1992_10_また逢える_KIX・S


今回の1曲セレクトは、「また逢える・・・」KIX・Sです。

まずはデータどぇす。

・タイトル     また逢える・・・
・アーティスト   KIX・S
・作詞       浜口司
・作曲       安宅美春
・編曲       葉山たけし
・リリース日    1992年7月21日
・発売元      アポロン
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   61.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1992年8月24日〜10月12日付
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「君のためにできること」挿入曲


唐突なのですが、六星占術によると、ワタクシの星回りでは10月〜12月が「殺界」・・つまりは「凶」の星回りということでして
どおりで、毎年この時期になると、ろくな事が起きない・・・んですが。。。

たった今も、自分のサイトを置いているレンタルサーバーの更新料と独自ドメイン管理更新料の支払い期限が過ぎていたのを見落としたのが判明し、さっきからネット上、サイトにアクセスできなくなってたりして
 急遽、サーバーの更新料は支払ったものの、独自ドメインを復活できるかどうか・・・今のところ不明。暫くはサイトにアクセスできない状態が続きそう。。。

まあ、このブログはサーバーとは別のところを使っているので問題はないのですが。。。。

あー、また散財の秋・・・な予感。


さてと本題。。。。

勤務先近くの昼は鮮魚系ランチをやってる居酒屋に、よく昼飯を食いん行くんですがね。
そこでは、四六時中90年代のヒット曲がBGM゛てかかっておりまして。。。

まあ、大抵は知ってる曲ばっかかるんで、どうしても耳がBGMに向いてしまうんですが、「居酒屋」っていう独特の空間でかかるだけに、いつも聴いているイメージとはどこか違うなぁ・・・とか思ってしまったり。
でもね、なぜか、そんな異空間で、改めて、「あれ? いいじゃん」と思えた曲があったんだよね。

今回はそんな曲を引っ張ってきたりしましたわい。

KIX・S「また逢える・・・」

うーむ、覚えてますかねぇ。 いや、ここにいらっしゃってる方は覚えてますよね。
今から24年前の今頃。例のビーイング系からデビューした、「綺麗どころ」な女子2人によるユニット。

そそそ、この曲がデビュー曲なんだよね。
で、もっていきなりの大ヒット。オリコン4位、売上げ61万枚まで行きましたからねぇ。

ビーイング系って、根はロック系集団なんでアップチューンも良いんだけど、スローバラードも聴かせる、ロック畑の集団としてはちょっと異色なところがあったんだよな。例えば、T-BOLANの「離したくはない」とかね。
この曲も、そんな流れをくんだ「スローバラード」な曲だったな。

まあ、ビーイングの事なんで、そんなスローバラードが自然な流れで出てきた・・・というよりは、バラードは、アップチューンよりも、一層キャッチーだし、一般的に受け入れられやすく、しかも長持ちする・・・なんていう読みもあったのもかもしれないけどさ。
 なにせT-BOLANの「離したくはない」なんて、チャート的には上位には行かなかったものの、有線から火が付いた超ロングヒットだったしな。
そんな流れをくんでか、この曲もデビュー曲にしては、結構なロングヒットだったよな。

曲調的には特段目新しいところがあった訳ではないんだけどね。 まあ、ビーイング系自体、目新しい音楽をやるというよりは、一貫して「キャッチー」な音楽をやるような集団だったからな。

この曲も、ご多分にもれず、めちゃくちゃキャッチーだったよなぁ。

デビュー曲であるにもかかわらず、どことなく懐かしい様な。。。 いや、絶対それまでに何処かで聴いたような曲なんだよね。それだけに安心して聴ける・・と言うところはあったけどね。

まあ、目新しいと言えば、所々、変拍子気味になるメロディラインと、葉山氏による、アクの強いインパクトあるアレンジかなぁ。
 テンポが、4/4拍子ではなく、6/8拍子っていうところもちょっと変わっていたかもしれない。 まあ、6/8拍子の曲自体は、それ以前にもあったんだけどもね。 日本の曲って、3/4を基調とした、いわいるワルツ系のヒット曲って意外と少なかったからなぁ。

 まあ、ワルツのテンポには、日本語が乗りづらいところがあったのかもしれないけど。 だからか、この曲のアレンジも通常のJ-POP的なところよりも、若干、クラシック的なニュアンスが含まれていたりね。

例えば、間奏部とか、CODA前、リズム無しサビの部分でのシンセのリフとか、クラシックっぽいんだよな。

まあ、J-POPとクラシックの融合的なサウンドって、この時期・・・90年代初頭・・・では、意外とあったりしてたんだけどさ。 
例えば、91年のチャゲアスの「SAY YES」なかはまさにそんな感じだったしね。だから、聴いてるこちらがも受け入れやすかったしな。

そんな所が時代性といえば、時代性なんだけども、そんな時代性な部分を惜しげも無く取り入れるのがビーイング系だった訳で、だから、どの曲もキャッチーになる訳なんだよな。


たださ、KIX・Sってヒト達が不運だったのは、すぐ後にMANISHって似たような、「綺麗どころ」2人組のユニットが出てきちゃったことだろうな。 しかも、同じビーイングから。
形態が超似てたじゃん。 だから、どっちがとっちっていう区別がつかなくなっちゃったわけで・・・・。

MANISHがメジャーに、このヒトたちは尻つぼみに・・・となってしまい、結局は、この曲1曲だけの「一発屋」のような印象になってしまったんだよね。
ただ、そんなMANISHも、「この曲」より売れた曲はなかった訳だけどね。

まあ、この曲がフジの「月9」で使われていたって言うのが、でかかったんだけどね。。。。






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