1988_10_DEAR ALGERNON_氷室京介






今回の1曲セレクトは、「DEAR ALGERNON」氷室京介です。

 まずはデータです。

・タイトル    DEAR ALGERNON
・アーティスト  氷室京介
・作詞      氷室京介
・作曲      氷室京介
・編曲      吉田健 氷室京介
・リリース日   1988年10月7日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   13.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1988年10月24日〜10月31日付

 ここんところアイドル系の曲に傾いちゃっているんで、たまにゃ、ニューウェイヴ系でも持ってきますか

・・・っちゅうことで、今回は、氷室京介の「DEAR ALGERNON」を引っ張ってきたりしました。

 ・・・みゅ〜、至極、安易。。。ふらふらふらふら

 BOOWYの解散ライブを東京ドームで行ったのが、ドームが完成して間近の、この年1988年4月。 で、「ANGEL」でソロデビューしたのが、この年の7月。
 考えて見れば、東京ドームも今年で27年なんだな。あっという間の27年・・って気もするわなぁ。

 だけどさ、氷室がソロデビューした1988年当時って、あんまり、このヒトのことは好きじゃなかったんだよな。なんか、カッコよるぎるじゃん。
 たしかに、個人的に「一匹狼」的なヒトって好きなのよ。オトコの場合。
 例えば松田優作とかさ。いや、ワタシは、絶対、ああいうキャラにはなれないっていうのが、自分でも分かってるからさ。
 そういう意味では、氷室の場合もそうだと思う。

 ただ、同じ一匹狼的でも、松田優作のワイルドさっていうかねぇ、野性味があるところに憧れるんだよねぇ。

 氷室の場合、そうではなくて、後年リリースした「Urban Dance」って曲もあったように都会的なんだよね。

 そこがどうも、個人的には同調できないところがあってさ。。まあ、カッコよく言えばだけど。
だから、今回引っ張って来た、「DEAR ALGERNON」も、当時はほとんど聴いてなかったな。もちろん、知ってはいたけどさ。
 この曲が収録されていたアルバム「FLOWER for ALGERNON」のCMスポットで随分流れていたしな。

 でも、今は、変わったねぇ、意識が。 うん、ほとんど、なんの違和感もなく聴けるようになったよ、この曲を含めて、氷室の曲を。

 うーん、20年近くかかりましたな。 まあ、20年も月日が経てば、ワタシ的にもいろいろ意識もかわるしねぇ。
 あの時ダメだったものも、受け入れられるようにもなるものなのよ。

 現実、当時は、みすぼらしい浪人生活だったしな。そろそろ2度目の大学受験に向けて、プレッシャーもかかり始めてきていた時期で、このころは精神的にもきつかった。
 芯から音楽を聴いてられる状況でもなかったし。。だから、氷室のようなニューウェイヴ系は眩しかったんだよな。なんかさ、自分とは別世界のような感じがしてさ。

 ちなみに、この曲は、↑でちょろっと書いた、アルバム「FLOWER for ALGERNON」からのシングルカットなんだよね。
 今は、どっちかと言うと、アルバムをプロモートする手段として、「先行」という形でシングルをリリースする場合がおおいけど、この当時は、アルバムリリースしたあと、そのアルバムの中でも「特に」人気が出た曲を、後発で「アルバムカット」という形でシングルリリースされる場合が多かったわけよ。
 まあ、どちらとも、最終的にアルバムをプロモートするというところでは同じなんだけどさ。

 ま、だから、この曲もオリコンでは2位まで行きながら、シングルの売上げ的には、そうでもなかったのよ。

 大体さぁ、シングルのジャケ写からして、いけてない物〜

 ↓ コレよ・・・ふらふら
フォト 

これは明らかに、シングルは宣伝であり、アルバムメインって考えているって言わんかのような感じだよなぁ〜。

だから、今日のプロフ写真は、アルバムの「FLOWER for ALGERNON」を持ってきちゃいました。。。

 いや、明らかにこっちの方がかね掛けてるだろ・・・ってのが、よく分かったりして。。。ふらふら


 まあ、そういう意味では、この曲は、形の上では、アルバムからのシングルカットということになっているけど、実質は、戦略上、もともと決まってたシングルカットってことだね。




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