1986_11_B・BLUE_BOOWY






今回の1曲セレクトは、「B・BLUE」BOOWYです。

 まずはデータです。

・タイトル    B・BLUE
・アーティスト  BOOWY
・作詞      氷室京介
・作曲      布袋寅泰
・編曲      布袋寅泰
・リリース日   1986年9月29日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   13.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1986年10月27日〜11月3日付

 先日、氷室の「DEAR ALGERNON」の時にも書いたばっかなんだけど、ワタシャどうもね、「新しいモノ」が苦手なところがあるのね。そういう意味では、充分、保守的なんだよな。
 うーむ、ここでは散々、保守的はいかん・・・とか書いときながら ふらふら

 それはもちろん、音楽でもそうよ。


 今回引っ張ってきた、BOOWYの「B・BLUE」なんかもそうだったな。正直ね、この曲初めて聴いたときは、「なーんとも」思わなかった。

というより、どちらかといえば毛嫌いしてたかもしれない。

 このサウンドがねぇ、当時は鼻についたのよ。いまは、何ともないけど、このエッジの効いた、独特の硬い音っちゅうの? ワクに嵌ったような音・・・。まずね、これがどうもね。。。

 まあ、当時としては「新しい音」だったのよね、日本のロックとしては。
 しかも、テレビにも出ないで「生意気だ」とか、オヤジみたいな考えもあったりして ふらふら

 兎に角、86年当時としては、BOOWYは無いものだったね、ワタシの中では。

 実質、この曲でブレイクを果たしたって感じのBOOWYなんだけど、でもさあ、これがやたらと人気があったのよ・・・ってか、後年の「伝説化」を考えても、それは納得のいくところだったんだけど。。  

 以前も書いたけど、次の年の、我等が某S高校の文化祭のバンドは、みーんなBOOWYだったもの。。。

 なんか、それではいかん・・・みたいな感じで、後おいで聴いたんだよねぇ、この「B・BLUE」って。

 80年代も押し迫って、88年、89年くらいになると、こういうエッジの効いたサウンドって普通になりましたからねぇ。
 当時のニューウェイブ系の双璧のもうひとつレベッカもそういう音になったからねえ。
 あ、レベッカは好きだったのよ、ワタシ。生理的には受け入れられたし。。

 ま、そういうわけで、今では普通に聴いてる「B・BLUE」だったりするんだけど、一体、86年当時の生理的に受け付けなかったのは、どうしてかねぇ・・・とか思っちゃったりするわけです。

 それもこれも、新しものは「ダメ」っちゅう、保守的なところがネックなんだろうねぇ。。。 
 ワタシャ、新しもの好きな広告代理店の社員にはなれないだろうなぁ。。。



 上で書いたように、実質的にはこの曲で大ブレイクしたBOOWYだけど、この曲から解散まで、2年も無いんだよね。まさにあっという間に駆け抜けた・・・って感じで。。。だから「伝説」のバンドとも言えるわけでね。


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