最高位は2位止まり。
(その時の1位は、菊池桃子「アイドルを探せ」)

それに続く、今回ひっぱってきた「-3℃」もオリコンでは最高位2位止まり。(その時の1位はBOOWY「マリオネット」。アイドルではなくロック系に1位を阻止されたと言うところが時代の流れを感じる。時代はアイドルからロックに移ってきてたんだよね)

そんなわけで、結局、このヒトは、ソロとしてはオリコン1位は獲れなかったんだよね。

まあ、おニャン子としては「最後期」だったし、特に、この「「-3℃」は、夕やけニャンニャンが終了する1か月前ということもあり、「おニャン子」という「印籠」も効果がだいぶ薄くなってた時期だったしな。
 逆に言えば、そう時期に、オリコンではベストテンに「3週」入ったって方が不思議・・・というか、「頑張った」方なんだけどさ。

うん、この頃になると、初登場で1位をとっても、翌週はベストテンから消えていた・・・なんていう、まるで今と同じような「落下傘」チャートアクションのおニャン子の曲も多かったからな。
 つまりは、もう、おニャン子関連の曲も、コアなおニャン子オタクシカレコードを買わなくなっていた訳よ、この頃は。
 そう言う時期に2週ベストテン入りさせた・・・ってことは、少なくともまだ一般のお客さんが付いていたって事でしたからねぇ。


で、肝心の曲の方なんですが・・・。正直言って、タイトルの「-3℃」ってどういう意味ですか? って聴きたくなるくらい、内容が良く分かんないんだよね、個人的に。
まず、もって歌詞カードがないと、歌詞の内容が良く聴き取れなかったんだよな。
だからね、一体何の事を歌ってんだろう・・・っていうのが、よく分かんないまま、ずっと聴いていた・・・って感じなんだよなぁ。
ちなみに、この曲の作詞は、秋元康氏ぢゃなく、及川眠子さん。  

メロディの方も、良くも成し悪くも無し・・・って感じかなぁ。ここって言うポイントのメロディも・・・どうも見当たらないしなぁ。
 とりあえずは、60年代のアメリカンポップス・・・例えば、1910フルーツガムカンパニーの「サイモンセッズ」とか、そのあたりの、当時から言っても「懐かしめ」のサウンドが、逆に新鮮に聴こえたっていうところが、この曲の「肝」の部分なのかなぁ。



ネットの書き込みにも多く書かれてる事だけど、このVTRを見る限りでは、例えば、29年の時を越えて、あの時の、ゆうゆが今現れても、アイドルとして充分やっていけるんじゃないですかねぇ。
今は、「声優系」のお陰で、「ふつう」の声質よりもベビーボイスの方が、業界的な受けもいいからなぁ。
逆に言えば、あの頃から29年も、アイドルって言う本質の部分は、なんにも変ってないって事なんだけどさ。。。


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天使のホディガード / ゆうゆ

1987_03_天使のボディーガード_ゆうゆ






今回の1曲セレクトは、「天使のボディガード」ゆうゆです。

まずはデータです。

・タイトル    天使のボディガード
・アーティスト  ゆうゆ
・作詞      秋元康
・作曲      後藤次利
・編曲      佐藤準
・リリース日   1987年3月25日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   13.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1987年4月13日付

 昨日、「ザ・ベストテン」の86年のビデオ見てて、もちろん、おニャン子関係の曲がたくさんランクインしてたんだけど、改めてすごい時代だったなぁ・・と思いましたねぇ。

 シロートが「時代を席巻」した時代っていうかさぁ。今だったらAKB48が時代をリードしていたら・・・っていう仮想が成り立った時代だったんだもんね。

 うん、正直言うと、曲そのものは、AKB48となんら違いはないんですよ、おニャン子関係の曲って。

 違いっていったら、時代を席巻していたかどうか・・っていう差だけなんだよね。

 要するに「一般性」があるかどうかの違いなんだどさ。

 ただ、違うところって言ったら、おニャン子はソロでも活躍したヒトが多かったってこと。
 言ってみれば、「バラ売り」も可能だったってことだよね。

 今日ひっぱってきた「ゆうゆ」は、もともとは、うしろゆびさされ組として、高井麻巳子と組んで出てきたわけだど、87年2月の「かしこ」を最後にソロ活動に踏み切ったわけですわ。

 まあ、今、考えてみると、すでにこのころから「夕ニャン」打ち切り、おニャン子解散っていうシナリオは出来つつあったんだろうな。

 で、うしろゆびの活動を終了した直後に、今日ひっぱってきた「天使のボディガード」でソロデビューしたわけだよね。

 でも、この曲はいいね。 まず第一に、明るいじゃん。ジャケ写のバックの黄色っていう暖かみさのある明るさピッタリの曲・・・っていうのが第一印象だったなぁ、この曲に感じては。

 おニャン子関係の曲は、まともに唄を聴いてちゃダメだと思うのね。曲全体を聴いて、直感的にいいかどうか感じるってのが大事で、そのあとは、それ以上にもそれ以下にもならないと思うんですよ。

 そう考えると、この曲は、第一印象がよかったんだよねぇ。

 ゆうゆの「ほのぼの」とした声質もよったのかもしれないな。
 このテのベイビーボイスっていうのかなぁ。同じような系列では、後年の三浦理恵子もそうだったけど、個人的には割りとすきなのね。

 いやいや、別に「ロリ」って訳じゃないよ。。。あ、いや、この文章はちょっと説得力ないわな。

 でも、なんとなく妙に落ち着くのは確かだったりしてね。

 ただ、このほのぼのとした雰囲気の作品もこの曲までだったなぁ。


 その後は、一時、「バラドル」的な存在になってた「ゆうゆ」もいつの間にか消えてしまいましたねぇ。。。


ジャケ写・・・個人的には好きなんだよね、このジャケ写。お嬢さんぽくて(爆)



えー、「夕やけニャンニャン」より。
それにしても、ウイークデーの夕方5時って言う時間に、客席でバカ騒ぎをしていた諸氏は、今頃どこで何をしてらっしゃるんでしょうねぇ・・・。とか、気になったりして。。。
 あ、でも、この曲がリリースされた頃は「春休み」でガッコウ休みだったか。。。

バナナの涙

1986_01_バナナの涙_うしろゆびさされ組






今日の1曲セレクトは「バナナの涙」うしろゆびさされ組です。

まずはデータです〜〜〜。

・タイトル     バナナの涙
・アーティスト   うしろゆびさされ組
・作詞       秋元康
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1986年1月21日
・発売元      キャニオン
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    31.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1986年2月3日〜2月24日付
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「ハイスクール!奇面組」主題歌


 昨日「街が泣いてた」を書いたときのコメントに「街が泣いてた」が「ハイスクール!奇面組」で使われてたっていただいて、丁度思い出したんだけど・・・。

 そういえば、主題歌だった「バナナの涙」って丁度、今ごろだったじゃん・・・。

・・・って事で引っ張ってきました。この曲。

 しかしさ、どうなんだ? 45歳のオッサンのページが「ハイスクール!奇面組」っちゅうのは。。。

 ・・・・やっぱさ、ちっとハズカシイですな、正直言って(爆)


 あ、ちなみに・・・・「ハイスクール!奇面組」ちゃんとみてたよ。当時。たしか、フジテレビの土曜日18時30分〜だったよねん。

 ジャンプも読んでたし、単行本持ってたし・・・。


・・・・・って好きだったんじゃん。結局は(爆)

・・・ハイ、河川唯ファンでした。。。(爆)(爆)


 しかし、この曲は、よくわかんなかったな。
・・・って、うしろゆびさされ組の曲をよく、理解しよう・・・って言う方が、そもそも間違いなのかもしれないけど・・・。

 そそ、このヒトたちの曲は、存在を楽しんでいれば良いのです。

 とりあえずは、なんだかよく分からないけど、心地よい曲なんだよね。

バナナの涙って言うくらいだから、いちおーーはバナナボートの世界ってことで、こんな南国ムードな曲なんだろうけど、それにしても、う〜ん、やっぱり意味不明だ。。。。。

 これ、いま初めて聴いてたら、ほぼ間違いなく、ワタシャ、バカ怒りしてただろうな。当時、16歳のワタシが聴いてたから許せるんだよね、きっと。

 しかし、このワケガワカラナイ曲が31万枚売れた世の中だったんだもんねぇ・・・。あの時代って、今から思えば本当にワケワカンナイ時代だったんだよねぇ。

 今、いくらアイドルブームって言っても、普通じゃCD30万枚も売れないでしょ。。。
 それを考えると、恐ろしい時代でしたねぇ。あの時代は。

 まあ、このころまでは、おニャン子関係も一般市民権を得てたんですよね。
 この後「コア」ファンの独壇場になってからは急速に失速していくんだけど・・・。



シロート丸出しですな。。 この頃は、まさか高井さんが、秋元康夫人になるとは全く考えもつかず・・・。


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