1982_01_麗人_沢田研二








今回の1曲セレクトは、「麗人」沢田研二です。

まずはデータでする。

・タイトル    麗人
・アーティスト  沢田研二
・作詞      阿久悠
・作曲      沢田研二
・編曲      後藤次利
・リリース日   1982年1月10日
・発売元     ポリドール
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数  22.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1982年2月1日〜3月15日付

 えー、1曲セレクトを長く書いていると、どーしても書きやすい曲とか、大ヒットでみんな知ってる曲から書いていくんで、後々には、取っつきにくい曲が残ってしまったりするんだよね。

 今回もそんな曲の1曲だっりして。。。

沢田研二 「麗人」

ジュリーの曲も、これまで随分書いてきた・・・つもりなんだけとさ、この曲はどうしても書けなかったんだよな。
年代的には、一番「ヒット曲」を聴いてた頃の曲なんだけどな。

 そそそ、ここでも以前言及した事があったけど、ちょうどこの頃、82年の年明けから、当時TBSラジオの夜9時から毎日放送してた、「ザ・ヒットパレード毎日がベストテン」を聴き始めた頃ですわ。
 ちなみに、今回セレクトした「麗人」も、初めて聴いたのは「ザ・ヒットパレード」だった・・・と思う。

 あれ? 文化放送の「全日本歌謡選抜」だったかな?   ま、どっちかですね。

最初の印象・・・・なんかよく分かんない曲・・・だったなぁ。 これまで文章として書きにくかったってところに結びつくんだけど、兎に角取っつきにくかったんだよなぁ、当時は。

この曲の前の「ス・ト・リ・ッ・パー」がああいう、バリバリの「インパクト」の塊のような曲だったんじゃん。それに比べると、なんか今一つ、引っかかるところも少ない様な感じだったし。。。

・・・っていうのは言い訳かなぁ。 今聴くと、かなりインパクトは強い曲なんだけどね。

そもそも「麗人」っていう意味も、当時はよく分かんなかったしさ。

ただ、ひとつ、♪ 恋は もともとそういうもの〜 ♪ っていうサビのメロディは、引っかかったな。 それまでのジュリーにはなかったサムシングを感じたんだよね。

「ス・ト・リ・ッ・パー」がストレイキッツばりの、ロカビリーロック(っていういい方があるかは不明)だったのに対して、この曲あたりから俄然、ニューウェイヴ色が強くなったわけで、その変化について行けなかったのかもなぁ、当時は。
 個人的に、当時は、どうもニューウェイブ系の曲が今一つ取っつきにくかったんだよね。 なんせ、ダサイ曲が好きなもんださ。 結局、この曲が取っつきにくかったのは、そこのところが一番大きかったのかもなぁ。 


ジャケ写。なんか凄いよね。っつか、さっき初めて見たんだけど、この曲のジャケ写って。
当時、レコード屋に通ってたんだけど、どうもこの曲のジャケ写って記憶に無かったんだよなぁ。
まさに大正ロマンそのものっつうか、初期の横尾忠則っつうか。曲のイメージとはまるで違いますよね。


動画・・・あ、これいいな・・・と思った動画が、直リンクじゃなきゃ、弾かれちゃう設定になってたんで、
ようつべに直リンク

https://www.youtube.com/watch?v=tImje11mSMA

ま、なんだかんだ言うても、今聴くと、いいんだな、これが。  最近、こういうアクの強い曲って少ないからさ。
いやいや、その前にかっこいいよね、ジュリー。
この動画は94年のものだけど、雰囲気は、82年のヒット当時、そのままだな。
バックでドラム叩いてるのは、村上ポンタ氏で、ベースは、確か後藤次利氏。
やっぱり、一流ミュージシャンが脇を固めると、曲が締まりますね。



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