1986_04_おっとCHIKAN_おニャン子クラブ








今回の1曲セレクトは、「おっとCHIKAN!」おニャン子クラブです。

まずはデータです。

・タイトル      おっとCHIKAN!
・アーティスト    おニャン子クラブ
・作詞        秋元康
・作曲        長沢ヒロ
・編曲        山川恵津子
・リリース日    1986年4月21日
・発売元       キャニオン
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    20.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1986年5月5日〜5月12日付

最近アイドルの曲ばっか書いてるなぁ・・・・と自分でも分かってはいるんだけど、今回もアイドルの曲をセレクトしてきてしまいました。。。

おニャン子クラブ 「おっとCHIKAN!」

おニャン子クラブは、ワタシの青春と被っているんだぁ〜・・・・とか、この間アルフィーの「君が通り過ぎたあとに」を書いた時、誇らしげに書いてしまった・・・・ような気がするんだけど、ま、確かにね、最初のうちは、おニャン子も肯定派だったんだけど、それは1986年3月までの事なんだよね。

 うん、中島美春が卒業して、正直言って、ワタシの中のおニャン子は終わっていたのよ、実際的には。その後は、ひたすらウザイだけの存在になったんだよな。

 その発端が、4月1日にリリースされたニャンギラスの「私は里歌ちゃん」でありね。はっきり言って、この曲の存在は、それまで積み上げてきた80年代アイドルの「歴史」を一瞬のうちに壊すのに十分なくらい、酷い曲だったしさあ。だから、個人的には「1986年4月1日」には爆弾が落ちた・・・と言ってる訳なんだけども、しかも、そんな曲がオリコン1位を取ってしまう・・・なんていう、ヒットチャート1位が、1位という権威すら失墜させるのに十分だった訳でさ。

ま、そんなこともあり、一転して、おニャン子否定派に回った訳なんですわ。

そんな否定派に回った頃にリリースされた、この曲「おっとCHIKAN!」なわけですが、そんな感じで頭から否定して聴いていた訳なんで、当然、曲が良く聴こえる訳もなく・・・って感じだったな。

そうじゃなくても、正直、「セーラー服〜」から続いた、女子高生ネタっていうのも、なんかウソっぽく感じてきちゃったしな。

ウソっぽく感じてきた・・・っていうのは、この曲からメインボーカルから新田恵理が外れ、もちろん中島美春は卒業して抜けた訳だから、その代わりに、城之内早苗、横田睦美、永田ルリ子がメインボーカルとなり、それまでの福永規恵、内海和子とあわせて5人のメインボーカルとなったものの、なんか実態が感じられなくなったんだよな。上で書いた、ウソっぽく感じたのは、そんな実際を感じなかったからなんだろうな。

 そもそも、この曲については、最初のサビの部分から、ソロパートよりも、「その他大勢」で歌っていたパートのほうが多いしな。 なんのためのメインボーカル・・・ま、今風に言えば「センター」ですよ・・・なのかが良く分かんない曲でもあるんだけどさ。

ちなみに、この曲、タイトルにもあるように「痴漢」について歌った訳なんだけどさ、うん、真面目で気弱そうな男子が、「小悪魔」女子高生に「痴漢」にでっちあげられてしまった・・・っつう内容ですわな。

wikipediaによると、30年前の当時は痴漢行為は微罪で済まされていたが、昨今は厳罰化されたのに伴い、最近は、この曲はほとんど「放送禁止」扱いになっているとのことで、テレビラジオじゃ、多分聴けない曲に成り下がったようですね。

流石は秋元康大人。 今も昔も「罪」なウタを作ってらっしゃる。 



 

テレビラジオでは放送禁止扱いになってらっしゃる・・・との事だけど、動画の世界では「放送禁止」じゃないらしい。。。まあ、動画は「放送」じゃねーし。。。っていう理屈だわな。

でも流石にバツが悪いのか、コメントは出来なくなってたりするけど、この動画。



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