1985_11_およしになってねティーチャー_おニャン子クラブ






今回の1曲セレクトは、「およしになってねティーチャー」おニャン子クラブです。

 まずはデータです。

・タイトル    およしになってねティーチャー
・アーティスト  おニャン子クラプ
・作詞      秋元康
・作曲      佐藤準
・編曲      佐藤準
・リリース日   1985年10月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   18.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位
・タイアップ:フジテレビ系「夕焼けニャンニャン」より

 えー、今回の1曲セレクトは、久しぶりに「おニャン子」でも持ってきますか。

 レコードデビュー第2弾シングルの「およしになってねティーチャー」。


 とっても、今さらなんだけど、この間、AKB48を聴いてて、改めて思ったこと・・・・「おニャン子」とどこが違うんじゃ?

 いや、ユニゾン部分の声質がさあ・・・、もちろん曲的にもそうなんだけど。。。。

 仮にさ、今回ひっぱってきた、「およしになってねティーチャー」をバックトラックをそのままに、ボーカルトラックだけ、AKB48に変えても、まんま、同じになるんじゃねぇの?

 それって、このテの人たちって、30年間まっーたく、進化してねぇんだよな・・・ってことでもあるわけで・・、なんか、キモチわりぃ・・・とか思っちゃったわけなんだけどね。

 そけだけふらふら  ちゃんちゃん。


 いや、でも、どうしてなんだろうねぇ。 確かに、仕掛け人が秋元氏って、同じだから・・ってのもある。
でもさあ、30年の差があるんだから、どっかは進化しててもおかしくないんと思うんだけどねぇ。

あ、強いて言えば、最近の秋元氏は、今回の「およしになってねティーチャー」みたいなキワドイ、よく言えばSEXアピール的、普通に書けば「イロモノ」的な歌詞を書かなくなったよな・・・ってのは感じる。まあ、それが進化なのか、単純に秋元氏が、あの頃から30歳年をとったからなのかは分かんないけど。なんか、「人生訓」みたいな歌詞は多くなったけどな。

ところで、この曲の頃は、まだ、一般的なところもあったよなぁ、おニャン子って。
ま、大体において、なんだかんだ言われながら、この曲だって18万枚売ってるわけだからさ。

 それでも、一般的だったのも、次の「じゃあね」まででしたね。その後、急速に「オタク化」が進んだわけなんだけども。

 ちなみに、オタク化の進行とともに、「夕ニャン」の視聴率が急降下していったっていうのも、象徴的だったりして。。。

 プラス、毎週のようにリリースされてた、おニャン子関係のレコードも、曲は二の次で、レコード集めることに意義がある・・・っちゅう、レコードも「一アイテム」に成り下がった・・・っちゅうのも、印象的。

 
 とりあえずさ、この曲の頃までは、なんだかんだ、言われながらも、いちおう、曲も話題になってたよね。

 でも、「オタク化」が進行してからは、曲については話題にも出てこなくなったもの。


 これってさあ、今のヒット曲を取り巻く環境と、まるで一緒じゃん。。

 考えて見れば、おニャン子世代のワレワレが、今、業界で丁度、ディレクターとかプロデューサーやってるんだよな。
 CD=音楽 ぢゃなくて、たんなるアーティストの「一アイテム」っていう見方が普通になっているのも、このころの「弊害」かもしれんわ。考えてみたら・・・・・。


 まあ、なんちゃらいろいろ書きましたが、なんだかんだ言っても、この曲の頃のおニャン子の人気は、まずまず凄かったんだよね。
 ここでも、何回か書いたんだけど、当時、「オリコンウイークリー」(現「オリスタ」)なる雑誌を毎週買ってたんだけど、この曲の頃から、毎週「おニャン子」のコーナーが始まったんですよ。
 その途端に、「おりこん」を購入してた本屋から、「オリコンウイークリー」が消えたんですよ。 売るのをやめたわけじゃなくて、いつも早々に売り切れちゃってたんだよね。まあ、それだけおニャン子も人気あったって事なんだろうな。
 当時、千葉・木更津の高校に通ってて、駅前にあった何軒かの本屋、どこ行ってもオリコンが売り切れてて、困っちゃったのを覚えてるなぁ。
 当時のオリコンのバックナンバーは、今でも家に全て保管してあるけど、だから85年秋のバックナンバーは、今でも「欠け」が多いんだよなぁ。 たまーに、売れ残りがあって、そん時は一目散に買ったもんよ。
 それに懲りたんで、1986年の頭からオリコン社から直接、定期購入始めたんだよね。だから、1986年からは「欠け」が無いんですよ。




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