1986_07_シンデレラたちへの伝言







今日の1曲セレクトは、「シンデレラたちへの伝言」高井麻巳子です。

 まずはデータです。

・タイトル   シンデレラたちへの伝言
・アーティスト 高井麻巳子
・作詞     売野雅勇
・作曲     八田雅弘
・編曲     Light House Project
・リリース日  1986年6月25日
・発売元    キャニオン
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数  20.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1986年7月7日〜7月21日付

 毎月、この時期になるとだんだんとストックしてた曲が無くなって来るんで、セレクトする曲に困って来るんだけど、困った時の「1986年」頼みで、高井麻巳子の「シンデレラたちへの伝言」を引っ張って来ましたわ。

 時期的からして、「七夕」の日でもよかったんだけどさ、引っ張ってくるの。
 なにせ、「1986年7月7日付」のオリコン1位だったもんで。。。ふらふら

 この曲、内容的にも、よかったかなぁ。 ゆったり、可愛らしい恋愛モノで。。

 まあ、それだけっちゃ、それだけなんだけど・・・。 サウンド的にも、メロディライン的にも、「音楽」として、新しい部分があったわけでもなく。 オーソドックスな、ミディアムバラードなアイドルポップスなんだけどねぇ。

 今考えれば、「うしろゆびさされ組」の方が、バカバカしいけど、実験的ではあったわな。まあ、ウタのうまい下手は別にして。。。

 ただ、高井麻巳子っちゅう、おニャン子の中でも「お嬢様」的キャラクターだった事を考えれば、やっぱ、この曲路線なんだろうなぁ・・なんていう、妙な納得感もあったりして。。。

 まあ、一言で言えば「無難」・・・なんだよね。 決して危ない橋を渡らず、1いを取ってしまいましょう・・・みたいな。。。


 それを考えると、最近のアイドル・・・っちゅうか、オタク系の「精神」に近いんだよねぇ。

 いやいや、おニャン子っていう存在自体が、それに近い・・・うんにゃ、そのものなんだよね、今にして思えばさ。


 今、久々に「オリコンデータ私書箱」っちゅう本を取り出してみた。

 そこに、一連のおニャン子の、チャートアクションに対して、故小池聰行氏も、「普通のヒット曲というパターンではない」っていうニュアンスの書き方をしているじゃん。
 まあ、考え方によって、いろいろ取れるんだけど、個人的には、「やっぱ違うだろう」って取れちゃうんだけどねぇ。


 まあ、アイドル本人たちに罪は無し・・・ってことで、仕掛けてる大人たちの責任でもあるんだけどさ。


・・・とか、なんとか、いろいろ考えちゃったりするわけなんだよね。ウラに「仕掛け人」がいるブームってさあ。


 ところでさ、現「夫」である、秋元康氏は、なぜか、高井麻巳子のシングルA面の曲を書いてなかったりする。
 うん、この曲だって、プロ中のプロである、売野氏だもんね、作詞は。

 この辺、当時からすでに何かあったんですかねぇ・・・。意識してたとか・・・ふらふら だから、高井麻巳子には、書かなかったのですかねぇ。。
 



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