かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ライブレビュー

来年はジャニーズ系も出演!?

テレビ東京の「JAPAN COUNTDOWN」(日曜9時30分〜10時00分)も内容が大分変わったね。

ロッキンオン提供なんで、昔は純粋にJ-ROCKを追及していた番組なのに、最近は半分以上、アイドル、アニメだもんな。
この傾向が、そのままROCK IN JAPANやCOUNT DOWN JAPAN FESに反映し、これらのFESもアイドル系枠が多くなったわ。
 
時に「JAPAN COUNTDOWN」、最近ジャニーズ系に触れる機会も増えてるような気がする。昔は「水と油」のような感じだったけど。。

 この傾向からすると、来年のROCK IN JAPANにはジャニーズ系が出てくる可能もあるような気がするなぁ。...
それでなくても、来年は5日間開催で出演アーティスト枠が増える訳だし。

まあ、ジャニーズ系と言っても、「嵐」とか「Kis-My-Ft2」、新鋭の「King&price」なんて、いわいるイケメンアイドル系は無いだろうけど・・。(万が一出演したら、大変なことになるわ。今でさえ人の波なのに)
でもEND RE CHERI(堂本剛)とかTOKIOぐらいだったら考えられるしな。

ただ、個人的にはこれ以上手をを広げて欲しくないんだよね。今でさえ「ROCK IN〜」っていうネーミングからして、どこがROCKやねん・・・って言う看板だおれの傾向になってきているし。。。

ROCK IN JAPAN2018 その2(8月12日編)

えー、今日から9月ですわ。なんで、今頃「ROCK IN JAPAN」なんやねん? なんて思われてしまいそうですが。。。
「8月11日編」を書いてから、またまた2週間、やーっと重い腰が上がり、PCに向かっておりまする。



8月12日(日) 天気がはっきりしませんなぁ。 くもり一時小雨模様。
朝9時30分過ぎ。本日の駐車場は海浜公園「南」駐車場を指定されており、南駐車場に向かう。 
ここ海浜公園内の遊園地利用の一般客と共用の駐車場のため渋滞、長蛇の列。

こりゃー、10時30分からの「GLIM SPANKY」間に合わねーよ。 ・・・と一時は諦めたものの・・・。
「南駐車場」に駐車した人だけは、中央メインゲートでは、なく遊園地入口の南ゲートからも会場に入れるんだよね。
超ラッキー。めっちゃ時間短縮出来るわ。 逆に帰りも、人でごった返すメインゲートまで行かなくて済むんで楽。

ちなみに「南駐車場」は、今回初めて指定されたけど、こりゃ、いいね。次もここ指定して欲しい。


一時は、間に合わねーよ、と諦めかけてたけど10時10分。LAKE STAGEに到着。 
本日最初のステージなんで、まだ空席が目立つ。 曇り空なんで昨日より涼しい。ただ、湿気がね。。。


10月20分、本日の最初のステージのため、ロッキンオン編集長 山崎洋一郎氏登場。 いわいる前説ですね。

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まあ前説は毎回恒例の事なんで、特に珍しくないんだけど、来年、2019年のROCK IN JAPANは「20回目」という節目ということもあり、 初の「5日間開催」を表明 

2019年8月3日、4日、10日、11日、12日

来年は、8月11日の「山の日」が日曜日ってことで、12日は振り替え休日なんだよわね。 これに引っかけたこともある。

20回目の節目と言う事は勿論の事、これは大変なフェスになりそうだな。

5日間ということは、総勢250組ほどのアーティストが出演することになる訳だけど、一体誰が出るんだろう?

もちんワタシも参戦 いや出演アーティスト次第ですね。。。。



・・・ちょっと驚きの表明のあと、本日のオープニング、GLIM SPANKEY スタート!

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ヒラヒラした民族風の衣装をまとった、ボーカルの松尾レミが登場。一瞬ぎょっとする。 なんじゃ、この衣装は。。。

オープニングは、いきなり今年のシングル「愚か者たち」。
亀本のギターが唸る!

やっぱり、このヒトたちの音楽はロックだよね。オーソドックスな意味でのロック。
昨今のラウド系でもなく、ポップ系なロックでもない。 重低音でギンギンなギター。しわがれた(ハスキーな)松尾のボーカル。 かと思えば、これでもか!? と早弾きテクや、泣きのチョーキングを魅せる亀本のギター。

どれをとっても、これぞロック! と言わせる様な音楽。 それがGLIM SPANKY。

70年代初頭、日比谷野音で頻繁に行われていた、ロック系アーティストによるフリーライブ。 そこから抜け出してきたんじゃね? と言っても全く不思議じゃない。

そもそも、今回の松尾レミのイデタチからして70年代ロックそのものじゃねーか。

佐野元春、桑田佳佑、野宮真貴らから絶賛されたGLIM SPANKYだけど、それは分かるんだよな。 彼らにとって原点的な音・・・・70年代ロック・・・・そのものだからさ。

それを90年、91年生まれ。 まだ20代の彼らが演る・・・ってところに、音楽の不思議さを感じるのよ。

これが、今50代後半、60代の人たちが演るっていうと不思議さは無い。70年代当時、まだ、この世には居なかったっていう彼らがやるって言うところが魅力なんだよな。

特に、松尾レミのボーカル。 どう聴いても、ジャニス・ジョプリンなんだよな。 そそそ、ジョプリンの再来っていうのか。

こういう声質を持ったロックボーカリストが、この時代の日本にいるって事が快挙だよな。

だってさ、今、20代の女子アーティストのほとんどは、アイドル声じゃん。それか、アニメ声優声。 みんな子供に返ってる。 そこにきて、このドスの効いたぶっといハスキーボイスですよ。 これ、快挙といわなくてなんと言う・・・って感じわな。 

たしかに、この手のオーソドックスなロックサウンドを見せたアーティストって、ここ20年の間に居なかった訳ではない。 例えばthe brilliant greenなんかはそうだよね。 ただ川瀬智子のボーカルはアイドル声だったわけだし、やっぱ、そこが違うんだよな。 

ロック的に見てより本物志向っちゅうのかなぁ、日本の音楽業界もまだまだ捨てたもんじゃねーよ・・。って思わせる人たちですわ。

45分間、8曲だけじゃ物足りない。 やっぱワンマンライブを見たい人たちですね。

【GLIM SPANKY セットリスト】
1.愚か者たち
2.END ROLL
3.怒りをくれよ
4.ハートが冷める前に
5.褒めろよ
6.The Flowers
7.大人になったら
8.アイスタンドアローン



お次は、「ゲスの極み乙女」だぁ〜  メインのGRASS STAGEに向かう。
昨日、miwaを見に一度GRASS STAGEにはきたが、半分冷やかし気味だったこともあり、腰を落ち着けての参戦は、今回初めて。
このヒトたちは、昨日の「Official髭男dism」同様、毎回サウンドチェックを自分たちで行うんで、本番前から楽しめるんだよね。

そんな中、11時45分 ゲスの極み乙女 スタート!!

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オープニングは、「私以外私じゃないの」。なるほど、そう来ますか。

ROCK IN JAPAN & COUNTDOWN JAPANで、ゲス乙女は、何回見てるんだろう 3〜4回は見てるような気がする。
フェスに参戦する度に、なぜか見たくなる人たちであり、見ちゃうんだよね。

でも、今回の一番分かりやすいスタートだったような気がする。

2曲目 「猟奇的なキスを私にして」 

と、シングルを連発。

いいじゃんか。やっぱりフェスは分かりやすい選曲にしてくれた方が、気が楽だ。 どのみち10曲もやらないんだからさ。 でも、逆に言えば、このヒトたちもそれだけシングルヒットが多くなったと言う事ではあるわな。

初めてみたのはCOUNTDOWN FES 14/15だったかなぁ。「入場制限」がかかったあの時のステージを見て、こいつらタダ者じゃない・・・って思ったんだよな。

でも正直言うと楽曲自体は、本当の意味ではよく理解出来てないんだよ、ワタシ。 

それなのに、また見たくなるっていうのは、このヒトたちのただならぬ楽器テクニックがあるが故なんだろうな。
最近の音楽って、ポップスでもロックでも、何かと言うとダンス・ダンスじゃんか。踊れないと許せない・・というか。
逆に言えば、踊れさえすれば楽曲のクオリティや演奏テクニックは重要じゃないんだよね。

個人的にその流れには許容できないんだよなぁ。 やっぱ音楽をやるからには演奏テクニックも重要。テクニックが無いバンドは、やっぱツマンナイいしな。

ゲス乙女の連中は、ボーカル、ギターの川谷を始め、キーボードのちゃんMARI、ドラムのほな・いこか、 ベースの休日課長。全員テクニックがあるんだよ。

初めてテレビで、このヒトたちを見て、ちょっと驚いたもの。曲はよく分かんないけど、なんだ? このテクニックは ・・・と。

特に休日課長のファンキーなランニングベースにゃ、思わず心酔しちゃうワタシなんだけどさ。
いや、端からドコドコドコドコ〜って動く、ランニングベースラインって好きなんだわ。 
単にコードのルートをなぞってるだけって言うのが多いじゃん、最近のバンドのベースマンって。こう言うのはベースマンとしては認めてないからさ。

ま、こういう個々がテクニックを持ったバンドって、概してアンサンブルはバラバラになりがちなもんだけど、このヒトたちはきっちり揃ってるってるんだよな。個人個人の音の縦のタイミングがきっちり合っている。
その結果独特のグルーヴ感が醸し出され、そこに引っかかっちゃうんだろうな。

特に3曲目の「戦ってしまうよ」。 この曲今年のシングルの中ではイントロに驚異的なインパクトを感じるんだよな。 ブラックホールかなんか分かんないけど、うわっ、引き込まれるぅ〜・・って言うような強力な吸引力を持った磁場を感じちゃうんだよ。

一時、川谷の例の不倫疑惑で、空中分解な感じだった、ゲス乙女だけど、 この曲・・いや、このイントロで「チャラ」だよな・・・なんて、個人的に勝手に思ってるんだけどさ。。。

欲を言えば、ブレイク曲とも言える「パラレルスペック」をまた聴きたかったけど・・・・。
それだけこのヒトたちにも曲が増えたって事ですかねぇ。

【ゲスの極み乙女 セットリスト】
1.私以外私じゃないの
2.猟奇的なキスを私にして
3.戦ってしまうよ
4.サイデンティティ
5.もう切ないとは言わせない
6.ロマンスがありあまる
7.ドレスを脱げ
8.オンナは変わる
9.crying march
10.キラーボール


さて、午後は女性アーティストを見るべく、再度、LAKE STAGEを戻る。

まずは阿部真央。

今まで見たいと思ったことも無かったし、曲も10年くらい前のデビュー後何曲かしか知らないんだけども、なぜか、今回見たくなった。


12時50分 阿部真央 スタート!

デビューの頃の阿部真央って、アコギ1本の一途なアーティストか っていう印象があったんたよな。
アコギを持って、長髪で、大分出身で・・・。っていうところから、どうも山崎ハコさんの印象とダブッてしまったりして

ま、実際は、あそこまで「真っ暗」な音楽をやっていた訳ヂゃ無く、あくまでポップなロックだった訳だけども。
ただ、ポップな曲をやっていても、どこか哀愁を帯びた影の部分を感じたのは、やっぱどこかしら山崎ハコさんと共通した所を感じてたんでしょうかねぇ。

BUT、実際、ステージに立った阿部真央さんには、そんな哀愁を帯びた影な部分は微塵もなかった。

背中までの長髪を後ろでまとめ、ロングなホーステールに白のドレス姿の阿部真央さんは健康的そのもの。
アーティストというより、むしろアイドル的な健康さを感じたりして。

この姿には、個人的には逆に違和感だったりしてね。 「え? こんなに健康的なの?」って言うところで。

曲も、最近の曲が主体で、デビューの頃のワタシが知ってる曲はほとんどなし。 

でも、最後に2010年の「ロンリー」をやってくれた。 これだけでも感謝 

【阿部真央 セットリスト】
1.K.I.S.S.I.N.G.
2.Believe in yourself
3.ふりぃ
4.immorality
5.喝采
6.まだ僕は生きてる
7.モットー。
8.ロンリー


昼食タイムを挟み、しばし休憩。。

SILENT SIRENを聴きながらベンチでまったりタイム。
本当は、SILENT SIRENも見ようかと思っていたがメシ食って間に始まっちゃったんで飛ばし。。。。


次は、そのままLAKE STAGEで大塚愛。
太陽が西に傾いてきた。 いつもことだけど、午後のLAKE STAGEは西日が直接あたり強烈。
以前だったら、階段芝生席の上段にテントが張ってあり、そこに逃げ込めば良かったものの、今年はテントが取り払われていて逃げ場が無い。 体がジリジリ焼かれるのが分かりますわ。

そんな中、15時10分 大塚愛 スタート!

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オープニングは「フレンジャー」から。
これは予想してなかった曲からだな。 まあ、アップテンポの「おバカ」ソングが来るんだろうとは思ってはいたけど、「フレンジャー」からとは考えても無かった。

それにしても、大塚愛さんも、大分お年を召して来ましたね。「さくらんぼ」のPVで見せていた、キュートな大塚愛さんはどこへ行った  ま、考えてみれば82年生まれの大塚愛さんなので今年36才。そりゃ年もとりますわな。

加えて、なぜにエイベックスから、ここんところ毎年ROCK IN JAPANに出演しているのか・・・っていうのも、疑問っちゃ疑問。 エイペックスっていう「看板」からして、どうもROCK IN JAPANとのつながりが見えてこなかったんでさ。
 まあ、一見するとエイベックスのポップス系アーティストたけど、自分で作詞・作曲するシンガーソングライターだし、ピアノ弾くし、ダンナは、RIPPSLYMEの「SU」だし・・・っていうところが大きいか。 仮にも、RIP SLYMEはその昔、GRASS STAGEの大トリをとったアーティストだし。。。

ただ、どうしてもアウェー感を感じちゃったりするんだよな。

ROCK IN JAPANでは、これまではSOUND OF FOREST STAGEが続いてきたけど、今回はLAKE STAGE。ステージ規模が一段階上がった。
ただ、写真のとおり、人の入りはいまいち。。。結構空きが目立つ。ちょっとおさびしい状況。。。

ポップな「フレンジャー」から入ったものの、中盤は自らピアノを弾き、弾き語り形式のスローな曲が続く。

どうなんだろう? 一服の清涼剤のつもりだったんだろうかねぇ。
でも逆にこの流れにちょっとステージがだれ気味な感じも。。。。  
だれ気味な空気が流れたのはマイナーな曲が多かったのも大きかったろう。
スローな曲でも、「金魚花火」などの初期のヒット曲も織り交ぜた方がアクセントがあって良かったかと思う。

しかし、終盤、再びハンドマイクに持ち替え、「HAPPY DAYS」。

だれ気味だったステージが一気に生き返った。 やっぱ夏フェスとこのヒトといったら、この手のアッパーなおバカソングぢゃないと。。。

ラストは、「さくらんぼ」。 いつやるかいつやるか・・とジリジリしていたが最後の最後にもってきたか。
イントロが流れた途端、それまで会場を後にしていたヒトの流れが、一気になだれ込んできた。

やっぱ、このヒトにとって「さくらんぼ」は永遠のキラー楽曲なんだろうね、今となっては。 もうね、この曲やらないと、ラストサビ前の「もう一回」って言う掛け声をやらないと、みんな許しません って言う感じだもんなぁ。

かくいうワタシもその一人だったんだけど。。。。

ちなみに、「さくらんぼ」は、ヒット当時、配信楽曲セレクターをやってた、某大手着メロサイトで最もダウンロードされた楽曲。携帯3社合計350万ダウンロード。 多分これは未だに破られていないと思う。
おかけでJASRACにかなりの著作権使用料払ったもんよ。
その代わりいろんなバージョン作ったもんなぁ。 個人的には件の「もう一回!」って言う掛け声をいれて永遠ループさせたサビバージョンがお気に入りだったけど・・・。

【大塚愛 セットリスト】
1.フレンジャー
2.ゾッ婚ディション
3.ドラセナ
4.ネコに風船
5.RounD
6.ロケットスニーカー
7.Happy Days
8.さくらんぼ



大塚愛終了。午後の日差しも大分傾いてきた。 
いよいよオーラスに向けてGRASS STAGEへ移動。 途中、サザンの40周年記念T-シャツを着たり、タオルを巻いた人たちが目についてくる。 そろそろ「サザンファン」が本格的に終結しつつあるようだ。

そんな中、GRASS STAGEへ。 昔から定位置としている、ステージ向かって上手側オーロラビジョン前に陣取る。 ステージから見て、左45度位の位置。この角度からが一番しっくりと来るんだよな。

ここからまずはsuperflyを堪能することにする。

どの程度、人が埋まるんだろう・・・って言う疑問もあったが、思ったよりも人は埋まらなかった。 周りは、まだ結構な余裕がある。
そう言えば、前回サザンが参戦した、2005年の時もそうだった。 サザンの前が坂本龍一氏。 そそそ、あの「世界の坂本」だったんだよね。さぞかし人が埋まるだろう・・と思ったら、予想に反してステージ前以外はガラガラ。
あの時の様子が甦る。

そんな中、16時45分 Superfly  スタート!

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髪をショートしに、黒の水玉模様のドレス姿のSuperflyが登場。wikipediaによると、自身、サイケデリックやヒッピー的なファッションが好みと言っているようだけど、まさにサイケ調の風貌に一瞬ギョギョギョってする。

それにしても思ったよりも大分小柄なんだな、越智志帆さんは。 この体で、あのパワフルかつダイナミックな歌唱力の持ち主かと思うと舌をまいちゃうほど。

オープニングは、「Beautiful」から。 

うわーっ、個人的にSuperflyの中で一番好きな曲が、1曲目から来たか〜  一気にテンションが上がるワタシ。
この曲もある意味サイケを感じるんだよね。と書くとちょっと意外かもしれないけど、この曲から思い浮かぶイメージって「原色」の虹色なんだよなぁ。 やっぱりこの曲が収録されているアルバム「WHITE」のイメージが大きいからかしらねぇ。 ちなみにアルバム「WHITE」って収録曲の多くがサイケなんだよね。 個人的にはめっちゃっくちゃ遠い昔の記憶がよみがえるっていうかさ。そう言う意味で大好きなアルバムなんだけども。

そのアルバムのリード曲である「Beautiful」。好きにならない訳が無いわなぁ。 

ちなみに、Superflyのライブは初めてなんだよな、ワタシ。
いや、正確に言えば、以前幕張メッセイベントホールでのライブチケットを取った。 当日幕張メッセまで行った・・・と思ったら、チケットを忘れーの・・・なんて言う失態をし、見れなかった事がある。

だからというか、一度見たかったんだよなSuperfly。 ここ暫くは、活動も半ば休止してたんでワンマンを見れる機会もなかなか無かったんで、ちょうど良かったんだよ、今回のROCK IN JAPANは。

2曲目は 「愛をこめて花束を」 Superflyの代名詞的な曲が続く。

これは、この後も期待できるぞ・・・と思ってたら、 中盤は若干トーンダウン。 やや落ち着き目の曲が続く。

個人的には、「Bi-Li-Li Emotion」や「愛をからだに吹き込んで」など、件の「ドクターX」の主題歌となった肉食女子的な超攻撃的な曲は来るだろうって思ってたんだよね。夏フェスだしさ。

でも、実際、攻撃的なアップチューンは、「タマシイレボリューション」のみ。 

これは、ちょっと期待外れだったなぁ。 もっともっと攻めて欲しかったわぁ。
やっぱり、体調不良だった後最初の夏フェスってこともありーの、まだ「ならし運転」気味だったんでしょうかねぇ。

いつか、肉食系フェロモン全開でギンギンなSuperflyのライブも見てみたいなぁ。それはやっぱりワンマンじゃなきゃダメか・・・。

【Superfly セットリスト】
1.Beautiful
2.愛をこめて花束を
3.Wildflower
4.Alright!!
5.タマシイレボリューション
6.やさしい気持ちで(ジャズアレンジ)
7.Bloom
8.マニフェスト
9.Fall


Superfly終了、 いよいよ大トリのサザンですわ。
人が入れ替わる。件のサザン40周年T-シャツに、タオルといういでたちのヒトがまわりにも増える。
それでも、場所は移動せず。ステージ向かって上手側オーロラビジョン前のまま。

前回2005年の時は、サザンのライブ見るの初めてだったんだよな。そそそ、それまでワンマンのライブも見た事無かったの。
で、舞い上がっちゃってかなり前方まで移動したんだよな。でも、前に行っても背が高いヒトに囲まれると結局は、直接ステージ見えないからさ。

それでも、開演10分前には、まわりは人の波。助かったのは、前方ほどギューギューづめじゃ無い事かな。
気分的にも、盛り上がりつつ、2005年の時ほどは舞い上がって無い。結構冷静な自分が居たりする。

2005年以降、桑田氏のソロライブも含め、サザンのライブ参戦は場数踏んできたからさあ。今回は「ホーム」の気分。 サザンT-シャツ着たヒトに囲まれたってのもある。一目で、あ、このヒトたちサザンファンだ・・って分かるのも気分的に楽だったし。。。


Superflyからのインターバルの時間はあっという間に過ぎ、18時丁度 サザンオールスターズ スタート!

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オープニング、 おーっといきなり「希望の轍」ぢゃねーか。

サザンクラスのアーティストともなれば、コアなファンしか知らないような、マニアックなアルバムの曲ではなく、誰でも知ってるような定番曲しかやんないだろうし、・・となれば、自ずから曲は決まってくるしさ。だから、ある程度の予想はつくんで、「希望の轍」が来た時は、なほどそう来たか・・・っていう気分。
あくまで冷静な自分が居たな。

まあ、そういいながら、一緒に歌ってたけど・・・。 

こういう時に、周りがサザンファンっていうのは心強い。 みんな歌ってたからさあ。

いや、2005年の時は、隣にいたのがサザンファンでは無さそうな、ワタシより明らかに年が若いカップルでさあ、ワタシが大声で歌ってたら、「何? このオッサン・・・」って顔で見てるのよ。
なんかアウェー感だったんだよなぁ。

今回はそんなことも無かったからさ。

ただ、客観的だったのは、オープニングだけだった。

2曲目に「いとしのエリー」を持って来られて、いっきにノックダウン。 まさかぁ、2曲目にこの曲が来るなんて〜。予想外も予想外。 いや、それ以前にROCK IN JAPANで「いとしのエリー」が聴けるなんて・・・。

もうね、 涙もんですよ〜 

39年前、ベストテンで初めてこの曲を聴いた時の記憶が一気に甦る。 
2013年の茅ヶ崎ライブでも、アンコールで「いとしのエリー」はやったけど、あの時は、帰る準備をしててゆっくり聴けなかったんだよな。 今回は序盤2曲目だもの。初めてキチンとライブで聴けたもの。

それだけじゃない。 序盤、この曲以外に81年のアルバム「ステレオ太陽族」に収録されていた「My Foreplay Music」を持って来られたのも、ノックダウン×2。

この曲大好きなのよ、ワタシャ。 なんだよー、アルバムの曲は持って来ないって上で書いたじゃんよ〜・・・って言われそうだけど、この曲、大抵の人は知ってる筈なのよ。 そそそ、ドラマ「ふぞろいの林檎たち」で頻繁に流れてたからな。

♪ 見つめ合って髪にTouch oh oh oh〜 ♪って曲。

イントロのギターソロが溜まんないのよ。

オリジナルメンバーの大森氏が、ああいうことになって、ギンギンのギターソロなこの曲は、もうやんないんだろうな・・・と思ったりもしたんで・・・。 この曲もちょい一本取られたわ。

サポートメンバーの斉藤誠氏、ガンバリましたねぇ〜。 この曲のギターソロ、絶対に大森氏の指クセがあるはずなんですよ。でも、実際のギターソロは、大森氏そのものだったな。 良かった


いやー、でも、この曲で、完全に壊れましたね、ワタシャ   

あとは、野となれ山となれ・・・でしたわ。  そのままラストまで突っ走るだけ〜 ってな感じで一体何回ジャンプしたんだろう 

・・・うむ、実際、次の日は全身筋肉痛で大変なことになりましたが。。。。。

曲の配分も良かったんだよね。 最初に書いたように、誰でも知ってる曲ばっかだったっていうもあったけど、70年代〜現在 まで、バランスよく配分されたセットリストも良かったんじゃないかな。
そうだな、各年代での「代表曲」といる曲は、ほぼやってくれたしな。
コアなサザンファンぢやなくても十二分に楽しめたセットリストだったとは思う。

各年代の代表曲でやらなかったのは、2000年の「TSUNAMI」位じゃ無かったか。

個人的には毛ガニ氏が、でっかい「拍手棒」もってたんで、「匂艶THE NIGHT CLUB」もやって欲しかったんだけどね。 ・・・というか、やるもんだと思ってたんだけど。。。。。 これは、ちょい残念。

まあ、欲を言えばきりが無い訳だけど・・・・。

【サザンオールスターズ セットリスト】
1.希望の轍
2.いとしのエリー
3.涙のキッス
4.せつない胸に風が吹いてた
5.栄光の男
6.My Foreplay Music
7.愛の言霊〜Spiritual Message〜
8.闘う戦士たちへ愛を込めて
9.真夏の果実
10.LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜
11.壮年JUMP
12.東京VICTORY
13.ミス・ブランニュー・デイ
14.HOTEL PACIFIC
15.マンピーのG★SPOT
(アンコール)
1.みんなのうた
2.勝手にシンドバッド

兎も角、アンコールを含め怒涛の全17曲。 90分のステージは、めちゃくちゃ素晴らしかった。
こんなにステージ、お客さん、そしてワタシ自身、三位一体感を感じたのは、これまで参戦したワンマンライブでも無かったわぁ。

まさか17曲もやるとは思っても無かったしね。2005年の時はアンコールを含め14曲だった。たしか。
アンコールも1曲だけで、結構あっさりと終了だったんだよ。。
あー、やっぱり、最後まで「余韻」を味わうにはワンマンライブに行くしかないかぁ〜。 と思いーのこの年の年末の東京ドームに参戦したんだっけ。

今回はアンコール2曲もやってくれたしなぁ。 ここまでやってくれれば大満足よ。

でも、終演後、恒例の「花火」を見ながら、 「さあ次は来年春の全国ツアー」って言う新たな気分になったワタシでもありましたわ。。。。



毎度のことだけど、FES最終日の大トリが終了した後のこの一抹の寂しさ感って言うのは何なんだろうねぇ。
「祭りの後」の脱力感と寂しさ感。 これも夏FESの味の一つなんだろうな。
来年もまた・・・と思いたくなる。

まあ、実際、来年も参戦するかどうかは、来年の出演アーティスト次第ですけどね。

ただ、今回参戦したことで、車で来る場合の「駐車場」は、「南駐車場」が便利とか、ホテルの選び方とか、新たな発見もあった訳で、来年参戦への参考にしたいなとは思いまする。


ROCK IN JAPAN2018 その1(8月11日編)

じゃぱーーーーーーーーーん!!

久々にやって来ましたよ、ひたちなか〜。 ROCK IN JAPAN

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おー、なつかしや〜、入り口ゲート。 

いつ以来だ〜  ROCK IN JAPAN。

昔mixiメインでやってた頃は、参戦する度に毎回ライブレポをアップしてたけど、最近はライブレポも、とんとご無沙汰だったからなぁ、いつ以来の参戦なのかすっかり忘れてる。。。
今、ROCK IN JAPANの過去の公式サイトを漁ってみたら、どうも2015年以来、3年ぶりの参戦のようだ。

そうだ、思い出した、あの時は「レベッカ」が再結成で出演するんで参戦したんだ。 
でもさぁ、暑さバテっていうのかなぁ、レベッカ終了時にヘロヘロになって、「もう夏フェスって言う年齢ぢゃねぇかなぁ〜」なんて思いーの、ここ2年は参戦を見送って、その代わりに旅行に出かけてたんだよな。

BUT、3年も経つと気分が変わるもんだわな、なぜか、今年は久々に参戦したくなりーのチケットを購入。 そしたら、サザンオールスターズが15年ぶりで参戦なんちゅう、ワタシにとっちゃ「たなぼたー」な事になりまして、勇んで参戦と、相成った訳ですわな〜。

ちなみにROCK IN JAPANは2003年に初参戦して以来、2003年、 2004年、2005年、2006年、 2010年、2014年、2015年・・・・と今回で8回目の参戦。

うーむ、振り返ってみると意外と少なかったんだよな参戦回数。(ってか2014年のライブレポでも同じこと書いたな) 。でも最近毎回思うんだけど、既に10回以上、ここ(ひたちなか)に来てるような気もするんだよね〜。
毎年来ているような錯覚してるもの。

そんな思いを抱きーの、8/11(土) 11時30分、久々にゲートをくぐる。

相変わらずヒトの多さは凄いね。でも、前回参戦した時よりは、どことなく余裕も感じられる。 ここ数回は兎に角、人、人、人・・っていうイメージしかなかったのだが・・・。 HILLSIDEステージと言う新たなステージが出来、移動動線が分散されたからなのか ちょっと分からないけど、まあ、いい事ですね。

まずは、そのHILLSIDEステージへ「Official髭男dism」を見に行く。

LAKE STAGEをバックに大噴水の脇を通り抜けるルート(まつかぜルート)いいですねぇ、

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少し起伏があるルートは歩いてても気持ちいい。

落書き板には、「チケット忘れました」っちゅう不思議な書き込みが・・・。 

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おめー、どおやって会場に入ったんねん 

程なくHILLSIDEステージへ。「Official髭男dism」の前の「Siggy.Jr」がアクト中。 少し冷やかす。
5つあるステージの中では一番小さなステージになるHILLSIDEステージ、それでも1000人くらいはゆうに入れる程の広さはある。PA周辺が小高い丘になっていて、ここから見るのが一番見やすそうだ。
オジさんは既に疲れたぞよ、と言わんばかりに早くもPAの前に座り込む。 
 
Siggy.Jrが終了。
人がはけたHILLSIDEステージは、まったりモード。  

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もしかして、このまま「まったりモード」のまま、「Official髭男dism」? とも思ったが、そこは「月9」主題歌アーティスト。 そんな訳はない。
開演15分前、通常はステージスタッフが、サウンドチェックを行うのだが、Official髭男dismのメンバーがおもむろに登場。自らサウンドチェックを行う。

うーむ、「月9」主題歌アーティストとはいえ、まだまだ新人の彼ら。 この姿勢は良いですねぇ。

メンバー自らのサウンドチェックでステージ周辺も一気に盛り上がる。 人も一気に増えたようだ。
開演直前には人、人、人。で超満員。 もしかして入場制限がかかった って思えるほど。開演前に既ボルテージは最好調。

12時30分、そのまま、Official髭男dism スタート!

まずは2ndアルバムから「コーヒーとシロップ」。 ライブオープニングにはふさわしいメジャー系ポップナンバーからアクトスタート! そのまま、最新アルバム「エスカパレード」を中心に、ポップナンバーを立てつづけに披露。
キーボード中心のバンドはやっぱりいいね。 ここのところバンドというと、兎角ギター中心じゃん。それはそれでワイルドでもあるし、ギターの3ピースの独特のグルーヴもある。

けど、やっぱさあ、ニューミュージックからヒット曲の世界に入って来たワタシなんかは、エレピやフェンダーローズなんかのキーボードの音色が入るだけで気分が盛り上がるんだよな。 やっぱポップなんだよキーボードが入ると。 
ロックは尖がった音楽・・・って言う、ラウド系などロックの原点に近い音楽がここ20年ばかりフェス系バンドの主流だけど、ここ数年、キーボード中心のバンドも増えて来て、フェスに出演するようなバンドも少し様相が変わって来ましたよね。
この「Official髭男dism 」のようなポップ系バンドも増えてきたしさ。 ウレシイ限りですわ。

ここ暫くのキラーチューン「ノーダウト」で場内は最高潮! やっぱ今は、この曲は外せないよねぇ。周りのほとんどのヒトはこの曲を目当てに来ている訳だから。 でも、やっぱりこういうキラーチューンが出来ると強いよな。
そのおかげで、「入場制限」に近いほどの入りだった訳だから。

来年、また出るのかどうかは分かんないけど、次回出る時は、一つ上のステージは決定的だよね。 正直、「月9」主題歌のアーティストが、なぜに一番小さいHILLSIDEステージ って思うもの。

一つ上のステージで、もう少し曲数もやって欲しい。 ポップナンバーだけでなく、スローナンバーもやって欲しかったしね。 そそそ「LADY」。この曲やって欲しかったんだよな。 
先月の「J-WAVEフェス」でのオープニングアクトの時よりは曲数をやってくれたけど、それでも6曲って言う曲数は、やっぱ少し欲求不満気味。 これは次回への期待ってことか

ま、兎も角 キーボード中心のポップバンドっていう、チューリップ以来の系統、伝統を引き継ぐバンドとして、この後も期待したい と思いたくなるようなステージだったな。

【Official髭男dism セットリスト】
1.コーヒーとシロップ
2.異端なスター
3.Tell Me Baby
4.ESCAPADE
5.ノーダウト
6.SWEET TWEET



ヒゲダン終了。そのまま、メインのGRASS STAGEへmiwaを見に行く。
ただ、予想外のヒゲダンの「混み具合」になかなか先に進めず。。。。

GRASS STAGEへ着く頃にはmiwaアクトスタート  既に1曲目の「君に出会えたから」が始まっていた。

うーむ、いきなり、思いっきり「夏」全開のムード

ステージ脇の、オーロラビジョンには、「今日」のために髪型を「ショート」に切って来たという、miwaのアップが映し出される。 

むむむ、めっちゃ丸顔のmiwa  可愛いじゃねーか  (爆)

考えてみたら、ワタシ miwaのステージって初めて見る・・・ような気がする。 今までROCK INでも、COUNTDOWN JAPANでも何度も見るチャンスはあったものの・・・。 どうも、回避してたような気がするんだよな。

そもそも、最近はメインのGRASS STAGEにあんまり来なかったせいもあるが。 入口から一番遠いからさあ、GRASS STAGEは。 どうも、ここまで来るのが最近、億劫なんだよな。。。。 って事もあったからなんだけど。。。

だけどさ、このヒトには、どうしてもヒット曲を期待してしまう。 下手にアルバム曲とかシングルのC/Wなんてやられると興ざめしちゃったりして。
やっぱ、シングルヒットを前提としたアーティストなんだよね。 それは、再認識させられてしまう。

そんな期待に添うように、ヒット曲を連発してやってくれるmiwaはやっぱりいいわぁ。 その中でも個人的に期待してしていた、「Faith」「ヒカリヘ」を当然のようにアクトしてくれたmiwa。 正直言ってこれだけでも今回は充分ですわ。

【miwa セットリスト】
1.君に出会えたから
2.ストレスフリー
3.ミラクル
4.chAngE
5.Faith
6.ヒカリヘ
7.We are the light



miwa終了後、本来ならそのまま、家入レオを見に「PARK STAGE」に向かうはずだったんだけど、腹減った。。。

・・・っちゅうことで、途中、「みなと屋」へ。 ロッキン名物の「ハム焼き」を食らう。

IMG_0362

やっぱ、ロッキンに来たらこれを食わにゃ〜。

でも、これが行けなかった。 PARK STAGEについた時には、既に家入レオさんのステージは始まっていた。

しかもPARK STAGE周辺は、人、人、人。 入場制限はかかっていなかったけど、ほぼそれに近いような超満員状態。

うわ〜、これはマズった。

いや、家入レオさんは4年前のROCK IN JAPANで一度見てるんですよ。 あの時はLAKE STAGEだったけど、結構空席が目立ったんだよな。あの時のライブレポにも、「6割ぐらいの入りか・・・」って書いてるくらい。

その記憶があったもんで・・・。 ちょっと慢心してたかなぁ・・・。 まあ、それもあって途中で、余裕をこいてハム焼きなんて食っちゃったりもしたんだけど・・・。

今回はあの時のLAKE STAGEよりは一回り狭い、PARK STAGEではあったものの、こんな超満員になるとは・・・・。 軽く1万人程度の入りはあったんぢゃ無いか。。。ウーム。
まあ、冷静に考えれば、このヒトもmiwa同様、ベストテン常連のアーティストなんだよね。 この程度の動員はあっても不思議ぢゃ無い。

兎も角、これはしゃーない。人をかき分け、木と木の枝の間から辛うじてステージが見える場所を陣取る。

でもさ、miwaさんと全く同様、家入レオさんにも期待するのはヒット曲なんだよね。 
ワタシが到着した時にはシングル「太陽の女神」を歌唱中。 次は同じくシングル「君がくれた夏」。やっぱりいい。周りの雰囲気も和む。
 このままアルバム曲やシングルのC/W曲よりも、ヒット曲で押して欲しい・・・これは、周りの多くの方々も感じてたんじゃ無いかなぁ。 会場中がそんな雰囲気に包まれる。

でも、中盤はスローなしっとりした曲を連発。会場中が静まり返る。

うーむ、確かにさっきのmiwaが陽だとしたら、陰の家入レオっていう雰囲気は元々このヒトにはある。 だから、スローなしっとりした曲でも本来ならばしっくり来てもおかしくなし、このヒトの意外な歌唱力っていうのも認識させられた。 でも、やっぱりちょっと場違いだったかな。

それでも「サブリナ」からの終盤2曲は、再度盛り上がった。 やっぱり、このヒトもデビュー曲の「サブリナ」は、キラーチューンなんだよね、未だに。 
「サプリナ」を超える様なキラーチューンを作る事。 もしかしたら、これがこのヒトの今後の「命題」かもしれないな。

そんな事を感じた45分でした。

【家入レオ セットリスト】
1.純情
2.太陽の女神
3.君がくれた夏
4.もし君を許せたら
5.Relax
6.恍惚
7.TOKYO
8.サブリナ
9.僕たちの未来




さてさて、お次はLittle Gree Monsterを見に、LAKE STAGEへ移動。 
うーむ、今日は女性アーティスト三昧な1日だな。 女性アーティスト3連荘ですわ。
今回は移動時間が充分あり。LAKE STAGEに入る頃にはちょうどステージのインターバル中。階段芝生席に陣取り。開始までひたすら待ち。 しかし、兎に角暑い。 特にLAKE STAGEの午後は日差しがまともに当たって強烈なんでさあ。

・・・そういえば階段芝生席の上部、たしか以前はテントで覆っていたよな。 今回はそれが無くなってる。。。

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暑いはずだよ〜。 どうしてテントとっちゃったんだろ  
入場制限対策かなぁ。 テントがあった頃は特に見たいアーティストな訳でもないのに、涼むために場所取りしてたヒトが居たりして、そのために入場制限になってたりもしたからなぁ。


そんな中、15時10分。 Little Gree Monsterスタート!

なんか意気込んでリトグリを見に来たような書き方だけど、正直、ワタシ、リトグリよく知らないんだわ。。。
まあ、これまでシングル曲は何曲かネットから落としてるんで、全く知らない訳ではないんだけど、メンバーのお顔はよく知らないんだよな・・・。  
もちろん、このヒトたちのライブも初めて見る訳で。。。

スタートと同時にステージに駆け込んできた5人。 なるほどぉ、ちょっと大人っぽい「お水系」ないでたちのメンバーもいれば、アイドルアイドルしてる子たちもいるなぁ。
・・・おー、一番右の「アサヒ」さん、いいなぁ。一番アイドルアイドルしてるけど可愛らしい。

「あさひ」さんのプロフィールを見ると昭和歌謡を聴く事が趣味とか。 いいやん、いいやん。

以後、ついつい、目でアサヒさんを追ってしまったワタシです。。。 

あー、完全にオジサン目線だなぁ。。。。

でもね、このヒトたちは、単純にアイドルっていう範疇では見たくない人たちなんだよね。 兎に角、全員、19,20才なのに、ハーモニーワークは目を見張るものがある。

特に、Earth Wind & Fireの「Fantasy」を主題にしたアカペラメドレーは圧巻。 単純にユニゾンで歌う事しかない、某多人数アイドルグループにゃ、絶対に出来ない「芸」だよなぁ。

だからね、このヒトたちは単純にアイドルとしてみたく無い所以なんだよね。

シングルは、他のアイドルと大きく変わらない、いわいるアイドルポップス的な曲が多いけど、これは勿体ないですよ。 このヒトたちは、アイドルというより、本格的なコーラスグループとしてもっとエスカレートして行って欲しいよなぁ。 往年のスリーディグリーズならぬ、「ファイブディグリーズ」に絶対になれるよ。そのためにもシングルでも、R&Bなど、もっとコーラス、そそそ本格的なゴスペルのような黒っぽい曲をやってもいいんと思うんだけどねぇ。

とは言うものの・・・・。 今回のステージでは、シングルは控えめ。後半に「好きだ」と「だから、ひとりじゃない」。
他、これまでも毎年のようにFESでアクトして来ているお馴染みの曲が中心。
コーラスワークが光る「明日へ」とか、ポップな「Over」をやってくれなかったのは、個人的にはちょっと残念。
なんだかんだ言っても、やっぱりシングルを期待する自分がいる。

最後の新曲「世界はあなたに笑いかけている」は、会場一体となっての大盛り上がり大会。やっぱコカ・コーラのCM曲と言うこともあってか、浸透力は絶大ですね。

【Little Gree Monster セットリスト】
1.全力REAL LIFE
2.SAY!!!
3.アカペラメドレー
4.Get Down
5.HARMONY
6.だから、ひとりじゃない
7.好きだ。
8.世界はあなたに笑いかけている




・・・ということで、ROCK IN JAPANの1日目はこれにて退散。。。。 
明日は、朝一のGLIM SPAMKYから、大トリのサザンまで、めいっぱいのスケジュール予定なんで、早く休みたいしさ。。。

・・・と思ってたんだけども、おまけで、ついつい、清水ミチコさんを見てしまったワタシです。

まあ、フロックのつもりだったんだけども、会場のMUSIC FOREST STAGEは超満員。

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ははーっ恐れ入りました。 しかも会場は爆笑の渦。 前週出演したユーミンのパロディをやったのは言うまでも無い。 欲を言えば黒柳さんをもっとやって欲しかったわぁ。

でも最初飛ばし過ぎたのか、後半盛り上がりが今一つだったのは、御愛嬌 それとも企画倒れ






・・・ということで、「その2」に続きまする。。。


J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018

昨日は横浜アリーナで、7/14、15、16日と行われている「J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2018」に参戦。

ここんところライブに行っても「まとめ」的なレビューも、とんとご無沙汰でしたからねぇ。 今回はちょこっと書いておこうかと・・・PCに向かっております。。

J-WAVE LIVEの歴史は意外と古くWikipediaによると、2000年〜となっている。うん、開始はROCK IN JAPANと同じというわけですわね。

かくいうワタシも、今回が初めての参戦ではなく、これまで何回か参戦して来てたんだよな。
正確な回数はちょっと忘れちゃったけど、mixiなどで過去の書き込みを見ると2006年、2011年に参戦していたようだ。。。   なので今回で3回目ですかねぇ。。。

ただ、これまでの参戦時は代々木第一体育館だったけど、件の東京五輪のための改修工事により昨年から横浜アリーナに移動。 個人的には横アリでは初めての参戦と相成ったわけですわ。

14時30分、横浜アリーナ着。

暑いっ 兎に角、暑い。地下鉄の駅から横アリまでの間に茹でダコが出来上がるんじゃねーか・・・ってくらいの猛暑。 そのせいもあってか、幾分出足が鈍いか 入口は意外とまったりとした雰囲気。

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このフェスは、他の夏フェスと違って、席が全て指定されている。 もっともフェスと言っても普通は「屋外」が通例だけど、「屋内」で行うっていうことからして他のフェスとは異なるんだけど・・・。

指定された席は アリーナCブロック 6列27番。

当初は、やったーアリーナだぁ・・・ なんて喜んでいたんだけども、今回はスタンド席は使用せず、センター席とアリーナ席のみの模様。

なんでぇ・・・やっぱ最後列のほうなんじゃん・・・なんて会場に入って不機嫌になっていたんだけども、実際席についてみると、ステージに向かってほぼ正面。 しかも、すぐ前が「PA」ブース。

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ライヴは、「PAブース」の脇が一番音が良い ・・・っていう持論を持っているワタシにとっちゃ「お誂え向き」の席ですわ。

それにしても、やはり客足の出足は悪い。 開演10分前になっても空席が目立つ。ワタシの周辺も空席。このまま空席が目立つまま開演なんかなぁ・・・と思ってたら、開演ギリギリで続々と席が埋まる。 ワタシの周辺も席が埋まった。最終的には9割ほどの入りか。

それにしても、年齢を問わずおねーさん達が多いなぁ。 やっぱ「秦基博」氏の出演が効いてるか・・・。この辺も、他の夏フェスとは少し異なる客層だったかもしれない。


15時丁度。オープニングアクトスタート!

このフェスの特徴は、タイムテーブルが事前に発表されていない事。なので出演順は直前まで分かんないんだけども、今回のオープニングアクトだけは、事前に決まっていた。

Official髭男dism  登場!

じつは、今回このライブに参戦した最大の目的としては、ヒゲダンと、このあと登場する竹原ピストルを見るため。 なのでしょっぱなからのヒゲダンの登場に気持ちが盛り上がる。

当たり前ではあるんだろうけど、今年4月リリースの最新アルバム「エスカパレード」からのポップアップチューンを披露。

個人的には、今はこのヒトたちがイチオシなんだよね。 兎に角、最近では珍しいほどのストレート、かつ良質でキャッチーなポップロックチューンを聴かせてくれる人たち。

たしかに音的には全く新しいと言う訳じゃ無いけど、だからと言って、小難しいとか奇抜な事をやる訳じゃ無いし、安心感を感じる。そこが良いんだろうな。 

キーボード中心の音づくりっていうのもいい。 キーボードといってもシンセ中心のデジタル的な音と言う訳ではなく、あくまでも手弾きによる「アナログ」なサウンドというのとろこがツボなんだよな。

兎も角も、このヒトたちは、この先も注目して行きたいバンドの一つ。

オープニングアクトということで、ラストの「ノーダウト」(フジテレビ系ドラマ「コンフィデンスマンJP」主題歌むを含む3曲のみ。 
個人的なツボ曲「LADY」は聴けなかったし、20分足らずの出演は正直物足りなさでいっぱいだけど、続きは来月の「ROCK IN JAPAN」のお楽しみということで・・・。
流石に「ROCK IN JAPAN」は3曲のみと言う事ではないと思うんでね。。。

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●Official髭男dism セットリスト
1.  Tell Me Baby
2. 異端なスター
3. ノーダウト
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ヒゲダンのオープニングにひきつづき、「本編」のスタート!


まずは、Nulbarich 登場!

このヒトたちについては、職場のラジオのFMからたまに流れる曲くらいしか知らなったし、正直、個人的に詳しい知識は無かった。
 ただ、FMから流れる曲の感じでは、少なくとも3ピースのコアメロなタテノリロックナヒトタチ事だけではない事は一応分かってはいた。
果たして、実際の曲はどうか

Wikipediaによるとブラックミュージックにインスパイアされているとあるけど、個人的にはもっとソフトな印象を受けた。ブラックミュージックというよりは、そうだなぁ70年代後半のプログレっぽい。10ccとかstyxとかさ。

感じようによっては、リソードミュージックっぽくも思える。いわいるウエストコーストミュージック的な。。。ま、兎も角も下敷きは70年代後半っいう時代背景っいうイメージだなぁ

そう感じたのは、全編にわたって響き渡ってたフェンダー・ローズっぽい、キーボードの音色が大きい。 実際フェンダーローズを使っていたのか、遠目にはよく分からなかったけど、兎も角、あのコロンコロンとしたやさしい音色は、個人的に媚薬なんだよな。 あの音色のおかげで、今日のワタシがある・・・と言っても過言ぢゃないくらいなんで。。。

そんな訳で、個人的にはこれは、懐かしい響きの音楽だなぁ。 ワタシが小学校に入る前、オヤジが毎日のように通ってた喫茶店のBGMで流れていたプログレ・ロック。

少なくとも、夏フェスの灼熱の太陽の下、大汗をかきながら、がなりつづけるハードコアなロックのイメージは無いな。
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●Nulbarich セットリスト
1.INTRO
2.Follow Me
3.Kiss You Back
4.Supernova
5.On and on
6.New ERA
7.Zero Gravity
8.ain't on the map yet
9.Almost There
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つづいて、cero 登場!

Nulbarichのライバルとも目されているバンドだけに、Nulbarichのあとが彼らっていうのも、まあ、最もな並びだったかなぁとも思うけど、音楽的に同じようなシンセ、キーボード、を中心とした「プログレ」っぽいだけに、イメージは飛ばないで済む。
ただ、プログレっぽいと言っても、このceroの方が、より現代音楽的というか、その訳の分からないコアな世界観なんだよな。そんな実験的な音楽からして、より本来の意味でのプログレ的な音楽かもしれない。

↑でNulbarichは、10ccとかstyxっぽいイメージって書いたけど、Styxとか、結局はいわいる「商業ロック」と言われてたわけじゃん。実験的と言うよりはウレセン的というかさ。

それに対して、このヒトたちの音楽は、はっきり言ってワタシなんかにゃ、よく分かんない世界ですね。 いや、悪い意味でよく分かんないって言う意味ではないんだけども、もうねワタシなんかにゃ理解不能な遠い世界の音楽ってイメージなんだよな。

少し前に、「魚の骨 鶏の羽根」って曲が、三宅裕司の「サンデーヒットパラダイス」でかかった時には、ジャジーな曲だな・・って思えたけど、実際のライブでは全くジャジーなイメージではない。 もうね「現代音楽」。

兎も角複雑な構成、複雑な楽器の使い方。 これで各楽器がバラバラならば「なんでぇ〜」となるところなんだけど、各楽器の音の粒がきちんと揃っている。 これにはびっくりですね。

昔は、日本人の楽器テクニックなんて、外人の足元にも及ばない・・・なんて思ったもんだけど、今や、テクニックはすげぇもんですわ。もしかすると外人よりも上かもしれない・・・そんな風に思わせるな。

・・・とともに、もしよ、こんな訳の分かんない音楽が本格的にヒットチャート上に載るようになったら、それはそれですげぇヒット曲シーンになるかもな。

まあ、小難し過ぎて、ワタシなんかは辟易しちゃうかもしれないけど。。。。

それを象徴するかのように、実際、彼らがアクトしている時の会場の雰囲気は、かなり微妙だった。 途中でトイレに行く人が多かったりしてさ。。。
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・cero  セットリスト
1.Summer Soul
2.魚の骨 鶏の羽根
3.Buzzle Bee Ride
4.Yellow Magus
5.Poly Life Multi Soul
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つづいて 竹原ピストル 登場!

いよいよ、個人的に本日の「真打ち」登場。
ここまでのの流れから、Nulbarich、ceroとプログレ系バンドできたんで、同系統のライバルバンドのもう一つ、Suchmosが来るんじゃないかと思ってたんで、ちょっと肩透かし。 
竹原ピストルがもう出ちゃうの?

ここまでは、みなバンドスタイルであったのに対して、アコギ1本で登場。 まあ、いつものスタイルと言えばそうなんだけど・・・。 でも、やはりこのヒトは存在感がデカイ。

「泥臭いフォークしかできないですけど・・・ゆっくり座って見てください」

・・と、手拍子もままならない曲に、センター前方で立って見てたヒトたちにむかった促す。

たしかに曲は、「昭和」を彷彿させる様な、いまどき流行んねーよと言われそうな 泥臭いフォーク。

それでも、1万人に、「ウタは心だ」と1人で向かっていくような超攻撃的姿勢はロックそのものなんだよね。

そんな姿勢は、どうしても長渕剛を彷彿してしまう。 うん、後継者って感じだよなぁ。

まあ、本人は吉田拓郎氏にインスパイアされて音楽の道に進んできた訳だけど、弦が切れるばかりのストロークで力いっぱい歌う様、歌を武器に戦う姿勢はやっぱり長渕2世って感じなんだよな。

ただ、もっとも違うのは、彼の人柄というところか。ボクシングをやっていたとは思えないほどの心配り、優しさ。

まあ、だから見た目はゴツいけど、このヒトの事に惹かれちゃうんだろうな。

うん、今回のアクトで再認識しましたわ。

本当は、「オーバー・ザ・オーバー」もやって欲しかったんだけど、それは、聴けなかったのはちょっと残念。

それでも内容は濃い10曲でした。
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●竹原ピストル セットリスト
1.オールドルーキー
2.LIVE IN 和歌山
3.よー、そこの若いの
4.みんな〜、やってるか!
5.Forever Young
6.Amazing Grace
7.俺のアディダス
8.隠岐手紙
9.ドサ回り数え歌
10.狼煙  
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ここで前半戦終了。 30分の休憩タイム。

ここぞとばかり、売店には長蛇の列ができ、トイレにも長ーい列が・・・。
うーん、フェスは楽しいけど、これが困る。
特にトイレがね。。。個人的には「小」でも普通に「大」個室でやっちゃうんで事無かったけど。 そそそ、意外と大個室が空いてても入らないヒトが多いんだよね。 まあ、どうでもいい話だが・・・・。

閑話休題。

30分のインターバルの後、後半戦スタート。

後半戦、最初は誰が来るんだろう  これまでの実績と経験値から言えば、Suchmosなんだが・・・

・・と思ったら、 いきなり 東京スカパラダイスオーケストラ 登場!

最後の盛り上がりを考えれば、このヒトたちがトリだろう・・と思ってたんだが・・・。
のっけから、観客をあおるあおる。 これまでの「楽しいライブ観戦」・・・っといった雰囲気が一転。会場のボルテージは最高潮。

ただねえ、個人的には、この雰囲気ってどうも、今一つ乗れなくてさあ・・・。冷静に構えちゃったりする自分が居たりするんだよな。 そそそ、踊る阿呆に・・・って言う雰囲気っちゅうの?、バカになるっちゅうのがダメなんだよね。
スカパラのステージは、これまでROCK IN JAPANでも、COUNTDOWN JAPANでも何度も見て来た。
その度、いつも今回同様にあおりにあおるステージを展開されるけど、いつもバカになれずに、冷静に見てるワタシが居たりするんだよな。

踊り狂うメンバーの中で、唯一、冷静にベースを弾いてる川上つよし氏にシンパシィを感じだリしてね。。。

それと、フェスのスカパラってポジティブなんだよな、音楽が。 そこが今一つ個人的にノリ切れない部分なのかも。 個人的には例えば、片平里菜がボーカルの「嘘をつく唇」とかさ、少しダークなスカパラが良かったりするんだけどさ。

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●東京スカパラダイスオーケストラ セットリスト
1.Samurai Dreamers<サビレルナ和ヨ>
2.DOWN BEAT STOMP
3.Glorious
4.Paradise Has No Border
5.銀河と迷路
6.SKA ME CRAZY
7.ルパン三世’78
8.ちえのわ
9.ペドラーズ
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つづいて、 秦基博 登場!

あれれれ、スカパラがトリぢゃないとしたら、秦基博氏が、これまでの実績から言ってトリ間違いなし・・・と思ってたんだけど、これまたハズレ!

しかも、バンドスタイルでのアクトと想像していたのに、竹原ピストル氏と同様、アコギ1本での登場。 これにはちょっと虚を突かれた感じ。。。 

たしかに、このスタイルが秦氏の元々のスタイルといえば、そうだけど、最近は音が厚い曲も多いしな・・・。

そんな中、超お馴染みの「ひまわりの約束」でアクトスタート。 いや、やっぱり、ちょっと寂しさが漂う。 ステージ上もスポットライトが1本当たってるのみだし・・・。

ただ、ステージ上の秦氏は、冷静そのもの。 

実は3曲目の「自画像」の時。バックのリズム体を予め録ったエフェクターを一人歌いながら操作している時、突然、エフェクターが切れて、リズムが止まってしまうアクシデントが・・・・。

会場、爆笑。。。

そんな時も、全く動じず、突然のアクシデントも冷静に対処し、もう一度頭から演奏し直す。 うーむ、流石にいろんな修羅場をくぐって来た男だな・・・ そんな思いがしたりして。

ただ、曲は全5曲で打ち止め。 これは、ちょっと物足りなさを禁じえなかったなぁ。 当初はトリをやるんじゃないか・・と思えた人だけに・・・。

まあ、このJ-WAVE FES、自分ところのオーガスタキャンプの他、通常の夏フェスには出てこないヒトだし、なので、通常ライブでは見られないヒトなので、こうして生で歌声を聴けたのは収穫ではあったけど。。。

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●秦基博氏 セットリスト
1.ひまわりの約束
2.鱗
3.自画像
4.スミレ
5.朝が来る前に
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さていよいよ、ライブもオーラス、トリは・・・・

Suchmos  登場!

うーむ、これは意表だったなぁ・・・。 でも、調べてみたら昨年のJ-WAVE FESでも「トリ」だったんですね。
しかも、会場が横浜アリーナだっただけに、「地元」横浜のSuchmosのトリっていうのは、必然だったか。

しかしねぇ、件の「STAY TUNE」で知ったSuchmosではあったものの、「実物」を見るのは、実は、今回が初めてだったのよ。 そそそ、これまで実物を見た事が無かった・・・っということは、どういう楽器編成のバンドなのか・・・っていうのも全くしらずに、これまで曲を聴いていた事になる。

で、今回初めてメンバーと楽器編成をみて意外だったな。 まずもって「DJ」がいるとは思わなんだ。 プラス、アナログとしてのキーボード、これも予想外。

たしかにシンセを多用しているんでキーボード担当は居るだろうとは思っていたけど、アナログとしてのキーボードがいるとはね。

しかも、このキーボードのっちゅうのが、これまた70年代のニューミュージック系統で活躍した、YAMAHAのC-80(そそそ、八神純子なんかが引いてた、いわいる「エレピ=エレクトリック・ピアノ」ね)の「音」なんだよな。

まさか、キーボード担当のTAIHEIの母親がヤマハ音楽教室の先生だから・・・って訳でもないだろうけど、兎も角、これまた個人的には懐かしい音色を使用したバンドっていうのが、印象的。

ただ、↑で書いたNulbarich、ceroと同系統のバンドとしては、一番ダークな印象があっただけに、ボーカルのYONCEが、結構イケメンだったのはちょっと意外だったわな。 うん、30年前だったら、きっとビーイング系のボーカルにスカウトされてたんだろう・・・って言う感じで。

いずれにしろ、Nulbarich、ceroと同系統っていうことは、やっぱり、プログレ系な音楽ではあると思うし、ということは、やっぱり灼熱の太陽の下で聴く音楽と言う訳ではない。 フェスでも、今回のようなクーラーが効いた屋内でのライブで聴く音楽だよな・・・っていうのは否めないな。。。

恐らくね、NHKのサッカー・ワールドカップ放送のテーマソングとして、Suchmosはふさわしくないっていうクレームが広がったのは、そう言うイメージからなんじゃないかなぁ。
 そそそ、灼熱の太陽の下で聴くようなストレートなタテノリロックではない・・と言う事。 その辺が熱いスポーツの代表である「サッカー」とのイメージのズレが感じられるんじゃないかなぁ。

4年前の椎名林檎は、もっとストレート過ぎるくらいストレートだったじゃん。

そんな事を感じたSuchmosのアクトでしたわ。

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●Suchmas セットリスト
1.新曲(タイトル不明)
2.WIPER
3.COME TOGETHER
4.YMM
5.MINT
6.808
7.VOLT-AGE
(アンコール) ONE DAY IN AVENUE
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それにしても、今回のライブ参戦で、日本のロックシーンは、単純なタテノリメロコアから、プログレに確実に移ってきているな・・・って言うのを実感できたねぇ。
まあ、まだ、主流ではないけど、音楽のスタイルがスタイルだけに、この先、この手の音楽が主流になってきたら、各野外夏フェスも大変になってくるんじゃないかなぁ・・・と思う。
なんせ灼熱の太陽の下、汗をかきながら拳を振り上げる音楽じゃ無いかならなぁ。



というわけで、J-WAVE LIVE 2018 初日は、これにて終了。
気が付けば22時近く。6時間近くにわたる超長丁場。

・・・っていうことをワタシゃ、すっかり忘れてましたわ。
↑でも書いたように前後半のインターバルでの売店の長蛇の列で、食べ物にありつけなかったワタシは、帰りがけにどこかでメシ食って帰ろうと思ってたのに、時計を見たら家まで帰れる終電まで、あんまり時間が無いじゃないか。。。。   そのまま千葉まですきっぱらを抱えて帰宅したのは言うまでも無い・・・。

教訓、J-WAVE LIVEに参戦する際は、事前に食べ物を調達しておきましょう。。。。
用意が良いヒトは、おにぎりをたくさん持ち込んでるヒトも居ましたねぇ。。。

さて、次なるライブ参戦は、8月11日、12日のROCK IN JAPAN。
ROCK IN JAPANもここんところ、すっかりライブレビューを書いて来なかったからねぇ。今年は出来るだけ書こうと思いまする。。。


ROCK IN JAPAN 出演アーティスト第3弾&出演日発表

ROCK IN JAPAN、今回で何回目の参戦なんだろう
・・・っちゅうことで、3年ぶりにROCK IN JAPAN、 8/11〜12の後半戦に参戦決定

今年49のオッサンがようやるわ・・・って感じですが。。。。

http://rijfes.jp/2018/artist


今年は8/11が札幌のRISING SUNと被ってるんで、RISING SUN出演アーティストは8/4〜5の前半に出るんだろうなって言う予想は、ほぼ正解だったようだ。

だけんどユーミンまでが前半に行っちゃったのは予想外。

逆に8/11〜12の後半にSuperflyが来たね。
その他、GLIMSPANKY、ゲス乙女、リトグリ、ついでにモモクロ・・みなさん「後半」いらっしゃ〜い 

ただ、8/11はどうも「アイドルDAY」になりそうな予感だなぁ・・・・(爆)  祝日だから  

出演アーティスト第3弾は特にサプライズは無し。8/5のユーミンは別として、各日「トリ」を務めそうな大物があまり出てない、まだ隠し玉が確実にあるよな。...
今年デビュー20周年の椎名林檎はあると思うんだけどねぇ。あわよくば、デビュー40周年のサザンとか・・・うーむ、これは無いか。。。。

それにしても「04 Limited Sazabys」は8/11 RISING SUNで、8/12 ROCK IN JAPANっちゅう超強行軍スケジュール。若いってのはいいねぇ。もしワレワレ世代がやったら、確実に死にますよね。。。。

東京フィルハーモニーオーケストラ ニューイヤーコンサート@サントリーホール

えー、今年の1発目の「ライブ」はクラシックで・・・。と言う事でもないんですが、行って参りました。
東京シンフォニーオーケストラ、ニューイヤーコンサート@サントリーホール。
なんて書くと、「え?」なんて思われる方も多いかもな。

なんせ、普段行くライブは、ロック、ニューミュージック系なんていういわいる「商用音楽」が主ですからねぇ。
でもね、以前も1度書いたんだけど、こう見えても、中学〜高校はブラスバンドでしたからねぇ。クラシック系もバッチリなんですわ。

・・というか、「コンサート」参戦歴は、「ロック・ミュージック」系よりも長いんだよね。初めて見たコンサートは、地元に来たNHK交響楽団の「ベートーベン第7番」でしたから。 
そそそ、昔ドラマ「のだめカンタービレ」でメインに取り上げられていたあの曲ね。
以後、中〜高校生の頃はプラス関係のコンサートも大分みてきたんでねぇ、兎角、「お作法」が煩そうって言うイメージもあるクラシックのコンサートも全然苦にならないのよね。

 2年前もここで書いた渋谷のオーチャードホールで開催された、同じ東京シンフォニーの「ニューイヤーコンサート」にあたりから、クラシック熱が再燃()で感じでさあ、最近、またクラシック系のコンサートにも足を運ぶようになってるんだよね。

クラシックっていうと、値段も高いしドレスコードもありそうだし・・・って言うイメージもあるかもしれないけど、最近は結構リーズナブルなんだよね。まあ、席にもよるんだけど、4〜5000円からって事が多い。うん、ロック系のライブよりも全然安いのよ。特に今回はニューイヤーコンサートっていう定期演奏会よりも敷居が低いコンサートなんでカジュアルな服装でも全然問題ナッシング。

で、今回のお題は、2年前と同じ東京シンフォニーの「ニューイヤーコンサート」だけど、今回の会場は六本木のサントリーホール。

うむ、日本屈指の音響設備が揃う。あのサントリーホールですな。 

なんか、文字であらわすだけでも身がまえちゃう感じだけど、個人的には何回も足を運んでる、勝手が分かるホール。かなり気楽に行きましたよ。

予約した席は、最もリーズナブルな「B席」、5000円也。

でもね、ロック系でいう「バックステージ」。 ステージに対して真ウラの席ですね。

https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/seat/pdf/hall.pdf

上図の座席表の「Pブロック」エリアですわ。 そそそ、たまにテレビでサントリーホールからの中継で演奏者の後ろに座ってるヒトが映るけど、あの部分ですね。

個人的には「大好物」の席なんだよなぁ。 確かに音は籠っちゃっていいとは言えないんだけど、指揮者からは正面だし、演奏者と同じ目線でコンサートが見れる。 各演奏者の息遣いも聴こえる。あたかも自分が演奏しているような気分になれる席。
やっぱ、昔プラスやってて、自分でも演奏してたでしょ。だから、この角度からのコンサートって気分が上がるんだよね。

まあ、音が籠るんで席の値段は一番安いんだけどさ、 でも演奏者の気分を味わうんなら、逆に、ここが一番「目玉」の席なんだよね。

今回取った席は、P5列22番。 Pゾーンのど真ん中の席。
すぐ真下にティンパニ。その一段前が、トランペット、トロンボーン、チューバの金管セクションっちゅうことで、ずっとトロンボーンやって来たワタシにとっちゃ、おあつらいの席ですわ。

もちろん、各演奏者の楽譜も間近に見えるしね。 
っつうか、マジマジと楽譜を見ちゃってたワタシなんだけど・・・。 まずもっての感想は、意外と楽譜ちっこいんだよね。 A4サイズを想像してたんだけど、B5サイズって感じでしたねぇ。

それと、楽譜に書き込みが無い事。 まあ、これはプロオケの演奏者にとっては当たり前か・・・。 
なんせ、ワタシの楽譜はいつも汚ったねぇからさぁ。 書き込み書き込みの繰り返しで、音符が見えなくなる位なのよ。 それと比べちゃうからさあ、ナンセンスと分かっちゃいるけど。。



今回のコンサートの演奏曲目は

1. J. Strauss II : An der schonen, blauen Donau, Waltz, Op.314
2. S. RachmaninovI : Piano Concerto No. 2 in C Minor, Op.18
3. A.Dvorak : Symphony No. 9, "From the New World",Op.95

encore. J. Strauss I : Radetzky-Marsch, Op.228

で分かる方はかなりのクラシック通・・・・か、ワタシと同じ音楽著作権に携わっているヒトだよね・・きっと

邦題では
1.J.シュトラウス供Д錺襯帖嵌しく青きドナウ」 
2.ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 
3.ドヴォルザーク:交響曲 第9番 「新世界より」
アンコール.J.シュトラウス機Д薀妊奪ー行進曲

ですな。 うむ、ニューイヤーコンサートらしい、クラシックではめちゃくちゃポピュラーな3曲。

特にドボルザークの「新世界より」。 個人的には今回は、これを聴きに来たって言ってもいいかなぁ。

いままでも、他のオケで何回も聴いてきた「新世界」。今回は東京シンフォニーでの、「新世界」を聴きに来た。と言っても過言ぢゃない。

指揮は秋山和慶氏。 東京シンフォニーの名誉指揮者であり、小沢征二氏、小林研一郎氏に並ぶ、日本の代表的な指揮者の一人ですわ。

果たして、どんな指揮で「新世界から」を振るのか。これが最大の楽しみだった訳ですわ。

今まで他のオケで何回も「新世界」を見てきたって書いたけど、個人的にはクラシックといえばこの曲ってくらい、この曲が好きって事も大きい。 全音楽譜出版から出てる「スコア本」も持ってるくらいだしね。

で、個人的には、この曲はこれ・・・って基準になってる演奏が ↓コレ

https://www.yamano-music.co.jp/userProdDetailCD.do?itemCode=4112070948&itemClass=C

ショルティ指揮、演奏はシカゴ交響楽団。

実はCDプレイヤーを初めて買った時、一番最初に買ったCDソフトがコレだったんだよね。実は。
ヒット曲ぢゃないのよ。

スコア本で楽譜を追いながら、このCDを聴く。  これが至福の時間だったりするんだよねぇ。

これ、そう言った感じで何回も何回も聴いてるからなぁ、 殆どスコアも頭に入っちゃったりしてるくらい聴いてるからさ。

どうしても、その基準に沿った聴き方をしちゃうんだよな、生のコンサートでも。

でね、実際の昨日の演奏はというと・・・。 うーん、そうだね、「貯め」と「メリハリ」が今一つだったんじゃないかって言う感想。 

個人的にだけど、この「新世界より」の生命線って、「タメ」だと思ってたりするんだよね。

例えば、第2楽章冒頭の「プラス」セクションでのコードのコーラル部。 ここはたっぷりとした貯めがもっとも聴かせどころと思うんだけど、結構あっさりしてたんだよなぁ。

いや、日本のオケって、どのオケも、この部分が意外とあっさりしてる事が多いんだよね。 ↑の基準にしてるシカゴ交響の演奏は、ものすごくたっぷりとした貯めがあるんだけどね。

ここがやっぱり残念なんだよな、日本のオケって。今回の演奏も同じような感想。

というか、正直言うと、ブラスセクションが、今一つ個人的に好みではなかったって言う感想が強いかなぁ。
結構あっさりとしてるんだよ。 弦楽器や木管セクションは、しっかりとした貯めやメリハリが感じられたんだけどさあ。
うーん、やっぱりね、自分がブラスやってたんで、オーケストラでもプラスセクションの見方は辛口になってしまう。

まあ、これは指揮者の曲の解釈にも依るし、個人的な好みもあるんでさ。いい悪いというのは言えないんだけどさ。
個人的は、もっとたっぷりと貯めがあるような演奏を期待してたんだよねぇ。 そこは残念。

それと、アンコールのラデッキー行進曲。 昨今は新年の恒例になってしまったウィーンウィルのニューイヤーコンサートのアンコール曲としてすっかり定着しちゃいまして、ニューイヤーコンサートのアンコールといえば、この曲・・・って感じになっちゃいましたけど、そろそろ違う曲にしてもいいんじゃね? とか思っちゃたりしてね。
あ、やっぱり、またか・・・って思えるのもなんかね。。。

ただ、問題なのはクラシック系のコンサートに行くと、決まって、「楽器吹きてぇ」病が始まる事。 今回もさあ、ご多分にもれず出てますねぇ、楽器やりてぇ〜病が。。。 。
特に「ラデッキ―行進曲」なんて聴くと、ついついやりたくなっちゃうんだよな、トロンボーン。あのくらいなら、まだ吹ける・・・なんて気分になっちゃったりして。。。 
まあ、実際は無理だろうけど。。。   これがいつまで続くやら・・・。


ということで、今年のライブ初めはこれにて。 さてと、これを皮切りにこの後は、どのライブに行くベぇな。


来年も開催!

桑田佳祐年末ライブのチケット、「ファンクラブ」先行予約に外れ、年末どうしようかなぁ・・なんておもいーの「チケットぴあ」のサイトを見ていたら・・・


およよよ、来年またやるみたいですねぇ〜

「僕らのポプコンエイジ Forever Friends,Forever Cocky Pop」


今年、行ってよかったからなぁ、また来年も行ってみようか。

またまた石川優子さんが復活するようでわーい(嬉しい顔) わーい(嬉しい顔)

プラス、来年は八神純子さん、因幡晃氏も出演するようですね。。。


それと今年は、東京、市川 埼玉 の3公演のみだったけど、来年は、これに加えて、横須賀、大阪の5公演に増演とのこと。

やっぱり、今年の公演は盛況だったみたいですね。

詳しくは
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1635421

黒木渚 ワンマンツアー2016スプリング「ふざけんな世界、ふざけろよ」@東京国際フォーラム

昨年あたりから一度参戦してみたい・・・と思っていた黒木渚さんのライブ。
今回ようやく参戦する機会が出来た。

ワンマンツアー 2016スプリング「ふざけんな世界、ふざけろよ」ファイナル東京公演。

DSC_0441















いや、本当は、今年1月のEX THEATER ROPPONGIでのライブも一応チケットは押さえていたんだけども、体調が悪くて行かなかったんだよね。
 でも、今回東京国際フォーラムでライブがあると言う事が分かり、早速チケットを購入。今回リベンジ参戦とあいなった訳ですわ。

平日金曜ではあったけど、18時30分開場、19時30分スタートということで「会社人」のワタシとしては優しい時間帯って言うのもあった。
 何分、会社退社時間が18時30分なもんで。。。 だけんど通常は、周りの目を気にして19時前には退社しないけど、本日は、18時30分きっかりに退社。19時過ぎには会場に着いた。

ただ、開演まで30分弱というのに、お客さんの数はまばら。
2月に行った中野サンプラザの山下達郎コンサートの時は、開演30分前にはほぼ席が埋まっていたが・・・お客さんの出足が悪い。私は3階席だったが、ワタシの列は私しかいなかった。。。

 これまでライブハウスで数百人規模でのライブ中心だった訳で、東京国際フォーラムの「ホールC」とは言え、いきなり1500人規模の会場は荷が重かったか・・・と感じたが、開演直前に次々に席が埋まり、最終的には9割ほどが埋まった。 やっぱり平日とあって仕事終わりのヒトも多かったため客足は遅かった訳か
でもまあ、超満員ではなかったが、初めてのホール会場のワンマンライブとしては、まずまずの客足ではなかったか。

ちょっと意外だったのは客層。 黒木渚さんと言えば「今」のアーティストですわ。決して過去のヒトではない訳で。それにこれまでライブハウス中心に活動してきたヒトですわ。だから、お客さんは大半は20代の若者層だろう・・・と思ってた。
 BUT、さにあらず。如何にもいい年・・・っていう年齢の方も意外と目立つ。まあ、ワタシもその一人なのだが。。。
なるほど、実際は、結構幅広い年齢層から支持されているんだな。


開演予定時間19時30分から、やや遅れて開演。 

まずは、昨年リリースアルバム「自由律」からの「大予言」を振り出しにアッパーチューンが続く。

でもどうだろう? どこか今一つぎこちなさを感じる。本人の歌唱とバックバンドのピッチがずれて聴こえる。

3曲目のキラーチューン「革命」も、今一つ思ったよりこちらへ迫ってくるような迫力を感じない。

うーん、このヒトはライブが命とも思えるんだけど、ライブではこんなものなのかなぁ、ちょっとハズレだったかなぁ・・・なんて感じた。

だけども、その独特なアバンギャルドさは健在。
アバンギャルドなアーティストといえば、初期の椎名林檎さんも独特なアバンギャルドさを持っていた。。
けど、あの感じと、このヒトの持つアバンギャルドさっていうのは、違うんだよね。
椎名林檎さんは、アバズレた女なイメージはあったものの、もっとオーバーグラウンドな雰囲気があった。昭和で言えば60年代〜70年代のヤクザ映画にでも出てくるようなアバズレた女。自らも語っていたようにあの頃の新宿界隈の猥雑な世界のアバンギャルドさ。

 それに比べて、このヒトは、もっとアンダーグラウンド的な匂いがするんだよな。椎名林檎同様、同じ60年代〜70年代に例えてみれば、もっと世相に近いところのアバンギャルドさ。例えば当時の安保闘争の裏側に広がっていた世の中に対してのやり切れなさ・・・というところから発せられるアバンギャルドさっていうのかなぁ。。。
ちょっといい表現の仕方が出来ないけど、あの時代で言えば浅川マキさんとか、そんな匂いがしてくるんだよな。

↑で、いい年の方が意外と多くみられた・・・って書いたのは、もしかすると、その辺りも関係してくるのかもしれないな。


ちょっと本題からずれた。。。

ともかく、ライブ前半は期待外れ・・・とは行かないまでも、ややぎこちなさを感じた。
このまま終わりまで行くのか・・・とも一瞬思ったが、実際はここからが「本番」だったんだよね。

途中、個人的にはライブでは初めてだったけど、芝居・・・というか黒木さん自身の詞の朗読を挟む。
舞台装置が少し転換される。

この8曲目の「エジソン」と言う曲から、バラードandミディアムチューンナンバーのゾーンに入り、黒木さんの声の調子が俄然よくなった。
特に高音の伸びが素晴らしい。低音〜中音部の太い声質から、ソフィケートされクリアで伸びのある高音。

なるほど、もしかして、ここがこのヒトの「本質」かもしれないなぁ。

確かにCDを聴いてる分では、低音〜中音の、ルックスからは想像つかないドスが利いた太い声質っていのうが、このヒトの、これまでのイメージだったんだけど、本質の所はそうじゃないのかも・・・これは、ライブで「生」でこのヒトを見なければ分からない部分かもしれないし、少なくともこれまでのシングルではそう言う部分は魅せてこなかった・・・とも言えるかもしれない。

と、同時に流石はライブで育った人だけあるな・・と改めて認識。前半、ピッチがずれて今一つ、こちらへ向かってこなかったのは、単に声の「エンジン」がかかって無かったなのか

兎に角、少し、このヒトに対するイメージが変わったな。 

これまでの主なシングルで魅せて来ている、挑発的な部分はあくまでポーズであり、切々と歌いあげる曲にこそ、このヒトの本質があるのかもしれない。
特に、12曲目の「はさみ」、13曲目の「アーモンド」は良かった。
思わず、このヒトの異空間世界に引き込まれてしまうような・・・そんな感覚になりましたね。

でも、その部分が分かっただけでも、来て良かったと思うな。

その部分については、アンコールで演ってくれたが、今度7月1日から配信限定でリリースされる「灯台」という曲で存分に分かると思う。


最後にセットリストは以下の通り

1  大予言
2  テーマ
3  革命
4  枕詞
5  ウェット
6  プラナリア
7  ふりだし
8  エジソン
9  おんな・おとこ・おんな
10 懺悔録
11 カイワレ
12 はさみ
13 アーモンド
14 君が私をダメにする
15 ふざけんな世界、ふざけろよ
16 虎視眈々と淡々と

アンコール
灯台
あたしの心臓あげる


ツアーも昨日で最終日だったんで、今回はセットリストを載せてみました。


 ちなみに、ライブが終わって終わって、収録曲が、今回のセットリストにも多数入っているアルバム「自由律」を聴きながら帰宅したんだけども、やっぱりライブのあの迫力、感動がCDでは今一つ伝わってこない。
 CDっていう「器」の中に押し込まれてしまっているような、そんな感じに思えるんだよね。 そう言う意味では、やはりこのヒトはライブじゃなきゃ、本当の部分は分からないのかもしれない。

でも、この感覚、昔もあったんだよな。 

そうだ、以前「1曲セレクト」でも書いたことあるんだけども、昔、ヒット曲を聴き始めた頃は、レコードで聴くよりも、テレビの生演奏の方が、ダイレクトにウタの感動が伝わってきた事があった。
ツイストの「燃えろいい女」とか「性」とかさあ、レコード聴くよりもベストテンの生演奏の方が、全然よかった。臨場感というかさ、感動の仕方が違うんだよね。レコードは今一つちゃちく感じるんだよな

その感覚に近いんだよね。

そう言う意味では、最近は、また昔のようにCDで聴くよりも生で聴いた方がいい・・・って言う時代になったんだと改めて思うんだよね。
 なるほど、CDが売れず、逆にライブは盛況・・・っていうわれが、この辺りからもよく分かる訳だよな。

DSC_0439















 
蛇足だけど、実は、今回が初めての東京国際フォーラムでのライブ参戦だったんだよね。
なるほど、音質はまずまず良いし、客席ピッチも広い。
流石になかなかいい「ハコ」ですね。 これは、この先もたびたび利用したくなるな・・・と思わせてくれるよなぁ。

僕らのポプコンエイジ@市川市文化会館

行ってきました、「僕らのポプコンエイジ~Forever Friends,Forever Cocky Pop~」コンサート。

はい、文字通り、あの「ポプコン」出身アーティストが一同に会する「同窓会」的なコンサートですね。
個人的には、最近は「現役アーティスト」の「ライブ」に行くことがほとんどなんだけど、今回はライブというよりも、昔ながらのコンサートと言った方がいい様な・・・そんな感じの面々が出演するということで、楽しみにしていた訳なんですわ。

まあ、と言っても、ワタシも前々からこんなコンサートが開かれるなんてのは、全然知らなかったんですけどね。
たまたま、mixiのマイミクである真矢さんが、4/29に開かれた「府中の森芸術劇場」で開かれた同コンサートについての「つぶやき」を拝見して、今回のコンサートのことを知った訳なんですよね。

で、たまたま、昨日、市川文化会館で、同コンサートが開かれる・・・ということで、速攻でチケットぴあでチケットを購入した訳です。

開演17:00~  ということで、16:30分過ぎ、会場に到着。

やはり年齢層が高い。 昔はイケてるBoys&Girlsだったんだろうね、って言う感じのオジさま、オバさまの群れが。。。
ワタシなんて、まだまだハナタレ小僧? って感じでしたもんね。

まあ、一番ポプコンが盛り上がっていた、1970年代終盤~1980年代初頭あたりに、出てきたアーティストをリアルタイムで経験した世代は、恐らく、ワタシらの世代までだろうしなぁ。

そんなこんなで、17:00丁度、開演。
今回のコンサートの司会進行は、元「雅夢」の三浦和人氏と、チャゲ&飛鳥のCHAGE氏。
二人の軽妙なMCで会場の空気を和らげる。 さすがにこの世代のアーティストはみんな「べしゃり」がウマいっすね。
 それよりも、雅夢とチャゲ飛鳥といったら、どうしても1981年初めのベストテンを思い出してしまうんだよな。
そそそ、丁度、この2組が雅夢「愛はかげろう」、チャゲ&飛鳥「万里の河」でベストテンにランクインしていた頃だ。 そういえば、この2組はよくライバル視されてたっけ・・・とかね、やっぱりタイムスリップしちゃいますね。

そして、トップバッターは、司会兼の、元「雅夢」の三浦和人氏。
「雅夢」とポプコンと言ったら、この曲しかないでしょ。。。

・・・ということで、オープニングは「愛はかげろう」。 これしかないですよね。

オープニングのMCでもそうだったけど、この曲のイントロが流れた瞬間、11才の時のあの時の「ベストテン」で見た風景が、脳裏をかすめる。 気分は1981年。やっぱ、これですよね、このコンサートの醍醐味は。
しかも、三浦氏の「ウタ」がびっくりするくらいしっかりしてるんだよね。 35年前のあの時のまま変わってない。
声質も歌い方も、もちろん「キー」。
長年歌ってくると、よく歌い方を崩しちゃうヒトが居るじゃない。そう言うのが一切なし。あの時のまま。
だから、否が応でもあの時の自分に戻れちゃう訳ですわ。

ちなみに、オープニングの三浦和人氏の「雅夢」は、1980年 第19回ポプコンの「優秀曲賞」受賞曲。

その他、昨日出演したアーティストは

・相曽晴日さん (1980年 第19回 第20回 入賞、 1981年 第22回 優秀曲賞)
・柴田まゆみさん (1978年 第15回 入賞)
・杉山清貴氏 (1980年 第19回 入賞)
・渡辺真知子さん (1975年 第9回 特別賞)
・CHAGE  (1978年 第16回 1979年 第17回 入賞 ※チャゲ&飛鳥として)
・石川優子さん (1978年 第16回 本選出場⇒入賞せず)
・鈴木康博氏(元オフコース)  (1969年 第3回ライトミュージックコンテスト第2位 第1回作曲コンクール(ポプコンの前身)出場)
・谷山浩子さん(1974年 第7回 入賞)
・スリーハンサムズ
(ふきのとう (1973年 北海道大会入賞)
 N.S.P (1973年 第5回 入賞)  )

という面々。

その中でも一番会場が盛り上がったのが、やっぱり石川優子さんの「カムバック」でしょうね。
1990年の引退コンサートから26年。 ほとんどずっと沈黙し、表舞台から離れていた石川優子さんが、コンサートで曲を歌う・・・とはねぇ。

・・・というか、そんな日が来て、まさか、そのコンサートを目撃者となってしまうとは、全く予想もしてなかったですわ。
 披露した曲は、やっぱり「シンデレラサマー」。 コレですよね。 まさかこの曲を「生」のライブで聴ける日が来るとは。。。(涙 涙)   35年前の自分に言ってあげたい気分ですわ。35年後生で聴けるぞ・・・と。

会場も石川優子さん目当ての方がかなり多かったようで、あちこちから「おかえり」コールと、「優子ちゃーん」コールが響く。
それまでの「ニューミュージック系」っていう雰囲気から一気に、アイドルのコンサートのような華やかさ。

やっぱこのヒトは、ポプコンのアイドル的存在なんだな。 

そして、石川優子とCHAGE氏  ・・・と来たら、この曲しかないでしょ・・・。

「ふたりの愛ランド」、当たり前のように会場の盛り上がりは「マックス」でしたね。

まあ、26年のブランクもあり、正直、声は、きつそうだったけど、でも、このヒトを生で見れたってだけで大満足ですよ。


個人的にびっくりしたのは、柴田まゆみさんですね。 
1978年、第15回ポプコンで入賞し、コッキーポップのテーマ曲にもなった「白いページの中で」がスマッシュヒット。 ただ、その直後に突然の引退。
結局、表向きはこの1枚しかリリースせずに、以来38年間、やはり表舞台から遠ざかっていた方がコンサート出演し、生演奏を聴かせてくれる。これは歴史的な瞬間ですよ。それを目撃できるというのは、ホントに幸せですわ。
曲はもちろん「白いページの中に」。 いままでレコードの中だけしか聴いたことなかった、このヒトの声が生で聴ける。 これだけでも貴重な体験でしたね。
 でも、しっかりとしてましたね、38年間、ほとんど表舞台に出ていなかったとは思えないくらい、あの時のアンニュイな雰囲気の歌声は健在でしたわ。


それと、鈴木康博氏ですね。 そう、元オフコースの。
なぜ、ポプコンの同窓会的コンサートに出演しているのか? オフコースとポプコンの関係は? なんて疑問に思われるかもしれないですが、オフコースってポプコンに出演してるんですよね、実は。
 1969年の「第1回 ポプコン」、当時は作曲コンクールだったんですが、この時「外人」が作った曲をポプコンで歌っているんですわ、オフコースって。
 うん、後年、大成功した時のオフコースではなく、まだ「ジ・オフコース」って3人のフォークグループだったころのオフコース。
ま、もともとは、同1969年に開かれた、ヤマハ「ライトミュージックコンテンスト」でフォーク部門2位入賞。(この時の優勝が「赤い鳥」で、チューリップの前身バンドが第6位)・・・ということで、ヤマハとは縁があり、その関係で、同時期に創設された「ポプコン」に歌い手として起用・出演したようです。
 ちなみに、幻のデビュー曲と言われる1970年の「群衆の中で」も、当時「作曲コンクール」と言われたポプコンに応募し、入選した曲に、山上路夫氏が詞をつけたもの。
・・・つまりは、自分たちのオリジナルではなかったため、小田和正氏はリードボーカルを拒否し、鈴木氏がボーカルをとったんだとか。
そんなオフコースの幻のデビュー曲を歌う。 こんな曲が聴けたのも貴重な経験だったかもしれない。


鈴木康博氏もそうだけど、杉山清貴氏ってポプコン出身なの? ・・・なんて思われる方もいらっしゃるかなぁ。
そうなんです、ポプコン出身なんです。
 杉山清貴氏といえば、「オメガトライブ」ですが、その前身バンドである「きゅうてぃぱんちょす」で、何度もポプコンに出演してるんですよね。
 その中で、↑にも書いたように、1980年第19回ポプコンで入賞を果たしています。
第19回といえば、最初に書いたように雅夢の「愛をかげろう」が優秀曲賞を受賞し、伊丹哲也&Side by Sideの「街が泣いてた」がグランプリに輝いた大会ですわ。
 後にシティポップスの旗手となったオメガトライブとポプコンって一見関係なさそうに思えるんだけど、接点は大ありだったんですよね。
 ちなみに きゅうてぃぱんちょす時代には、今や作曲家の重鎮となられた千住明氏がメンバーだったっていうのは有名ですよね。

で、今回のライブでは、1986年のソロデビュー曲「さよならのオーシャン」をやってくれちゃいましたわ。
いや、これも予想外の選曲だったな、まさかこの曲が来るとはね。
 まあ、考えてみれば、今月でソロデビュー30周年なんだよな。それをかんがえれば、この曲をやるのが妥当だったか。
 でも、期せすしてこの曲が聴けたことはよかったですわ。 ちょうど、「1曲セレクト」でも書こうと思っていたんで。


コンサートは3時間の長丁場になりましたが、兎に角、貴重な体験が出来た3時間でしたわ。

でも、こんなに貴重な体験が出来た・・・とは言っても、客の入りは8割程度だったんだよな。
キャパ2000弱の席が埋まらなかったんですよ。 ワタシは2階席だったけど、2階席の後ろの方は誰もいなかったしね。

・・・・というか、宣伝体制が悪いと思ったわ。 最初に書いたようにワタシも知らなかったしさ、こんなコンサート。
後援にニッポン放送がついていたけど、宣伝とかしてたんでしょうかねぇ。
 
これはもったいなかったわなぁ。

ちなみに、今度の土曜日5/21に、さいたま市文化センターでもう1度開催されますが、ここは満杯になって欲しいですね。


望めるなら、今回参加が叶わなかった、ポプコン出身アーティストも参加して、「続編」が出来ないものか・・・とは強く思いましたね。
 今回は、東京、千葉、埼玉っていう東京近郊県での3公演だけだったけど、大阪など関西圏の方にも見て欲しいと思うしな。


 上記記載したアーティストの他にも、今回参加が叶わなかった 八神純子さん、世良公則氏(元ツイスト)、円広志氏、岡村孝子さん(元あみん)、葛城ユキさん、庄野真代さん、小坂恭子さん 高原兄氏(元アラジン)、伊藤敏博氏、因幡晃氏・・・etc
まだまだ現役のかたもいっぱいいるしさ。

 そそそ、今回、「グランプリ」を取られた方々は、参加してないんだよね。(注 5/21のさいたま文化会館には小坂明子さんが参加予定)
 もし、続編が開催されるならグランプリ受賞者の方々にも出て欲しい(クリスタルキング(1979年 第18回グランプリ)とか)

あわよくば、ポプコンの重鎮、中島みゆき様(1975年 第10回グランプリ)、 佐野元春氏(1978年 第15回 優秀曲賞)、長渕剛氏(1978 年 第15回 入賞)なんかも出てもらえれば、めちゃくちゃ盛り上がるだろうにねぇ。
まあ、めちゃくちゃハードル高いだろうけど。。。。

いずれにしても、以前、G.Sで活躍されてた方々がグループの垣根を越えて、G.S同窓会的ライブをシリーズ化していたように、これもシリーズ化してもいいのではと思ったな。
 
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東京フィルハーモニー交響楽団ニューイヤーコンサート

本日は東京フィルハーモニー交響楽団のニューイヤーコンサートを見に、渋谷のオーチャードホール。

いつもロックとかJ-POPのライブしか行ってないくせに、なんかの間違い? ・・・なんて思われる方もいらっしゃるかもしれないけど、クラシックキライじゃないのよ。
・・・・というか、元々はといえば、J-POPとかロックは、後付な音楽なんだよねワタシの中では。J-POPに出会う前までは、ポールモーリアだったし、それ以前は、実はヨハンシュトラウスだったりするんですよ、ワタシの中の音楽の起源って。
 それに、中学、高校とブラスバンドやってたかんね。いつも、意外と近くにクラシックってあったんですよ。

だからねぇ、今でも時々クラシックコンサートを見たくなる事ってあるんだよねぇ。

まあ・・・と言っても、クラシックのコンサートって、料金がお高い・・・っていうイメージがあるもんで、普段はなかなか手が伸びないんだけど、ニューイヤーコンサートは、「定期演奏会」というより「ファミリーコンサート」っていう位置づけが近いんで、料金がリーズナブルなんだよね。

 最近は件のウィーンフィルの「ジルベスター」が定着したおかげで、日本でもニューイヤーコンサートを開く交響楽団が増えてきまして、今回もその一つですね。
 東京フィルも、゜毎年ニューイヤーコンサートを行っているんですが、個人的には、3年前にサントリーホールで見て以来かなぁ。

本日の演目は以下の通り

▼第一部
1 Fruhlingsstimmen (Voices of Spring), Op. 410 / Johann Strauss II

2 Pomp and Circumstance Op.39  No.1   / Edward William Elgar  ※

3 Concerto for Piano and Orchestra No. 1 Op.23  Allegro non troppo e molto maestoso -Allegro / Peter Ilyich Tchaikovsky

▼第2部
4 The Nutcracker Ballet Suite op.71a  VIII. Waltz of the Flowers  / Peter Ilyich Tchaikovsky  ※

5 Symphony No. 5 op.67 C minor  Allegro con brio   / Ludwig van Beethoven  ※

6 Bolero  / Joseph Maurice Ravel

(アンコール)
7 Unter Donner und Blitz Op.324  / Johann Strauss II

・・・・と、イヤミのごとく「原題」でタイトルを書いてみる。。。。 ってか、これで全て曲が分かる方は、クラシック通ですよね。


日本語訳題は以下の通りどぇす

1 ワルツ「春の声」 Op.410   / ヨハンシュトラウス
2 行進曲「威風堂々」第一楽章  / E.エルガー
3 ピアノ協奏曲第1番 Op.23より第1楽章 / チャイコフスキー
4 バレエ音楽「くるみ割り人形」より「花のワルツ」 / チャイコフスキー
5 交響曲第5番「運命」より第1楽章 /ベートーベン
6  ボレロ / ラヴェル
7 雷鳴と稲妻 / ヨハンシュトラウス

まあ、ニューイヤーコンサートらしい、だれでも知ってるような、うむ、タイトルじゃ分かりにくくても聴けばだれでも知ってるような有名な曲ばかりの構成でしたね。

ちなみに、「※」がついてる曲は、「福袋企画」として、前もって選ばれていた「30曲」の中から、会場での抽選でで選ばれた方から好きな曲をリクエストして演奏する・・・などという、お楽しみ企画で演奏された曲でした、


まあ、だれでも知ってる曲なんで、聴いてる方も、「クラシック」〜っていう敷居が高い・・・っていう雰囲気ではなく、かなりリラックスして聴けましたね。
 ただ、だからなのか、どの曲も若干「流し」気味な演奏にも感じたなぁ。 
個人的な感想だろうけど、個人的には緊張感ガチガチな「真剣勝負」的な演奏が好みなんですよね、クラシックは。
 それを味わうには、やっぱし「定期演奏会」にでも足を運ばなきゃだめかな。でも、今日いただいたパンフレットをペラペラめくってたら、意外とリーズナブルなんだよね、料金が。 J-POPとかロックのライブよりも安いな。。。
こりは、今年はクラシック付いちゃうかもなぁ・・・この先。


ちなみに、今月は来週もライブが続いていたりして。。。だれのライブなのかは、また後日。

 

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