1985_08_哀しい予感_岡田有希子

 






今回の1曲セレクトは、岡田有希子「哀しい予感」です。

まずはデータです。

・タイトル      哀しい予感
・アーティスト    岡田有希子
・作詞        竹内まりや
・作曲        竹内まりや
・編曲        松任谷正隆
・リリース日     1985年7月17日
・発売元       キャニオン
・オリコン最高位  7位
・売上げ枚数    8.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 12位

 日航機123便墜落事故から、今日で30年だそうだ。 30年・・・本当に早いものですね。
あの日のことは、今だら鮮明に覚えてますわ。 1985年8月12日(月)。 天気は確か曇り。気温もそれほど高くなかったと記憶してる。
 あの日、オフクロはお盆で福島の実家に帰ってて、オヤジと2人きりたったんだよな。夕飯を食ってた、午後7時ごろだったな。テレビでは、突然、ニュース速報が・・・第一報は「日本航空123便が消息不明」だったと思う。
このニュースにオヤジが、「これはデカイ」っぼそっと一言言ったのが未だに記憶にあるな。

あれから30年年の節目ですわ。 そう言う事もあり、今回の1曲セレクトは1985年8月のヒットを持ってきたい

・・・と思って、セレクトしてきたのが、岡田有希子「哀しい予感」。

日航機墜落事故に、「哀しい予感」とは、さすがにどうかな・・とも思ったんだけど、これしか思い浮かばなかったんですよね。

 この曲は、岡田有希子さんにとっては6枚目のシングル。 でもねぇ、この辺から、急に変わっちゃったんだよな、岡田有希子さんも。
 たしかに、この曲の前の「Summer Beach」から、それ以前と少し変わったようなところは感じていた。でも、その時点では、曲の印象もあって、少し大人になりつつあるのかなぁ・・・ぐらいしか思わなかったんたけども、この「哀しい予感」を境に、大分変っちゃった印象が残ってるなぁ。
 それまで笑顔が素敵だったのに、なんか印象暗くなっちゃったんだよね。

まあ、曲のせい・・・っとうのもあったかもしれない。「哀しい予感」でしたからね。内容も暗かったし。。 それにも輪をかけて、日航機事故と・・「哀しい予感」が現実のモノになってしまった・・・って言う印象もあったんだよな当時。

 それでも、当時は、それまでの事・・という感じだったんだよね。 でも、それから8か月後。 「本当」の意味での「哀しい予感」になってしまったとは。。。。。。

 この時点では、予想は全く付かなかったわけだけども、でも、今、感じることは、この曲がなんらかの影響を及ぼしたんじゃないかなぁ・・・と思えてないないわけです。
 そう言う意味で、今聴いても、本当に哀しくなってしまうような曲ですね。

 作詞作曲は、岡田有希子さんのデビュー3部作を作った、竹内まりやさんが久々に担当したわけだけども、デビューの頃の甘酸っぱい、アメリカンポップスの雰囲気は消え、ほとんど歌謡曲に近い雰囲気だったものなぁ。
竹内まりやさんの作品としては、「駅」に近いかもしれない。
 それが岡田有希子さんに合っていたのかどうか・・・というのも、今となっては、どこか微妙だった感じもするしね。








よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村