1983_01_Invitation_河合奈保子






今回の1曲セレクトは、「Invitation」河合奈保子です。

 まずはデータです。

・タイトル    Invitation
・アーティスト  河合奈保子
・作詞      竹内まりや
・作曲      竹内まりや
・編曲      大村雅朗
・リリース日   1982年12月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   18.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1982年12月27日〜1983年1月24日付

 河合奈保子さんの曲も大分書いてきたわけで、初期のめぼしい曲は、すでに大体出している・・・ハズなんだけども、過去のアーカイブスを見てたら、まだ、出してない曲があった。
 
・・・ということでもないけど、今回の1曲セレクトは、「ご招待」っつう曲です。。。あせあせ

 ふんにゃ、河合奈保子の「Invitation」どぇす。

実際、今頃はヒットのピークも過ぎつつある頃で、本来ならもう少し前に持ってきたかったんだけど、本当にピークが過ぎる前に持ってこようと、急遽、セレクトして来ましたわ。


 この曲、引っ張ってくるにあたって、ようつべなどでいろいろ動画を物色してたんだけど、コメントを読むと、この曲、人気あるんだねぇ。
 けっこう、好意的なコメントが多数・・・。ふむふむ、なるほど・・。

 当時は、いまひとつジミな感じがしたんだけどなぁ。ま、このひとつ前の「けんかをやめて」が当たったからねぇ。

 そそそ ♪けんかをやめて〜 ふたりをとめて〜 ♪ ですよ。

 でも、なぜか、当時人気があった、この「けんかをやめて」の方が、今になるといろいろと物議を醸し出していたりしてさ。。

 いや、「けんかをやめて」って、一つの女の子を二人の男が取りあいするって内容でしょ、外目には。。 それが、いつの間にか、「自惚れんな、このブス女」・・・って風になっちゃってんのよふらふらふらふらふらふら


 いや、わかんないもんよね、時代が過ぎると・・・。


 でも、この「Invitation」は、ジミな存在だったし、内容的にも可愛らしい曲なんで、そういう「彎曲」した見方は出てないようですね。

やっぱし、インパクトの差だよな。
 それが、ダイレクトに売上げ枚数にも反映してるんだけどさ。 当時は、その辺からのヒットの大小っていうのは、シビアだったからねぇ。

 まあ、それだけ「浮動票」の存在がでかかったんだけどさ、当時は。

 
 そもそも、歌詞の内容からして、今の若いコからすると、大分「?」なんじゃないかなぁ・・・なんて思ったりもしたりして。。
 出だしの ♪ ペナントだらけのあなたの部屋に〜 ♪ なんて所からして、今じゃ絶滅だよね。部屋にペナント貼ってる男の子なんたさあ。
 でも、ワタシらの時代は、みんな結構貼ってたよなぁ・・・。なんてさ。

 まあ、どちらの曲も、今をトキメク「竹内まりや」女史の作品なんだけどね、以前書いた、堀ちえみの「待ちぼうけ」もそうだけど、「当時ならでは」の歌詞のシチュエーションが見られたりして、いやがおうにも時代を感じたりしてね。

 でも、うまいんだよね、アイドルに曲書くのが。
 まず第一に、このヒトの書くアイドルの曲って可愛らしいって言うのところが大きいな。 スレてないって言うのかなぁ、鷹揚なイメージなんだよね。まず、今じゃあんまり見かけなくなったティーンの女の子像だよなぁ。
 もう一つは、言うまでもなく、ソングライティングの良さっていうかね。古臭くないんだよね。かと言って、斬新に新しくもないし。いい塩梅の新鮮さっつうのかなぁ、少なくとも、堀ちえみも河合奈保子も、竹内まりやの曲を歌うことで、ワンステップ曲に幅が出来た・・・とはいえるわな。

 特に河合奈保子は、この辺から、アイドルアイドルした曲から脱皮を試み始めて行ったりするんだよね。

・・・というか、結局、このころは、ニューミュージック系アーティストが作る、新しい形のアイドルの曲っていうのが、時代の先端を行ってたんだよねぇ・・・。

 ま、この曲も、その1曲ということで、改めて、そんな風に感じた次第ですわ・・・。




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