かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2000年代ヒット曲

I can't stop my love for you ♥/ 愛内里菜

2002_04_I can't stop my love for you_愛内里菜


今回の1曲セレクトは、「I can't stop my love for you ♥」愛内里菜です。

まずはデータでっす。

・タイトル    I can't stop my love for you ♥
・アーティスト  愛内里菜
・作詞      愛内里菜
・作曲      川島だりあ
・編曲      尾城九龍
・リリース日   2002年4月10日
・発売元     GIZA studio
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数 10.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:2002年4月25日〜5月2日付
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」オープニングテーマ

只今、4半期に一度の「繁忙期」でして。。。 毎度のことだけど、この繁忙期になると胃が痛くなるんだよね。
そんな中、昨日今日と、ぽっかり穴が空いたような「一息」日って感じで、割と落ち着いていたんで、久しぶりに平日に「1曲セレクト」を書いてたりします。

でもまあ、「忙しい」っ中のは、IT業界・・・っつうか、エンタメ系IT業界に入ってこの方、「毎度〜」の事なんでね。
逆に言えば、毎日必ず「家に帰れる」だけ、昔よりは全然マシってところかなぁ。

昔、この業界に入りたての頃、そそそいまは「ncnc動画」の成功で超有名になっちまった「D社」の子会社Cで、着メロサイトをやってた頃は、めちゃくちゃ大変だったもんなぁ。

最低週1回は徹夜が当たり前。週2〜3回徹夜のこともザラだったもんね。特に新しいサービス、サイトを立ち上げる時は戦争だったもんよ。 4日連続で徹夜とか。。。  あんときはね本気で死ぬかと思ったもん。
4日ぶりに「解放」された帰りの京葉線で吊革につかまったまま「失神」してたから

今でいえば完全にブラックって言われてもおかしく無かったですよ。 まあ、それに比べたらね。

そんな状態でも「ブラック」と言わずに働いていたのは、やっぱ、より好きなことをやってたからなんだろうな。
コンテンツをリリースするまでは辛いけど、リリースしてユーザーの受けがいいと辛さも一気に吹き飛ぶんですよね。 その快感を味わってしまうとねぇ〜。

そんな訳で、徹夜続きでも、不思議と精神的な辛さはあんまり感じなかったし。まあ、体力的には辛かったけどね。

あれから、もう15年経つんだよな。 まだ30代になったばっかの頃ですわ。 まあ、だから出来たんだけどね、4日連続徹夜なんで無茶なことも。 いまそんなことやったら確実に死にますわ。


今もそうだけど、当時も帰宅の電車の中ではウォークマンは必須アイテム。 

・・・ということで、今回は「激務」をこなしていたあの頃よく聴いていた曲をひとつ。

愛内里菜 「I can't stop my love for you ♥」

この曲は、今から15年前の丁度今頃ヒットしていた曲だ。 ↑で書いたように仕事が一番忙しい頃で、帰り・・と言っても毎日決まって「終電」だったけどさ、そんな「終電」の中でよく聴いていたなぁ。

だからね、未だにこの曲を聴くと、あの頃の「激務」が思い浮かぶんだよね。

2002年の4月。  そそそ、この前から何曲か書いてきたけど、個人的に2002年の「春ウタ」っていうと、真っ先にこの曲が浮かんでくるんだよな。

イントロの全音符で伸ばすシンセの音色。温度感が実に「春」っぽくてね。 コトバにはなかなか表すのが難しいんだけど、気持ち落ち着くっていうか。。。

ま、そんなシンセの音色以外に、愛内里菜さんの曲の中では、比較的落ち着いた、まとまりのある曲であると思うんだけどね。

うん、正直言うと、GIZAの曲って、全体的に言うとそれほど得意じゃなかったんだけどさ、当時。 でも、この曲は例外的に引っかかった。
 それは、やっぱりまとまりがあったからじゃないかなぁ。 それと分かりやすさね。 一度聴いたらすんなり入ってくるような素直さっていうのかなぁ。そこが良かった。

世間的に言えば、「名探偵コナン」の当時のオープニングテーマってことで、覚えてる方の方が多いと思うんだけどさ。
でも、個人的には、そう言うタイアップが無かったとしても、この曲は受け入れられていたと思うな。



今PVを見ると硬質的な無機質感なPVっていうのが、この時期の流行りだったのかなぁ。例えば、宇多田の「光」にも、同じような質感を感じたりしたんだよな。
本来なら、この手の手触りの曲って苦手のはずなんだけども、なぜか、この時期に限っては許せたんだよなぁ。

いつも書いてるように、本来はもっと有機的な泥臭い曲が好きなんだけどね。


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今夜月の見える丘に / B'z

2000_02_今夜月の見える丘に_B'z


今回の1曲セレクトは、「今夜月の見える丘に」B'zです。

まずはデータでする。

・タイトル    今夜月の見える丘に
・アーティスト  B'z
・作詞      稲葉浩志
・作曲      松本孝弘
・編曲      松本孝弘、稲葉浩志
・リリース日   2000年2月9日
・発売元     ルームスレコーズ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 112.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:2000年2月21日〜3月20日付
・タイアップ:TBS系ドラマ「ビューティフルライフ」主題歌

ネット炎上商法っていうのも最近、あんまり聞かなくなったなぁ。
・・・とまたまた「とーとつ」に始めてしまいましたが。。。

SNSやブログ上で思わず口を滑られて「炎上」するってことは、今でもよくある話ですけどね。
「炎上商法」っていうのは、意図しないところから炎上するのではなく、「わざ」と炎上させる訳なんだよね。

確かに、炎上するとSNSとかブログの「持ち主」当人にとっては対応に苦慮する訳なんだけども、逆に言えば、それだけ第三者に注目され、それだけユーザーが集まるっていう「効果」もあるんだよね。

ま、そういう「逆手」をとった商法なわけでさ。 ただ、そうはいっても炎上元の当人は精神的なダメージも受けるし、なにより「逆手」を取った方法だからさ、一歩間違えると、効果どころかサイト閉鎖に追い込まれる危険もあるからねぇ、キワドイやり方なんだよね。

 そういうこともありーの、最近じゃネットの世界もコンプライアンスだか、何だかしらんけど、締め付けも強くなったからねぇ、以前に比べると少なくなったんだよな。
 うん、最近じゃ先日のパーマ大佐の「森のくまさん」事件くらいじゃないんかなぁ。


・・・なんて、今回引っ張ってきた曲とは、全く関係ないような「マクラ」になってしまいましたが。。。


はい、今回セレクトしてきた曲は、B'z「今夜月の見える丘に」ですわ。

なんで、この曲とネット炎上商法なの?   ・・・って事なんだけど、個人的に、この曲というと、ネットを使用して以来、初めて自分で書いた書き込みが「炎上」したからなんだよなぁ

その印象が強烈でねぇ、あれから17年経った今でも、この曲というと、あの時の「炎上」を思い出す。。。
因果な曲なんだよねぇ。。。。

炎上した原因・・・。 この曲、リリースは2月9日なんだけども、当初は1月26日だったんですよ。

2000年1月26日リリースってどうであったか、みなさん覚えてますかねぇ。

・サザンオールスターズ 「TSUNAMI」
・モーニング娘。「恋のダンスサイト」
・椎名林檎 「ギブス」
・椎名林檎「罪と罰」
・鈴木あみ「Don't need to say good bye」
etc etc

リリースリストを見ても分かるように、前代未聞、空前絶後・・・と言うべき、「超」強力曲同士が、同じ日のリリースだったんだよね。

当然、これらが初登場の週のランキングの売り上げ枚数は、空前絶後のレベルになる事は目に見えていた訳でさ。
ここにB'zが加わったら、一体どうなるんだろう  特に、サザン、モー娘。、B'zが三つ巴のチャート争いになったら、一体どうなるんだろう
・・・・そんな期待が、いやがおうにも事前に高まっていたんだよね。


でも・・・・ですよ。 リリース直前になって、突然B'zのこの「今夜月の見える丘に」のリリースが延期。。。

「逃げたな・・・B'z」

・・・っていう憶測が出た訳ですよ。 うん、ワタシも真っ先にそう思った。
併せて当時、B'zはオリコンでシングルでの連続1位記録を更新中でしたからねぇ。 サザンの「TSUNAMI」も事前の下馬評から高レベルの売り上げが期待されていたことから、もしサザンとの一騎打ちとなったら、さしものB'zも1位獲得は危ないか・・・って言う予想もあり、「逃げた」って憶測が現実味に思えたんだよね。

そこまでしてオリコン1位記録を更新したいか・・・・という足ひれまでついてさ。

それをさあ、ストレートに書いたのよ、ワタシ。

当時はBBS(掲示板)の全盛期で、でもまだ自分の掲示板持って無かったんで、知り合いの掲示板に書いたんだと思う。

叩かれましたねぇ。   大炎上。

実際は、直前になってC/Wの差し替えがあって、リリースが延期になった・・・・ようなんだけども。。。


でもねネットを始めて以来、初めての「炎上」だったんで、正直、精神的なダメージは感じたなぁ。 話し言葉ではなくダイレクトに文字での攻撃ってキツイんだよな。 それに執拗に攻撃する人もいるでしょ。鬼の首を取ったような。。。。ま、これは今の方が酷いんだろうけど。。。

ただね、炎上ということで、みんながみんなワタシを攻撃してきたのか・・・というと、そうじゃなかったんだよね。
中には冷静に事の成り行きを見守ってくれる人もいてさ、ウラから励ましてくれたりね。

ま、この炎上は、数日で終息したんだけどさ、でもこのコトで大分勉強させてもらいましたわ、ネットについてのさ。

そんなこともあったからさ、この曲、長い間まともに聴けないんだよな。
叩かれても、リリース日を「逃げた」・・・って言う思いは、ずっと感じてたからなぁ、自分の中では。

ここ数年ですね、落ち着いて聴けるようになったのは。

いや、正直、B'zの曲って90年代後半、好んで聴いてなかったんだよな。 個人的に気に入っていたのは、95年の「LOVE PHANTOM」。この曲以降は、もういいや・・・って感じだったんだよなぁ。

うん、簡単に言ってしまえば「飽きて」たんだよな。 でも、その傾向はワタシだけではなかったようで、さしものB'zも、この曲がリリースされるまで3年余り、ミリオンセラーが出てなかった。

全体的なCDの売り上げ傾向は右肩上がりだった90年代終盤にあって、ミリオンセラーが無かったと言う事は、相対的に見て、人気に陰りが出てきた・・と見ても当然でしたからね。

それでもオリコン1位は続いていた・・・。結局コアなファンだけに支持される傾向が強くなっていたわけなんだよな。

そんなことも、この曲のリリース延期で、個人的に強気にさせていたところだったのかもしれない。どうせ好きな人しか好きじゃないんだから、最近のB'zは・・・ってところでさ。

ただ、この曲は違ったんだよな。

やっぱ、超人気ドラマ「ビューフルライフ」の主題歌・・・ってところが大きかったんだろうな。 約3年ぶりでミリオンセラー復帰。(逆にB'zにとっちゃ、これが最後のミリオンセラー・・・・か)
なんせ視聴率40%超えのドラマだった訳だからねぇ・・・。 

そういう曲を敵に回しちゃ、ダメだわな。。。。

・・・なんて今ではすっかり大人になっちゃった感があるけど・・・。 

やっぱ、当時はまだ若かったんだよな。30そこそこだったし・・・。 
でも、あの頃のような「尖った」感情も再び欲しいとも思うんだけどさ。




曲ですか。 うん、今になってあらめて聴いてみるといい曲だよね。
B'zらしからぬ、感情に訴えるような曲で。。。 

ちなみに・・・・1月26日リリース曲の中で、オリコン初登場首位は、当然サザンの「TSUNAMI」。初登場の売り上げは65万枚。

対して、B'zのこの「今夜月の見える丘に」の初登場売り上げは67万枚。

・・・・っちゅうことは、リリース延期しなくても、1位は獲れた・・・ってことか。。。 
まあ、それでもサザンの「TSUNAMI」は300万枚近いお化けセールスに化け、「今夜月の見える丘に」の倍以上累積セールスになった訳だけど。。。



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angel song−イヴの鐘− / the brilliant green

2000_12_angel Song_the brilliant Green


今回の1曲セレクトは、「angel song−イヴの鐘−」the brilliant greenです。

まずはデータだよ。

・タイトル      angel song−イヴの鐘−
・アーティスト    the brilliant green
・作詞        川瀬智子
・作曲        奥田俊作
・編曲        the brilliant green
・リリース日    2000年11月15日
・発売元      デフスター
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   29.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:2000年11月30日〜12月21日付
・タイアップ:TBS系ドラマ「真夏のメリークリスマス」主題歌
 
前回の1曲セレクトでは、「クリスマス」だからって特に、そう言う雰囲気じゃない・・・ってことで、敢えてクリスマスソングは書かなかったんだけども、やっぱ、それじゃ淋しいですかねぇ・・・。

なんて思ったりしてね。やっぱり、クリスマスソングを持って来ましょうかねぇ。

・・・・と言っても、既に目ぼしいクリスマスソングは、ほとんど書いちゃったんだよな。
特に「1曲を始めた」最初の年・・・うん、まだmixiに「日記」として書いていた2005年、確か2週間位延々とクリスマスソングばっか書いてた事があったりしたからさ

ところで、ラジオ、テレビでは、「今」の季節と言うと、クリスマスソングが定番な訳だけど、 今となっては、毎年流れる曲って決まってるわな。

ヤマタツの「クリスマスイブ」であり、ワム!の「ラスト・クリスマス」であり、マライア・キャリーの「恋人達のクリスマス」であり、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの「ハッピー・クリスマス」であり・・・・。超ワンパターン化したマスコミ界ですな。

・・と言って、心からマスコミ界を非難できないワタシも居たりするんだけどさ。

昔、某着メロ、着ウタサイトで配信楽曲のプロデューサー&セレクターをやってる頃、まあ、毎年この時期となると、「クリスマス特集」が常習化するわけじゃん。
ま、最初の1、2年は曲に困らないんだけども、数年続けていくと困るんだよな・・・。結局は毎年同じような曲ばっかになったりして。。。。
だからね、毎年同じようなクリスマスソングが流れる・・・なんて「悪しき」流れを作っちゃったのは、ワタシら音楽配信業界なんじゃないか・・・なんて思ったりもしたりしてさ。。。
 
そんな訳で、この1曲セレクトくらいは、いまはそれほど頻繁に流れないって感じる「クリスマス・ソング」を持って来ましょうや・・・ってことで、引っ張ってきた曲がこれ

the brilliant green「angel song−イヴの鐘−」

うーむ、今はそれほど頻繁に流れない・・・って書いちゃったけど、ちょっと微妙かな。もしかしたら流れているところでは流れているかもしれない、今でも。

ただ、ヤマタツとかワム!、マライア・キャリーに比べると、それほど頻繁には流れない・・ような気がするな、クリスマス・ソングとしては。

この曲は、今から16年前の2000年のクリスマスシーズンにヒットしていた曲ですわ。だから、時期的には、少し前に書いたFolder5の「believe」とヒット時期が被るんだよな。

タイトルからして、完全にクリスマスソングではあるんだけども、最近ではそれとぼ頻繁に聴かなくなったクリスマスソングではあるな。

この間のFolder5の時も書いたけど、個人的には、1年間プー太郎生活をしつつ、mp3ファイル集めに夢中になっていた頃だ。
そんなこともあって、この曲は、個人的に所有しているmp3ファイルとしては、「最古」な部類に入るんだよな。

ま、そんなことはどうでもいい事なんだけども、この曲まず印象的だったのは、音が「悪い」こと。

まあ、当時、ワタシが聴いていた音響環境のせいもあったんだろうけど、この曲音が割れちゃって酷かったんだよな。
 
聖夜をイメージした、如何にもクリスマス・ソング的なコラールのイントロから、静かなAメロは良いんだけども、ギター、ベース、ドラムがインするサビの部分からいきなり音割れがねぇ・・・。
 当時、まだmp3を編集する際の音量調整、ノーマライズのかけ方が悪いこともあったんだろうけど、それにしても、まあ酷い音だったんだよ、この曲。
そんなことから、少し辟易したこともあって、暫く聴かなかったこともあったな、この曲。

ま、mp3ファイルを作る際の音量調整ばかりではなく、基本的にブリグリの曲って音量がでかくて、音割れしてたんだけど。。。
 いや、当時、そう言う曲が多かったんだよな。特にソニー系の曲でさ。 例えば、ラルクの「NEO UNIVERSE」とか・・・。
初め、当時使ってたウチのコンポ環境では音割れが酷くて、まともに聴けなかったモノ。。。
90年代終盤あたりから、明らかにそれまでより音圧が高く、わざと音割れさせた曲が増えてきてたんだよな、この頃。

まあ、時代の流れと言えばそうなんだけども、綺麗なクリアな音っていうのがデフォルトで育った世代としては、この音圧が高い曲には、かなり困った印象があるなぁ。

まあ、いまは、当時に比べ、コンポ自体のダイナミックレンジも大きくなり、当時よりは、これらの曲も大分聴きやすくはなったけどさ。


、、、と気がつくと、曲内容とは、全く関係ない内容になってしもた。。。。
さっき酒飲んで、少々酔っ払い気味な脳みそで書いてるんで、脈略も無い文章になっているのはゴメン。。
いつもの事だろ・・・って言う声も聴こえてきそうですが。。。



ワタシねぇ、ブリグリって好きだったんだよな。サウンドやメロディは完全に洋楽なんだけれども、そんな完全洋楽なメロディにきっちりと日本語が嵌まってたでしょ。
 そこが凄いと思った。 その昔、日本語はロックのメロディには乗らない・・・なんてロック日本語論争があったなんて、まるで夢のような話で。
初めてブレイク曲の「There will be love there」を聴いた時はひっくり返ったもの。なんだコレハ・・・って。

ま、その前に、このヒトたち、日本人だと思わなかったんだけどさ。タイトルにしてもアーティスト名にしても「横文字」だったじゃん。完全に向こうのアーティストだと思ってたの。

で、初めて曲を聴いて、また、ビックリこいた。 ならせ川瀬智子さんの、あのどことなく疲れ気味の「ベイビーボイス」でしょ。
サウンドはいかにもハードロックなのに、なんだ、このミスマッチな音楽は・・・と。

当時のワタシからすると、このテの音楽には、あんまり触手が伸びなかった・・・はずだったんだよな。

でも、どうも気になる存在なんだよな。本来苦手なはずのヘビメタに近いハードロックに乗っかる、川瀬さんのミスマッチな声がさ。
それと、根っこの所に60年代のような懐かしさを感じるんだよな。具体的にどのアーティストの・・・とは言えないんだけども、少なくともビートルズ当時の時代の匂いを感じるんだよな。
気がついてみたら、音源を所有してたワタシが居たりしたもの。

たださ、そんな川瀬さんの声質からして、クリスマスソングは、いいだろうな・・っていうのはブレイク当時から感じてたんだよな。
だから、この曲が出てきた時は「ビンゴ!」と感じたのは言うまでも無かったな。

特にこの曲は、いつものようなハードなギターサウンドではあるものの、日本人大好きな「3連」のリズムだったこともあり、とごか歌謡曲のような親しみやすさも感じしたな。
上で書いたようなビートルズ云々じゃないけど、イントロのシンセなんて、「ストロベリーフィールズフォーエバー」ぽいじゃん。どことなくサイケで。。

そうそう、サイケなんだ、このヒトたちは。ヘビーなギターサウンズだけどもサイケの匂いがする。 そこに懐かしさを感じるんだよな、きっと。





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Believe / Folder5

2000_12_Believe_Folder5


今回の1曲セレクトは、「Believe」Folder5です。

まずはデータでしゅら。

・タイトル    Believe
・アーティスト  Folder5
・作詞      谷穂チロル
・作曲      GROOVE SURFERS
・編曲      GROOVE SURFERS
・リリース日     2000年11月29日
・発売元    エイベックス
・オリコン最高位 16位
・売上げ枚数 12.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 19位
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「ONE PIECE」オープニングテーマ

最近、満島ひかりってよくテレビに出てるよなぁ・・・って言う印象があるんだよな。実際何社CMにでてるんだ?ってくらい頻繁に出演CMが流れてるし。。。
これも、例のNHKの「トットテレビ」で黒柳徹子女史を演じ、好評を博して以来だよねぇ。

ネットみてると、NHKはすでにジャーナリズム機能は失われ政府の広報係に落ちぶれた・・・なんて批判が頻繁に流れてたりするけど、こうしてみると、まだまだマスコミ界には絶大な影響力をもってるんだよな・・・なんと思えたりしてね。
 まあ、その辺は、例えば大河ドラマに出演すると、途端にCMが増えたり、ドラマ出演が増えたり、ブレイクするのと同じですわな。

ところで、「トットテレビ」ワタシも見てたんだけども、そーいえば満島ひかりって昔アイドルだったんだよな・・・っていうのが、ずっと引っかかってたんだけど、どのグループに居たのかが、思いだせなかったんですわ。

ワタシもかなりボケちゃったよなぁ・・・。 で、ここんところずっと考えてたんだけど、やっと思い出したわ。。。

そうだ、昔、Folderっていうね例の沖縄アクターズスクール出身のアイドルに居たんだった。。。

なんか、閊えてたもんが一気に流れたようでスッキリしたわ


・・・・ということで、今回の1曲セレクトはFolder5の「Believe」に決定!

うーむ、なんか、出来過ぎじゃねーのか・・・なんて勘ぐられたりしそうだけども、まあ、いいよね。

それにしても、個人的にFolderってグループのヒト達って、本音を言うと、当時、あんまり好きじゃなかった。
あまりにも達者すぎたじゃん。ウタにしても踊りにしても。
いわいる「コドモのくせに」・・・・ってやつでさ。 一種のやっかみかもしれないけど、デビュー時、まだ小学生だったのにやたらと大人びた芸風には、凄いという前にどこか薄気味悪さを感じてたりしたんだよな。

今思うと沖縄アクターズスクールからして、どこか薄気味悪さを感じてたのかもしれない。
それまでも安室、SPEED、知念里奈・・・etc etc、そうそうたるアイドルを輩出してきた同校だけど、どのコたちも、やたらとしっかりしてたじゃん、ウタにしても踊りにしても。しかもまだ年はも行かない小学生、中学生なのにさ。

だからね、その後Folder5になっても曲も聴いてなかった。

・・・なので、本来なら、この曲も聴いてなかった筈なんだけどもね。。。 でも、ここで書いてるって事は・・・・、そうね、当時聴いてたって事ね。

しかも、アニメ「ONE PIECE」の当時のオープニングテーマですわ。 うむ、アニメの曲なんて未だに聴いてないワタシなのにね。。。。
それ以前に、アニメなんぞほとんど見てないワタシなんだけどね。

ホント、たまたま見ちゃったんだよね、当時「ONE PIECE」を。 確か、今のように日曜日の朝じゃなくて、水曜日の19時00分〜放送していた頃だったと思う。

何分、2000年当時は1年間プー太郎生活してたんたで、暇だったかんね。。。 
・・・とかくのは、余りにも赤裸々すぎるか。。。うん、実際はこのブログのようにネットで物書きをしながら、「ながら」でテレビを点けてたんだと思う。だから、ほんとにたまたまだったんだよな。

オープニングでこの曲が流れて来て、「およ?」と手が止まってしまったのを覚えてるワ。
うん、引っかかっちゃったんだよな、この曲に。

確かにアイドルの曲ではあるんだけども、結局のところユーロビートじゃん、この曲。
もろ世代なんだよな、ユーロビートの。これまでもいろいろ書いてきたように、80年代終盤アイドルのユーロビート全盛時代を体験してきた世代だからさあ、反応しちゃうんですよ、このテの曲調には。

ま、このコ達にしても「Folder」時代の、妙に大人染みた気持ち悪さってのうのが、この曲に関しては感じなかったしな。それこそ年相応のストレートなポップさを感じたし。

たださ、この曲の当時、ワタシ31歳だったんだよな。
さすがに、31歳のオッサンが、この曲を聴くにはちょっち勇気が要ったけどさ

いやいや、あれから16年経って、47になった今、あの時以上に勇気がいるな、この曲を聴くのは。。





思い出した。この曲がヒットしてた頃、持ち音源のmp3化を本格的に始めたんだよな。
この曲がリリースされる直前に、今は無き「牛のマーク」(ゲートウェイ)のpen(pentium)のPCを購入してさ。
mp3へのコンバートが可能になったんでね。
それまでは、IBMのPC使ってたんだけども、CPUがCeleronだったか、当時、まだmp3へのコンバートが保証されてなかったんだよな。たしかmp3コンバートの推奨がpentium 供350MHz以上だったと思う。
mp3にコンバートしようとすると、ものの数秒でPCがハングアップするという。。。。だから、ずっとPentium 彊幣紊離泪掘璽鵑欲しかったんだよな。
 
で、この曲あたりが、レンタルしてきたCDをmp3で録音した曲の最初の方じゃなかったかなぁ。この曲と、ブリグリの「ANGEL SONG」、この2曲だったと思う。
そんなことでも、覚えてるんだよな、この曲。

ま、だからなんだよ・・・ってトピックスだけど。。。



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白い恋人達 / 桑田佳佑

2001_11_白い恋人達_桑田佳祐


今回の1曲セレクトは、「白い恋人達」桑田佳佑です。

まずはデータなのだ。

・タイトル     白い恋人達
・アーティスト   桑田佳佑
・作詞       桑田佳佑
・作曲       桑田佳佑
・編曲       桑田佳佑
・リリース日   2001年10月24日
・発売元      ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   123.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2001年11月8日〜2002年1月24日付
・タイアップ:コカ・コーラ「No Reason」キャンペーン曲

ここのブログとは別にtwitterとかFBでは既にツイートしたんだけども、桑田氏の年末ライブのチケット、ファンクラブ先行リリースの抽選に漏れまして。。。。。

 うーーーーむ、正直、サザンを含め、桑田氏のライブチケットをとるのは、最近富に難しくなってきてるんだよな。ワタシなんてねぇ、今回を含め、前回のサザンの年末ライブも「選」に漏れてしまいましたからねぇ、「連敗」ですわ。
 うん、昨年のサザンの全国ツアーには当選したんだけどね。年末ライブは、ここんところ殆ど漏れてる。

正直、年会費払ってファンクラブに入ってんのに、どうなってるねん・・・なんて言いたくなるんだけどねぇ。
安くないのよ、年会費。サザンくらいのビッグネームになるとさ。
まあ、同じような感じてる方も多くいるだろうから、ぐっとこらえてたりするんだけどね。

考えてみれば、昨年の全国ツアーは、どこも「ハコ」(会場)はでかかったしな。それだけキャパが大きかった訳で、チケットの競争率もそれほど高くなかったんだろうな。
 でも、年末ライブは、4日間とは言えど、横浜アリーナ、1か所だからなぁ。 横アリのキャパは満杯で1万7千だから、4日間で6万8千。 昨年の全国ツアーのキャパの比ぢゃないんだよね。 なんせ東京ドーム3daysだけで10万人以上行った訳だから。。。。

それをかんがえると、年末ライブの競争率は如何に高かったのか・・・っていうのが想像できる訳で、まあ、落ちてもしょうがないのか・・・


・・・・・・うんにゃ〜 やっぱ悔しいのよ〜 

なんて、出るのはグチばかり・・・


・・・っつうわけで、せめて、今回の1曲セレクトは、桑田氏の曲で。

そんでもって、この時期の桑田氏・・・と言えば・・・、ソロ第1弾の「悲しい気持ち」、93年の「真夜中のダンディ」・・・とか思いつくんだけど、どちらとも既に書いちゃったんだよな。

・・・・なので、今回は2001年の「白い恋人達」。

2001年ねぇ、流石にこの位の時代の曲ともなると、特にワタシが書かなくても・・・って感じもするけど、まあたまにはいいよね。

2000年代ともなると、ほんとつい最近・・・っていう感じなんだけども、気が付いてみれば、リリースから15年経ってんだもんな。
 
 15年前といえば、既に社会人でしたわ。。。 つか、32歳だもんな当たり前ですわ。

うん、当時、人気急上昇していた某着メロサイトで、選曲と配信運用の仕事を始めていた頃。 
兎に角、毎日が忙しくてねぇ。 IT業界の洗礼とでも言うべき、「徹夜」仕事は当たり前になっていた頃ですわ。
 最近の感覚で言えば、完全に「ブラック」・・・といってもおかしくないんだけども、まあ、好きでやってたからなぁ、徹夜でも全然苦にならなかったな。
 まあ、今だったら死んじゃうけどね。当時は若かったからな。3〜4日徹夜も出来たんだよな。

そんな状況の頃だったからねぇ、この曲、正直言うと「聴きこむ」というほど、聴いてはいなかったんだよな。
もちろん当時から音源は持ってたんだけど、如何せんじっくり聴いてる余裕がなかったからなぁ。
仕事のBGM的に聴いてたって感じなんだよな。

最初の印象は、「あ、真面目な曲だ〜」って事だったかなぁ。 だってさ、タイトルの「白い恋人」っていったら、どうしても札幌の「お土産」を思い出しちゃうじゃん。
ま、季節的に、北の国の「白い季節」の曲なんだろうなぁ・・・っていう想像は出来たものの、それ以前にタイトルのネーミングがね。

だからね、そういうちょっと「おふざけな曲」なのかも・・・なんて言う思いもあったんだよね。
でも、パイプオルガンっぽい音色のイントロを聴いた途端、そんな思いは消えましたねぇ。 

たしかに、「白い季節」のイメージなんだけども、それ以前にクリスマスソングのイメージの方が強いんだよな。
サザンのクリスマスソング・・・・そそそ、92年のアルバム「世に万葉の花が咲くなり」に収録されていた、「CHRISTMAS TIME FOREVER」。

曲調からするとこの曲に近いよな。

ただ、ちがうのは、この曲の方が本気度が高い・・・って感じかなぁ。 兎に角、これでもか・・・って言う位キャッチーなメロディーのオンパレードでしたもんね。

恐らく、もう少し若かった・・・当時、高校生とか大学生とかだったら、即嵌まっちゃてたんだろうなぁ・・・なんて思いますね。 ただ、何分すでに30過ぎで、感性が摩耗し始めてたからなぁ、そこまではこの曲に傾倒しなかったんだよな。

ただ、この曲を聴くと、上で書いたような「徹夜」で仕事していた日々がフラッシュバックしたりするんだよね。
それと同時に、どこからともなく、石油ストーブの匂いもしてきたりして

うん、記憶でははっきり覚えてないんだけども、恐らく、石油ストーブをたいた部屋で、この曲聴いてたんだろうな、きっと。
 ま、それ以前に、白い雪とともにストーブを焚いた部屋の暖かさを感じたりもするんだよね、この曲を聴いてると。

ちなみに、桑田氏ソロとしては、この曲が最高売り上げなんだよね。 この曲の前の「波乗りジョニー」もミリオンだったんで、この年にリリースした2枚は、共にミリオン。桑田氏ソロとしては絶頂の年でしたね。
・・・というか、それ以前のソロ曲がミリオンじゃ無かった方が不思議感じもするけど。。。



サザン関連の曲って、ことごとく動画消されてるけど、最近(・・・と言っても2000年代以降だけど)の曲は、若干PVを公開されいてるのもあるんだよね。

・・・といっても「1コーラス」だけだけど。。。。 ということで、この曲もこ多分にもれず。。。

でも、探してみれば、フルコーラスもあったりして

http://www.dailymotion.com/video/x4x87wa_%E6%A1%91%E7%94%B0%E4%BD%B3%E7%A5%90-%E7%99%BD%E3%81%84%E6%81%8B%E4%BA%BA%E9%81%94_music

でも、ここでURLバラしちゃったら、すぐに消されちゃうかもな。。。。
世の中、(余計な)「親切」な方がいらっしゃるから
なので、見たい方はお早めにどうぞ。。



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CHANGE THE WORLD / V6

2000_11_CHANGE THE WORLD


今回の1曲セレクトは、「CHANGE THE WORLD」V6です。

まずはデータどぇす。

・タイトル     CHANGE THE WORLD
・アーティスト   V6
・作詞       松本理恵
・作曲       渡辺未来
・編曲       上野圭一
・リリース日    2000年10月25日
・発売元      エイベックストラックス
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数 27.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「犬夜叉」オープニングテーマ

この1曲セレクトでも、ジャニーズの曲って随分書いてきた・・・つもりだけど 、長らく読んでくれてる方は気づいていると思うけど、年代的に大分偏ってはいるんだよね。

まあ、あくまで私目線で書いてるからなぁ、ジャニーズといっても、やっぱ、どうしても私らの世代のヒト達中心になっちゃうわけです。
具体的に言えば、たのきん、シブがき、少年隊・・・辺りまでなんだよね、ドンピシャな時代は。

まあ、無理やり言えば、光GENJIから、TOKIOまでは、一応耳にしていた時期ではあるけど、あくまで耳にしていた・・・って言うくらいで、好んで聴いてたわけじゃないしな。

V6から後は素通りですね、ほとんどは。  


個人的に25歳を過ぎていたし、いい年していつまでもジャニーズじゃねぇよな・・・っていうのが表向きの理由なんだけど、一番の理由が、曲がねぇ・・・どうも面白くなくなったんだよね。

ジャニーズでは、昔から採られている方法だけど、曲って特に最近は基本はコンペで決めてるじゃん。 それがどうもねぇ・・・個人的には好きじゃないんだよな。

ってか、コンペで曲を決めるのって言うのは、なにも最近はじまったことではなく、昔からある方法だけど、それでも80年代くらいまでは、作家の直接指名ってのも普通に行われていたわけじゃん。 要はそのバランスだよね。
ワタシらが一番聴いてた、たのきん、シブがき、少年隊位までは、もちろんコンペの曲もあったけど、作家指名の時も多かったじゃん。
 
例えば、まっちとかトシちゃん、少年隊の初期の筒美京平氏、松本隆氏とかさあ、シブがきの井上大輔氏なんて、指名だったわけで(・・・つか、このクラスの作家だと指名じゃなきゃ書かないですよね) だから、中期間、同じ作家が続いていたこともあったじゃん。
でも、だからこそ、それぞれのアーティストのコンセプト、方向性も固まって行ったと思うんだよね。そこに面白さがあったんだよな。

たしかにコンペによって、新たな作家の発掘っていうメリットはあるのかもしれない。けど、デメリットとして、アーティストとしての方向性が曖昧になりがちになるんじゃないかなぁ。歌い手としてのコンセプトの確立に於いてさ。
それは特にジャニーズで感じてた事なんだけども、少なくともV6以降って、グループ・・・いや、一アーティストとしてのコンセプト、方向性がよく見えてこないんだよね。その辺に面白さを感じ無くなったんだよな。


・・・とは言っても、それでも時たまも引っかかる曲があったりするんだけどさ

今回引っ張ってきた曲なんてのは、まさにそんな感じの曲ですねぇ。

V6「CHANGE THE WORLD」

上で書いたように、それまでV6の曲なんか、ろくに聴いてなかったのにねぇ、この曲は、引っかかっちゃったんだよなぁ。

理由は、やっぱり、秋っぽい曲だったからたろうなぁ。 うん、この曲のスピード感と、温度感なんだよね。

金色の秋の日差しの下でのドライブしながら、この曲を聴いたら最高だろうなぁ・・・。なーんてこの時期になると思う事ってあるんだよな。 例えば、ジュリーの「コバルトの季節の中で」とかさ。そんな1曲として思い浮かんだのが、この曲だったりするんだよな。 
 この曲を聴いて、真っ先に浮かんだのが、この時期の館山のフラワーラインをドライブしている時の風景。

信号がないフラワーラインで、秋の日差しを受けて車を飛ばしている時の風景なんだよな。

他の曲には興味がない・・と言っても、曲を聴いて風景が浮かんできちゃう曲って、どうしても引っかかっちゃうんだよね。

いつか、秋の日差しの下、館山のフラワーラインで車を飛ばしながら、この曲をカーステから流したい・・・なんて、ずっと思ってはいるんだけどね、あれから16年経った今でも、実現できてないんだよな。

館山なんて、家から2時間もあれば行けるし、フラワーラインも何度も通ってるんだけどねぇ。

うん、季節感が重要なんだよね。やっぱ、「秋の日差し」の下っていうのが重要なのよ。これが冬でも夏でも春でもダメなんだよね。
やっぱり、この曲は「秋」の曲なんですよ。


・・・っつうか、この曲、本来は、アニメ「犬夜叉」のオープニングテーマなんだよな。 うん、ワタシも何回か見てた、「犬夜叉」。
 当時、1年間プー太郎してたからなぁ、月曜の夜7時って言う時間帯には家にいたからな。

でも、どうもアニメのイメージじゃないような気がしてたなぁ。ワタシにとっては、この曲は、やっぱドライビングミュージックっていうイメージなんだよね。

ちなみに、オリコンでは最高3位まで行ったこの曲だけど、ワタシのランキングでは最高11位止まり。そそそ、ベストテンにも入らなかったんだよね。

なんで? ・・・って言われそうだけど、結局、CD売上だけで、その他有線、ラジオチャート共に上位に来なかったからねぇ。総合的には点数が伸びなかったんだよね。

ま、その辺はアニメ曲の宿命・・・ということで。。。





まあ、ジャニーズですからねぇ。おそらく程なく動画は消されちゃうと思うけど。。。
なので、動画を見たい方はお早めに。。。


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juice / B'z

2000_08_Juice_B'z


今回の1曲レクトは、「juice」B'zです。

まずはデータです。

・タイトル    juice
・アーティスト  B'z
・作詞      稲葉浩志
・作曲      松本孝弘
・編曲      稲葉浩志 松本孝弘
・リリース日   2000年7月12日
・発売元     ルームスレコーズ
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  67.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年7月27日〜8月10日付

蒸し暑〜い ・・・ってこの夏何回書いてんだ 
でも、今晩は本当に蒸し暑いですわ。もうね、シャツ着るのも億劫で、パンツ一丁でコレ書いてるワタシです。

蒸し暑い日・・・といって連想できる曲、今年は何曲か書いてきてるけど、今日もそんな曲を持ってきたくなっちゃいますね。

・・・・ということで、今回の1曲セレクトは、コレ。

B'z「juice」

前回も書いたけど、ここんところアイドルに偏っちゃってたんで、ちょっと目先を変えたかったのもありーの、ハードロックを持って来ましたわ。

いやいや、それにしてもこの曲は聴いただけで、蒸し暑くなっちゃいますわ、ワタシなんかは。
ま、リリースされたのが、2000年の7月と、今と同じようにムシ暑いじきだったからタイトルを連想するだけでも蒸し暑さを感じるんだけども、何分曲がね、これまた「暑苦しい曲」だったでしょ。

・・・・なんて書くと、「ケッ、またB'Z 貶しかよ」・・・とか思われちゃうかもしれないけど・・・。 ま、たしかに前々から「アンチ」B'z・・・と言ってきたワタシではあるけど、この曲は例外。うん、なんかこの曲はいいんだよな。

暑いときに「熱い」モノが食いたくなる・・・。っていうのと同じで、暑いときに「暑苦しい曲」を聴く・・・っていうのもなかなかオツなんだよな。生理的にすっきりする・・・というか。
 やっぱり、暑い時こそ、汗をかかなきゃ・・・っていう生理なんだろうな。ウム、暑いからと言ってクーラーに充てってばっか居たんじゃダメッてことなんですよね。
なんかも、この曲聴くとそんな事が思い浮かんじゃったりするんだよな。

サウンド自体暑苦しい曲だけど、この曲、詞の内容がね、これまたストレートなんだよな。
うむ、そのままSEX「行為」やん。   なんてストレートに書いていいんやろか・・・んて思ったりするけど、ま、実際そうだからさ。

 しかしB'zが、そのまんまSEXな事を歌うとはね、ちょっと意外だった訳で、あ、だからこそ個人的には、アンチB'zでも良かったのかも。B'zらしくなくて
 
それにしても、この曲の場合、「行為」といってもまるでスポーツだよな。いや「行為」自体歌った曲って言うのは、それまでもたくさんある訳だけど、大体がドロドロした艶めかしい雰囲気な感じなわけじゃん。
 この曲は、同じ「行為」でも、そう言う部分がない。 だから、そう言わなきゃ、もしかすると分かんないかもな・・・。
・・・って事はないか  でも、やらしさは感じないよな、少なくとも。

例えば、同じロックでも、サザンの「行為」は、もっと「ヤらしい」けどね。 でも、そのヤらしさが描写的で、個人的には好きなんだけどさ。

この曲は、そういう描写的な感じはしないんだよな。

ま、サビの部分の ♪ 熱いJuice しぼりだす ぶったおれるまでやりきる〜 ♪ って言うくだりは描写的だけど・・・


ただ、チャート的には、少し下降線を辿りつつあった頃ですね。
売り上げとしては、この曲ではまだ67万枚強あったものの、ベストテン内は3週しか居なかったからな。

まあ、この曲がリリースされた翌週が、2000年夏の陣・・・と言うべく、サザン、ラルク、GLAYなんていう、当時の超グレイトバンドが、同時リリースなんていうとんでもない週になってしまったため、1週前リリースだったB'zは吹き飛ばされた・・・とも言えるけど。。。
それにしても思ったよりは、タンパクなチャートアクションになっちまった印象が強いんだよな、この曲。

ちなみに、この曲でオリコン25作連続1位獲得・・・と、それまでの松田聖子の24作連続を抜いて歴代1位になったB'zだけど、今振り返ってみると、それほど大々的なニュースにはならなかったような気がするな。
 まあ、オリコンチャートも曲がり角に差し掛かってきてた頃だったからな、当時。




この曲と言ったら、札幌でのゲリラライブでのこのPVだろうな。
16年前の今頃、このPVは何回見たか分かんないくらい見てたよなぁ・・・。

でも、ようつべには1分15秒バージョンしかないんだよな・・・。
それじゃ淋しいんでね、フルバージョンの別動画をひとつ





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Seasons / 浜崎あゆみ

2000_07_Seasons_浜崎あゆみ


今回の1曲セレクトは、「Seasons」浜崎あゆみです。

まずはデータです。

・タイトル     Seasons
・アーティスト   浜崎あゆみ
・作詞       浜崎あゆみ
・作曲       D・A・I
・編曲       鈴木直人
・リリース日   2000年6月7日
・発売元     エイベックストラックス
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  136.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年6月22日〜7月27日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「天気予報の恋人」主題歌

ここんところ80年代の曲に偏ってるなぁ・・・なんて思ってのもあったんで、前回は90年代の曲を持ってきたんだけど、今回は、さらに時代を戻して2000年の曲に行きますか。
 まあ、この頃の曲になると別にワタシが書かなくても、他の方が充分書いてるよなぁ・・・とも思ったりもするんだけど、とりあえず、個人的にこの時代も通過してきているんでねぇ、当時の「大人」としての見方で書いていきましょ。
・・・・とか言って、これまでもちょぼちょぼは書いてきたんだけどね、2000年代の曲も。

・・・ということで、今回は、浜崎あゆみの「Seasons」。

少し前に、やはり同じく2000年の「Vogue」を書いたんだけど、「Vogue」から始まった3部作の最終作がこの「Seasons」となる訳ですね。

え? 2作目の「Far away」はどうしたって?

聞くなwwww

単純に個人的な好みから外れてる・・ということで

この時期3ヵ月連続でリリースされた、これら3部作だったけど、最終作のこの曲が売り上げ上では、圧倒的でしたね。 この曲だけミリオンセラーを達成してたわけで。

まあ、フジのドラマの主題歌と言う事もあったけど、まあ、それだけ売れるだけの曲ではあった事は間違いないな。

いつもは「あゆ」には辛口のワタシなのですが、この曲は何か認めてるんだよな。
いや、素直に「いい曲です」と言えばいいのに、素直に言えない天邪鬼なワタシ。。。。


以前にも書いたけど、この年2000年は、1年間プー太郎をしてたワタシなんだけど、ちょうど、この曲がヒットしてた頃は、前年まで働いてた会社に出戻りで「バイト」してたんだよな。
 この曲は、そんな折、会社の車の中で聴いたのが最初かなぁ。

イントロからして印象的で、「え? 誰の曲?」なんて思ったもの。まさかあゆの新曲とは思いもよらず。。。
丁度、梅雨の終わりの頃で、雨が降ってた・・・ような記憶がある。そんな天気に印象的だったんですわ、この曲。

天気と言えば、この曲、当時のフジテレビの「天気予報の恋人」っていう月9ドラマの主題歌だったんだよね。
当時、すでにドラマをあんまり見なくなってたワタシだけど、なぜか、このドラマは見てたんだよな。
で、毎回、いい場面になると、この曲のイントロが流れだすんですわ。それで余計、この曲に傾倒しちゃってワタシが居たりしてさ

当時、すでにネットの掲示板で新曲のレビューを書いてたワタシなわけで、あゆについては、いつも散々「コケ」にしてたワタシだけど、当時のレビューでもこの曲は、かなり好意的な書いた・・・ような気がするな。

いや、実際、どう書いたかは忘れちゃったけどさ。。。

何が良かったのか・・・と言えば、まあ、イントロもそうなんだけど、全体的なイメージだよね。
正直ね、この頃になると、曲のどの部分がいい・・とかディテールを掘るところまでは、細かく聴かなくなってたからさ、うん、全体的な曲のイメージだよね。

ここの3部作は「絶望3部作」って言われているらしいけど、個人的には、それほど「絶望」的な印象はなかったな。
 ま、確かにこの曲なんかは「淋しい」けどね、曲調からして。 でも、「絶望」っていうところまでは感じ無かったけどね。
 ↑で書いたように、「梅雨空」の下で聴くと印象的かなっていう感じの、モノトーン的な曲ではあるけどね。

 
そもそも、あゆの曲って、どっかしらツッコミたくなってたんだけどさ、歌い方だとか、売り方だとか、曲調だとか・・。そう言うツッコミたくなる部分がこの曲ではなかったんだよね。

きっとね、曲が大衆的なところが一番安心したんだと思う。 あゆの曲をツッコミたくなるのは、例えば、このころ「30万枚限定」とかよくやってたじゃない まず、あれにカチンと来てたんだよね。
 早いもん勝ちみたいな売り方は、やっぱり納得できなかったしさ。結局、コアファンのためだけの売り方って感じだったじゃない  
 確かに、その方がレコード会社は在庫抱えなくて済むし、効率的な売り方・・・って言う見方もあるけど、一見、非効率に思える、いわいる「浮動票」を切る売り方はやっぱり納得できなかったしね。
音楽は効率的、非効率的っていう「売り方」ありきじゃないと思うんだよな。
あくまで大衆のものであって、レコード会社のモノじゃない訳だし。

そういう当時の、大衆軽視っていう売り方が、今のCD不況に繋がって来ているんですよ、これは絶対に。
あの頃・・・2000年頃は、たしかにCD売り上げも右肩下がりに成りつつあったけど、それでもまだミリオンはかなり出てたからね、業界も危機感はなかったんだと思う。
 でも、お客さん、特に「一般」のお客さん軽視の売り方って言うのは、絶対にしっぺ返しが来るんだよね。

・・・ってことは当時から口を酸っぱくして言ってたんだけどね、ワタシ。 でも、誰も聴く耳かさなかったしな。
だから、本音をいうと、だから言わんこっちゃない・・・なんて思うワタシだったりするんだけどさ。

でも、この曲は、そういう「しがらみ」が無かったじゃない だから、安心して聴けた・・・っていうのもあったのかもしれない。

 ま、細かいところを言えば、不明瞭な発音は本当はイヤなんだけどさ。もっとはっきりと発音しろや・・・なんて言いたくなったりして。
でも、そんな所も、あまり気にならないくらい曲だったことは確かだったな。




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Vogue / 浜崎あゆみ

2000_05_Vogue_浜崎あゆみ








今回の1曲セレクトは、「Vogue」浜崎あゆみです。

まずはデータです。

・タイトル     Vogue
・アーティスト   浜崎あゆみ
・作詞       浜崎あゆみ
・作曲       菊池一仁
・編曲       菊池一仁、鈴木直人
・リリース日        2000年4月26日
・発売元     エイベックストラックス
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数  76.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:2000年5月11日〜6月1日付
・タイアップ:コーセー「VISEE」CM曲

えー、この間、宇多田の「Wait&See〜リスク〜」を書いたばっかなのに、またまた2000年の「今頃」の曲です。

浜崎あゆみの「Vogue」。

ヒッキーだから、次は「あゆ」・・・っていうのも若干あったりするんだけど、この時の「あゆ」の3部作については、そろそろ書いておこうか・・・と思ったもんでね。

あゆについて「書いておこうか」・・・っていうと、昔からワタシの書き込みを読んでくださっている方にとっては、また「批判か〜」って思われるかもしれませんが、実は、今回セレクトしてきた「Vogue」って曲は、わりと素直に好きだったりするんだよね。

うん、確かに当時、あからさまに「あゆ批判」してたワタシだけど、それは、主に「売り方」にカチンと来てたからなんだよなぁ。
 そそそ、例の「30万枚限定リリース」シングルってやつですね。 現にこの曲の前のシングル「Fly High」は30万枚限定シングルなわけで、当時、運営していた「掲示板(BBS)」では、随分いろいろ書いた気がするなぁ。

前年「Boys&Girls」「monochrome」で連続ミリオンを達成していた「あゆ」であるのに、なぜいきなり「限定30万枚」にしなきゃいけないのか・・・っていうのが、どうしても解せなかったんだよなぁ。
 当時の傾向からすれば、恐らく初回で30万枚は行っていたはず・・・。ということは、リリース直後に購入しなきゃ「売り切れ」っていう事態にもなっていたかもしれないんだよね。
 それでは、ラジオとかテレビの音楽番組で聴いて、「いいな」と思ってCD屋に行っても、もしかすると売り切れになっているかもしれない・・・。 けっきょくバナナのたたき売りと同じで「早いもん勝ち」なわけじゃん。
 そう言う売り方ってどうなの? ・・・っていうところがどうも解せなかったんだよな。

結局一元様お断りな世界であって、マスな固定ファン以外はCD購入禁止って、案に言われているような感じに思えたんだよね。 そういう商売の仕方は、じっくりと音楽を聴いてから気に入ったらCDを買おうと思っている音楽ファンからするとバカにされているような感覚に思えたんだよね。


・・・あー、またまた話がずれた。 修正、修正。

ま、ともかく、そう言う売り方があった「あゆ」だけど、この曲からの連続リリースとなった「3部作」については、そんな「限定」的な売り方ではなく、通常リリースであったことは、まず評価出来たんだよな、当時としても。

で、肝心な曲の方も、意外と面白い曲だなと思ったんだよなぁ。 いきなりシタール風な音色のシンセから始まるエスニック調な雰囲気だったじゃん。そう言う雰囲気の曲って、あゆとしては、この曲が初めてだったし、だから、まず意表を突かれたったのはあったんだよね。 まず、そこが良かった。

メロディラインとしても 出だしサビの ♪ 君を咲き誇ろう〜 ♪ の部分の ♪ ほー ころう〜♪ ってところで、下がるメロディにどうも引っかかったんだよね。 なんか小バカにされているようで 

 うん、まあ、普通、小バカにされているような感じを受けると「ムッ」となるんだけど、この曲に限っては、なんかよかった。 逆に、この部分が無かったら、この曲もあんまり面白く感じなかったかもなぁ。

それに続いて、Aメロでの ♪ 気づけばいつでも〜 ♪ の部分のバックに入ってくる ♪ ナハハン ハーン♪ってくるあゆ自身のバックコーラスが、なんかよかった。 「なんか・・・」っていうのはあいまいだけど、なんかくすぐったい感じがしたりして。


兎に角、全体的に、バックで「へびつかい」がピーキャラやっているようなエスニックな雰囲気が、どことなく変わってて面白いと思った1曲だな。
今から思うと、一般的には、あんまりこの曲は支持されているって感じはしないんだけどさ。
まあ、前年に2枚のミリオンを出している、あゆ様でも、1位を取れませんでしたからね、この曲では。 
その辺から見ても、あんまり人気が無かったってのは分かるわな。

ちなみに、この曲から始まる3部作って「絶望三部作」って言うんだってね。 まあ、たしかに最後の「SEASONS」は、曲調から言ってそんな感じがしないでもなかったけど、この曲は、曲調的にあんまり「絶望」って言う感じもしなかったんだけどね〜。 



このMVも、当時よく見たような気がするなぁ。 「ぶりっ子」な浜崎あゆみが印象的。
ただ、1分で切られちゃってるね。。

なので、フルの動画をもう一つ




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Wait & See〜リスク〜 / 宇多田ヒカル

2000_05_Wait&See〜リスク〜_宇多田ヒカル








今回の1曲セレクトは、「Wait & See〜リスク〜」宇多田ヒカルです。

まずはデータです。

・タイトル    Wait & See〜リスク〜
・アーティスト  宇多田ヒカル
・作詞      宇多田ヒカル
・作曲      宇多田ヒカル
・編曲      Jimmy Jam 、Terry Lewis 、宇多田ヒカル
・リリース日   2000年4月19日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 166.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年5月4日〜6月15日付

ここ暫く80年代の曲が続いたんで、今回は久しぶりに2000年代の曲をセレクトして来ましょうかね。

宇多田ヒカル 「Wait&See〜リスク〜」

2000年の丁度「今頃」のヒットなんだけど、2000年というと、ホントついこの間・・・っていう感覚だったりするんだけどさ、それでもあれから16年経ってるんだもんなぁ。
 この間、テレビで年代を振り返るクイズをやってたけど、ついこの間・・・と思ってみても、1年ごとに遡って行くと、かなり昔のような気にもなりましたね。

 ちなみに、16年前も今年同様、オリンピックイヤーだった訳だよね。 そそそシドニーオリンピック。女子マラソンで高橋尚子が金メダルを取った年ですわ。そう考えると、結構前なのかなぁ・・・なんていう気にもなってくるな。


・・・というわけで、宇多田ヒカル「Wait&See〜リスク〜」

個人的にねぇ、この曲は、この時期の曲としては好きなんだよなぁ。 すでにこの頃も、今と同じように週ごとのリリース曲数は多く、今となっては時代に埋もれてしまったような曲が数多くある中、この曲は、依然ヒット曲として、ワタシの中に残ってるんだよなぁ。
ま、あくまでワタシ個人の中に・・・って事なんだけどさ。。

なんかさ、イントロ⇒Aメロからして、緊張感があるじゃない    イントロ部分の ♪Stay〜 ♪って入ってくる部分、このヒッキーの声質が緊張感があり曲を引き締めているよね。

 そして、その緊張感が緩むことなく、曲が進でいく。 そんな曲調に思わず魅かれて行くんだよなぁ。

かといって、分かりづらい曲かというと、そんなことはなく、曲構成そのものは比較的シンプルだったりもするし。

うん、この曲の前の「Addicted To You」はメロディラインと、バックトラックのコンビネーションが若干複雑だったもんね。
 それに比べると、この曲は分かりやすかったんだよな。

・・・かと思うと、最後の部分でそれまで、全く出てこなかったようなフレーズ、いわいるCメロが登場してたりしてさ。
 ただ、通常Cメロというと、それまでのイメージががらりと変わるというパターンも多い中、この曲では、それまでの緊張感が緩むことなく最後まで突き進んでいくってのが印象的だったりしてね。




それにしても、このPVは当時、何回見たか・・・ってくらい頻繁に見てた様な気がするな。
宇多田ヒカル、当時17才。
 うーむ、17才にして、この完成度の曲を作っちまうってのは、やっぱりヤバイよねぇ。やっぱり、このヒトは天才なんだよなぁ。

そして、当時、ワタシは・・・といえば、PCのAV化に夢中になってた頃だ。
そそそ、当時、手持ちの音源が多くなって管理しきれなくなってきてたんで、音源を「mp3」にしてPCで管理しよう・・・って事を考えてた頃なんだよね。
 最初は、mp3もwavも全く知らなかったし、CDからのリッピング、mp3へのエンコードも全く知らない所からのスタートだったんで、大分勉強したんだよな。
 音源のハイレゾ化が進んでいる、昨今では考えられないことなんだけどさ、本当は「無圧縮」で保存したかったんだけど当時のPCって今から考えるとスペックがまだまだ低くてさあ、当時のHDDの容量を考えるとmp3にせざるを得なかったし、それが標準だったしなぁ。
ただ、mp3に変換するにも、当時のPCからするとそこそこのスペックが必要だったんだよね。
 それで、いろいろと機材を買いこんでは、PC上で実験してた頃だなぁ。今じゃ信じられないけど、サウンドカードだけでも、いろいろ買いこんだし、機材を安く調達しようと、ほとんど秋葉原に入り浸っていた頃ですね。
 うん、いまじゃ秋葉原っていうとアイドルオタクの街ってイメージだけど、当時はパソコンの街だったからさあ。
そんな音源mp3化の実験に、この曲、随分使ったんだよね。
 だから、この曲っていうと、あのPC AV化にいそしんでた頃が脳裏に浮かぶんだよね。

でも、この頃の経験と知識が、次の年、某着メロサイト運営会社への転職に繋がったんだから、分かんないもんだよなぁ。



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