のっけのタイトルからして、一番言いたい事の「まとめ」を書いちゃったんだけども、近所の行きつけのTSUTAYAのCDコーナーが、これまでの半分以下のスペースになっちゃったんだよね。

いわいる「旧作」分については、これまでとほぼ同じくらいのスペースなんだけど、今回削られたのが「新作」分のスペース。

特に「シングル」分のスペースがねぇ・・・。 週間ランキングなんて、今までは50位分までスペースがあったのに、今じゃ15位分までしかないし。
兎に角、新作CDの在庫の少なさって言ったら「酷い」の一言なのよ。 まあ、これはシングルだけじゃなくアルバムについても同様。

これが困る。。。

何が困るかっつったら、個人的な音源収集がねぇ滞っちゃっているんですよ。 特に今年の「新曲」で個人的に「キニナッテイル」曲の音源ですねぇ。

なぜかっつったら、個人的に音源を収集する時は、未だにCDからリッピングしているから・・・なんだよねぇ。

そんじゃ、なんでネット配信を使わないで、わざわざCDからリッピングしているかっつったら、家ではハイレゾ音源で聴いてるからなんですよね。

まあ、ネット配信でも最近ではハイレゾ音源の配信も増えては来てるけど、まだまだ曲単価が高いし、なにより曲が少ないからなぁ。

個人的に収集したいと思っている曲は、まだまだハイレゾで配信されていない曲が多いからな。

ハイレゾの音質について他の人からいろいろな意見も出してるし、音源に使用しているCDは所詮は16ビット 44.1KHz の音質なんで、厳密に言えばいわいる「なんちゃってハイレゾ」なんだけども、やっぱ、それでもハイレゾにコンバートすると音がいいんだよねぇ。

さっきも、CDからリッピングしてハイレゾに変換した、BOOWYの「No,N.Y」を聴いてて思わず感動しちゃったもの。

音の粒がそろってるし、なにより立体感と重量感を感じるんだよね。

今まで聴いていたような「デジタル」音源特有の重量感も立体感もない、薄っぺらい音質じゃない。むしろ、大昔、アナログプレイヤーで聴いていた時のような音の広がり、厚み、温度感をかんじるんですよ。

コレ、コレ、コレ。 このグルーヴを感じたかったのよ・・・って言う。

正直、これ聴いちゃうと、16ビット 44.1KHz でコンバートしたmp3も、たとえビットレートを320kbsの最高品質音源でもやすっぽく感じちゃう訳なのよ。



たださ、mp3でも、サンプリングレートを44.1KHzから48KHzにあげると、これが別もんのようになる。

↑で、「なんちゃって」ハイレゾ・・・と書いたけど、CDからWAVにリッピングする際、シングルCDの場合は、24ビット、48KHzにサンプリングレートをアップグレードしリッピングをかけてる訳。

なぜに一般的にハイレゾで使用されているサンプリングレートを96KHzか192KHzじゃなく、48KHzに抑えてるかと言えば、シングルの場合、持ってる曲数がめちゃくちゃ多いからさ。 全曲 96KHzとか192KHzのサンプリングレートにすると、それこそ全体の容量が数テラバイトになっちゃって扱いにくいわけ。 これじゃウォークマンに落として外に持ち出すのにも不便だし・・・。
なので、わざと48KHzに落としているんだよね。 これだと、1曲頭50MB程度。通常のWAVファイルとほぼ変わらない容量。だけど、これでもCD規格以上のクオリティのれっきとしたハイレゾなんだよね。

で、このアップグレードしたWAVファイルから、ロスレスのflacにコンバートし保存している訳ね。

でも、ものは試し・・・と、24ビット、48KHzにアップグレードしたWAVファイルを、ビットレート320kbpsのmp3にコンバートしてみた。

当然出来あがったmp3ファイルのサンプリングレートは44.1KHzではなく48KHzのファイルになるんだけど・・・。

これがねぇ、音がいいのよ   

44.1KHzでコンバートしたファイルよりも音の粒がそろってるし、クリアだし、音が立体的だし、曲によっては、音に奥行きも出る。 いままで聴こえなかった音も聴こえてくる。ハイレゾで聴いてる音と、ほとんど変わらない。

それでいて、容量は1曲頭10MB前後。 44.1KHz、320kbpsでコンバートしたファイルとほとんど変わりなし。

おもわず、 うっちょ。。。 ですよ。

これならさ、1曲50MB前後のflacファイルより扱いやすいしさ、これでいいじゃん・・・。

・・・と今ウォークマンで持ち歩いてるのは、この48kHzのWAVファイルからコンバートした、320kbpsmp3なんだよね。



でもねぇ、結局のところ、これが出来るのも、48KHzのWAVファイルの元となる「CD」があるからこそのこと。 なので、近所のTSUTAYAのCDコーナーが縮小された事は、やっぱり痛い。

まあ、とりあえず、TSUTAYAに関しては、店舗利用の他、CD、DVDの宅配サービス(TSUTAYA DISCUSね)も利用している。DISCUSは扱っているパッケージが幅広く、通常店舗に置いてないようなパッケージも借りられるんで、音源収集には重宝するし、音源CDが絶対手に入らないと言う事でもない。

・・・だけど、考える事はみんな一緒・・・って訳で、DISCUSの場合、新曲は大抵「返却待ち」の状態なんでねぇ。 結局は、なかなか借りられない状態になるんだよねぇ。。。

そういうわけで、今年の「新曲」は、なかなか音源収集が進まない状況が続いている訳です。。。。

これは、多少観念して、ネット配信を利用すべきかなぁ・・・。 今は、AACファイルとはいえ320kbpsになってるし。。。 でも音質がねぇ。。。AACファイルじゃなく、WAVファイルを配信してくれれば、個人的な好みへのカスタマイズもしやすいし、だからすぐにも飛びつくんだが・・・。

それとももっと「金銭的」に妥協して、CDを買うべきか。。。 うーむ、安月給の身としては、極力リーズナブルに、より高音質の音源を出来るだけたくさん手に入れたいんだが・・・。




ちなみに、個人的にCDからWAVファイルへのリッピング、 flac、mp3へのコンバートに使用しているツールは、
dbpoweramp 。

基本40ドル前後のシェアウェアツールなんですが、それまで使用していたフリーウェアのリッピング、コンバートツールよりも、格段に音は良い・・・と個人的には思っています。

音源視聴に使っているコンポは、ONKYOのネットワークレシーバー CR-N765。これにハイレゾ対応のONKYO純正のスピーカーを接続。 音源ファイルは、外付けのポータブルHDDに保存。 ここからレシーバーへUSB接続して視聴しています。