2015_06_ロマンスがありあまる_ゲスの極み乙女











・タイトル     ロマンスがありあまる
・アーティスト   ゲスの極み乙女
・作詞        川谷絵音
・作曲       川谷絵音
・編曲        ゲスの極み乙女
・リリース日   2015年6月17日
・発売元     ワーナーミュージック
・タイアップ:映画「ストレイヤーズ・クロニクル」主題歌

 え? もう新曲?  この間「私以外、私じゃないの」をリリースしたばっかなのにね。 
・・・と思ったのが、一番率直な感想かなぁ。 その前の「猟奇的なキスを〜」は、8ヶ月も開いてたからな。

FMでは、結構前からOAが解禁になっていたんで、ずっと気にはなっていたんですよ、この曲。
開口一番「あ、手触りが変わった」って感触かなぁ。「私以外、〜」に比べるとかなりソフトな手触り感っていうのかなぁ。それでいて、キャッチー。いや、メロディアスと言った方がいいかな。

 兎に角、出だし一発目のサビ  ♪ 僕にはありあまる ロマンスがありあまる〜 ♪ からして、ググッと曲の世界に引き込まれる。 これには舌を巻いたな。

 初めてラジオから流れてきたのを聴いた時は、はっきり言って、これがゲス乙女の新曲とは気が付かなかったんだよね。 このサビの部分を聴いた時は。 そのくらい、前曲とは落差を感じたな。
 
 いや、悪い意味での落差ではなくてね。新たなゲス乙女の感触を感じられて、これは面白いな・・・とね。

 正直、前曲「私以外〜」は、あんまり面白い曲とは思わなかったんだよな。
ま、この曲も「キニナル曲」で書いたんだけさ。そん時は、聴きこんでくればだんだんと理解できるのかも・・・って
書いたと思う。
 でも、結局は、聴きこんできてもそれほど面白いとは思わなかった。メロディがどうのこうのと言う前に、どうしてもね、絵音くんのファルセットがキモイよな・・・っていう感情が先に立っちゃうんだよね。 
 ファルセットは無かったものの、その前の「猟奇的な〜」の時も同じような感情があった。どうもこういった感情が邪魔をして、このヒト達本来の面白さを感じなかったんだよね。

 インディーズの頃はもっと面白かったのに、やっぱ、メジャーになるとそんなもんか・・・なんて思ったけど、、やっと、このヒト達本来のソフトで、素直にメロディアスと言える曲が出てきたような気がして、ウレシイ限りですよ。 まとまり、分かりやすさという点もGood!ようやく「シングル」として勝負できそうな1曲だと思いますね。

 そう意味では、前曲の「私以外、〜」は、あくまで「繋ぎ」で、本当の勝負曲は今回の曲っていう位置づけなのかもしれないな。


演奏テクニックは、いつものごとく。 今回も高テクニックを維持しております。
このヒトたちが面白いのは、いろんなジャンルの音楽が一色混濁になっているところなんだよね。 ポップス、クラシック、フリージャズ、ロック・・・ これら一見混じりあいそうもないような音楽が、いい塩梅に混在して一つの色を作りだしているってところなのよ。
 それが出来るのも、このヒトたちの持ってる演奏テクニックの高さゆえなんだけどさ。その辺、今回の曲が一番堪能できるんじゃないかなぁ。
 休日課長のランニングベースは、相変わらずかっこいいですわ。

 


 



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