2015_09_トリセツ_西野カナ











・タイトル     トリセツ
・アーティスト   西野カナ
・作詞       西野カナ
・作曲                 DJ Mass(VIVID Neon*)、Shoko Mochiyama、etsuco
・編曲       板井直樹
・リリース日   2015年9月9日
・発売元     ソニーミュージック
・タイアップ:映画「ヒロイン失格」主題歌

 ワタシくらいの年代のオヤジになると、いきなり「トリセツ」なんてタイトルがきても、「なんのこっちゃ?」って感じだったりするんだけど、アラフィフの皆さん、いかがですかねぇ。。。

トリセツ ⇒ 取扱説明書

のことですから。。。    なんて、いちいち説明書きはよいかなぁ

・・・なんてまあ、タイトルどおり「私自身」の取扱説明書を歌った歌詞・・・ってことで、ウタのコンセプトとしては、変わってるよなぁ・・・っていうのが率直な印象。 まあ、こんなことはだけでも思うか・・・ってところだけどさ、単純に「普通」の角度からではなく、大分、ひん曲がった角度からの詞を持ってきたよなぁ。 でも、ストレートな角度の曲が多い、西野カナとしては面白いとこをついてきたよね。
 っていうか、自分自身の取扱説明書を歌ったウタって、今まであったかなぁ。。。。

うーん、すぐには浮かんでこないけど・・・・。いや、あったよね、たしか、これに近い内容の曲って。
取扱説明書ぢゃないけど、自分自身の自己紹介を歌ったウタは、倉沢淳美の「プロフィール」とかさ

でも、歌詞内容の手触りとしては、あの曲の感触に近いかもしれないな。

詞のコンセプトに比べると、曲の方はなぁ。。。。 

 うーん、そろそろ、このテの70年代ポップスを彷彿される、お嬢ちゃん系のサウンドから脱却する時期ではないですかねぇ。
 去年の「Darling」から「もしも運命の〜」ときて、この曲でしょ? さすがに3曲目となると、このテのサウンドに新鮮味を感じられなくなったよな。

 よく、業界的慣習として、1曲当たると、同じような楽曲は3作続けるって事があるんだけど、この新曲を聴いてると、その慣習が今も続いているんだよな・・・っていうのが如実に分かったりして。。。

まあ、普通に考えれば売れますよ。だってファンのコたちは安心すると思うもの。 ファンのコたちって保守的だからさあ。
でも、アーティストとして、保守的っていうのは、どうなの? っていうのは常にあるわけだし。
ファンサービスばっかりじゃ、アーティストとしての成長もないよ。やっぱ、いい意味で常にファンを裏切って行かなくちゃ。 折角、面白いコンセプトの詞を持ってきたんだから、もっとバカっぽいサウンドでも良かったかもな。
ちょっと、ストレート過ぎなんじゃないかなぁ。
映画タイアップということで、映画のイメージってのもあるのかもしれないけどさ。

いずれにしても、昨年の「Darling」からの3部作と考えれば、次は、また、新たなコンセプトのサウンドを切り開いて来るはずだしさ、個人的にはそちらに期待ってところだね。




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