1979_11_C調言葉にご用心_サザンオールスターズ






今回の1曲セレクトは「C調言葉に御用心」サザンオールスターズです。

まずはデータです。

・タイトル    C調言葉に御用心
・アーティスト  サザンオールスターズ
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      サザンオールスターズ
・リリース日   1979年10月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   37.7万枚
・ザ・ベストテン最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1979年11月15日〜1980年1月10日分


 困った時の、サザン頼み。。。。
はい、今回の1曲セレクトはどーしようかなぁ・・・と困っていたのですよ。
 ・・ということで、困ったときのサザン頼みで、今回はこの曲を引っ張ってきました。

 C調言葉に御用心

 うん? C調言葉ってなに? ・・・・ってこの曲がヒットした頃からずーっと思っていたんだけど、要するに「調子がいいこと」だよね。それが逆になって「C調」ってことですか?
 ギョーカイ用語みたいね。

 だけどさぁ、この曲、あの当時、ベストテンなんかで歌ってる時はさ、何歌ってんだか、サッパリわかんなかったの。
・・っていうか、桑田氏の歌い方は、それで通ってたんだけど、この曲は特に何歌ってんだか、さーーーっぱりわかんなかったなぁ。
 わたしゃほとんど、スキャットに聴こえましたぞよ。サビの部分だけでしたね、歌詞が「読解」できたの。

でもさ、レコード聴いて初めて歌詞が理解できたんだけど、うーん、たしかにスキャットっぽく歌ってていいか・・と。

 うーん、歌詞に意味がありけでなさそで・・って感じなんだよね。

 ただ、サビのところ

♪ あ ちょいと C調言葉にだまされ〜 ♪

「あ、ちょいと」っつう言葉の歌詞はすごいなぁ。だいたい、ロックアーティストで「あ、ちょいと」なんつうことば使ったヒトは、この人たちくらいなもんでないのかなぁ。植木等の「スーダラ節」みたいやね。

 ♪あ、スイスイスーダラタッタ〜♪ のあのノリ。

 結局さ、言葉もリズムの一つっていう捉え方なんだよね。桑田氏の場合。
 だから、意味不明でもいいんすよ。それが「音楽」の一部であれば。

 そんな感じを受けた1曲っすねぇ。初期の「ノイローゼ」って叫んでた直後の作品だけど、ノイローゼでもこれだけの作品が作れるんだから、桑田氏はやっぱし天才やね。


ちなみに、この曲の片面は「I'm a Panty」っつう曲なんだけど、決まった歌詞がないの。
 歌詞カードみると「○△◆◎・・・」ってほんとに書いてるんすよ

 この当時のサザンの曲ってこういう曲が結構あるんすよ。レコード聴くと一応、歌詞らしく歌ってんたけど、とくに「指定」の歌詞ぢゃないんですよね。てきとーに歌っているみたいなんですわ。

 まあ、この辺からもこの当時は、言葉もメロディの一部っていう解釈だったんだろうね。

・・・・なーんてのは、表向きで、本心はノイローゼで歌詞まで手がまわんなかったんぢゃないのかなぁ・・・と勘ぐってみたりして・・・。

しかしさ、今年の新潟でのライブのアンコールで、期せずしてこの曲が聴けたことは嬉しかったですねぇ。
サザンのファンになって37年。まさかね〜、生でこの曲が聴ける日が来るとはね。
少なくとも、この曲がヒットしてた頃、お茶の間で「ベストテン」を見てた頃は、全く考えもつかなかったな。



動画・・・・。うーん、毎度のことだけど、サザン関連の動画は、全削除になっているんで、この曲もないっ!
削除と言うか、アップロードの段階で「ブロック」されちゃうようですねぇ。 
うーむ、何かいい方法を考えねば。。



よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村