1984_12_チェッカーズのX'masソング_チェッカーズ






今回の1曲セレクトは、「チェッカーズのXmasソング」チェッカーズです。

 まずはデータです。

・タイトル    チェッカーズのXmasソング
・アーティスト  チェッカーズ
・作詞      藤井郁弥
・作曲      武内亨
・編曲      チェッカーズ 芹澤廣明
・リリース日   1984年11月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   70.3万枚
※「ジュリアに傷心(ハートブレイク)」c/w曲

 前回のヤマタツ「クリスマス・イブ」でも書いたように、今日くらいはクリスマスソングを書いてもいいかな・・・なんて思いーの、今回もクリスマスソングをセレクトして来ました。

 チェッカーズのX'masソング / チェッカーズ 

 のっけから、かなり、はずれた曲を持ってきちゃったかなぁ・・・・。 でも、個人的には、この曲こそ、邦楽のなかでのクリスマスソング! って思ってるのね。

 まあ、今となっては、知らないヒトの方が多いと思うし、昨今のクリスマスソング特集でもほとんど取り上げられることが無い曲なんだけどさあ。
 でも、一人でも盛り上がっててもしょうがないので、、ちょっとご紹介しますが、この曲は、1984年11月21日にリリースされた、「ジュリアに傷心」ってタイトル曲のカップリングとして収録された曲ですね。当時で言えば「B面」ですわ。
 
 B面ってのが、いかにも当時を物語っているんですが、当然、当時は、CDシングルなんてなかったんで、アナログレコードですよ。

 曲は、作詞、藤井郁弥、作曲、武内亨ってあるように、メンバーだけで作ったオリジナルの曲なんですよね。

 当時、チェッカーズは、シングルは、プロの作家が作っていたわけで、自分たちで作った曲がシングルに採用されたのは、珍しいんだよね。 もちろん、すでにアルバムには、自分たちで作った曲も収録されていたけど。。。。
(シングルのタイトル曲も自分たちで作詞、作曲するようになったのは、86年11月の「NANA」以降)

 いわば、シングルの処女作って感じなんだよね。

 だからというわけでもないだろうけど、ものすごく、優しく、易しい(なんていう言い回し?)、曲なんだよね。

 鈴の音のシャンシャンシャンシャン・・・という、いかにもクリスマスを連想させるような入り方のイントロ、ここから、しばらくアコギだけの弾き語りスタイル。。。。リズムは3連。

 そうだねぇ、いまだからいえるけど、雰囲気的には、ジョンレノンの「Happy Xmas」に似てるかも。。。

 まあ、もっと、シンプルで簡単なつくりの曲なんだけどね。

曲の中身は、なんていうかねぇ。。。うーん、中高生的なメルヘンチックな世界かなぁ。
当時、中高校生に圧倒的な人気があったチェッカーズだけに、だから、ファンの間では人気がありましたよね、この曲。

 この曲、ワタシが初めて聴いたのは、いつだったか? 間違いなく、リリースされた当時だったと思うんだけど、いい意味で「トリハダ」がたったなぁ。
 
 なんでなんだろ?

意味はよくわかんなかったんだけど、感動しちゃったんだよね。まあ、ちょうどターゲット層にとっぷりな年齢でもあったしね。
 チェッカーズってどっちかと言うと、下世話な曲が多かったからね。当時は。
 随分、タイトル曲の「ジュリアに傷心」とイメージが違ったのも事実。


 それと、当時は、そこそこ人気あったんだよね。この曲も。
今、当時の月刊・明星の付録の歌本「ヤンソン」を見ながら書いてるんだけど、1985年2月号には、譜面付で、この曲載ってるくらいだから、人気はあったんだよ。

 でも、長続きしなかったなぁ。この曲こそ、日本のスタンダードなクリスマスソングって言いたいんだけどねぇ。
 
 あ、この場合は、好きなヒトと過ごす、二人だけのクリスマスって意味での、初めてのスタンダードなクリスマスソングってことね。
 それまでは、クリスマスっていうと、パーティなど、みんなで過ごすのが普通だった気がするんだよね。

 このころからだよね、クリスマスは、好きなヒトと二人で過ごすっていうのが一般的になってきたのは。。。
(俺の思い過ごしかもしれないけど)

 まあ、この曲、のっけから

♪ ふたりだけのクリスマス きらめくtreeの下で〜♪

と、完全に好きなヒトと2人のクリスマスをイメージした曲なんだけどね。

 ほんと、一度、聴いてほしいなぁ。絶対に目からウロコだから。
 



そういえば、このシングルのタイトル曲「ジュリアに傷心」もまだ書いたなかったな。 近々書きますね。


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