かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2000年代ヒット曲

白い恋人達 / 桑田佳佑

2001_11_白い恋人達_桑田佳祐


今回の1曲セレクトは、「白い恋人達」桑田佳佑です。

まずはデータなのだ。

・タイトル     白い恋人達
・アーティスト   桑田佳佑
・作詞       桑田佳佑
・作曲       桑田佳佑
・編曲       桑田佳佑
・リリース日   2001年10月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   123.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2001年11月8日〜2002年1月24日付
・タイアップ:コカ・コーラ「No Reason」キャンペーン曲

ここのブログとは別にtwitterとかFBでは既にツイートしたんだけども、桑田氏の年末ライブのチケット、ファンクラブ先行リリースの抽選に漏れまして。。。。。

 うーーーーむ、正直、サザンを含め、桑田氏のライブチケットをとるのは、最近富に難しくなってきてるんだよな。ワタシなんてねぇ、今回を含め、前回のサザンの年末ライブも「選」に漏れてしまいましたからねぇ、「連敗」ですわ。
 うん、昨年のサザンの全国ツアーには当選したんだけどね。年末ライブは、ここんところ殆ど漏れてる。

正直、年会費払ってファンクラブに入ってんのに、どうなってるねん・・・なんて言いたくなるんだけどねぇ。
安くないのよ、年会費。サザンくらいのビッグネームになるとさ。
まあ、同じような感じてる方も多くいるだろうから、ぐっとこらえてたりするんだけどね。

考えてみれば、昨年の全国ツアーは、どこも「ハコ」(会場)はでかかったしな。それだけキャパが大きかった訳で、チケットの競争率もそれほど高くなかったんだろうな。
 でも、年末ライブは、4日間とは言えど、横浜アリーナ、1か所だからなぁ。 横アリのキャパは満杯で1万7千だから、4日間で6万8千。 昨年の全国ツアーのキャパの比ぢゃないんだよね。 なんせ東京ドーム3daysだけで10万人以上行った訳だから。。。。

それをかんがえると、年末ライブの競争率は如何に高かったのか・・・っていうのが想像できる訳で、まあ、落ちてもしょうがないのか・・・


・・・・・・うんにゃ〜 やっぱ悔しいのよ〜 

なんて、出るのはグチばかり・・・


・・・っつうわけで、せめて、今回の1曲セレクトは、桑田氏の曲で。

そんでもって、この時期の桑田氏・・・と言えば・・・、ソロ第1弾の「悲しい気持ち」、93年の「真夜中のダンディ」・・・とか思いつくんだけど、どちらとも既に書いちゃったんだよな。

・・・・なので、今回は2001年の「白い恋人達」。

2001年ねぇ、流石にこの位の時代の曲ともなると、特にワタシが書かなくても・・・って感じもするけど、まあたまにはいいよね。

2000年代ともなると、ほんとつい最近・・・っていう感じなんだけども、気が付いてみれば、リリースから15年経ってんだもんな。
 
 15年前といえば、既に社会人でしたわ。。。 つか、32歳だもんな当たり前ですわ。

うん、当時、人気急上昇していた某着メロサイトで、選曲と配信運用の仕事を始めていた頃。 
兎に角、毎日が忙しくてねぇ。 IT業界の洗礼とでも言うべき、「徹夜」仕事は当たり前になっていた頃ですわ。
 最近の感覚で言えば、完全に「ブラック」・・・といってもおかしくないんだけども、まあ、好きでやってたからなぁ、徹夜でも全然苦にならなかったな。
 まあ、今だったら死んじゃうけどね。当時は若かったからな。3〜4日徹夜も出来たんだよな。

そんな状況の頃だったからねぇ、この曲、正直言うと「聴きこむ」というほど、聴いてはいなかったんだよな。
もちろん当時から音源は持ってたんだけど、如何せんじっくり聴いてる余裕がなかったからなぁ。
仕事のBGM的に聴いてたって感じなんだよな。

最初の印象は、「あ、真面目な曲だ〜」って事だったかなぁ。 だってさ、タイトルの「白い恋人」っていったら、どうしても札幌の「お土産」を思い出しちゃうじゃん。
ま、季節的に、北の国の「白い季節」の曲なんだろうなぁ・・・っていう想像は出来たものの、それ以前にタイトルのネーミングがね。

だからね、そういうちょっと「おふざけな曲」なのかも・・・なんて言う思いもあったんだよね。
でも、パイプオルガンっぽい音色のイントロを聴いた途端、そんな思いは消えましたねぇ。 

たしかに、「白い季節」のイメージなんだけども、それ以前にクリスマスソングのイメージの方が強いんだよな。
サザンのクリスマスソング・・・・そそそ、92年のアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されていた、「CHRISTMAS TIME FOREVER」。

曲調からするとこの曲に近いよな。

ただ、ちがうのは、この曲の方が本気度が高い・・・って感じかなぁ。 兎に角、これでもか・・・って言う位キャッチーなメロディーのオンパレードでしたもんね。

恐らく、もう少し若かった・・・当時、高校生とか大学生とかだったら、即嵌まっちゃてたんだろうなぁ・・・なんて思いますね。 ただ、何分すでに30過ぎで、感性が摩耗し始めてたからなぁ、そこまではこの曲に傾倒しなかったんだよな。

ただ、この曲を聴くと、上で書いたような「徹夜」で仕事していた日々がフラッシュバックしたりするんだよね。
それと同時に、どこからともなく、石油ストーブの匂いもしてきたりして

うん、記憶でははっきり覚えてないんだけども、恐らく、石油ストーブをたいた部屋で、この曲聴いてたんだろうな、きっと。
 ま、それ以前に、白い雪とともにストーブを焚いた部屋の暖かさを感じたりもするんだよね、この曲を聴いてると。

ちなみに、桑田氏ソロとしては、この曲が最高売り上げなんだよね。 この曲の前の「波乗りジョニー」もミリオンだったんで、この年にリリースした2枚は、共にミリオン。桑田氏ソロとしては絶頂の年でしたね。
・・・というか、それ以前のソロ曲がミリオンじゃ無かった方が不思議感じもするけど。。。



サザン関連の曲って、ことごとく動画消されてるけど、最近(・・・と言っても2000年代以降だけど)の曲は、若干PVを公開されいてるのもあるんだよね。

・・・といっても「1コーラス」だけだけど。。。。 ということで、この曲もこ多分にもれず。。。

でも、探してみれば、フルコーラスもあったりして

http://www.dailymotion.com/video/x4x87wa_%E6%A1%91%E7%94%B0%E4%BD%B3%E7%A5%90-%E7%99%BD%E3%81%84%E6%81%8B%E4%BA%BA%E9%81%94_music

でも、ここでURLバラしちゃったら、すぐに消されちゃうかもな。。。。
世の中、(余計な)「親切」な方がいらっしゃるから
なので、見たい方はお早めにどうぞ。。



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CHANGE THE WORLD / V6

2000_11_CHANGE THE WORLD


今回の1曲セレクトは、「CHANGE THE WORLD」V6です。

まずはデータどぇす。

・タイトル     CHANGE THE WORLD
・アーティスト   V6
・作詞       松本理恵
・作曲       渡辺未来
・編曲       上野圭一
・リリース日    2000年10月25日
・発売元      エイベックストラックス
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数 27.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「犬夜叉」オープニングテーマ

この1曲セレクトでも、ジャニーズの曲って随分書いてきた・・・つもりだけど 、長らく読んでくれてる方は気づいていると思うけど、年代的に大分偏ってはいるんだよね。

まあ、あくまで私目線で書いてるからなぁ、ジャニーズといっても、やっぱ、どうしても私らの世代のヒト達中心になっちゃうわけです。
具体的に言えば、たのきん、シブがき、少年隊・・・辺りまでなんだよね、ドンピシャな時代は。

まあ、無理やり言えば、光GENJIから、TOKIOまでは、一応耳にしていた時期ではあるけど、あくまで耳にしていた・・・って言うくらいで、好んで聴いてたわけじゃないしな。

V6から後は素通りですね、ほとんどは。  


個人的に25歳を過ぎていたし、いい年していつまでもジャニーズじゃねぇよな・・・っていうのが表向きの理由なんだけど、一番の理由が、曲がねぇ・・・どうも面白くなくなったんだよね。

ジャニーズでは、昔から採られている方法だけど、曲って特に最近は基本はコンペで決めてるじゃん。 それがどうもねぇ・・・個人的には好きじゃないんだよな。

ってか、コンペで曲を決めるのって言うのは、なにも最近はじまったことではなく、昔からある方法だけど、それでも80年代くらいまでは、作家の直接指名ってのも普通に行われていたわけじゃん。 要はそのバランスだよね。
ワタシらが一番聴いてた、たのきん、シブがき、少年隊位までは、もちろんコンペの曲もあったけど、作家指名の時も多かったじゃん。
 
例えば、まっちとかトシちゃん、少年隊の初期の筒美京平氏、松本隆氏とかさあ、シブがきの井上大輔氏なんて、指名だったわけで(・・・つか、このクラスの作家だと指名じゃなきゃ書かないですよね) だから、中期間、同じ作家が続いていたこともあったじゃん。
でも、だからこそ、それぞれのアーティストのコンセプト、方向性も固まって行ったと思うんだよね。そこに面白さがあったんだよな。

たしかにコンペによって、新たな作家の発掘っていうメリットはあるのかもしれない。けど、デメリットとして、アーティストとしての方向性が曖昧になりがちになるんじゃないかなぁ。歌い手としてのコンセプトの確立に於いてさ。
それは特にジャニーズで感じてた事なんだけども、少なくともV6以降って、グループ・・・いや、一アーティストとしてのコンセプト、方向性がよく見えてこないんだよね。その辺に面白さを感じ無くなったんだよな。


・・・とは言っても、それでも時たまも引っかかる曲があったりするんだけどさ

今回引っ張ってきた曲なんてのは、まさにそんな感じの曲ですねぇ。

V6「CHANGE THE WORLD」

上で書いたように、それまでV6の曲なんか、ろくに聴いてなかったのにねぇ、この曲は、引っかかっちゃったんだよなぁ。

理由は、やっぱり、秋っぽい曲だったからたろうなぁ。 うん、この曲のスピード感と、温度感なんだよね。

金色の秋の日差しの下でのドライブしながら、この曲を聴いたら最高だろうなぁ・・・。なーんてこの時期になると思う事ってあるんだよな。 例えば、ジュリーの「コバルトの季節の中で」とかさ。そんな1曲として思い浮かんだのが、この曲だったりするんだよな。 
 この曲を聴いて、真っ先に浮かんだのが、この時期の館山のフラワーラインをドライブしている時の風景。

信号がないフラワーラインで、秋の日差しを受けて車を飛ばしている時の風景なんだよな。

他の曲には興味がない・・と言っても、曲を聴いて風景が浮かんできちゃう曲って、どうしても引っかかっちゃうんだよね。

いつか、秋の日差しの下、館山のフラワーラインで車を飛ばしながら、この曲をカーステから流したい・・・なんて、ずっと思ってはいるんだけどね、あれから16年経った今でも、実現できてないんだよな。

館山なんて、家から2時間もあれば行けるし、フラワーラインも何度も通ってるんだけどねぇ。

うん、季節感が重要なんだよね。やっぱ、「秋の日差し」の下っていうのが重要なのよ。これが冬でも夏でも春でもダメなんだよね。
やっぱり、この曲は「秋」の曲なんですよ。


・・・っつうか、この曲、本来は、アニメ「犬夜叉」のオープニングテーマなんだよな。 うん、ワタシも何回か見てた、「犬夜叉」。
 当時、1年間プー太郎してたからなぁ、月曜の夜7時って言う時間帯には家にいたからな。

でも、どうもアニメのイメージじゃないような気がしてたなぁ。ワタシにとっては、この曲は、やっぱドライビングミュージックっていうイメージなんだよね。

ちなみに、オリコンでは最高3位まで行ったこの曲だけど、ワタシのランキングでは最高11位止まり。そそそ、ベストテンにも入らなかったんだよね。

なんで? ・・・って言われそうだけど、結局、CD売上だけで、その他有線、ラジオチャート共に上位に来なかったからねぇ。総合的には点数が伸びなかったんだよね。

ま、その辺はアニメ曲の宿命・・・ということで。。。





まあ、ジャニーズですからねぇ。おそらく程なく動画は消されちゃうと思うけど。。。
なので、動画を見たい方はお早めに。。。


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juice / B'z

2000_08_Juice_B'z


今回の1曲レクトは、「juice」B'zです。

まずはデータです。

・タイトル    juice
・アーティスト  B'z
・作詞      稲葉浩志
・作曲      松本孝弘
・編曲      稲葉浩志 松本孝弘
・リリース日   2000年7月12日
・発売元     ルームスレコーズ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  67.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年7月27日〜8月10日付

蒸し暑〜い ・・・ってこの夏何回書いてんだ 
でも、今晩は本当に蒸し暑いですわ。もうね、シャツ着るのも億劫で、パンツ一丁でコレ書いてるワタシです。

蒸し暑い日・・・といって連想できる曲、今年は何曲か書いてきてるけど、今日もそんな曲を持ってきたくなっちゃいますね。

・・・・ということで、今回の1曲セレクトは、コレ。

B'z「juice」

前回も書いたけど、ここんところアイドルに偏っちゃってたんで、ちょっと目先を変えたかったのもありーの、ハードロックを持って来ましたわ。

いやいや、それにしてもこの曲は聴いただけで、蒸し暑くなっちゃいますわ、ワタシなんかは。
ま、リリースされたのが、2000年の7月と、今と同じようにムシ暑いじきだったからタイトルを連想するだけでも蒸し暑さを感じるんだけども、何分曲がね、これまた「暑苦しい曲」だったでしょ。

・・・・なんて書くと、「ケッ、またB'Z 貶しかよ」・・・とか思われちゃうかもしれないけど・・・。 ま、たしかに前々から「アンチ」B'z・・・と言ってきたワタシではあるけど、この曲は例外。うん、なんかこの曲はいいんだよな。

暑いときに「熱い」モノが食いたくなる・・・。っていうのと同じで、暑いときに「暑苦しい曲」を聴く・・・っていうのもなかなかオツなんだよな。生理的にすっきりする・・・というか。
 やっぱり、暑い時こそ、汗をかかなきゃ・・・っていう生理なんだろうな。ウム、暑いからと言ってクーラーに充てってばっか居たんじゃダメッてことなんですよね。
なんかも、この曲聴くとそんな事が思い浮かんじゃったりするんだよな。

サウンド自体暑苦しい曲だけど、この曲、詞の内容がね、これまたストレートなんだよな。
うむ、そのままSEX「行為」やん。   なんてストレートに書いていいんやろか・・・んて思ったりするけど、ま、実際そうだからさ。

 しかしB'zが、そのまんまSEXな事を歌うとはね、ちょっと意外だった訳で、あ、だからこそ個人的には、アンチB'zでも良かったのかも。B'zらしくなくて
 
それにしても、この曲の場合、「行為」といってもまるでスポーツだよな。いや「行為」自体歌った曲って言うのは、それまでもたくさんある訳だけど、大体がドロドロした艶めかしい雰囲気な感じなわけじゃん。
 この曲は、同じ「行為」でも、そう言う部分がない。 だから、そう言わなきゃ、もしかすると分かんないかもな・・・。
・・・って事はないか  でも、やらしさは感じないよな、少なくとも。

例えば、同じロックでも、サザンの「行為」は、もっと「ヤらしい」けどね。 でも、そのヤらしさが描写的で、個人的には好きなんだけどさ。

この曲は、そういう描写的な感じはしないんだよな。

ま、サビの部分の ♪ 熱いJuice しぼりだす ぶったおれるまでやりきる〜 ♪ って言うくだりは描写的だけど・・・


ただ、チャート的には、少し下降線を辿りつつあった頃ですね。
売り上げとしては、この曲ではまだ67万枚強あったものの、ベストテン内は3週しか居なかったからな。

まあ、この曲がリリースされた翌週が、2000年夏の陣・・・と言うべく、サザン、ラルク、GLAYなんていう、当時の超グレイトバンドが、同時リリースなんていうとんでもない週になってしまったため、1週前リリースだったB'zは吹き飛ばされた・・・とも言えるけど。。。
それにしても思ったよりは、タンパクなチャートアクションになっちまった印象が強いんだよな、この曲。

ちなみに、この曲でオリコン25作連続1位獲得・・・と、それまでの松田聖子の24作連続を抜いて歴代1位になったB'zだけど、今振り返ってみると、それほど大々的なニュースにはならなかったような気がするな。
 まあ、オリコンチャートも曲がり角に差し掛かってきてた頃だったからな、当時。




この曲と言ったら、札幌でのゲリラライブでのこのPVだろうな。
16年前の今頃、このPVは何回見たか分かんないくらい見てたよなぁ・・・。

でも、ようつべには1分15秒バージョンしかないんだよな・・・。
それじゃ淋しいんでね、フルバージョンの別動画をひとつ





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Seasons / 浜崎あゆみ

2000_07_Seasons_浜崎あゆみ


今回の1曲セレクトは、「Seasons」浜崎あゆみです。

まずはデータです。

・タイトル     Seasons
・アーティスト   浜崎あゆみ
・作詞       浜崎あゆみ
・作曲       D・A・I
・編曲       鈴木直人
・リリース日   2000年6月7日
・発売元     エイベックストラックス
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  136.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年6月22日〜7月27日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「天気予報の恋人」主題歌

ここんところ80年代の曲に偏ってるなぁ・・・なんて思ってのもあったんで、前回は90年代の曲を持ってきたんだけど、今回は、さらに時代を戻して2000年の曲に行きますか。
 まあ、この頃の曲になると別にワタシが書かなくても、他の方が充分書いてるよなぁ・・・とも思ったりもするんだけど、とりあえず、個人的にこの時代も通過してきているんでねぇ、当時の「大人」としての見方で書いていきましょ。
・・・・とか言って、これまでもちょぼちょぼは書いてきたんだけどね、2000年代の曲も。

・・・ということで、今回は、浜崎あゆみの「Seasons」。

少し前に、やはり同じく2000年の「Vogue」を書いたんだけど、「Vogue」から始まった3部作の最終作がこの「Seasons」となる訳ですね。

え? 2作目の「Far away」はどうしたって?

聞くなwwww

単純に個人的な好みから外れてる・・ということで

この時期3ヵ月連続でリリースされた、これら3部作だったけど、最終作のこの曲が売り上げ上では、圧倒的でしたね。 この曲だけミリオンセラーを達成してたわけで。

まあ、フジのドラマの主題歌と言う事もあったけど、まあ、それだけ売れるだけの曲ではあった事は間違いないな。

いつもは「あゆ」には辛口のワタシなのですが、この曲は何か認めてるんだよな。
いや、素直に「いい曲です」と言えばいいのに、素直に言えない天邪鬼なワタシ。。。。


以前にも書いたけど、この年2000年は、1年間プー太郎をしてたワタシなんだけど、ちょうど、この曲がヒットしてた頃は、前年まで働いてた会社に出戻りで「バイト」してたんだよな。
 この曲は、そんな折、会社の車の中で聴いたのが最初かなぁ。

イントロからして印象的で、「え? 誰の曲?」なんて思ったもの。まさかあゆの新曲とは思いもよらず。。。
丁度、梅雨の終わりの頃で、雨が降ってた・・・ような記憶がある。そんな天気に印象的だったんですわ、この曲。

天気と言えば、この曲、当時のフジテレビの「天気予報の恋人」っていう月9ドラマの主題歌だったんだよね。
当時、すでにドラマをあんまり見なくなってたワタシだけど、なぜか、このドラマは見てたんだよな。
で、毎回、いい場面になると、この曲のイントロが流れだすんですわ。それで余計、この曲に傾倒しちゃってワタシが居たりしてさ

当時、すでにネットの掲示板で新曲のレビューを書いてたワタシなわけで、あゆについては、いつも散々「コケ」にしてたワタシだけど、当時のレビューでもこの曲は、かなり好意的な書いた・・・ような気がするな。

いや、実際、どう書いたかは忘れちゃったけどさ。。。

何が良かったのか・・・と言えば、まあ、イントロもそうなんだけど、全体的なイメージだよね。
正直ね、この頃になると、曲のどの部分がいい・・とかディテールを掘るところまでは、細かく聴かなくなってたからさ、うん、全体的な曲のイメージだよね。

ここの3部作は「絶望3部作」って言われているらしいけど、個人的には、それほど「絶望」的な印象はなかったな。
 ま、確かにこの曲なんかは「淋しい」けどね、曲調からして。 でも、「絶望」っていうところまでは感じ無かったけどね。
 ↑で書いたように、「梅雨空」の下で聴くと印象的かなっていう感じの、モノトーン的な曲ではあるけどね。

 
そもそも、あゆの曲って、どっかしらツッコミたくなってたんだけどさ、歌い方だとか、売り方だとか、曲調だとか・・。そう言うツッコミたくなる部分がこの曲ではなかったんだよね。

きっとね、曲が大衆的なところが一番安心したんだと思う。 あゆの曲をツッコミたくなるのは、例えば、このころ「30万枚限定」とかよくやってたじゃない まず、あれにカチンと来てたんだよね。
 早いもん勝ちみたいな売り方は、やっぱり納得できなかったしさ。結局、コアファンのためだけの売り方って感じだったじゃない  
 確かに、その方がレコード会社は在庫抱えなくて済むし、効率的な売り方・・・って言う見方もあるけど、一見、非効率に思える、いわいる「浮動票」を切る売り方はやっぱり納得できなかったしね。
音楽は効率的、非効率的っていう「売り方」ありきじゃないと思うんだよな。
あくまで大衆のものであって、レコード会社のモノじゃない訳だし。

そういう当時の、大衆軽視っていう売り方が、今のCD不況に繋がって来ているんですよ、これは絶対に。
あの頃・・・2000年頃は、たしかにCD売り上げも右肩下がりに成りつつあったけど、それでもまだミリオンはかなり出てたからね、業界も危機感はなかったんだと思う。
 でも、お客さん、特に「一般」のお客さん軽視の売り方って言うのは、絶対にしっぺ返しが来るんだよね。

・・・ってことは当時から口を酸っぱくして言ってたんだけどね、ワタシ。 でも、誰も聴く耳かさなかったしな。
だから、本音をいうと、だから言わんこっちゃない・・・なんて思うワタシだったりするんだけどさ。

でも、この曲は、そういう「しがらみ」が無かったじゃない だから、安心して聴けた・・・っていうのもあったのかもしれない。

 ま、細かいところを言えば、不明瞭な発音は本当はイヤなんだけどさ。もっとはっきりと発音しろや・・・なんて言いたくなったりして。
でも、そんな所も、あまり気にならないくらい曲だったことは確かだったな。




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Vogue / 浜崎あゆみ

2000_05_Vogue_浜崎あゆみ








今回の1曲セレクトは、「Vogue」浜崎あゆみです。

まずはデータです。

・タイトル     Vogue
・アーティスト   浜崎あゆみ
・作詞       浜崎あゆみ
・作曲       菊池一仁
・編曲       菊池一仁、鈴木直人
・リリース日        2000年4月26日
・発売元     エイベックストラックス
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数  76.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:2000年5月11日〜6月1日付
・タイアップ:コーセー「VISEE」CM曲

えー、この間、宇多田の「Wait&See〜リスク〜」を書いたばっかなのに、またまた2000年の「今頃」の曲です。

浜崎あゆみの「Vogue」。

ヒッキーだから、次は「あゆ」・・・っていうのも若干あったりするんだけど、この時の「あゆ」の3部作については、そろそろ書いておこうか・・・と思ったもんでね。

あゆについて「書いておこうか」・・・っていうと、昔からワタシの書き込みを読んでくださっている方にとっては、また「批判か〜」って思われるかもしれませんが、実は、今回セレクトしてきた「Vogue」って曲は、わりと素直に好きだったりするんだよね。

うん、確かに当時、あからさまに「あゆ批判」してたワタシだけど、それは、主に「売り方」にカチンと来てたからなんだよなぁ。
 そそそ、例の「30万枚限定リリース」シングルってやつですね。 現にこの曲の前のシングル「Fly High」は30万枚限定シングルなわけで、当時、運営していた「掲示板(BBS)」では、随分いろいろ書いた気がするなぁ。

前年「Boys&Girls」「monochrome」で連続ミリオンを達成していた「あゆ」であるのに、なぜいきなり「限定30万枚」にしなきゃいけないのか・・・っていうのが、どうしても解せなかったんだよなぁ。
 当時の傾向からすれば、恐らく初回で30万枚は行っていたはず・・・。ということは、リリース直後に購入しなきゃ「売り切れ」っていう事態にもなっていたかもしれないんだよね。
 それでは、ラジオとかテレビの音楽番組で聴いて、「いいな」と思ってCD屋に行っても、もしかすると売り切れになっているかもしれない・・・。 けっきょくバナナのたたき売りと同じで「早いもん勝ち」なわけじゃん。
 そう言う売り方ってどうなの? ・・・っていうところがどうも解せなかったんだよな。

結局一元様お断りな世界であって、マスな固定ファン以外はCD購入禁止って、案に言われているような感じに思えたんだよね。 そういう商売の仕方は、じっくりと音楽を聴いてから気に入ったらCDを買おうと思っている音楽ファンからするとバカにされているような感覚に思えたんだよね。


・・・あー、またまた話がずれた。 修正、修正。

ま、ともかく、そう言う売り方があった「あゆ」だけど、この曲からの連続リリースとなった「3部作」については、そんな「限定」的な売り方ではなく、通常リリースであったことは、まず評価出来たんだよな、当時としても。

で、肝心な曲の方も、意外と面白い曲だなと思ったんだよなぁ。 いきなりシタール風な音色のシンセから始まるエスニック調な雰囲気だったじゃん。そう言う雰囲気の曲って、あゆとしては、この曲が初めてだったし、だから、まず意表を突かれたったのはあったんだよね。 まず、そこが良かった。

メロディラインとしても 出だしサビの ♪ 君を咲き誇ろう〜 ♪ の部分の ♪ ほー ころう〜♪ ってところで、下がるメロディにどうも引っかかったんだよね。 なんか小バカにされているようで 

 うん、まあ、普通、小バカにされているような感じを受けると「ムッ」となるんだけど、この曲に限っては、なんかよかった。 逆に、この部分が無かったら、この曲もあんまり面白く感じなかったかもなぁ。

それに続いて、Aメロでの ♪ 気づけばいつでも〜 ♪ の部分のバックに入ってくる ♪ ナハハン ハーン♪ってくるあゆ自身のバックコーラスが、なんかよかった。 「なんか・・・」っていうのはあいまいだけど、なんかくすぐったい感じがしたりして。


兎に角、全体的に、バックで「へびつかい」がピーキャラやっているようなエスニックな雰囲気が、どことなく変わってて面白いと思った1曲だな。
今から思うと、一般的には、あんまりこの曲は支持されているって感じはしないんだけどさ。
まあ、前年に2枚のミリオンを出している、あゆ様でも、1位を取れませんでしたからね、この曲では。 
その辺から見ても、あんまり人気が無かったってのは分かるわな。

ちなみに、この曲から始まる3部作って「絶望三部作」って言うんだってね。 まあ、たしかに最後の「SEASONS」は、曲調から言ってそんな感じがしないでもなかったけど、この曲は、曲調的にあんまり「絶望」って言う感じもしなかったんだけどね〜。 



このMVも、当時よく見たような気がするなぁ。 「ぶりっ子」な浜崎あゆみが印象的。
ただ、1分で切られちゃってるね。。

なので、フルの動画をもう一つ




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Wait & See〜リスク〜 / 宇多田ヒカル

2000_05_Wait&See〜リスク〜_宇多田ヒカル








今回の1曲セレクトは、「Wait & See〜リスク〜」宇多田ヒカルです。

まずはデータです。

・タイトル    Wait & See〜リスク〜
・アーティスト  宇多田ヒカル
・作詞      宇多田ヒカル
・作曲      宇多田ヒカル
・編曲      Jimmy Jam 、Terry Lewis 、宇多田ヒカル
・リリース日   2000年4月19日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 166.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年5月4日〜6月15日付

ここ暫く80年代の曲が続いたんで、今回は久しぶりに2000年代の曲をセレクトして来ましょうかね。

宇多田ヒカル 「Wait&See〜リスク〜」

2000年の丁度「今頃」のヒットなんだけど、2000年というと、ホントついこの間・・・っていう感覚だったりするんだけどさ、それでもあれから16年経ってるんだもんなぁ。
 この間、テレビで年代を振り返るクイズをやってたけど、ついこの間・・・と思ってみても、1年ごとに遡って行くと、かなり昔のような気にもなりましたね。

 ちなみに、16年前も今年同様、オリンピックイヤーだった訳だよね。 そそそシドニーオリンピック。女子マラソンで高橋尚子が金メダルを取った年ですわ。そう考えると、結構前なのかなぁ・・・なんていう気にもなってくるな。


・・・というわけで、宇多田ヒカル「Wait&See〜リスク〜」

個人的にねぇ、この曲は、この時期の曲としては好きなんだよなぁ。 すでにこの頃も、今と同じように週ごとのリリース曲数は多く、今となっては時代に埋もれてしまったような曲が数多くある中、この曲は、依然ヒット曲として、ワタシの中に残ってるんだよなぁ。
ま、あくまでワタシ個人の中に・・・って事なんだけどさ。。

なんかさ、イントロ⇒Aメロからして、緊張感があるじゃない    イントロ部分の ♪Stay〜 ♪って入ってくる部分、このヒッキーの声質が緊張感があり曲を引き締めているよね。

 そして、その緊張感が緩むことなく、曲が進でいく。 そんな曲調に思わず魅かれて行くんだよなぁ。

かといって、分かりづらい曲かというと、そんなことはなく、曲構成そのものは比較的シンプルだったりもするし。

うん、この曲の前の「Addicted To You」はメロディラインと、バックトラックのコンビネーションが若干複雑だったもんね。
 それに比べると、この曲は分かりやすかったんだよな。

・・・かと思うと、最後の部分でそれまで、全く出てこなかったようなフレーズ、いわいるCメロが登場してたりしてさ。
 ただ、通常Cメロというと、それまでのイメージががらりと変わるというパターンも多い中、この曲では、それまでの緊張感が緩むことなく最後まで突き進んでいくってのが印象的だったりしてね。




それにしても、このPVは当時、何回見たか・・・ってくらい頻繁に見てた様な気がするな。
宇多田ヒカル、当時17才。
 うーむ、17才にして、この完成度の曲を作っちまうってのは、やっぱりヤバイよねぇ。やっぱり、このヒトは天才なんだよなぁ。

そして、当時、ワタシは・・・といえば、PCのAV化に夢中になってた頃だ。
そそそ、当時、手持ちの音源が多くなって管理しきれなくなってきてたんで、音源を「mp3」にしてPCで管理しよう・・・って事を考えてた頃なんだよね。
 最初は、mp3もwavも全く知らなかったし、CDからのリッピング、mp3へのエンコードも全く知らない所からのスタートだったんで、大分勉強したんだよな。
 音源のハイレゾ化が進んでいる、昨今では考えられないことなんだけどさ、本当は「無圧縮」で保存したかったんだけど当時のPCって今から考えるとスペックがまだまだ低くてさあ、当時のHDDの容量を考えるとmp3にせざるを得なかったし、それが標準だったしなぁ。
ただ、mp3に変換するにも、当時のPCからするとそこそこのスペックが必要だったんだよね。
 それで、いろいろと機材を買いこんでは、PC上で実験してた頃だなぁ。今じゃ信じられないけど、サウンドカードだけでも、いろいろ買いこんだし、機材を安く調達しようと、ほとんど秋葉原に入り浸っていた頃ですね。
 うん、いまじゃ秋葉原っていうとアイドルオタクの街ってイメージだけど、当時はパソコンの街だったからさあ。
そんな音源mp3化の実験に、この曲、随分使ったんだよね。
 だから、この曲っていうと、あのPC AV化にいそしんでた頃が脳裏に浮かぶんだよね。

でも、この頃の経験と知識が、次の年、某着メロサイト運営会社への転職に繋がったんだから、分かんないもんだよなぁ。



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Can You Keep A Secret ? / 宇多田ヒカル

2001_02_CAN YOUR KEEP A SEACRET_宇多田ヒカル








今回の1曲セレクトは、「Can You Keep A Secret ?」宇多田ヒカルです。

まずはデータです。

・タイトル      Can You Keep A Secret ?
・アーティスト    宇多田ヒカル
・作詞        宇多田ヒカル
・作曲        宇多田ヒカル
・編曲        西平彰 本田優一郎
・リリース日     2001年2月16日
・発売元       東芝EMI
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    148.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2001年3月1日〜4月12日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「HERO」主題歌

今回セレクトしてきたのは2001年の曲。
この間書いた、松浦亜弥「桃色片想い」もそうだけど、mixiに書いてた頃の「1曲セレクト」では2000年代の曲はほとんど書いてこなかったけど、気がついてみればあれから15年経ってるんだもんな、これからは書いていきますぞ。

・・・とはいうものの、この間も書いたけど、2000年当時は、すでにネット上に自分のサイトを持ってたし、だから新曲レビューと言う形で、すでに1曲セレクトの原型のようなことはやっていたんだよね。

今回セレクトしてきた曲は、ヒッキーの「Can You Keep A Secret ?」。

だから、この曲も当時、1回書いてたはず・・・なんだけどな、どうも、この曲については、はっきりとした記憶が無い。

言えるのは、当時、この曲あんまり聴いてなかった・・・・ような気がするんだよな。

この曲と言えば、フジテレビの月9ドラマ「HERO」の主題歌・・・っていうのは、余りにも有名だし、未だにスペシャルや再放送では流れてるもんね。

でも、個人的には、当時、「HERO」見てなかったのよ。 その後、「再放送」では何度も見てるけどね。

それもあってか、印象に薄かったりするんだよね。

どうも、この曲は引っかからなかったんだよな、個人的に。なぜだかは、良く分かんないんだけども。。
前年の「Wait&See〜リスク〜」なんてのは、好きでPV何度も見まくってたけどなぁ。

恐らく曲の出来、不出来ではなく個人的な環境も少なからずあったのかもしれないな。

前年の2000年は、「充電期間」を割り切って1年間、仕事もせずに遊んでいたんだよね。
ま、全く遊んでいた訳ではなく、1年間「ネットワーク」の専門学校に通ってサーバーやネットワーク管理の勉強をしつつ、自分のサイトを立ち上げて、いろいろな方との人脈を広げたりしてたんだけどね。

でも、1年間の充電期間も終盤、専門学校も終了間近となり、働き口を探し始めていたのが、ちょうど、この曲がヒットしていた頃なんだよな。

まあ、そんなこともあり、正直、ヒット曲をゆっくり聴いてる心の余裕もなくてさ、この頃は、あんまりヒット曲を聴いてなかった・・・ってのはある。
だから、総じて2001年前半のヒット曲は、未だに印象に薄いんだよな。
前年は、遊んでたんで、ヒット曲を聴きまくってたしね、だから、印象深い曲も多いんだけどさ。

でもさあ、再就職口がなかなか決まらなくてさあ、焦り始めていたんだよね。

だから、この曲を聴くと、いまでも、どことなく、あの当時の「焦り」が甦って来ますね。
ヒット曲って、そういうところをどうしても感じるからなぁ。

おそらく、この先もこの曲を聴くと、あのころの「焦り」が甦って来るんだろうなぁ。

そして、某着メロ運営会社に巡り合うのが、これから3か月後だったんだよね。。





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桃色片想い / 松浦亜弥

2002_02_桃色片想い_松浦亜弥








今回の1曲セレクトは、「桃色片想い」松浦亜弥です。

まずはデータでーす。

・タイトル     桃色片想い
・アーティスト   松浦亜弥
・作詞       つんく
・作曲       つんく
・編曲       高橋愉一
・リリース日    2002年2月6日
・発売元      ゼティマ
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   22.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:2002年2月21日〜2月28日付
・タイアップ:エフティ資生堂「ティセラ」CM曲

 えー、この1曲セレクト、70年代、80年代の曲が大半で、続いて90年代ってところな訳で、2000年代以降の曲は、まだ数えるほどしか書いてないんだけど、まあ、たまにはいいよね・・・って自分に言い聞かせたりして、セレクトしてきたりしましたわ。

松浦亜弥「桃色片想い」。

2002年の丁度今頃のヒットなんだけど、さすがにこの位の時代だと、ここ読んでくださっている大半の方は「昨日」って感覚でしょうかねぇ。 ヒトによっては、数時間前・・・なんて感覚の方もいらっしゃったりして。。。

 でも、振り返ってみると、もう14年も経ってるんだよね。 いやいやいやいや、月日の経つのはマジ早い。

 大体ですね、この曲がヒットした頃は、ワタシの場合、すでに今の自分のサイトを運営していたしね(丁度開設2周年の頃ですね)、今とほとんど変わらない環境下に居たよなぁ。

 ただ、当時はまだ「ブログ」は一般的ではなく、もっぱら「掲示板」でしたよね。「BBS」ってやつで。。。

当然、ワタシも、このブログ同様なヒット曲とか、ヒットチャートについて、みんなで意見できるような「チャートBBS」って言うのを開設してて、一番盛り上がっていた頃かなぁ。

で、当時、すでにこの曲のレビューは、一度、その「BBS」で書いたんだよね。

その他、当時リリースされた「新曲」については、あらかた、そのBBSで一度レビューを書いたこともあって、今まで、この「1曲セレクト」では、この当時の曲はあんまり書いてこなかったんだよね。

まあ、まだリリースされて、それほど年月が経って無い・・・ってのもあったけど。。


でも、 ↑で書いたように、考えてみれば、この当時から既に15年内外経っちゃったんだもんねぇ、そろそろ、また書いてもいいよな・・・っとは思ってたりする今日・・・なんだよね。


で、まあ、当時、BBSで、この曲について、どう書いたか・・・って内容は全然覚えてないんだけど、かなり「好意的」な事を書いたような・・・・気がするなぁ。。。

当時、すでに某有名IT系企業C社で、某有名着メロサイトの配信楽曲の選曲をやってた関係で、この曲なんかも、結構早く聴いたんだけど、初めて聴いた時から、「あ、これはホームラン」って感じたんだよね、この曲。

兎に角、早く、着メロにしたいっていうのは、思ってたなぁ。
ま、そう言うところは、着メロ作ってるクリエーターの方にも、伝わるもんでさ、この曲の着メロ、すんごくデキが良かったのを覚えてるワ。

蛇足だけど、この曲がリリースされた頃、その某IT企業で新たにボイスサイトを開始したんだけど、立ち上げが大変だったんだよな。確か、4日徹夜でしたよ。
当時は、まだ30代前半で若かったからさ、あー、IT企業ってそういうところか・・・って感じだったけど、この曲聴くと、あの時の「徹夜」のシーンが鮮明に脳裏に浮かんでくるよ、今でも。
まあ、好きだから出来たんだよな。


話が脱線した。。。

 まあ、年齢的に、30過ぎのオッサンがいつまでもアルドルじゃねーだろ・・・って感じで、当時も、それほど積極的にアイドルの曲を聴いてたわけじゃないんだけどね。だから、当時のハロプロ系も、それほど積極的に聴いてたわけじゃないんだよね。でも、あややは良かったぁ。

 90年代、よく高橋由美子さんが、最後の「正当派アイドル」なんて言われてたけど、実は、このヒトも正統派アイドルだったんだよね。 恐らく、その辺りが、安心できたんだと思うな、ワレワレの世代としては。

「新しさを感じない」って言うかね。 例えば、前々曲の「LOVE涙色」なんて、もろ80年代アイドルだったじゃん、曲が。ま、その辺は、流石につんく、同年代 ってところなんだけど。。。

でも、このヒトは、曲は80年代だけども、アナクロさを感じさせてないんだよね、きちんと2001年当時の空気に溶け込んでたりしてね。そこがいい。

 この曲にしたって、曲自体は50〜60年代のロックンロールのパロディだし、だから、下手すると古臭い曲で終わっちゃうところなんだけど、しっかりと2002年って言う空気に溶け込んでたよな。

 でも、一番よかったのは、このヒトの「鼻から抜ける」声だったりして 

♪ んももいろの〜 ♪ って感じで鼻から抜けるところが許せないって方は、恐らくこのヒトはダメなんじゃないかなぁ。

いやいや、ココはアイドルとして、重要よ。 なんせ、平山みきさんに始まり、麻丘めぐみ、松本伊代、高橋由美子・・・と、一つのアイドルの系譜がありますからねぇ、「鼻から抜ける」声なアイドルっていうさあ。

本来、そこは、筒美京平氏が大好物な系譜なんだよね。 だから、個人的には、あややも1曲でいいから、シングルを筒美氏に書いて欲しかったんだよな。面白い曲が出来たと思うけどなぁ。


だけどさあ、久々にこの曲のチャートデータを確認したんだけど、それほど思っていたよりも売れた訳じゃないんだよね。22万枚ねぇ。 うーん、なんか、もっと売れたような感覚があったんだけどなぁ。
しかも、ベストテン内にゃ2週しかいなかったんだよな。

今は「初動だけ」っていうチャートアクションが、ゴクゴク普通になってるけど、当時も、その傾向は強かったんだよね。





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無色 / 上原あずみ

2002_10_無色_上原あずみ





今回の1曲セレクトは、「無色」上原あずみです。

まずはデータです。

・タイトル      無色
・アーティスト    上原あずみ
・作詞        上原あずみ
・作曲        K's letters
・編曲        徳永暁人
・リリース日     2002年9月11日
・発売元       GIZA
・オリコン最高位   5位
・売上げ枚数     4.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:2002年9月26日付
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」エンディングテーマ

 今回の1曲セレクトは、つい最近の曲ですあせあせ   2002年ですからねぇ。 久しぶりに2000年代の曲だな。いつ以来だろ? 
・・・まあ、と言っても、もう13年前の曲になるんですねぇ。

 いつもは、70年代〜90年代を中心に書いてるんだけど、もう少し「アーリー00's」の曲も書き始めたほうがいいのかな・・・・なんて、つい、思っちゃったもんだから、たまにはいいか・・・と。


 まずもって、この曲を引っ張ってきた理由なんだけど、まあ、いつもの通り、「今ごろ」ヒットしてたのもあるんだけど、この曲のシュールさが、すんごく印象に残っててさ。

 2002年って言ったら、すでに自分のサイトも立ち上がっていたんだけど、当時、サイトの1コンテンツとしてあった、「CHART BBS」っていう掲示板に書いた記憶があるな。この曲。

あ、そそそ あの時の「CHART BBS」の発展形が、今のこのブログになるんだよね。
当時書いた時は、新曲レビューとして書いたんで、さしずめ、このブログの「キニナル曲レビュー」ですね。


その時書いた内容ってのが、こんなシュールな内容の詞の曲を、ゴールデンタイムの「アニメ」の主題歌に流して大丈夫なんか?

 ってことですねぇ。 それは、今でも印象に残ってる。


 詞の内容は、要約すると、好きな人が死んじゃって、何もかも失った気持ちで茫然自失な自分 だよね。

 場所は、星空がきれいに広がった日の夜のビルの屋上。


これだけでも、充分に内容的にシュールなんだけど・・・。


 ま、たしかに、こういう、好きな人が死んじゃって茫然自失な自分 って感じの曲ってそれまでもありましたよ。

 暗黒ソングって言われるくらいで・・・。森田童子とか山崎ハコ・・とか。。。

 ただ、アイドルっぽいコが、この手の曲を歌う・・・っていうのは、それまでは、あまりなかったはず。。

 その前に、上原あずみがアイドルって言うのが当たっているかどうかは、ちょっと疑問な部分もあるけど。。。何分、このヒト、詞は自分で書いてたからね。


 「亡くなった恋人への挽歌」っていう曲はありましたけどね。ほとんど99%は、「あなたが死んじゃって、私はこれからどうして生きていけばいいの・・・・ヨヨヨ泣き顔」と泣き崩れておしまい・・・っていうパターンだったんだよね。

 例えば、中森明菜の「難破船」とかさ。


 でもさ、この曲は、最後に一線を越えてしまう・・・・・。たらーっ(汗)

曲の最後の部分の詞

♪ そして今 この世界から星空に向かって旅立つ 
  やっと会えるね。。。   ♪


 ここが、すんごく、個人的には衝撃的だったんだよね。


え? そこまで行っちゃう?  

 このコ、カワイイ顔してるけど、けっこうヤバイくないか・・・って、あの時でさえ思ったもんなぁ。

 いや、これで曲調も暗黒フォーク調だとか、逆に、めちゃくちゃアバンギャルドな曲だったら、ある程度理解できるんですけど・・・。
 何分、あくまでフツーのいかにもGIZA系な曲だから、逆に余計コワイんだよね。しかも、このテの曲としては、「異例」のメジャーキーな曲だしさ。

 なんか、ほんとに、このコ、深く考えないで、この詞の通りのことやっちゃうんじゃないか・・・・っていう怖さ。



 事実、上原あずみ って、この曲を最後に、しばらく第一線から退いてしまった。もちろん、今でもGIZAに所属して、CDもリリースはしてるんだけどね。

 でも、GIZAさんのアーティストが必ずタイアップする、「名探偵コナン」の主題歌、エンディングテーマは、この「無色」以来、1度もやってない。

 その前に、この曲から次のシングルまで3年も、ブランクを空けてたりする。


 やっぱし、この曲で、なんかあったんだよね、きっと。ひと悶着が・・・。
 その辺の事情は、よくわかんないんだけどさ。



 またまた、蛇足だけど、「むしょく」ってキーを打つと、「無職」って、最初に変換されるんだけど・・・。
 なんか、その言葉に敏感になっている、今のワタシ。。。
やっぱ、「ムショク」の時代が数年前まで続いてたからなぁ。。。。。





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LOVE2000 / hitomi

2000_07_LOVE2000_hitomi






今回の「1曲セレクト」は〜 「LOVE2000」hitomiです。

 まずはデータです。

・タイトル    LOVE2000
・アーティスト  hitomi
・作詞      hitomi
・作曲      鎌田雅人
・編曲      渡辺善太郎
・リリース日   2000年6月28日
・発売元     エイベックス
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   37.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:2000年7月13日〜7月20日付
・タイアップ:日本テレビ系「劇空間プロ野球2000」テーマソング

 そーいえば、ここのところ2000年代の曲を書いてなかったな。。。
なんて思いまして、今回は2000年の曲を。。。

・・・ってか、さっき、帰宅途中の電車の中で聴いてた曲なんだけど。。。

 hitomiの「LOVE2000」


 そそそ、シドニー五輪の時、マラソンのQちゃんが、ウォーミングアップの時に、この曲聴いて、気合入れた・・・ってことで、一躍有名(?)になった曲。この年の紅白にも出たよね、hitomiって。

 早いもんだねぇ、ついこの間・・・と思ってたら、もう15年も前のことになっちまったなぁ。。
 ワタシも、まだ30歳の頃よあせあせ

 でも、やってることは、あの頃と、基本ぜーんぜん変わってないなあ。

 うーん、丁度、一番、自分のサイトの運営に時間をかけてた頃だな。
2000年の今ごろにYAHOOのディレクトリ検索のカテゴリーに載せてもらって、アクセス数が増えつつあった頃だな。 そそそ、雑誌にものっけてもらったっけ。。。ASCHIIの「Webガイド」とか、角川書店の・・・あれ? なんつう雑誌だったけな。。  いくつかの雑誌に載せてもらいましたね。

 兎に角、生活の大部分をインターネットに「捧げ」始めた頃だわ。

 持ち音源のmp3化を始めたのも、2000年の丁度、今ごろからだ。そういえば。


 そんな、あのころ、ワタシもこの曲好きだったんだよねぇ。

 自分で、「あ、これこれ」・・・って思う曲ってさ、やっぱ、ファーストインプレッションが大事だよね。

 この曲もそうだったな。

hitomiってヒトは、エイベックスの中でも、唯一「許せた」ヒトなのね。
 ・・・なんて、回りくどく書かなくても、好きだった・・・ってことで。

 でもね〜、97〜99年ごろまでは、バツだったのよ。たしかに、この時期、あんまり売れてなかったんだけどさ。

 だから、この曲も曲を聴くまでは、まったく期待してなかったのよ。

 でも、イントロを聴いただけで、ピーンときましたね。 うん、その一言。

あの ♪ デロデロデー デンデンテーンデ〜 ♪ っていうイントロが流れてきただけで、テンションが上がるっつうかさ。
 Qちゃんが、ウォーミングアップで聴いたってのも分かりますよ。

 あ、これだけでいいんですよ。あとは、コトバは要らない・・・っていうかあせあせ


 でも、このヒトは、アレンジャーに渡辺善太郎氏を迎えてから、生き返ったよなぁ。
 やっぱ、小室的なヒトじゃなかったんだよ。どっちかいえば、下世話な「歌謡ポップス」系が似合うわけで、安室のような洗練された洋楽っぽいポップスは、似合わないのよ。

 そんなコンセプトに立ち返って、開き直った結果が、この曲だったんじゃないかしらねぇ。

 そそそ、ポイントは「開き直り」よ、いい意味での。

 それまでのモヤモヤを一気に吹き払ったような、爽快感(?)・・・いやいや、パワーっていうのかなぁ・・・が、この曲にはあるんだなぁ。





どうでもいいけど、ジャケ写・・・これ、みるといつも思うんだけど、ハチは刺さないんでしょうか。。。ふらふら



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