1986_04_夢色のメッセージ_西村知美








今回の1曲セレクトは、「夢色のメッセージ」西村知美です。

まずはデータです。

・タイトル    夢色のメッセージ
・アーティスト  西村知美
・作詞      来生えつこ
・作曲      来生たかお
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1986年3月20日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数  17.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1986年4月14日付
・タイアップ:映画「ドン松五郎の生活」主題歌

 どこにでもいるような普通の女の子が、ある日突然スターになる夢・・・
・・・なんて、昔のとある番組のキャッチをそのままパクッてみたりしたんだけど。。。

80年代中盤は、現在と同じように「アイドル」の天下だったわけだけども、そのほとんどが「ゲ―ノー人らしくない」っちゃ失礼だけど、どこにでもいるようなオネーチャンが、ある日突然ブラウン管の中で歌っているような・・・って感じのアイドルでしたね。

「シロート」が売れる時代・・・って言うんでしょうかねぇ。

まあ、その最たるヒト達が、おニャン子クラブだったりするんだけど。。。

今回セレクトしてきた西村知美っていうヒトも、そんな、どこにでもいるような女の子が、ある日突然ブラウン管に・・・って言う感じのアイドルの一人だったよなぁ。

まあ、それ以前のアイドルも、同じように言われてたヒトって何人も居たけど、でも今からして思えば、そう言われては居ても、どこかゲーノー人らしい匂いはあったヒト達が多かった・・・様な気がする。。

でもさあ、この西村知美っていうヒトは、そういう匂いが全然しなかったんだよな。 いや、本当に学校のとなりの机に居るような・・・っていう感じで。

ルックス的には、たしかに可愛いっちゃ、可愛かったりもしたけど、いわいるアイドル顔でもなかったし、じゃ、ウタは・・というと、これがまた、ヒドイし  ぢゃ、演技は? ・・・というと、取り立ててウマくもない。。。
 ま、今回セレクトしてきた「夢色のメッセージ」は、デビュー曲にして、主題歌だった映画「ドン松五郎の生活」の主演してたりするんだけどね。。。。

そんななーんも特徴が無かったんだよなぁ、このヒト。  

なんて言うのかなぁ、特段、コレっていう特徴というか「色」を感じないっていうかねぇ。 ゲーノー人特有の「アクの強さ」って言うのを感じなかったんだよな。

当時からしてみれば、デビューの時は、まあ、お金をかけて、映画の主演をやってたりしたけど、まあ、こんなにもアクが強くないヒトは、ゲーノー界ぢゃ、もっても2,3年かなぁ・・・・ってくらいしか感じなかった訳で。。。。

でもさぁ、あれから、ちょうど30年経った今でも、どっこい、ゲーノー界に残ってるとはねぇ・・・・。全く予想もしてなかったですわ。。。

なんていうかねぇ、ゲーノー界の7不思議っていうかねぇ。。。


で、今回セレクトしてきた「夢色のメッセージ」って曲。
当時も、そこそこ売れるだろうな・・・とは思ってたりしたな。曲の出来とかではなく、なんだかんだ言っても、デビューにして、主演映画の主題歌でしたからねぇ、まあ、話題性で・・・ってことで。。

ただ、曲自体は、正直、あんまり面白いとは思わなかったなぁ。 アイドルらしくない・・・というかねぇ。なんかフレッシュさを感じないんだよね。
 作詞が来生えつこで、作曲が来生たかお・・・なんだけど、デビュー曲にして、このお二人の作品と言うと、中森明菜の「スローモーション」。 たしかに、「スローモーション」もデビュー曲としては、アイドルらしさっていうのは、あんまり感じ無かった。。。けど、明菜の場合はそれなりの歌唱力があった。だから、明菜なりの世界観を感じたんだよね。

 でも、この曲に関しては、その時の様な世界観を感じないんだよね。 まずもって印象が希薄って言うような感じしかしなくてさあ・・・。

そんなところも、きっとこのコは、すぐ居なくなるだろうな・・・って感じたんだろうな。

正直、曲については、そんな所しか書くところが無いなぁ・・・。  

今まで、西村知美さんの曲はあんまり書いてこなかったんたけど、兎に角、掴みどころが無い曲が多いんだよね。 まあ、それでも何曲かは印象に残ったいる曲があったりしたんで、それは、これまでも書いてきたんだけど。。。

デビュー曲の印象が薄くて、これまで30年も生き残ってるアイドルってのも珍しい訳で、逆言えば、そこが希少価値がある人かもしれないけど。。。。

そう言えば、、自分より年下でベストテン入りしたヒトって、このヒトが最初だったかもしれない。 まあ。それまでも工藤夕貴とか、セブンティーンクラブ時代の工藤静香とか、年下でデビューしてたヒトはいたけど、ベストテン入りはしてなかったしな。
 同級生では、中山美穂ぐらいだったかな・・・・。うんにゃ、木村一八ってのが居たな
でも、自分より年下のコがベストテン入りしてるのっていうのは、やっぱ変な感覚じだったな。。。それだけは覚えてるわ。





最初にかいた「シロート」が売れる時代・・・って言う意味では、「今」もそんな時代ですわな。
初音ミクなんてのは、そんな感じじゃないですか。
 アイドルは、たしかに、80年代中盤の、あの全くのシロートに毛が生えた・・・って感じに比べれば、若干、マシかな・・・って気もするけど、最近のコは、普通のコでも「擦れてる」コが多いからな。 いわいる「サトリ世代」特有の・・・って感じの。
それを考えれば、今のアイドルも、「隣の○○ちゃん」っていう所は、このころと全然変わってないのかもな。




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