1984_01_悲しみが止まらない_杏里







今回の1曲セレクトは、「悲しみが止まらない」杏里です。

まずはデータです〜

・タイトル    悲しみが止まらない
・アーティスト  杏里
・作詞      康珍化
・作曲      林哲司
・編曲      角松敏生 林哲司
・リリース日   1983年11月5日
・発売元     フォーライフ
・オリコン最高位 4位
・売上げ枚数   42.3万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1983年12月26日〜1984年3月12日付

 はてさて、今回は何を書くベーなと迷いつつ、10年前の12月のアーカイブを読んでいたところ

 ♪ 鼻水が〜 止まらない〜 ♪  なんて、カキコを発見。。。 うむー、10年の今ごろ、ワタシャ風邪ひいてたんだなwwww  そうだ、あの時風邪をこじられて、肺炎になっちまったんだよな。。。。

・・・よっしゃ、これいただき・・・・ということで、本日は

 悲しみが止まらない  / 杏里    に決定!


 この曲は、例のアニメ「CAT'S EYE」の同名タイトル「CAT'S EYE」の大ヒットを受けてのシングルなんだけど、イメージ的には全く違うわな。

「CAT'S EYE」・・・かっちょよかったよなぁ。スマートで緊張感があってキャッチーで・・・・。小田裕一郎氏の「最後」の大ヒット曲って感じだったけど・・・。

 この曲は、その逆って感じが最初はしたなぁ。なんかさ、あんまり垢抜けないような印象があったわけ。少なくともスマートではなかったよなぁ。

 でも、たしかに、当時の大学生とか若いOLには受けそうなイメージはあったな。当時の「anan」とか「nonno」族っちゅうの?

 うん、イメージが一気に小学生の・・・・ってところから2世代くらい飛んじゃったイメージがね。

 で、まあ、そんな感じで、いきなりイメージが飛躍しちゃったんで、この曲、最初なかなか火がつかなかったんだよね。
 なにせベストテン入りまでリリースから約2ヵ月要してたりする。
 まあ、「CAT'S EYE」がこの曲をリリースする頃までロングヒットしてたせいもあるけど・・・。

 この曲のターゲットとしている当時の大学生もOLも、前の曲で小学生に行っちゃった杏里が、まさか、また、自分たちの等身大にもどってくるとは思ってなかったんですかね〜。

 ても、まあ、よくよく聴いてみると、なかなかオツな曲なんだよね。歌詞は要は「オンナの嫉妬」って感じで、野暮ったいんだけど、サウンドはいいんでないの? もろ「annon族」にもろキャッチ・・・って感じでさ。
 やっぱし、アレンジに角松敏生氏が絡んできてるからかねぇ。通常の林哲司氏だけの場合とはやや違うな。アメリカン度は低いんだよね。

 やっぱ、ブラスでお茶を濁してるのが、ややいつもの林哲司氏オンリーのアレンジと異なってくるんだよね。

 いや、私は好きですよ。こういうダサめなポップロックな曲は。

 特に間奏のトランペットのソロは、スタイリステックスとかアースウィンド&ファイアーを彷彿させたりしていいんでないかなぁ。

・・・というか、個人的にはこの部分がいちばんすきなんだよなぁ。
 ハッキリ言ってメロディラインは、あんまり好きではない。それこそ野暮ったいんだもん。
 
 この曲を聴くときはいつも、バックのブラスセクションの流れしか聴いてない、ワタシだったりして・・・。


 しかし、最初なかなかな火がつかなかった割には、一度ヒットしてからは、息が長かったね、この曲。
 「ザ・ベストテン」での例の「オリバー君」(だっけ?)(⇒チンパンジー)との絡みも受けたからなぁ。




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村