かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

ヒット曲雑感

日本語を大事にしているからこそロングヒットが生まれている

少し前にかいたヒゲダンの「HELLO e.p.」にリンクした表題曲の「HELLO」の動画が削除されてしまったので改めて公式M.Vにリンクを張りなおした。

そのリンクしたM.Vのコメントに「日本語詞を大事にしているヒゲダンとか米津玄師だからこそ心に刺さる」っていうものがあった。

なるほど、そうだ。 これは目からウロコ、完全に見落としていたな。 

一時、ヒット曲の歌詞は横文字だらけの時代があった。 時代というのも大げさだけど、傾向的にそういう時がありましたよね。
やっぱり、横文字の方がカッコいいというのもあるだろうし、もしかしたら海外進出を見据えての横文字歌詞だったのかもしれない。

でも、最近の大ヒット曲をみると、むしろそういう曲の方が少ないんだよな。

件のヒゲダンにしても米津玄師にしても、あいみょんにしてもLiSAにしても、 いや、新興のYOASOBIにしても、最近大ヒットと呼べる楽曲のほとんど日本語歌詞の曲だ。

・・・なんて書くと日本の曲なんで当たり前じゃんなんて言われそうだけど。
少なくともサビのキメの歌詞も、横文字じゃなく日本語だし、楽曲全体を見ても単語としての横文字はあってもセンテンスとしての横文字歌詞は少ないんだよね。

昨年から、超ロングヒットの曲が続出してきている。その最大の要因は、ココにありそうですね。

たしかにキャッチーかつ分かりやすいメロディライン。これもロングヒットの要因ではあるだろう。

けど、それ以上に日本語歌詞。 これがより多くの方に引っかかり、浸透しているという部分では一番大きいんぢゃないかな。

日本人だから、いや、少なくとも「日本発」のヒット曲なんだから日本語歌詞で歌うのは、ある種当たり前であると思うんだよね。 これ以上日本人の心に刺さり浸透する言語はないわけだからさ。

それが一時なおざりになっていたんじゃないか。 それがヒット縮小の要因になっていたんぢゃないか。

これは、ワタシも以前どこかで書いたような気がするなあ。 日本でヒットさせるならば日本語詞で歌うのが大前提ではないかという事を。
いつだったか、「関ジャム」(テレビ朝日)でもそんなことを指摘してたような気がする。

それが再認識されてきているっていう事なんだろうね。最近の傾向として。 あ、これは、出し手側というよりも、作り手(アーティスト側)の意識としてさ。

今回のコメントは、改めて歌詞の大切さに気が付かせてもらいましたね


HIT SONG MAKERS 筒美京平編

先日購入した、2005年にBSフジで放送された「HIT SONG MAKERS」の「筒美京平編」のDVD、ようやっと見れた。

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後年NHK BSプレミアムで放送された「希代のヒットメーカー 筒美京平」よりも突っ込んだ内容になっていますね。
生演奏で披露する曲も何曲か含まれているけど、数ある筒美作品の中でもマニアックな選曲。
さすがにBSということで、本当に興味がある人向けの内容になっている。
そのあたりは、NHKBSで放送された内容とはかなり対照的だと思う。NHKの方は、皆様のNHKらしく「大衆向け」って感じでしたからね。
その分、見ごたえはあるとは思うけど、筒美"大ヒット"作品を期待してる方にはちょっと拍子抜けかも。

いずれにしても、NHK BSの「希代のヒットメーカー」と併せて、大分、筒美京平氏について分かってきた・・・とは思うものの、やっぱり榊ひろと氏著「筒美京平ヒットストーリー」を全網羅するほどの内容には程遠いなぁ。

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ただ山口百恵を手掛けた酒井政利氏のインタビューで「南沙織さんは筒美氏と合うと思ったけど、山口百恵は筒美メロディを殺してしまうと思えたので、敢えて依頼しなかった」というコトバと、「松田聖子は南沙織にタイプが近いので、筒美作品には合うかもしれない」というコトバは印象に残ったな。
これは、私もそう思う。

これはどういう意味かと言えば、洋楽的な南沙織さんと、日本的な山口百恵さんというタイプの違いだよね。
その点、洋楽的な筒美氏のメロディは南沙織さんには合ってるけど、山口百恵さんには合わなかっただろうってことだよね。

そのタイプの違いから言えば、松田聖子さんは南沙織タイプに近いってこと。

それにしても松本隆−筒美京平−大村雅朗で松田聖子の曲を作ってたらどうなってただろう?  

やっぱミポリンの「ツイてるねノッてるね」みたいになってたのかしらね?

「ザ・ベストテン」再放送第1回は1980年12月25日分

https://www.toonippo.co.jp/articles/-/361475?fbclid=IwAR0WNr9NRAL1cCUY6fdGlS4jGGmMDl57WEZbaHzleSSFBes1jb2mEaLGUFs

既に何人も書いてるけど、CS TBSでの「ザ・ベストテン」再放送、第1回(?)は1980年12月25日放送分に決定したそうだ。

じつは、個人的にはこの回のビデオ持ってたりするんだよね。で、今、この回のビデオを見ながらちょっと気が付いたことが。。。。

なんで、今回この回が再放送なのか。


第1に 1980年っていったら、ちょうど40年前ですよ、あーた。
CS TBSで謳っている「あの頃へタイムトリップ!!」っていうコピーに丁度いいじゃないですか。キリがよくて。


第2に この回は1980年年間ベストテンを発表した週ですわ。1980年という時代を俯瞰するにはぴったんこ。

第3に 年間ベストテンを発表する前にこの週のウイークリーベストテンを発表するんだけど、この間「マツコの知らない世界」で取り上げられた、3大アレンジャー 船山基紀氏、 大村雅朗氏、 萩田光雄氏、3人共にアレンジされた曲がベストテンにランクしてるんですねぇ。

船山氏⇒ 「恋人よ」「ハッとして!Good」
大村氏⇒「Mr.ブルー〜私の地球〜」
萩田氏⇒「ひとり上手」「若さのカタルシス」


これは、第1回再放送としては、この週しかないよね・・・・。ってことなんだろうなぁきっと。

・・・と共に、この間の「マツコ〜」の番組ともつながりがあったのね、何気に。「なんでぇ、ベストテンの再放送と全然関係ねぇじゃん」とか思ってんだけど。。。

ちなみに、この回は個人的にも思い出が深くて、「年間ベストテン」を初めて50位から記録したのがこの回だったな。 次の日メモったランクを画用紙に「清書」して自分の部屋の壁に貼ってたっけ。 
で、ランクを記録するって面白さに目覚めちゃいまして、次の放送回の1981年1月8日から、毎週毎週ランク記録が始まるんですよ。 結局最終回まで、雨が降ろうが雪が降ろうが、たとえ、じいちゃんのお通夜であろうが、修学旅行であろうがお構いなしにランクを記録し続けたんだよね。
そういう意味では、今の私に繋がる放送回でもあるんだよな、この週は。

連続1位新記録達成!

ワタシメのランキングを見てくださっている方には、すでにご存じのことと思いますが、

Official髭男dism 「I LOVE...」

が、ついに14週連続1位という、当ランキングにての連続1位新記録を達成

これまでの連続1位記録は、1991年8月12日〜11月4日付で記録した、あのCHAGE&ASKA「SAY YES」の13週連続1位だったので、実に約29年ぶりに記録を破ったことになる。

しかも、この「I LOVE...」で驚嘆することは14週連続首位を続けた今日でさえ、得点をほとんど落とさずに高レベルをキープしているところだ。つまりはネット配信をはじめ、Youtube再生ランキング、有線、ラジオ総合チャートと幅広いメディアにおいて、幅広い支持を依然集め続けていること。この得点キープ力には舌を巻く。

しかも2位以下の得点差が、現状ではまだかなりついており、次週以降もまだまだ連続首位記録は伸ばしていきそうな気配だ。


ただ、逆に言えば、「I LOVE...」を1位の座から引きずり下ろしそうな勢いをもったニューエントリー曲がここのところ出て来ていないのが、この曲をここまでの長躯1位を許している一番の要因ともいえ、必ずしももろ手を挙げて、この快挙を喜べる・・という状況でもない。

強力なニューエントリー曲が少ない、これは、言わずも知れたコロナ禍の影響で新たな強力曲のリリースが減ってきているというところが一番大きい。

ここのところ週ごとのニューエントリー曲は減少傾向にはあったが、最新ランキングを見ていただけいてお分かりと思うが、今週上位30位までで初登場は、ついに宇多田ヒカル「Time」の1曲のみであった。
ベストテン内の半数以上が、毎週のように入れ替わるような動きの激しい猫の目ランキングを展開した昨年までのランキングとは大きく様相が異なっている。
 
見方によっては、個人的に長年要望していた安定したランキング、⇒1980年代初頭までのチャートアクション のようなチャートアクションにも見える。

ただ決定的に違うのは、新たな新曲のリリースが滞っている中での安定チャートアクションというところ。
1980年前後の重みと厚みのある安定ランキングとは異なり、非常に層が薄い中での安定ランキングという事ですわ。

今は、まだ各曲にある程度のパワーがあるのでランキングとして機能しているところはある。 ただし、現在ランクされている楽曲が、いつまでもこのままのパワーを維持し続けることはまず無理。遅かれ早かれ飽きられてくる時期が必ず来る。
つまりは、強力な新曲がないという事は、ニューエントリーによるランキングの新陳代謝が薄れ、ランキング全体が地盤沈下をしてしまう恐れも出て来ているという事。
それは、音楽界全体の地盤沈下も意味してくるわけで何とか打開策を見出さなければならない状況だと思う。

・・かといって、コロナ禍の影響で、全く動きが取れない音楽界においては、現状、具体的な打開策が見えてこない。ここがもどかしいところなのだが。。。
暫くは、ある意味氷河期である今を「忍」の一字で耐え忍び、雪解けをじっと待つしかないのかもしれないが。。

 

ライブ延期が続くこのご時世のためにも

ヤマタツ「サンデーソングブック」。
ライブ延期が続いているこのご時世、フリーが多いライブ、イベントスタッフの方たちのためにもJASRACからの楽曲使用料徴収も延期してもらえないかヤマタツ氏から提言。
うーむ、個人的にもそう思う。 
でもJASRAC会員のヤマタツ氏から提言にも恐らくJASRACさんは馬耳東風なんでしょうねぇ。


今、編曲家が熱い!

既に読んだ方も多いかと思いますが、昨日の読売新聞の「週刊エンタメ」コーナーに、音楽業界で長年、陰で支える存在だった編曲家に注目が集まっている・・・と題し直近で著書を出版された、瀬尾一三氏と船山基紀氏について、それぞれの著書の大まかな内容が1面で紹介。

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うーむ、読売新聞にも取り上げられるようになるとはね。
2016年の「ニッポンの編曲家」の出版から始まり最初は業界回りだけで話題になっていた編曲家への注目は、今やホンモノになりましたね。

最近、テレ朝の「関ジャム」などにより、職業作家の存在も大分再注目されてきているし、これが発端になって、再度、職業作家によるヒット曲作りが見直されるようになってくれば面白いんですけどね。

いや、個人的にはそこまで行ってほしいんだよね。

90年代のプロデューサーの時代を経て、今はシンガーソングライターの時代でしょ。
それはそれでいいと思うんだけどさ。この間「キニナル曲」のあいみょんでも書いたけどシンガーソングライターって、作詞、作曲、ボーカル、はてはプロデュース・・とトライアスロンのようなことをずっとやり続けている。しかも自分の能力・興味の範囲内を井戸のように縦に堀り進んでいく曲作りが中心なわけで「良曲」を量産し続けることは難しい。
誰かも言ってたけど、シンガーソングライターは120点の曲が出ることはあってもそれを続ることはまず無理。でも100点は無理でも80点の曲は常に作れるのが職業作家。
確かにそれは、いわいる「最大公約数」的な曲なのかもしれないわけで、一時期もてはやされたニッチな曲やアーティストとは相反するかもしれない。

でも、昨今の音楽業界の停滞が、ニッチな曲、アーティストを求め、探し続けていたことが原因であるならば、もう一度、職業作家が中心になって幅広く支持されるようなヒット曲作りを目指して見てもいいんじゃないのかなあとは思うんだけどね。

なお、こちらのトピックスは、Facebookにて船山基紀先生本人にもシェアいただきました。

ここんところ意識的に新曲を多く書いてたり

ここんところ、キニナル曲を中心にして新曲のレビューばっか書いてるような気がするんだけど、実は意識的な部分もあったりする。

・・というのも、ここんところずっと「回顧系」って感じで昔の曲のレビューの比重がめっちゃ多くなっていたけど、気が付いてみると、同じような傾向のレビューを書いてる方が多くなってきてるんだよね。

ひととを同じことをするのを由としない天邪鬼な私としては、ワシが書かなくてもいいんじゃん・・とか思ったりして。
まあ、曲も枯渇してきてるっていうのも正直なところなんだけど。昔の曲って石油、石炭と同じで埋蔵量が決まってからさ。書けば書くほど「資源」が乏しくなってくるんだよな
逆に、新曲のレビュー書いてる人の方が、少なくとも周りでは少ないからさ。そっちのほうが新鮮に思えてきたり。

なので、暫くはちょっと意識的に新曲の方を書こうかなと・・思ってたりしてます。

少し前、楽曲よりもアーティストキャラクター重視の頃はレビューを書きようがない曲が多かったけど、ここのところ楽曲重視の曲も増えてきてレビュりたい曲も増えてきたしね。

とはいうものの、回顧系の「1曲セレクト」も、ここしばらくお世話になっているre:minderを止めようと思っているわけじゃないんだけどね。ただ、これらについてはこれまでより書く頻度を少し下げようか・・とは思っています。

最近のヒットチャート傾向から見るとグループアイドルブームは終焉する

指原莉乃の卒業で、長すぎたグループアイドルブームは終焉を迎える!?
https://citrus-net.jp/article/81872?fbclid=IwAR19Skv9tLNmB_ReR2uIcj7cZ2Nep7imHME2qG0UbLZ1w7Faf39vpE2cShI

昨年来の、米津玄師やあいみょんの活躍を見る限り、個人的には「グループアイドル」の時代はすでに昨年の時点で終わったと見ていたけど、ココんところの「日向坂46」のデビューシングル「きゅん」のロングヒットやKing & Princeの人気で、完全な終焉は先送りになった様相ではありますね。

ただ全体的なヒット曲の傾向として、ココのところのロングヒット曲の増加は、「アーティストの時代」から「楽曲の時代」へ移った事を確実に示している。 これは同時にアイドルの時代の終焉を意味する事でもあるんだよね。

過去、同様なロングヒット増加による「楽曲の時代」は何回かあった。

例えば

●78⇒80年 ニューミュージックブーム。

●89⇒92年 バンドブーム&ビーイング系ブーム。

いずれもアイドルが「不遇」だった時代だ。...

今のヒットチャート傾向は、この時の傾向に近くなってきており、これらから見るとこの先はアイドルの時代、とりわけ2000年代以降の主流であった「グループアイドル」の時代の終焉は確実なんじゃないか・・と思えるんだよね。


ただし、上記に示した期間の後には、必ず新たな「形」のアイドルが台頭してきている。

●1980年⇒80年代型アイドルの台頭、 

●1993年⇒小室系アイドルの台頭

・・・ということは、来る2020年代、これまでのグループアイドルに代わる、これまでと違った形のアイドルが台頭してくることは期待できる。

その辺りを指摘してきたこのトピックスは日本のヒット曲の傾向をウマく掴んでいて納得できますね。

歴代1位塗り替えた?

米津玄師の「Lemon」が、本日4/4付のワタシメのランキング(THE HITCHART NOW AND THEN)にて、2019年だけで早くも累積得点10万点を突破!


2019_LEMON_RANK


兎に角、この曲は強い! 今週4/4付でついにベストテンからダウンしたものの、今年だけで7週1位ですからねぇ。

で・・・、今年だけで10万点突破・・ということは、昨年の初登場からの累積は、軽く30万点を突破しているはず。


・・ということは、もしかしたらもしかして。。。。


・・・ということで、1976年1月の初回ランキングから最新ランキングまで43年間のオールタイムランクを集計してみた。


もしかしたらもしかして、歴代1位を塗り替えた!?


ALL_TIME_RANK


・・・と思ったらSMAP「世界に一つだけの花」が、ぬわんと累積得点40万点を突破してた・・・。。。


ひぇ〜。 上には上がいたな。。。


それでも「Lemon」も43年間の中で歴代2位ですわな。


それにしても歴代10位には星野源の「恋」がいたり、ココには出さなかったけど、13位にはDA PUMP「U.S.A」がいる。
ココ最近の曲が相次いでオールタイムの上位に進出してきてる。最近はそれだけ「ビッグヒット」が相次いでいるんだよな。テレビ露出が少ないだけに昔のような実感はないんだけどさ、ネットの世界を中心に幅広い人たちに確実に支持されている曲が増えて来ているんだよね。



あ、ちなみにぃ丁度いいタイミングなんで、予告しておくとG.Wに、平成時代30年4か月間のトータルランキングを発表しようと思いまする。
まあ、上位はココに出ちゃったけど・・・・

時代は進んでいる

「ねごと」解散。

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/aoyama?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharefacebook&utm_term=.ti258xJxZ&ref=mobile_share&fbclid=IwAR0l9rukfHzg_L5ZSvi8Az_w1vX1zgrgNMCyCQSkR_9cDAYZIHYVag7YgxM


そうか、「ねごと」も解散かぁ。
auのCMにデビュー曲の「カロン」がタイアップされ、引っかかったんだよな、このコたちには。
デビューの年、初めてCOUNTDOWN JAPANでは、年甲斐も無く最前列で見たっけ。
あれから9年。このコたちの音楽には、なぜか引っかかる曲が多かった。
まあ、同じ「千葉県」っていうよしみもあったことはあった。...
でも、それ以上にキニなるサムシングがあったんだよな。
いわいるロキノン系のカテゴリーに入るバンドだけど、ロック、ロックしていない、むしろポップ系の匂いが強い。 そこが良かったのかもしれない。
そこが、同じロキノン系ガールズバンドであるロック色の強い「赤い公園」なんかより取っつきやすかったんだろうな。

兎も角9年間お疲れ様でした。

今年は2019年。2010年代最後の年ですわ。そして2010年、10年代最初の年にデビューした人たちがこうして活動停止していく。
時代は確実に動いているんだな・・・ってのが分かるね。

昔、山口百恵さんの曲で「しなやかに歌って」っていう79年リリースの曲があった。 サブタイトルが「80年代に向かって」だった。 そこから見ると、そうなんだよな、今年は、もう次の年代−2020年代−への助走の年なんだよな。 
 ただ、今のところは、「次の年代」を見据えた、音楽界の形っていうのが、まだ、あまり感じられない。次の時代をリードして行きそうなニューカマーアーティストもまだ少ない。 まあ、去年は「あいみょん」や「米津玄師」と言うヒトたちが出てきたけど、そこに続く人たちが、今のところ、まだはっきりしないんだよな。

次の時代、どういう音楽、アーティストが時代を引っ張って行くのか、今年はそれを問われる年でもあるんだけれど。。。

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