1997_03_くじら12号_JUDY AND MARY



今回の1曲セレクトは、「くじら12号」JUDY AND MARYです。

まずはデータです〜。

・タイトル      くじら12号
・アーティスト    JUDY AND MARY
・作詞        Tack and Yukky
・作曲        TAKUYA
・編曲         JUDY AND MARY
・リリース日    1997年2月21日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   44.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間 :1997年3月10日〜3月31日付
・タイアップ:本田技研工業「ライブ・Dio」CM曲

やおら、先週のオリコンを見ててちょっとぶっ飛んだんだよな。
NMB48の新曲のタイトルが「床の間正座娘」だって・・・・・

なんじゃこりゃ  ・・・な世界じゃん 

秋元氏もついにおかしくなったか。それともネタぎれでなりふり構わなくなったか・・・ なんて勘ぐったりしてさ。

まあ、これも戦略の一つなんだろうけどさ。 ワシみたいなロートルオヤジでもタイトルに引っかかるっちゅうことは、若いコにとっては、もっと引っかかる・・・っちゅう。。。

でもまあ、考えようによっては今に始まった事ぢゃ無いんだけどさ。 例えば1983年のキョンキョンの「艶姿ナミダ娘」なんちゅうのも、今考えてみれば「なんじゃこれ」って感じのタイトルだしな。

・・っちゅうことで、今回の1曲は、同じようにヒット当時「なんじゃこれ」って思ったタイトルの曲をひとつ

JUDY AND MARY  「くじら12号」

うーむ、初見のインパクトからすると「床の間正座娘」よりも、「なんじゃこれ」っていう衝撃は上だったかもしれん。

なんじゃこりゃ・・・の局地だったよなぁ。 全く意味不明。 なんなの くじら12号って。。。 なんで、くじら13号ぢゃ駄目なの・・とかさ

いろいろと勘繰りたくなっちゃったわけです。

wikipwdiaによると、サッカーのサポーター番号が12番なんで、くじら12号と付けたとあるが、本当なんですかねぇ〜・・・。

いずれにしろ、タイトルには強烈なインパクトを感じたこの曲なんですが・・・。

ただ、実際の曲としては、正直、個人的にはそれほど強烈なインパクトは感じなかったな当時。

ジュディマリの曲は、この曲の前の「クラシック」って曲は好きだったんだよな。 それ以前のジュディマリってキャッチーではあるんだけども音が汚ねーな・・って言う印象が先に立っちゃって、積極的に聴きたいとは思ってなかった。 

でも、「クラシック」って曲は、「これはいいな」と思えたジュディマリの曲だったな。 それまでのジュディマリに比べるとソリッドで聴きやすかったし。

そこからすると、この「くじら12号」っちゅう曲は、それ以前のジュディマリに戻っちゃったな・・・て言う印象の方が強かった。

ま、当時既に20代半ばを過ぎていたワタシは、「素直」に音楽聴けなくなってたんだよなぁ・・というところもある。
どこか斜に構えちゃったりしてさ。

当時、ジュディマリって、ティーンとか、20代前半向けって感じだったじゃん。 つまりさ、ワタシよりも年下向けの「おんがく」って感じだったんだよな。 ま、そこが素直にこのヒトたちに向き合えなかった原因に一つだったんだけどさ。

特にこの「くじら12号」って、そんな感じだった。 そもそも「くじら12号」なんておちゃらけたタイトルからして、完全にティーンを意識した・・・って言うような感じだったじゃん。
だから、当時20代半ばを過ぎていた私からすると、ちょっとこっぱ恥ずかしかったんだよな。


それでも、どことなく気にはなってたりしてさ。

この曲、曲的にはそれほど、目新しいところは感じなかったんだけども、CD自体の音がそれ以前と変わったような気がするんだよね。 

それ以前と比べてシャープというかさ、音の輪郭がはっきりとしたな・・・っていう印象がある。
実際的にはどうなんだろ? 個人的な耳の錯覚かなぁ。

いや、でも、1996年の音と、1997年の音って、やっぱり違うんだよね。他の曲を聴いても。 1997年の曲って全般的に音の輪郭がはっきりしてると思うんだよな。 その魁がこの曲だったような印象があるなぁ。

それと、個人的にはインターネットに興味を持ちだしたのもこの曲の頃だ。 今に続くSOMETHINGが少しずつ動き出したのも丁度この曲の頃だったな。
そう言う意味では、今に続く道の第一歩という意味で、どことなく新鮮に聴こえる曲でもあったりするんだよな。





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